ラヴ*パスポート



葉月アキラ、自由に生きてきた。色んな恋を、した。
やっと腹を括ったその先は、長男の、嫁。
騙したり騙されたりの日々から抜け出したワタシだけれど、果たして頑張れるのか?

結婚5年目に入った2013年12月、不妊治療の末、娘を授かりました。

$title
2005年07月24日(日)  ©  いやらしくなりたい、です。


ツヤツヤ晃です©こんばんわ。

彼が出勤した後、また其の侭8時間も寝て仕舞い、休み台無し!
しかし、ツヤツヤプルプル度3割り増し〔当社比〕です。
※詳しくはウラ日記参照

心も体も満たされた処で、また寝ようと思います
趣味の1つに寝る事が含まれる、ダメ人間です。ごめんなさい。


↑エンピツ投票ボタン



ホント、ダメ人間。




↑投票ボタンです


$title
2005年07月20日(水)  ©  明日は会えない。でも・・晃、頑張るっ★〔気持ち悪い〕


若干メールの返事が遅れ気味です。ごめんなさい。
因みに、トイレではどちらをしても流すレバーやボタンは”大”を使います。
みんなそうですよね?晃です。こんばんわ。

今日は、職場でイライラして仕舞って
いつもなら、終わったら社員、バイト一緒になって
一服して帰宅するのですが、一刻も早く立ち去りたい衝動に駆られた。
しかし・・・
定時時刻を過ぎたのに数分遅れ気味の時計の所為でタイムカードが!
押せないだろ、ゴラァ。まぁぶっちゃけタイムカードなんて有って無いようなモノなので別に構わな〔以下略〕

『リウ!先帰る、タイムカード宜しく!』そう言い残しそそくさと退散
えぇ感じの悪い子、其れはワタシ晃です。ごめんなさい。

こんなイライラする日はそう、あれよあれ
1人雑音の中、黙々と作業出来るあれですよ!

・・・・・パチンコだーい。

イライラすると1人でパチンコとか行って仕舞うワタシ
普段は行かないけどさ。止めたんだけどさ。
でも、余りのイラつきっぷりに
良いよ、もう良いよ、お金とか無いけど使って仕舞え!
半ば自棄になって出掛けた。馬鹿だ。

しかし帰宅の早さにワタシのイラつきを感じ取った、北川氏&秋クン
まず、北川氏からサクリと着信が入る。



サラリとシカト。ワタシ、今忙しいの。あはん。

そしてお店に到着、取り合えず着席。

3千円入れた処でボーナスが掛かる。
うわぁ・・・・引き弱が自慢のワタシなのに・・・有り得ないよ。

しかし、打ち方が微妙に解らず〔オイ〕
何かコイン、少ないの。ちょっと・・・泣きたくなった
しかし、其のコインが無くならない内に2回目のボーナス。

うわぁ・・・明日は台風かもぉ。

其処で着信有り。勿論シカト。ワタシ、今ボーナス中なの。忙しいの。
しかし、やたらしつこい其の着信
見ると秋クンからだった。・・・・恐いから出ておこう。

『はい・・・〔弱気〕』
『お前、今何処に居るんや。』

んまー恐い!普通に何処に居るの?って聞けないのっ!
恐くて言えませんが。x・)ぷっ

『えーっと・・・・パチンコ屋さん・・・?』
『はぁ?お前の様子がおかしいから、家に行ったのに居ないし
 帰りに何処か出掛けるのか?って聞いたら、出掛けないって言ったのに
 パチンコ屋だぁ?お前、舐めてんの?』

貴方、ヤクザですか。もう少し穏やかにお話頂けませんか。
あぁ無理ですか、そうですか。ごめんなさい〔何なんだ〕

『いやぁ、イラついてねぇ、ごめんねぇ。』
『1人なの?』
『そうだよ。』
『そうか・・・。』

貴方、今安心しましたね?

『秋クン、知ってるでしょ?イライラしたらワタシが1人で出掛けるの。』
『知ってるよ、でもお前出掛けないって言ってたじゃん。』
『でも出掛けちゃったんだな、此れが。』訳解んない事を言い出すワタシ。

『早く終わったんだねぇ、時間有るなら少し来る?』言ってみる。
『お前の話を聞こうと早く終わらせたんだよ!てゆうか、今向かってるから。』

あぁ、そうなんだ。そして既に向かってるんだ。ごめんなさい〔弱〕

そんな訳で秋クン到着
ワタシの隣に腰掛け、あっさりボーナスを引く。

あんた、神だよ。

そして、秋クンの好きな台に移動するも、2台続けては空いてない
並んで座る事に、何故か拘る秋クンだが此の状況は仕方無いので
通路を挟んで背向かいに座る。

時々話しながらストレス発散。プチデート。
こんなデートでも、ワタシは嬉しいのだ。

暫くして、秋クンは帰宅
ワタシは続行〔お前も帰れよ〕


↑エンピツ投票ボタン


プチデート満喫〔?〕嬉しい気持ちイッパイで帰宅のワタシ
明日は秋クンには会えないけれど、晃頑張れるっ★〔キャラ違い〕

そして、此の幸せをおすそ分けしてあげよう!と北川氏とリウに連絡し
調子に乗って焼肉とかご馳走してみる。

きゃっ!予想外に高くて焦る〔馬鹿〕

でもいっか。元々無いお金だったんだもんね。
イライラも解消。秋クンとは会えるし、お財布は出掛ける前よりふっくら。

・・・・・

言う事無いね。




↑投票ボタンです


$title
2005年07月18日(月)  ©  ツヤツヤ、女のエキス補充完了。


本日久し振りにお休みのワタシ
真夜中過ぎから、朝まで秋クンと過ごしてました
久し振りと言えば久し振り、です。
幸せイッパイ©晃です。ツヤツヤ©です。


昨日『明日の仕事上がり、遊ぶか!?』
秋クンが、ワタシと北川氏に提案した。ブラボー。

『いいですよ、遊びましょ。』そう返事したワタシ
しかし
『いや・・・・』浮かない顔をし、初めて断った北川氏。

何、晒しとんや!

何となく様子がおかしいし、体調不良か?眠いのか?

しかし、後で
『明日地元に帰らないんだったら、髪の毛切って?』と。

元 気 な の か よ 、 お 前 。

秋クンに言わせれば、北川氏はカラオケに言った時も
秋クンの隣に座ったワタシを見て辛そうだったと。
毎日辛い思いをしているのが見てて解る。
だから、2人になりたいんだろうと、そう言った。

『お前、鈍いよなホント。』失礼極まる発言だ。
『てか、そんなの解らないし関係無いんだけど。』悪魔はワタシ、何とでも言って。

不思議と揺れないワタシの気持ち
何処か違和感が出始めたワタシ達3人

ダルイ事、此の上無い。

しかし、秋クンと過ごした時間は、色々話せて嬉しかった事が沢山あった
イヤラシイ事もそりゃあるさ、やんっ©
でもまぁ・・・・其れはウラに書きます〔またかよ〕



↑エンピツ投票ボタン


ワタシは2人に言いたい。
性格とか若干似ている君達ではあるが

女の趣味まで似なくて良い。

そして、其の趣味が悪い、救えない。




↑投票ボタンです


$title
2005年07月16日(土)  ©  不自然?微妙?でも、少し気まずい面子なのは確か。


眠い、眠いよ。もう寝るよ。
晃です。おやすみなさい。

『今日仕事終わったら飯、食いに行こう。』
秋クンがサラリと言ったので、北カノにも声を掛け
秋クン・北川氏・ワタシ・北カノでご飯に出掛けた。

うわぁ・・・此の面子久し振り!

北川氏と北カノが別れて以来ですね。4人でご飯とか。x・)ぷっ
不自然?不自然!微妙!とか思ったけれど
なんか思いの外、自然に楽しく食事が出来たので
其の侭カラオケなんかに行ってみたら

4人なのに部屋、広過ぎ!

何か普通にワンルームマンション位のお部屋で〔其れは少し言い過ぎだ〕
部屋に入った瞬間、素で突っ込んで仕舞いましたよ。広過ぎだろ!


↑エンピツ投票ボタン



まあ。でもこんな事を重ねて
北川氏と北カノが友達になれればいいなぁと思いました。

あ・・・・・友達は無理か。
如何転んでも部下だもんな・・・。




↑投票ボタンです


$title
2005年07月15日(金)  ©  弱くてごめんなさい。


梅雨終わったのかなぁ、急にカラカラ天気だよ。
でも、夏本番!とか如何でもいい響き、です。
バケーションなんて言葉、ワタシの辞書にはありません。晃です。

仕事上がり、憂さ晴らしにパチンコに行くらしい秋クンと北川氏。
誘われたけど、乗り気になれなかったので
『2人で行けば良いじゃん、俺行かない。』とサクリと断ると
『お前はさ、何でそうなの?お前居なかったら意味ないでしょ?』と、秋クン。

あ。一応デートのつもりらしい。

一緒に過ごせる時間は、出来るだけワタシも連れて行こうとする彼
他愛の無い用事や、社用に付き合わされたりもするが
日頃一緒に過ごす時間が取れないからと、彼なりの心遣い、なのだ。

彼の其の意図を読み取り『じゃぁ、行く。』と単純なワタシ
でも
勝てる気がしない。

えぇ、今のワタシは運が悪いのよ
今ワタシに宿ってる運は、全て秋クン!
君との関係に注ぎ込まれてるから、他に回す運なんて無いのよー。



やっぱり負けるワタシ。いやん、予想通りね。
x・)ぷっ

てゆうか
予想外なのは、負けたのがワタシ”だけ”って事だよ
秋クンは・・・何故かそう言うのに強いから勝っても何の不思議も無い。
予想外なのは、君だよ君!北川氏。

何で君まで勝っちゃってんのー。かなり怯む。あふぅ。

ギャンブル中も『あんまお金使うなよ。』と親切に忠告して下さる秋クン
連れて来たのは貴方ですけどね。
でも、ワタシがお金を使わないように、くれるの。コイン。
ごめんなさいっ。弱くてごめんなさい。

『出来れば隣に座りたいんだけど。』と時々ワタシの席に来てくれた秋クン。
しかし、ワタシの隣は空いてませんー。
過去に数回、一緒にパチンコに行った事があるのだけど
いつも隣に座る秋クン。そして隣で出す秋クン。
嬉しいけど、泣きたくなります。
コインくれなくていいのに。と、未だ変な遠慮は取れず
毎度、彼がワタシの処にコインを置く度、心苦しくなるのですが、彼は気にしない。
でも普段ワタシが買っておく、ジュース代とかタバコ代とか律儀に返そうとする。

いやいや、”そんなの気にするな”って言うなら
そう言うのこそ気にしないで欲しいのですが〔あはは〕
相変わらず、何処か妙で不自然なワタシ達です。


↑エンピツ投票ボタン


あー辛い。何か切ない。秋クンごめんなさい。有難う。
でも、彼は言うのだ
『元々無かったお金なんだから気にするな、一緒に居られたから其れでいいじゃん。』と。

素敵な彼氏さんです。時々ワタシの心がギュってなる事を言います。
そして、もう1人の勝者北川氏は
『お前、何食いたい?』と〔涙〕

此間連れて行って貰った中華が美味しかったので
『中華!またテーブル回して食べたいっ!』と言ってみると
『刺身とか色々あるのに、そんなのでいいの?』と勝者らしい強気発言をした。
刺身って・・・水槽から出して貰うやつの事言ってんのかっ
馬鹿っそんなのじゃ無くていいよ。取り合えず俺様はテーブル回したいの〔子供〕

北川氏の勝者の余裕に”イ゛〜”って思いつつ
・・・ご馳走になります〔即〕

そんな訳で結局、ワタシと北川氏は其の侭食事に行く事にし、用事の有る秋クンは、帰宅。

『お前ら此れから中華か・・・いいな・・・。』
帰り際、ポツリ呟いた秋クンが、とても可愛かった。

そして、ごめんね秋クン。心の中で謝った。

でも中華は美味しく頂きました。




↑投票ボタンです


$title
2005年07月13日(水)  ©  絡める指、繋がる心。


仕事が終わっても秋クンの仕事を手伝わされる日々
晃です。ワタシ何やってんだろう。

今日は秋クンと、もう1人の係長と仕事をしていました
ちなみにワタシはお手伝い。

ギャンギャン言い合いながら
時々仲良く話しながら、何とか事を進めて行く
ワタシと秋クンを見て係長は言いました。

『お前らは、いがみ合ってるのかと思えば
 仲良くエロ話したりと不思議な関係だなぁ。』

『別にいがみ合ってないよなぁ?てゆうか俺、コイツと北川には
 八つ当たりするって言ってあるし、な?』とワタシを見る秋クン。

『いや、時々本気で嫌われてると感じる事があります。』とワタシ。

『いやいや、当たるなよ。』と係長。

あんた正論だよ、正しいよ。
心の中で思うワタシ。

そう今日もワタシは秋クンに怒られたのだ
其れもガツンと。

ワタシが片付けた部屋にあった筈のモノが無くなっていた、らしいが
ワタシはそんなモノ見ていない、見てないモノは片付けられないので
”最初から無かった”と言ったが
”其処にあった、俺は見た”と言い張り、怒りまくった挙句、凹んだ彼。

しかし、最終的に
其れは、別の場所にあった〔キャハハ〕

ワタシは心の中で思った
いや、言葉に出た。

え ?君 は 何 を 何 処 で 見 た っ て ! ?

苦笑いしてジュースをご馳走してくれたので、良しとしましたが〔お手軽〕

そんな出来事を係長に訴えながら
晃、秋クン、係長と横一列に並んでPCの画面を見ていました。


↑エンピツ投票ボタン



些細な事が、今は大きな幸せ
秋クン、どうしちゃったんだろう?
気味が悪い程、ワタシが喜ぶ事をしてくれる。





↑投票ボタンです


$title
2005年07月12日(火)  ©  笑い合ってじゃれ合って、今凄く幸せ。


ヤヴァイよ、今もって幸せ継続中
恐い、幸せを通り越して恐いよワタシ。

まぁ、普通に考えれば幸せでもなんでも無いのですが。

まぁ、いいのです。幸せの価値観は人其々なのよぉぉ
と、自分に言い聞かせてます。1人上手な晃、です。

秋クンと2人で休憩中
『北川氏がAV借りるとか想像出来なかったなぁ〔借りてたらしい〕』
『そうか?普通見るだろ、1人でする時とか。』
『いやぁ、そう言う風に見た事が無かったからさぁ、怯んだ。』
『男なんだから、当たり前だから!てゆうかお前とやりたいと思ってるよ。』

やめてぇええ、何て事言いやがるんだ。
ワタシの中で北川氏はそんなイメージじゃ無いんだから。

そんな会話から、徐々に”やりたいと思ってるとか、思ってないとか”
こんなえげつないお話になってきました〔ヤな休憩だな〕

『そんな様子は1ミクロも出しませんけどね、彼。』
『そりゃそうだろ。』
『一緒に過ごして楽しくて、癒されるだけで良い言うてましたけどね。』
『今はね、でも絶対やりたい筈だから!そう思ってるから!』

・・・・・・・
其れをワタシに強調されても・・・ねぇ・・。

『じゃぁ・・・上手い事隠してるんですねぇ・・・。』
『てゆうか、北川がお前好きなの解り易過ぎるし。』
『いや、わかんないわかんない。』
『お前、俺がお前を好きなのも解らないんでしょ?』
『あぁ、そうですねぇ・・・解らないですなぁ。』
『でも北川は、俺がお前を凄く好きなんだなぁって解るって言ってたよ。』

『・・・連絡1つ寄越さない人に好かれてると思う訳無いだろうが。』
『連絡出来ないのは仕方無いとして、今までの俺と全然違うって言ってたよ。』

・・・・
だーかーらー?
連絡出来ない事を仕方無いとして?するなよ、連絡して来いっつーの。

『てか、君がワタシを好きな事を知ってるからそう思うんだよ。』
『違うよ、お前鈍感なんだよ、鈍いんだよ。』

・・・・あ、そう。ワタシが鈍いのか、そうかそうか。
てかどうでもいいよ、敏感だろうが、鈍かろうが。

てゆうか、ワタシ思うの。晃思うのよ。
秋クンがワタシを好きで居てくれてると周りは思うかもしれないが
彼女として好かれていると感じるかは別物じゃないの?
周りは知らないしね、付き合ってるの。

彼女として大切にされてるのかは、当事者のワタシ、と
付き合ってる事を知ってる人にしか解らないだろうに。

まぁ、いいよ。何か嬉しかったから〔結局そうなのか〕
で、其の後彼がワタシに言った事とか、した事〔何其れ〕は
明日にでもウラ日記に書いておきます。忘れたくないので。

てゆうか
明日まで覚えてるか微妙。嘘です。覚えてますよ。やんっ〔何〕
そんな訳で?今日はもう寝るぅぅうう、明日朝、早いの。


↑エンピツ投票ボタン


きっと、疲れがピークの時も思ってくれてはいたのだろう
ワタシまで伝わらなかっただけで。
そう言う風に、今は思える。

都合の良いワタシ
自己中過ぎて救えない。

でも、こんな自分が大好きですっ。ごめんなさい。




↑投票ボタンです


$title
2005年07月11日(月)  ©  着信有り。明日は嵐か?台風か?


仕事も終わり、家でグダグダしてました
えぇ、やる気無しの破廉恥な格好で

すると携帯が鳴った、着信音から察するに秋クン。
・・・・・秋着・・・?

嘘ぉぉ!?秋クンから電話っスか。

彼氏からの着信にここまで驚く彼女もなかなか居ないと思われる、が
いや、其れ程珍しいのです。たかが電話1つが。
真剣に”仕事ミスってたのかしら?”と思いました。

『何してるの?』
『部屋でグダグダしてました。』
『昼寝してないのな。』
『まぁ、ギリギリ?てゆうか、珍しいですね。』
『何が?』

貴方が電話を掛けて来る事がですよ。

『珍しく疲れて無いんですか?』
『いや、めっちゃ疲れてる。』

等と普通の会話をしばらくした。

『で?珍しい此の電話は何の用事?』
『いや、お前の家に行こうかなぁと。』

ヤバイ、恐ろしい、明日は嵐だな。
ワタシは心の中で思った〔酷〕

『北川行ってない?』
来る訳無いだろ、と思いつつ
『来てませんし、連絡も有りませんけど?』と答える。

『俺だけ行ったら不自然かなぁ、行ってもいいかなぁ。』
『まぁ、不自然ですけど。』
『てゆうか、もう向かってるんだけどね。』

・・・・・・・
ワタシ、貴方の中で暇だと確定してるのね。

『じゃぁ、久し振りに北川氏も呼んで遊びますか。』
『うん。』

久し振りに仕事上がりに遊ぼうと言った秋クン
少し前の元気さを取り戻した様な秋クンが凄く凄く嬉しくて
ワタクシ晃、浮かれて仕舞いました。

単純でごめんなさい。


↑エンピツ投票ボタン


毎日会社で顔を合わせ、話をしたりもするけれど
其れとは関係の無いこんな小さな時間が、些細な出来事が
ワタシ達がまだ繋がっていると言う事の証で有り、自己確認出来る瞬間。

彼の笑顔が沢山見れて
俺様、本日とっても幸せ。



↑投票ボタンです


$title
2005年07月09日(土)  ©  色んな意味でライン、スレスレ。


んー日記名変更した方がいいのかなぁ・・・と、ふぃに思い気味。
えぇ”ラブパスポート”で検索されまくりなの、です。
香水のサイトじゃなくて申し訳無い。只のグダグダ独り言日記ですよ。

それなりに平穏に過ごしている、そんな今日此の頃
社内は常に揉め事だらけですが、ワタシの心は其れなりに平和。

只、此処でこうしている事が不安って終わってる
会社は辞めたい、彼とは別れた方が良い。
だけど、会社を辞めれない上に、彼が大好きでまだ離れたくない。

ワタシが日々生きている上での不安と悩みの8割は↑此れだ
残りの2割は何なのかと言えば

胸が小さいとか
胸が小さいとか
胸が無い、とか?

毛が生える!
永久脱毛したい
お金無い
お金欲しい、とか?

・・・・・クダラナイ悩み、かなぁ・・・・。
いやね、でも悩んでるのよ、悩んでたのよ〔どっちだ〕
てゆうか、悩んでるとか愚痴ってるだけじゃなく
行動にも移しましたよ。
特にこの・・・このっ・・・女と言うライン、スレスレの貧乳に関しては。

・・・・・題して ” 晃 ・ 巨 乳 大 作 戦 ”

過去何度騙され、何度要らないモノを買った事か〔馬鹿〕
其れに費やしたお金・・・総額でいくらになるんだか、計算したくもナイ。


↑エンピツ投票ボタン


いや、数ヶ月前にまとめて買って仕舞ってたの
しかも、買ったくせに其の侭置いてあるの〔活用しろよ〕

また騙されるって解ってるのーーー。
騙されたーって思いたくないの。騙された事を認めたくないの。
だから、そのまま置いてあるの〔意味無い〕
・・・高かったのになぁ〔ポソッ〕

てゆうかぶっちゃけダルイ、の。

始める事も継続する事も。
・・・終わってるね。終わってるよ。
ごめんなさい。どうせ意味無いしな、とか素で思ってる。

・・・・・でも
『じゃぁ、買うなよ』って意見は素無視の方向で〔爽〕

女心は複雑なの
てゆうか、其れを買ったと言う事で満足したんだな、ワタシ

でも、其れで気持ちが満足しても
胸の大きさ、変わってませんから。残念っ。

てか、マジで切腹しろよ、ワタシ。




↑投票ボタンです


$title
2005年07月06日(水)  ©  彼に晒した失態。


はふぅ、激務続きでPCすら立ち上げる気力が無かったょ
お疲れさん、お疲れさんワタシ。
しかも本当は今日は9日だよ〔何〕
ワタシの日記は日付がズレテイルと言う説がありますが
わざと、です。〔爽〕晃です。カラダ、ダルイです。

激務がホンのすこぉーし和らいだ〔かの様に見えた〕此間
秋クン〔係長〕北川氏〔係長補佐〕がミーティングの為、晃邸にやって来た。

ちなみにワタシはただの平社員だ。

仕事の話、愚痴、等など久し振りに真剣に語り合ったりしたのだ
てゆうか、仕事の話と言うか社員についての話だけれど。
社内の揉め事でミーティングって何なのさ。
従業員内で揉めんなよ〔お前は何様だ〕

そんな中、飲みモノも進んだせいか尿意をもよおしたらしい我が彼氏、秋クン
晃邸のトイレにスタスタと入る。


↑エンピツ投票ボタン


いや、違うの。違うのよ。
何か事情があったのよ、其の都度

其の都度・・・・。

はい。そうです。ごめむなさい。

初めてでは、ありません。

2回目だよ。2回目!
てゆうか、本当に2回だけなのっ。
其の時々に、ホントに仕方無い理由があったのっ。

過去を遡っても、そんな事をしたのは
たった2回だけなのに〔普通は1回も無いから〕

其のどちらとも、秋クンに発見されるとか有り得ない。

はぁ・・・ワタシ、嫁入り前なのに・・・
いや、そうじゃなくて、何が悲しくて彼氏に発見されるかなぁ
俺様の不注意の所為かなぁ〔不注意以前の問題です〕

あ。でも大丈夫だよ。

うんこじゃないから。



↑投票ボタンです


© ≪過去 © 未来≫ © 目次 © My追加 © メール © フォトパス © ©