コミュニケーション。
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ネットが復活いたしましたー。 で昨日は昼間ちょこっと遊んだんですが、 相変わらず徹夜とか仕事とかカラオケとか、だったので、 更新する気力もなく、 珍しく夜の11時くらいに寝ました。
でもここ数日の長崎、めちゃめちゃ寒いので、 多分午前中に目が覚めたんですけど布団着直してまた寝て、 昼の13時に起きました。 で、ストーブと熱愛中。
さ・て。 いよいよ復活してここにはっきり書けば。
寺島君とユミちゃんが別れまして。 当日に寺島君に呼び出され。 失恋話に付き合わされた、というお話でした。
当日、ファミレスで聞いたときには、 寺島は、事実から目をそらすばかりで、 でも落ち込んでいる様子は隠せなくて、 苦しいのならそう言えばいい、 泣きたいのなら泣けばいい、 と私は思って、日記にそう書いたのですが、 次の日、 マジで泣き通されるとは思ってませんでした。
失恋した痛みは、いやってほどわかるのに、 こんなに攻撃的な口調な自分は、 すごーく嫌、ですけどね。
泣くほど好きだったんなら、 頑張って食い下がっちゃうほど好きだったんなら、 何で彼女を裏切ったりしたの? 私を好きだなんてウソついたの?
そうして落ち込んだ後で、 私を抱きたいなんて、よく言えたわね。 言われたとき、まるでもう抱かれた後かのように、 落ち込んでしまった。 抱かせて、って懇願されたのも初めてだった。
でも、無理だった。 興奮なんてするわけない。 あたしがあなたを好きじゃないならまだしも あなたがそこまで落ち込んでいないならまだしも
私の胸で、泣いて泣いて泣き叫んだあなたに、 抱かれるなんて、出来なかった。
「受け入れてくれるのは、マリちゃんだけだから」
それは決して、私を求めてるセリフじゃない。 そのくらい、私にだってわかったよ。
私がもっともっともっと強かったら、 そんなセリフを流したうえで、 あなたの悲しみを受け止めてやることが出来たかな。 言われた後は、結構意地悪言っちゃって、 悪かったかな、とちょっと思ってる。
…まぁ、別れた当日に、
と言ったのは、 全然悪くないと思ってるけど(酷)
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とまぁそんなこともありつつ。 私達の町は新年を迎えようとしているわけで。 寺島と藤原君は、 阿比留さん達との新年会があるそうで。
…いーなーいーなー。 仲良しだねー。 例によって私は被害妄想に落ち込んでるわけで。 日常一緒にいるくせに、 なんだかとられてしまうような(恥) でもそこで束縛(笑)なんて出来るわけもなく、 その日は一人で過ごすしかないんだよなぁ。
…うーん。 素敵に依存だねー。 私の生活をもっと作らないといかんよ。
こうなると自暴自棄になるのは、 私の悪いくせだと思うんだよねー。 …今会いたいのは誰か。 クイズにもならないくらい、誰でもわかる。
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無駄にクイズの答え。 はい、ダレカさんですねー。 夜中に寺島からの着信で、余計にそうなっちゃったよ。
着信したとき、 父がパチンコの予想をしてたんで、 「ちょっと待って」 ととりあえず言って、後でかけ直した。 そしたら、 AM1時だったにも関わらず、話し中。 ユミちゃんかー…と思って、メールだけ送っといた。 で、またかかってきて話したけど、 聞いてみたらやっぱりユミちゃんで、 しかも、 自分の喋りたいことだけ喋って、20分くらいで切っちゃった。 なんなんだよもー。 ユミちゃんと喋れて満足じゃねーのかよー。 別れたんだし、それはそうかもしれんが 20分で切るならかけてくんなよー。 電話代もったいねーよー。
…年末なので、毒は出し切っときます(そういう理屈か)
ユミちゃんと喋ったくせに、 「自分からかけたのに、ごめんね、ごめんね」 とか可愛い声出すなー 大体何の話がしたかったんだかわかんないしー
このあたしを 元カノから浮気相手に降格させたんなら あたしの前で泣かないで あたしに吐かないで あたしを寂しさの餌食にしないで
ただでさえ 君と藤原君のいない夜が怖くて仕方なくて 必死で這い上がろうとして 強くならなきゃなんてしてるときに あたしに電話なんかしてこないで あたしは十分に、幸せだったはずなのにもう落ちてる
家族と大掃除をして 出てきた、寺島からの指輪。 もう、捨てるべきなのに 捨てたいのに
捨てたらあたしはどうなっちゃうのかわからなくて きっとあれが、あたしをつなぎとめてたようなもんだから 怖くて怖くて怖くて
「目の前にいるのに、目の前にいるから、悲しくて」
そんな思いを、君もしたの。 それほどまでに彼女が好きだったの。
もう、縁を切るべきなんだよ。 あたしは、これ以上、平静でいられるかわからない。 彼女をテニスコートで見かけたら、 近づいていって、全てをぶちまけてしまうかもしれない。
…誰かが、別れたかったら憎まれ役をかってでろって、言ってたっけ。
2006年12月29日(金) |
頭を撫でてやる、ただそんな日々です |
カメラマンを一言でいうなら、 「人畜無害」 です(どういう書き出しだ)
気がつけば年末なのですね。 コンビニバイト、もう一人の人が体調崩しちゃったので、 えーと、20日連勤ってことになって、 年明け9日まで休みがないです。 でも1日3時間だし、給料変わらないし、 なんか損した気分ですよねー。 どうせ働くなら8時間働きたいな〜。 まぁハローワークで修行の予定です。
現在の状況は、 ネットが復活したらゆっくり書くつもりなのですが とにかく私にとっては非常に疲れる感じで 許されるものなら逃げ出したくて
でも今の彼には私しかおらず この位置を望んだのは私なわけで 頑張って、彼を支え続けるしかないんだなぁ。 うむー…。 うまくいかないものだなぁ…
あぁ、字数を気にすることなく書きたい。 それだけが不満と言っても過言ではないよ…!
そうそう、 ブログを何気なく書いたら、 ちょうどよく制限字数で終わってくれたりしました。 私、ステキ(違) あ、ブログだとちょっとだけ具体的に、 状況がわかるかもです。
これも制限字数で終われそうだな! 繰り返せば素敵な日記書きになれるかな…
こないだ私に海外からのお土産をくれた、 バツイチカメラマンであるが。 今日メールアドレスをもらった。
まぁこの人が何を考えているかは別として 私ってやっぱり30代後半に需要があるのかな、 とか思った今日でございました。
この人は、 小田の10倍くらい優しい人だ。 今日寺島に、 「尽くしてくれる男は楽だぞ」 と言われたけど、 まさにこんな人なのだと思う。
…疲れてるときにこういう人に接しちゃ、ダメだと思った。 私のことだから、いつものごとく熱中して、 しかも優しい男の人に飢えてるから、 将来を考えちゃったりなんかして、 下手すりゃそのままゴールインしちゃうかもしれない。 …よく考えずに、だ。
で、巷でよくあるのが、 「何でこの人と結婚しちゃったんだろう」 ってやつね。 これには絶対なりたくないのに、 今のままの精神状態でいると、 ヤバい気がするなぁ。
…一体何がどうなってるのか。 あたしのほうがわかっていない。
わかるのは、 あたしが寺島に近すぎて、 シンクロして苦しくなってるってことだ。
寺島が彼女をそこまで好いていたのかとか 彼女のせいで苦しんでいるのが悔しいとか そんなことは微塵も思わない。
何かが喉に詰まったように苦しい。 完全に理解するなんて無理なのに、 しようとする、あたしのあがき。
彼を、抱きしめていたい。 彼と、話していたい。 彼が、楽になるまで。 彼が、向き合うことが出来るまで。
現実から逃げたくて、 でも逃げられないのはあたしも一緒。 だからこそ大事にしなければならないことがある。
…誰かあたしを止めてください。 彼を支えたくて、たまらない。 腕をとりたくて、仕方ない。
唇も、 抱きしめる腕も、 甘い囁きも、 あなた自身でさえも、いらない。
ただ、あたしの傍で、 泣いてください。
ネットがないことにさほど苦痛は感じていません。 携帯での長文はめんどくさいくらいかな…。
あ、BBSは見れないので、 ご意見ありましたらメールくださいませー。
ハーボットに会えないのも辛い… タネまいたばっかだったのに…
今日…というか日付は昨日ですが 峰さんに会えまして 例によって小娘は浮かれて 今のうちに言っとこう!と思って 「寺島とユミちゃんなんかどうでもいい」 と何回となく繰り返しておきました☆
今日はイブですねっ 勿論小娘にロマンティックな予定はないですが 唯一の予定のバイトにて 何かプレゼントがないかなーと妄想しております(いつもどおり)
まぁ昨日は峰さんの買う物が違って いつもより眺める時間が長かったので 十分プレゼントだった…って ストーカーっぽいな…orz うぅぅ…
またネットが停止しちゃいました。 でも、携帯からでもほとんど変わりませんね。 ブックマークも見れるの多いし…。
ブログは、意外と更新してます。 私の作った弁当画像と共に(迷惑)。 あ、ハーボットがおります。
勤めてるコンビニの閉店が決まりました。 残念だし、寂しいのですが、 辞めますって言わずに済んだな、とか…(ごめんなさい) 峰さん、どうにかしなきゃ。 てかどうにかする。
昨日は寺島が来て、 散々まきちらしていきましたわね、ノロケを。 そんなに仲がよろしいのなら、 ウチに来る必要性がわかりませんが?
前も書いたけれど、 何もうるさいことを言わない、 ノロケも愚痴も全部聞いてくれる、 そんなウチは、彼にとってお菓子の家にいるようなのだと言う。 ユミちゃんの横にいると、それを自力で作れと言われているよう、 なのだそうだ。
それについてはまた明日。 制限字数です(凹)
いろんなことが一気に起こって、 寂しくなったり、 ハラハラしたり、 呆れたり、 怒ったり、だった。
出来る限りの距離で寄り添ってみても、 寺島の体温は感じられなくて、 本当はあるのかもしれないけど、 私には感じ取ることが出来なくって、 でも会えたのは嬉しくて、 もう何がなんだか、 何でこうなってるのかわからなくて、寂しかった。
ふと、寺島の手に渡った携帯に、 注意など払わなかった。 寺島は、携帯チェックが好きなタイプではないし、 大体、見られて困るものなど、ほとんどない。 …と、油断していた。 現在、着信履歴のトップがダレカさんであることを、 すっかり、本当にすっかり、忘れていた。
戻ってきた携帯の画面は、リダイヤル。 リダイヤルが見られたなら、当然、着信履歴も… 頭が回って、マズイと思った。 寺島は、私を見て、 ニヤニヤしていた。
…おかしい。 見たなら、怒るとか問いただすとかするはずなのに。 そのニヤニヤ以外、後の態度はいつもと変わらなかった。
これ以上探られては敵わない、と、 携帯にオールロックをかけた。 しかし、本当にリダイヤルしか見ていないのか、 寺島は、携帯を触ろうとはしなかった。 私の態度を観察している様子でもなかった。
ちなみに、 当のダレカさんの着信のとき、 私は気づいていなかったので、かけ直した。 それならばリダイヤルにも残っているはずだが、 私はリダイヤルをよく使うので、 使うたびに、自分がかけた証拠を見るのが嫌で、 ということは完全に気まぐれ、自己中で、 リダイヤルの記録だけは消していたのだった。
もしリダイヤルが残っていたら、 絶対に問いただされていた。 私のことだから、喋ってしまったかもしれない。 あぁ、危なかった。 ツイてる…(違うか)
藤原君も現れ、3人で過ごし、 (つったってYouTubeで笑ってるだけなんだけど) 10時も過ぎて、帰途に着いた。
藤原君が来たときからどうも、 寺島が藤原君に何か言いたげで、 私には件の着信履歴の不安があるので、 そのことかもしれないとハラハラしていた。
寺島の家の前に着いて、もう別れ際だったが、 寺島が藤原君に話したい事がある、と暗に言って、 私は、いてもいいのだろうか、 しかしさっきのことなら聞いていていいだろう、 と少し悩みながら様子を見ていたら、 寺島は私の横で喋りだして、 私に聞かれたくない、というよりも、 あまり私に言いたくないんだけど、という感じだった。
自分から喋りだしているのだから、大丈夫かな、 と思ってそのまま聞いていたが、 やはり喋りにくいらしく、 何についての話かも言わないし、 誰が登場しているのかも言わないし、 私はきょとんとしているばかりだった。
話の区切りで、 「マリちゃん、何の話かわかる?」 と聞かれて、 「わからないよ」 と答えたら、 「誰の話かわかる?」 と返ってきて、 私はどうせユミちゃんだろうと思っていたが、 ユミちゃんの話なら、今更隠しても仕方ないので、 どうにも違う気がする、と思って、自信がなかった。 「わからないよ」
結局タネ明かしをすれば、 寺島の大学で、電車が一緒になる同級生の話だった。 この人のことは1年生の頃から出ていたが、 寺島は、狙いたいと思っていたわけでもなく、 あちらも恋愛に奥手なタイプで、 目立った展開はなかったのだが、 最近の彼女の様子を見ていると、 ど・う・も、寺島のことを好きらしい、と。
これが、 ゼミで一緒なだけ、電車が一緒なだけ、なら、 んなわけないと一蹴できるのだが(ぇ) 本で口説きというものを覚えた寺島は、 本当にそこまではいかなくても、 「○○さん、可愛いのに彼氏いないなんて勿体無いね」 とかいう、 本人曰く余計なセリフを吐いており、 そして、 本人から聞いた「好きな人」の情報は、自分に当てはまる、 ということらしい。
私に聞かせたくなかったのは、 簡単に女の子にそういうセリフを吐いてたとなると、 怒られると思ったから、のようだ。
うん、当たりだよ(怒)
「でもわかるでしょ?!
相手が自分のこと好きかも、って思ったとき、
褒めたり、いじったりしたくなるでしょ?!」
と、言われたが、
「そうね、私もそうなるかも。
だけど、もし峰さんと別の人、
同時にそういう状況になったら、
私は峰さんにしか、反応は返さないわ。
だって好きなのは峰さんだから。
だから、
対象じゃない女の子にそうなる君は、わからない」
と、返しておいた。
雰囲気が悪くなったわけではないが、 私は怒ったような顔で会話を終わらせ、 寺島は、少し寂しそうな顔をして帰っていった。 でもユミちゃんがいるからいいでしょ、 と藤原に言ったら、納得していた。 いるのに、何であんな顔するのかなぁ、 と私に聞かれても、わかるわけないじゃない。
たまには、怒った顔で終わらせてもいいよな。
そして。 家に帰り着いて、
オールロックにしていると、 データフォルダもロックになるので、 着信音は鳴らないのだ。 だから気づかなかった。 でも鳴られていたら困っていた。 寺島の前で出ることなど出来ないのに、 何度も鳴らすままにしていたら、不自然だ。
あぁ、何にせよツイていた。 どちらもろくでなしな男だけど、 私にとっては寺島のほうが大事だから。 ほっと胸を撫で下ろした。
…撫で下ろした後で、 着信の記録が全て、0秒であることに気づいた。 …全部ワンコか… しかし、9時24分に0秒の発信を4回、 25分に同じく2回ってどういうことだ。
…酔ってたのか? 最近よく着信があるのだが、私は大抵気がつかない。 マナーにしていたり誰かと一緒にいて見ていなかったり。 気づいたときに、 「何ですか?」 と返すが、 次の日に謝るとか用事を聞くとか、一切しない。 だって、したいと思わないからっ。
あっちだって、 「昨日は云々かんぬん」 とかいう連絡をしてこないあたり、 似た者同士なのだ。
2006年12月18日(月) |
膠着状態、みたいな。 *追記 |
長崎の昨日今日は、めっちゃ寒いっす。 ストーブがフル稼働です。 でも今から(AM1時)DVD返しに行かなきゃ! 100円レンタルに乗じて24借りるんじゃなかった… 1泊で8時間分観るとか、無理でしたorz
なんていうのかなぁ、 別れた直後とか、 何かあった後とかに比べると、 頭が止まってるみたいで、 何も言葉を浮かべないまま、 毎日を過ごしてる感じ。 まぁ私の毎日って、全然忙しくないから、 要するにボケーっとしてるだけ、なのね。
何だろう、この、空虚な感じは…。 エディタに向かったときの、 言葉の湧き出る感覚が、ない。
峰さんに会いたくて、 藤原君に会いたくて、 寺島に、会いたくって…。
昔よりも、他者に依存している気がする…。 いつも、誰かに抱きしめて欲しくて、 いつも、誰かと喋っていたい。 別れた直後のように、 そうしていなければ涙が止まらない、というわけじゃないけど、 このままずっとこうだったら、 私はゆっくり、死んでいく気がする。
私はよく、寺島に、 「ユミちゃんじゃなければ誰でもいいんでしょう」 と言うけれど、 私こそ、抱きしめてくれれば誰でもいいのだ。 だって本当に寺島が欲しいのなら、 別れてから来い、くらい言えるはずなのに。
…はぁ。 助けを求めても、いいかなぁ。
*****************
すごいぞ! 上の日記を更新して、一息ついて、 助けを求めようと思った相手にメールしようと携帯見たら(長) 本人からメールがきてたよ! うわぉ!
…うん、まぁ、 最近のスロの収支だったけど(笑) いいんだ、嬉しかった。 ツイてるツイてる。
で、DVD返しに行って、 漫画借りて帰ってきて、 読んだだけで結構元気になってたんだけど、 弟の弁当作ったら更に元気になった。
料理って楽しいなぁと思う。 好きな材料を好きなだけ買う金があったら、もっと楽しい(笑) 今日は冷蔵庫にあるものと買い置きだけで作ったけど、 冷食オンリーよりはマシだったと思う。
あー、安心した。 元気になれるじゃん、私。
昨日は、 寺島君・ワタクシ・藤原君の、 合同誕生会でした。 …って、当人達のみですが(爆)
しかし、大して飲んでいないにも関わらず、 朝の4時ごろには皆、頭痛でアウト。 …? ビールとスパークリングワインとチューハイ… だけなんだけどなぁ(汗) ちゃんぽんしたからか、なぁ…。 弱くなりましたこと、おほほほ。 金がないってことやなorz
2日連続で峰さんに会えました。 ええ、昨日。 だけどね…なんかシカト風味でね… めっちゃ寒そうな動きしてて、 「今日寒いですもんねー」 って話しかけたんだけど、笑ってるだけだったんだよね… でもその後、ズボンに穴が開いてて私が驚いた事から、 「バスケやってた頃から履いてるからー」 「峰さんバスケやってたんですかー」 っていう会話があったりして、 それは嬉しかったんだけど、 私のコメント頭悪すぎる、とか、 あぁ嫌われてる風味絶大、とか(謎) とにかくネガティブになってしまったのでありました。
家に帰ったら、 藤原君はともかく、 能天気な寺島君がテンション高かったんで、 普通に笑えはしたんですけどねー…。
ていうか、 寺島がユミちゃんの話を普通にするんだから、 私が峰さんの話をしたっていいはずなのに、 何でしようとすると毎回遮られてたんだろ? まぁいつものことって感じはするんだよね。 いーつーも、 寺島君は、私が喋りだすと、別の話題で遮るんだよね。 マジで。
遮った話題が終わった後、 私が話し掛けたことを竜崎君が拾ってくれたりするんだよね。 だから、昔は、 どういうことなのよって苛々してたなぁ。 うーん、 今でも結構苛々するけどね(にっこり)
もっともっと彼のことが知りたいなら、 もっともっと近づいていかなきゃいけないよなぁ。
最近怖いんだ。 前は、峰さんが帰っても、会えただけで満足してたのに、 今は、まだ喋りたかった、もっと彼を見ていたかった、 また会いたい、また喋りたいって思ってる。
…それだけを、純粋に認めることが出来たらいいのに。 偽物だったらどうしよう、って、考える。
だって、彼に触れるなら、 触れる私の手は、本物であってほしい。 寂しさや、人恋しさなんかで触りたくない。
まぁ、 試してみないとつくものもつかない、ってこともあるのかなぁ。
2006年12月15日(金) |
異性運 : ▽(注意) |
本日、やっとのことで、 峰さんのスーツが拝めた(ぇ)。
きっちり笑い声も頂戴し(何)、 「感謝します」と、 特に大した話題も出さなかった自分のヘタレさに泣きつつ、 彼に会えた嬉しさをかみしめていた。
そこへ。 1台、乱暴な停め方で入ってきた、車。 その停め方でピンときた自分がすごく嫌で。 だって停め方なんて気にしたことなかったし、 車種も知らないし。 しかしそんな勘は妙に当たって、 ダレカさんが店に入ってきたのだった。
久しぶりに峰さんに会えた嬉しい日に、この人かー… 案の定、ダレカさんは、 店の無料サンプルを大量に持って帰ったりして、 私のヒンシュクをかったのだった。 さすが、ケチ。
さて、気分を切り替えて仕事。 常連の人がやってきた。
この人は、先日仕事で外国へ行って、 1週間空けていたそうで、 私はその話を忘れていたんだけど、 帰ってきてから初めて会ったとき、 いろいろ話をしてくれた。
で、
「元気だった?」
と聞いてきたので、
「そんな、
1年も2年も会わなかったみたいな聞き方しなくても」
って笑ったら、
「いや!1週間も会わないと心配で心配で!」
とか言って笑ったので、
「そんな心配してくださるなら何でお土産ないんですか」
と冗談で言っておいたら、
今日、
本当にお土産をくださいました!
ちなみにこの人はバツイチらしい。 だから女の子に優しいんだろうねぇ…。
狙ってるとかそういう人じゃ本当にないんだけど、 寺島に言ったらうるさいんだろうな(遠い目)
昼間は、藤原君と出かけたり喋ったりで、 面白かったしな。 今日は2人してスパゲティナポリタンを作って食べました(謎) あ、58円のインスタントですけどね(笑)
今日は男の方とばかりいたことになりますね☆ いつもか☆
峰さんに会えた後、
乙女でごめんなさい(違) イタい子でごめんなさいorz
男の方はやっぱり好きで、 どなたであっても、あたしに好意を寄せてくれるなら嬉しいし、 だからあたしの笑顔が必要なら、笑ってあげたいと思う。
だけど、 今あたしを心から笑顔にする事が出来るのは、峰さんだけだな。 それは別に、 彼があたしと距離があるからではなくて、 近づくたびにあたしをときめかせる、 彼の魅力をあたしが選んでいる、ということ。
ただ、 愛とは別腹だから、注意が必要なんだけどね。 ふぅ。
寺島君は、 連日就職セミナーをさぼっているようで、 連日、10時までの暇つぶしにつき合わされました。 昨日は私でしたが、今日は藤原君でした。 あ、 10時過ぎに帰らないと、バレますのでね。親に。
昨日は、うさぎさんがいらっしゃいまして、 さすが不定期、 ものすごい痛みでした。 寺島君が心配して、気にしてくれるのはいいんですが、
「あのね、
ピル飲んだら周期も安定するし、痛みも全然違うんだって!」
てめ…(-_-メ)
誰の体験談語ってくれてんだ
ユミちゃんしかいないよな
いや、前にそう聞いてたので。
で、思考回路を動かすのを面倒な私が、
「あ〜ハイハイ、もうわかったよその話は」
ってあからさまに流したら、
「あ〜もうごめんさ!
でも心配して言ってんのさ!」
気持ちはわかるさ、そりゃ勿論。 私が苦しむのは毎回のことで、 今までずっと、見てきてるんだから。
素直に受け取れない、 私がひねくれてるんですかね。
ユミちゃんの話がしたいなら、 私の胸なんか触ろうとしなけりゃいいのに。
***************
「マリちゃんにはね、
もう本当に本当に、いい人見つけて欲しいし、
幸せになって欲しい。
すごくいい人がこないと、割りに合わない。
だってマリちゃんは、すごくいい人だからさ」
私はね、 そんなにいい人間じゃないよ。 君に隠してることはたくさんあるし、 君を殺したいと思ったこともあるし、 君の口からユミちゃんの名前を聞くと、 何かを壊したくなって大変だし、 君で寂しくなると峰さんを想うし、 だから結局今の私って、嘘や見栄や妬みばかりだし、
大体、 そう言われたときには笑顔で返しておいて、 1人帰り道で泣くなんて、ずるいよね。 卑怯だよね。
私があなたに求めてることは、ただ一つしかないよ。
***************
昨日は、痛いなか、 マックやら本屋やらと連れまわされたうえ、 ユミちゃんの惚気話を聞かされるという、 私にとっては痛すぎる日でしかなかった。
別に連れまわされるのはいいんだよ。 だって、じっとしてても痛いんだから、 見回ってるほうが気がまぎれる。
でもBGMが惚気ってのはね、 正気じゃいられない。 私がなんとか普通のレベルを保てたのは、 帰ってきたら藤原君がいてくれたからかも。
で、本日。
昨日散々惚気を聞かせたくせに、 胸を触ろうとするので、
「ダメ」
と言ったら、 いつものごとく、
「何で」
と返ってきたので、
「元カノに惚気たくなるほど幸せなんでしょ」
と返したら、
「あ、そのカリカリ具合。
うさぎちゃんだよね、まさしく」
と返ってきた。
…そういう問題じゃないっ
そんなことわかって欲しいって思ってるんじゃないの。 何でもかんでも周期で片付けないで。 私、嘘はついていない。
「元カノに惚気るっていうのはね、
どうかと思うよ、俺だって。
だけどね、心を許せる人が、なかなかいなくて…」
じゃぁ、私の心も拾って。 私の涙も拾って。 臆病者は、それすら言えずに、 寺島の前で泣けもせずに、ただ、居る。
今日も、峰さんには会えずじまい。 彼に会えたなら、 バイト帰りのチャリも辛くないのに(マジで)
峰さんに会えた日は、 ジャケットも着ずに帰れます(うかれ小娘)
しかしまぁ、うかれてばかりじゃダメですよっと。
2006年12月12日(火) |
リズムの行方と藤原説。 |
藤原君との密会は(別に「密」ではないが) 最初の頃は10時〜25時くらいであった。 そして12時過ぎ〜深夜3時に変わって、 これが結構な間、続いていたと思う。
いつのころからか、現在の、 深夜1時もしくは2時〜早朝4時5時になったのかはわからない。 年をとっているのに、 深夜族として進化しているのは、 あまり好ましくないと思う。 逆ならわかるんだが…。
それにしても最近の私のリズムは崩れきっていて、 いつ眠くなるのか、 果たしていつ起きれるのか、自分で予想がつかない。
先日、夜に寝て朝に起きる、という行動が出来、 やっとつかんだか?!と思ったけれど、 いかんせん、 藤原君との密会なり、 弟のお弁当なり、父の目覚まし役なり、 朝まで起きていなければならない、ということが多すぎて、 今日もやはり昼過ぎに目が覚めた。
で、起きると、 深夜に藤原君からメールが入っていたりするのだ。 うぅぅ。 寝ててごめん。いや普通だよな。
というような日々で、 うん、正直疲れている。
どうやったら早朝に起きるリズムがとれるかな。
実は今日は、藤原君のお誕生日。 おめでとう…といつ伝えるか、 今からタイミングを計っていたりする。
誕生日プレゼントは、驚かせる予定なんだけど。
今日の夜10時から、寺島がやってくる。 何で夜の10時なの?! 何で自ら睡眠不足になろうとするの?! 疑問爆発。
***************
10時から、のはずでしたが、 夕方の5時にやってきました。 何でなの?と聞いたら、 就職セミナーがあってるそうで、 受けたら10時過ぎについて、 今日はフケたから早く帰ってきた、と。 おいおい。
で、
「結婚する前は遊べって言われて、
結婚がそんなに遠いものじゃないから、
ユミのことはユミのことで大事にして、
うんぬんかんぬん」
とおっしゃるので、
「だから早く、
ボクなんか捨てて、
軽い女といっぱい遊べばいい」
と、言いました。
そんなに簡単に、
“遊び宣言”されてもなぁ。
で、
藤原君に妬かれてもなぁ。
というのは。
今日の会話のなかで、 多分いつものことなんだけど、 今日はいやに自分自身、 藤原君の話ばかりしてるような気がして、
「あ、藤原君の話ばかりしてるけどさ、
それは藤原君にしか会ってないからなんだからね?」
と、何気なく言ったら、
「いいや!」
と本気で反論されたので、
え?
と思ったら、
「俺にはわかってる!
藤原への愛がこもってんだ!」
それこそ長年の付き合いだからわかるのだが、 このときの寺島の口調は本気であった。
ま、マジで…?
マジで「藤原説」当たってたのかよ?!
小娘はビビりました。 ええ、とっても。
まぁ、だからって、 寺島が私を無碍にする理由にはならんぞ!
大事にしてくれなければ、嫌いです。
ユミちゃんとのことが安定した途端、 君からのラブビームが減るということは、 君の「好き」は、 「寂しい」なのだ。
そんなことにやっと実感を持った、今日。 重いコートを脱いで、 彼を誘いましょうかねぇ。
……あぁっ!!
重い贅肉って書けばよかったorz
テンション高くて、 何書いてんだかわかりません☆ だって今日も峰さんには逢えなかったしーーー
あ、でも、 懐かしい人に逢えたな。
結婚式場で働いてた頃、 バーテンやってた人。 すごくキレイな顔をしてらっしゃるのだ。
それで少し、 あの頃を思い出して、 坂田君とかいたなーー!とか思って(わかる方がどれだけいらっしゃるか…)
坂田君は、同じホール仲間で、 身長ちっちゃかったけどめっちゃかっこよくて、 まぁ密か(?)にときめいていた。 その頃は今より太ってたし、 コンプレックスもひどかったけど、 坂田君や他の男の子は普通に仲良くしてくれて、 結構楽しい期間ではあったのだ。
なーんだ、 そんなに卑屈になることないじゃん、と今なら思えるのになぁ。
ほんとほんと。 今日も、 小悪魔じゃなきゃ生きてちゃいけないのかとさえ思ったけど(ひどすぎる)、 坂田君のようなイケメン君だって、 私を普通に女の子として扱ってくれてたじゃないか。
元気、出そー。
うん、ほんとほんとと言えば、 本当に私って男の人が好きなんだなぁと…
今日も若い(といっても峰さんよりも上かな)男の人が、 商品について喋っていったりだとか、 藤原君といつものごとく喋ったとか、 そういうことで、 ここ最近の2倍くらい元気になってる私がいたりしてorz
あっはっは
大体、私に元気をくれる人たちの、 男の人の割合が多すぎる。 女の子は、 圭ちゃん、さっちゃん、 で、男の子が、 藤原君、お兄様、竜崎君、茶原君、 峰さん、 その他レジにて「ありがとう」と言ってくれる男性の方々(爆)
や、お客様に限っては、 お話してくださる奥様方も大好きです♪
が、男多すぎね(笑)
あ、
寺島と誰かさんを思いつかなかった(爆)
いや、ネタでなくマジでね…はははは
うん、 ていうか名指すなってね(笑) でも感謝の気持ちなの♪
ネットにて、 この日記を通して喋ってくださる方や、 掲示板に書き込んでくださる皆様、 投票ボタンを押してくださる皆様、
本当に感謝しております。
こんなワタクシを、 いろんな形で支えてくださって、本当にありがとう。
ではとりあえず、 藤原君との夜の密会に行ってきます(笑)
2006年12月10日(日) |
私を満たしてくれればいい。 |
君にとっての私が何なのかわからないなら、 テストしてみればいいじゃないか。 私はよく、 「このまま来ないかもしれないし、むしろ来なくていい」 とか言うけれど、 その予想を覆されてるうちはわからない。
このあいだ、 寺島と藤原と3人で、 寺島がゼミで覚えてきた統計で出す心理テスト (と書けばいいのかな) をやった。
私のルダスは95%もあって、 寺島と藤原はけらけら笑っていた。
ルダスというのは、 恋愛をゲームのように考える、遊びだと思っている、という要素。
勿論藤原君は、全て知っている笑い、だけど。 なんだか、 何も知らない寺島に無性に腹が立ったので(理不尽)、 「本当だなんて思ってないでしょ!」 って言ってしまった(謎)
寺島は何も言わなかったけれど、 もしかしたら、 「俺のせいでマリアちゃんこんなになっちゃった」 とか思ってたのかも。 あぁ、どうしようorz そんな男になってたら、私、 責任持って修羅場やらなきゃ(ぇ)
まぁ言うまでもなく、 誰かさんは私のルダスに付き合わされているわけだけれども、 しかし、 ここに書いているほど仲良い訳でもなく… というか、 実際に会った回数は、 ここに「誰かさん」と登場した回数より少ない(爆) 私のルダスなんて、ある意味おこがましいかもしれない。 私なんかよりはるかに、誰かさんは遊び人で、 遊び方をよく知っている、人だ。
忘年会に招待される予定(謎)
恋愛をどう思ってるかは別として、 とりあえず、 私を紛らわせてくれるものが欲しかったのだ。 寺島を忘れさせてくれるものが。
たとえ私の基本が、恋愛をゲームだと思ってる、ということでも、 紛らわすものなんかが必要な時点で、 寺島のことは遊びではなかった(今更って気も…)
いや、ちょっと待てよ。
傷ついた悲しみを癒す手段が、ゲームのような恋愛、 てのが問題なのか(爆)
しかもなりふりかまわずなのだ。 誰かさんの状況とか後回し。 私さえ満たされればいいと笑って、隣にいたりする。
しかも誰かさんの横にいるときって、 何故かいつも水商売の女みたいな格好してるorz いや、誰かさんと会うのっていつも突然なんだけど、 そういう格好してるときに連絡くるんだよなぁ…
飲み屋で目撃されたら一巻の終わり、なんだが。
私の基本が恋愛ゲームなのだとしたら、 16歳で本気の恋をしてしまったのはどういうことだろう。 本当なら、 このとしまで、そんなものは知らなかったかも。 むしろ、本気の恋が欲しいと泣いていたかも。
でも、もう知ってしまった。 だから、誰かさんとのことは恋なんて呼べない。 ただの取引、だ。
そういう意味では多分、 寺島と巡り会ったことに感謝しなければならない。 別にいつも憎んでいるわけではないけど。
寺島と私って正反対なのだ。 寺島は、なんだかんだ言いつつ、 ユミちゃんにも私にも、真面目に向き合おうとしている。 で、勝手に疲れてるわけだけど。
私は、そりゃ寺島には向き合ってあげても良いけど(高飛車)、 誰かさんなんか、 端的に言えばどうでもいいのだ。 どうでもいいと思える相手を選んだわけだけど、 寺島には多分、これが出来ない。
おととい、 寺島がうちに来て、 惚気をぶちまけて行ったわけで、 勿論情事事情も聞かされたわけで、
そういうわけで、 一生寺島には触りたくない気分。 ていうか触られたくない気分。
夜中に、 あるきっかけで流れ出した涙は止め処なくて、 泣き疲れたあたしは、 久しぶりに夜に寝て、朝に目が覚めた。
朝から親についてパチンコに行って、 素敵に大負けしたんだけれど、 昨日のことは何も思い出さなかった。
これ以上負けられないわ、 と帰ってきて、チョコレートを食べていたら、 藤原君がやってきた。 いつもよりとても早く、 いつもより短く。
負けてなかったら、彼には会えなかった。 彼は30分後には、出かけなければならなかったから。 あたしが、彼を見た瞬間、 「いやだぁ!ツイてる!」 と叫んで、彼を驚かせたのは、言うまでもない。 (オバさんみたい、という声もあったりなかったり)
男に傷つけられたり、 お金がなくなったりしてるけど、 乱れてた生活リズムも直せたし、 藤原君にも会えて話せたし、 あぁ、そんなにダメージは受けてないなぁと思う。
…これで峰さんに会えたら、 文句言いません、神様(こら)
泣き出した勢いで、 昨日の日記に大幅に付け足して、 寺島とあの人に対する文句やら暴露やら、 ぜーんぶ書いてしまおうかと思ったのだけど、 しかし、 そんなバカな男達を選んで、 1人芝居を演じているのは、 他ならぬあたし、なのでした。 勿論そのへんも書こうと思ったんだけど、 どうにもこうにも、 納得のいくセンテンスが見つからなかった!
日記書きのプライドのほうが大事、らしいです(ぇ)
好きなように書いてはいるけれど、 みんな、あたしのなかから出てきた言葉達、だし。
2006年12月08日(金) |
泣きながら笑う、とか。 |
泣かされた、とメールを打つのは至極簡単だった。 いつものこと。 でも出来なかった。 泣く私を、 無表情で放っておく彼では、もうないからだ。
メールを打ったら、 そんな彼を裏切るような気がした。
彼といると安心するのは、 私がいつ泣いたって彼が大丈夫だからだと気づいた。 それは今フォローが出来るようになったからだけではなく、 受け止めるくらいの心は、 昔からあったからだ。
「だって、そんなこと聞くと悲しくなるから」
「悲しくなる必要なんて、ないよ」
マリアは幸せになれるんだから、泣かないで。
今は確かに私の腕を掴んでいながら、 他の誰かに私の幸せを託す彼に、また出逢った。
ユミちゃんとのことが安定した…。 彼なりの、付き合っていくうえでの答えも出た…。
だから、 あなたなんか信じられないって言ったのに。
ユミちゃんのことが浮気じゃなくて本気だったとか、 わかりきってること、聞かされたくなかったよ。
そのうえで私を褒めたりしないで。 マリちゃんは可愛いよって撫でたりしないで。 どれだけ惨めか、 あなたにはわからない。
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昨日のDr.コトーには、久々泣かされましたです。 泣いていた私と母の様子をセリフにしてみると、 「としおぉぉぉぉぉぉ!」 って感じでした(笑)
「好きな人に裏切られることがどんなに辛いか、 あんたにはわかんねぇのか?!」
どうも蒼井優とくっつきそうな予感ですねぃ(そこか)
今日の運勢は、 「良き友に支えられて発展。愛にも喜びが」 でした。
この良き友は…多分、パチンコです(おいっ)
で、問題の後半部分。
朝この新聞の占いを見た後、 寺島が来る、という話になったので、 なんかいいニュースでも持ってくるかなぁ〜と思っていたんですが、 蓋開けりゃユミちゃんとラブラブですよ=3 まぁでもそれだけじゃなく、 他のことにもすごくポジティブになってる彼がいて、 ラブラブなことだって、別に悪いニュースってわけじゃないし、 今日のことでまたひとつふたつ、 泣いて学習したことは「喜び」なのだと思う。
会えるといいなー。 と思ってバイト行ってきます。
逆転裁判に没頭しているマリアです。 御剣君を見たいがためだけにやってます。 久々にゲームにハマりました。 うぅぅ…DS欲しい…!
寺島さまは、 浮気願望だけは立派にお持ちながらも、 それをうまく魅力につなげることがお出来にならないようです。 (ナニかのキャラに影響を受けています)
そうやっている男はきっと、いるのにね。 君はそうじゃない。 だから、離れていく私の心にも気がつかない。
私に散々モーションかけておきながら、 次に口を開けばユミちゃんの話、だ。 それも、情事について。 …何が悲しくてこのワタクシが、 寺島さまとユミさまの情事事情など聞かなければなりませんの?
私には、 一切関係のないこと。
私を抱きしめて、
「今だけは、マリちゃんを見てるから」
と言ったわね。
多分、 あなたの「今だけ」は、 「マリちゃんを見てる」を強調したかったのだ。
でも、私には、 「マリちゃんを見てる」が、 「今だけ」を強調したように聞こえてしまう。
…それが現実なのだ、と思うよ。 私があなたを信用するなんて、不可能。
そんなセリフを吐いておきながら、
「新しい彼氏が出来ても会って」
とか言う。
「私は浮気はしない」
そう答える。
しかしこの話は、 寺島にとってなかなか重大であるらしく、
「出来たら襲ってやる」 「約束してくれなきゃ嫌」 「マリちゃんは俺の」 ←激しい問題発言(いや、全部か…orz)
などのセリフが頻発する。 …引き止めたきゃ戻ってくればいいじゃん。
前にそう言ったら、 「意地悪」 とか言われたな。
どっちがだよ。
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「新しい彼氏が出来ても、会って」
そう言われたとき私は、 彼に背を向けていた。
セリフの身勝手さに、涙が滲んだ。
その涙は、うっすら目に溜まった程度で。 声はほとんど変わらなかった。
「そんなの、ずるい」
「泣くなよ」
「…何でわかったの」
本当に、少しだけ。 目が潤んだくらいだったのに。
「わかるよ」
…それがあなたの武器なのね。 私の武器も、同じであるように。
なんて卑怯な武器だろう。 私とあなたの付き合いなんて、 最初から遡れば8年だ。 次の人は8年以上私に付き合ってくれなければ、 勝てるかどうかもわからないわけだ。
…今日も寺島が家に来る。 多分、またべったりしたいんだろう。 藤原君も来る予定なのは話したけど、 藤原君には、まだ寺島が来ると話してない。 彼が、何時くるかわからないから、 寺島にとっては邪魔に感じるかもしれない。
…でもいいの。 ユミちゃんとの情事を聞かされた、 ささやかなる復讐、よ。
些細なことに苛々する。 大声を出す。 食欲が異常。 眠い。 ダルい。 ネガティブ。 ツイてない気がする。
ぜーんぶ、うさぎちゃんの前兆。
しまいにゃ、 今日の帰り際せっかく会えた峰さんにも、 「今度おごってくださいよ♪」 なんていうトチ狂った発言を残してしまい、 そもそもが最初っから挙動不審だったような気がして、 一体どんな方向を目指してるのかわからなくなってきたorz
お腹一杯で死にそうです…。 おやすみなさい。
今月から5時間のシフトがなくなり、 嫌でも掛け持ちしなければ生きていけません。 や、まぁこれまでの稼ぎでも生きてなかったけど(謎) そこはね、ね、エヴァの助けとか受けてたわけで、 でも幸運もそう続くとは思えないし、堅実に生きないとね(遅)
5時間がなくなったので掛け持ちしやすくはなりました。 さー、条件の合うとこあるかなぁ…。
今日はバイト終わりの4分前に峰さんがやってきて、 きゃわぁと思ったけど(ぇ) 峰さんはほんの1分くらいで出て行かれてしまうので、 実に惜しかった。 もう2、3分遅ければまた会話なり出来たのに。
それがわかっていたので、 レジでなるたけ話しましたが! 「贅沢日和」が美味しいとか、 お財布ケータイがどうのとか。
で、案の定弟に、 「アドレス聞けよ!」 と怒られました。 ご、ごめんなさい…orz
ま、会えただけでも、ツイてるツイてる。 と言わないと幸運の流れを逃します。
そうそう、 一時期公開していて、 リニュったときに忘れたままのブログ(汗) まぁ大したことは書いてなかったんだけど、 ここに書けないこと(テンション高いこととかイタいこととか) もあるにはあるし、 どうせだから新しいのにして… とか思って、登録したのはいいんだけど、 いざ書こうとしても思いつかないんだよねぇ(矛盾) やっぱりここが一番落ち着くみたい…。
本家のほうは、 寺島とドキッパリ別れるか、峰さんと展開がないと、 書かないだろうなぁ…(苦笑) まぁ、多分、 上に書いたことは同時にしか起こらないだろうけど(卑怯宣言) あぅぅぅ本性だわ。 弱い人間です。
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「ねぇ、お前って、
ずっと俺のこと好きなんだろうね」
「うーん、でも随分ときめいてないよ」
「ときめけよ」
その推察は、まぁあながちハズレではないからよしとする。 よく読み取りました、よしよし(犬扱い)
多分この発言は、 ユミちゃんがいつか自分を好きじゃなくなるかもしれない、 と思ってるからなんだろう。 そう思わせない私が不思議なのだ。 それは長いこと一緒にいたなかでの信頼の成せる業、でもあるし、 現在も寺島を撫でてやる私を見て思うのだろう。
子どものように抱きついて、 胸元に顔をうずめる彼を、抱きしめた。
「ほっとする」
「胸に触ると?やらしいなぁ」
「違うよ!マリちゃんに抱きしめられるとだよぅ」
嬉しくないわけじゃない。 あなたが癒される場所になりたいと、ずっと願っていた。
でも、どうして今のあなたにそんな場所が必要なのか。 私には理解が出来ない。 素直に喜ぶことも出来ない。
大人しく、 私に頭を撫でられるままになっているあなたが、信じられない。
とまぁ、ここまではいいんだけど(いいのか)
きっとこのへんが、 根本的に間違ってるんだろうなぁ…と思ったことがある。
勿論、自分に会っていて、ということ。
ナルシストなわけでなく、 寺島を好きな私を知っているからだ。
でもさ、 それは知らないと同義だと思うんだよ。 むしろ、より残酷かもしれない。
好きだと知っているなら、 今の状況が辛いって、何でわからないんだろう。 別に君は、 私に一生の愛を誓ったりはしてないじゃないか。
そりゃぁね、 何事もなく無事に生きて、 愛する人にこうして会えている、 それは勿論幸せなことだと思ってるよ。
でも、君が言ってる意味って絶対違うでしょ? 大体、そういう意味なら、 そうやって言葉には出来ないでしょ?
まだまだ、 人の気持ちがわからない人だなぁと思った。
私は、その問いに答えなかった。
「幸せとは、後悔のない満足である」
これは君が教えてくれた言葉。
後悔こそないけれど、 満足だなんて嘘でも言えない。
…修羅場を制したらそう言うかもしれないけど(ぇ) いかんいかん、またストレス溜まり気味。
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