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コミュニケーション。
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2018年07月28日(土)





夏休み6日目。
お互いにストレスが溜まってきたのがわかる。
来月から夏休み食費を積み立て、来年はすべてにおいて楽をすると決めた。


眠いのが怖くて早寝ばかりしていたが、
今日は夜更かししてペンケースを完成させた。
やっぱり嬉しい。


2018年07月23日(月)






夏休みが始まった。
ここに書いたとおり、私は家事をこなし、
子ども達も、勉強を終わらせてから遊んでくれている。
上の子達がいれば、赤子も落ち着きが違う気がするし、
私も気兼ねなく皿を洗ったりできる。
もうホームスクーリングにしてくれないかな?(だめ親)

酷暑を理由に外には出たくないが、
夏にちゃんと汗をかかないのもだめらしいので、
明日から頑張る(←フラグ



今日は赤子が寝ている間にミシンを出して、やいやいと完成させた。
ものづくりは心の栄養だ。



栄養といえば、男友達に久しぶりに電話をした。
相変わらずの様子で、私が一方的に喋ってしまったが、
彼が面白いといった作品のアニメに私の推し声優が出ていて、
しかもすごいキャスティングだったため、
「あいつがあの声優とかwwwwww」
と笑うことができて、
思っていたよりもかなり嬉しく、楽しかった。

オタク友達はいるのだが、
作品への価値観は人それぞれで、違うのも楽しいけれど、
この男友達と細々ながらもずっと友達なのは、
そのへんが似ているからなのだろう。
いや、若いときに長いこと話したから、彼に影響されている面もあろう。




赤子と言えば、まだ彼女はほとんど喋らない。
あーとかうーとか発語はしているし、こっちの言葉もわかっているようなので、
心配はしていない。
むしろまだ赤ちゃんでいてくれーーーーーー


こないだも、よっぽど4人目の道を模索しようかと思ったのだが、
今の赤子が、奇跡かというほど夫に似ていて美人なので、
これでまた女で、私の悪いところを受け継いだら可哀想だし、
(長女は祖父に似て小顔なのでオッケー)
夫に似た男の子ならまだしも、私に似た男の子など、生んでごめんとなりそうだ。
それぐらい私は、自分の顔が嫌いだ(体は運動神経が一応あるのでいいけど)


最初の子である息子は、私にも夫にも似ている気がする、が、
やはりあちらの血筋に似ている(いとことそっくり)。

最後だからこそ今の赤子が尊い。
そのことを忘れずにいよう。

そういえば、彼女は夫の顔と夫の姉の髪の毛と輪郭を持っているのに、
どうやら、利き手は左。
私の手だったようだ。



2018年07月20日(金)





じりじりと焦るばかりで、怠惰な1週間を送ってしまった。
来週から夏休み。
いやだなーと思いつつ、私は子どもたちに依存しているので、
子どもたちがいてくれるほうが、生活のリズムがとれるのであった。

息子はもう4年生。
中学受験するならだらだらしてはいられない時期になった。
私立が最高と思っているわけではないが、息子には合っていると思う。
夫に似て頭もいいし、せっかくの素質をだめにしてはならない。


娘は2年生で、頭のできはまだよくわからないが、回転が速い。
そしてここは息子に勝っているのが、負けず嫌い、ということ。
これは受験のみならず社会で生き抜く上ではかなり有利だと思うので、
これも絶対にだめにしてはならない、といきまいている。




2018年07月12日(木)




赤子が久しぶりに熱を出した。
インフル以来だし、大きな予防接種もまだしていなかったので、
ひやひやしたが、どうやら軽い夏風邪だったようで、
今日はもう元気にしている。



相変わらずのくそな金銭感覚かつオタクなので、
自由に使えるお金がもっと欲しくて、内職を始めた。
いちおう文章の仕事なのだが、相手がむかつく。
いや、別に悪い人ではなくて、ほんとうにささいな細かいことがむかつくのだが、
(世間話とかプライベートな話を話しかけるな、とか←こまかい)
わたしは相手に平身低頭されるほどの人材でもないため、
この程度でむかついているなら内職なんかやめちまえ、と思っている。


とうの夫は、
「赤子が幼稚園に行かなきゃならなくなるまで、一緒にいなよ。
息子娘のとき、仕事しなきゃいけなくてつらかったでしょ」
と言ってくれる。

仕事と言ったって、夫と一緒だったし、だらだらとしていた。
でも初めての育児と仕事で頭の容量がパンクしていた私は、
息子の赤ちゃんのころを覚えていない、辛い、悲しいとしょっちゅう言っていて、
それを夫は聞いていてくれたのだ。

夫はやさしい。
10年前に直観したことは、間違っていなかった。



思い出した私は内職を辞めることにして、専業主婦をもっと頑張る決意をしたが、
なんせ内職1週間目くらいなので、辞めるきっかけがくるまではポジティブにやらなければ、くらいは思っている。


雪絵 |MAILHOMEBLOG

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