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コミュニケーション。
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2018年06月26日(火)




ジムに通ってもうすぐ2ヶ月。
体重に大きな変化はないが、服の着心地はだいぶ違う。
あとやっぱりお腹から痩せてくる。
ので脚は後だし、まず私はむくんでいるという事実を知った(多分)。
ふくらはぎがぷよっぷよなのである。



夫は変わらない変わらない言うが、
また「そういう気分」の日が増えた。
パッと見て細くなった!ではなく、なんとなく細いかな、という時点らしい。
昨日もそういう気分だったらしく、私の脚にひざまづいてキスしたので、
10年目の嫁にえらいな、この人…と思った。


そしたら今日も「そういう気分」と言われたので、
痩せたら毎日ってもしかしてガチか?ってやっと現実味を察した。
いやさすがに毎日はむりかと…
しかしそうなったら絶対にピルだよなー



何で10年間何もしなかったの?いっぱいできるのに、
と言われて、
10年のうち2年くらいは妊娠期間だし、その後1年くらいは育児でいっぱいいっぱいですから…
と脳内でマジレスを返したけど、
よく考えたら、10年経つのに家事二の次、実家も最悪、な女を、
10年前と同じかそれ以上に可愛がってるの、やばくない?と気づいた。



2018年06月18日(月)






久しぶりに夫婦仲が辛い人の呟きとか、
理不尽な実子とひきはがされたとか、見てしまって、
前世の私はどんな苦労をしてどんな徳を積んだのか、という気分になった。



とはいえ、私もまだこれから、
明日夫の目の前に運命の女が現れるかもしれないし、気は抜けない。(?)
でもどんなときも、
「私が幸せになる道を」選んでいく。それは間違いない。
子どものために、なんてことを言うと、私の場合はだめで、
後で思い返すと空白の時間になってしまうので、
いつだって基準は「私」だ。



今のところは、夫は私のジムの結果を楽しみにしてくれていて、
高校生のような生活だし、喧嘩もほとんどしない。
「お前に近づくとそういう気分になる〜」
って!
なんかそういうのひっさしぶりに言われた気がするん。
夫に、とかじゃなくて、そういうのは若い恋愛のなかで出るセリフじゃない?



高校生といえば、こないだ、
「俺が40のときお前高校生か〜」と何故か夫一人で喜んでいたんだけど、
そのとき私、西川君じゃない元カレにぞっこんのころだからな…
と私だけなんとなく居心地が悪くなってしまった。


で思い出してみたが、
そのころ元カレと何をしていたか全く思い出せねぇ。
仕方ないよ!元カレと付き合ってたのなんて、
セカンド含めても5年位!
今は結婚して10年!
忘れるわい。


何度も書いているけど、あのころ、
「こんな辛くても忘れちゃうんだよな」ということはわかっていた自分、ほんとえらいな。
(それ以外はだめだったけどな)

「忘れちゃうのはわかってる、でも忘れたくなかったことだけは書き残したい」と思ったのエモい。←流行に遅れるタイプ

70才くらいでこのへんを小説にしたい。
(70まで生きる気…)


だいぶ忘れ去ってしあわせで上書きしてるとはいえ、
完全に「キャラ」としては見れないので、
見れるようになってから 笑



つーか、形にしたいとは思ってるもの、
私、恋愛小説読まないんですわ…読まないものは書けないよね。
だからってミステリーも書けねぇぇぇえええ

書き方の勉強からしないとな…
(建設的でえらい)
(軽率に褒めるブームに乗る)



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