うららか雑記帳
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2005年01月29日(土) えっ、今日って何日?



*兵隊蟻のごとく

 お仕事してます〜。
 2月11日付けで異動なので、それまでに引き継ぎ書を仕上げて身辺整理をしておかねばならないのは当然ですが……いやはや予想外な事態に陥ってしまいました。というのは、後任の方が当初の予定より早く出勤してくることになったからです。本来であれば2月11日からその方が来て、入れ替わりに私が他課へ移るのですけれども、もともと外部(県北)に派遣されていた方なので、引っ越しの都合等諸々の事情を鑑みた結果、当初の予定より早く戻ってくることになったそうで。2月1日から来るそうです。
 待て待て待て、それってばつまり、2月1日までに引き継ぎ準備しろってことですか!?
 あと2日しかない……!
 そんなわけで残業&休日出勤続きの日々なのです。休日だと暖房は入らないし、平日だってコスト削減のため17時きっかりでエアコンが切れてしまうこの就労環境で、毎日14時間労働はちょっぴりしんどいデス。でも遅い人は普段から深夜1時2時まで仕事してるんだし、私だって頑張るのだ〜! と自分を励ましつつ居残り。もちろん同じ課の人は他に誰もいません。くすん寂しい。一人で仕事に打ち込んでいたら、他課の人が気の毒がってサンドイッチやらジュースやらチョコをくれました。わーい。食べられないけど嬉しいものですね。
 ウイルス性胃腸炎の高熱のせいでかなり体力を消耗したし、まだ胃腸が職務放棄気味でお粥しか食べられない状態なんだから、そんなには無理できませんけどね。また倒れたら元も子もないし。
 それにしてもあと2日です。
 ちなみに私が前任者からもらった引き継ぎ書は手書き。しかも大幅な変更点がけっこうあるので丸写しはできない、ときてる。地道に頑張るしかありませんね。
 ……あっ、すっかり失念してたけど、私だって異動先の仕事を引き継がなきゃならないのよね! 前任の人はもう産休に入ってるから、都合のいい時に来てもらわなくては。何度も言っちゃうけど、私に秘書なんかが務まるんだろうか……あうう。

 昨日は帰宅したのが21時半すぎ。それから軽く夕食をとり、入浴し、寝る準備をするわけですが、この間、なんと4時間もかかってしまいました! 気付いたら午前1時半すぎですよ。途中でどれだけ居眠りしてるんだ自分……。
 まるでブレーカーが落ちるように眠ってしまったらしくて、記憶がないのです。食卓で、居間で、浴槽で居眠りしつつ、髪を乾かそうとベッドに座ったらそのまま本格的に眠り込んでしまい、次に目を開けたら朝でした。電気つけっぱなし。コンタクトを外した後でよかった……!





*お題小説あとがき

・003『天界』

 某御方にリクエストいただいた『空の似合う二人組』というキーワードをもとに、お題を加味してイメージを膨らませてできたお話です。
 新米天使。天使は栄誉ある職業、という設定です。このお話の展開は巨大な浮島と表現していますが、電脳制御されているという点から、飛行船のようなものを思い浮かべていただけるとよろしいかと。
 エリーゼとアイシェは響きが気に入っただけで特に深い意味はありませんが、“メファシエル”は昔書いていた小説から転用した名前です。某所に載せたSSをご覧になった方は、名前の系統からしてピンときたかもしれませんね。
 キャラクター、世界観、状況等、全てゼロから作り上げたので、ちょっと手間取った作品。『空の似合う二人組』というよりは『空の上に住んでいるのが似合う二人組』になってしまったような気がしないでもない。二人組といっても、エリーゼとアイシェ、まだ出会ってすらいない場面だし。
 でも、さらりとした読後感は狙ったとおりに仕上がったかな。うん。





*雑記

 ここ10年ほど毎日日記をつけているのですが、近頃の心身の不調に紛れて途絶えてしまっています。とても気になるのですが、いざ出来事を思い出して書こうとすると、とりわけ書き留めておくようなことがなくて。
 うーん駄目だ、しっかりしろ私。自分のためだけの日記くらいきっちり毎日つけたいなあ。
 雑事も溜まってきてます。洗車とワックスがけはガソリンスタンドでやってもらっちゃうとして(贅沢)、手紙やら清書やらはそうもいかない。優先順位をつけるために、やることリストを作ろうかな。


2005年01月26日(水) ふらふら



*衰弱気味

 さすがに3日間お粥とお茶で全カロリーを賄っていると、知らないうちに体力を削がれてしまうようですね。高熱が出ていたせいもあるでしょうけど、お風呂に入っただけで肩で息をしている奴がここに約1名……弱っ!!
 結局、昨日と今日は仕事をお休みしてしまいました(最悪)。朝、職場に欠勤の連絡を入れたところ、課長の声には「オマエなんかどーでもいいや」的なニュアンスがくっきり出てましたヨ……ぶるぶる。本人がいないのをいいことに、皆にめちゃくちゃ蔑まれてるんだろうなあ……胃が痛い。
 うー、せめて明日は早く出勤して張り切って仕事に打ち込まなきゃ。


2005年01月24日(月) 顔はぽかぽか身体はぶるぶる


*体調不良

 嘔吐・発熱・節々の痛み・頭痛・肩の張り。1日頑張ったのですが、ついに夕方どうにもならなくなって、定時で引き上げて病院へ駆け込みました。「また風邪引いたのかアイツ」という陰口を叩かれても仕方ないか。具合悪いのは11月以来です。(でもこの時だって休まなかったぞ)
 診察の結果、急性胃腸炎だそうな。どうりで身体が食物も水も受け付けないと思ったよ。胃腸炎ね……はあ。しばらくは強制ダイエット&禁コーヒーの日々になりそうです。
 しかし39度近く発熱してたのによく1日やり過ごせたなあ。朝なんか自分で運転して出勤できたし。びっくりだ。
 そんなわけでもう寝ます。間違ってもこの時期仕事は休めないからネ!


2005年01月23日(日) 目が回る


*散髪

 1年半ぶり(!)くらいに美容室に行ってきました。今まで伸ばしっぱなしで腰に届きそうだった髪を、ばっさりカットしてもらったのでございます。
 一度も行ったことのないお店だったのでドキドキしながら、ちょっとだけ色を染めて、ばっしばし梳いてもらって。なにせ今時ちょっと珍しいくらいの長髪です。見る見るうちに足下に髪の池が。
 全部で3時間半くらいかかりましたか。全体的な印象はさほど変わらないのですが、まあ就職1年目のぺーぺーが悪目立ちするわけにはいかないしね。頭が軽くなりましたー。
 これで今年の目標、ひとつクリアです。





*散財

 お買い物に行ってきました。買ったものは懇親会用の綺麗めなスーツとインナー等。1ヶ月分のお給料を全てつぎ込んでしまいましたヨ。
 や、別に自棄をおこしてるわけではなくてですね、仕方のない出費なのですコレは。お金のかかる職場なんですわ……(泣)
 よく考えたら今月、合計すると手取りの約2倍の出費が(強制終了)





*試練

 オール泣き言です。






 浜月は地方公務員です。来月の市町合併に直接関係がある職場で働いています。だから覚悟はしてたんですよ。でもね……

 金曜の夕方、合併後の人事に関する内示がありました。
 はい、見事に異動決定でございます。勤続10ヶ月で異動ですヨ。予想していたとはいえけっこうキツイ。
 というか。異動先が問題なんです。これ以上ないってくらい、思いっ切り新人に向かないところじゃないですかー!! ありえない〜! いやいや絶対無理、普通じゃ考えられない人事。端から見れば物凄い昇進です。誰が見てもびっくりだ。
 ちなみに周囲の反応は……


課長「あそこへ出すには教育が足りねえな。もっと教育しとけばよかった」

課長補佐「……」(気の毒なものを見る眼差し)

係長「いやー、凄いトコ行くなあ。花嫁修業にもなるんじゃないか」

上司1「未知の世界だな」

上司2「大変だな〜。あそこのヌシ(お局様)と二人っきりの係だろ」

上司3「しっかり送別会やったげるからね」

他課の人「頑張れ。気をしっかり持って。ほら、お菓子あげるから」


 それから小一時間、異動先についてさんざん脅され──ではなくて、噂話を聞きました。聞けば聞くほど胃と頭が痛くなるばかりだよ。うううう。
 その前に、無事に異動できるかも問題だし。年度途中での異動という極めてイレギュラーな状態に、私が乗り切れるかどうか……。通常業務に加えてこれから課の引っ越しとデスク等の配置変えがあり、出納整理や会計システム変更の関係で、一気に大量の伝票を処理しなければならなくなって……あっ、頭痛がしてきた。
 今でさえボロボロだってのに、異動ですか……。入れ替わりに来る人のための引き継ぎ書を作って、同時に異動先の前任者(産休に入ってしまうので何か分からないことがあっても訊きに行けない)から引き継ぎを受けなきゃならないのね……。
 もう一度言わせてください。


 ありえねえぇー!!


 肩が張って、首から背中までが痛くてたまりません〜。文字どおり首が回らないです。左肘から先も痺れるような感じがするし。偏頭痛と胃痛と下痢と。奴の携帯は相変わらず通じないし。




 もう嫌だ……





 喜怒哀楽を感じる機能が薄れてきたような気がします。全体的に感情がぼんやりしてきてしまいました。物理的な痛みばかりが反芻され、意識が朦朧として。
 疲れたなあ……



2005年01月17日(月) 毎日書こうとすると短文になる



*お題小説あとがき

・002『囚われた娘』

 『異端者たちの夜想曲』の序盤では、主人公・月城雪の内面についての直接描写を極力避けてきました。悠二や将の気持ちが包み隠さず端的に表現されているのに対して、雪のそれは一貫して霧に覆われたままの状態とも言えます。一切の感情を秘して語らず、読者様にしてみれば、いまいち何を考えているのか分からない感じが強いかもしれません。
 しかし、彼女側の心理状態を直接提示しない代わりに、“周囲の人間から見た月城雪”像の描写に力を入れてきました。周囲の目に映る彼女がどういった人間なのか、第1章を読んでくださった方にはおおよそ把握していただけたのではないでしょうか。彼女が何を考え、どんな想いで日々生きているのか……彼女の胸中を、外側からでも充分に察してもらえたと私は判断しました。だからこそ、今まであえて避けてきたモノローグの公開に踏み切ったのです。雪という娘の中に宿った結晶のような想い。それをひっそり眺める気持ちで書きました。
 番外編として切り取った雪のこの心境は、今後の本編により色濃く織り交ざってくることでしょう。自分の作品ながら、今から楽しみでなりません。





*伏したまま

 国内外の社会情勢について、じっくり考えるべきことはたくさんあります。一個人として自分はどう思うのかということを明確にして、そこから自分にできること・自分がしたいことを実行していかなくてはなりません。
 でもね、無理なんです。今の私からは一般論しか出てきません。真っ当で揺らぎのない清澄なる正論──それが時としてどれほど人を傷つけ、そして追い詰めてしまうかを、私はすでに知っています。だから駄目。何も綴れません。無関心だ、逃げていると罵られても仕方ないです。でも、外に目を向ける前に、内側の土台をどうにか修繕したくて……ああ何書いてるんだろ。





*生々しい話

 文字色変えます。携帯ユーザーさんはご注意を。





 自分の誕生石と同じ色が視野に飛び込んできて、「そういや今月はまだだった」とようやく思い至る有り様。毎朝のように基礎体温を計っていたあの頃とは別人のようだね。
 いつにも増して遅れていた月のお客様、澱のように重い倦怠感と鈍痛を引き連れてご到着。ぐったりだ。


2005年01月16日(日) 暴風雨の中



*義理

 職場の先輩に頼まれて、出身高校の同窓会総会に出席しました。頭数合わせなので懇親会は出なくていい、とのことだったので気楽にOKしたのですが、行ってみたら途端に腰が引けてしまいました。なぜって、年格好からしてすでに浮いてしまっていたので。
 会場は近場の大手ホテル、年輩の男性ばかりがスーツをきっちり着込んで腰掛けているところへ、襟のある服とはいえラフめの服を着た私がひょっこりと入っていくわけですよ。で、見渡してみて目に入ってきた顔ぶれというのが、市長、教育長、市議会議員、県議会議員、校長、教頭……『先生』と呼ばれる方々がずらりと。ひいぃ。
 浮いてる? 私ってば浮いてる!? と内心焦りっぱなし。大変な気力が要りました。
 肝心の総会や講演会にしても、何を言っているのかいまいち理解できない有り様でしたし……最初から最後まで、小学生が大学のキャンパスに紛れ込んでしまったかのような違和感を抱き通しでした。
 来年以降も頭数合わせのメンツに入れられちゃうんだろうなあ。次からはきちんとスーツで行こうっと。





*お題小説あとがき

 “月影・庭園にて”に掲載しているお題小説について。
 『ファンタジースキーさんに100のお題』というお題に沿って好き勝手にSSを書く出し物なのですが、今日から少しずつ各話の余談を語りたいと思います。“歳時記の綴り”に載せるような内容でもないですし、まあ大した話ではないですけど、なんとなくね(笑)


・001『砂の城』

 『砂の城』という言葉から、砂浜・脆い城・儚いひととき……そういったものが連想されたので、切なさを味付けにして書こうとまず決めました。では誰を書こうか、というところで脳裏に浮かんだのがセレシアスの俯き顔です。そうだ、幼少時のセレシアス! 夕暮れ! 海辺で砂遊び! うん、これでいこう! そんな感じで出演キャラもほぼ同時に決定。幼いセレシアスとエリッサのしんみり+和み系エピソードは一度書いてみたかったんですよ。でも本編ではなかなか機会がなくて(悲哀一辺倒のシーンなら第1章にちらりとありましたが)。書きたいと思っていた一場面が書けたという意味で、『砂の城』はお気に入りの作品です。
 で、セレシアスとエリッサ。2人の関係性は本編では未だ直接語られていないのですが、その辺りも色々と推測してもらえたようで一安心。当時セレシアスは8、9歳くらいかな? 一人称が「僕」。流浪のせいで学校にはほとんど行っておらず、生活の中心がエリッサです。1人で海岸に遊びに来ても、残してきたエリッサが心配で、1人きりの散策が味気なくて、早々に帰っちゃうんだろうなあ、きっと。
 このお話は幸い好評でして、お褒めいただくことが多かったですね。特に情景描写。私は海と山ばかりの土地で生まれ育ったせいか、どうも風景を描き出すことに重きを置く傾向があるようです。書いている時は自覚していないのですが、いま改めて読み返してみると、たしかにそのとおりかもしれない……。小説における臨場感は大切な要素だと思うので、今後はそれを強みに変えていけたらいいなあ、なんて。
 セレシアスのイメージ曲であるポルノグラフィティの『アゲハ蝶』をBGMに読んでいただけると、より堪能できるかもしれません。





*就寝前に

 最近またゲームをやってます。主に三国無双。あとはサモンナイト3(まだ一度しかクリアしてない)♪
 コンタクトを外してあとは寝るだけの状態で、熱々緑茶を飲みながら、音量絞ってちまちま(あるいはザクザク)とゲーム。熱中してるわけではないけど、読書よりキリがいいからね。


2005年01月15日(土) 空白の数日間



*文字色変えます

 携帯から閲覧中の方は要注意。










 あることを契機に、それなりに回復の兆しを見せていた精神状態が再び転落を始めました。もう自分では止めようがありません。ですが、転がり落ちるままにしておくと最後にどうなるかはすでに体験済みなので、放置するわけにもいきません。
 風邪をひいたら薬を飲んで寝るように、とりあえずではありますが、オンラインでの行動範囲を必要最低限に留めることにしました。掲示板レスやメール返信はなるべくこまめにしますので、しばらく姿が見えなくても心配なさらないでくださいね。
 暫定対処法だけど、何もしないよりはマシだと思いたい……というか他には何もできないので。





*怒り心頭

 というほどではなくとも、大概の人が少なからずムッとくるであろう時──それは映画や小説などのネタをバラされた瞬間。
 推理小説を読み始めたところで横から犯人を教えられてしまったり、再放送ドラマを見ているのに続きを解説されてしまったりね。そんな経験が誰にも一度くらいはあるのではないでしょうか。言った方は何気なく口にしたのかもしれませんが、言われた方にしてみれば「なんで言うのー!?(怒)」ですよホント。見終わった(読み終わった)あとに内容について語り合うのなら楽しいのに、途中で肝心な仕掛けをバラされたんじゃたまりませんって。
 ひどいケースだと、創作小説サイトの掲示板で、管理人さんの友人らしき方が今後の展開に関するネタバレ発言をしているのを見かけたことがありますが、アレもショックでしたわ〜。
 ちなみに私が経験した衝撃ネタバレは……

 浜月「今ね、FF�擦笋辰討襪痢羨� エアリス育ててるんだけど、最終リミット技覚えたんだよvv」
 友人「エアリスって(ネタバレ警報発令中)だから育てても無駄だよ」
 浜月「…………」 

 なんですとーッ!?
 実際そのとおりなんだけど、当時は後の展開を知らなかったわけだし、そうなるって予測がつくような話の流れでもなかったし……ショックでその友人とはFF�擦力辰鬚靴覆�なりました(苦笑)
 ネタバレ情報は取り扱い注意!ですね。


2005年01月11日(火) 三国志一の酒豪って誰?



*「顔色悪いよ」

 開口一番、そんなことを言われてしまった連休明けの朝。しかも「酒飲み過ぎじゃないの?(笑)」ときたよ。おのれ、許さんぞ……勝手に酒豪のイメージを貼りつけおって!
 同期仲間の軽口のせいで、浜月さん朝からご機嫌斜めですヨ。たしかに肝機能はいまいち不調(健康診断を受けると大抵ひっかかる)だけど、なんでもかんでも酒に結び付けられるのは恥ずかしいのです。まったく失敬な。私は張飛じゃないっての(いや、あれは酒豪ではなく酒乱か)
 まあね、酒飲みが多い家系であることは認めよう。でも、だからって、そんな、ねえ?





*マガ考察

 「こんなマガはよろしくないと思う」をテーマに、独断と偏見に満ち満ちた考えを綴ります。メルモ系マガの一読者としての私見です。ご意見のある方は掲示板の方へどうぞ〜。


・長文すぎる
 携帯向けメルマガの長所は、PCを起動せずとも携帯から手軽に楽しめるというところだと思います。なのに、分割受信を設定していてもなお受信しきれない長さのマガが届いた日には、物悲しくて思わずドコモさんに直訴したくなりますよ。
 ドコモっ子を勝手に代表して物申す! マガ概要に「iモード非対応」と明記してあるからって、そりゃないでしょうよ!? ドコモユーザーをハナっから無視したスタイル、と感じざるを得ないです。非常に悲しいですよ、ええもう。読者がいちいちメルモに接続して該当マガを検索し、読めなかった部分を自発的にBNで確認すると思っているのでしょうか?
 このように、携帯機種によっては受信しきれない場合も当然あるのだから、ドコモの分割受信設定でどうにか受信できる2000文字程度までに調節するとか、でなければメルモのBN確認用URLを載せるとか、なんらかの配慮がほしいところです。
 ついでに言っちゃうと、BN一覧や相互要領やらを毎度ずらりと書き連ねているのも嬉しくないなあ。数回に一回で充分。この一覧のせいで受信数が増えていた時なんか、「パケ代が……ッ!」と呟きそうになりますよ。切実。


・題名を変える
 読者は購読マガの題名とID番号を全て一致させて覚えているわけではありません。マガの顔である題名を変更されてしまうと、「これってどのマガ?」状態になってしまうことが多いのではないでしょうか。メールを開いてみるまでマガ発行者の名前が浮かんでこない、というのは気分のいいものではありません。混乱を招かないために、登録した最初のマガ名を貫いてほしいですね。
 例えば『孟徳の文箱』という詩マガがあるとします。読者は当たり前のように『孟徳の文箱』という名前でマガの存在を記憶しています。ところが、マガ名を個々の詩の題名に書き換えて配信するとどうなるでしょう? 『黄巾賊を討て』『平原の覇者へ』なんて件名を見ても、類似マガを複数購読している場合、どのマガが発行されたのか判断がつきません。
 発行者の名前・ジャンル・マガの特徴……そういった事柄をメルマガごとにきちんと把握した上で読みたい性分の私にとっては、メールを最後まで読んでみないと出所が分からないだなんて耐え難いのです。
 ただし、一通目に元の題名で雑談等が配信されて、続いて小説が届く……といった場合にはこの限りではありません。ひとつのマガで複数の小説を配信する時なんかは、題名を変えないわけにはいかないでしょうし。
 やむを得ず題名を変えて発行するのならば、元のマガ名とすんなり合致できるように配慮してほしいと思います。


・「読者数が●人になったら記念企画します」
 発行者本位の典型ですね。読み手は、自分が読んでいるマガの購読者数なんていちいち気にしちゃいません。せいぜいが、最初に購読登録する時「これくらい読者がいるんだなあ」と参考にする程度です。少なくとも私は、読者数の多い少ないを基準にしてマガを購読しているわけではありません。面白ければ読み続ける、魅力を感じなければ解除。当然のことです。
 ただし発行者としては、目標数に到達した記念に何かやりたくなる気持ちは分かります。普段と違うことを実施するのもいいでしょう。そのマガの本文を疎かにしないのであれば。
 例えば豆知識系マガがあるとします。読者は豆知識を読みたくて登録しているわけですよね。そこへ「●人突破企画☆」と称して画像プレゼントだのイラリクだのが始まって、その内容ばかりが幾度も配信される。肝心の豆知識は放り出されたまま……。
 これでは興醒めもいいところです。こんな発行者はちょっとイタい。企画物はあくまで片手間、読者サービスであるという認識を徹底して、淡々とメインのものを配信し続けるクールなマガであってほしいです。


・マガの本文と無関係の雑談が多い
 例えば二次創作系のマガで、「次作は●●にします。キャラリク受付中☆」とかいうのはOKなんです。でも「今日は路上教習で怖かった」だの「キムチ鍋うまかった」だの「眠いよー」だの……マガの趣旨とかけ離れた発行者の日々の呟きを聞かされ続けるというのは、けっこう読者の負担になるような気がするんですよね。
 いや、たまにならいいんです。「このマガを書いている人は普段こんな生活をしていて、こんな趣味があるんだなあ」と、マガの内容だけでなく発行者さんにも興味がわいてきたりしますから。でもね、毎回そんな雑談は要らないんです。思わずツッコミそうになりますよ。「や、そんなコトは誰も訊いてないから!」……と。
 「●●と◎◎、どっちを登場させようか最後まで迷いました」等、マガの内容と絡めた雑談なら楽しく読めるんですけどね。自分の私事を語りたいのなら別マガを作りましょう。


・未登場のキャラについて語る
 小説マガです。雑談で発行者が「あのキャラを早く出したい」等の発言をするならセーフ。しかしキャラ対談とかで、読者の知らないキャラについて延々語られてもちょっとなあ……というのが率直な所感です。ああ、そんな人がこれから出てくるんだな、程度にしか思えないのに、書き手が思い入れたっぷりに語る(キャラたちに語らせる)わけですよ。うんざり。
 本編や番外編にも出てきてないキャラのプロフィールなんて、正直どうでもいいです。少なくとも現在の段階ではね。それより早くそのキャラを出しておくんなまし。ねえ?


 うーん、追求すればもっと出てくるでしょう。まあ、今日のところはこの辺で一区切りってことで。
 上記の中には、自分のことを遠くの棚に放り上げている部分もなきにしもあらず。ついやりたくなっちゃう事柄ってありますし。でも最低限、一読者として「ちょっとコレは……」と眉をひそめるようなことは、自分でやらかしてしまわないよう、重々気をつけたいと思います。





*明日は

 今年も来てしまいます、誕生日。
 当日よりも、むしろ前日に膨れ上がるこの「にゃあ〜また歳を取ってしまう、内実はちっとも成長していないのに、どうしよう、このままズルズル歳ばっかり食っていいのか? いやよくない、ああッこの一年で私はどれほど大人に近づいたっていうんだよ!?」──という、混沌とした焦り混じりの気持ちがいやん。


2005年01月08日(土) いちいち気鬱になってたらキリがない

*食後のコーヒーを飲みながら

 世の中の社会人の皆さんは、お昼休みをどのように過ごしているのでしょうか。
 休憩時間まで仕事をしなければならない繁忙期は別として、好きなように過ごせる余裕がある日のお昼休み。いつもなんとなく手持ち無沙汰で、ぼーっとしちゃうんですよね。
 学生の頃みたいに友人と食堂でお昼を食べるなら、話をしているうちにいつの間にか休憩時間が終わってしまうだろうに、今は自分の席でお弁当を食べているものだから、食べ終わっても一人で暇だったりするのです。
 同じフロアには女性が少なくて、私以外はお昼休み中も多忙を極めている人ばかり。課の人はそれぞれソファや自席で休んでいるので邪魔しちゃ悪い。隣の課の人は出払っていることが多いし。かといって、わざわざ他の階まで雑談をしに行くのもおかしいよなあ。
 うー、話し相手がいなーい……。いや、私だって好きなようにすればいいんだけどさ……。

 お昼休みの過ごし方・候補��
 ・近頃めっきり読書をしていないから、文庫本を持っていって読書時間を満喫☆
 →切りのよくないところで電話やらお客様が来る可能性大。集中できなくて中途半端に流し読みになってしまう。却下。

 候補��
 ・貴重な空き時間を有効活用して小説を書く☆
 →席の位置関係上、携帯にしろPCにしろ他の人に丸見えなってしまうので執筆はしかねる。集中もできない。却下。

 候補��
 ・いっそ寝る☆
 →机にうつ伏せで寝るとお化粧が崩れる。直すのが面倒。却下。

 候補��
 ・仕事を続ける
 →特別忙しいわけでもないのに休憩時間まで仕事をしていたら、かえって能率が落ちると思われる。心身を休め、午後の仕事に備えるためのお昼休み。却下。

 ああ駄目、もうネタ切れです。
 結局いつも携帯をいじって時間を潰しているのですが、パケ代がかさんできていることだし、少し控えなくては〜。
 携帯に防護シートを貼って小説の下書き、くらいが妥当でしょうかね。となれば早くシートを買ってこなくては。先代の携帯の時は電車の中でメール画面を開くことが多かったのできっちりシートを貼っていましたが、今の初花(ういか)さんはまだ新品の頃の薄いシートがついている状態なのです。
 はっ、PCにもシートを貼れば、日記だろうが小説だろうが書き放題(少なくとも丸見え状態よりはマシ)じゃないですか!
 明日時間があったら、防護シート2種類と自動車用ワックスとシルバーアクセ磨きを買いに行こう。





*新年会

 職場の同期5人で飲み会がありました。みんなで集まるのは夏以来? 一人病欠が出てしまったのですが、一人もうすぐ産休に入ってしまう人がいるので仕切り直すってわけにもいかず、決行です。
 いいなあ、お母さんになるだなあ。座っていると分かりづらいのですが、やはりお腹が立派になってました。女の子だそうです。しっかり者の彼女のことですから、無事に元気な子を産んでくれることでしょう。生まれたら会いに行くぞ〜♪
 成人式を数日後に控えた妹も、近いうちに第二子がほしいとか言ってたっけ。上の子と下の子の歳が3つ離れてると、そのぶんPTAを長くやらなきゃならないから、というのが理由だそうです。就職の都合からしても、生むのであれば続けて生んでしまって、ある程度手がかからなくなったら腰を据えて仕事に就く、という方が好ましいでしょうしね。
 そんな話を同期仲間で色々してきました。私には全然関係ないけどさ(泣)
 それはさておき、こういう気楽な飲み会っていいですね、ホント。敬語を使う必要がないってだけで、課の飲み会とは大違いです。(課内の若手だけの飲み会なら話はまた別)
 でもね、飲み会はいいんです。何が嫌って、宴会です宴会! 下っ端どもは必ず芸を披露する義務が……って、百人以上の前でですか!?
 嫌だー、苦手というか、屈辱というか、できないってそんなの!!
 うわーん。とりあえず、正式に依頼がくるまでは考えないことにしよう。精神衛生上、そうしよう、うん。




 
*嬉しい出来事

 「最近ストレスなさそうじゃん」と言われました。うっしゃ!
 必要以上に傷ついて、その痛みを常に引きずるのはやめにするのです。「自分を見失ったら駄目だよ」って繰り返し言われたしね。
 自分で意識して、こう……なんて表現したらいいのかな……ニュートラルな状態にもっていかないと。


2005年01月06日(木) ぼやき

*キリ番特典

 100ヒットごとのキリ番を踏まれた方に、感謝の気持ちを表するということで始めた特典制度……導入から1ヶ月が経ちました。正直なところ、好評なのか否かの判断に苦しんでいるのが現状です。判断しようにも、これといって手応えがないので。しくしく。
 やっぱり短編小説のキャラリクとかの方がいいのかなあ? などと弱気発言をしてみる。





*寒ッ!

 なんですかこの寒さは。温暖な気候が売りの地域だというのに!
 でもおかげでようやく職場に暖房が入るようになりました。年末までは4枚重ね着して、厚手のタイツを着用して、さらにマフラーを膝かけにしてましたからね。もー、手足が冷えて冷えて。
 そうそう、年明けから一度も出勤してこない直属の上司ですが、診断結果はインフルエンザだそうです。就労能わず、ということでしばらくお休み決定(泣)
 朝イチでその上司から電話がかかってきましてね、「明日で提出締切のものがあるから、決裁もらって市長印を押して控え取って郵送しておいて。先方から督促の電話がきたら、もう送ったって伝えておいてね」とか指示をいただくわけですよ。訳の分からない問い合わせも来るし。課長が横から余計な仕事を入れてくれちゃうし。そして「じゃあ頼むな」とさっさと帰っちゃうし。うぐう。
 まあ、アレです。協力し合ってこそ同じ職場で働く仲間ですから。うん、今日も頑張ったよ私!
 さすがに疲れたのでもう休みます。にゃんこがベッドを占領してるけど……。





*さらにぼやく

 就職してからというもの、本当に自分の時間が激減してしまいました。
 学生の頃だってサークルにバイトに習い事を掛け持ちして、それなりに忙しい日々を送っていたのですが、そんなもんメじゃないです(断言)
 職場環境や要領の良し悪しにもよるんでしょうけどね……。悲しい。
 でも、家庭のある人はもっと大変なんだろうな。頭が痛い時、休日をずっと寝て過ごせるのはありがたいです。
 本当はこの日記も毎日更新したいな。


2005年01月04日(火) 休暇終了!

*仕事始め

 今日から通常勤務です。お正月ボケした心身を引き締めていかなきゃね! と意気込んで出勤したら、しょっぱなから体調不良で欠勤の人がいました。唯一の直属の上司です。
 彼、先日は献血後に貧血起こして2日休んでたし……身体弱いのかしら。お昼休みに筋トレで鍛えてるわりには(ごにょごにょ)
 早く良くなってくれるといいのですが。心配です。
 それにしても実際問題、彼がいないと色々困るのですよ〜。何せうちの係は私と彼の2人きり。彼が不在の場合、当然のごとく各方面からの問い合わせが私のところに回って来るわけで。こういう時に限って、私じゃ分からないことを至急で訊かれたりしてね。忙しさ15%増でしたヨ。ぐったり。
 どうか明日は出勤してくれますように(念)





*案の定

 2日のもちつき大会にて、かなり写真を撮られたな〜と思ってたんですよ。だから、予感はしてたんです。

 「浜月さん、コレあげる☆」
 「……ありがとうございまふ……」

 やっぱりかあーッ!

 観光協会長と並んで愛想笑いをしてる私。慣れないもちとり役にてんてこ舞いしてる私。おもちの熱さに顔をしかめている私……。各種、でっかく引き伸ばされて額縁に入れられてました。しかもそれと同じものが庁舎の正面玄関付近に展示されてたりして、嫌あああ一般公開しないで私の間抜け面!(泣)
 私ってば新聞・情報誌・写真展示場に最多登場の新人ですよ……げふん。ああ観光協会の法被が似合ってるわァ(やけくそ)





*自作小説

 よく「風呂敷を広げたのはいいけど畳みきれない」という話を聞きますが、私の場合は、「風呂敷を広げようとするそばから畳みたくなってしまう」状態になりつつあるような気がします。自分の手に負えなくなって、投げ出したくなってしまうのが怖いから、無意識のうちに予防線を張ってるんでしょうね。
 でもこれじゃ不完全燃焼もいいところ。怖がらずに踏み込んで、思いっ切り風呂敷を広げてみることが必要なんだろうなあ。
 細々とプロットを弄るばかりで一行も書き出せないのなら、プロットは少し置いといて、筆の赴くままに任せてみようか。うーん。





*真三国無双4

 2月発売予定ってホントですか? わーい絶対買うぞ〜……ってこの田舎にはめぼしいゲーム屋さんが無(強制終了)


2005年01月02日(日) これも地域観光振興?

*初サービス出勤

 お正月です。ぶっちゃけお休みしたいです。そのために年末は働き蟻のごとく働きました。ですが、お正月ならではのイベントもあるわけで。
 そんなわけで休日出勤してきましたー。イベント概要は……うーん、早い話がもちつき大会ですね。駅の広場でおもちをついて、お雑煮や甘酒と一緒に観光客に配るのです。
 イベントといっても、地元の観光協会の人たちが臼と杵でパフォーマンスしつつおもちをついて、その傍らで芸妓組合のお姉さん方がお雑煮やらを配る、というのが恒例らしいので、まあせいぜいお手伝い程度の気持ちで行ったわけですよ。事前に聞いていた私の役目というのが、着ぐるみの中に入ってお子様相手に愛敬を振りまく……というものだったので、「着ぐるみに入れるなんて感動♪」とか呑気に構えていたのです。
 ところが。
 今年は急遽着ぐるみが不採用になったとかで、なぜか私がもちとりをやる羽目に……。
 えええっ、もちとりって、杵でつく合間におもちをひっくり返したりするアレですよね!? いやいや無理だから! やったことない……っていうか臼と杵を間近に見るのがほとんど初めてな奴なんですよ私は! 怖いって! にゃあああ熱っあかぎれ痛ッ熱熱うー!!(おもちは高温)
 などと小さく錯乱してしまいました。そうか、こういうのも仕事のうちなんだなぁ……。しみじみ。
 で、結論。

 やってみれば結構なんとかなります。

 へっぴり腰を写真に撮られたのは無念でしたが。くそう、来年はもっと腰を入れたもちとり姿を披露してみせるッ! 着ぐるみも着たいぞー! 着ぐるみなら写真撮影も怖くないしね! 観光協会長とのツーショットをはじめとして、やたらたくさん写真を撮られてしまった1日でした。はふぅ。
 全体的にお客様に好評だったので、出勤した甲斐があるってもんですね。


2005年01月01日(土) おはよう2005年



*元旦

 明けましておめでとうございます。本年も当サイトと浜月まおをよろしくお願い致します。
 2005年かぁ……時の流れは恐ろしいですね。あっという間に1年2年、そのうち5年単位で足早に過ぎていっちゃうんでしょうね。職場にいるのが年上の人ばっかりで、みんな口を揃えてそう言うもので。そうなんだろうなぁ。うう怖いなぁ。
 いやいや! 大事なのは、誰にも平等に与えられている24時間という時をいかに有効に使うかってことですよね。うん。去年は立ち上がるところまでできたから、今年は踏みしめて歩き出すことを目標にしようと思います。挑戦の年にするのだー!
 仕事に関してだって、「一年目が一番辛い、今辛く感じるのは当然」って周りも言うし。頑張るぞっ。




*初日の出

 偏頭痛のため一度はキャンセルしたのですが、具合がよくなってきたのでキャンセルを取り消して行ってきちゃいました。車で1時間程度の海岸に集合とのことで、1月1日午前5時20分にマイカー初始動! ナビが「明けましておめでとうございます」だって。クリスマスの時もそうでしたが、普段と違うこと言われるとびくっとしちゃいますよ(小心者)
 海岸に沿って、あちこちに車が停まっていました。ナンバーからして主に遠方からのお客様のようです。カメラを構える人、固唾を飲んで水平線を見つめる人……寒さに身体を冷やしながら金色の光を待ち侘びること十数分。空はだいぶ明るんだのに、まだ陽が差してこない。あいにくの厚い雲が水平線を覆っており、太陽が陰に隠れてしまっているのです。日の出予想時刻である6時50分になっても未だ見えてこなくて、ただ気配ばかりが雲を透かして伺える。そういう状態がしばらく続きました。
 千葉県の南東にある海岸なので、日の出は比較的早い方だと思うんですけどね。結局日輪が視認できたのは7時過ぎてからだったような……。でも待たされたぶんだけ感動もひとしおで、しっかり拝んだ後に携帯で撮影してきました。夜色を残した空、たなびく白雲、すっと伸びた光の帯、黄金色を映して輝く冬の外海。綺麗だなぁ。元旦だけじゃなくて毎日この朝陽を見てから1日を始められたら、さぞかし真摯な気持ちで日々過ごせるんだろうな。うーん、胸に焼き付けておこう。





*初詣

 そのまま友人たちと神社へ詣でてきました。神様に手を合わせ、ひとつだけ願い事をして、帰りにおみくじを引く。可愛らしい巫女さんをたくさん眺めて、これぞ新年って感じですね。あー、巫女さんいいなぁ。可愛いんだもん衣装が。
 今となっては遅いけど、あのとき巫女さんのバイトを引き受けておけばよかった〜、なんて思っちゃいます。実はうちの親戚でとある神主の家系があるんですけどね、そこのうちは女の子がいないので、巫女さんの話が私に来たのですよ、その昔。ただしお正月とかの繁忙期だけじゃなくて通年の常駐巫女さんだっていうんで、当時は塾(5科目)と部活(油絵)で手一杯だったからお断りしちゃいまして。惜しかったカモ。
 そんなことを考えつつ巫女さんを横目に観察して(オイ)、帰りがけに絵馬をちらりと見ました。ぱっと目に飛び込んできたのが……

 彼女ほしい☆
 2005年元旦 ○崎○也


 うわあ! 可愛いなー! 彼女がほしいって直球に書いちゃうところが可愛いね! しかも朝一番に来たんだねえ。うんうん、一番上の一等席に絵馬を置きたかった気持ち、分かるよ。彼女ができるといいね。そしたらちゃんとお礼参りに来るのだよ。
 ……なんて一人で和んでしまいました。少年(筆跡からして)の切実な願いが叶うといいですね。
 あ。お礼参りで思い出したけど、私ってば湯島天神に行ってないよ! 受験から何年経ってると思ってるんだ〜!





*おみくじ


  ──『千早振る 神代ながらに身を清め 御祖の神を拝みまつる』
  ──最初は危うく心配な事がありますが、神代さながらにお詣りすれば決して迷うことはありません。後には何事も平和に収まります。総て小さなことにも注意して進めば幸運が開けます。


 つまり、神頼みしつつ些末事を気にかけろってことですかね? 小さなことも気にするのかあ……「大体」「適当」「いいよいいよ」が口癖な私にはけっこう難しいかも。




  ──願望『初心に返り励めば万事順調に叶えられます』


 初心忘れるべからず。そうね、そのとおり!




  ──待人『来るが、遅れます』


 早く来いって!




  ──病気『次第に快くなります』


 お、もしかして偏頭痛と縁が切れるのか!?




  ──訴訟『和解の道を選びなさい』


 訴えるなってことか? 遠回しな勝ち目ナシ宣言なの!? その断定口調が気になるぅ〜!




  ──失物『出ます。丁寧に探せ』


 ……どうして文の前半と後半で口調が違うのさ?



  運勢 大吉



 こんな感じでした。大吉だし、海を挟んで雪冠をした富士山が綺麗に見えたし、なんだか今年はいいことがありそうな予感がします。


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