より頭が悪いのは、 人に頭が悪いとか平気で言える あなたの方です。
白く白く、染まる街。 冬の色。冬の音。冬のにおい。
君と手を繋いだら、 そこだけふんわり春の風。
もう離れたくない。
本当?
同じ温度になれればいい。
目が覚めたら、消えてしまっていたの。
すべての、キラキラが、色あせていたの。
泣いてもいい?
誰もいないから、こっそり。
夢に見た。 彼の指輪。 私の指には何もないの。
結局、私はひとりなの?
信じさせて。
お別れなの。
君が決めたなら、仕方ないね。 甘えてばかりいた僕に、君を止める権利などない。
ありがとう。
また、どこかで会えるといいね。
歌うことが好きでね。 歌い続けてきたの。
でも、好きだけじゃ、伝わらなかった。
あたしが、負けたらだめなんだ。
いろんなことにね。
心に残るのは、痛いコトバと幸せなコトバ。 世の中には思いやりのない人がたくさんいて そうした人々の何気ない言動に 時に傷付いたりする。
馬鹿馬鹿しいとは思っていてもね。
強いココロが欲しいです。 自分と大切なものだけ信じていられる、 そんなココロが欲しいです。
あぁ、何だかもう、体が熱くって。 クリスマスはもう、終わった気分なのに。 街はまだ着飾ってる。
取り残されてるの? 行き急ぎすぎたの?
それは秘密。 それは謎のまま。
心の箱に、しまっておきましょう。
どっちも選べるのに、どっちも選びたくない。 どっちを選ぶにも、まだ、遠すぎる。 そんなのわかってる。 でも、止められなかったでしょ?
君は白?私は黒? 君は黒?私は白?
同じになりきれない。 同じと感じられないのは、その言葉が聞こえないから。
堂々としていたい。そうして想っていたい。 ただそれだけなのにね。
ぼやけた未来にかかる虹を 会うたびに、求めてしまう。
一緒にいたいだけ。
他には何も、望んでない。
もっと、触れて。
心にも、身体にも。
どうしても、言いたいことがありました。 話したいことがありました。 それが、どういう結果を運んできても 受け入れられる、覚悟をしたつもりだったのに 私は、何故。 こんなに悲しいのでしょうか。
冷たい風に吹かれ、 君はここから遠く離れた場所で 駆け抜けるボートを見つめている。
僕の知らない君と、君の知らない僕と。
その瞬間があって、僕らはお互いを知りたいと願うのだろうか。
どの道が正解かなんて、いつだってわからなかった。 ただ、その時の自分を信じていくしかなかった。
何度も迷った。引き返したりした。 また進んだ。ますますわからなくなった。
欲しかったもの。手にしていたもの。 全部、本当だったの?嘘だったの?
でも信じていたい。 過去も、現在も、未来も。 出会ってきた人も、別れた人も。
ずっと放っておいてごめんね。 君に触れるのが怖かった。 でも、君が壊れてしまうのはいやだった。 君を手放せるはずもなくて。 君を良く知る人に、手を貸してもらったの。
君は、少し元気になったみたい。 また、私の好きな音を奏でてくれるようになった。
もっと、君を大切にするよ。
ドキドキして、わくわくして。 ほんの小さなことが、いつもの何倍も嬉しいの。
不思議なほど、君が好きになる。
会うたび、惹かれていく。
おやすみ。
その声で、そのひとことで、穏やかに眠れる。
緊張の糸が切れたら 急に疲れて、嫌になった。
でも働くの好きなんだろうな。 働いてる時が1番輝いてるでしょ(^^)♪
そして、あいた時間に好きなことができたら 私は世界一の幸せ者っっ!!!!?
いつも平気なふりして笑って あなたの前では笑って ひとりになると、 自分でも意味の分からない涙が出る。
あたし、おかしいの。
あたしばっかり、あなたのこと考えてるみたいで 悔しいよ。悲しい。寂しい…。
早く、その手で、髪を撫でて。 あたしが私を取り戻せるように。
早く。
優しい手の温もりと冷たい言葉に ついていけない気持ちは、引っ掛かれたような傷を残す。 浅い傷。真っ赤に細く腫れる。 見付けて気付いて。手当てすれば直ぐ治るから。
どこを見てるの? 何を探してるの? 何を考えてるの? わからないから、不安になる。
無理はしなくていいよ。 負担にはなりたくない。 1番大事な君の。
…また夜が明ける。 君は眠りの中、僕は街の中へ。
待つことに疲れてくると、少し弱気になる。 君を信じたい気持ちと疑ってしまう気持ちの 狭間で揺れる。ゆらゆらゆら。
君の笑顔が、会いたいと思う気持ちが 僕の力になる。 君の心には届いていますか?
願いはひとつ。嘘は吐かないで。 ひとりぼっちにされたみたいで寂しいから。
今日も気付かれないように待ってるから 君が僕にメールしたくなりますように。
優しくされる方が辛いのは きっと、未練があるから。 いっそ突き放してくれた方が、 涙見せずに済んだのに。
嫌われたくはなかったよ。 でも、嫌われたかもしれない。 それも、運命なのでしょう。
大切だったのは…。
嫌いなら、それなりの態度を取ってくれた方がいい。 本当は嫌いなのに好きなフリなんかしなくていい。 余計残酷だよ。
「愛してる」じゃないの。 「大好き」なんだ、あなたの事が。
あなたも私が「大好き」だって言ってくれる。 その幸せな瞬間。 そして、ほんのちょっとの寂しさ。
あなたは今、何処で何をしていますか?
「さびしいよ」って言ったら 「会える時まであと42時間だよ」って君が言うの。
だから、私はもっと頑張れる。
あんぱんが美味しかった。 それだけで、何となく幸せだった。
生きているからね。
万歳。
冷たい風に吹かれて、空を見上げる。 コートのポケットに手を入れたまま。
目を閉じる。
…このまま、風に溶けて行きそう。
伸びてきた髪が、風になびいて頬に触れる。
彼に会いたい。 口に出せない。
平気で人を傷つけられる人は 絶対に幸せになんかなれない。
人を傷つけることで不満を解消している人は 絶対に幸せになんかなれない。
今日は、大切な日でした。
あなたを、とても大切に感じた日でした。
どうしようもなく、嬉しかった。
ありがとう。
時間を守らないと、ろくなことがないよ。
予定も狂うし、機嫌損ねるし、信頼なくすし、 いろんな歯車がずれていく。
だから、時間は守って。
みんなのために。
遠ざかる背中を見たくなくて いつも、私が先に背を向けた。 そうしたら、だんだん 寄り添う術を忘れていった。
好きになるほど、近付けない。
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