今、手にしているものを大切にしよう。
上を、前をみることはいいことだけれど
今手にしているものは、今必要なものだから。

今をおろそかにしていては、
夢見る未来はやってこないのです。

努力をしない人間がひがむんです。
ひがんでいる暇があるなら、頑張ればいいんです。
自分も、素敵になる努力をすればいいんです。

背筋を伸ばして歩いてみたら
鏡に映る姿が、綺麗に見えた。

ちょっと唇の端に力を入れて
可愛いものを見つめるような目をしてみる。
どっかのマニュアルで見た、作り笑いの表情。

それでもいいの。

それでも、今よりは素敵に見える。

その表情好き。
その言葉は嫌い。
その仕草は好き。
その態度は嫌い。

君のすべて、大好きだけど嫌い。
大嫌いだけど好き。

君もそのままの私を見てね。

背中ばかり見つめていて
横顔を忘れそうになった。

傍にいすぎて
気持ちがちょっとわからなくなった。

とても暑かったけど
手を離したくなかった。

君が「大好き」って言って
キスしてくれたのは夢？現実？？

毎日君の横で眠れたらいいのに。

あったかいね。
体温は、優しさそのものかも。

あなたに寄り添うと、あったかいね。
また、好きになる。

どんどん、好きになる。

空を見上げてみました。
遠く遠くに、飛行船。
どこへ向かうのだろう。

夢を乗せて。

心と体が、別人みたい。
こんなこと言いたくないのに。
口が、勝手にひどいことを言う。

ごめんなさい。嫌わないで。

あなたを、なくしたくない。

頑張ったね。
全然力になってあげられなくて、ごめんね。

短い間だったけど、お疲れ様。
あなたの気持ちは、ちゃんと伝わったよ。

人は変えられないから…悔しいけど。
どんなこともいつか自分に返ってくる。
だから、あなたは間違ってない。

明日からまた、新しい道で頑張って。
ここで、出会えてよかった。

気持ち、伝えるのと
事情考えて、我慢するの。

どっちが正しいの？

わからない。

何を望んでるの？
どうしてそこにいるの？
何を見つめているの？

一緒にいるのに、わからないの。

触れるほど、遠ざかっていく。

思い立ったら実行！！！

やってみなくちゃわかんない。

会いたくないなら、そういえばいい。
中途半端な優しさは、余計に残酷です。

あなたの影だけが残る。

こころにも携帯にも。

言い訳の影には、自信のなさ。

堂々としていなよ。

君は君だからさ。

そんなこと、言われたくなかった。
そんなこと、言わせたくなかった。

そんなこと、思ってもみなかった。

気付くのが遅すぎた。

音楽はいつも、思い出とともにあって
音楽を聴けば、鮮やかに思い出せる。

君のことも、僕のことも、
あのひとのことも。

キスしよう。
寂しくなったら。

キスをしよう。
眠れなくなったら。

キスをしよう。
君がそこにいるなら。

待ってしまう。
待てば待つほど、不安になってしまう。

だから考えたくないの。

連絡しなければ、返事を待つこともない。
変に期待することもない。

迷うのは、答えがひとつじゃないから。
それしかなければ、誰も迷わない。

彼が優しいから、自信を持てた。
恋じゃないけど、好きだと思う。
失くせないもの。

私の気持ちを、誰より理解してくれる。
そんな、心友。

頑張れ。

言われて嬉しいとき。
余計辛くなるとき。

何が違いますか？

必死になるほど、見つからないのです。
諦めかけると、見つかったりするんです。

さがしものなんて、そんなものです。

悲しくなります。あなたといると。
分からなくなります。何もかも。

手を繋いでも、体温は伝わるのに
心が見えなくて…寂しい。

そこに、優しさはありますか？

お揃いの香りを漂わせ
今日も、街に出た。

いつから、この匂いなしで
いられなくなったのかな。

あたし。

君の理想の人に
私はなれない。
私はいつまでも
私でしかないの。

私のそのままを見て。
それで駄目なら、
赤い糸の先は、あなたじゃないって事。

あなたが口に出す前に
背を向けてあげる。

泣き顔は、味方にしか見せない。

伝わるの。

迷いがないことは、みんな伝わる。

口にするのが恥ずかしくても。

きっと伝わる。

子供は親の背中を見て育つっていうけれど。
親も、子供に影響されたりするのかも。

家族揃って。
同じ方向に、仲良く助け合って
生きていけたらいいね。

あ〜あ。

身体の掃除も、簡単にできればいいのに。

沈黙という圧力。
いたたまれなくなって、
震えだす身体。

…弱い心。

ここに存在する、意味が知りたい。

熱い。

君のその愛で。
この渇きを癒して。

でも、現実は。
触れられるほど、渇いていく。

心に雨は降らせたくないの。
だから、優しさで潤してね。

あたしが、君を嫌いにならないうちに。

記憶はメールみたく保護できないけど、
忘れないで。

一緒にいるだけで幸福だった時間を。

そして、これからも…。
多くは望まずに、そう感じていられますように。