声優さんと映画とアニメと
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2008年06月30日(月) |
眠れない夜ありませんか? |
ちびまる子ちゃんのオープニングの直後に流れたホートンの森川さん版CMを見ました。 どうしましょう、これが41歳の男の人の声なんでしょうか?もう、かわいすぎて、死にそう。 試写会に行かれた方によれば、かわいいだけじゃなくて、カッコよくて、優しくて、一生懸命で・・・いろいろな演技が楽しめる、しゃべりっぱなしらしいので、超たのしみです。 それにしても、市長さん役の小森さん(ナイトミュージアムのイケメン王様のアクメンラーさん)とか広瀬さん(元劇団四季)の方々はミュージカルを普段舞台でやってきた方々、こんな素敵な方々に脇を固めてもらって、最後には歌もあるらしいとのこと、凄いなぁ・・・森川さん本当にがんばったんですね。 劇場の良い音響で聴けるだけでなく、DVDにも残るのかと思うと、わくわく。
歌で思ったのですが、喋り声とは別の発声で歌うことが出来る人の歌声が聴いていて心地よいです。 いわゆるプロ発声というかヴォーカル発声のできる人なんですが、谷山きーやん君(笑)とか、森川さんとか立木さんとか石川さんとか、あと宮野君とか、関智君とか・・・・彼らは本気で歌うとき(キャラ声で歌うのではないとき)は声のトーンががらっと変わります。 一方で、なんとなく普段の話し声の延長だったり、役の声そのままで歌うのは、ヴォーカル発声ではなく、地声で歌っている状態で、結構のどに負担がかかっているかんじがして、たとえ凄く上手くても、なんだか疲れます。 その昔、物凄くスキだったロックヴォーカリストが居まして、彼はノーマルトーンから裏声のトーンへ移行するときの声に境目がなくて、むちゃくちゃ音域が広くて感動的な声をしていました。あれは生まれ持っての才能と訓練の賜物なのだと本人が言っていましたっけ・・・どんな体調の日でも、毎日必ず歌い続ける、ヴォーカルトレーニングが絶対に欠かさないことが喉を維持する秘訣なのだそうです。筋肉と一緒みたいです。
プンケルD やっと聴きました。こんなお兄さんというか旦那さんというか相方と暮らすと、面倒くさいけど、幸せな気がします。いいなぁ・・・・
アニメメジャーは昨日は4期の最終回でしたが、5期が2009年1月から始まると書いてありました。 いよいよメジャーデビューを果たす吾郎君、キーンも出番がありそうです。 4期の最終回は、ひさびさにメジャーらしい緊張感と迫力があるお話でした。浪川君のギブソンJr.もかなり素敵ですし、なにより吾郎が吾郎らしくて良かったです。5期が楽しみです。
カプコンさんごめんなさい。新録なさそうとか、ちゃんとありました、それも沢山! というわけで、今日もBASARAクロスをやりました。昨日は評価をぼろくそに書きましたが、ちょっとだけ訂正します。絵が2次元アニメでちゃちいのは否めませんが、昔のレトロなアーケード型対戦ゲームの雰囲気を出している、これがのゲームの味なのだと思います。オープニングのアニメのキャラデザインは、HEROSよりカッコイイです。切り替え画面ででてくる細面のあごが尖った小十郎は変ですが・・・ 昨日は2Pで対戦していたので、あまり良く分からなかったのですが、今日は一人でアーケードに挑戦。 簡単に小十郎でクリアしました。勝つとモリモリのカッコイイ声で『WIN(ウィン)』と言ってくれるので、気持ち良いですよ。 設定をOPTIONから戦闘の強さをEASYにして、さらに自動SAVEモードに、あとキー操作設定を簡易モードにしておけば、R1とL1とL2だけ押していても、技が連続して繰り出せるので慣れなくてもぜんぜん楽勝で連勝です。 そして、これをクリアするとギャラリーが開放されて小十郎のVOICE237個が全部聞けるようになります。 この数にびっくり、全部聞きましたが、その台詞量の多さに、感動圧巻です。 アーケードしていて気がついたのですが、新録の部分は全部この対戦相手に対する前口上、そして戦後に(勝った場合)相手に話しかける(思いやりの場合や吐き捨ての場合などいろいろな)後口上(みたいなもの)が、全部オリジナルなんではないかと思います。 とにかく、まあ、ヤクザのようなドスの効いた相手を挑発する吐き捨て系の台詞が大半で、あとは政宗様への台詞や、勝ち鬨、やられ声や掛け声戦う声などなどなどなどなどなど・・・・笑 それはもう、全部聴いて思ったのは、本当に声のトーン、台詞の抑揚、台詞のスピード、声の感じが(好不調が)ほとんど一致しているというか安定しまくってます。よくもこんだけ100も200も、この声の調子を維持して同じようにしゃべりつづけられるものです。声優さんというのは、本当に凄いというか素晴らしいです。 普段の森川さんのラジオでのとぼけたしゃべりを知っているだけに、この台詞の数々は、素晴らしかったです。カッコイイですし・・・たぶん、1と2からもHerosからも全部持ってきているような感じがしますので(一部だけかもしれません、他の武将はまだ確認できていませんが)、もしこのギャラリーで選べる各武将の声が全部入っているなら、声ライブラリィの集大成ゲームとでもいえるかもしれません。 各武将のCVファンの方は、早々にアーケードクリアしてギャラリイを開放してVOICEを堪能するのが、マニアックかもしれませんがお勧め。
ちびまるこちゃんにホートンが・・・ 録画出来ませんでしたが、リアルタイムでちょうどまるこちゃんを見ておりましたら CMで森川さんバージョンのホートンが流れました。すごく可愛くて気立てが良くて誠実そうなホートンです。 提供の中にダレダーレ名前があったので、しばらく流れるかもしれません。来週のは録画したいです。 もっと他のこども番組も、もしかしたらあるかも。今週来週はCM集中砲火かもしれません。 どうやら、森川さんモリベルでも歌ったっぽいことを言っていましたが、本編で歌うシーンもあるみたいです。超楽しみ。(DVDも楽しみです)
プンケルDが今日届きました。やったぁ!
今日は二日分まとめて 昨夜はマトリックス・レボリューションズを見たあと、CMカット編集しているうちに寝てました、作業中にまどろんでいたので、やばかったです、もうすこしで本編を消しかけました、大丈夫でしたが・・・
アリソンとリリア13話 アリソン編の最終話、リリア編への橋渡し的ストーリィ。アリソン念願かなってやっと結ばれたヴィルとの甘い同居生活もつかのま、ヴィルは男として信念を通した仕事か家庭かどちらを選択する人生の岐路に立たされます。そして、最後の最後に森川さん担当のトラヴァス少佐が出てきます。やさしそうないい声、コンラッドよりさらに柔らかな雰囲気。猫舌でした。次回以降に主人公となるリリアーヌとどんな絡み方をしながらお話が展開するか、楽しみです。アイカシア大佐にみたいにお当番のエピソードがあると良いんですが・・・
今日からマ王13話 聖剣とモルギフを取り戻すために白い鴉の一党と正面対決。サラレギーが正式に身分明かしてユーリの前に現れます。騒動は相変わらずぬるーい展開でとりあえず決着。うーん、こういう十派一からげじゃなくて、きちんと一人づつのキャラを立たせてください、なにより、コンラッドにはもうすこしちゃんと戦闘してほしいなぁ・・・これじゃ昔の藤川圭介脚本と大差ないんだよなぁ・・・これじゃBASARAみたい、有利がプレイヤーキャラでコンラッドやヴォルフラムやヨザックはわらわらとツ後ろから付いて来る感じ。 絵もぼちぼちというか、表情がやや理解不能(声優さんの演技で場面を理解するしかないシーンあり) 絵がすっとぼけているせいもあって、なんだか感謝祭の朗読ドラマを思い出してしまいました。 次週は有利と勝利のどたばた劇みたいです。
ペンギンの問題 以下モリモリ声で過去のヤッターマンシリーズの富山敬さんナレーションを思い出してください 「説明しよう、ベッカム君は南極ラーメンを食べると、巨大化して怪獣と戦う無敵のヒーローになるのだ」 ということで、ナレーションの他にも、劇中劇というかベッカム君たちが見てるTVの中で戦っている”ゴージャスマン”(こちらは正統派ヒーロー)もモリモリ、あとモブシーンでいっぱい居るおじさんの何人かがモリモリでした。10分なのに大忙しの出演内容で大爆笑でした。出るからにはしっかり目立って帰る、そんな感じです。
その他
銀魂 前半が桂強化月間の最終回で・・・OPも桂魂になって居ました。このアニメ、本当にTVで何処まで型破りができるのかの限界に挑戦しているような内容。石田さんのはまり役じゃないかと、めちゃくちゃ面白い。とくに銀さんとのベタなどつき漫才が最高。後半はタマちゃん久しぶりのほのぼのエピソード。シリアスな回との落差がありすぎて、本当にこのアニメ大好きです。
続・激突カージャック(1974年作品ゴールディ・ホーンとか出ています) スターチャンネルプラスで先週の日曜の朝7時ごろからオンエアーされていた吹き替え版を、出かけるまでの間、ほんのすこしだけと思って見ていたら、なにげにモリモリの声が・・・・びっくりノーマークでした。 犯罪歴がある夫婦が夫の服役を期に子供を取りあげられてしまい、それを取り戻すため脱獄、夫婦でパトカーをカージャック、そのパトカーの警官役が森川さん、すこし頭が弱い間抜けな夫婦に藤原啓治さんと誰だっけ、ちょっと女性は度忘れ阿部さんだったかな? 森川さんファンの方に質問して教えていただいたのは、これがなんと幻の吹き替え作品。過去にロケットクィーンで告知されたにも関わらずオンエアーされた形跡なし、DVDは別キャストとお蔵入りになっていたらしいバージョン、どういう経緯でDVD版でもないこの幻バージョンが(通常はDVD版オンエアーがメインの)スターチャンネルプラスでオンエアーされていたのか不明、5月6月と何回かオンエアーされていたのに、気がついたのがなんと最終放映回でした。ぎりぎりセーフで気がついたともいえますが・・・ で、出がけに仕掛けていて、後半すこしだけ録画できていたのを見ました。 声の高さはコンラッドまんま、すこしお人よしな感じ。誘拐されて脅されていたのに、だんだん夫婦と打ち解けて行くうちに同情してしまい、自首しろと説得したり、逃亡を助けたりしてしまいます。 なんとなく、真面目なようなへたれなようなでもお人よしな感じの、中途半場な警官役でした。 主演3番目というところです。藤原さんかなりお人よしで小心者の亭主役は板カマでした。すばらしい。 掘り出し物でした。
BASARAX 画面が平面的でちゃちいというか、戦闘システムがよく理解できません(笑) 小十郎の声は新録なのかどうか使いまわしのような気もします。 ゲーム的には、HEROSがあれば必要ないと思います。でも限定版の綺麗なカルタがお買い得でした。 CDのキャストが全武将が居るの?リストみるだけで、壮観圧巻でした。これは凄い価値物です。
貴族探偵エドワード(全サCD版) 本編CDも持ってるはずですが、まだ聞いていなかったことに、こちらを聞いて気がつきました。 とりあえず、聞きました。石田さん、宮野君、モリモリの3人での収録。 宮野君が主人公のエドワード、今回は回想シーンで10歳ぐらいになったり、19歳ぐらい(現在?)に戻ったり、10歳ぐらいの声は、すこし入野君とか成瀬君の雰囲気にも似ていました。石田さんは彼の先輩なんですが、故あって現在は可愛い姿(猫?けむくじゃら尻尾があるらしい)、いかにも石田さんが演じてるという感じの品が良くて優秀でちょっと腹黒そうな青年、そしてモリモリはエドワードの世話役(執事?)、黒執事というよりは、生真面目で謙虚にしたコンラッドみたいな雰囲気。いかにも保護者の感じ。 お話は、まあ、うん、こんなもの(どんなもの?)回想シーンがあったり、お茶しながら掛け合いがあったり、個性が上手く絡み合う会話劇になって居ました。 そして、不思議なことに本編の半分ぐらいのボリュームの出演キャストのテーマつきフリートーク。 ひとりづつドラマのエピソードにちなんだ体験をということで、森川さんが読売ホールのスタッフ用(貨物兼用)エレベータに閉じ込められた事件を告白。おまえらで結構何回か使っていたそうなので、その時のことだと思います。閉じ込められたと言っても、そのエレベータはドアが不調で不具合頻発していたらしく、モリモリも大事にはいたらなかったとのこと(もしも大事になっていたら大変)。この話、結構昔にどこかでしていたような居なかったような(たぶんどこかでしていたような)気がします。 時間が経ったので笑い話になっていますが、当時者の時はさぞかしどきどきしたことでしょう。
愛しているという気はない 収録後に録った宣伝のコメント(メインキャストが各人2分ぐらいづつコメントしてます、小野君、モリモリ、諏訪部さんの順だったかな)がサイトで聞けます。 モリモリが、ひさびさに役がぜんぜん抜けてない感じでしゃべっていてけだるい雰囲気。 結構入れ込んで演じていたのが、このふやけたコメント聞いて判ります。これは早く聞きたいです。 (今日届いていたCDの中にあったような・・・探そう)
メールで教えていただきました。感謝します。 ロケットパンチ3開催決定9月28日CCレモンホール (椅子があるホールらしい、しかも、どこかで聞いたことがある会場名だ・・・) 出演は2HEARTS、GRANRODEO、岩田光央、小野大輔、高橋直純の5組らしいのですが・・・ええええええええええええ5組?昼と夜で2部構成で分けるとか?1バンド30分ずつで3時間超でやるの?飯塚さんチームまた死にそうになりますよ。どちらにしても、集客力のあるアーティスト(ユニット)ばかり、単独でここ埋められる人たちが5組も集まってジョイント(というか対バン)してしまうとは、この人数なら5000ぐらい入る会場探してくれたらいいのに・・・ひどいなぁコーエーさん(プレミアムライブも凄く小さい会場で沢山のファンがチケット手に入らずに泣いたのに)。どんだけファンを泣かせたら気が済むのかなぁ・・・。 とロデオガールズだけでも強敵なのに、小野君ファンと直純君ファンも敵に廻してのチケット争奪戦は、いまから気が重いです。単独ライブがその後にあることを祈って・・・でもあきらめません、最後まで希望を捨てずに戦います。来月末あたりに決戦の日があるのかな・・・不安。
ヘブンズドアの森川さんお仕事情報、またまた金曜の朝7時前に見たら更新されていました。 真夜中?未明?良く分かりませんが、すごい時間に更新していて頭が下がります。 情報はSSDSラジオ(WEB)7月1日更新分、セントビーストwebラジオお当番回7月3日更新分 またまた、レギュラーとゲストという毛色の違うラジオで森川さん祭です。 SSDSが面白そうで楽しみ。
今朝は雨が降っていたのですが、駅まで行くだけだったので錆びたビニル傘をさして行きましたが、満員電車に揺られるのが判っていたので、駅のゴミ箱にさよならしてきました。 ところが、ところが・・・びっくりです。帰り(かなり遅い時間でしたが、この時間は逆に結構混みます)の満員電車から脱出して改札近くで鞄からSUICAをひっぱり出そうとすると、びっくり、鞄のポケットに傘がひっかかっているではないですか、柄が丸くカーブした3段折のジャンプカサ(男物)が・・・知らないうちに傘が帰ってきたよう・・・怖いよう。気持ちが悪いので、駅に戻って駅員さんに拾得物として預けて来ました。
バサラジオ21回 年の初めに計画を立てない二人(笑) オープニングの役声と受狙い声の口上。塩屋のお兄ちゃん(とモリモリが呼んでますが、森田君は事務所の大先輩すぎて怯えてました、笑)の物まね。あまりの落差に、悶絶。 延々と、ご褒美目指してクロストークゲームでべたなかみ合わない会話を続ける二人も大いに笑わせてくれます。 どうやら、BASARAゲームの中でモリモリ小十郎の会話のぶん投げが体験できるそうです(笑) そしてモリモリの話は半分ウソなんだそうです (どこかのけ○ゆ○さんは全部ウソでしたっけ、さすが背中を追いかけているだけあります) このラジオはゲームやり込んでいると一層面白いですね。 なんだか今回はトシ子さんがどさくさに紛れて来ていた感じがします(爆)。ザビーのまねは森田君の方が上手かったですね。ていうか、今回は二人ともあまりにもキャラが壊れすぎ(笑)。 次回からは新コーナーもあるとのこと。森田君は森川さんの後追いが大変苦労しているみたいです。
デスガンラジオ90回? こちらは、モリベルと同じくおまえらの後の収録。なんとなく、おまえらのテンションを引きずっているような気がします。テンションが何時もに増して高いし、ボケと突っ込みのタイミングがすばらしい。掛け合いが何時も以上にかみ合って冴えています。おまえら効果ばつぐん。 はんりゅうスターに間違えられる人とスタッフに間違われる人が組んでるラジオです。 デスガンがすっかりおまえら出張所になって居ました(よかよか)。
明日はネオ最終章。
2008年06月25日(水) |
モリモリウィーク(追記) |
昨日の日記の誤字脱字なおせてません、明日こっそり直します。 今日も東北へ遠出していて日帰りだったので、もうへとへとです。 でも、帰ってすぐモリベル聴いて癒されました。 今回、長いですね、だんだん長くなってくれて嬉しいです (やっぱりネットラジオはある意味フリーダムなのが良いなぁ、時間がちがちのラジオより嬉いし、世界どこでも聞けるし、最高)
ホートンの予告 やっぱり森川さんじゃなかったとのこと、よかったぁ・・・聴けば聞くほどこんな声も出せるのかと、だんだん疑心暗鬼のような状態になって居ました。 しかし、先週予告編の収録をしたとご本人が言ってますので、そろそろトレーラ変わるかもしれません。 楽しみです。共演の雨蘭咲木子さんから関係者試写会(あいかわらずモリモリはこういうのに行けない忙しさなんだなぁ)で見てグレッグじゃなかったよというお褒めのメールをもらったとか。他の出演声優さんからは泣けたというこれまた賞賛のメールを頂いたそうで、益々見るのが愉しみです。 モリモリも結構客の入りを気にしていて、ファンは積極的に公開しょっぱなから劇場に足を運んで興行成績に貢献してあげなくてはなりません(彼もラジオで一生懸命そうお願いしていました) 確かに、入りが悪いと直ぐ2週間で打ち切りになってしまって、見に行こうとしても見やすい時間の上演は無くなっていることが多いので、がんばって初日に見に行きたいと思います。 幸い近所の劇場でやってくれるので、森川さんファンのお友達を誘っていきます。
今週は森川さん出演アニメと映画とラジオで凄いことに。
火曜 Dグレイマン ティキが、うぉぉぉおおおおおと大絶叫、ついに変身しました。 なんだか、物凄いえぐい姿に・・・と思ったら、次回予告ではカッコイイかもしれないデザインでした。 とにかく来週は再び戦いに。
水曜 BLEACH 特別編の1時間本編には出番なし、ところが、予告の絵が一護の子供の頃のお母さんが亡くなるシーン、もしや来週はお父さん出てくる・・・と思いきや、なんと、その後にクィンシー大図鑑。 成田パパの診療室のベットには、この間のつづきで森川一心パパ死神衣装が・・・相変わらず茶化して怒られるパターンは一緒。やっぱり、スタジオにこれだけの為に行ったとは考えにくいので、来週は久しぶりにパパの出番あるかな?
モリベル更新 今回は長いです、森川さんおまえら直後の収録だったからか、沢山しゃべってくれています。
木曜 今日からマ王 明日オンエアーですね。アクションの素敵なコンラッドを見たいです。
アリソンとリリア こちらも明日オンエアーですが森川さんFCのお仕事情報では初出番あり。 これからすこしの期間の木曜11時〜12時のNHKBS2は森川さんづくしになるのかな? 山寺ヴェネディクトさんもカッコイイので、カッコイイ声祭りです。
デスガンラジオ更新 毎回聴くのが愉しみ
戦国バサラジオ更新 これも、相当ファンが増えているのではないかと、本当に面白いです。
金曜 金曜ロードショー『マトリクス・レボシューションズ』 ネオの出番がシリーズ中一番少ないのですが、ストイックで決意に満ちたネオがスミスと最後の決戦。 カッコイイ戦闘モードのネオを堪能できます。
(土曜) ペンギンの問題 (はたして、ジョニー君は出番があるかな?)
映画にアニメにラジオに、なかなかにファン冥利な一週間です。
web拍手とメッセージありがとうございます >胸筋 もし映ってなかったら、一緒に暴れてくれるファンの方が沢山居そうです。 >身代わり伯爵の冒険 謎の美声年じゃなく美青年なんですね、いえいえ、美声でもいいですね・・・ 森川智之の文字を見ただけで、美声を連想してしまうので、 字であえて書かなくてもいいのかもしれませんが 情報ありがとうございます。さっそく予約してきました。
追記 ちょっと今思いついたのですが 2HEARTSの新曲って、7月のアニメに関係ないですかね・・・たとえばネオアンの後半のエンディングテーマとか・・・ないかなぁ・・・
2008年06月24日(火) |
ジョージといわれると巣鴨がでてきてしまう・・・ |
雨でぬれた靴がやっと乾いた感じです。 気がつけばもう火曜なんですね、相変わらず、出張でうろついております、明日も遠出の予定(TT)。 明日は日曜に履いてた靴に戻したいので、完全に乾いてほしいなぁ・・・
今日はすこしだけネットを徘徊。いろいろなブログさんをめぐって思い出しておりました。 みなさんの記憶力には敬服、読むほどにいろいろな場面が思い出されて、ニヤニヤしてしまいます。
webメッセージと拍手をありがとうございます。 >ミキサーの後ろ T様私も参加できて幸せでした、本当に楽しいイベントでしたね。 でも、本当に足が痛くて(雨で濡れたせいもありますね)今日もすこし足がだるかったです。 (歩き回っているのが楽でした)でも、ロケットパンチはもっと辛いですよ・・・
>モリベルBlog 鏡の前の森川さんが、なんだかカワイイですね〜 お知らせありがとうございます。 早速行って来ました。 なんですか、あのかわいい写真。あの口は森川さんお得意の無防備なときの顔ですね 一生懸命目をひらいて携帯の画面を覗き込んでいるのが、もう、なんだかLovelyです。 それに、ブログはじめたばっかりなのに、あの短い数行に込めたファンへの思いやり満載な文章。 森川さんは文才あるなぁと思います。 こんな風に森川さんのブログが読める日が来るとは、本当に幸せです。
ということで、いまさら詳細レポートも記憶が霞の彼方なので、思い出したことのみを所感でいくつか。
基本的に歌いたい人なんだと思います。 登場時の服装みて、今日は歌うんだなぁと、察してしまう、気合を感じました。 ちなみに、夜昼まったく一緒だったのは、万が一歌のVTRを編集しやすいように、とのことだと思います。 他の出演者も、歌い手さんだけは、歌うときだけはしっかり同じ服装でしたから。 でも、夜昼同じ歌を歌わなかったソロパートに、ファンはめろめろ、夜にLoveMe〜を持ってくるなんて、罪な男です。IloveYouのセンテンスをメロディはずして囁きに変えてみたり、客席指差し確認したら、観客がのきなみ悲鳴嬌声の嵐になるのは、もう目に見えてますから、もう、思いのまま自在に観客をなぎ倒して、嬉しそうなのが、DVDにも残るのかと思うと、いつも微妙なカメラワークのマリンさんじゃなくて、某ネとオとロとマがつく会社にDVDだけ作って欲しいと思ってみたり・・・ゆれる大胸肉が一つも収まって居なかったら、暴れるぞ!
で、服装ですが、黒い薄手の光沢ディザード柄のデザインシャツ(襟とカフスが大きめ、襟はピアスみたいな形のピンで固定、ボタンは開いてる上からネクタイ(グレーの細め、裾中央に黒いドクロ)、パンツは履き込んだ黒の綿パン。靴は見えなかったです。歌うときだけカフスを閉めて袖を下ろしていましたが、トークの間は、捲り上げておりました。髪色はメッシュが薄まった、全体に茶色系、染めたかな?サイドは短め、後ろ髪が相当に長くて、襟に被るほど『後ろ髪長いですか?(田村正和)』って若い人はこのギャグ知らないか・・・TT
昼夜ステージで、おなじ服着てて良かったなぁなのは、サイガーちゃんとのデュオ曲でした。 出来は昼の方がかなり良かったです。 コーラス部分も上下と綺麗にはもっていたのは昼、夜は高音担当がうまく声を出し切れず挫折してました。 何より、夜は出だしのギターソロ主メロのチューニングがずれていて、西岡さん必死に引きながら修正していましたので、出だし第1音からずいぶんチューニングがずれていて(いろいろバンド名の神を見せたりしていたせいかな?)これが歌い手さんにもプレッシャーになってしまった感じがします。いちどがたがたすると、なかなか1曲の中で立ち直れないものです。沢山のバンドがこの罠に嵌ったのを見てきたんで・・・。 今CDで改めて聞きなおして、思うのは、森川さんの最後のソロパート「胸に焼付け・・・」のところで、めちゃくちゃ気合が入った全力ビブラート、聴いていたこっちも、思わず仰け反るほどに鳥肌が立ったのですが、CDで聞くとそれほどでもなくて、でもライブでは、この部分は昼が凄かったので、夜は最初から意識して待ち構えて聞いて、本当に総毛立つぐらいの気合を感じました。ここの部分は昼夜どっちを採用してもDVDで必見(必聴)。 いまから、わくわく。
閑話休題 めっちゃお腹から声が出ているヴォーカルといえばオペラですが、メタルでも居ます いつのまにRhapsody of Fireに改名していたイタリアのシンフォニックメロディアススピードメタルバンド のヴォーカルのファビオ(リオーネ)は、絶品のオペラチック発声です。声の高低も自由自在、古今東西最高のロックヴォーカルではないかと、かぼちゃのキスケとはレベルが違いますって、ラプソを知ってるメタルマニアはもう化石かなぁ・・・(爆死)
今回サイガー君の歌はソロ2とデュオの都合3曲聴きましたが、パワフルに全力を出して歌が歌えるようになっていて、ヴォーカリストとして凄く進化したなぁと思いました。 今ちょうど録画していた純情ロマンチカを再生していて、真ん中でまさに西岡さんとのユニットJustのCMが流れているのを見て、会場で感じたのと同じことを思ったのですが、やっぱりけっこう喉に無理かけて発声していそうに聴こえてすこし心配。歌いまくるソロでの2時間ライブとか、大丈夫かなぁ。 もうすこしだけ、今の喉にかけている力を抜いて、もうすこし下の方のお腹から声が出るようになれば(女の人には難しい作業ですが)、もうワンランク上のいいヴォーカルヴォイスになるんじゃないかと思います。 歌い手さんの歌声聞いて判るのは、地声の片鱗がすこしでも残っているうちは、発声がプロ発声にまで到達していないと思うのです。メタルヴォーカルトレーニング本によれば、全力シャウトしても、顔の前のろうそくの炎を消したり揺らがせないで発声するのがプロなんだと書かれています。喉に力が入って息が前に出てしまうと、ろうそくは大揺れに揺れて消えてしまったりするので、このろうそくの火を使った全力シャウトトレーニングは結構有効です。勢い良く空気が漏れないほうが正しいシャウトというのも、どういう感じなのか想像が難しいですが・・・
また話がそれたました
朗読ドラマ 今回は結構長かったです。地球(日本)の渋谷兄弟の会話から始まり、ムラケンが来て、眞魔国へトリップして、眞魔国でひと悶着あって、最後は、お決まりの・・・ なかなか面白いドラマでしたが、何より、生アニシナさんと生ツェリ様の乱入がすばらしく、お二人微妙にコスプレでしたし・・・離れして堂々として男性陣たじたじな様子が面白かったです。
デジタルカメラで記念撮影 どこだったか、昼の部の間つなぎにダガスコスの舞台に乱入した出演者達(男性陣ばかり)。 一眼レフのカメラ持って現れたのは井上さん、みんなで集合ポーズ、すこし遅れて出てきた森川さんを交えて、みんなでポーズ。思ったのですが、あのカメラ森川さんのだったのではないでしょうか? だってモリベルブログで買ったばかりなのは明白ですし、いかにもイベント撮影スタッフ様の完全プロ仕様ではない(組み込み型のストロボついていたので)アマ用のハイエンド一眼レフカメラでした。CANONのEOSkissシリーズはもうすこしボディが小ぶりだし、渡辺謙さん宣伝してるハイエンドボディはストロボ組み込みじゃないので、目が悪いのでブランド名確認できませんでしたが、ボディがそこそこ大きかったので、NIKONのD80じゃないかと思ってみておりました。どうですか?(森川さんラジオで答えあわせよろしくお願いします)
でも・・・MACしか家にないと、撮った写真の取り扱いが難しいですね、Photoshopで加工してもいいですが、せっかくNIKONが専用ソフトを同梱してくれているはずなんで、いろいろ遊べるはずですが、おそらくWINDOWSのみ対応だったかと(ちょっと昔はそうでした、最近はどうでしょうか)。デジカメ写真は、すこし眠い感じの画面に仕上がるので、1段階だけ処理するのが通例です。NIKONの専用ソフトも色の調整やらいろいろ技が使えるみたいです(持ってないのでわかりません)
ぎゃーぎょえーの嵐 今回はかなりお客さんの黄色い嬌声が上がっていました。 特にやっぱり、クイズ眞魔国民に聴きました・・・ プロポーズで言ってもらいたい言葉。 愛してます、も、スキです、も、和彦さんもモリモリも、すさまじく歓声を発生させて居ました。 あまりの歓声に、本当に森川さんが照れていて、びっくりでした。かなり挙動不審でした。
バンダビーア音頭 踊る踊る・・・楽しそうでした。
なんだかもう眠くてだめです・・・
2008年06月23日(月) |
スキです・・・も照れながら言ってました |
昨日見た森川さんの歌う姿があまりに素敵だったので、今日は帰宅してすぐにロケットパンチを流してます。
ちょっと忙しくて、帰ってもへろへろ 2週連続でお休みなしで 今日も出張でうろついていたので かなり疲れてきました
なんだか、森川さん、またまた歌が上手くなったのではないでしょうか? 筋肉つけて声の響きを良くしたのかも
明日だけは出張がないので、ちょっと内職できるかな・・・
webメッセージと拍手ありがとうございます
2008年06月22日(日) |
愛してると言ったあとに・・・ |
足が痛いです。帰りの電車に乗ったとたんに信号機に人が入って排除しようとする駅員と追いかけっこになったらしく、電車が動く気配なし(酔っ払い?テロリスト?笑)そのせいで、ルート変更したので、結局中途半端にしか座れず。めっちゃ足が痛いです(繰り返すな) でも、幸せで、そんな些細なことどうでもいいぐらい、最高に素敵でした。
DVDになるとのこと、レポはぼちぼちで(今日は所感のみ) とりあえず、半年ぶりぐらいの生歌に、脳天の先まで痺れまくりました。 2心でレコーディング中だからかもしれません。物凄く綺麗に声が出ていて、伸びも良く、安定感もあり、すんばらしかったです。 次男三男のデュエットだけかと予想していたら、なんと先にソロがあって、しかも昼と夜で曲を変えてくれるというファン冥利な構成。トリとしてがデュエットでした。 夜はミキサーさんにちょんぼられてしまってデュエット2番のAパート冒頭の1センテンスほど声を拾ってもらえずに足をひっぱられていましたが、昼はコーラスも含めて完璧でした。女性とデュエットして男性が高音側というのも珍しいです。 なんといっても発声もすばらしくて、綺麗に響き渡って、風呂屋のカラオケ(生西岡さんバンドでしたが)状態でした。 あれは歌う方も気持ちよかったと思います。聴くほうは時たま、鳥肌、背筋ぞくぞく。 夜にラブミーテンダー(昼は絶品のエターナルリング、CDより150%増しでよかったです) I Love Youのところで、ささやきライセンスの真骨頂、客席指差し確認で黄色い悲鳴の嵐。 最後のため息のあと、やったったぁといういたずらっ子の表情に爆笑しました。 天駆ける剣の方は、相方とのバランスからヴォリュームレベルを下げられても、まだまだ伸びる声。ハモリの部分は大半が高い側のように聞こえました。声にパンチが効いていて、凄くカッコよい感じでした(これまたCDよりずっと良かったです)。至福の時間でした。
クイズ(ゲーム?)コーナーで、プロポーズのセリフを当てる問題、森川さんは歯の浮くセリフを言ったあとに、自分のセリフに照れて客席に背を向けてしまうこと数秒間、周囲が促すも、しばらく照れていました。 意外でした、役に入りきっていないと、言えないものなのですか?
メールや会話で同じ感想の方が約数名。今日のシャツが薄手で柔らかい生地だったのか、胸筋がくっきり、セリフを言うたびにゆれるので、けしからん状態だったそうです(爆)私は腹筋がけしからんと思っておりました(笑)。
お会いしたすべてのみなさんにお礼を、ありがとうございました。 KN様、思わず興奮してネタバレしまくってしまいました。お詫びします。ごめんなさい。 Kちゃん、今度ホントにじっくり語り合いましょうね、無事帰れましたか?KK様お疲れ様でした。 M君、胸ばかりみてちゃいけません(笑)
とりあえず、今日は寝ます。
2008年06月21日(土) |
叫んでないで動けよコンラッド |
昼前にPCで仕事のメールを確認後、ヘブンズドアを覗きに行ったら、お仕事情報が更新されていて、びっくり。夜中?朝?土曜の更新は超めずらしいなぁと思います。 ということで、公式に告知です 1)「大いなる陰謀」主人公アーヴィング上院議員役(トム・クルーズ)8月22日発売 2)NHKBS2「アリソンとリリア」第13話「そして二人は」からトラヴァス役(6月26日放送予定)
「大いなる陰謀」 直前に森川さんファンの方のブログで確認していたので、公式の告知が情報解禁日の日付で出ていてびっくり。(でも表玄関の更新日は21日でしたので、アップしたのは今朝だと思います) もしかして、おまえらの前の日の土曜とか、あるいは今週に収録したなんてことありますか? (誰に聞いてるんでしょうか?笑) 役柄としては、とても台詞が多そう、議員の熱弁もあるらしいので、大変な役だったと思います、でも、それだけに見るのがとっても楽しみです。 映画としても、実はアメリカの興行成績は良くなかったらしいですが、それは、あまりにも重大な問題を見る者に問いかけているから、当事者であるアメリカ人にはちょっと苦痛だったといわれています。 いかにも、社会派作品を多く手がけているロバートレッドフォード監督ならではの作品になっているようです。アメリカの対テロ戦争対イスラム戦争の是非を問うような、アメリカの若者を戦地へ送り込むことの是非を問う、そして映画を見る側にも、傍観者でいることを否定し一緒に考えてほしいという、そんな暗黙のプレッシャーを感じる作品とか、そんな中でも、トムの役は共和党議員としての主義主張を熱演しているとか・・・「7月4日に生まれて」以来の政治的なトムを演じる森川さんが超楽しみです。
HDレコーダーを整理しながら、録画をいくつかチェック。
今日からマ王 どうも、東地さんの役の両刀使いの人(名前ど忘れ)の方が殺陣もカッコイイし、絶対強そうです。 コンラッドは、彼からライバル視されているんですが、作画のアクションではどうも強さが伝わってこないのが残念、今回に至っては、身を呈してユーリを守らないし、演出変だよ!と声を大にして言いたいコンラッドファンです(爆)。
マトリックス・リローデット CMを切ると1時間45分ぐらいになりました、前回は正味が2時間強ぐらいだったので、15分ぐらいカットされているみたいです。残念。来週のレボの方、ザイオンチームの活躍は相当カットされてしまいそう。三船隊長(爆)の戦闘シーンは残るかな?その直後のハンマー号のために戦うシーンは石田さんキッド君の見せ場なんですが・・・
アリソンとリリア 次回から森川さんも登場とか、確かに、お話としてはひと区切り。 活動的なアリソンのツンデレぶりと、聡明だけどちょっと晩生なヴィル。そんな彼らも、とうとうお互いの気持ちを確かめ合う・・・森川さんの役は、むふふ、お話の後半に必然的に登場する、とても重要な役です。 なにしろ・・・ネタバレは始まるまで自重します。
ペンギンの問題 ジョニー君は出てきませんでした。熊は出ました(三宅さんかな?笑)。 ベッカム君はもう、凄いの一言です(笑)。
今週はフランスグランプリ。でもこのコース、見てると眠いのよね・・・爆
web拍手沢山いただきました。メッセージもありがとうございます。 T様、ライブ期待して待ちましょう! NG様、やっぱりあの写真六本木ですか?
なんとか関西まで帰還。 早速途中からですがマトリロを観ました。 やっぱり、ネオを演じているモリモリはすごく良いです。このぐらいの声の高さが痺れます。 何回も東京のアパートのHDレコーダに残してある前回のフジ放送版をみていたので、今回のカット部分が前半に多かったのとか、コンスタンティンと同様にかなり細かい部分をいっぱいカットしているのが判りました。そのせいかどうなのかCMの入る位置も違うので、なんとなく観ていて新鮮、あーでもカットしすぎだなぁ・・・前回ぐらいにとどめておいて欲しかった・・・なんだかアクションシーンばかりが残ってしまっていて、その分よけいにスピード感がありましたけど。 何回みても、特設高速道路(この映画のこのシーンの撮影のためにだけ短い高速道路を造ったハリウッドパワーのウシャウスキー兄弟やりたい放題)でのカーチェイスシーン。双子の片割れが相方の運転する車に戻ってひとこと「だんだん腹が立ってきた」は大好きです(どうしてかなぁ・・・笑) 三つ巴の追撃線、何回観ても飽きない面白さがあります。 今回観ていて、はっとしたシーン。ネオが予言者に再び会って会話しているところで、ネオがしゃべりながら唾を飲むのですが(おそらくキャンディを見せられたので、食べなくても唾がでてきてしまったキアヌ君なんだと思いますが)その吹き替えの森川さんが忠実に唾を飲み込んでしゃべっているのが、もの凄いなと、呼吸だけでなく、セリフを喋りながら同じタイミングで唾まで飲み込んでしゃべり続ける、そういう演技をやっちゃう人なんだなぁと、感心。それと、何よりも、このマトリックスは、ネオ森川さんとスミス芳忠さんの延々とつづく格闘シーンでのリアルな格闘の息を入れた演技、さながら香港映画の雰囲気で、アクションも演出もそういう雰囲気をつくっているので、吹き替えでの二人の奮闘ぶりがとても良く映える演出になっています。めちゃくちゃ格好いい息の入れ方なので、本当にこの二人が戦っているみたい。 そんなわけで、ヤサグレ度とヘタレ度ではコンスタンティンが大好きですが、アクション映画としてはマトリックスとマトリロが大好きです、なぜかレボリューションズはあまり好きではないんですが・・・
web拍手とメッセージありがとうございます。 T様、何回かのメッセージ、ありがとうございます。 2HEARTSのライブ、はやく発表されると良いですね。何より新曲と同時にできれば単独ライブが嬉しいです、とはいえ対バンなロケパン3でもなんでもいいので、はやくステージで歌うモリモリが観たいですね。
飛行機で、鞄に入っていたアニメディアの付録での直筆アンケートをもう1回眺めて居ました。 問いの一つに「声優として成長した役、がらりと変えてくれた役は?」とあって、 その回答の森川さんは、今回結構沢山書いて居ました。 まずは、いつも代表作で彼が必ず挙げるグリフィス。 よほどの印象深い役だったのだなぁと思います。 おそらく、クールに押さえた中にも熱い戦士の感情を表現するという難しさの中で、彼が体得したものがかなり多かったのだと思います。ターニングポイントなんでしょうね。 原作も好きそうですし、ああいう男気のあるファンタジーが好きなのかな? そして次が、ユアン、キアヌ、トム、アダムの4人。 これまたファンとしては、次が吹き替えだったのが感激。 ユアンの柔らかさと包容力の中のカッコよさ、キアヌの低音クールなのに繊細さも感じさせるあぶなっかしい色気、トムの圧倒的な台詞量と情熱の感情表現、そしてアダムのおどけていながらもクールで知的でシニカルなのに温かみもある笑わせ演技、すべてを足し算すると、本当に役の幅が広くなったのが判ります。 演技力の変遷を見るとき、最近の彼の演技ではバットタイムやコンスタンティンなどの低音での役が目立ちます。すこし前のWOWOWでやった大草原のちいさな家のインガルスパパなどの役では、本当に低音なのに、甘さとやさしさそして包容力さらには精神力の強さと繊細さも併せ持つ、艶のある男前を演じられるようになったなぁと感心するわけです。 そんな森川さんの吹きえでも、初期の頃は高音まくしたて系のコメディからはじまり、中音癒し系の若い2枚目が結構沢山、そしてだんだんと増えてきた低音びんびん系の2枚目ヒーロー、最近ではとうとうナイスミドルまでが役のバリエーションに加わり、まさに自由自在になってきました。 しかし、今の彼が一朝一夕で築き上げられたわけではないく、彼の一昔前の低音系吹き替え演技をみると、例えばハムナプトラ1や2での低音演技は、今の森川さん比べると、かなりぎこちなかったなぁと、表現力のも足り無さというか演技に硬さを感じるなんて、今だからこそ言えます。 この頃はまだ、年齢的にも若くて、もちろん彼の地声が本当は結構テノールに近い高めなのもありますが、まだまだ吹き替えでの低音での演技経験が少なく、安定して出すのに苦労していて、演技にまで完璧には手が回っていなかったのかもしれないなぁと思うのです。 じゃあ今は、年齢が加算されたから低音が出しやすくなって演技がやり易くなったのか、といえば、それも大きな理由ではあると思いますが、それだけで割り切れる単純な問題ではなく、実は森川さんの吹き替えでの生き残りを賭けた、相当に徹底的な特訓の成果なのではないかと思うのです。 吹き替えでの良い役は圧倒的に低音系ですから、吹き替えで将来ともに2枚目正統派で活躍するには、綺麗な低音での良い演技が必要なのではないかと思います。 そこではたと気がついたのが、絶大なる出演本数のBLです、吹き替え以上に、音だけのドラマでいい男を表現するには、綺麗に響く低音での演技が要求されます。彼はそんな役柄に需要が高く、それを沢山演じてきているのですから、BLでの攻め役の演技経験が、それ以外のジャンルの低音演技の充実へと繋がっているなぁと思うのです。 勿論、それ以外にも、海外TVドラマシリーズ(ダマグレやスタトレ)での一つの役での低音演技を数年間継続して演じられた経験は、この音域での安定した演技を体得するのには恰好の経験だったと思うのです。 やたらにカッコイイ低音攻役を、自分の間で演じられるBLドラマと、同じ声でずっとさまざまなシーンを演じること数年という海外ドラマのレギュラー。これら演技の基礎を固めさらなるスキルアップへと繋がる土壌を養えるような役に恵まれてきた事が、今日の超カッコ良くてナチュラルなキアヌやポールウォーカーなどなど、吹き替えでの素晴らしい男前演技に反映されているとのだとしたら、これは凄いなぁと思ってしまいます。 そしてまた、吹き替えで経験する幅のある表現が、これまた逆にドラマCDでの表現力に生きる、そうして彼はドラマCDで帝王へと登りつめると同時に、吹き替えでもスターの座の一角を確保できたんだと思います。 今後も、彼が自分の武器を大事に維持して、その演技力を磨き続ける限り、いい男の演じる役者さんの中では最強(強者ども)の一角に君臨し続けることができると思うのです。 モリモリ、がんばれ!!
2008年06月19日(木) |
負ける喧嘩はやりません(らしい) |
モリベルブログ 最近教えて貰って以来日参していましたら、今日はとうとうアクセルパパの書き込みが。 森川さんの、作品がらみでない、普通の書き込み、というか、こういうブログは始めてじゃないかなぁと思います。 短い数行ですが、それでも物凄く彼らしいです。 写真、出勤時の風景らしいのですが、どうも既視感・・・六本木ヒルズ近辺の某放送局近辺にこんな風景無かったかなぁ・・・汐留近辺にもありそうだけど・・・ でも、この書き込みは、モリベル収録直前とかだと思います。 25日分は今日収録したのかも。まだ少し先ですが、ラジオが楽しみです。 それにしても、一眼レフカメラ(デジタルだよねきっと)を買ったそうで、キャノンかなぁニコンかなぁ? 森川さん携帯写真でもアングルとかには、絵心がある人なんでセンスありそうだし、いい写真が取れるんじゃないかと、アクセルばかりでなく、いろいろ撮影旅行にでも行って撮ってきて欲しいなぁと思います。とりあえず、アクセル君写真が楽しみ。
デスガン第89回 今キャラ人気投票をやるとシン課長にもってかれそうらしいです、それはひとえにドラマでの活躍に関係なく、ラジオのせいですよ、森川さん檜山さん(笑)。 岸尾君の狂気の演技が先週今週と炸裂していますが、やっと録画でみた純情ロマンチカでも、テロリストチーム編になっていて、井上さんと岸尾君チームのお話でびっくり。デスガンラジオと連続で聴いたので、なんだか岸尾君祭りでした。 それにしても、森川さん、それ誰? 今回は森川さんの発情期のお話もありで大笑い。
聞きなおしてみると、前回(88回)のデスガンではひーちゃんの声がガラガラ。モリモリの声がキンキンするって言ってるのですが、ひーちゃん二日酔い?(笑) 鋭い意欲で製作中の6巻目が楽しみです。(まさか終わりにしないですよね、アクション満載だといいなぁ) 是非是非、大阪で公録してください。あのUFOみたいなラジオ大阪でやるのかな?もりひーコンビもびっくりハイテンションになるんじゃないかなぁ。
おまえらを思い出していて、ふと思ったのですが、2HEARTSの新曲をレコーディング中とTOSHIから告知があったということは、しかも7月から先行ダウンロード配信(CDは9月らしい)ということは・・・今度のネオロマライブで、なんらかの告知あるいは何らかの宣伝お披露目があるのではないかと・・・ビデオでPV紹介とかあったら爆死です。
また、書く準備だけで椅子で朝4時まで寝ていました。 先週今週の日中の移動の嵐が体に堪えてきて、なぜか筋肉痛もあるしだるいしどんよりです。
今週のヘブンズドアはおまえら後の締めモードでした。月曜午前にまず、おまえら告知ページで無事終了の告知がアップ、翌火曜の午後1番ぐらい(?)に、表玄関にモリモリのメッセージがアップされました。 森川さん、スタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。
朝、長年使っている時計がみつからなくて、困り果てました。 一応前日の立ち回り先に電話したり、探したり・・・やっぱり失くしてしまったかなぁとあきらめてから、数時間、時計がてっぺんを回ってからの夜中に、トイレに入って前を見ると、はずしたまんまの形で時計が置いてありました。信じられな〜〜〜い、自分!あきれましたが、24時間ぶりに出てきました。 でも、愛用の品物が戻ってきて幸せです。1日さびしかったので・・・
森川さんの声が聴きたいです・・・
web拍手とメッセージ沢山いただきました、ありがとうございます。 K様、メールもいただきました、ありがとうございます。 へえ〜そうだったんですか?今回はゲストが多かったので舞台のいろいろなところでいろいろ繰り広げられていて目が泳いでました。
そういえば、森川さん、夜の部の喋り場で、横の陶山さんの脇腹を何回もつついたりつまんだり、内心ではもっと積極的に関わってくれという意味での暗黙のちょっかいだったみたいに見えましたが、本人達はくすくす笑いあっていたので、列に並んで遊んでいる小学生の様でした。 くすくす笑ってる森川さんはホントにかわいい雰囲気でしたが、夜の部の上に羽織っていた短めの薄手の半そでシャツが腕がぱっつんぱっつんで、すこしでも曲げると隆起する筋肉でひっぱらかるのが、凄いなぁと。 SSDSのラジオ体操で、肩から下だけで腕を回すぜんまい人形みたいな体操をする理由がきっとここにあるなと、無理してフルの動きで体操をしようものなら、Yシャツや白衣の肩から袖が裂けて破れる危険があるんだと思いました。じっと降ろしていると細く見えますが、ぐいと前に腕を曲げると凄い筋肉に目が奪われます。 二の腕も締まってたるみもないし、筋張っているといいながらも、ごつごつしてないので、綺麗な(まさに水泳の選手のような)鍛え方をしているなぁ・・・と。筋肉語りは危険な感じもしますが、ついでにあとは萌えの絶対領域。トシ子ちゃんのメイド服のスカートが飛び切り短かった(ローリィの赤いゴスロリも短めで十分かわいいのですが、爆)。太ももががっつり見えましたねぇ。しかも鍛えまくっている筋肉質の、マラソン選手のような太ももが・・・基本的にかなりの距離を走る人なのと、瞬発系のボール球技で筋肉を作ってきた人なので、陸上中距離型なんだと思います。見目良い健康的で魅力的なスポーツマンの生足でした。
危険なので、終わります。(笑)
2008年06月17日(火) |
フィンランドの北の方の国でのヒット曲? |
昨日の続きから・・・
夜の部は女装イベントです、メイドさんが超かわいい、オマカフェじゃんけん大会な回でした。 ちなみに昼の部は、ビジュアル系バンドなお話な設定なので、本当に女装したのはダイサク君だけだったんですね、でもみんなフリフリゴスロリでしたが・・・
ジョージ巣鴨が2Fに、ミッシェル松屋町(まっちゃまち)が1Fに登場。 例の緑な衣装、今回は頭にバルーンでできたウズ高いバルーンが揺れ動く・・・ 数あるヒット曲の中からこの曲を・・・と「イルカが乗った少年」を熱唱(爆)。 観客にアサッサッササーの合いの手を強要しながら繰り広げられる、スーパーボーイズアイドルのきらびやか?なステージ。 其処へ現れるメイドさんたち。 メイドカフェの客寄せのためにミッシェルにぐっれいの出演を頼み込む。 まったくもって、本気で可愛い(足が細いなぁみんな、ちくしょぉー)。 ジョージはいつのまにか退散して、メイドさんがミシェルとおしゃべり、そして今度はフィギュ男がダイ子と登場、そのスキにミシェルもメイドさんのトシ子へ変身。 そして舞台に勢ぞろいのメイドさんたち。 そして始まるオマカフェじゃんけん。 オマ、オマ、オマオマオマオマ、オマカフェじゃんけん、ミツコはチョキでフクコはパー、お相手するのはサク子でグー、オマオマオマオマじゃんけん・・・ 櫻井君が決めポーズ、観客は同じポーズをしてないと勝てないらしい。 スカートを煽られていたり、このあたりは特典映像向きな状況らしい(笑)。 そこから、全員がステージに出てしまったのに、誰がスーパーバンドの”ぐっれい”になるか、観客も舞台のメンバーも考え込む、台本を書いた人を見る、どう収集つけるのか・・・ そこで登場する秘密兵器、つるつるに光ってる(謎の必殺技です) そして舞台は暗転、目の前に繰り広げられる舞台裏劇。(そのわざとらしいオンマイクのつぶやきが、これまた面白い) そしてライトがつくとぐっれいの七三ポンチョビレ。 デーリデリデリな曲よりも頭にこびりついて離れない不思議で妖しいメロディな七三ポンチョビレ。
森川さんは吉本新喜劇などを見てるのかなぁ・・・どうしても吉本を想像してしまう、そんな展開のおまえら笑劇場、綺麗なメイドさんたちの絶対領域は客席のお嬢様方も鼻息が荒くなるぐらい刺激的。 あんまり短いので、たぶん前の席の人達は中身が見える場面が多かったと思います。 私も京都で森川さんのスパッツがしっかり見えましたので・・・(爆)。 双眼鏡で見ると、桜子メイドはすね毛がチャームポイント 鈴子は化粧が濃い目で顔に文字(?)。 岩田君のメイドが、これまた凄く清楚で可愛い雰囲気。 その点、「ぐっれい」は濃い。
フロントトーク 陶山君、石塚君のほかにメイド服のまま鈴子とダイ子。 どんな話だったか忘れましたが、二人の空気のよめなさに、岸尾君は爆笑しまくり、神の光臨だぁと、床に倒れこむほどに受けていました。 鈴村君は、不自然な間が許せないとか、自重しきれずに二人に突っ込みまくり。
おまえらコンビのフリートーク ハガキネタはウナギ。どぶで捕まえたウナギの取り扱い話。 モリモリはアクセル君の非常食らしい。 そして雄たけびひーちゃんの合い方のモリモリは囁き声優、30分お任せを要求するひーちゃん、実演を強要。 もりもり、リアクションに窮してパントマイムは押入れから布団を敷く格好(ええええっえ?の大爆笑) お時間ですよなめぐっちバルーンを寝かせて、ズボンを脱いで(本当にはぬいでませんよ、笑)添い寝したモリモリは、そのままいびきの居眠り。 他のお話があったかもしれませんが、モリモリのパントマイムの面白さで気が動転してすべて忘れました。
続いてゲストを全員呼び込んだ喋り場での、石塚君の神がかった空気のよめない司会ぶり(陶山君はひたすら他人のごとく黙っているし)に、ゲストのファンはすこし欲求不満かも。 お題はグラビア撮影でのエピソード。 鈴が(たぶん写真集の撮影もあったしね)ご褒美を準備してもらったり、笑ったりなどのリラックスした表情が苦手な櫻井君だけど、モリモリが仕事先で宣材写真がハニ丸君?みたいだから変えたほうがいいと囁いたことが本音と解釈して取り直しを真剣に考えた櫻井君、頼んだカメラマンさんが乗せるのが上手い人でついにはいい笑顔になってしまったり、あと他の人の話があんまり聴けなくて、ただただ、石塚君は話の振り方がぎこちなすぎて、突っ込まれまくり。
最後は、みんな楽しかった連呼な感想を述べて、待ってるよを熱唱して、客席あいさつ回り。 夜は2階にモリモリと櫻井君とじゅんじゅんだったかな、1階は残りのメンバーで大騒ぎ。
そんなこんなで笑いっぱなしで何が起こったかあまり記憶に残さないのが森川さんの作戦なのか? 本当にもう乗せられた観客その1な自分を発見。 ぐだぐだもお約束で折込み済みの楽しい半日でした。
寸劇のとき、必ず台本を持ちながら(今回はウチワに台本が貼り付けてありました)のぶっつけ本番演技。 このやり方は絶対に変えないおまえらの世界。おそらく森川さんの狙いは、覚えこんだ臭い芝居よりも、たどたどしい状態でとっさに見せる役者さん本人がみせるひらめきの瞬間の輝きがすきなのではないかと、アドリブを最大限に発揮させることで、その人らしさを開花させる面白さを味わう演出になっているんじゃないかと思うのです。森川さんの書いたネタ台本を再現するのではなく、そのセリフを元にしたスポンティニアスな表現力を発揮させ、演じる彼らも、女装とか際物衣装ですべての羞恥心を捨てられる状況に追い込まれている自分に観客の視線が集中する快感を味わって、目立つこと大好きな役者魂をくすぐられ続けているんだろうなって思ってしまいます。だからこそ、あんなに楽しいという言葉が参加者全員から自然に出てくるのだと思います。肝心の首謀者本人もはっちゃけて踊るし叫ぶし・・・ここでしか見れない弾けたモリモリとひーちゃんが居るわけで、だからこそこんなに長くつづくのか、秘訣がここら辺にありそうだと思いました。
秩序の無いカオスな状況が随時展開するので、世界のお約束を知らない始めての観客の中には、ぐだぐだ過ぎる展開にいらだつ人も居るかもしれないのですが、この世界を容認できる勝手知ったる観客は、もはや抜け出せない中毒になっていて、再びこの空間へ戻って来たいとついつい思ってしまう気がします。 それにしても、森川さんの構成は、発想力の秀逸さが光っています。ネーミングが素晴らしいし、状況やセリフも、結構考え抜いてあって、聞き流していても自然に笑えるような内容になっています。 とにかく、二束三文のような、べたべたなネタの継続のように見せながらも、実際にはお笑いのつぼを十分に心得ていて、どうやったら笑わせられるかの仕掛けに関しては、本当にあの手この手、上手いです。出落ちあり、展開の切れや技あり、個人の力量に頼りまくる展開あり(いやおうなしに、自分の分担する時間だけは持てる力を最大に発揮しないとならない状況をかならず作り出す構成になっています)なので、だからこそ自分のやることで見る人が大爆笑するというリアクションがマッサージのような効果になって、演じている人も快感を覚えるんだと思います。
10月ごろにDVDが出るらしい(森川さんの胸先三寸らしい)ので、是非もう一回じっくり見てこのあたりを検証してみたいと思います。
すみません、書いている途中で眠くなって記憶喪失、なんだか散漫な文章になってしまいました。
また思い出して随時補完します。
つるつるに光ってる、つるつるに光ってる、つるつるに光ってる、つるつるに光ってる、つるつるに光ってる、つるつるに光ってる、つるつるに光ってる、つるつるに・・・・・・・
2008年06月16日(月) |
つるつるに光ってる・・・ |
2008年6月15日(日) 中野サンプラザ(東京) 昼「びじゅある系ショック!?オーマ☆エ☆ラ☆全員勢揃いde おまカフェ!?」 夜「七三ポンチョビレ☆ぐぅれえワールドワイドツアー・・in中野de おまカフェ!?」 出演:森川智之、檜山修之、めぐっち(天の声)、陶山章央、石塚堅 ゲスト:岩田光央、岸尾だいすけ、櫻井孝宏、鈴村健一、福山潤、吉野裕行
今日は仕事が忙しかったです。集中して作業しないと今日中に終わらないと思って必死でした。 そんなこんなで、時折蘇るおまえらのフラッシュバックの断片をメモメモ、本当に昨日は楽しかったなぁ そんなわけでうろ覚えの覚書を
昼の部 森川さんと檜山さんのトークから。 モリモリは今年流行の(メンズニコルとかでよく売ってる)光沢のあるシルバーな薄手生地の半そでシャツ、インナーは黒いランニング、足がすっきりとほそ長く見える素敵なデザインのやや濃い目の茶の綿パン?白黒まだらなとんがりブーツ。ひーちゃんも黒のインナー、白いサファリ風オーバーシャツ、白いベルト黒ジーンズ。 会場の後ろドアからなごなごと喋りながら登場、客席でひとおりしゃべってタイトルコールをして・・・ 30回で・・・という始まりなので、それにひっかけてかと思ったら、脈略ないモリモリの5頭身のスーパーモデルになった夢。周りは12頭身(え?)イタリアモデルに挟まれて、アンクルトムなコンセプトで表参道のブティックでグラビア撮影。5頭身の自分を鏡で確認しているというのが、彼は身長がもうすこし欲しかったという願望の反映なのかもしれませんね。 落ちの無かった夢話の後が、一発で合いますガンのおまえら出張版。 動物の鳴き声シリーズで。モリモリが自分の頭の中の天の声を聴いて出題(笑)。 二人でニャーとか何種類か啼いてました。 かわいい・・・ゆるーい感じで始まったところで、ハガキ。 ハガキのネタは何件かありましたが忘れました。 確か、後部シートベルト義務化の話をしていたと思います。 タクシー王子の森川さん、後部座席のシートベルトがきとんと嵌らないで手で押さえたままで目的地に着いちゃたことがあると(私も最近やってしまいました)、色分けしてほしいとご提案。ナイスな実用的アイデアだと思います。
フロントトークは陶山君と石塚君の折りたたまれてゆく世界。 今回は陶山君のモー娘語りがとても熱かった。もー娘ファンになって始めて、ファンの心理というものを理解した彼、気がつくのが遅いよの石塚君つっこみに、みんなうんうん。 考えてみれば、モリモリは暇になると客席を見渡したり、目線だけでなく小さく手を振って見せたり頷いたり、ファンサービス旺盛なのは、ファンの気持ちを凄く理解してくれているんだなぁと実感。 人の気持ちを察するのが得意なモリモリならでは、だから吹き替えがうまいの私の理論は間違ってないと思うのです。 この二人の空気のよめなさっぷりの凄さは、この1回目のフロントトークではなく、その後のゲスト2名交えての2回戦目(よっちんとじゅんじゅん)そして夜の部のゲスト2名(鈴とだいさく)の4人トークそして夜の喋り場コーナーでは、壮絶なら空気読めなさっぷりが大爆笑を生むことはこの時点では予想が付かなかったです。
さて、いよいよ演芸会タイム。 デーリデリデリデーリデリデリデーリデリハニムーン(野太い声の極低音コーラス)で始まるびじゅある系ゴスロリ男性バンドの登場。 赤のフリルドレスにでっかいリボンをつけた金髪縦ロールのモーリィちゃんが、もうかわいいのなんの。 モーリィのほかは黒白のフリルがかわいいゴスロリドレスなじゅんじゅん、よっちん、さく、すず。モーリィを合わせた5人がデリデリのコーラスに乗って踊る踊る。 モーリィちゃんはフィンランドの森の妖精。他のみんなも枕セリフ付きの名乗り(みんなどこまでアドリブなのかわかりません、大爆笑)。カッコよく決めるのが、もう、めまいがするほど可愛い。 そこへ「おっまーえっら」のモーリィを探してやってきたのがフィギュ男(ひーちゃん)とIKKOまんまな金髪にV襟が腰まで食い込んでる黒ドレスなみっちゃん。ダイコことフィギュ男のダサい妹の3人。 ひーすけことフィギュ男を放置して勝手にゴスロリユニットを作っているモーリィを責めるみんな・・・ えーっとどうなったっけ、モーリィちゃんはダサいヒースケを捨てて、今のバンドメンバーを選ぶ。 墜ちは忘れました(笑) モーリィとヒースケのなまりになまったどこの田舎なのかわからない(茨城弁?)な会話に大爆笑。 デーリデリデリの不気味なコーラスですべて持っていかれた感じです。
フロントトーク2ということで、 陶山君石塚君の二人にゲストじゅんじゅんとよっちん(ゴスロリのまんま)の4人でトーク。 熱いモー娘トークのつづきが聞けたような気がします。
そしてフロントトークに出てなかったメンバーがまず出てきて、フリートーク。 双眼鏡でよく見ると、お化粧が綺麗には取れてないモリモリ。 まぶたがピンクで可愛いし、後ろ髪がはねてるはねてる。(今回のモリモリ、髪の色がだいぶ薄くなっていました。抜けたのか。メッシュしすぎなのか、2Heartsに向けて色を落とし始めているのか。今後が楽しみです) たしか、ここで初参加の櫻井君にお誕生日お祝いのケーキを渡していたかと思います。 ひとしきりぐだぐだと喋ったあと、最後に4人も戻ってきて、大団円。
「まってるよ」を大合唱して最後は客席周りをして終了。2時間15分ぐらいだったと思います。
今回の新兵器は、風船のひまわりが黒子のお兄さんの人形浄瑠璃のようなモーション付きでメグッチの天の声という(黒子のお兄さん、朝急に指名されたらしいですが、動きが上手、パントマイムとか訓練されている劇団系の人だろうなという感じ、素人ではなかったです。
そんなこんなの昼の部。 DVD化されるとトークなんかは編集されてしまいそうですが、とにかく終始笑い通し。 ゲストがとにかくリラックスしていて自分の素に近い部分を持ち味として出しているので、ゲストのファンも新たな一面を発見したりして大喜びなんだろうなぁと思います。 何より、構成台本を書いて振り付けもすべて決めている森川さん自身が、ステージではすっかり楽しむ人に変身しながらはしゃぐモリモリを必死に張り倒して軌道を直しながら進行していく、最高の功労者の苦労をへらへらしながら楽しみながら。本当に楽しんでいるのが、とにかく見ているこちらも最高に楽しくて、ファンには居心地の良いイベントです。 森川が嬉しそうに運んできたおもちゃ箱に、何が入っているの?と聴いたばっかりに、がっしゃーんと広げて2時間ほどいろいろな遊びに付き合わされた、まさにそんな感じ。中毒性の高いファミリーイベントです。
今日は昼の分だけで疲れたので、夜の部は明日に、出先でもうすこし思い出してメモを増やしておきます。 (うーん記憶は失われる一方なので、増えないかも、そういう時はそろそろ出揃っているブログさんめぐりで記憶を呼び覚ます最後の手段があります)
あ、ここまで書いていて思い出したのが、最後のみんなでトークのときに、夏になると薄着の女の人のどこを見るかで、森川さんがやたらに低い張った良い声で英語を言いまくっていたのを思い出しました。ヘアーとかバストとかネックだったかなぁリップだかヒップと言ったのが岩田君にニップかとピップ言われて、モリモリ切れてニップでいいよと居直っていました。
web拍手とメッセージをありがとうございます。 楽しかったですねぇ・・・
明日につづく・・・
森川智之と檜山修之の「おまえらのためだろ30弾」を見てきました。 大爆笑しすぎで苦しいです。
まず情報から 2HEARTS、予想どおり活動を始めておりました(やたぁーばんざーい) 新曲のレコーディングが始まっているそうです。 7月にゲームシティのサイトで有料ダウンロードできるようになるとか、9月にはCDが出るとのこと、CDというのはアルバム?マキシ?シングル?何でしょう・・・ ライブの話はありませんでしたが、おそらくアルバムの売れ行き如何で、ライブ会場の規模とか日程の最終調整がなされるんだと思います。沢山売れるて欲しいです。 そして、次回のおまえらは来年の1月のモリモリのお誕生日近辺とのこと。 場所とか、まだ決めていないみたいです。25日が日曜ですが、お誕生日26日は翌日になります。 後だと月が替わってしまうので、前がありとしたら、17日もありなのかな? 判りません、とにかく1月までおまえらが無いのが残念ですが、おそらく年末に向けてはロケットパンチや2HEARTSの単独ライブを期待して、胸が高鳴ります。
本日お会いした皆様、本当にありがとうございます。K様今回はじっくりお話できなくて申し訳ありませんでした。次回は是非ゆっくりとお話させていただきたく、よろしくお願いします。
おまえらのためだろうの本編の方のレポートは、明日以降で、ごめんなさい眠いです、
今日はばたばたしていたのに、映画を2本見ました。 1本はDVDで、もう1本は劇場で・・・
ビームービー ミツバチの生活がとっても楽しい作品。主人公のバリーはキャラ絵の可愛さのわりには声が低いなぁと思ったら、コメディでおなじみサインフェルド氏、おなじみの軽快で寒いニューヨークジョークにまみれていて、脚本も彼なんだろうなぁと思ったら、案の定彼が製作も脚本も兼ねていました。 親友のアダムをマシューブロデリックが実に軽妙にヘタレに演じています・・・と、そこそこ雰囲気がつかめるまで見たところで、吹き替えに切り替えてちゃんと最初から鑑賞。 (そうそう、スティングとラリー・キングとレイ・リオッタが本人役で出ています)。 宮川一朗太さんがビリー役。なんだったか、海外ドラマのコメディ(スピンシティとかファミリータイズ)でおなじみマイケルJフォックスの声をよくされている方ですね。 キャラ絵には宮川さんの柔らかい声がぴったりです。 他吹き替えキャストも全員、映画の最終17トラック目にばっちりと出てくるんですが、ポーズで止まらないので読みきれないですが、みなさん吹き替えでおなじみのお名前ばかりです。そして森川さんも、いっぱい名前が並んでいる前半の真ん中辺に出ています。 さて、旦那にも何の役か教えなかったのですが、この作品は本当に森川さん聞き耳作品と言っても過言ではありません。疑わしいのが数役、確実なのは2役ありました。 もちろん、レイ・リオッタの本人役の告知は、こともあろうかアーツビジョンのパーソナルページにいつのまにか掲載されていたので、間違いないのですが、ええ、間違いございませんでした。 出番は1シーンのみです。これがもう、凄い上手いのなんのって、最初の声や笑い声だけではいつもの森川さんに聞こえなくて、凄いです、やっと片鱗がでるのが、激高してわめきまわるシーンで、初めてこれはモリモリだぁと判りました。パーソナルページに役名が書かれていなければ、気がつくのが遅れたと思います。それにしても、この役の笑い声がこれまた絶品の小物悪役笑い。いやはやこれだけでも惚れ直せるマニア泣かせならぬ喜ばせな出番。これが本役なんですよね・・・しかし、もっと長くていっぱいしゃべる2役目が最後の方に控えています。こちらは、あえてこれから観る方のために伏せておきますが。間違えようがないほどに、お得意の吹き替えいい男声で、それはもう流暢で早口明朗な滑舌で聞き惚れます。 こちらの役だけでもファンとしては結構満足できました。 あと、怪しい(確信がないです)は冒頭の学校の卒業シーンはどうかなぁ・・・あとモブで蜂がつぎつぎしゃべるシーンで声が聞けます。観終わった旦那が一言、いろいろな役で森川がでてたね。 はいそのとおりで!!(にこにこ)
インディナ・ジョーンズークリスタルスカルの王国ー 先行上映を字幕で観てきました。いやーめちゃくちゃ面白かったです。 インディ作品大好きなので、過去3作品の世界を綺麗に引き継いでいて、いろいろな関連その後ネタ満載で、大満足でした。前評判が悪いと聞いていて、覚悟してみたのですが、インディとしては、過去の3作とまったく変わらないというか、本当に同じ世界で、規模も同じレベル。あえて言うなら、高齢になってアクションがきつくなったインディにあわせて、敵がかなり弱めで攻撃がマイルド。秘められた財宝への到達方法にひねりが足りないというか、謎解きの驚きが無いのが、脚本が攻められている原因かなぁ・・・ナショナルトレジャーとか本家をしのぐ2番煎じの謎解き物で面白いのがたくさん後発ででているので、本家がややぬるく見えるのかもしれないのですが、インディ作品ではいつもこんな感じだったので、むしろ体当たりの行き当たりばったりで、偶然でいろいろ不思議な現象や遺跡が動いたりからくりが暴露されたりなどのジェットコースター的なお話の展開が売りなので、まさにそんな感じに仕上がっています。 お決まりの、遺跡での謎の現象などは、今回は結構スピルバーグさん寄りな展開です。 ハリソンフォードがまだアクションできるうちに撮影ができてよかったです。 共演の若手シャイア・ラブーフ君はまさにコンスタンティンのチャズ君なので、ずっとチャズがチャズがアクションしてる・・・と思ってはらはらしてしまいました(笑)。彼はなかなかの演技派で、容姿よりも身体能力と演技で抜擢されたんだろうな、というのが観ていて実感できました。演技が上手かったです。 それにして老いて尚盛んというべきか、インディは本当にカッコよくて、シルエットも昔のまんま、ショーンコネリーパパが最後の聖戦で本当にどうしようもないぐらい素敵な男前キャラだったのよりもさらに若々しくてハリソンはやっぱり本当に何やらせてもカッコイイ人です。 ジェットコースタームービーが好き、前の3作を観ている、という人にはお勧めの1本です。
でもって、劇場の予告編でハムナプトラ3を観ました。 いやーんブレンダンが渋くてさらにカッコよくなってます。 こちらは中国兵馬稜での大冒険活劇、相変わらずのCGてんこ盛り大戦争。 似たような設定状況の作品としては、インディの方ではマリオン役に同じ役者さんで出ていて、なかなか素敵だったのですが、ハム3で奥さん役が変わってしまったというのはかなり残念な感じがします。
カンフーパンダの予告を見ると、面白そうですが、これでもかを狙いすぎかもしれません。
むしろ、ビームービーのDVDに入っていた予告、マダガスカル2が、もう予告みただけで笑いまくりです。 あのペンギンが・・・あのペンギン部隊に飛行機の操縦を任せるなんて、君たちイカレテルヨ。 という作品になっているみたい。2009年3月公開予定で鋭意作成中らしい。 待ちきれないです。はやくあのペンギンたち(リコにコワルスキーに少佐に・・・)に会いたい。
明日はおまえらですね・・・朝移動です、眠いなぁ・・・
地震の被災地の方にお見舞い申し上げます。
へろへろで関西の家に到着。今週は新幹線&JRに乗りまくりました。東北、北陸・長野、東海道、常磐線、磐越西線、上越線、両毛線、もちろん中央線に山の手にモノレールに東海道山陽本線に・・・まだあるかも(爆) でも、同じ新幹線でも、東海道以外の東北や北陸の新幹線は在来線と車両の幅が変わらないので狭いです。 窓際なんか死にそうに狭くて荷物の置き場もあまりないし・・・ おかげさまで肘を痛めました、カバンが重かったからひねったかもしれません、痛いですTT。
めげずに明日はインディの新作を先行で見にいくべく、ネットで予約。仕事溜まっているのに日曜はお前らだし、来週の月火は死ぬしかないなぁ・・・
デスガンラジオ ひーちゃんが飲んだ帰りに安物アイスが恋しくなるのは初耳で面白かったです。 リバンウンド警戒中のモリモリは小腹が空いたらヴィダーインゼリーでごまかしているんでしょうか? そうかやっぱり相変わらずコンビニが大好きなのですね(1日3回は行きすぎですって、笑)
バサラジオ20回目? とも蔵ことバブ子さんがゲスト、森川さんとは長年のつきあいなのか乗りが良いです。 ラジオ慣れしているゲストさんだと、ゲストさんがひっぱってくれるんですね、実力の片鱗が感じられました。 それにしても、アツ森さんは相当のいつきちゃん好きですね、いっつっきっちゃーんコールの凄いこと、いつきちゃんご本人の声も迫力があるので、マイクレベル調節のミキサーの方が泣いているのが目に浮かびます。 ドラマがなくなっても1時間しゃべくり倒しているこの人たちに乾杯。 森田君たじたじの回が続きます。滑舌がんばれ!! そういえば、昨日眺めていたアニメディアのアンケートの森田君の字も綺麗でした。休みがとれたらやりたいことだったかに、思いきり「家族旅行」と書いてましたが・・・家族旅行なんですね(笑)。お幸せに。
赤い財布の話をしていました。わざわざ赤いと言ったのはファンの方からの頂き物だからかな? あるいは携帯電話の色に合わせたのかな?でも男の人で赤い財布は珍しいなぁと。 うちの旦那はプレゼントしても絶対に持たないと思います(爆)
今日のタイトル「セフィロス」ですが、密林からスクエニ製プレイアーツのセフィロス様が我が家に配達されてまいりました。いつ予約したか記憶のかなたで覚えていません、それほど時間がかかりました。 なんだかすっきりした初期のFF7のキャラ絵に近い顔立ちですね。ハンサムで凛々しいです。 アドヴェントチルドレンのBD版が8月のスクエニさんパーティ(完全招待制)で公開されるみたいです。 みたいなぁ・・・
さて、今日からマ王の録画できてるか確認します(時間ずれずれですよね)
昨夜は親父とその弟妹の昔話に付き合ってまともに寝かせてもらえませんでした。 (人に歴史有、戦争経験者なので、話はどうしてもその時代に・・・) 初めて聴く話もあって、過去の大変な出来事や親族の栄枯盛衰を語りあう兄妹たちの話に耳を傾けているのは、なかなか興味深い体験でした。こういう機会でもないと一生聴けない話ばかりですから。
そんなこんなで、今日は本葬儀を終えて、夜に会津まで移動、会社の人と合流して夕食会。 ホテルへの帰り道でブックオフみたいな大きな本屋さんを見つけたので、立ち寄りました。 アニメディアの森川さんの直筆アンケートをしげしげ読みました(笑)。 森川さんも”(笑)”をつかう同じ年代の人で嬉しかったり(爆)。 男らしくも丁寧でアートな字なので、読みやすく、内容も楽しいです。 過去にこれで夏の劇場版吹き替えが判明した好きな映画Mi3なんて事件もあったのが懐かしいのですが。 今回もそういう意味でのサインはないか、隠しメッセージはないか・・・と穿った見方で内容をチェックしてみると・・・まっさきに解読すべき暗号に見えるのが、 一番ほしいものの"NASA”そして1週間あったらやりたいこと”アクセルと宇宙遊泳”。 うーん、スターウォーズにアニメ版のことかなぁ・・・ これは中国にも行かないし地底にも冒険に行かないのかなぁ・・・ もうひとつ、今後の予定をPRで”おまえら”よりも先に挙がっている”2HEARTS”。 これは企画が粛々と進行中であり、夏以降なにか発表される動きがあると、期待してよろしいんでしょうか?森川さん、そうなんですね(よく見ると、ニックネームにも”Toshi”があるし、やる気まんまんというか、心がそっちモードへ移行中なんですね。 なんて、はやとちりではないことを祈りつつ、もしそうなら、それに向かっての準備をしないと・・・(何準備するんだ自分) ガンズのニューアルバムを待っている森川さん、そうだろうな、あれからもう1年経ちますね、あいかわらずW・アクセル・ローズさんは最強のマイペース男ですから、ファンは待ちくたびれてます。 私のギタリスト君は7月にやっと出るらしい(発売日未定なのが怖いのですが・・・) 毎回思うのは、この直筆のアンケートは本当に各声優さんの根本的な部分の個性が出て面白いです。 毎回感動するのは山口カッペイさんの絵の上手さ、半端ないですね。 それと、中井和也さんの字が綺麗なこと、今回筆ペンで書いてるのかな?櫻井くんも字体がとても流麗。 男性38人読んで目が死にました、明日女性をよんで見ます。(ひーちゃんとか賢雄さがないのが残念です)
さて、これからラジオ類を聴きます(木曜は忙しいですね・・・)
Dグレイマン ティキの中のノアがアレンに破壊されてしまいました、一応退場なの? ティキの苦しみの絶叫が、すごいリアルで鳥肌が立ちました。 森川さん、なかなか印象深い熱演でした。 特に、ロードが応援に入ろうとするのを手で制して言った「いい」と、最後にとどめを刺されてたときの、アレンの顔を手でまさぐりながらの「残念だ」は絶品でした。 演技そのものに派手さはありませんでした、その分、やたらにリアルで緻密できめ細やかな演技だったように思います。ある意味アニメ的ではなかったかもしれませんが、シンクロして見れば、引きずりこまれる気迫を感じました。気合入っていましたね。 その分、エンディング後のDグレ劇場のクラスの不良のティキは、めちゃくちゃ嵌っていて、なんだか和めました。退場してしまったショックを和らげてくれた感じです。 作画はやや不安定でしたが、見ごたえのある回でした。 ところで、なんだかチャオジーが大変です。
森川さんがモリベルで、吹き替えの話をしてくれるのが嬉しくて、嬉しくて、やっとパスコレの頃の雰囲気に戻ってきたかなって感じがします。 そこで、メールを読みながら、森川さんの吹き替えを見ていて、森川さんが演じているの忘れる、という内容に「それが狙いです」としてやったりな言い方、なんとなく嬉しくなりました。 吹き替え演技というのは、演じる役者さんの気持ちを察して呼吸まで合わせて感情をシンクロさせる必要があるわけで、役の作りこみにおける気配りは半端じゃないんだと思います。 基本的に森川さんという人は、相手の気持ちを察するのが上手いんじゃないかと思います。 ラジオで好き放題していても、押し引きの加減をしっかり読んでやっている感じです。 やっぱりこれはあらゆる意味で天職だったんだろうなぁと実感。 デスガンではあまり真面目な話題にならないですが、森川さん自身もモリベルでならという感じで、吹き替えの話しをもっとしたい雰囲気なので、今後もやや期待。メールしてみようかな。
祖父の葬儀で前橋に来ています。 今夜はお通夜なので親族と斎場泊、明日本葬が終わったら、夜移動で会津へ移動。 今週はもうおまえらの日まで東京へは戻れない、放浪民族です。
web拍手とメッセージをありがとうございます。
今日はいつもと違う北の方のお客さんのところへ行って来ました。 打ち合わせの後、駅近くのお寿司屋さんで飲み。 そんなこんなで帰宅はてっぺんをとっくに越えてしまいました。 営業活動は疲れます。
さて、帰宅して早速、聴きましたモリベル10回目 森川さん、聞き捨てならない発言をしてますよ。この夏公開の映画の吹き替えの話、その第1弾として、ホートン・・・第1弾なのか?第1弾なんですね?ここ突っ込んで良いんですよね? すなわち、この夏公開の映画の吹き替えのお仕事は、まだ言えないのがある、第2弾もあると、もしかして第3段なんてのまであったらどうしましょう。とりあえずダレダーレ1本じゃないと。 それって、あの、ブっていう名前の役者さんで、目の大きな体の大きな奥さんも息子も居る冒険お兄さん中国で大暴れな人では?では?では?ないのですか???? うーん、やっぱり公開と同時じゃないと言えないって感じみたいですね。 数年前の宇宙戦争のときみたいなどきどきです。 あの年は、スターウォーズの3作目、これは既にに絶対間違いないと、予告がなくてもファンは確信してましたが、まさかトムクルーズの宇宙戦争まで、劇場公開のバトルしている新作2本両方主役とは、半分以上は期待と不安そして、まさかなぁという気持ちでしたが、ふたを開ければ、両方という快挙。 1日で両方梯子して観るということもやってしまいました。 今年は同じ上映期間の作品はないのかな? あれは何時からだっけ?(爆) はやく第2弾の告知ができると良いですね。 そんなわけで、吹き替えに関しては、わざわざメールも読んで、言えないけど・・・期待通りの作品をやってるから大丈夫みたいなニュアンスでした。 期待度を上げて待ちます。 それにしても、ホートン、待ち遠しいです。 カンフーパンダみたいにタレントさんが出ているわけでもなく、昼間TVを見ないからかもしれませんが、事前には大々的な宣伝していない雰囲気なので(駅にポスターとかもないですし・・・)せめてファンはしっかりと劇場へ見に行ってあげないとなぁと思います。 あとは近所でやってくれることを祈るのみです。
未明に祖父(ばあちゃんが再婚相手なので父の義理の父なんですが)が他界。 なんと、17年前に亡くなった母の命日と同じ日です。父にとって一番の近親者が同じ日に他界するとは、因縁深い6月10日です。 通夜と葬儀で明日から二日父の故郷へ同行するため、仕事のスケジュールをがさごそとずらした結果、金曜にまた遠く東北へ出張するはめに、でもできれば金曜中に一度関西の自宅に帰りたいのですが、すぐまた日曜には「おまえら・・・」に行くのに早朝から東京へ戻らなくてはならないです。そんなこんなで東京のアパートにはめったに帰れない今週です。
昨日書き忘れました、森川さんのヘブンズドアでのお仕事情報3件追加されていました。 1つは金曜ロードショーの2週連続のマトリックス3部作の最終章レボリューションズのオンエアー情報(6月27日) 残り二つはWOWOWのスターウォーズ30周年記念番組のナレーションのお仕事。 7月13日(日)深夜0:10〜1:50 「スター・ウォーズ〜伝説は語り継がれる」 7月14日(月)深夜0:00〜1:00 「スター・ウォーズの空想科学」 こっちはオビワンつながりでのナレーション起用なのかなぁ?ユアンのボイスオーバーではないみたいなので、どんな感じで喋るのか、楽しみです。
今からDグレの録画をチェックします。
何回目の放送でしょうか、テレビ東京の午後のロードショーで「デビル」森川ブラピ&村井国夫ハリソン・フォードがオンエアーされました。 青臭いまでにまっすぐで硬い決意のIRAの戦士(テロリスト)のローリー役、このブラピは本当に思いつめた物言いたげな目と表情がすばらしくて、これでもかともらい泣きしてしまうシーンが3箇所。 こんなにマジ泣きの演技をするブラピが貴重。 どうしようもないくらい、素敵です。 相方のハリウッドでは大スターなハリソンに負けることない演技。 (思えば、セブンではモーガンフリーマンとコンビの役、スパイゲームではレッドフォードと師弟関係、いずれもハリウッドではトップのおじさんの大スターと組むことが多かったんだなぁと実感) そんなブラピの演技を損なうことなく、ストイックなのに若者らしさも併せ持つ雰囲気を上手くかもし出すように演じている森川さんの演技、本当に好きです。 前々回の放送の録画を何回も何回も見て居ますが、やっぱり、泣きました。 まったく、森川さんに泣かされる映画筆頭です。 (本当なら、もう1本増えてほしかったんですが・・・)
義理の祖父が危篤です 6/10は母の17回忌なのに・・・
2008年06月08日(日) |
マダオとティキのデュエット |
今日は久しぶりに旦那のお母さんの家に行って来ました。 夕ご飯に3人で食べるお寿司を買い込んで、仏壇にお供えするお菓子もすこし買って・・・すぐにお下がりにしてもらって3時のお茶にしたのですが(爆)。 行きの車で2HEARTSを聴きました。 なぜか、聴きなれている曲なのに、なぜかなぁ・・・うとうとしながら聴いていると、マダオとティキがデュエットしている感覚に襲われました。この二人が歌っているのを聴いてキャラのイメージが出てきたのは初めてです。考えてしまうと、なんだか不思議な感じがしました。 マダオさん、上手すぎます(笑)。ティキポン、色っぽすぎです(爆)。
SHKのCDが届いていますが、まだ聴けていません。
秋葉での惨劇を知りました、驚いてしまって言葉も出ません。亡くなられた方のご冥福を祈るばかりです。 なんだか信じられないほど悲壮な世の中になってしまった感じがします。 まあ、放送や新聞で知る情報などは、本当に世の中に起こっていることのうち、本当に氷山の一角、偏ったものばかりなのかもしれませんが。 それにしても、最近のニュースをみていると、休日に人ごみを歩くのさえ恐ろしくなってしまうし、マンションの隣人すら恐ろしい存在に思えてくる。 道行く子供にすら、マナー違反などあっても、へたに声を掛けられないなぁと思ってしまいました。
明日からまた東京
2008年06月07日(土) |
へっ、悔しかったら、この俺がどこに居るかみつけて・・・ |
ペンギンの問題 ジョニー君以外の出番だったと思われる台詞を。 「地獄、地獄のいけにえぢゃー!」(はげしく雄たけび) 「人間どもを、喰うぞ、喰うぞぉぉぉぉ!」(最後の部分は声を裏返らせながら) 「あちゃ、あちっ、うぉあちゃぁー、あーあみつかっちまったよ・・・」 「ピース、ピース、あピース」(これはちょっとモリモリかどうかあやしいですが)
ゴードンさんの存在感の薄さが、その絵柄の濃さとのギャップで面白いです。しかしなぜ裸? ジョニー君、先週は出番が無かったと思ったら、今週は後半に登場。 ところがその前に、始まるや否や、ジョニー君今日は出番ありと予告みたいな感じ、モリモリが例の謎の生物役で出現。いけにえぢゃーや喰ってやる〜ぅで台詞的には大暴れ(爆)。 もしかして、えんぎわる鳥と同じで、こっちが本役だと本人が言い出しかねないぐらい、毎度、本役より先にこの謎の生物役で出てしまう不思議さ。 どうやらベッカム君自在にこの謎の生物に変身できるみたいです。 ジョニー君は笑い声の「なぁっははははははははは・・・」がやたら可愛いい。 今週は、前々回のラストに和解する直前ぐらいの、やや気取ったライバルジョニー君でした。 幕の中でぶつぶつぶつぶつ言ってるのが、もう、可愛いのなんのって。
もうひとつ法則を発見。モリモリの出番のある回は、やたらにバーコード頭のおじさんが大量出現。 もちろん、三宅健太君(裸のゴードンさんが本役)川田紳司君(ポール君)と3人しか、エンドクレジットに男性名がないので、この3人で沢山のおじさんを演じているのかな、ほとんどモリモリの声ばっかりなので、なんだかもう面白すぎ、大爆笑。
あれっと思ったら、リスのチョーさんは今回がお休みだったのですね。 私、けっこう岩田さんのケシカス君が好きです。 「Nooooonn!」がお気に入り。そうか、これってご夫婦で同じ番組なんですね(奥様はシャルロットさん)。
だめだ、この直後にコンスタンティンを見てはいけない。 (キアヌが出てきてしゃべったとたんになぜか吹いてしまいます、爆)
web拍手を沢山ありがとうございます。 メッセージも今日は沢山いただきました。ありがたく感謝申し上げます。 >一昨年は森川さんはいらっしゃらなかったと NHKの公録、森川さんは2005年2007年そして今年だったですね、ちょっと勘違いでした済みません。 それにしても、彩雲の公録はおまえらコンビになっていて、最高に面白かったですね。
はやく往復はがきを買いに行かなくては・・・
Dグレイマン今週の話。ティキが切れるところ。 彼がけたたましく自虐的に笑い、そして「オーライよーぉくわかった・・・」 と言うのですが、この「オーライ(All right)」の音の高さと言い回し、どこかで聴いたんだけど・・・思い出せない・・・もう1回見直しても思い出せない・・・ とうとう先ほど思い出しました。唐突に頭にキャラ絵が浮かびました、ブラックラグーンの張(チャン)でした。ああっすっきりした・・・ 見直してみて、絵的な演出に切れがないのが残念なんですが、アレン対ティキ、見守るロード、苛立つリナリー、うろたえるチャオジー、そして幻覚の世界をさまようラビ(ラビの前のログ?ディックとの鈴村君の演じ分けもすごかったです)。各キャラが結構立って居ました。黒の教団のシーンで影に座る大元帥、最初に声を出したのも、森川さんじゃないのかなぁ・・・声が似てました。
今日からマ王3期10話「コンラート対ギュンター」 コンラッドのお当番回でした。なかなか良いお話でした。 眞マ国の士官学校の記念式典に参加するユーリ陛下に同行する、ギュン、コン、ヨザ、プー。 校門の前で、しばし過去を思い出す、コン、ギュン、ヨザ。 誰の回想シーンということでもなく、過去のシーンに、若きコンラッド仕官学校時代、剣を教えるはギュンター。人間との戦争が既に続いている時代の様子、マ族とヒトの間に生まれたものが虐げられているため、コンラッドも反抗的かつ思いつめた様子。ざんばら長髪で鋭い眼光。 いままで描かれてきたコンラッドの中では、一番人間らしい、若き時代のとげとげした青臭い彼が描かれていて、思わずDボウイを思い出しました。(森川さん、あの当時ぐらいの年齢に戻った気持ちで声を出していた感じですが、さすがに、あの頃の、なんとも青い声ではなかったです) まだ身長がギュンターよりやや低い?そしてヤサグレていて、反抗的な20歳前のコンラッドから、数年を経ていよいよ戦場へ赴く、すこし大人になっていても、まだ尖がった雰囲気を残したコンラッド、この演じ分けが絶妙。戦場へ向かうためギュンターと別れ際のシーンでコンラッドが言う「では」にドキリ。 なんだこの押さえているのに何か言いたげなトーンは。 さらにその後、ルッテンベルグの獅子となり悲しい戦争を経験し、そして最後にはユーリの魂を地球に届けて後、眞魔国に帰還したコンラッドをギュンターが呼び止めるシーン。 呼びかけに応えるコンラッドの声のトーンに卒倒寸前。目の前に火花が・・・ それまでの尖がったヤサグレ感が完璧に消え、まさに今の落ち着いたコンラッド。 声のトーンの絶妙な変化が、彼の経験してきたこと、得てきたものすべてを物語っていて痺れました。 そして作画の表情も、赤ちゃんユーリに出会って、ついに生きがいと心の平和を見出した(悟りを開いた?みたいな)穏やかで柔らかい中にも鋭さを維持した、今のやさしい顔つきのコンラッドになっていました。 身長も、最後にはコンラッドの方がすこしだけ高いんですね。 いやぁ若い頃のコンラッド、超好みです。 スペースナイツにやってきたばかりのDボウイの雰囲気。 あと、コンラッドは長年回答を保留していたギュンターからの問いに答えるため、模範試合という口実の真剣勝負を仕掛ける。というお話なのですが、この勝負の後にコンラッドがひそひそとギュンターに話しかける時の、なんとも親愛を込めた言い方。 やーん、もう、森川さ〜〜〜ん。 この回は、正直、コンラッドに惚れ直せる、過去最高のエピソードでした。 オリジナルストーリィ恐るべし。 なんだかだんだん好みの傾向(シリアス)に脚本が仕上がっていて、この先を見るのが楽しみ。 (もう少しで良いから、アクションシーンの作画がましだったら、文句無いんですが・・・)
メールで教えていただきました。ありがとうございます。 今年もやってきたNHKさんのマ王の公録。 森川さんは彩雲と含めると3年連続皆勤賞ですか? 最近、森川さんのNHKおよびNHKBS2での顔出し仕事激増なのですが。過去に例がないぐらい顔出ししてますよ。 ところで、TVステーションのお仕事情報の統計で、過去3ヶ月以内かな?NHK教育に1本出演していると記載されているんですが、何の番組だったのか・・・あれ、何でしょう?
2008年06月05日(木) |
○○の度に○○になります |
仕事から帰って直ぐに、とりあえずデスガンラジオを聴きました。 このラジオ、最初の1〜2回は、たしかキャラを維持するために、二人が四苦八苦していたような記憶が・・・ところがぎっちょんちょん(死語だわ)、今となっては、カッコイイ声で喋るモリモリを、暴走してるからと止めるひーちゃん、やーん、止めないで暴走させておいてぇ・・・ というわけで、森川さんは熱い夏は好きですが、蒸し暑い梅雨は苦手みたいです(誰でもそうですね)。 前回にひきつづき(だってねぇ)、先週は似非キアヌと謎の通販アナ出現でしたが、謎の通販アナはパワー^アップ。まじめなヤシキも居ますし、どうしましょう・・・と、とうとうセツナ課の終わりにはコンラッド出現。反則だなぁ・・・そして、エンディングのアナウンスでは、ついに大暴走モード。とにかく、これは過去最高の壊れ具合です。笑いすぎて、咳込みました。ここまで笑ったのは、久しぶりです。 森川さん、笑い殺さないでください。
三木派 メールで教えていただきました、K様ありがとうございます。 三木さんの日記に森川さんとのツーショット。 春抱き8の収録後らしいです。韓国料理屋さんで、この器はマッコリですねきっと。 どぶろくみたいなお酒ですが、結構飲みだすと止まらなくなるって会社の人が言ってましたよ(笑)。 森川さん、すこし魂抜けた顔しているのは、やっぱりお仕事全力投球した後だからかな? 写真とあわせて、三木さんのコメントを読むと、 二人のとても良い信頼関係を示唆していて、嬉しくなりました。
またまたメールとwebメッセージでお教えいただきました。ありがとうございます。 新田先生の日記、早速読んで参りました。私も早く岩城さんの囁きで卒倒したいなぁ・・・
銀魂 こちらも笑って笑って・・・ジャッキーチェンがサモハンキンポーが・・・ どこまでもあの鼻に拘るのが、面白すぎる。 前にもシンシティのパロディが凄く洋画マニアだなぁと、視聴者年齢層でいえば、親の世代を狙っているなぁと思っていましたが、今回のプロジェクトZ(AじゃなくてZがミソですね、それはもう、中の人がマジンガーZの兜甲児君ですもの)のパロディというかオマージュ?もう、半端ないオマージュです。 前から思っていたのですが、桂さんって、銀ちゃんとほとんどおんなじ喋り方していますね。 この二人、幼馴染なだけでなく、ものすごい似た物同士なのかな?石田さんが低めの声で、杉田君の口調を真似て喋るのが、超絶に面白さを増幅しています。しかし、映画や海外ドラマのパロディでFIXの吹き替え担当を引っ張り出すシリーズが定着して、そのうち、思わぬ役で森川さんが出たりしないかなぁ・・・
明日は5時起きで東北(会津)出張再び、明日中に大阪まで戻れるかなぁ・・・
どうも最近寝る前に作業をしていて、気がつくと眠りこけてしまう日があります。 今回も、目が覚めたら3時回っていました。 そんなわけで5日の朝に書いてます。 仕事のメールも中途半端。 風邪ひきそうになってやばかったので、とりあえず布団にもぐりこみました。 そんなわけで、たまに日記が飛ぶようになってしまっています。 どうやら、毎日吸引している喘息の薬が効いてきて咳の発作はめったに出なくなったのですが、服用すると眠くなるみたいです。良く分かりません。
Dグレイマンの今週分「ヨワキ ヒト」 ティキVSアレンが面白くて、リピートしてみています。 特にティキが笑いながら切れて行くシーン。森川さんの声が急に低く唸るようになるシーンで、背筋がぞくぞくする感覚を、何回リピートしても味わえます。演出や演技をそれほど派手に仕上げているわけではないのですが、ティキの中の何かが切れたあの瞬間が、すごく印象深いのは、その前までの快楽のノアゆえのふらふらとしたチンピラ風からの変貌だからでしょうか・・・ティキがアレンを好意的に思っていて、出来れば殺したくないという人間的な気持ちと、彼の中のノアがアレンをなぶり殺したいという悪魔な気持ちの混在(ブレンド)具合が、まるでカプチーノコーヒーの表面に牛乳の泡でアレンの絵を描いてそれをかき混ぜずに飲もうとしているイメージ。過去のティキの出番の中でも最高です。 ティキの中にも脆いガラス細工のような心が居そうです。
ヘブンズドアが夜中に更新されて居ました。 お仕事情報だけですが、CDドラマ八犬伝の2巻目(マリンさんから7月25日発売)、6月20日(日本テレビ)金曜ロードショーでオンエアーのマトリックスリローデッドの告知。 新録じゃないと思うけど、局をまたいでのTVオリジナル吹き替えのオンエアーはめずらしい、しかも過去の金ローではマトリロ劇場公開にタイアップしてのオンエアーの時は小山さんのDVD版を流したのに、その過去の経緯をひっくりかえしてあえてDVD版ではなく、森川さんのフジ版を流してくれるというのは、本当に感謝感激。先月の日曜洋画劇場のコンスタンティンと1月間を置かずのマトリロとマトレボの連続放送で、お茶の間にもキアヌ森川がすっかり浸透しそうです。去年はトム祭りだったことを思うと、毎年なんだかすごいことになっています。個人的にはマトリックスのちょっとヘタレなキアヌそしてリローデッドでの悩めるヒーローなキアヌがツボです。なぜかレボリューションズはリピート度が激減、後半に見所が少なくて・・・編集が・・・ぶつぶつ。
ホートンの試写会情報ありがとうございます。
モリベルの更新、まだ聞けてません、今夜に・・・
web拍手のメッセージで100人ソートを教えてくださったみなさま、ありがとうございます。 なんとなく、順番はその日の気分で入れ替わり激しくなりそうです。
>まんま岩城、まんま香藤 おぉお知らせありがとうございます。新田先生の日記を覗いて来ました。 ジェラールとジャックみたいに、収録は2日に分けているみたいですね。 秋月さんと草加がすっかり馴染んでしまっているので、その「まんま岩城、まんま香藤」を聴けたら、また新鮮かもしれません。
森川さんのおかげで、結構な枚数のBL作品を音のドラマで聴くようになって、濡れ場を音で聞く分には、もはや男x男のシチュエーションにもさほど違和感ない腐な脳になっているみたいですが、 どうも視覚はまだ乙女なのか、BLマンガを見て、イザ絵で二人がいちゃつくのを目の当たりにすると、なんだかどうにも恥ずかしくて・・・(爆)。
Dグレイマン アレン君とティキの直接対決2回目。とうとう本当にティキが切れました。 凄い・・・予想を超える展開になっていて、絵も素敵です。
2008年06月02日(月) |
100人に入ることの意義 |
昨日の78人ソートでベテランが居ないと嘆きましたら、沢山の方が100人ソートの存在を教えてくださいました。ありがとうございます。 さっそくやってみました・・・ 1 森川智之 2 堀内賢雄 3 塩沢兼人 4 井上和彦 5 大川透 5 大塚芳忠 7 山寺宏一 8 大塚明夫 9 飛田展男 10 神奈延年 11 真殿光昭 11 三木眞一郎 13 櫻井孝宏 14 檜山修之 15 置鮎龍太郎 以下省略 ああ、見事におじさんが上に沢山居ますねぇ(笑)。 しかし、よくは声が思い出せないというかどんな役だったか知らない方も居ます、 自称声オタなはずなのに・・・焼が回ってしまったようです。
ジャングルキング 実は100人ソートしながら聴きました(えっ?笑) 原作未読なのですが、ユニークな世界、奇抜で奇怪な設定。でも面白かったです。 森川さんの雄たけびというか、何でしょう、ジャングルキングな声が、最高にカッコよくて、思わずテッカマンブレードのうぉおおおおおおおおお・・・を思い出しました。明らかに慣れてる、普段どこでこんな声を出しているんだ・・・笑。 変な話ですが、鳥海君他黒田さんや千葉君(最近めずらしい美形声、すっかり近藤さんなおっさん声が耳にしみこんでいて・・・) 素敵な素敵なエリートレスキュー隊員も、凄くよかったです。このちょっと脳まで筋肉か?男の雰囲気が大好き。
オトダマ 以前に3/4ほど聞いていて、放置しておりました。 先に原作を読んでしまったせいか、メインの人たちの作りこんだ世界が、ちょっと聞き辛かったのですが・・・意外にも女性声優さん達がみなさんがナチュラルで達者な演技で良かったです。 森川さんの役は、セリフが少ないのですが。地の底を這うように低くて・・・続きが聴きたい作品ですが、全サなのか?続編はドラマCDになるいのか・・・以前うわさで既に同時収録、というのが真実なら、なぜ続きを温存しているんかなぁ・・・そっちの方の展開が気になります。
無限のフロンティア(スパロボOGサーガDS版ソフト限定版付録の特典ドラマCD) ベーオウルフことキョウスケナンブは平行宇宙の舞台では敵の側?このドラマCDでの主人公の神奈さん演じるアクセルと激しい戦いになります。どっちが正義かは実は視点を変えると逆転する仕掛け。 ということで、過去聞いたことがないほどの地面の底に淀む澱を攪拌したような唸り声と吐き出す不連続な言葉、そしてたけり狂ったような笑い。特に2章は神奈さんアクセルとキョウスケ=ベーオウルフとの直接接近戦。そしてエピローグのような、この戦闘の後20数年経って後の世界、檜山さん主人公の登場となるゲームの世界へとつながります。各章5〜10分づつぐらい?ドラマは3章まで、残りはBGM集です。 ちょっと聴いたことがない森川さんですが。偶然にもオトダマの森川さんキャラにジャングルキング慎一が乗り移ってベーオウルフとして狂気なまでの浄化を叫びながら戦っている感じです。
外の雨が凄い、寒いなぁ・・・
web拍手とメッセージでのアドヴァイスありがとうございます。
男ファンさん、メール届いてますか?
なんだか、男性声優ソートとかいうバトンが流行っていて、あちらこちらのブログさんで結果が貼られていますが、ちょっとやってみました。78人ソートというのが偶然ひっかかったので、それでトライ。 結果のトップ5だけ公開しますと以下のとおりです。 1 森川智之 2 大川透 3 山寺宏一 4 大塚明夫 5 井上和彦 ああ、自分でもやっぱりそうなったかぁと途中で回答を選ぶうちに大よそ判っていました(爆)。 でも、このソート、賢雄さん松本さんや速水さんに小杉さん立木さんなどなど、ベテランがぜんぜん入ってないんですよ、ほーちゅうさんや宮本さんや内田さん青山さんなどなど吹き替え系の方もほとんど選択肢に居ません、残念だなぁ思った次第です。 SSDSチームなんて、としこのぶことけろゆきバウム教授だけ、あれ事務長も居ないぞ、ひどいなぁ・・・私、千葉君の演技は好みなのでかなり高く買っております。
土曜の午後は、森川さんファンのお友達とダベリング。夜はHDレコーダーの整理をしておりましたら、いつのまにか寝ておりました。自分に自分で課したノルマの日記を無意識にサボってしまいました(無念)。 そして、今日は旦那と遠出ドライブ(バイクでタンデム)しておりました。 帰って、朝からフリーズしまくりで調子悪かったMACを再起動したところ、HDが完璧に壊れました(TT)。 前からエラーとフリーズが頻発していましたが、ついに認識しなくなってしまいました。初期化しますか?って出てきます。しまったなぁ・・・遊びに行かないでバックアップとる算段を講じておけばよかった・・・(泣)忙しいので、しばらく復旧は困難、バックアップ用HDで本体の起動はできますが、1年ぐらいまえの状態なんですよね・・・旦那はメールだけの様なのでそれほどは困らないみたいですが、私は別の趣味のサイトのメインデータとかも入っていてダメージが大きいので、なんとか修復を試みたいところ、しばらくは片肺飛行です。 あっと、メールは着信で31日の分だけ消えてしまいましたが、それ以前は仕事用PCでダウンロード済み、1日以降はサーバーに残っていたので、そっちも仕事のPCで受けていてなんとかなりました。
まあ、1日のうちで良い事や悪いこと、いろいろ起きます。これも人生・・・
おまえらのチケットも来ましたし、無限のフロンティア(CD付)も来ました、CDも2種ほど着てます。 ぼちぼちマイペースでまた前に進みます。
web拍手をいつも本当にありがとうございます。 そしてメッセージもありがとうございます。 >仕事カラオケのレパートリーが一緒・・・ あ、本当ですか?メグちゃんも加えたのですね、あれは歌いやすいですもんね(笑) 森川さんはデビルマンのエンディングも好きらしいですよ。 >・・・縦横無尽というか おそらく、カラオケでコミカル系に走れば、彼は相当すごいと思います。 もともと上手いし、おっしゃるとおり縦横無尽ですねきっと。 場の空気を全部かっさらって、大盛り上がりの大はしゃぎなのではないかと 楽しいカラオケでしょうね、きっと。
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