トドロキ。


もくじまえつぎ
$ 大塚愛ちゃん
2005年11月30日(水)

大塚愛ちゃんのスマイリーを聴くと
どうもワクワクする。
 
ずっとにゃんこの着メロにしてたせいかな。
今は新曲のプラネタリウムしてるんだけど
スマイリーのほうが好き。
どっちも着うただからサビしかわからん。
 
私の携帯電話の着信履歴は
全部にゃんこが占めてるかもしれないくらい
にゃんこからしか電話がない電話なので
(他の着メロが鳴るとびっくりするほどで)
(番号が03からはじまってたりして)
(たいていはセールスの電話で)
スマイリーのサビの『泣きたいぃーところはー』は
1日10回は聴いてたと思う。
6月からほぼ毎日。
 
プラネタリウムもサビで
『行きたーいーよぉー』なんだけど
『行きたーいーよぉーキミのところへー』
まではどうしても聴きたいから
なるべく長めに聴いて電話に出るようにしてみてる。
 
その前が中島みかちゃんの『LEGEND』
スマイリーもそうだけど
聴き飽きないのが不思議なくらい好きな曲。
 
スマイリーは歌詞が好きね。
プラネタリウムも歌詞が好きね。
曲ももちろん大好きだけど
大塚愛ちゃんは歌詞がいい。
 
はまあゆファンだったけど
すっかり大塚愛ちゃんに乗り換えちゃった。
全然似てないのにねえ。
 
大塚愛ちゃんの歌詞はストレートで
明るくて元気。
あゆもストレートかな。
でも明るくて元気ではなくて
ちょっと暗いところもあるかな。
暗いというか切ないというか。
お水のお姉ちゃんっぽいというか。
声のせいかな。歌い方のせいかな。
歌い上げます、という感じ。
 
愛ちゃんの歌詞でも切ないのもあるけど
愛ちゃんの声が元気だからか
まっすぐな感じがして
なんだかさわやかでかわいらしい。
 
そう言えば、デビュー当時のaikoちゃんも
あんな感じだったよなあ。
確かあれは私が24歳くらいだったから
6年くらい前か。
 
さわやかでかわいらしくて
元気が良くてね。
はじけそうな感じでね。
キラキラしててね。
 
 
 
つまりあれが俗に言う・・・
 
 
 
 
若さ ってやつなのかなあ?
 
そんなこと言うなよ。(もじもじ)
 
 
 
ま、ずうずうしく若者気分で行きますよ。
これからもね。
 
気分は上場。
じゃなくて、上々。
(上場してどうする)


$ デコメールにはまる。
2005年11月29日(火)

にゃんこがFOMAになったのがうれしくて
デコメールばっかり送ってる。
 
メールするっつっても
そんなしょっちゅう用事がないもんだから
テンプレートを使って
「大好き」とか
「おやすみ」とか
「うれしい」とか
意味なしメールをバンバン送ってる。
 
きっとある意味、迷惑メール。
 
いやあ、デコメール、かわいいね。
デコメールのサイトにも登録した。
テンプレート、大量入荷しちゃったよ。
210円でこんだけ楽しかったら
私も大満足よ。うん。
(にゃんこは大迷惑かも?)
 
送るのが楽しいだけで
見るのが楽しいかどうかは知らん。
 
しかも、メールを送るだけじゃ飽き足らず
「メール、きた?」って電話で確認。
ほんっと、ウザイよね、私。
 
このウザイ私ににゃんこはつきあってくれて
「きたよ。あの、猫のやつやろ?」
と言っていた。
 
そうよ。あの猫のやつよ。
大好きって書いてあるやつよ。
 
にゃんこは私のメールに返事を書いた。
めずらしく。
あの人、返信メールとかしないもん。
あったとして「うん」か「わかった」。
 
そんなのメールじゃないよねえ。
 
でも今回は文字数が多かったよ。
「今 家についた」
 
6文字。
点も丸もなし。
びっくりマークもなし。
字だけ。
 
それでも「うん」よりはましか。
 
最初の頃は違ってたんだよ。
メールくれてた。
「がんばれよー」とか。
 
私に「好き」とか絶対言わないし
メールでもくれない。
 
好きって言ってよ。
たまには。
 
好きって言え。


$ 面接での決意。
2005年11月28日(月)

今日、転職の二次面接でした。
まともに就職活動をしたことがない私は
一次面接→二次面接なんて
はじめてだったので緊張。
 
こう言っちゃなんですが
大した会社じゃないんです。
二次面接があるとは思いもしなくて。
 
12月入社なので
あと30分したら、電話で結果連絡だそうです。
通常は書面での内定通知、らしいんですが
そうすると12月入社に間に合わないので
電話連絡になる、とのこと。
 
大した会社じゃないと書いたけど
私、面接に行ってから
その会社にどうしても入社したくなりました。
面接を担当した方がとても素敵な女性だったの。
その方は年配の方でしたが
とても生き生きしていて
言葉に説得力があった。
この仕事をしていたら
私もそういう人になれるんじゃないかと思った。
 
入社後はきっと、つらいこともあると思うし
やめたいと思うこともあると思うけど
そういうときはこの人に相談してみよう
そう思った。
 
その人は何しろ説得力があるし
前向きになるような言葉を
かけてくれそうな気がして。
甘えっちゃ甘えだけど
私の場合、よく迷うから
そんなときに「こっちだよ」って
背中を押してもらえるほうがいい。
一人で悩むより
相談できる人がいるほうがいい。
 
今日の二次面接は大変厳しかった。
新人教育係の女性と、フロア責任者の女性と
もう一人、男性の責任者の3人が私の面接をした。
3対1。
 
いろいろ話してから中盤くらいに
教育係の女性から
「あなたは人をカチンとさせるような
話し方をすることがある」
ときっぱり言われてしまいました。
 
なぬ?!と思うよりも
え??って思った。
 
はっきり言って
そんなことは生まれて初めて言われた。
しかも初対面では私は
「感じがいい」と言われるほうなので
なおさら驚いた。
 
とにかくびっくりしたので
「はじめてそういうことを言われました」
とか答えたような気がするけど
なんて答えたのか、自分でも忘れてしまった。
かなり動揺したけど、頭にはこなかった。
ストレートに言われたせいか
「私に自覚はなかったけど
そう受け止められるような態度をしてたんだ」と
そのまま受け止めた。
カチンとするような態度をしたつもりはない!
そんなはずはない!と
反論できるほど、自分の応対に自信はなかった。
  
悪くない返答だったのか
私のその反応に対して、フロア責任者の女性が
「あなたは30歳という年齢のわりには
純なところがある人みたいね」と言った。
「人からそういう指摘を受けることは
ありがたいと思うことが大事だと私は思ってる」
のようなことを言っていた。
  
その言葉にとげはなかったし
その後、その二人の女性の表情がやわらいだので
ほっとした。
この二人の女性は
飴と鞭のような絶妙なコンビだと思った。
 
試されたんだろうなと思ったけど
イヤな感じはしなかった。
私自身、自分の気持ちを確かめられて
良かったと思った。
入社して「こんなはずじゃなかった」と思うより
面接ではっきり言われてるほうが
心構えができる。
ある意味で、誠実な会社だと感じた。
 
今回の二次面接で担当していただいた
二人の女性も、素敵な女性だった。
45分くらい面接はあったんだけど
私のほうからもたくさん話したし
面接官からもたくさん話を聞けた。
大変な仕事だということは十分にわかった。
業務に関する社員教育には厳しいんだと思った。
 
仕事を通じて、自分を高めて行こうとか
生き生きした女性になりたいと思うのなら
この会社はその期待を裏切らないと思うと言われ
その言葉には説得力があった。
何がすごいって、その言葉ではなく
言葉を発してるその女性の自信がすごいと思った。
自信満々なんだけど、イヤミじゃない。
表現力、とでも言うのかしら。
 
その女性、 
体は小さいのに、大きく見えた。
そう思ってると、もう一人の女性が言った。
「この人は体は小さいのに大きく見えるでしょう?
それは何かと言うと、自信なのよ。
自信がある人は、大きく見える」
 
ある意味、洗脳だよなあと思いながらも
私がその女性から受けた印象も同じなので
そういうテクニックってものが
あるんだろうなと思った。
それがあるなら、私も身につけたいと思った。
仕事だけじゃなく、どんなときでも
人を安心させたり、説得できたりするのは
得な技術だと思う。
 
にゃんこが落ち込んだときも
『大丈夫』って励ましてあげれるかもしれない。
私自身が落ち込んだときも
自分のことを『大丈夫』って励ませるかもしれない。
理屈を並べて説き伏せるんじゃなくて
人を安心させる何かが
たぶん、あるんだと思う。
 
面接で会った三人の女性は
イヤな印象はないし、安心感があって
生き生きしていた。
要するに、自分って物をしっかり持っていて
どこに自分が向かおうとしてるのか
そういうのが明確な人なのよ、たぶん。
自覚もあるし、それを人に伝えることもできる人。
 
この人は真剣なんだ、と感じた。
私に対して真剣なのではなくて
仕事や、自分の生き方に対して真剣なんだと思った。
プロ意識なのかなと思った。
 
きついことを言った面接官の女性は
私の対応が真剣さにかけていたことに
「カチンとくる」と思ったのかなと感じた。
甘さがたぶん、そう感じさせたんだと思う。
 
ピリッとしてる人には
私のような甘さは、イライラすると思う。
甘えて生きているニオイがしたのかもなと思った。
「守って」ってオーラが出てたのかな、と。
通常、私のそういう部分は
「素直でかわいらしい」と言われると思っていた。
 
ここには私が目指してるものがあると思った。
強くりりしく、前向きに生きる、そういう女性像。
会社もそういう女性像を目指しているし
私もそういう女性になりたいと思っていた。
面接に行くまで、そんな会社だと思わなかったけど
この会社に出会えてよかったと思った。
 
女が男みたいにお金を稼ぐって大変。
でも、私、にゃんことつきあっていくなら
強くならなくちゃいけない。
経済的な不安を感じることもこの先多いと思うし
頼ってばかりではいけない。
私はそういう人を選んだ。
そして、この会社を選んだ。
 
にゃんこと別れたとしても
その別れを受け止めるために
強くならなくちゃいけない。
怖がってても仕方ない。
甘えてちゃいけない。
自分の人生に責任持たなくちゃいけない。
経済的にも精神的にも自立しなくちゃいけない。
今までみたいにぐらぐらふらふらしてたら
私の将来は真っ暗。
不安を消すためには、前向きにがんばるしかない。
現実を受け止めて
やれるだけ、やるしかない。
 
そうすることで、私も磨かれるだろうし
自信もつくだろうし
それが私の魅力になるだろうと思う。
 
そう言えば・・・
この間の日記に書いた、言霊の効果はすごいと思う。
自分がどんな人になりたいのか
自覚があるのとないのとでは違うんだろうな。
私も私の人生や生き方を真剣に考えた。
方向は決まった。
あとは精一杯やるだけ。
 
-----
さっき電話で連絡があって、採用になりました。
採用になると信じてたけど
うれしい。
正社員になれるから、すごくうれしい。
 
私、今度の会社に入社したら
覚えられるものは何でも覚えるつもり。
私、ある資格をとって独立開業したいから
そのために、力をつけたいと思っていて
今回入社した会社とその資格は
まったく異業種なんだけど
営業力が必要な仕事なので
今回入社した会社で身につけたい。
 
にゃんことずっとつきあってくには
私は稼げなくちゃいけない。
別に、にゃんこに貢いだりするわけじゃないし
今まで食事代とかで私が出したことはない。
でも、結婚するとか将来とか考えると
にゃんこの職業のことを親に言えない。
絶対に心配させる。
私がしっかりしてれば
「あんたなら大丈夫やね」って
言われると思う。
私も自信を持って「大丈夫」って言いたい。
 
好きなのに別れなくちゃいけないなんてことに
もう二度となりたくない。
 
もしも、もしも、もしもの話
にゃんこと別れて、別の人生になっても
私さえしっかりしてれば
誰と付き合ってもやっていけると思う。
(今はにゃんこと別れるつもりはまったくないよ)
 
私の中で、入社の動機ははっきりしてたけど
当然、面接ではそのことは言わずにおいた。
言い方を変えて
「生き生きとした女性になりたいです。
そのために、プロ意識を持って仕事をしたいです」
というような内容で伝えた。
 
私、にゃんこの元彼女に負けたくないし
二人でしあわせになりたい。
だから、私、がんばる。
にゃんこもがんばってるから
私もがんばる。


$ 少しほっとした。
2005年11月26日(土)

にゃんこが、携帯をドコモに変えました。
FOMAにしたそうです。
やっと、変えてくれました。
  
今までの携帯は、元彼女の名義でした。
電話代を節約するために
ファミリー割引にしてたそうで
もうずっと使ってるからって
別れてもそのままにしてあったの。
私はそれがイヤでイヤで。
 
前に「携帯変えて」って言いづらくて
「FOMAにせんと?FOMAのがいいよ」
って言ったときは
「同じ番号で使いたいから
今の番号をドコモでも使えるようになったら
変えようと思う」と言ってて
いつになることやら、とあきらめてたんだけど
昨日、突然、新規契約したらしく
「携帯変えたよ」て連絡があった。
 
携帯を解約するの、迷ってたんだろうなあ。
別の番号になることだけじゃなく
いろんな迷いがあったんじゃないかなあって思った。
別れて、3年、解約しなかったんだから
今更という感じもあって
私も深く気にしてなかったんだけど
やっぱり、いい気はしてなかった。
 
10年近くつきあった彼女との
つながりというか絆と言うか
なんと言えばいいかわからないけど
携帯はそういうものだったんじゃないかなって
そういう気がしてた。
番号が変わることだけがイヤなんじゃないような
そんな気がしてた。
深くは聞かなかったから
本当のところ、どうなのかわからないけど。
 
今の携帯は来月、解約するって。
良かったー。
 
私の心配事が一つ減った。
本当に良かった。


$ 理想の○○。私って○○。
2005年11月23日(水)

30歳になって、そろそろ半年経ちます。
まあ、30歳って言っても
29歳の去年と比べれば1年しか経ってないので
そんな大げさなことでもないんでしょうが
なぜか30って重たい響き。
 
そんなわけで、いろいろ考えてたんですが
どうやら最近、私が思ってる私が
私じゃないことに気付き始めました。
こう書くと意味がわからないので
わかるように書いていきます。
おもしろくない部類のネタになると思います。
 
---
私って○○
  
食べ物の好みが変わるみたいに
いつのまにか自分が変わってたんです。
それは、履歴書を書きながら気付いたんですが。
 
今、転職活動をしていて
履歴書を書いてたの。
今年の春にもちょろっとやったけど
またやってて。
 
昔の私が面接でアピールしてた長所は
・人見知りをせず、誰とでも仲良くなれます
・素直で元気が良いです
・仕事を覚えるのが早いです
 
今は・・・誰とでも仲良くなれる自信はないです。
いざこざは起こさないだろうし
嫌われることもないと思うけど
積極的に仲良くやれる自信はないです。
 
素直ですが、元気が良いかどうかは微妙。
 
仕事を覚えるのが早いかどうかも微妙。
 
考えてて思ったのが
いつのまにか私、
ちゃんと30歳になったんだなってこと。
 
30歳になって
『素直』とか『元気』ってのをアピールするのも
どうかと思わない?
そうよね。そうなのよ。
 
いろんな人間を今まで見てきたから
「誰とでも仲良くなれる」なんて
言えなくなってるのよ。
苦手な人がいるのも事実だから。
 
仕事を覚えるのは早いけど
覚えるのが早くなくても別にいいってことも
なんとなく思う。
『早く』じゃなく、『確実に』のほうが
大事なような気もしていて。
 
アピールするのは
『前向きです』とか『一生懸命です』とか
『やる気があります』にしました。
 
----
理想の○○
 
私の大好きなにゃんこのことなんです。
私、にゃんこが大好きなんだけど
今まで思ってた私の理想の人とは
なんだか違います。
 
身長がどうとかとか、体型が、とか
ルックス面を含め
いろいろ理想があったんですが
にゃんこは私の理想と全然違う。
 
・身長170cm(私の理想は175cm以上)
・色白(色黒が私の理想でした)
・たれ目(私の理想はつり目)
・職業(私の理想は安定した職業)
 
でも、今まで私が好きになった人には
ある共通点があって
にゃんこにもそれがある
 
・自分をしっかり持っている
・キレイ好き
・男らしい(亭主関白気味に)
・持ち物にこだわりがある
 
にゃんこは靴や洋服が好きで
とくに、靴は大事にしていて
めったなことがない限り
靴を捨てることがありません。
なので、靴は20足近くはあると思う。
靴や洋服の手入れも好きみたいで
クリーニングに出したり
そういうのが好き。
 
持ち物を大切にする人は好きです。
そういう人は
自分の選んだものを大切にすると思ってます。
大切にするって言っても
その仕方は人それぞれだろうけど。
 
にゃんこと私は偶然、同じ靴を持ってました。
ナイキとかなら別にめずらしくないけど
gravisって靴。
同じ形の色違い。
 
にゃんことは服のセンスが合う。
私がトミーを好きなときに
にゃんこもトミーを好きだったし
そういう、好きなものの時期が同じなのは
なんかうれしい。
 
今はにゃんこも私も
トミーには飽きていて
今、熱いのはバーバリー。
 
香水の趣味も合う。
 
食べ物の趣味も合う。
 
二人ともスロットが好き。
 
何よりも一番なのは
自然が好きなこと。
 
にゃんこはかなりの野生児。
私もけっこう野生児で
海や山が好き。
とくに海とか水辺が好き。
 
この人と一緒に居たら
楽しいだろうなあと思うような人で
実際、一緒に居て楽しい。
 
電話の頻度も会いたい頻度も
近いので
私が電話をしたら
にゃんこが私に電話してたこととか
よくある。
にゃんこの番号を出して
発信ボタンを押したときに
にゃんこからの着信を取ることがある。
 
にゃんこもそれがあるらしい。
 
そういうとき、以心伝心というか
同じ気持ちだったのがうれしくなる。
 
「今、電話しようと思ってた」
ってときが同じなのは、なんかうれしい。
 
にゃんこは
「お金がないとケンカばっかりになるから
おまえもお金を稼げ。仕事、がんばれ」と言う。
 
元彼かずのときには
「将来は共働きでないとイヤ」と言われて
なんだそりゃ、と思った私だったけど
にゃんこから言われると
なるほどねと納得した。
 
別にかずのことを好きじゃなかったからじゃなくて
私はいつのまにか、変わったんだなと思った。
 
っていうか、にゃんこはちゃんと
理由を話してくれるせいだと思うし
何か言うときには理由があるせいだと思う。
あんまり、思いつきで話したりしない。
 
それが逆に私を悩ませることもある。
にゃんこの何気ない一言を
「どういう意味だろう?」って考えたり。
 
もう少しにゃんこのことを知ったら
こういうときには聞き流してよくて
こういうことは聞き流さずに考えたほうがいいって
わかってくるようになるかもしれないし
そうなれればいいなと思う。
 
『理想の○○』だけど
今のところ、理想の人はにゃんこ以外には
思いつかない。
こういう人がいたらいいなとか
こういう人だったらいいなとか
前みたいに想像できなくなった。
にゃんこと別れたらどういう人とつきあうか
まったくさっぱりわからない。


$ 禁煙、しようかなと思う。
2005年11月20日(日)

またもや禁煙チャレンジ。
今まで、何度も挫折した禁煙。
3日が最高記録。
心の中では1年くらいに感じたんだけど。
うむ。
 
というわけで、またチャレンジしようかな
と、・・・思う。
(かなり弱気に)
 
理由はね、簡単なんだけど
にゃんこが
「おまえ、タバコ吸いすぎ」って言ったの。
 
こんなのは今までみなさんに言われてるし
私のヘビースモーカーぷりは
別に、今にはじまったことじゃない。
 
でもね、にゃんこはその後、こうも言った。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
おまえの吐く息、
オヤジのニオイがする。

 
 
 
 
 
 
 
 
(; ̄Д ̄)なんじゃと?
 
 
これはアレですよ。
 
おじいちゃん、おくちくさい、ですよ。
おじいちゃんでもないのに、ですよ。
入れ歯でもないのに、ですよ。
  
 
これは効いた。
かなりのショック。
衝撃的新事実。
 
にゃんこに確認したところ
ヤニのニオイがするんだって。
パチンコ屋のオヤジのニオイがするって。
 
普段フォントいじりとかしない私が
スタイルシート手打ちで
文字&行間変えるのが
めんどくさく感じないほどの重たい言葉。
 
ついでだからもう一言。
 
明朝体を見たときに
どうしてもこのHPとこの言葉を
思い出さずにはいられなかった。
 
 
 
私の頭の中の消しゴム。
 
死より切ない別れがある。

 
 
 
 
禁煙の動機には十分すぎるはず。
 
 
にゃんこはあんまりタバコを吸いません。
部屋にいても一晩に1本くらい。
目が覚めてもう一本。
吸殻は2本。
私の吸殻は10本。
にゃんこ、ほんっとに吸わない。
 
なので、にゃんこ、タバコ臭くない。
 
私はオヤジィのニオイがするんだって。
れでぃーなのに。女の子なのに。
 
「おまえの足は水虫」と言われたときは
「にゃんこは頭が水虫」と言い返した私も
今回は返す言葉が見つからなかった。
 
 
なんとかせねば。
 
普通ならね、ここでやめれると思う。
ぴたっと。
オヤジみたいなニオイがするとか言われたら
吸えないよね。
 
なのに、私ってすごい。
こんだけショックなのにやめれない。
ある意味、喫煙に関しては
めちゃくちゃ意思強いよね。
 
減らすとかも考えたんだけど
「減らす」とかは余計きつい。
 
1本吸い終わったら、2本目が気になる。
 
目の前にタバコがあるのに
おあずけ状態になるのがつらい。
 
前の禁煙のことを思い出してもそうだった。
タバコを買わなくしたら
なんとかがまんできるんだけど
吸殻が気になって仕方なくて
シケモクしようと思ったけど
あいにく短すぎて
お香のように火をつけるだけで終了。
 
昨日はタバコを買わずにしばらく耐えて
歯磨きをしたり
ひたすらうがいをしたりして
口の中をキレイにした。
 
ティッシュで口の中を拭いたり。
意味がわからんけど。
ひょっとしたら
口の中の粘膜とかにも
ヤニがついてたりするかなあと思って
そのヤニが取れるかなと思って。
 
壁とかにもヤニがつくくらいだから
歯磨きしないところに
ヤニがついててもおかしくないよねと思って
鼻の穴をティッシュで拭いたり
いろいろ掃除してみた。
 
その後、やっぱりタバコが吸いたくて
タバコを買いに行ったの。
そしてタバコを吸ったら
めちゃくちゃタバコがまずかった。
苦くて。
 
今まで麻痺してたのかな。
  
ティッシュで口の中を拭くと
ヤニは取れるんだろうな、
うがいすると、取れるんだろうな、
なんとなく、そう思った。
 
でも、3本目を吸う頃には
何ともなくなってた。
 
お口の中キレイにしましょう大作戦
 
この作戦で行けばやめれるかな。
この1箱がなくなったら
禁煙スタート
・・・と思うんだけど。(弱気)
 
火曜日からにゃんこがまた地元に帰るので
戻るまでに減らすかやめるか
どちらかにしようと思う。
 
禁煙をはじめたら、禁煙日記をつけようと思う。
 
ブログを用意しなきゃ。
よし。準備だ。
ヤプログにしよう。


$ ラブラブ復活。
2005年11月18日(金)

またラブラブになりました♥
やっぱりいいですね♪
にゃんこ大好きー♥
 
一昨日はにゃんこがうちにきて
二人で床に寝そべって
猫みたいにひっつきまっつきして
テレビ見て。
 
悩みがないってのは
こんなにしあわせなのね。
 
一緒にいても、素直に喜べる。
「にゃんこがいるー♪」って
ルンルン気分でうっとりしてました。
何もしゃべらなくて良くて
ただそばにいれるだけでよくて。
 
ひさしぶりにまた恋ですよ。
来い、乞い、恋、濃い?
 
なんで私はにゃんこがこんなに好きなんざましょ。
わからん。
 
でも、もう足も好きやし
顔も好きやし、声も好きやし
髪の毛が薄い頭も好きやし
長いまつげも好きやし
 
そうやって考えてると
ウキャーってなるので
壊れてウキャーってはしゃぐと
「おまえ、どうしたんや?」と
あきれられます。
  
にゃんこも突然、ウキャーとなるときがあるらしく
突然、私をぎゅっとしてチュってするときがある。
 
私が勝手に「ウキャー」となってると
思ってるだけで
本当はどうだか知らないけど。
 
そういうとき、ないですか?
私だけかなあ。
ウキャーってならん?
 
私ね、変わってると思うけど
たぶん、ずっとウキャーってなってないと
好きでおられない人。
 
私の彼氏は疲れると思う。
一緒にいて、まったりなんて
ほんの一瞬で良くて
いつもウキャーってなってたい。
 
大好きって思ってたい。
 
とろけるぅ〜って思ってたい。
 
大好きと思ったらふわふわしません?
あれが私好き。
ふわふわしてたい。
 
あれが・・・って
ふわふわしない人なら
「なにそれ?」と思うかもしれないけど
私はふわふわするんです。
 
ぽわ〜っとするというか
ふわ〜っとするというか
脳内麻薬出まくりの。
 
これ以上しあわせなものはないと思う。
安心するし、楽しいし
なんとも言えない心地よさ。
 
どんな美味しいものを食べても
どんないい匂いを嗅いでも
どんな気持ちいい風が吹いても
どんなソファーに座っても
絶対感じることのない
心地よさなんです。
 
大好きなにゃんこが
私を大好きだってことが。
 
そしてそばにいるってことが。


$ すっきり。
2005年11月16日(水)

今日はバニちゃんに買い物につきあってもらって
楽しいお買い物をした♪
バニちゃん、ありがと。
 
-------
 
家に帰ってから
電話でにゃんこと話し合いをした。
やっとちゃんと話ができた。
 
今日までほんっとに長かった。
 
昨日もにゃんこに会ったけど
昨日はにゃんこが具合悪かったし
その前は酔ってたし
今日こそは話をしようと思って
電話で話した。
 
私のモヤモヤはほぼ、解決した。
 
「今、一緒におって楽しいやんか?
何をそんなにおまえは考えるわけ?」
とにゃんこが言うので
「一緒におっても楽しいけど楽しくないよ。
モヤモヤする」って私は答えた。
  
「にゃんこは私に
考えすぎとか、考えるなとか言うけど
私も考えたくないのに、考えてしまう」
と私がうちあけたら
「おまえ、考え方変えたほうがいいぜ」
って言われた。
 
「考え方変えるなんて
そんなに簡単なことじゃないよ」
って私が言った。
  
それからにゃんこが話してくれた。
昔は私と同じで
『心配ギャー』って言ってたんだって。
 
何から何まで気にして
考えすぎてイライラして
自分の気持ちでいっぱいいっぱいで
ずっと前につきあってた彼女にも
(元彼女の前の彼女)
いやがられてたんだそう。
自分でもしんどかったらしい。
 
イライラして、リモコン投げたり
携帯壊してみたり
いろいろやったけど
そんなことやっても意味ないねと気付いて
考えないようにしたそう。
「なるようになる」と
気楽に考えるようにした、と。
 
「オレもおまえのことは信じとうやんか?
でも、考えよう思ったら、いくらでも考えれるぜ?
この間も男から電話がかかってきよったろ?
でもオレは考えんようにしよる。
おまえを信じよる。
おまえも信じとけばいいやんか。
この間、○○が昇進したやろ?
オレも来年までには上がろうと思うし
これからオレは仕事で県外に出ることも増えると思う。
 
おまえがそのままやったら
おまえまたギャーって言うやろ?
そうなったらオレは絶対無理。
はっきり言って、電話にも出らんと思う。
今はどこにおるか電話で言うやろ?
オレがどこにおるかいつもわかるやろ?
おまえからの電話に出らんことはないやろ?
会おうと思えばいつでも会えるやろ?
 
年を考えてみ、年を。
おまえ、30やろ?オレも30。
若い頃なら遊んだかもしれんけど
今は遊ばんやんろ?誰と遊ぶん?
おまえ以外に女はおらんやろ?
女からの電話って言えば
飲み屋の女から「飲みに来い」って電話か
前の女からやんか。
おまえだって前の男から電話があるやろ?
前の男とおまえはなんかあるんか?同じやろ?
 
先のことはわからんやんか。
おまえは考えればわかるんか?
今やらないかんことをやるしかないやろ。
なるようになるやろ。
こんな話ばっかりしたらしんどくなるし
おまえと一緒にオレまで考えだしたら
はっきり言ってオレたちは終わるぜ」
 
にゃんこはそう言った。
 
私が不安なのには
けっこういろいろと具体的な原因があったから
不安に思うことを一つずつ話して
一つずつ答えが返って来て
やっとほっとした。
 
だって、今まで
にゃんこと話し合いをしようとしても
「なるようになる。信じろ」しか言わなくて
何を根拠に信じればいいのか
意味がわからなかった。
 
今までの私なら感情的に気持ちをぶつけたけど
今回はこの1ヶ月、
自分の気持ちを練りに練りまくってるから
にゃんこの何が不安なのかとか
自分の何がいけないのかが
自分である程度わかってて
わりと冷静だった。
 
この1ヶ月、たくさん考えたおかげで
にゃんこがどういう人で
私がどういう性格なのかも
ある程度、わかってきてた。
 
それで、不安なことを具体的に冷静に話せたので
にゃんこも私の話にちゃんと答えてくれて
「ああ、なるほどね」と思った。
 
まず、ちゃんと答えてくれたのが
何よりも安心したし
この人を好きで良かったと思った。
私のことを信じてくれてるのがうれしかった。
信じてもらうのはうれしいことなんだなあと思った。
 
 
にゃんこは私が感情的にならずに冷静に聞けば
ちゃんと答えてくれる。
たぶんこれからは
いちいちこんなに聞かなくても
にゃんこが「信じろ」って言えば信じられると思う。
 
この人なら大丈夫だろうって思った。
信じようと思う。
 
やっとちゅうぶらりんが終わった。
よかった。
 
最近泣くのが趣味な私だけど
今日はうれし泣きして寝ようと思う。


$ エブリデイちゅうぶらりん。
2005年11月15日(火)

将来何になりたいか。
子供じゃないから、もうとっくに
『将来』なんだけど
今更考えたら、おもしろいなと思う。
 
私、どんなになりたいのかな。
どんな人生にしたいんだろ。
どんな未来にしたいんだろ。
 
にゃんこはどんな未来がいいんだろ。
 
夢、とか。
 
にゃんこは何になりたいのかなあ。
どんな人になりたいのかな。
何を目指してるのかな。
お金持ちになりたいって言ってた。
 
私もお金持ちになりたい。
しあわせに暮らしたい。
 
--------
 
っていうかそうそうそう!!!
今日はすごく悔しいことがあったんだ。
 
さっき電話があって
にゃんこが後輩に抜かれたらしい。
仕事での、昇進の話、なんだけど。
にゃんこは昇進を希望しなかったらしい。
 
別に、にゃんこが希望すれば昇進したから
『抜かれた』というのはちょっと違うけど
でも、とにかくカタガキで言うと、抜かれた。
 
あーもう。
ますます心配事が増える。
 
にゃんこはたぶん、内心穏やかではないはず。
 
昇進したら幹部になってたんだけど
いろいろ考えて
にゃんこは「自分はまだいいです」って
断ったらしい。
 
そのとき、後輩も、にゃんこには
「自分もまだいいです」って言ったらしいのに
結局は出し抜くカタチで昇進の希望を出したらしい。
 
 
すごく複雑。
 
 
ここんとこ、にゃんこの仕事が
あんまり順調じゃないから
こっちにまで影響がきてるんだよね。
間違いない。
 
しばらくまたピリピリしそう・・・。
頭が痛い。
 
私とにゃんこの二人の話は
これでまた当分無理になった。
 
お父さんが危篤でしょ、お葬式でしょ
そして仕事のトラブル。
 
いつまでこの宙ぶらりんが続くんだろ。
すっごくタイミングが悪い。
 
もう私も覚悟決めようかな。


$ 心神耗弱
2005年11月14日(月)

なんていうか、意思が弱いのよ、私。
前からずーっとそうだから
今更って感じなんだけど。
 
今日こそはにゃんこと決別だと思って
昨日の夜に
「今日は友達と遊ぶから」と嘘をつき
一人で家にいたの。
ちょっと車でぶらぶらしたりとか。
 
家にいて、日記書いたり
とにかく自分の気持ちの整理をしてた。
ひまじん。
 
別れるぞ!絶対別れるぞ!
いや、もうすでに別れてるから
もう会わないようにするぞ!
・・・そう思ったし
理由もノート3ページに渡って書いた。
 
昨日は私が友達と遊ぶと言ったせいか
にゃんこも友達と遊んでたらしく
4時ごろ不在着信があった。
 
にゃんこの電話だけ、着信音OFF攻撃をしてたので
着信に気付かなかったから不在着信。
ぱっちり起きてました。
 
こいつ、私が「友達と遊んでくる」って言っても
心配もしないんだな、むかつく。
そう思ってたの。
別に心配されたくて嘘ついたわけじゃなくて
なんか、宙ぶらりんのこのまま会っても
どこか心がモヤモヤしてイヤなので
いっそのこと、会わないほうがいいと思って
理由を考えるのが面倒だったから
「友達」という架空の人を作った。
 
私が「友達」なんて言うことはほとんどない。
私はいつも、誰にでも「友達」とか
そういう代名詞みたいなのは使わず
固有名詞で「○○」と名前で言うことのほうが多い。
 
とくに、にゃんこに報告するときに
「会社の人とご飯食べる」と言うことはあっても
「友達と遊んでくる」なんて、絶対に言わない。
  
おかしいとか思わなかったのかな。
思わないんだろうな。
 
そう思ってたんだけど、朝になったら
朝11時から13時までに、不在着信は10件。
着信音OFFにしてたから
さっぱり気付かなかった。
 
どうしようかなあ。
10件はさすがに「寝てました」は通用しないかな。
何も悪いことしてないけど
疑われても仕方ないよね。
 
でもよ、疑われても
私、今のところ彼女じゃなくて友達だから
別に疑われる筋合いないよね。
 
そう思いながら、とりあえず電話してみることにした。
 
「もしもーし♪」
いつもと同じで元気に言ってみた。
 
「もしもしー。何しよんや?」
にゃんこは少しやさしい感じ。
少し元気がないけど怒ってはない。
  
「家におるよ」と私。
 
「ほんまか。寝とったんか?」
にゃんこは気を使ってる風。
怒ってないみたい。
 
「掃除しよって、電話、気付かんかった。
掃除機かけて、床拭いて、部屋ピカピカにしたった」
 
「昨日は悪さしてきたか?」とにゃんこ。
 
「悪さしまくってやったよw」
って私が笑ったら
「ほんまかw」ってにゃんこが笑った。
 
「おまえのことはオレは信じとうからな。
おまえはそんなことせん」って言った。
 
「誰かさんは4時まで電話してこんやったし
心配もしてないもんね」って私が言ったら
「昨日は朝4時までゲームして2万買った♪
儲かった」って自慢された。
 
「オレも心配しとうよ。
車ぶつけてないかなとか
車ぶつけられてないかなとか
ガソリンちゃんと入れたかなとかw」
ってにゃんこが笑うから
「車の心配しかしてないやん。
私はいっつももっと心配するよ。
飲みに行って女の子口説いてないかなとか
酔っ払ってまたバック落としてないかなとか
酔っ払ってまた誰かとケンカしてないかなとか
武装集団に撃たれてないかなとか
博多湾に沈められてないかなとか
警察のお世話になってないかなとかw
いっぱい心配するし、寝れん」
 
「寝れんとか言うな。
オレが心配するやんか」ってにゃんこが笑うから
「車の心配やろ」って私が言ったら
「また肩痛くなってないかなとか
口内炎が増えてないかなとか
歯が痛くなってないかなとか
おなか痛くなってないかなとか
飯ちゃんと食ったかなとかw」
ってにゃんこが笑う。
 
「そんなの、私、痛いばっかりやんか。
もっと違うやん。
だいたい、にゃんこは心配せんでもいいからいいよ。
私は悪いことせんもんね。
私はいっつも心配ばっかり」
 
「そんなこと言うなよw」
にゃんこは安心したみたいで
ずっと笑ってた。
 
 
ちゃんと別れようって
今日も言えない。


$ たくましいやつに。
2005年11月13日(日)

いつも忘れないで。最近、私
また妙なことをはじめました。
本の影響です。
 
その本に『言霊』って書いてあったの。
言葉を発すると
そのとおりになるというような。
おまじないみたいなんだけど。
 
あ。
本はおまじないの本じゃないですよ。
こういう心意気で生きてけば
しあわせになるかもよ?っていう本。
 
で、最近、ほんっとに私、冴えないので
無理やりにでも何かやるしかないよなと思って
言霊を実践してみることにした。
 
普通におしゃべりしてるときには
そんなことイチイチ考えてたら
なんかうざったくなって
しゃべりたくなくなりそうだから
おしゃべりじゃなくて
お経か念仏のように唱えてやろうと思って
文章を作ったの。
 
それはこう。
 
『私はこれから強くりりしく
前向きに生きていく。
自暴自棄にならず、やけっぱちにならず
私のことを大切に生きる。
友達や会社や私に関わる全てのことを
大切にする。
私にはそれができる。
しあわせになる。』
 
自分で作った文。
ちょっとわけのわからん文章だけど
これを私の呪文にしてみた。
 
効果はまだ出てないけど
かれこれ、そうねえ、2週間くらいはやってみてる。
サプリメントを飲むよりは忘れるから
呪文を唱え忘れてる日もたぶん、あると思うけど。
 
この呪文をとなえると元気は出る。
 
私はどっちかと言うと、やけっぱちになるほう。
にゃんこに言わせれば
『もういい!』が私の口癖らしい。
 
「おまえはいっつも
『もういい!』『もういい!』
こっちがもういいわ!」
と言われます。
 
そう言えば昔、男友達が言ってました。
「女が『もういい!』って言うと
こっちも『もういいならいいや』ってなる」と。
 
まあ、そうよね。
私もそう思う。
『もういい!』とか言われたら
一般的に「わかった」しか言えんやろうね、実際。
 
私の場合は「もういいってなんよ!!」って
さらにかみつくけど。
 
『もういい!』は
言わないようにしたい言葉NO.1
  
ワースト1か。
 
教えてgooを見てたら
どうやらすねるのは女の特権らしいですね。
女はごちゃごちゃ言い返すより
泣いたりすねたりするほうが
かわいげがあるらしい。
 
本当かしら。
 
ある本によると
女はごちゃごちゃ言い返すより
一言「ひどい」って言って
その場を去るのが効果的だともありました。
(「賢い女は男を立てる」って本だったと思うけど
記憶が定かじゃない)
 
ほほーう。
 
で、「ひどい」はにゃんこに数回試しました。
(試すなよ)
 
効果がありました。
「ひどい」は効くみたい。
 
にゃんこはね、男らしすぎる性格だから
口論になったときに
私がごちゃごちゃ言い返すと
「うるさい!」とか「で、なんや!」ってどなって
話を終わらせようとするから
私の話を聞こうとしないのよ。
そうなると私も『もういい!』ってやりかえして
そして決裂。
毎回そう。
 
そういうとこ、うちのお父さんそっくり。
うちのお父さんも理屈で正論で攻めてくる。
私が言いたいのはそういう理屈の話じゃなくて
気持ちのことを言ってるんだってのが
まったく通じない。
男ってみんなああなんかな。
 
やさしいときはやさしいけど
口答えは許さんもんね。
言うとおりにしときゃいいし
任せとけば間違いないけど
あいにく私、
黙ってられるような性格じゃないからね。
 
とにかく、この「ひどい」はいいね。
たった一言で相手を悪者に出来るんだもん。
「うるさい」とか「もういい!」って言うかわりに
「ひどい」って言うと、さらに効果的よね。
意味がわからん風な使い方がいいね。うん。
 
にゃんこみたいなタイプだと
「ひどいってなんや?」ってしばらく言ってるけど
無視して沈黙を守ってたらそのまま絶句するか
「おまえが○○やけん※□△◆」とか言い訳しだす。
一人で。
だんだん勢いが弱くなって
最後は私のご機嫌とりする。
  
「ひどい」なんて、あんまり言われたことないよ、私。
「それはひどくない?」ぐらいなら
あるかもしれないけど。
「ひどい」とか言われたら
そんな悪いことしたかなあって
なんかすごく責められた気がしそう。
 
「ひどい」って言い切ってしまうのが味噌よね、きっと。
びっくりするって。
言い返す言葉が見つからんもん。
 
そこで黙って泣いたりしてみてよ。
おまえは女優か、と思うって。
 
私はそういうときに限って
涙が出らんからねえ。
 
 
話がずれた。
 
 
そうそう。
それで言霊の話。
 
りりしいっていいよね。
 
-----------------------------------
りり‐し・い【凛凛しい・律律しい】
いきいきとして賢い。〈日葡〉
きりりとひきしまっていて雄雄しい。

[広辞苑 第四版より]
-----------------------------------
 
・・・だそうです。
生き生きとして賢い、とな。
きりりとひきしまっていて雄雄しい、とな。
 
ちなみに『雄雄しい』は
男らしく勇ましいって意味らしいです。
 
りりしいのは男勝りですね。
 
女々しいの反対は雄雄しいなのかしら。
初めて知ったわ。
 
凛々しいのは女の人よね。
凛としていて、ってね。
 
背筋がぴしゃっと伸びていて
口は真一文字に閉じて
奥歯をしっかり噛みしめてるの。
目はぱっちり開けて
しっかり前を見つめてる。
肩の力を入れすぎず抜きすぎず
まっすぐ立ってる。
  
いいねえ。
着物が似合いますね。
イメージは利家とまつの
松嶋奈々子さん。
凛々しいね。
  
私とはずいぶんイメージが離れてるけども。
まあ、背筋ぐらいはぴしゃっとしてるかな。
うつ病の人は猫背らしいです。


$ さぼってさぼって。
2005年11月11日(金)

ネタがないわけじゃないんですよね。
時間もたーっぷりある。
でも、書くとおもしろくないことばっかりなので
なんかイヤになって消す、の繰り返し。
 
ここんとこ教えてgooにはまってます。
回答者として。
本当は質問したいくらいなのに
なぜか回答者。
 
人の質問を考えてると
自分の悩みを考えなくて済むのは
なんとなく気楽でいいです。
 
そして、けっこう人のことになると
まともなことが言えたりして
ポイントをもらった回答を
自分でも何度も読み直して
「そうだよね」と自分を励ましたりします。
 
そういうときには
これを書いた人は別の私かしら、と思います。
私の中にはもう一人の私がいるんじゃないかしらと
思ったりします。
 
なんであんなえらそうなことが書けるのか
自分が不思議になります。
 
にゃんことはちゃんと別れようと思ってる。
明日になったらまた気が変わるかもしれないし
わからないけど。
 
あいまいなまま
何も決めずに宙ぶらりんなのは
ラクなようでいて、実際はそうでもないらしい。
 
やっぱり、精神衛生上良くないらしく
考えないようにしようと思えば思うほど
考えてる自分がいる。
結論なんか、別に今すぐ出す必要はないし
いつ決めてもいいはずなのに
何しろ短気な性分なので
「決めて!」って自分をせかしてしまう。
 
うざったいやつ。
別れるって決めたら、失恋でしょ。
続けるって決めても・・・。
どっちを選んでも、苦しさには変わりない。
 
ラクになりたい。
もう悩みたくない。
もう考えたくない。
今の願いはただそれだけ。
どうやったら考えなくて済むのか・・。
 
『迷うときはどちらも買うか
どちらも買わない』
 
これは洋服を買うときの私の鉄則。
迷った服はどっちを買っても
絶対に後悔するから。
恋愛にそのルールを適用するのも
どうかなって気がするけど。
 
そして結局何も決めれずにこのまま。
毎日、毎日、その繰り返し。
 
いい加減、うんざりする。
  
------
 
失恋した人の回答を書いたら
「すごく心に染みました」とお礼をいただいて
「そうだったのかしら」と思って
私が書いた文章を読み直したら
あんたが書いたの?と言いたくなるほど
やさしい文章で、びっくりした。
(いつも回答はきついことしか書かない)
自分で書いたのに、自分が励まされました。
 
一部だけ抜粋して書くと・・・
 
「逆に言えば、これ以上最悪な結果はないわけですよ。
彼女にふられてしまったので
これ以上ひどい目に合うことはない。
失う恐怖はない。
グラフで言うなら、どん底。
ちょっとひどいかな。ごめんなさい。
だから、這い上がるしかない。
先は見えないけど、いいように言えば
どうにでもなるってことよね。
決まってないから。これからだから。
 
キミがいい男になれば
彼女も「惜しいことをした」と思うかもよ?
これをばねにがんばってください。
転んでもタダでは起きぬような
たくましいやつになってください。
応援してます。」
 
グラフに例えるあたりが、私らしいな。
間違いなく
パチスロのスランプグラフをイメージしてるからね。
天井まではまったら
そりゃー、このあとは吹くしかないでしょ、みたいな。
 
実際、チラッとあがって
さらにガクッと落ちて
投資金額がかさんだりするんだけども、よ。
あれ???
ここが底じゃなかったの?とかね。
そしてそのまま二度目の天井行き。
はい、どん底2回目1名様ごあんなーい。
今度こそ本当のどん底だろうねえ?
二度あることは三度あるっていうし?
 
・・・。
はい、どん底3回(ry
さすがに3回目はちょっと。
 
 
・・・まあ、いいさ。
 
 
転んでもタダでは起きぬような
たくましいやつになってください、私。
ホントに。
まじで。
応援してます、自分のこと。


$ 更新さぼりday
2005年11月10日(木)

私の人生から見ると、毎日のいろんなことは
大したことじゃないことだらけかもよね。
来年になったら覚えてもないような
そんなちっぽけなことで大騒ぎして
私は毎日頭を悩ましてるんだもんね、きっと。
 
 
笑う角には福来る、というし
なんでも楽しめばいいよね。
楽しんでも楽しまなくても
死ぬわけじゃないし。
  
不安や不満も楽しめたら
世の中、怖いものなし。
 
そういうわけで
口内炎を楽しむ方法を模索中。
 
昨日にゃんこと焼肉を食べに行って
牛タンを食べたの。
牛タンと言えばレモン汁。
何の気なく、普通にレモン汁をかけて
口に入れたわけ。
  
そしたら、もう大変!
 
口の中は口内炎だらけなのにレモン汁なんか
「あんた、ばかじゃないの」って今なら思うんだけど
あまりの痛さに声も出なくて
代わりに涙が出た。
 
口を押さえてじっと痛みをこらえてると
うるうるうるって涙があふれてきて
ぽとっと涙がたれた。
よだれもたれそうだったけど
そこはがまんした。
 
それを見て、にゃんこは
「牛タン食って泣くなよ」って笑ってた。
「水飲め、水」って水をくれた。
 
あんな痛い牛タンは初めて食べた。


$ リセット。
2005年11月06日(日)

いきなり私信からですが
昨日はバニちゃん、ありがとう。
いつもいつも感謝です。
 
------
 
にゃんこと別れ話があって
この2週間の間に別れて、一時中断で保留になって
また別れました。
  
こうやって改めて書くと
何をやってるか意味がわかりませんが・・・。
 
こねくりまわしてるようです。
 
ここ数日、ひさしぶりに
web日記ではなくて
ノートに日記を書いてみたりしていました。
飛行機のノート。
 
私は飛行機が好きです。
あんなでっかいのが空を飛ぶのが
すごく好きです。
ゴーッという音も好きです。
乗るのも見るのも好き。
 
空も好き。
青くて広いから。
・・・海も同じだね。
 
 
なんか話が微妙にずれた。
 
 
にゃんことは別れました。
でも、別れたけど別れてないみたいな状態。
中途半端な感じ。
 
正確に言えば、今までの付き合い方をやめた。
一緒に暮らすことをやめて
少し距離をあけて
お互い、それぞれのやるべきことをやろう
・・・というのが結論。
 
私は今回、絶対別れたいとも思わなかったし
絶対別れたくないとも思いませんでした。
 
それはどうでもいいという意味ではないよ。
どうしたらいいのかわからなかった。
 
感情的になって「別れる!」って言って
別れて、荷物も整理したものの
にゃんこからの連絡は普通にあるし
別れてるんだか、なんなんだか。
 
 
昨日、にゃんこが酔っ払ってバックを落として
大パニックになって電話してきた。
バックには家の鍵と十数万円の現金と通帳が
入っていたらしい。
 
心配だったから
そばにいてあげたいと思ってかけつけたのに
あの人、大パニックのせいか
私に電話してきておいて
私が到着してもふてくされてひどい態度。
車の中でふて寝をして
顔をこっちにも向けないくらい。
なんて声をかけても
「うーん」ってだるそうに言う。
 
八つ当たりしたくなる気持ちもわかるし
多少は覚悟してたけど
なんかむかついて
「やっぱり私がいてもあれだから帰るね」
って言って、一度、車に戻って
家の方向へ車を走らせた。
 
せっかくきてやったのに
何よ、コイツ。
あったまくる。
人のこと、何だと思ってるんだろ。
心配かけるだけかけやがって。
だいたい、バック忘れたのが
わかんなくなるほど飲むなよ。
  
・・・そう思ってたんだけど
よく考えてみたら
「来て」と言われてかけつけたわけではなくて
私が勝手に
「そっちに行くね」
って言ったんだった。
頼まれもしないのに
そばにいてあげなくちゃと思い込んだ。
必要とされてるんじゃないかなってのは
私の勝手な思い込み。
 
感謝されて当然のことをしたはずだって思って
予想外のにゃんこの態度にむかついたけど
それはずいぶんな思い上がりだったかもねと
さみしいような、悲しいような
やり場のない気持ちで胸が苦しくなった。
 
ある程度まで落ち込んでみたら
「私何してるんだろうな
一体、どうしたかったんだろうな、私」
って冷静になれて
せっかくここまできたんだから
やろうと決めたことはやって帰ろう
やってダメならそれまでだ、と思い直して
「一緒にいたいからやっぱりそっちに戻るね」
って電話した。
にゃんこもわかったと言うので
また戻った。
 
ケンカしに行ったわけじゃなかったんだよね。
にゃんこが困り果てて
相当落ち込んでるだろうと思ったから
元気付けてあげようと思ったんだよね。
私がいたら、一人でいるよりはいいかなと思って
行ったはずだったんだよね。
 
この一連の自分の行動とか
これまでのことをいろいろ考えて
甘えてたなって反省した。
私、傷つきたくなくて、保身ばっかりで
自分のことしか考えてなかったみたい。
 
こうして欲しい、ああして欲しい
これはするな、あれはするな
私はこんなこともしてやった
あんなこともしてやった
・・・私ってなんかイヤなやつ。
 
にゃんこが別れたいなら別れる、とか
にゃんこが私を大事にしないなら別れる、とか
なんていうか、なんでもかんでも
にゃんこのせいにしてしまってた。
 
じゃあ、あんたはどうなの?
自分の願いのためになんか努力してんの?
って自分のことを考えてみたら
なんかかっこ悪いなと思った。
かっこの問題じゃないにしても
こんな私は自分で気に入らないねと思った。
 
思い通りにならないからって
駄々をこねる年じゃないでしょ、と
これは大人になるチャンス、と自分を勇気付けてみた。
 
にゃんこは今まで何度もいろんなチャンスをくれた。
変わりたいと思う私の心の支えだった。
仕事をちゃんとしたいとか
部屋をキレイにしたいとか
にゃんこがいてくれなかったらできなかった。
一人じゃたぶん、できなかった。
にゃんこが私のことを
自分のことみたいに喜んでくれるのがうれしくて
何度も励まされた。
 
にゃんこはちゃんと私のことを見ててくれる。
この人は自分のことを大事にしてくれる人を
大事にできない人じゃない。
私がにゃんこを大事にすれば、大事にしてくれる人。
私が私を大事にすることも、応援してくれる人。
にゃんこはしっかり『自分』を持ってる人。
そう信じたし、信じたかったから
にゃんこが好きだった。
ここ最近、それを忘れかけてたけど・・・。
 
 
ただ、好きだ好きだばっかりで
不安や不満をにゃんこにぶつけて
よしよしってしてもらうのを
待ってるだけだったかもしれない。
 
------
 
ひさしぶりににゃんこの部屋に泊まった。
にゃんこの部屋は懐かしかった。
 
つきあい始めたときは
この部屋の鍵をもらったことも
この部屋の布団を選んだことも
この部屋に私の荷物があることも
何もかも、ひとつひとつが
毎日の喜びだった。
 
にゃんこがそばにいることも
腕枕してくれることも
一緒に眠ることも
にゃんこの寝顔を見ることも
ケンカして仲直りすることも
ひとつひとつが願いで
ひとつひとつがうれしくて
しあわせを感じてた。
 
私のことを好きかもしれないって思うだけで
有頂天になりそうなくらいうれしくて
きらわれたのかもしれないと思うと
すごくさみしくて
少しでも私に興味を持って欲しい
もっと好きになって欲しいって思ってた。
 
いつのまにか、何でも当たり前になってたなあ。
それは時間が経てば慣れることで
仕方のないことだとは思うけど
慣れって怖いね。
 
にゃんこに
「これからどうする?」って聞いたら
「しばらくこのままでええんちゃう?」って。
 
このまま=あいまいなまま
 
「二人がお互い落ち着くまではこのままでおろう。
今、ごちゃごちゃ考えすぎたら
めんどくさくなって、いやになる。
おまえはオレが他に女ができるんが心配なんやろ?
それは大丈夫。心配せんでいい」
と言った。
 
あいまいで中途半端なのは
こういう場合、あんまり居心地が良いものではないけど
今の私にはそのほうがいいかもねって思った。
一緒にいたいし、彼女でいたいけど
別れても別れなくても
心のモヤモヤはたぶん変わらない。
いろんな不安や不満は
私の中で解決しなくちゃいけない。
 
にゃんこと二人で、じゃなく
私は私のことをして
にゃんこはにゃんこのことをする
今はそういう時間が必要だと思った。
一緒に時間を共有しすぎたせいもあるし
それは、これから先、長くつきあっていくんなら
必要な時間だろうと思う。
お互いが相手のことや自分のことを
本当にイヤになるまで追い込まないために
大事だろうって思った。
  
  
「そうやね。今回のことで私も反省した。
このままのほうが、にゃんこのことを
大事に出来るかもしれない」
って言ったら
にゃんこは私の頭をよしよしした。
 
またスタートに戻った。
彼女になりたいって願ってたあのときから
あいまいな状態に逆戻り。
 
私とにゃんこにはちょうどいい距離が必要で
その距離を今、探してるところなんだと思う。
この間まではくっつきすぎて
お互い、思いやりの行き過ぎとワガママで
自己主張しすぎの干渉しすぎだったから
今回は離れてみる。
 
ちょうどいい距離を見つけられなかったら
私たちは長くは続かないだろうと思う。
 
私も少し「恋愛」とかを抜けて
あんまり感情的になりすぎずに
穏やかに好きでいたいと思う。


$ ここは隔離。
2005年11月02日(水)

HPをひとまず閉鎖して、blogだけにした。
理由は簡単。
HPの更新はほとんどしていないから、大掃除。
さっぱり♪
 
(どこでも大掃除)
 
この日記をどうしようかと思ったんだけど
blogのどこに配置するかを考えたときに
なんとなくじゃまだなあと思って(w
おいてけぼりにしてやりました。
 
blogは、なるべく写真つきの記事を書きたい。
それもなかなかめんどうくさいので
こっちにはテキストばっかりの記事を
気楽に書くことにする。
 
「HP持ってるよ」
「web作れます」
そういう話題のときに
見せれるHPがいいなあって思って
blogはそのためのものなので
誰に見られても問題ないようにしておきたいw


あこ |MAILBBSHP

My追加