うららか雑記帳
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ハンドタオルを使おうとして広げたら、何か細いものがぱらりと落ちました。
猫のヒゲでした。
洗濯物をたたむときに、こちらの目を盗んでスリスリしたものと思われます。 毛だけじゃなくてヒゲも意外と生え変わるんですよね。 さて、犯人はどいつだろうなぁ……。
2007年08月30日(木) |
現実逃避かもしれない |
こんなものを作ってしまいました。 その名も『WILLは夜想曲の明星な占い』。 もっとマシなネーミングはなかったのか自分。
こちらから遊べます。
うちの創作っ子たちを使ったお遊び占いです。 私は【ラグ】タイプでした。こんなん↓
──… * * * …──
ラグタイプのあなたは、とても優しく、柔らかなムードの持ち主。 柔軟性に富んでいて、どんな人でも受け入れられる、懐の広さを持っています。 話上手な上に情報収集にも長けているので、あなたとの会話を楽しみにしている人も多いはず。グループのリーダーではなくても、あなたの周りには常に人が集まっていることでしょう。 ただ、持ち前の柔軟性が、時として器用貧乏になってしまうことも。特に仕事面では、どんなものでも一定のレベルまでこなせてしまうからこそ、かえって定職につきにくい傾向があります。 そんなときは、最も興味のある分野のスペシャリストを目指してみて。 恋愛面でも柔軟性が移り気に変わらなければ、素敵な人と穏やかな恋を育んでいけます。
──… * * * …──
どんなものでも一定のレベルまでこなせてしまう……そうだったらどんなに良かったことか(遠い目) 仕事絡みで自分の迂闊さにがっつり凹んだところだぞ、今日は。ふふふ。 ううう。やってしまったものは仕方がない。明日は絶対ヘマをしないぞ。気を引き締めて頑張るのだー!(自己暗示)
あー。家族全員で外食するといつも食べ過ぎてしまいます。もう入らない!
なんて支離滅裂な日記。書き殴りですねー。
2007年08月29日(水) |
『輪違屋糸里』ドラマ化 |
吉原の女の視点から幕末を描いた浅田次郎の小説『輪違屋糸里』がドラマ化だそうです。 9月9、10日、TBS系列。主演は上戸彩(糸里役)。 詳細はこちら。
上戸彩って演技力はどうなのでしょうか? たしか『あずみ』も主演だったよね。凛とした強さを持つ糸里を演じきってくれることを期待します。 その他のキャストで気になったのは、
中村獅童(芹沢鴨役)
マジですかー!? ちょ、これって芹沢誅殺にかなりスポットライトが当たってるお話なのに。 芹沢だよ? 巷にあふれる小説では蛇蝎のごとく表現されがちな、よくも悪くも逸話の尽きない、あの芹沢ですよ? この作品における芹沢の重要度は土方と同じくらい、いやもしかすると土方よりも存在感のある人なんですけれど。大丈夫なのでしょうか……。 ファンの方には申し訳ないのですが、正直なところイメージ的に予想外だったものですから。 色んな意味でどきどきです。楽しみ。
ここのところ愛車のご機嫌がよろしくなくて、エンジンのかかりが悪かったので、仕事帰りにバッテリーを交換してもらってきました。 いつも乗りっぱなしにしてお手入れ不足でごめんよー、と思いつつ。 もしもある日突然車に乗れないことになったら困るから、タイヤの空気とかエンジンオイルとか、こまめに気を配ってあげなくちゃね。 うん。いまさらチャリ通勤はちょっと厳しいものがあるし。高校生の頃に3年間で3回ほど派手に転倒した前科者ですから……(でも私に非はないぞ) ともあれ愛車のご機嫌は治ってくれました。一安心。
月蝕、べったり曇ってて見られませんでした。がっかり。
web拍手のネタが決まらない〜。どうしよう。
2007年08月27日(月) |
アシスタントというよりマスコット的 |
PCのMicrosoft office関連(wordやexcel)を使うとき画面上に表示されるアシスタント、皆様はどれに設定してますか? デフォルトだとイルカみたいですね。意外と変更しないで使っている人が多いのかな? 私の場合、私用PCはキャリアウーマン風の冴子先生で、仕事用PCは魔法使いのおじいちゃんマーリン。 前まで私用のほうは猫のミミーにしてたんですが、操作した拍子にミミーちゃんが「にゃー」って鳴くと、膝の上に乗っているさくらさんが一瞬びくっと警戒するので、やむなく変更したのです(笑) キャラクターが人の形をしているほうが、見られている感じがして集中力が出る……かもしれませんね。 今日も冴子先生に見守られながら、一句ずつ小説書きますよー。早いとこ『WILL』を書きためなくては!
上橋菜穂子『狐笛のかなた』新潮文庫
小夜は12歳。人の心が聞こえる〈聞き耳〉の力を亡き母から受け継いだ。 ある日の夕暮れ、犬に追われる子狐を助けたが、狐はこの世と神の世の〈あわい〉に棲む霊狐・野火だった。 隣り合う国の争いに巻き込まれ、呪いを避けて森陰屋敷に閉じ込められている少年をめぐり、小夜と野火の、孤独でけなげな愛が燃え上がる…… ひたすらに、真直ぐに、呪いの彼方へと駆けていく、二つの魂の物語。 ──カバー裏の紹介文より
文句なく、この夏のイチオシです。 母国語で読めるファンタジー物語の真髄をお求めの方は、ぜひこの小説を手にとってください。 美しく、悲しく、血生臭く、怖ろしく、切なく、愛おしく……深い闇、森の奥、夜の果て、憎悪の連鎖、願い、さしのべる手…… いくつもの形容詞が思い浮かびますが、この作品を表すにはとても私の語彙では足りません。 皆様も夏の終わりに珠玉の一作、読んでみませんか?
今日は、みんなして汗だくになって農家の肉体労働をこなしました。 籾殻が肌に触れるとかゆくなるんで、しっかり長袖ジャージを着込んでタオルを頭に巻いて。 太陽は目眩がするほど照りつけているのに、時折そっと吹き抜ける風が予想外に涼しくて、ああ秋が近いなーと思いました。 毎度のことながら、この作業をすると、身体中が汗と籾殻とホコリにまみれてしまいます。 頭痛と息切れがひどいし、腰は痛いし、きっと筋肉痛になるし、どうしたって日焼けしてしまうし、こんな苦労を重ねたってコメの値段は下がるばかりだし、もういい加減うんざり……なんだけど、シャワーと水分補給と休憩が済むと、こういうのもまあいいかな、とか思えてしまったりして、現金なものですね。 夕飯は炊きたてご飯とサンマ、ジャガイモのお味噌汁。星はないけど綺麗な月夜。母がコンビニまでつきあってくれるのならアイスでも食べたい気分です。 労働のあとの嗜好品は最高に美味いったらもう。たまりませんー。
ところで28日に皆既月蝕が見られるそうですね。 太陽と月との間にちょうど地球が入ることによって、月に光が届かなくなって、地球の影で月が欠けていく。皆既ということは、影の中に月が全部入るんですよね? 6年半ぶりだそうです。午後6時11分に月が昇り、52分から約1時間半かけて欠けていき、元に戻るのは9時24分頃とのこと。 珍しいのでぜひ見ようと思います。晴れるといいな。 月蝕。『月食』よりも『月蝕』のほうが好みだな、なんとなく。月を蝕む。想像力が刺激される気がします。
不二家の夏休みキャンペーン第3弾。 なにげなく広告を眺めたら、『ペコちゃんのほっぺ』というお菓子が載っていました。 これがねー、物凄く美味しそうなんですよ。スポンジふわふわ、クリームとろーりって感じの写真で。 レモンクリームをスポンジで包んだお菓子なのですが、コラーゲン入りだそうで、キャッチフレーズが『ペコちゃんのほっぺ ぴちぴちつるん!』(笑) 不二家で働くパートさんアルバイトさんの意見から生まれた期間限定商品だとか。 今日から発売。う。どうしよう。私、不二家からの呼び声をキャッチしちゃってるよー! 世間の信頼を失墜させた不二家ですが、かなり痛い目を見たでしょうから、今後はきっちり改めてくれることを信じます。 というわけで、いざお店へ〜♪
愛花さんからいただきました。ありがとうですvv ご指名はアリア。 ルールは下に書いてあるとおり“愛せるかどうか”なのですが、例えどんなシチュエーションであれ答えは言わずもがなですので、その場面を書き出してみることでお許しくださいね。
ルール:()内に指定されたキャラを当てはめて愛せるかどうかで答えること
指定:(アリア)
■箸が上手く使えない(アリア)
「……うぅ? 難しいね〜」
5分経過
「ああッ! また落ちちゃった!」
さらに5分経過
「もうちょっとでコツが掴めそうな気がする〜」
ぷるぷるする手で一生懸命つまみ上げようとするだろうなぁ。 部屋の片隅には、お料理が冷めないうちに食べてほしいと思いつつ見守る侍女さんたち。 ……遊びながら食べる幼児のような光景ですね(笑)
■蝶々結びがどんなに頑張っても縦結びになる(アリア)
「なんで〜? ユーリ(侍女)の結んだのと違うね。えっと、この端をここに通して……?」
傍らには、手を貸したくてうずうずしている侍女さんが。 綺麗にできるまで納得しないでしょう。
■横断歩道で白い部分だけを踏んで渡る(アリア)
「え? 白いとこだけ踏むのが常識なんじゃないの? エルガーに教わったんだけど」
なにせ世間知らずのお嬢さんです。これが一般市民の常識なんだぜ!! とでも言われたら鵜呑みにしてしまう可能性が……(笑)
■スキップができない(アリア)
「え? どうやるの? 分かんない、もう一回やってみせてくれる?」
そして部屋を何周もさせられるセレシアス(笑)
■人見知りの(アリア)
「は、初めまして……。アリアと申します。あの、もしよろしければお隣に座らせて……いえっ、やっぱりなんでもありませんっ。失礼しました!」
人見知りはほとんどしないでしょう。半分くらい軟禁状態で暮らしてて、初対面の人間が珍しいから。
■炭酸でむせる(アリア)
「っぐ! げほごほ! ぎゅふっ。……あー苦しかった。これ、刺激が強いね〜。未成年は飲んじゃダメなのかな?」
以前お饅頭でむせていたような子です。盛大にむせるに違いない。 そして『炭酸飲料はむせる飲み物だ』と刷り込まれてしまいそうな気がします……。
■口癖が「ぶっちゃけ」の(アリア)
「ぶっちゃけ、セレス君の未来が見えちゃったんだよね〜!」
……なんて品のない公女なんだ! 姉は泣くぞ、これ(笑)
■猫を「にゃんこ」犬を「わんこ」と呼ぶ(アリア)
「御殿で飼いたい動物トップ3〜。1位はにゃんこ。2位はわんこ。3位はパラミス!」
特に違和感ないですね。ひょっとしたら犬猫を触ったことがないかもしれませんけど。 ちなみにパラミスとは、大きめのリスのような身体をしていて、毛皮が大変美しく、毛皮製品や剥製などが高値で売れるため乱獲され、今では絶滅危惧種、という設定の動物です。
■回転ドアに入るタイミングが掴めない(アリア)
「うー。入れない〜。どうしよ」
困っているくせに、のほほんと呟いてそうですね。 どっちかっていうと無造作に突っ込んで行きそうですけれども。
■何を思ったのか自主制作に走る(アリア)
「これ、けっこう上手く作れたと思うんだけどどうかなぁ。セレス君に食べてもらおうっと♪」
慣れない手つきで創作料理に挑戦するアリア。 舌は肥えてるんだろうけど、一体どんな手料理を披露してくれるのやら怖い気が……。 例えば赤いシチューとか。赤いくせに妙に甘かったりして(甘党) どんな作り方したんだ!? と言わずにはいられないモノでしょうね。
■最後にバトンを回す人それぞれにキャラの指定をお願いします。送り返しもOK
今回はアンカーで。 愛の試練について考えたい方はぜひお持ち帰りください。
あすかさんのところから拝借したバトン。
えーと。初めに自己申告しておきますが……あんまり哀れまないでやってくださいね?(苦笑) 興味はあるのに知識が乏しいのです。お恥ずかしい。 自覚してても自らこんなバトンに挑戦しちゃう無謀っぷり。そんな自分に万歳です。 では行きますぞ〜。
…………………………
以下の人物について自分がどれぐらい知っているか! 「わからない」の答えはダメですよ ※最後に自分の好きな歴史上人物を追加する事※
松尾芭蕉→まつおばしょう ・江戸時代の文化人 ・歌人 ・奥の細道 ・松島
伊達政宗→だてまさむね ・仙台藩主の祖 ・独眼竜 ・月を象ったような装飾つきの鎧兜を着用 ・徳川の天下が成った後、反逆を怖れた家康に幕府から離れた土地に封じられた?
井伊直弼→いいなおすけ ・江戸時代? ・大老?
マルコポーロ ・東方見聞録 ・日本を『黄金の国ジパング』として紹介した
坂本竜馬→さかもとりょうま ・幕末の維新志士 ・土佐藩出身、後に脱藩 ・姉の名前は乙女 ・妻はおりょう ・千葉の道場にて剣術を修めた(北辰ナントカ流?) ・薩長同盟の立役者 ・寺田屋で何者かに暗殺された ・海外通で拳銃を持っていた ・海援隊を創設
卑弥呼→ひみこ ・邪馬台国の女王 ・シャーマン ・後継者の名前は伊予 ・中国(魏)へ使者を送った?
聖徳太子→しょうとくたいし ・厩戸の皇子 ・同時に10人の話を聞き分けて対応できた ・冠位十二階を作った
小野妹子→おののいもこ ・遣隋使? ・時代的には聖徳太子と同じくらい?
小野小町→おののこまち ・世界三大美女 ・歌人
紫式部→むらさきしきぶ ・平安時代の女流作家 ・源氏物語の作者
エジソン ・発明王
高杉晋作→たかすぎしんさく ・幕末の維新志士 ・長州藩出身 ・奇兵隊を創設 ・維新回天を目にすることなく病没 ・辞世の句は『面白き こともなき世を 面白く』 ・『動けば雷電のごとし、発すれば風雨のごとし』と評された
織田信長→おだのぶなが ・尾張のうつけ ・妻は濃姫、妹はお市の方 ・楽市楽座 ・豊臣秀吉をサルと呼んでワラジ番にしていた ・自分に与しない者は切って捨てる性格 ・本能寺の変で配下だった明智光秀に討たれる
清少納言→せいしょうなごん ・平安時代の女流作家 ・枕草子の作者
リンカーン ・アメリカ合衆国大統領 ・南北戦争時代の人 ・奴隷解放宣言
真田幸村→さなだゆきむら ・安土桃山時代の武将 ・幸村は本名ではない ・今で言う上田市あたり出身? ・武田信玄の配下 ・父と共に徳川側の武将の参戦を阻んだ ・三方ヶ原の戦? ・大阪夏の陣で討ち死に
呉三桂→??? ・すみません。読めないし知らないです。
木戸孝允→きどたかよし ・幕末〜明治時代の人 ・長州藩出身の維新志士 ・幕末頃の名前は桂小五郎 ・間一髪で敵方の襲来を避けて逃れたため『逃げの桂』と揶揄された ・けっこう長生きしたような?
マザーテレサ ・ノーベル平和賞 ・もともとは良家のご令嬢? ・宗教的な要素あり? ・無償の慈善活動に人生を捧げた人
司馬遼太郎→しばりょうたろう ・日本の誇る近代作家の一人 ・『竜馬がゆく』『梟の城』『燃えよ剣』『新撰組血風録』『世に棲む日々』など、歴史小説を無数世に送り出している
アンネフランク ・ユダヤ人の少女 ・アウシュビッツの強制収容所でホロコーストにより横死 ・彼女の残した手記が『アンネの日記』として有名になった
大久保利通→おおくぼしとみち ・幕末〜明治初期の人 ・閣僚
空海→くうかい ・仏教の宗派の開祖
細川頼之→ほそかわよりゆき? ・うーん。全く知らないです。
吉田茂→よしだしげる ・近代の内閣総理大臣
ベートーベン ・ドイツ・オーストリア系の音楽家 ・耳の病を患いながらも作曲を続けた巨匠 ・『第九』『月光』?
武田信玄→たけだしんげん ・安土桃山時代の戦国武将 ・甲斐の虎 ・上杉謙信と激突を重ねた宿敵 ・温泉が好きだった(信玄の隠し湯) ・風林火山 ・息子は勝頼(父親より器が小さかった?)
夏目漱石→なつめそうせき ・近代作家 ・『坊ちゃん』『こころ』『吾輩は猫である』 ・『漱石』の由来は、石に漱ぎ……なんだっけ?
玄奘三蔵→げんじょうさんぞう ・西遊記に出てくる高僧
マホメット ・イスラム教の祖 ・預言者?
柳本賢治→やなぎもとけんじ? ・聞いたこともないです。
水野忠邦→みずのただくに ・江戸時代の政治家(老中とか?) ・天保の改革 ・厳しい締め付けを断行して失脚した?
石川五右衛門→いしかわごえもん ・天下の大泥棒? ・五右衛門風呂で煮られて責められた?
ピカソ ・世界的に有名な画家 ・斬新かつ奇天烈な画風
太宰治→だざいおさむ ・近代作家 ・入水自殺した人? ・『斜陽』『人間失格』『走れメロス』 ・文章が綺麗?
源義経→みなもとのよしつね ・鎌倉時代の武将 ・頼朝の実弟 ・愛妾は静御前(舞の名手) ・幼少時は環境に恵まれず孤独だった? ・幼名は牛若丸 ・弁慶と勝負して勝った
濃姫→のうひめ ・織田信長の嫁 ・マムシの娘
本田宗一郎→ほんだそういちろう ・申し訳ないけど知りません。
曹操→そうそう ・中国・後漢〜三国時代の英傑 ・三国のひとつ魏の基盤を作った人 ・字は孟徳 ・宦官の家系の出身 ・『治世の能臣、乱世の奸雄』と人相読みに評された ・かつて自分を見限った陳宮が、呂布の参謀になったことがショックだった? ・呂布と戦をして勝利し、張遼などを配下に組み込んだ ・中原を手中に収めかけながらも赤壁で大敗した ・わりと小柄? ・内政と軍事を共に精力的に盛り立てた有能の人 ・関羽の男気に惚れて、幕僚にスカウトしまくったけど最期まで振られた ・二喬が欲しくてたまらなかった(女好き?) ・息子の曹丕が漢王室から禅譲を受けて皇帝に即位した
伊藤博文→いとうひろぶみ ・初代内閣総理大臣 ・ヒゲ ・韓国併合後、現地の大総統みたいな役職に就いた? ・最期は暗殺された?
秋山真之→あきやままさゆき? ・お恥ずかしながら知りませぬ。
ミケランジェロ ・芸術家(彫刻とか絵画とか?) ・ルネッサンス期のイタリア・フィレンツェあたりの出身 ・ダビデ像 ・若い頃、徒弟制度になじめず工房をクビになった? ・同性愛者説あり
勝海舟→かつかいしゅう ・幕末の幕臣 ・江戸城の無血開城を実現した人
ケネディー ・ジョン・F・ケネディ ・アメリカ合衆国大統領 ・往来で狙撃されて死亡
吉田稔麿→よしだナントカまろ? ・吉田松陰の弟子? ・うぐぅ。知りません。
最澄→さいちょう ・仏教の宗派の開祖
杉田玄白→すぎたげんぱく ・医師? ・解体新書
平知盛→たいらのナントカもり? ・知りませんー。
森鴎外→もりおうがい ・兼業作家(政治家もやってた?) ・ドイツ留学経験をもとに『舞姫』を書いた ・後日エリスのモデルとなった女性が鴎外を訪ねて来日してきたが、出世に響くことを危惧した鴎外は彼女を拒絶。身ごもっていた女性は失意のまま去ったという
松下幸之介→まつしたゆきのすけ? ・えーと。松下電器と関係あります?
新しく追加する人
菅原道真→
全体バランスからして古代〜中世の西洋史関係の人物にしようかと思いましたが、やはり日本人なら自国人のほうがいいかな、と。
…………………………
長かったー!! うろ覚え、小説やゲームの内容を鵜呑み、思い込み等がてんこ盛りですよ。 赤っ恥だろうけど公開しちゃいます(笑) 日本史、近代から現代にかけての知識が抜け落ちすぎですね。明治維新後にも興味を持とうよ自分。 歴史好きな人、遠い記憶を掘り返したい人、日記のネタに困っている人、どなたさんも気が向かれたらぜひどうぞ!
6時前に出勤して、海外へ行くご一行様のお見送りをしてきました。 すでに気温が上がって暑いのが困りものですが、悪天候でなくてよかったです。現地の天気も良いみたいだし。 近頃は外国へ行っても携帯で通話ができるし、メールもOKなので、無事に着いたのか等はらはらしなくても大丈夫なのが嬉しいですね。 現地と日本との時差は約8時間。スケジュール表と時計とを見比べて、いま向こうは何時だからここに行ってるだろう、連絡まだ来ないねぇ、とか気にかける日々が始まります。 まずは無事に到着してくれることを祈って。 航空会社さん、くれぐれもよろしく頼みますよー!
2007年08月20日(月) |
『管理人の輪を広げようバトン』 |
KTさんからいただきました。ありがとうです♪
※バトンを受け取った方は下記にHNの記載をお願い致します。
新空ちはら→ウサギ→晁宮ゆき→檜山くじら→クロダ→オカモト→弥助→飛燕リンドヲ→郷田もこ→つっかけサンダル1号→沖天十→ゆえ→しろ→あかり→寿→りゅうじろう→逝矩→果実まみか→もずく酢→桃瀬華南→美水→碧音→ひいらぎ裕夜→瑞季壱→まはつきはつき→愛沢若菜→トキ→玖音志来→大森きろと→各務はる→星辻蓮→桜花→久遠千世→神崎現→浅海凪(NAGI)→仙名泉之→乃楽→権太→まつこ→蒼子→不破薫→そら→堤チノ→長月カイ→シロシズクシオン→青沢タマ→山本のりまき→あかつきめぐむ→イフ→サメ子→くろの→さや→ミツヒロ→築山鳴→獅灯充→王子ユキヤ→楸悠也→凰埜まゆみ→mika→西原和馬→フナヲカ→みづちみづのえ→ミナト→日向林太→つちや→月夜のくじら→みずき→裄上千秋→あい。→柊みそか→アズサ→だけん→星空天音→街→kai→ひとみもかこ→ケイマ→KT→浜月まお
たくさんの管理人さんへ手渡されてきたバトンのようですね。すごい。 いろんなHNがあって眺めているだけで楽しめます。
Q01:貴方のHNを教えてください。 浜月まおです。はまづき、と読んでくださいね。 由来は浜辺と月と猫。
Q02:貴方のサイト名を教えてください。 −WILL−です。 メイン長編小説のタイトルにダッシュをつけただけ。 メルマガで配信していまして、そのBN置き場として作ったサイトなので。 アドレスはこちら
Q03:いつからサイトを運営し始めましたか?
2002年8月1日からです。 この日に思い立って、当日のうちに開設。私にしては珍しい『思い立ったが吉日』行動です。 おかげさまで先日5周年を迎えることができました。 Q04:管理人歴はどれくらいですか?
丸5年ですね。 とはいえ1ヶ月更新ストップとか日常茶飯事で、全くもってお恥ずかしい限り。 まったりもっちり頑張りまする。
Q05:サイトのジャンルや属性について割と詳しく説明してください。 一次創作小説サイトです。 架空世界のファンタジー物語を好んで綴っております。 考えること、実践すること、自分を見つめること、自分の周りを見つめること……幾多のしがらみの中であがいて、試行錯誤して、自分なりに精一杯生きていく。 そんなことを根っこに据えて書いています。
Q06:サイト訪問者様に是非行くべきだ!!と貴方がオススメ出来るサイト様を5つ書いて下さい。
5つに絞るのは難しいので、当サイトのリンク集をご参照↓
Q07:貴方のお知り合いの管理人様に繋げるだけ繋いでください。
愛花さん、こひさん、レエさん、もしよかったらお願いします。
お休みの日だったのに、海岸清掃ボランティアにも行かず、ベッドに横たわって体力回復に専念してしまいました。 母と妹が犬を洗っている間だけ甥っ子たちの子守をしたんですけれども、それ以外の時間はさくらさんとお昼寝タイムという活動時間の短さ。若さがないなぁ。 小説も、たった20行しか進まなかったです。 台詞と地の文とのバランスって難しいですね。台詞に頼りすぎちゃいけないし、地の文が多いとテンポが落ちるし。 とりあえず書くだけ書いて、あとで推敲です。 あと、気づいてしまったこと。私の小説って食べ物の描写がぎこちない。 それ以外の描写が巧いというわけでは決してないのですが、食関連の部分にリアリティが足りないように思うのです。 特に『WILL』は架空の島国が舞台だから、なおさら臨場感のある食事シーンを描き出さなくてはならないのにね。 こんな食材はこの国で普通に入手できるのだろうか、等の考察をしてからでないといけないのが、ちょっと手間かも。とはいえ安易に書いてしまうと後悔すること必至。 材料とか、作り方とか、食感とか。もう少しだけ、こういうところにも気を配って書こうと思います。
あ、さくらさんが寝に来ました。 今日はここまで。おやすみなさい。
なんの前触れもなく、天井と窓が一斉に音を立て始めました。 そう、また地震。これで3日連続ですね。 12時すぎに日記をupして、なかなか寝付けない時間を過ごしたあと、ようやく寝入ったのが午前2時半頃。 それでも飛び起きました。今までより大きな揺れだったせいかな。 もしやドスンと大きな揺れが来るかもしれない、避難したほうがいいかな、とか考えつつ様子を見ていたら、そのまま収まったのでよかったです、ホント。 ここのところ、千葉県東沖が震源地になっている地震、何回か続いていますね。不安だ……。 今朝はたぶん震度4弱くらいでしょう。震度4以上の地震ならば広報無線の自動放送があるはずだから。 これ以上大きなのが来なければいいのですが……。 念のため防災グッズを取り揃えたほうがいいかな。 いざとなったら、まず猫が外に出るために出入口を開け放して、犬は小屋につながれてるから首輪を放してやって。おばあちゃんはおぶって避難したほうがいいですね。早く歩けないから。 最寄りの避難場所は中学校。歩いたら15分くらい。でも避難所って猫を連れては行けないよね。どーしよー!!
そんな不安を抱えつつ、電車を乗り継いでお墓参りとクラス会に行ってきます。 この6月に亡くなった先生のお墓、埼玉なんです。当時のクラスの連中でお線香あげて、そのあと都内でクラス会に突入。先生を偲ぶ会、といったところでしょうか。クラスの半数以上が集まります。 卒業以来会ってない人がたくさんいるんで(付き合いの狭い奴)、旧交をあたためてこようっと。 披露宴の友人代表スピーチを任せてくれるような子たちと出会えた高校時代。 友達も、先生との思い出も……いつまでも大事にしていきたいです。
なんか感傷的になってますね。最近涙もろくてダメだわー。
上橋菜穂子『闇の守り人』新潮文庫
女用心棒バルサは、25年ぶりに生まれ故郷に戻ってきた。おのれの人生のすべてを捨てて自分を守り育ててくれた、養父ジグロの汚名を晴らすために。短槍に刻まれた模様を頼りに、雪の峰々の底に広がる洞窟を抜けていく彼女を出迎えたのは──。 バルサの帰郷は、山国の底に潜んでいた闇を目覚めさせる。壮大なスケールで語られる魂の物語。読む者の心を揺さぶるシリーズ第2弾。
守り人シリーズの2冊目です。 前作『精霊の守り人』の続きで、主人公バルサが己の過去と真っ向から向き合う物語。 前作では、新ヨゴ皇国と平行してナユグと呼ばれるもうひとつの世界にスポットライトが強く当たっていたのに対して、今作は、舞台となるバルサの生まれ故郷・カンバル王国と、その地下に広がる山の王の領域に焦点が当てられています。 登場人物はやや多く、独特の造語も頻出しますが、巻頭に地図や人物紹介などが載っているので、どんどん読み進めることができました。 王位継承を巡る陰謀、〈王の槍〉という地位のシステムや、食べ物や衣類、牧童という存在など、“オリジナル”というのはこういうもののことを指す言葉なんだろうなぁと思います。 さすがは文化人類学者、大学の準教授。 シリーズのうち文庫化されているのはここまでのようですね。次の新刊が楽しみです。 今度は幼なじみの薬草師タンダ氏の出番があるといいな。バルサからカンバル王国で巻き起こった事件の話を聞たら、一体どんな反応をするのやら。 「でも、くれぐれも、あっちで、その槍をふりまわすんじゃないぞ。カンバルにゃ、おれよりいい男はいるかもしれないが、ただで傷を縫ってくれる男はいないだろうからな」と言っていた彼のことだから、きっと呆れながら、戻ってきたバルサを労るのでしょうね。
あと『鋼の錬金術師』17巻も読みました。 オリヴィエ少将最高ですー!(笑) おまけの『3年B組鋼先生―!!』、ブリッグズトップ3のヤンキー姿が似合いすぎててどうしましょう。マスタング組が事実上解散状態なのですけれども、ブリッグズの面々のキャラが濃いせいか意外と寂しくないですね。 この巻の見所は、家族で写真撮影をするエピソードでしょうか。 「どんな姿になっても、いつでも皆で一緒に笑って写真を撮りたいの」から続くトリシャの台詞が胸にずしんときましたよー。『だからずっと家族でいて』。泣けますね。 エドは母親が亡くなっても姿をくらましたままだった父親を許せなくて、それが大きなしこりになっているようだけど、いつかホーエンハイムが出奔したときの心境をエドが知る日が来たら、父と子の間にある根深い葛藤も少しずつほぐれていくんじゃないかな。 そういや、大佐とか准将だとかいう軍人さんの階級が作中に多く出てくるのですが、いまいちランクが把握できていないです。下っ端からトップまでの一覧表とかないかしら。
2007年08月16日(木) |
頑張ることも大事だけど |
仕事では、必要に応じて無理をする。でも無茶はしない。 プライベートなら、無理も無茶もしない。 まったり、もっちり。 特に今は気温が連日35℃とかいう時期だしね。 心身を少しでも癒して、自分のペースを取り戻すことに専念したいのです。 皆さんも、無闇に根を詰めたらいけません。そのツケは大きいですよ〜。 自分を大切にしてあげてくださいね。
62回目の終戦記念日。 毎年恒例になっているのですが、正午に黙祷を捧げました。 国民の一人として、かつて戦争に駆り出され散っていった人々の子孫として、心からの感謝と追悼を。 彼らの魂が、どうか安らかでありますように。 大切な人たちと笑い合って明日のことを話せる日々が、いつまでも続きますように。 そして、今なお絡まり続ける血の憎しみが、一日でも早く解きほぐされることを祈ります。 世界に、平和を。
健康診断の結果が返ってきました。 いや、正確には、『アンタの身体ここの数値が異常だから健康相談を実施するね。●日■時に××へ来てね!』という赤紙が手渡されたわけでして。 またしても肝臓です。肝機能。 あああ要経過観察をすっとばして『要精密検査』って書いてあるヨ……。ひィ。 去年はセーフだったんですけれども、その前年と前々年はやはり肝機能が引っかかってます。 でもそのあと大きな病院で血液検査とエコーを使った内診を受けたら別段異常はなかったのにな。 なんでだか職場の健康診断ではよく引っかかる私の肝臓。 お酒を飲むのは年に数えるほどの回数だから、きっとユ●ケルのような栄養ドリンク×チョコレート類という高カロリーが祟ったに違いない。 去年と今年で5キロ以上増量したしな……(遠い目) ともあれ五臓六腑は調子が悪くても痛みを伴わないことが多いので、充分な自己管理が必要ですね。 ほんと気をつけなくちゃ。 肝臓の数値を下げるにはウコンが良いので錠剤を買ってきて、あとは運動かなぁ。 スポーツクラブの入会申込書をもらってきてそのまま保留しているのは、ちょっと費用がかかりすぎるような気がするからです。 だってね、まず入会金を万単位で払って、利用の有無に関わらず使用料を毎月数千円も取られて、さらに1回プールに入るごとに数百円の使用料がかかるのですよ。 ちょっとあこぎですよね、これ。痛いなぁ。 申し込むのには医師の診断書と証明写真が必要ということもあって、しばし尻込み中なのです。しょんぼり。
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こちらです。
更新通知マガでお知らせはしませんけれども、時折ちょこっと覗いてやってみてくださいな。 PCからアクセスされる方は、ブログペットがいますので可愛がってやってね〜♪
留守中に、誰かが私の部屋に入ったようです。 犯人は母と妹とダブル甥っ子とお猫様たちでしょう。 なぜならベッドのシーツがはがされているし、ゲームソフトを物色した痕跡があるし、障子の破れ目が増えているからです……。 今年の大掃除のときにプラスチック障子を全導入しようと思います(年末まで破れ障子を放置するのか!) ゲームといえば積んでるゲームがいくつかあるのですが、よそのお宅で少し遊んだ某戦乙女のパート2が気になる〜。前作はかなりやりこんだし、音楽がすごく良いのですよ、これ。 しかしそんなものを買ったら創作時間が減るに決まってるので(苦笑)、しばらく我慢ですね。 FF7BCも5章から進んでないしなぁ……
黙っていたら伝わらない。 いや、黙り込むことで心情が伝わる場合もあるだろうけど、今回は違う。 でも真面目な話って、切り出すタイミングが難しい。 負担をかけたくない、追い詰めるような真似をしたくない…… うーん。煮詰まり中。
素敵な小説を読みました。 帰宅したらいつものようにご紹介しますね。荻原規子や小野不由美がお好きな方にお薦めです。 あぁ、いいもの読んだな〜って満足感でいっぱいですよ♪
浴衣とか、ポケモンスタンプラリーとか、かき氷とか……夏だなぁ。 東京駅の喧騒の中でしみじみしてしまいました。 昨日はビールに日本酒、赤白ワインと飲み過ぎてしまいましたが(あっ芋焼酎を飲みそびれた!)、今朝の目覚めは爽快元気。むしろ普段より寝起きがよかったですよ(笑) くだけた楽しい納涼会でした♪ そして飲み会の翌朝に遠出だなんて、こんな遊び惚けていていいのだろうか私、とか不安になります。 でもせっかくの機会だから満喫してきますよー。 行く先では地元より気温が高い模様。最寄り駅まではJRさんが運んでくれるし、あまり外をうろつかなければ大丈夫でしょう。 今日は下の甥っ子の誕生日でもあるし、天気がよくて海や山が綺麗だし……なんだか幸せな気分です。 海水浴や避暑地へ旅行といった夏らしい派手な遊びはできませんけど、素晴らしい花火を見られたので充分満足。 さ、今月後半は収穫のシーズンが始まります。『植えたら刈る、刈ったら植える』とは父の言。せいぜい日焼けしないように頑張りますー。
2007年08月10日(金) |
集中力が途切れてる…… |
朝7時の時点で30℃ってどうなのさ。 こちらのお盆は先月終わったとはいえ、仕事量はけっこう緩い感じです。いやデスクワークでない仕事もあるけれども。 ひとつ前倒しで面倒な原稿が片付いたし、気持ち的にはゆったりしておりますー。 今夜は課の納涼会。金曜日に一杯会をやるなんて物凄く久々ですよ。 とはいえ一次会で帰ってこないと明日の朝キッツイなぁ。 だってね、うっかり二次会に流れようものなら午前0時過ぎ解散が当たり前なんですよ、うちの職場。翌日は普通に仕事で、1時頃には駅前タクシーもいなくなるってのに。 世間一般の職場飲み会は何時くらいにお開きになるのでしょうか? 前に一度、深夜2時近くに、一人で飲み屋通りに放置されちゃったことがあって……。 あのときは困ったなぁ。ふやけそうなくらいお酒が身体中にたっぷり入ってたから運転はNG、他の人たちはみんな徒歩で帰れる場所で、なんだかんだしているうちに道端に一人きりに。要領悪すぎ(笑) 今日は毅然として早めに切り上げてこようと思います。 特別職が二人とも欠席だから、宴会雑用もさほどしなくて大丈夫だろうしね。 あー。ちょこっとだけ飲んじゃおうかな。どうしようかな。
うちのお猫様たち、近頃めっきり年老いてきたようです。 年寄り猫の顔なんですね。すでに。 目の上の毛並みが微妙に薄くなって、おばちゃん猫からおばあちゃん猫に差し掛かってるなー、っていう印象。顔全体が。 そういえば以前ほどは外に出て遊ばなくなって、眠っていることが多い。 ももとさくら、双子の姉妹は御歳10歳。人間で言えば、赤いちゃんちゃんこを着る年頃でしょう。 弟のゆきも満9歳。私的には凶悪なまでに可愛らしい奴ですけれども、歳からすればもう充分りっぱなおっちゃん猫です。 この子たちの親猫は、昨年11歳を迎える前に病気を患って旅立ちました。 親猫のぶんまでこの子らを大切にしたい、と常々思っているのです。 姿を見かけるたびに話しかけ、すり寄ってくればブラッシングをしたり遊んだり、日々めいっぱい可愛がっているけれども、まだまだ全然足りない気がします。 かけがえのない幸せをくれるこの子たちに、私も精一杯のことをしてやりたいな。
……こんな身の回りのことから徒然と思い起こしたら、祈らずにはいられませんでした。
原爆の日。 終戦記念日。 戦争と平和。 核兵器なんて要らないよ。 みんなで一斉に廃棄すればいいのに。 原子力はもっとずっと健全な使い道があるはず。 ひとつしかないこの地球。ありとあらゆる国々の、そこで生きる無数の命の未来のために。 同盟を口実に、よその国の核兵器の傘の下で、半世紀以上の平穏を謳歌している、この現実。腑に落ちない。 大切な人たちと笑いあう穏やかな日々が、他のなにものにも代えがたく重要で……それはきっと全世界共通の想いだろうにね。
先日、様々な事情により、危うく“自腹×休暇扱い”というスペシャルコースで欧州に1週間出張させられそうになりました。 職務命令でもないのに数十万も自己負担できるかヨ! パワハラで訴えるぞー!!(泣) などと大騒ぎした挙句に私はピンチを回避できたんですけれどもね。 気の毒なことに、某課長の場合はそうもいかなかったらしく、結局その欧州行きが決定してしまったんですよ。 お金使って気を遣ってあれこれ働いて、それで帰ってきたら仕事が山積み、ですよ。ああっ気の毒すぎる! あんまり可哀想なので、せめてものお餞別にと、ドイツ語のテキストを3冊とドイツ語辞典を譲りました。 CD−ROMつきの冊子だとか、旅行に必要な会話例文をイラスト入りで解説してあるのだとか、けっこう良いテキストなのです。 「これはいくらですか?」「飲みに行こうよ!」「もう食べられません」とかいう例文がびっしり載ってるので、きっと役立つことでしょう(苦笑) 第二外国語はフランス語選択だったくせにどうしてこんなにドイツ語の資料があるかというと、小説の参考にするために買い込んでいたからです。 長編小説『異端者たちの夜想曲』の第2稿を書いたときに使ったんですよ。日本語で本文を書いて、ドイツ語読みでルビをふるために。 メイン人物の半数がドイツ系なのです、あのお話は。 三部構成のうち、第二部なんてほとんどドイツ語の会話ですよ。 もちろん全部を翻訳してルビふるなんて無理なんで、ドイツ語読みのルビをつけるのは重要な言葉のところだけでしたけど。 あ、ちなみに現在サイトで公開しているのは第3稿改訂verです。 ともあれ『夜想曲』は当分書く予定がないので、ドイツ語の資料がこんな思いもよらない形で役立ってくれてよかったよかった。 課長、頑張ってきてくださいねー!
ぐふふふふ。完全無欠に浮かれてますよ、私は。 だって来週の月曜日、お休みもらえたんですよー♪ 先月取り損ねた夏休みのぶん。土日とあわせて3・連・休! 金曜の夜は職場の納涼会だから帰宅は遅くなるけれども、土曜の朝イチで出かけてくるのです。 楽しみだなぁ。移動中にヘバらないように体力つけなきゃね。 連休の翌週からは相当忙しくなる。その前にめいっぱい羽を伸ばすぞー。 さあ、今日もさっさと帰って犬の散歩をしなくては。 一度でいいから私の言うことを聞き分けておくれ、と懇願しながらのお散歩です(笑)
2007年08月06日(月) |
エニアグラム無料診断 |
個人の特性を9つのタイプに分類する診断です。 キャラクター造形の参考になるかなと思って検索したんですけど、普通に自分で診断してしまいました(笑)
【こちら】から診断できます。
これによると私は【献身家】と【堅実家】、両方のタイプに該当するそうです。 うーん、けっこう当たってます。ここまで極端じゃあないけれども、そういう傾向にあるなーって自覚がある要素がかなり多いですよ。 下に転載しておきますので、興味のある方はどうぞー。
──… * * * …──
*献身家=タイプ2番
【タイプ2番のこだわり】 「愛」「慈愛」「思いやり」「心」「支援」「親切心」「世話」「奉仕」「自己犠牲」「優しさ」
【タイプ2番の決してしないこと】 レストランで、一緒にいる人より先に注文する。 同僚からの侮辱をすぐ忘れる。
【タイプ2番のされて嫌なこと】 やってることに対して当然だという態度を取られたり、良い評価をもらえないこと。 友好的な態度を無視されること。 利己的な面を非難されること。
【タイプ2番のプラス面】 利己心がなく公平 感受性が豊か 本能的に暴力を嫌う 親切で人を助ける 寛大で気前が良い 仲間意識が強い 人を勇気づける すぐに人と馴染む 人が求めていることに敏感 すぐに相手を理解できる 人の面倒見が良い ユーモアのセンスがある 心が広くて温かい 情報収集力がある 思考に柔軟性がある 行動力がある 気配りができる 順応性がある。勘が鋭い 献身的な態度
【タイプ2番のリーダーシップの取り方】 社員の才能と力を発掘して良い方行に導く チーム力は組織の調和が大切であることを理解させる 自分に関わりのある人を積極的に助ける 自分よりも部下を優先する 他人への気配りと共感を大切にする 他人が困っていることを助ける メンバーに優しく温かく接する
【タイプ2番のマイナス面】 あなたは自分を他者より大きな存在と感じ、周囲に愛情を与えてあげるといった態度をとることがあります。そして、人に与えたかつての恩義の見返りを得ようとします。 自分のしたことが感謝されないと、侮辱されたように感じて苛立ち、相手をヒステリックに非難します。 人に対してノーと言えず、自己評価が低く、自分の容姿や身なりに、気を使いすぎます。
【タイプ2番の問題点】 人から頼まれたときに断れないところ。 常に自分の評価を低く採点している。 人の為に働きすぎて、自分の為にやりたいことができない。 人の為に働くのですが、他人から同じようなことをしてもらえると望んでしまいそれが叶わない時にダメージを受ける。 思いやりをもって接していこうとする気持ちが強くなりすぎると自分の本当の感情が分からなくなってしまう。 追い込まれてぎりぎりにならないと行動に移せない。 人を助けることが行き過ぎて、他人の領分に入ってしまい相手の自立性を阻害してしまう。 対人関係を重視しすぎて、相手の感情反応に振り回され自分の効率が悪くなる。 親切から色々なことに気を配り、他人に尽くすのですが、それが行き過ぎて『余計なおせっかいをしないで欲しい』と取られてしまい、自分も満たされないことも。
【タイプ2番のアドバイス】 他人に焦点をあてることも大切ですが、自分にもっと焦点を当てて自己本位に考えましょう。
【タイプ2番の学ぶタイプ】 2番は4番『芸術家タイプ』から学ぶとよいでしょう。 4番は感受性に富み、繊細で独創的な上品さを優雅に見せることができます。極めて同情心に厚く、他人の痛みをよく理解します。 象徴的表現のセンスに優れ、周りの人々に高尚で美しく、優雅で文学的なものを分け与えます。さまざまな分野の芸術家への道を歩んでいきます。 人生に意味を発見し、深いところで感情を味わう能力があります。ユニークで美的センスがあります。 周囲の人達の感情にすぐ気付きます。そして月並みでない発想をします。
【タイプ2番の象徴する色彩】 赤。温かさ、感情、強烈さを表す、心の色です。
【タイプ2番の描く絵の特徴】 あなたは人々が輪になっている絵を書きます。皆にこやかで、動物も輪の中に加わっています。ハートマークが出ている絵を書く人も多いです。
【タイプ2番の職業適性】 カウンセラー・教師・看護婦・秘書・スタイリスト・受付係etc
【タイプ2番の有名人】 黒柳徹子・マザーテレサ
【タイプ2番への接し方】 タイプ2番への動機づけのポイント タイプ2番は助けてもらっているという感謝のメッセージを褒め言葉に入れるとモチベーションが高まります。具体的な事柄について褒める。
【タイプ2番への指導のポイント】 タイプ2番との信頼関係の度合いがどれだけあるかがポイント。目先の現実的な視点から成果や目標への視点へシフトさせる。 人と関わる仕事をさせる。 人から頼まれると断れずどんどん仕事を引き受けてしまいパンク寸前までやってしまうので、状況をよく観察し負担が過度にかかってないかを見守る。
*堅実家=タイプ6番
【タイプ6番のこだわり】 「組織」「ルール」「規則」「規範」「誠実さ」「忠実さ」「責任感」「会社」「家庭」「友情」「親友」「団欒」「法」「マナー」
【タイプ6番の決してしないこと】 人の意見を聞かずに転職すること。衝動買い。鍵をかけずに外出すること。友人の物を壊しても罪悪感を持たずにいること。
【タイプ6番のされて嫌なこと】 あなたに対してサポートをしてくれない、または途中でサポートを放棄されること。 秘密を持たれて知らされないこと。 相談を持ちかけた時に完全否定され、反対の立場を取られること。
【タイプ6番のプラス面】 温厚で愛情深い 誠実で堅実 洞察力に優れている 面倒見が良い ユーモアがある 理論的で聡明 組織一丸が大好き 友人と信頼の絆が深い 安全性を求める責任感が強い 自分のグループに誠心誠意尽くす ルールを守る 仕事が正確で信頼される 帰属意識が強い 家族や友人を大切にする 思いやりがある 嘘をつかない
【タイプ6番のリーダーシップの取り方】 慎重さと安全性を重視する 自分の輪を大切にする 責任感を持って事にあたる 組織に忠実に行動する 周囲に対して協調性がある
【タイプ6番のマイナス面】 あなたは何か問題が起こりはしなかと恐れ、不安に駆られ、用心深く身構えます。 自信が持てない為、自分で結論を出すのを避けます。時に劣等感を強く持ち、自分を軽視し、依存的になります。優柔不断になり、無分別に行動し、自分が最も恐れていた結果を招いたりします。 他人に迫害されるように感じると深刻に悩んでしまいます。見捨てられないか、利用されないかビクビクします。
【タイプ6番の問題点】 何か問題が起きないか、失敗していないかなどの不安に駆られている。 不安に襲われているので決断力が乏しくなる。 頼れる人を探して依存してしまう。 人を基本的に信じるというより疑ってかかるほうが多い。 攻撃的な態度で相手に出られたら受け止めることができなくて逃避的になる。 人に見捨てられたりしないかとか余計なところにエネルギーを使う。 規則やルールに縛られる為、型破りな大胆な発想で行動するのが苦手。 変化に対応するのが苦手で既存のルールを遵守し、防衛的になる。 迎合的と反抗的の中を行ったり来たりしてしまいスピードが遅れる。 自分の責任が増えることを回避してしまう。 組織を規則で縛り支配し、自分の考えに忠実でないメンバーを排除する。 常に自分の『安全』が脅かされていると感じているので、過度に用心深く、疑念を抱きやすい。『安全』を過度に守ろうとすると自分で決断したり行動したりできなくなります。
【タイプ6番のアドバイス】 自分の不安の根源をよく分析してみましょう。
【タイプ6番の学ぶタイプ】 6番は9番『調停者タイプ』から学ぶとよいでしょう。 9番は受容力に富み、物事を深く受け入れ、気取らず、情緒が安定しています。自分も他人も信頼し、いつも寛いでいます。気立てが良くて気持ちの良い人です。 どのような心配事を持ち込まれても動転することはなく、冷静です。調和と平和が保たれることを重視しているため公平な判断をします。 人の悪口は言いません。いつまでも人の話しを聞いていることができます。リラックスして、快適な時間を過ごすことができます。
【タイプ6番の象徴する色彩】 ベージュ。他にどのような色にも合い、どんな場にも適応する無難な色です。
【タイプ6番の描く絵の特徴】 あなたは公園や牧場などで馬や羊などの動物たちと一緒に遊んだり、のんびりくつろぐ絵を多く書きます。家族と食事をしているシーンや、自分が柵の内側にいて外部から守られている絵を書く人も多くいます。
【タイプ6番の職業適性】 自衛隊員・法律家・サラリーマンetc
【タイプ6番の有名人】 松井秀喜・川相昌弘・柏田貴史・マスオさん
【タイプ6番への接し方】 タイプ6番への動機づけのポイント 一緒の方向性に向かっているメッセージを常に発信する。不安に思っていることを聞いてあげて一緒に解決していく。 タイプ6番は過去の成功体験を引き出して褒めるメッセージがあればモチベーションが高まります。
【タイプ6番への指導のポイント】 日常業務で誠心誠意働き、責任を果たしていることへの承認や励ましを常に行なう。 突発的なことが起こったりすると不安に駆られるので、責任ある指示を出して安心させる。 いつも理解しているというメッセージが大事。あなたの輪の中にいるという親近感をもって接していく。その人が動きやすくなるような規則やルールを一緒に作り上げていく。 人に依存しすぎないよう自立させていくアプローチが必要。
──… * * * …──
バランス感覚をもっと磨いて、自分なりのカラーで過ごせるといいな。 そうしたら少しは自分のことが好きになれるかも、と思う。
さて、今日はこれから小説書き。 残業をほとんどしなければ、夜8時頃までにシャワーと夕食の後片づけを済ませられる。 一行でもいいから毎日書き進めよう。
2007年08月05日(日) |
【創作きっかけバトン】 |
愛花さんからバトンをいただきました。ありがとう〜!
1. あなたが主に公開している創作作品のタイトルを教えてください。
>『WILL』。 サイトのタイトルにもなってるし、メルマガ配信している唯一の作品です。
2. そのタイトルを命名したきっかけを教えてください。
>ずばり、作品のテーマやイメージを一言で表す単語だったからです。 私の小説にしては珍しく、英単語のタイトルですね。
3. 何をきっかけにその作品を考案しましたか?
>メルマガで小説を配信したいなと思い立ったからです。 それならば前々から構想をあたためていた作品じゃなくて、新しく物語や人物を生み出そう──ということで、自分の引き出しの中にあった書きたいものを色々組み合わせて、一から全部考えました。
4. 登場人物さんを5人挙げて、どうしてその名前になったのかを語って下さい。
>アリア 音楽用語が元ネタ。オペラなどの中で独唱する叙情的な歌曲のことです。感情表現、意志表示が豊かな子になりますように……という意味で命名しました。
>セレシアス 深い由来や意味はないです(笑) 語感がよかったので、以前書いてたお話から流用。連作短編『明星』の登場人物名だったんですよ。主人公ルシファーの、母方の従兄。 名前を決めるにあたって『セレスタ』と迷ったんですが、長生種の名前は人間のより長めという設定があって、セレシアスになりました。1文字しか違わないけど。
>ティキュ 沖縄方言で『月夜』という意味の言葉です。 月が出ているのといないのとでは、同じ夜でも物凄く印象が違いますよね。そんな月のように、その場をほんのり明るくする人……というイメージで命名しました。
>エリッサ 正式にはエリッセイヴレム。 カルタゴの建設者として言い伝えられているエリッサ姫(別名ディド)が元ネタになりました。紀元前9世紀、フェニキアの王女だった彼女は追われるように故郷を出奔し、やがてとある土地に辿り着きます。カルタゴと名づけたその土地を生涯守り抜いた、偉大なる女王の伝説。響きが綺麗だったので、アレンジして正式名称を作り、『エリッサ』を愛称にしました。
アルデバランやフェッカなど、有名貴族の姓は星の名前から取っています。国名がプレアデスなので、それにちなんで、星関連。 大公家の直系は音楽用語から。リチェルカーレ、グリッサンド、キリエ、エレイソン等。 こんな感じで命名してますので、ひとつの作品の登場人物を並べてみても、名前に統一感は全くないですね。
5. ストーリーの大まかな世界観、設定と、そういうお話を書こうと思ったきっかけを教えて下さい。
>生まれ持った地位と力、否応なしに与えられた立場。そういったしがらみに絡め取られた少女が、揺れ惑いながらも自分の在りようを見出して歩き始めるまでの物語。 『自分探し』のひとつの事例として書いてみたいと思ったのです。
6. その作品はどういった形態(小説、漫画等)で展開されていますか?また、その理由は?
>小説です。メルマガで配信中。 小説以外に表現できる手段がないので、必然的に。
7. その作品は完結していますか?
>お恥ずかしながら、まだまだ未完。 無事に完結させることが一番の目標です。
8. その作品で伝えたいこと、密かに込めたメッセージなどはありますか?
>考えること、実践すること、自分を見つめること、自分の周りを見つめること……そうやって試行錯誤しながらでいいんだから、自分なりに精一杯生きていこうよ、ってことかな?
9.創作作家さん五人にこのバトンをパスして下さい。
>有沢さん、古都里さん、よかったらお願いします♪
2007年08月04日(土) |
夏の思い出、色鮮やかに |
少し遠出して花火大会に行ってきました。 最寄り駅は戦後の闇市を彷彿とさせる混雑っぷり。日焼け対策を万全にして良さげな場所にシートを敷き、待ち構えるようにしてスタートのときを迎えました。 いや、もう、素晴らしい! 1時間15分、まったく飽きずに堪能しましたよー! 視界いっぱいに広がる光の奔流、弾ける歓声、重低音がたたみかけるようにお腹に響いて……。 思わず声を上げずにはいられない、趣向を凝らした数々の花火。さすが政令指定都市、出し惜しみしてませんね。 手を伸ばせば届きそうな圧倒的な花火でした。 大輪のしだれ桜のような花火が夜空いっぱいに咲いたフィナーレ時なんて、もはや拍手の渦。 周囲の興奮が一体となり、うねるような感動に包まれた夜でした。 うーん、これこそ夏の風物詩!
●健康のために水泳を始めようとしているのに、入会に必要な健康診断で引っ掛かってしまいそう……泣けます。 いったん心身が大きくバランスを欠くと、立て直すのはなかなか難しいようですね。
●視力回復のレーザー治療を受けようかなと検討中。 使い捨てコンタクトレンズを延々と買い続けるよりも、長い目で見れば経済的かもしれない。
●仕事がわりと暇。 その気になれば定時で帰れるような日が続いています。この暑さの中、冷房の切れた部屋で残業するのって効率悪いしね。 来週は「夏のうちに仕上げてくれ」って言われた原稿に取りかかろうかなぁ。
●プロバイダとの契約内容を変更したい。 未だに前世紀的な超原始的ネット接続方法なので、ダウンロードは遅いし定額制じゃないしで、不便なことこの上なし。 でも面倒くさい(というか、ネット環境の整備方法全般に詳しくない) 誰かO●Nの料金プランとか契約に詳しい人いないかしら。
●明日は遠出して花火大会。 帰宅まで体力が保つかどうか大いに不安であります。 でも夏の風物詩だし、こういう季節感は大事にしたいしね。
●小説を書こう。 5周年記念に気を取られて『WILL』の執筆が疎かになってました。げふん。 ここ数年は下書きだけ携帯でチコチコ書いてたんですけど、やっぱりPCで書くほうが私には合ってると思います。 腰を落ち着けて小説に取り組む時間を増やせるよう、頑張ります。
●夏がくると恋しくなるもの。 PSゲーム『聖剣伝説LOM』、GLAYの夏系ソング、教習所、シューアイス、夜の海。 なんだか知らないけど意識の奥底に刷り込まれているようです。
愛車に給油しそびれてしまいました……。 ガソリン残量を示すメーターが最後のひと目盛りを下回ると、もう早く給油したくて落ち着かないのです。 明日はスタンドが開いてる時間に帰るぞー。
8月1日! 本日をもって当サイトが5周年を迎えました。 生まれ落ちたばかりの赤ちゃんが、憎まれ口を叩きながら無邪気に悪さをしまくるようなイタズラ坊主に成長する──それだけの時間を、このサイトは経てきたことになります。 小説や日記を読んでくれている方、掲示板に書き込みしてくださる方。皆様に改めてありがとうと申し上げたい気持ちでいっぱいです。 根気のない私ですが、経てきた時間に見合うだけの内実が伴うように、今後はいっそう運営に精を出しますので、末永くよろしくお願いいたします☆ 恒例の周年記念は、近いうちにお届けできると思いますので、どうぞお楽しみに。両方のマガでお知らせしますねー。
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