歌いたい。
心と体が叫ぶ。
歌いたい?
歌いたい。
歌えないから。
イライラするの?
君が望むなら どこまでだって会いに行く
悲しむ顔 見たくないから
悩んでいるなら 笑わせてあげる 一緒に楽しいことしよう
夢にまで出てこないで。 もう忘れてしまいたいのに。 考えずにいるのに 思い出させないで。
私を追い詰めて楽しい? 何が目的なの? 私は私なりに精一杯、生きているのに。
何もかも壊してしまえたら。 捨ててしまえたら。
楽になれるのだろうか。
部屋を綺麗にしたら 心もさっぱりしたんだ。
明日から、また頑張ろう。
夢の中で、君に会った。 現実と同じように、隣で眠っていた。
目が覚めたとき、そのまま、 いなくなってしまいそうな気がして そっと君を見つめる。
…息をしてる。そのことにほっとする。
あたしおかしいかなぁ。 でも、悔しいくらい君が好きみたい。
そんなこと、教えてあげないけど。 自惚れないでね。 あたしは、君に恋してるあたしが好きなの。
そういうことにしておく。
愚痴聞いて、うんざりして、 でも我慢して。
何が楽しいんだろ〜ね。
君の傍にいたい。 それだけでいい。
でも、離れて暮らすのは 私が強くなるため。
君の負担にならないように。
君が自分を大切にしないこと どれだけの人が悲しむと思う?
安易に、そんなこと口にしないで。
君がここで生きているだけで どれだけの人が救われると思う?
君の代わりは、存在しないの。
あたしには君が必要。 例え、君が道に迷っても あたしはそばにいるから。
消えそうになる感覚に 強く自分を抱きしめたまま 冷めた月を見上げてる
こんなにも
君に会いたいと願う心が 夢を遠ざけていると 気付いていても 何も出来ない
悲しいほどに 惹かれていくの
思うよりずっと、私の頑張りは人に伝わらないようだ。 頑張ってると思われたいわけではないが 努力が認められないのは、辛く悲しく 生きる意味さえなくしてしまいそうになる。
人にどう思われるかではなく 自分を信じていく強さがあったなら こんな風に迷ったり悩んだりしないのかな。
何のために、私は今ここにいるんだろう。
無力な私。子どもな私。
愚かな私。
目を閉じて 風に身をまかせた 聴こえてくるのは 誰の叫び声?
お願い その手を離さないで 私が強く いられるように ぼやけた曖昧な未来でも 信じていたい 君と居る日々を
その思い出を眠らせることが出来ないのは 何かしら理由があるからでしょ。
それは後悔?未練??
退屈で。 街に、刺激を探しに行った。 見つけたけど、勇気がなかった。
平凡が幸せなんだと、知った。
不満が70% 不安が20% 不信が10%
そんなココロ。
何で素直じゃないのかな。 ずっと、本当のこと伝えていられれば すれ違ったり不安になったりしないのにね。
距離がふたりを、引き離すとしても 私はあなたの手を探すでしょう。
きっと。ずっと。
悲しいならね 辛いならね 僕を頼って いいんだよ
僕はいつでも 君を想っているから
例えば君が 僕を思い出さない時でも
まだ迷ってる。 だから、傍にいる。
でも、その腕は変わらず 温かかった。
いなくならないでね。
2005年03月14日(月) |
君の痛みも感じていたい |
痛い。
心が?体が??
痛い?
あなたが痛がっている。 痛みに耐えている。
今私に出来ることは何ですか。 神様。 私は迷っています。 信じることができなくなって。悲しい。 涙が止まりません。
彼が私がわからない。
今、何をしてあげることができるのか 教えてください。
例えばそれが、結末だとしても。
愛されない。 愛せない。
だから、神様が試練を与えたのね。
ふたりの愛を確かめるために。
退屈ですか? 苦しいですか? 不幸ですか? 寂しいですか?
それは、誰のせいですか?
1から10まで言わなくても 1から10まで解りたいの。
それは、自分のために。
いいこと教えてあげる。
実はね…。
2005年03月09日(水) |
ここにいるんだろうけど |
ここにいる。
ここにいる?
たぶん。 ここにいるんだ。 いるだけ。
何で?
何でここにいるの? あたし。
ここにいるのかな。 本当に。
…世界が遠い。
意識が飛ぶ。 一瞬の間。 でも感じてる。 聞こえてる。
欲しいのは、それじゃないよ。 欲しいのは、目に見えないものだから。 欲しいのが、目に見えれば安心するかも。 欲しいのは、どこか見栄かもしれない。
知らず知らず、時は流れた。
真夜中、ひとり。 眠気こらえた、素顔の私。
思い出すのは…。
悲しいときに笑うのは 馬鹿げたことなんかじゃない。 悲しいときに笑うのは 強さの証。
唇に色を乗せた。 涙が頬を伝って、胸元を湿らせる。 君に言いたいこと。 いいことばかりじゃないよ。ないよ。
言ってしまえば楽になる? それとも、余計に辛くなるの?
もしも、あの人が戻ってきたら 私の居場所はなくなるのだろうか。
考えたくないですが、訊いてもいいですか。
嬉しかったから。
小さな綻びは、見ないフリした。
そして君に触れた。
気付くべきでした。
黙っているべきでした。
忘れてしまうべきでした。
笑っているべきでした。
もう、遅い。
愛が減ったなんて 感じさせたら駄目だよ。 だってそんなの 悲しいだけだもの。
落ち込まないで。 私は元気です。 たぶん、あなたが思うよりずっと。
あなたを想っています。
あなたがいるから、 あなたがいてくれてるから、 私は頑張れている。
愛が減ったなんて 思いたくないです。 だってそんなの 苦しすぎるから。
誰も、私からあなたを 奪わないで。
あなたを愛しています。 何よりも。誰よりも。守りたいんです。
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