「幸せ？」君が言う。
「うん。」私が答える。
「僕は幸せじゃない。」笑いながら言う。

それは、どういう意味ですか？

私が幸せにしてあげる。

正しさなんか求めてない。
間違いだって受けとめる。
それくらいは、いつだって覚悟してたよ。

待つことと向かっていくこと
決めかねていたのは私の弱さです。
変なプライドです。

素直な気持ちが１番可愛いでしょ？

いつも。

さんきゅ。

ありがとうよりも、近づけたね。

きっと。

口にしないだけで
心から記憶から消えた訳じゃない。

溝が広がらないうちに塞いでしまいたいのに
神様はそのチャンスをまだ、与えてはくれない。

そして、遠ざかる。
僕を呼ぶ声…。

言葉より、その温もりを信じていよう。

あなたの手から伝わる優しさを、感じていよう。

それが、好きってこと。

ほっ。

優しいため息。

はぁ。

苦しいため息。

ため息が必ずしも、
幸せを逃すとは思えないな。
思わないな。

だって、こんなにも。
心が軽くなるもの。

行く先に見えるのは、
闇ですか？光ですか？

例え闇だったとしても
自分の力で照らすことはできるはず。

例え光だったとしても
その光がいつまでも、消えずにいるとは限らない。

だから、歩いていくことを。
頑張っていくことを。

やめてはいけない。

いつまでも寝てたい。
空気にとけちゃうくらい。

ずっと寝てたい。

彼女を愛するあなたが好きです。
２人の笑顔で幸せになれました。

ありがとう。

お幸せに。

冷たくしないで。
優しくしないで。
頼りたくないの。
甘えたくなるの。
判らなくなるわ。
本当の気持ち。

傍にいてよ。
迷いたくない。
手放せない。
残酷なくらい。

必要なのは？
愛すべき人は？

何？


誰？

優しさは何％？
冷たさは何％？
強がりは５％、
愛情は？？

君のメールを待つ。

寂しさが、90％。
今だけ。

寝よう。

同じ色になりたくない。
同じ色に染まりたくない。
でもどこかで、望んでいる。
君と同じ色になることを。

今、嬉しいことあった？
君がオレンジ色。
今、悲しいことあった？
君が深い青い色…。

君のこと知りたい。
もっと、ずっと。

いつも傍で笑っていて。
そのとろけるような笑顔が好き。

君が笑えば僕も自然に笑顔になれると気付いたよ。
決して強がりでもなく
それは瞳に映る愛のしるし。
君が笑えば世界がまるで明るく照らされたみたい。
どんな壁も越えられる。
だからもう、迷わないよ。

君の傍で笑おう。

離れたくなかった。
もっと一緒にいたかった。

なのに、いざ離れてしまえば
普通に暮らせる自分の心。

着ぐるみバージョン。

チョコレートを贈るのはありきたりすぎるけど
たまには、ふたりしてそんなイベントに乗ってみようか。

愛を込めました。

さらに、甘くなりましたか？

素直になれないのは、いつだって自信がないからで。
何度同じことを繰り返したら、成長できるんだろう。

勇気が出ないのは、いつだって自信がないからで。
一体何を望んでいたのだろう。

あたしは、君が好きで
それ以上でもそれ以下でもないよ。
ただ、傍にいられればいいのに。
期待ばかりする。矛盾してる。

会わずにいると、全部夢だったみたいで
寂しい。

寂しい。

夢で、会った人に。
現実で出会ったんだ。

あなたは誰ですか？
何故、私を見るの？
何故、私はあなたを知らないのに
懐かしく感じるのでしょうか。

いやだと思いながら、やってみた。
案外、おもしろいものだった。
今まで損をしていたのかもしれない。

そうかもしれない。

心の傷に、薬を塗りたい。
でも、そんなものないの。

ないんだよ。

だから、これ以上、争うのはやめようよ。

人は、優しいものでしょ？

何を望んでいたのか。
何を期待していたのか。
何を…。

繋ぎとめておきたかったわけじゃない。
気になるのは、本当だったけど…。

ここに、過去を置いていこう。
完全な思い出になるように。
今を生きないで、いつを生きるというのだろう。

ふくれあがった記憶は整理して、
要らないものは潔く捨てて、
これから先に出会う人と、
今、大切に思う人との思い出を
丁寧にしまっていこう。

それが、今、私がするべきこと。

今、私にできること。

人生は、ひらめきと運で乗り越えられる。
だってね、前向きに頑張ってなきゃ
ひらめくことも、運も巡ってこないから。

全て君次第。きっと僕次第。

それだけ過ぎたら、何をしようか。

とにかく早く、過ぎればいいな。

24.7 … 24時間×７日。１週間。

謝罪は時に人を傷付けることもある。
自虐的な謝罪やその場しのぎの謝罪などは
しない方がマシなんじゃないかと思う。

謝れば、謝った方は楽になれるかもしれないが
謝られた方は、まるで自分が相手を追い詰めたような…
そんな感覚に襲われる。

自分を守るための謝罪。
卑屈な謝罪。
私は時々、してしまっていたかもしれない。

あなたは、していませんか？
自信を持って言えますか？

そんな質問の仕方、ずるいな。
でも、君らしいのね。

わからないふり。わかってるふり。

正解は、期待しないね。
信じてないからじゃなく、
違ったら悲しいからさ。

ね。

いいんじゃない？

君が選ぶ道が正解になるんだから。

いつだって味方でいてあげる。

豆は撒かなかったし、大豆も食べなかったけど
豆乳なら飲んだ(笑)

ちょっと違う〜。

普通って何？

私は変わってるって言われるけど。
自分ではいつも、自分が普通だと思ってるさ。

皆そうでしょ？

珍しいじゃない？
そっちから誘ってくるなんてさ？？

どういう風の吹き回し？

今更、優しくしてくれなくてもいいよ。