それぞれ成長しきると 退化するんです。 いかに最高を維持するか、だけど 命あるものには不可能なこと。
悲しいこと。
心と体。 気持ちと表情。
矛盾したままじゃ、 苦しくなるだけだよ。
嘘は吐きたくない。 でも傷つけたくもない。
自分がわからない。
そこだよ。 それが、いいの。
そんなとこが。 きっと、ほんと。
理由とか部分とかわからないけど。
君が好き。
そうみたい。
不機嫌ね。私、何かしました? さっきまで、ニコニコ話しかけてきてたのに。 どう関わったらいいかわかりません。 あなたのご機嫌伺うために、ここにいるんじゃないし。
文句あるなら言えばいいじゃん。 悪いところなら言ってくれればいいじゃん。
あなたにはその資格も権利もあるんだから。 言ってくれなきゃわからないよ。
何がわからないかもわからないのにさっ。
「ごめんね」って言えば、許してくれるのかなぁ。 絶対になくしたくないのに、 どうしてこんなに意地を張っているんだろう。
「好き」って言えば、キスしてくれるのかなぁ。 前みたいに、たくさん、たくさん。
「かわいいね」って言って? あなただけは…。
♪迷子の迷子の子猫ちゃん〜 あなたのおうちは何処ですか〜
…わかってたら帰ってるよ。
夢は夢のまま。 現実は、遠い世界のことのよう。
私はどこで生きている?
存在していることすら、疑わしい瞬間。
私はどうやって生きていく?
あふれだす感情の行き場がない。
間違わないことが大切なんじゃなくて 間違いから学ぶことが大切なんでしょ。
間違えてはいけないけど 間違えても仕方のない時だってある。
だって、人はみな違うから。
あなたのように、私はなれない。
まぁるい。まぁるい。お月さま。 水たまりの中で、ゆらゆら揺れる。
星がキラキラ。笑ってる。
なんて、素敵な夜でしょう。
心が真っ暗で、何も見えないの。 探したいものも、わからないの。
もし、いま、闇を照らす光があっても きっと、私には意味のないもの。
まぶしいだけの、疎ましい存在。
こんな風にして、傍にいるだけで いやな気持ち全部、リセットできるんだよ。
そんな私を知っているのに また、嘘を吐くんだね。
好きだけじゃだめですか? かわいくなきゃだめですか?
ねぇ?
謝って、それから笑おう。
それで気まずさが消えるなら。
あてもなく街をさまよう僕の 手のひらは とても小さい
抱えきれぬ不安 手放せない夢 一体僕は どこへ向かうんだろう
君が傍にいれば こんな僕を笑い飛ばしてくれるのかな
すれ違う人の 生きる強さに 押しつぶされそうになって深く息を吸った 僕が探しているのは きっと 目に見えない カケラなんだろう
どれだけ裏切られても どれだけ冷たくされても
他人に興味ないフリをしながら 私は人が好きで仕方ない
信じたい
信じていたいの
何故 私を置いていくの?
だったら最初から優しくしないで
あなたの背中を追いかけたら そこは崖のような場所だった。 飛び降りる勇気がなかった。 あなたを見失った。 遠回りして下りていったら。 あなたはそこにいた。 でも、遠くて。 自ら背を向けた。
少し頑張った。 …笑ってもらえた。
もっと頑張った。 …喜んでもらえた。
さらに頑張った。 …楽しくなってきた。
頑張れば頑張るほど。 私は素敵になれる?
待っていた私が馬鹿みたいです。 傷つけるつもりなら、他に方法があったはずでしょう?
どうしてこんな。 どうしてこんな…手段を選んだのですか?
あなたを憎んでしまいそうなほど。 酷い仕打ちでした。
でも、今でも少し、期待しています。
あなたが、謝ってきてくれることを。 無意味な望みだと、知りながら。
思い出して、比べても、無意味。 大切なのは今でしょ? わかってるよ。わかってるけど。
何で今、思い出したのだろう? その理由が知りたい。
2005年04月11日(月) |
おやすみを言ったけど |
眠ったら明日が来てしまうから。 私はまだ、眠らないよ。
あぁ。
内心、馬鹿みたいと思いながら 軽く軽蔑しながら 私はこの女に共感してしまっている。
あぁ。
何てことだろう。 こんな愚かな、情けない女の言い分が その気持ちが 痛いくらいに解る。
まるで、見抜かれたみたい。
そうだよ。 私の頭の中は、心の中は あることに支配されている。 周囲に見抜かれるくらい、深く。
ちょっと音の外れた、君の歌声と。 ちょっと声のかすれた、僕の歌声。
響いて、響いて、遠くまで。
重なったまま…伸びていった。
気付いたら、君にキスしてた。 あたりまえのように。
まる。
すねてみたり。笑ってみたり。 泣いてみたり。いたずらしてみたり。
いろいろ試してみた。
正解なんてないんだって知った。
あなたが、彼女に、惹かれる理由が 解る気がするの。
うまく、説明は出来ないけれど。
私には、何か、魅力があるのかなぁ。
わかんない。
でも、私は、彼女にはなれない。
2005年04月04日(月) |
まぼろしじゃなかった |
ありきたりな言葉じゃ 本当の心 見えないよね だって あの頃の私は 間違いなく あなたに憧れてた
大切だったのは ほんの些細な会話の切れ端 なくしたくなくて 強く握り締めた
あぁ 後悔など少しもないけれど ちょっとだけ 懐かしく思う もう 戻ることは出来ないけれど 記憶の中で 輝きは消えずにいる
何年先も
ものを大切にしない人は、 誰にも大切にされないよ。
だって、世界の全ては繋がっているから。
あなたの夢への第一歩。 傍にいられて嬉しいです。
おめでとう。
誰よりも、応援しているからね。 いつだって、頑張るあなたを信じ続けていくから。
ちょっと先走りましたが 無事、たどり着きましたので ご心配なく♪
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