声優さんと映画とアニメと
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2008年05月30日(金) ショックです・・・残念

「再会の街で」の吹き替え版、サンドラーが松本保典さんだと教えて頂きました。情報ありがとうございます。
しかし・・・しばし落胆。27日のヘブンズドアのお仕事情報が、違う映画作品だったときに、もしや・・・と少し悪い予感がしたのですが、あえて無視していたのに・・・残念です。
でも、他でもない、演技派の先輩がこの役をゲット、おそらく号泣させられることでしょう。
DVDが出たら、是非、沢登先生もとい松本さんの演技も観てみたいと思います。

BSティーンズクラブ(以下ネタバレです)ちょうど10分の宣伝番組。
北陽さん(不思議な空気のお笑い芸人さんコンビ)と公募で選ばれた二人。
別に声優さん志望というわけではなく、マ王ファンで、おそらくモリモリファンだったのではないかと思います。
良い体験をしましたねぇ・・・
先生役に徹していたモリモリ。凄い暖かみというか包容力のある空気を醸し出していました。
極力いい声で喋ってるからよけいそんな空気を身にまとって居たのかも。

まずは、ベタなギャグで発声のウォーミングアップ(?笑)
横隔膜を焼き肉用語でハラミ、と言って二人に突っ込まれていました。あれは計算づく?構成台本に書いてあった(?まさかぁ・・・違うな、この寒さはコンラット系のネタではなく、森川さん系のネタですね、笑)

続いて、セリフを読み合わせ
絵をみて先入観が出来る前に、キャラクターの感情を知ろうと指導。
本格的だぁ・・・さすが、素晴らしい先生ぶりです。

ひとつもプロっぽくない、むしろ潔いほどの素人演技な二人に乾杯。
そんなこんなでモリモリ相手に、一人づつ本番。
コンラッドは大いなる心でユーリを見守り保護していました。
彼女達にはもうしわけないけど、このシーンはコンラッドが名セリフを言うシーンでした。
おかげで、何度もライブな素敵演技堪能、まいかい相手にあわせて微妙に雰囲気をコントロールする森川さんが素敵。
北陽さんのアフレコ挑戦
調整室からダメだし、そして最後の締めくくりの宣伝を森川さんが爽やかに・・・

いやぁ・・・NHKBS2さん、素晴らしいです。ありがとう!

コンスタンティン観て、心をサルベージしました。


2008年05月29日(木) どもっキアヌ・リーブスです

「それはこないだの日曜洋画劇場だろ」「どもっ、どもっ、キアヌ・リーブスです、どもっ」「やかましいわ」
ってひーちゃんに罵られるキアヌ・リーブスなコンスタンティンが・・・ちょっとなんか変(笑)
ということで、デスガンラジオ86回は今週収録しているのがわかりました。
主体性の無い男の子を嘆くおまえらコンビ、たしかにこの二人は主体性の塊ですからそう思っちゃうのでしょうね・・・
一発で合いますガンは、糸偏の漢字。難しい。
もりもり疲れが溜まっているのかな?

バサラジオ19回目
キーワードで中継してみます。
梅雨といえば・・・窓が開かない、ドアが開かない、前に進まない、後ろにいかない(え、何、箱?)
結婚式といえば、洋風、和風?やっぱ中華だね(笑)
おやじ脳が発達するとオヤジギャグが出てくる
バンジージャンプみたいなものらしい、いちど飛んじゃえばいいらしい
神秘のベール中井和也
南海の黒豹
例のスタジオ、霊のスタジオ、オカルトファンが聴いている・・・
お台場(フジテレビ)汐留(テレ朝だったかな?)が大好き。年収が判るらしい、なるほど・・・意味深
Sから始まる3文字の英単語・・・爆
もう40過ぎてるから、
絵は不味いよなぁ・・・いくらラジオでも・・・海外で必要になる?戦う?・・・SE・・・笑

結構、いろいろな番組で美味しい物(とりわけスィーツを)食べる企画が多いような・・・声優さんって、結構なレベルで口が肥えているに違いない。
最後のネタで、精神年齢の質問がありましたが、自分はどうかなぁ・・・と考えて、きっと高校生で止まっているなぁと思ったら、アツ森さんはちょうど毛が生えて来るぐらい?小学校5年生らしい。そうかぁ・・・いや、そんな雰囲気。
そして、中井さんは禁断の扉を開けました(爆)
一応、青森君が番組の最後の砦のようです(昔、森川さんは数々の現場で、こんな風に、ぶっちゃけられない作品の最後の砦のまじめな人を死守するプレッシャーだったのですね(笑)
最後、モリモリお得意の外画ドラマモードの声で宣伝、思わずグレッグがCMしに来たかと思ってしてしまいました。

今日は結構午後の早い時間に帰路につけました。
移動の途中で本屋さんへ寄りました。
黒執事4巻
あすか7月号
愛俺1巻
を買って来ました。
黒執事、ちょっと面白くなってきたかも・・・アニメ化のうわさ本当?
そうそう黒執事といえば、なにかイベントがあるらしいので、森川セバスチャンの音声アナウンスぐらいありそうな、洋館でのイベントで写真撮影やり放題らしいのでタレントさん本人は来ないと思いますが・・・

ゆうべ一緒に遊んだお客さん、今朝はとてもご機嫌でした。とてもご満足いただけたみたいで良かったです。
やっぱり男の人はお酒と○で幸せになれる生き物なんだなぁと実感です(爆)。

私も眠くなってきたので、寝ます。



2008年05月28日(水) 口笛が上手でした(SSDSより)

今日は出張です。
夜にお客さんの接待で居酒屋=>キャバクラ(爆)
お付き合いしました。
大人の男の人のスリルある自制心との戦いを見学、酔うと大胆になるのはみんな同じです(笑)。
お仕事のアジアンなおねぇさんたち、寛大な心の持ち主だたなぁと、お金のためとはいえ、やさしいですね。
とりあえず、キューティハニーを歌って場を盛り上げて来ました。

さてさて、モリモリ成分が何にもないので、歌聴きながら寝ます。
明日は早いなぁ・・・TT


2008年05月27日(火) パンツ一丁の・・・

毎日、森川さんのインパクトある演技に出会える、幸せなファンです。

今日はDグレイマンでティキのディナーから始まり、とうとうアレンと正面対決。
自分が悪役であると認識した・・・というセリフのあたりが、ぞくぞくしました。
ティッキーの声は、普段はやや喉にかけた鼻声気味にしていて、男前ではなくお惚けな感じを出していますが、一瞬垣間見せる、黒モード、本音なのかノアの本性なのか・・・という部分で、ことさらに低く響く音での2枚目声(ドス声に近い場合もあり)をちらつかせるので、声のコントラストだけで、ティキの2面性がとても判りやすい。声を下げると、コンスタンティンぽいです(^^)。

純情ロマンチカ7話
とうとう出てきました、井坂専務?森川さん、デート中のロマンチカコンビに乱入。うさぎさんに絡みまくる、どうやら酔っ払いらしい。嫉妬する美咲君はかわいい(かわいくていいのか?)。秘書の置鮎君(誰?役名は?)が引きずって帰るまで、響きの良い天然なお惚け2枚目声で、うさぎさんと美咲君に絡みまくっておりました。
ちょっとエッチの描写が薄くなって来た気がします。気のせい程度のレベルで・・・
やはりこれは年齢制限無いのは問題な気がします。男の人には勇気と強さを求めるのが正統派だった時代が終焉を向かえ、なんでもあり、自由恋愛の極致、美少女みたいな美青年が乙女の心を持ってふにゃふにゃした日には、観ている方がどうしましょう状態です。
それにしても、うさぎ先生のあの一本調子で独特のフラットな抑揚は、ドラマCDのときから全然変わらないのですが、あれは演出ですよね?

web拍手とメッセージありがとうございます。

>次の外画新録吹き替えは何かしら
まさに次の吹き替えというか発売は7月25日なんですが、ヘブンズドアのお仕事情報で告知がありました。
「いつか眠りにつく前に」
ハリス・アーデン役(パトリック・ウィルソン)で主演。
とのことです。ネットで映画を調べましたが、女性のキャストが凄い人数で、森川さんは主人公の女性の若い頃の回想シーンに出てくる恋人みたいなポジションのようです。出番はどのくらいかわかりませんが、「君に読む物語」と役の雰囲気が似ています。出番は少ない可能性もありますが、かなりな2枚目声が期待できそうです。
そうそう、更新された情報を観たのは昨日の深夜1時ごろ。12時前に観たときは更新されていなかったように思いますので真夜中のアップだったみたいです。

さて、今日も寝る前にコンスタンティンを観ます。
Sさん今日はありがとうございました〜!


2008年05月26日(月) それはただの○○ですよ

モリベル9回目を聴きました。
最近のアニメとBLブームはアジア全域に飛び火しているのか、ネオロマを台湾で開催してみたりと国際化が進んでいますが、森川さんのファンは中国にも韓国にもいるので、やっぱり気になるでしょうね。
ヘブンズでいち早くお見舞いのメッセージをアップしていましたが、モリベルの方でもコメント。
海外の方が、日本語を勉強して理解してくださるというのは素晴らしいことですね。
森川さんのように声だけの役者さんだと、原語を理解してもらえないと演技のよさを判ってもらえないわけで、凄いなぁと思います。
アクセル君を洗ったり、日々の暮らしの報告が聞ける、やっぱりこういうラジオは良いですね。
とりあえずは月2回なので、待つ身は辛いですが、長く続けばいいなぁと思います。
パスコレみたいに、毎週になってくれると、もっと嬉しいのですが・・・
腐女子を覚えた森川さんですが、いまひとつ意味を理解していないかも・・・笑

web拍手とメッセージを沢山いただきました。いつも拍手をありがとうございます。
本当に励みになります。

>例のティーンズ倶楽部オンエアされました。
どうやら、25日だったみたいで、モリモリデーだったんですね。
私も関西の家では録画を仕掛けているので、無事取れてることを祈っております。観れるのは週末です。

>10分コンラッドのお仕事してましたよ。
コンラッドモードでしゃべっていた?とか、ほんとにぃ〜早くみたいです。

>森川さんの前で演技なんてできね〜!
ですよね・・・他でもないモリモリとなんて・・・心臓に毛が1万本必要です。

>いつも詳しいレポート・・・
いえいえ、メッセージありがとうございます。同世代ですので視点が近いかも知れませんね。

>コンスタンティン、ラスボス対決?はホントにDevil May Cryだなあ〜と思いました。
なんだか、声のトーンもまさにそんな感じでしたね。
見ごたえのあるシーンでした。

さて、もう1回コンスタンティンを観ながら寝ます(その前にベッカム君の後編を観なくちゃ、爆)

森川さんの次の吹き替え新録が気になります・・・祈念


2008年05月25日(日) 俺の名はコンスタンティンだ、糞野郎。

コンスタンティン、待ちに待ったオンエアーでした。
30分以上原作をカットしているので、正直本放送を観ているときは、話が飛ぶ場面が多くて、やや興ざめ。
エピソードをばっさり切るというより、シーンの導入前後をこまごまとカットする形で、良いんだか悪いんだか、エピソードが詰め込みまくりな状況になっていて、始めてみるとせわしない上に伏線になる部分が判り難くなってしまっている印象でした。
それでも、おかげさまでというべきは、ジョンの出番がメインになった編集だったので、森川さんの演技を堪能することができました。最近トムの吹き替えが多かったせいか、キアヌを演じるときは、2枚目でもやや低めの声を使っていたんだっけと思い出させてくれる低さ、そして肺がん病みのため声がヤサグレていました。
人に話しかけるときと、悪魔へ話しかけるときの声のトーンがぜんぜん違います。
そして呪文を唱えるときのカッコイイこと、痺れました。
バルサザールの江原さんはお手のもの小物悪魔。レイチェルの岡さんはとってもキュートなのに声を低めにしていて、カッコイイです。ガブリエルの勝生さんが、もう人ならぬ高貴で高慢な存在感ありありの声と演技でコンスタンティンと絡みまくりで、これまた凄く雰囲気が良かったです。
チャズ役の人、ゼーガペインの主人公だったのでその演技しか知りませんでしたが、結構若造な感じの雰囲気がでていたと思います。
そして真打登場のサタンな野沢那智さん、最近はやり過ぎだなぁと思う時も多かったのですが、このサタンはバッチリ、もう一瞬でデビルメイクライの世界になってしまい、どうしてもジョンがダンテに見えるから不思議。野沢さん凄かったです。
今回の吹き替えでは、咳込むジョンの苦しそうな様子が、森川さんがきちんと演技で吹き替えていて、凄く痛々しい感じ。キアヌの演技と本当にシンクロしておりました。
そんなわけで、DVDチームとはまた違う布陣でしたが、TV吹き替えチームもかなり良かったと思います。

それにしても、最後のキャストロールの後のおまけシーンはTVではやらなかったですねぇ・・・
映画館で即出てしまった人でDVDを買ってない人がこれを見ると、あんな追加シーンがあることを、まったく知らないのか・・・と残念。救いなのか次回への伏線なのか・・・というシーンなので、未見の方はDVDで確認していただければと思ってしまいました。


2008年05月24日(土) 昇格しました〜!

これは日曜に書いてますが、土曜の日付のところにアップします、
24日はSSDSへ行って癒されてまいりました。
お会いした皆様、ありがとうございます。夜お付き合いくださいました皆様、騒いでしまい申し訳ありません。普段の仕事のウサが出てしまったみたいです、地声が大きいのでホントごめんなさい。
午前様でしたのと、今日はすこしPCで仕事しておりましたので
レポが遅れました。
詳しいイベントの内容は霧の中。どうもフリートークメインの診察会拡大版だったせいか、よく笑って楽しかったという記憶しか残ってなくて、内容の詳細があいまいです。本当に困った記憶力です。
申し訳ないです。

そんなこんなで、思い出すまま、アトランダムに昨日の感想ということで。

会場はライブパスコレでおなじみ日本青年館。
午後になって、雨の様相を呈してきて、早めに会場入りを余儀なくされました。
今回から、診察券(グッズ売り場で500円で売ってます、ドクター達の絵柄が2種でプラスティック製)
を入場時に見せると、特性のチラシをもらえたのですが、私は持ってないので受け取れませんでした。
前回のSSDSのハイライトシーンの写真が入ってるA6ぐらいの小さめのカラーリーフレットでした。

私の席は1階の後ろの方でしたので、2階がどのくらいの入りか解りませんでしたが、1階はほぼ満席。
恒例のイントロアナウンスがどんどんエスカレートしていて、中管制官のほかに、ドクター(速水さん)他、何人かの掛け合いのドラマ仕立てになっていて、夜の部によく聴いていると、どうやら本編イベントのライブドラマのイントロにもなっている様子。さすが至れり尽くせり。
中管制官の1000からのカウントダウンを10に巻いてもらい、会場中で9、8、7・・・3、2、1と大合唱。
開演


幕が開く
舞台には、1.5m四角ぐらいの小さい舞台が3個、中央が一番高く1mぐらい、向かって左が中ぐらいの高さ、向かって右が一番低く30cmぐらい。
昼の部は、カッコイイイントロとサーチライトやスポットライトの演出とともに、ドクター二人づつがその観に舞台にスタンバイ、紹介とともに変なポーズでフリーズ、イントロが長く、中央のドクターとミヒャは途中でやめちゃうが、左の日下事務長と沢登先生は体がガチゴチになる(爆)。
一方の夜の部は、陽気な音楽とともに、踊るナースと腕をくみながらスキップして舞台袖両脇から2組づつ順番に登場してバカ受け。

自己紹介(並び順)
日下事務長(千葉進歩)、心臓外科ドクター(速水奨)、小児科の沢登先生(松本保典)、研修医改め内分泌センター主任に昇格したシューマイヤー先生(森川智之)この自己紹介で会場拍手喝采、存在が偽りらしい?血液科?のブラディ先生(堀内賢雄)耳鼻科の君島先生(檜山修之)。

いきなり名刺交換会
昼はひーちゃんが2階席へ突入。夜はシューマイ君ことモリモリが2階席へ突入。
昼は2階は圏外と思っていた人が多いのか?突然のひーちゃん登場に最初はお客さんも困惑していた様子だが、夜の部では医師の登場が予想されていただけに大歓声。シューマイ君コールが1階にも良く聞こえた。

ラフォーレ病院院歌斉唱。中さんのアナウンスで誰かが弄られる。昼はシューマイ君がよろしくといわれ本人驚きの声(爆)、夜は君島先生かブラディ先生だったような・・・うろ覚えです。

ラジオ体操
手抜きは賢雄さん。まあ、おじさんなので、お決まりなギャグを狙ってのシーンとはいえ、あまりにおかしすぎる、とにかく挙動不審。次に手抜きがシューマイ君。本気でやったらカッターシャツや白衣が破れるとでもいうのか?とにかく肩口が動かないように体操するので、なんとなくぜんまい人形みたいな動き。
もともと、この医師の服装の森川さんは、カッターシャツとネクタイで上半身から首が拘束されているせいか
、ほとんど首を動かさないで動くので、なんとなく熊さん系のポーズになりがち、挙動がいちいちテディベアのようでかわいい。普通のイベントの服装ではもうすこしリラックスした柔らかい動きをしているので、シューマイ君モードはよほど動きを制限されるのでしょう。

診察
ボール大のシューマイのぬいぐるみ登場(昼はグリーンピース付、夜はエビシューマイ)。
シューマイ君の小道具としてドクターから手渡され、ずっと持っているので、おもちゃ状態。ひっぱたりまわしたり、どうもフリーでボールを持っている選手状態。そんな状況を見取ってか、昼も夜も診察会の途中で、ドクターからパスの指示、シュウマイボールのパス中継から昼はひーちゃんタッチダウン?夜はどうなったっけ・・・とにかくアメフトのボール代わりになっていました。

診察に内容はあまり記憶にないのですが
ギャンブルネタが昼は競馬の予想依頼再び、夜はロト6の番号選び依頼、ロト6を知る人が賢雄さんのみで、要領を得ないドクター達、最後はなんとか6個の数字を一人一つづつ予想。依頼者しか使わないようにとの釘刺しが入ったので、他のお客さんはこの番号で買っちゃだめみたい(笑)。当たったらどうしましょう(ステージの人達はおこぼれが欲しそうでした)
結婚生活のアドバイス、離婚のアドバイスでは、賢雄さん速水さん妻帯者が大活躍、怪しげなアーツビションの二人はにこにこ相槌だけ、質問者の誘導尋問には乗らないその他のメンバーで残念。
あとは・・・親に見せられない物の隠し場所の質問。親に見せられないのは?の質問に、シューマイ先生曰く、青春の1ページ2ページ、突っ込みはもっと沢山ページがあるだろう、そんなのは机の大きな引き出しの裏(誰が言ったっけ・・・)、そうそうと乗ったシューマイ先生の中学生のときの道路工事に使う夜間灯窃盗話。もう時効だし返したし・・と前置きしながら、引き出しの後ろに隠していたら夜に勝手に光りだして親にばれた。前日から学校で正直に返すようにと父兄にも通知が来ていたので、ばれて大目玉くらったというエピソード。子供心に結構怒られた武勇伝としては強く記憶に残っているのだと思います。
私は窃盗はないですが、小学校の非常ベルを何の気なしに押してみたことがあります(爆)。いえ、ボタンの遊びがどれぐらいあるか知りたくて、単なる好奇心なんですが、どこまで押すと鳴るのか、自分は鳴らない直前までボタンを微妙に押せるのか実験していたら鳴ったのですが、いま考えても、好奇心が最優先の小学3年ぐらいで、鳴ってしまって大事に気が付いた記憶があります。先生にめちゃくちゃ怒られましたし、言い訳がぜんぜん大人を納得させられませんでした。でも、ぜんぜん逃げも隠れもしないし、みんなが居るときに堂々と押したので、みんな呆れていましたっけ・・・
おっと自分語りでした。

診察のつづき
うーん、日本青年館のホールじゃないほうの建物で会社の部長さんの研修をしていてびびってる人の相談があって、その人は最前列に座っていて、ドクター達みんなでその人の前に行ってましたっけ・・・
他はうーん、上司がオヤジギャグがひどい話・・・あとは・・・思い出せません。

朗読(第1部はこの診察の後、第2部は再診のとっぱじめ)
2チームに別れ、医療朗読。昼1(速水さん松本さん檜山さん)は記憶認識シナプスの話。
昼再診の朗読チームは千葉君、モリモリ、賢雄さんで消化器官の話。夜はチームは一緒で出番が逆、モリモリチームは生殖の話。最後のアンコール頭のドクターチームの朗読は・・・何だっけ失念しました(あとで思い出したら修正して、タイトルに追記としておきます)
今回のハイライトの一つがこの朗読でした。とにかく、朗読だけはキャラじゃなくて、お仕事用の最高に良い声なんです、もう、モリモリのキリリとした良い朗読声は、ディズニーシーのエントランスで聴ける声とトーンや高さも似ている気がします。とにかく、どのドクターもみんな実力派なので本当にカッコイイです。

中間ミニ診察
昼はブラディ先生(賢雄さん)とシューマイ君(モリモリ)と事務長だけで診察会
お題は1個だけで、超能力ネタで、以前に飲み会でそういう話になった賢雄さんとモリモリ、相手の心を読みたいという賢雄さんに森川さんがずいぶん非難したと、賢雄さんの記憶では、モリモリはばっくれ気味、今回は透視能力が欲しいという賢雄さん、まあその心は男の人の願望を実現したいみたいなのですが、、モリモリにそれじゃ全部通り抜けて何にも見えなくなりますよと追い詰める、この二人のコンビは惚け同士ですが、これまた大爆笑でした。
夜は昼に出なかった3人ということで、ドクター速水の大ボケ炸裂・・・

ライブドラマ
準備が整ったところで、6人でのライブドラマ
昼はヤッホー攻撃。檜山さんの本領発揮の絶叫を客席と交わすというもの。
お話的には、夜の方が面白かった印象。昼は終わり方が全員ダオダオスプレーでスケベなおコチャマモード。
超音波声の連発、最後には恥ずかしがっていた賢雄さんも、そして速水さんもスケベなおコチャマ声に、これは貴重なシーン。子供声の中では、モリモリが飛びぬけて高音な超音波。
夜の部は、なぜかラフォーレ病院のTV放送をドクター速水が夢に見てしまう。
時代劇捕り物控えな松本さんと千葉さんコンビ、シューマイ君のお隣の晩シューマイ訪問TV、などなど、妄想のような夢物語シーンが走馬灯のように再生されてゆく、最後にはドクター速水が、、自らでそれまでの演技をトレースしてみせてくれるので、非常に珍しくて素敵な演出でした。
そうそう、現代刑事ドラマのシーン、明ッ智というより相棒の水谷豊でした、凄く雰囲気が出ていました。

診察2回目
頭にウサギ耳のカチューシャをつけて登場したのが昼の部、夜の部は丸くて平べったいピンクの耳、賢雄さんとモリモリだけがハチのような羽根を背負って出てきました。モリモリはどこから見てもマ王のクマハチそっくり。

ここで本編のステージは終了。全員一旦退散。
観客から再診コールがあり、ややたって、音楽とともに、ステージは朗読パート2を開始。
そして再び全員集合して診察。
そして最後にデオキシリボカクサン&スケさんの歌と刹那の英雄の大合唱。
歌え踊れの大騒ぎのエンディング2曲。ステージでもステップを通り越して踊りまわっているドクター達。
非常に楽しそう。
そして笑顔とともに幕が下りました。

そんなわけで、診察の内容で面白いエピソードが沢山あったのですが、何しろ記憶が団子状になっていて、上手く思い出せないので、また後日、思い出したら書きます。
森川さんの様子ですが。おしゃれな先の尖ったデザインショートブーツ風の靴、綿の黒パンツ、白のカッターシャツにネクタイ、白衣。髪の毛は相変わらずの黒にブラウンのメッシュ状、最近はやりの真ん中分け。
顔がややはれぼったいので、前の日に飲んだか寝不足気味。声はよく出ていて、足や体も軽快に動いていたので、コンディションは悪くないように見えました、体調は良かったのではないかと思います。
ニコニコ笑顔、名刺交換でもギャグを飛ばしまくりで、とてもお客さんにサービスしていました。

そんなこんなで、本当に楽しいイベントでした。


2008年05月23日(金) 腹に力入れんかい(爆)

しっかり踏ん張って、お腹の底から声を出すヴォーカルがすきです。
口先だけで歌ってる人みると、ちょっとイライラ。

眠いので、明日に備えて今日は寝ます・・・


2008年05月22日(木) スパイやってます

先ほど、アニメイト通販でお買い物予約しておりまして、気が付きました。
これは何でしょう??
>DVD TV 純情ロマンチカ * 通常版
>全巻連動購入応募特典:イベント映像収録DVD

いえ、注文しては居ないのですが、イベントDVD?とあるんですが、まさか、まさかねぇ・・・まさかなぁ・・・うーん、イザという時の覚悟だけはしておかねばね、何もかも全部揃えるのは大変ですから・・・うさぎテンテイのアニメは、やっぱりTVの録画だけにしておきたい心境。
そういえば、そろそろ井坂さんな森川さんが登場しそうです。

アニメイトといえば、アニメイト限定版のDVD、今日からマ王の第3シーズンも、ずらっと、またまたドラマCDつきですか・・・これは・・・誘惑に弱い、コンラッドに弱い自分を発見。そうなのか、あの声の高さはやはりもっとも危険領域か・・・アニメはそれほどなのに。困りました。


さて、出張のせいで録画が観れないのが残念。
こちらでのお仕事、ひと山超えた感じです。今日は暑かった。盆地は暑くて寒いので大変。まわりは田植え真っ盛り。

そんなわけで、全世界どこでも聞ける素晴らしく便利なネットラジオにしました。

デスガンラジオ第85回目
だんだん合いの手のモリモリの声が甲高くなってきて、今日はもう超音波の領域なのが何回か・・・喉の調子は良さそうですね(笑)。この声の感じからして、前回と2本録りの2本目かな?と思います。
一発で合いますガン、これって某戦国ラジオとほとんど同じゲームですが、戦国の方は3回勝負、こちらは一発勝負、今回のお題、おまえらコンビとしはブレない内容だったみたい。
セツナ課。大人の事情でまだ収録してませんとモリモリ。ティーンズとアフレコの企画に参加できないセツナイリスナーからの訴え。そうさ、沢山のファンがあの企画に切ない思いをしてるに違いない。
たとえ年齢制限がなくて、参加資格自由でも、次の試練のアフレコが、これまた超高いハードルですが。
しかし、そうか、親子の年齢差か・・・切ないじゃなくて、危ないなぁ(笑)。
恋愛相談。ついに空想系、スパイには詳しいだろうとひーちゃんから指名されて嬉しそうなモリモリ。
MIシリーズですか?この間のアレックスライダーもそうですね。
でもって、ビロウじゃないですが潜水艦のクルーや仕官の経験も豊富ですよね(笑)。

今日は待ち時間にこっそりいiPODで森川さんのヴォーカル三昧。
久しぶりに聞くキャラソンが、またまた新鮮。
セイントビーストとネオロマの曲は、やっぱりカッコイイです。




2008年05月21日(水) 今日もどこかで〜

まだまだ出張生活は続きます。
今夜もメンバー増やして、酒盛りの夕食会。こいつらドンだけ飲むんだ、営業の財布はそんなに太くないぞ・・・TT
もう、明日は奢ってやらない。2晩で一月分の営業費を飲まれた(笑)。

天気が良くなってくれて、何より。おかげで滞りなく今日の搬入作業が進行。
まったく問題なくて、ウソか夢のよう、おかげで2時間も早く終了、それで宴会(爆)
時差ぼけのウェスタンピープルは今頃ベッドでおおいびきでしょう。

私も今しがた報告メールを打ち終わったので、いまからお風呂です。
このホテル、壁がうすっぺらくて、となりのおじさんのいびきが聞こえるほどですが、お風呂とベッドが広いのが救い。昔のビジネスホテルにくらべて、とても備品も綺麗です。
ぼちぼちですね。

web拍手とメッセージを毎日ありがとうございます。

>彼らからうけた影響は大きいのでしょうね
仕事の付き合いで、アメリカ人やドイツ人、韓国人、台湾人、中国人、と交流していますが。
一番の違いは、全員自分の国に誇りを持っていること、自分の政治的な立場を語れること。
どんなに若くても、仕事のプロとして自分に自信を持っていること(たとえ似非でも)。
ある意味、自己中心的ですが、とても人間として自立しているのが素晴らしい人たちだと思います。
日本の若者がとても未熟に見えます、そして実際新卒から2〜3年目を部下や後輩に何人か持っていますが、
未熟で甘えん坊の自分に自信がない男の子が多いのが、残念。
彼らが大学で大人の男になる訓練を受けてきていないのが最大の問題のように思います。

男の子の成長というキーワードから
ちょっと思ったことを・・・

ハリウッドスターが大好きで、ハリウッド映画が大好きなのですが・・・
バベルのブラピを見て、ブラックダイヤモンドのレオちゃんを見て、再会の街のサンドラーを見て、
役者さんの成長というか、演技者としての進化と充実度のアップを実感します。
昔は、おばかな映画にばかり出ていたキアヌ、ビルとテッドシリーズなんて、本当にどうしょうもないというか、ファンじゃなかったらお金返せと言って来そうなほどに、3流なお話で映画のキャリアをスタートさせた彼が、最近では、サムサッカーやスキャナーダークリーなどなど、マジで演技を見せる作品に出るようになったのです、キアヌも進化したなぁと隔世の感。
レオのブラックダイヤモンドは、本当にすばらしくて、マジでぼろ泣きました。
同様に、再会の街のアダム・サンドラー、どうにもこうにも悲しくて、途中からの涙腺決壊度が過去最大でした。まさかこの役者さんで、これほど泣かされるとは思いませんでした。
バベルのブラピも、こんなに深く胸を打つ彼の演技、本当に久しぶりでした。
そう、この人たちもやっぱり、貪欲なほどに自分を進化させているのだと。
作品ごとにいろいろ良かったり平凡だったりもするのでしょうが、数年のスパンで見れば、
やっぱり実力アップしているなぁと、実感して、嬉しくなってしまいます。
そうならば、そんな彼らを吹き替える演技も、吹き替え担当の声優さんもフィックスとは行かずとも、かなりの頻度で何年にも渡って、役者さんの成長を追うように担当しているのなら、吹き替えの演技も、一緒に成長していかなくてならないなぁと思うのです。
おそらく、私のような素人が見て感じるよりも、リハーサル本番と作品に演技でシンクロして感情を共有する吹き替え担当の本人が、ましてや演技のプロなので、きっとよりセンシティブに数十倍強く実感しているんだろうなぁと、もしかしたら、一緒にシンクロしながら演技している声優さんも、演技力の点では、オリジナルの演技にひっぱりあげられながら演技を成長させているのかもしれないなぁと・・・
だからこそ、その変化というか進化を感じさせてくれる演技を聞きたい、原語で感じる成長を吹き替えでも実感させてほしいなぁと、贅沢でわがままな要求だとは思いますが。
最近そしてこれからの森川さんの吹き替え作品、本当にチャレンジで楽しみです。
いろいろ演技のステップアップというかスケールアップしたものに挑戦してほしい、そんな作品が彼を待っているのではないかと。

とりあえずは、コンスタンティンでマトリクスから数段成長したキアヌをどう料理したか、とてもとても楽しみです。



2008年05月20日(火) やっと繋がった・・・

今日はこっちでは初めて泊まるホテルです。
ちょっとネット接続に手間取りましたが、なんとか仕事のメールも終了。
出先なので録画したアニメとか観れないのが残念。
Dグレどうなったのでしょう。ジャスデビ戦決着ついたのかなぁ・・・ティキは出たと思うのですが・・・
(TVステーションのお仕事情報に名前があるので、出番があったのではないかと・・・)

とりあえず、森川さんの歌を聴きながら寝ます。
(若ちゃんの歌とかを聴くと、逆に寝れなくなりそうなんだけど・・・笑)

web拍手沢山ありがとうございます。
今週は装置搬入(納品)なので、ずっと客先近くでお仕事です。
週末出勤にならないように頑張らねば・・・

夕ご飯は、一緒に出張してきてるメンバー(アメリカ人エンジニア2名と日本人3名)と居酒屋でわいわいご飯、たこ焼きを食べさせたら、非常に美味しいと大うけでした。やはり関西の食べ物が一番(笑)。
あんたら、明日からハードワークが待ってるのにお酒飲みすぎだから(爆)

夕べから朝まで関東はすごい雨でした・・・


2008年05月19日(月) 外はずいぶん雨です

今日はいきなり仕事が詰まってましたが、ようやくアパートに帰還。

テレビ東京の昼の洋画(午後のロードショー)で「ビロウ」
何年か前に木曜洋画劇場で新録(森川さんが若い士官役の潜水艦サスペンス?)
オカルトじゃないのですが、ちょっとホラー。
やっぱりこういう役はとっても上手いなぁ・・・

日曜の新録が楽しみと思っていましたが、その前の土曜はイベントでしたね。
最近森川さんの生歌を聞いていないので、ちょっと欲求不満になったのでディナーショーのDVDをBGMにしようとして再生はじめたら、魅入っております。
うーん、なんてキュート。すこし恥ずかしそうにするのが、他のイベントでは見れない表情で、とても、とても魅力的。このディナーショーがいかにモリモリにとって特別な思いのイベントだったかがわかります。
なんとなく、全編にわたって凄く良い表情。気持ちの入り方も半端じゃないです。
また25周年でやってほしいなぁ・・・

明日から再び出張です、週末まで帰ってこれないかもしれません。


2008年05月18日(日) カスピアン王子はなかなかの正統派ハンサム

来週の日曜洋画劇場は森川さんの吹き替えるキアヌ主演のコンスタンティン。
どよーんした根暗ヘタレ気味のエクソシストですが、悪魔に対しては決然としてて格好いいので、キャラの魅力は抜群です。どんだけタバコ吸うの?キアヌ大丈夫って思ったほどタバコ吸うヒーローは珍しいですが、しっかり落ちもあって、肺が真っ黒けの健康がどん底状態の自暴自棄キャラですから、タバコを吸う方は、逆にこれで禁煙したくなるかもしれません(爆)。反面教師とはまさにこの事です。
新録ということは、脚本も新しく起こしたんですよね・・・キアヌが自分のワイシャツを200ドルもしたんだぞってぼやくシーンをどう訳すのかも楽しみ。そして、あの最後のシーンの、コンスタンティンに語りかけるサタン(野沢那智さん?かな)のセリフが、ジョン(モリモリ)との掛け合いが、最高に楽しみ。
121分作品が、おそらく30分はカットされるので、なにかエピソードをばっさり切られそうです、最初ぐらい拡大の2時間半枠でノーカットで放送してほしかったなぁ・・・

スターチャンネルで偶然観たのが、「遥かなる大地へ」(1992年作品)。アメリカの西部開拓時代。学校にも行けない貧乏農夫の役のトム・クルーズ君が育ちの良さそうなお嬢様ニコール・キッドマン(元奥さんですねぇ、この頃はまだ夫婦じゃない、え、これがきっかけ?)をトーマス・ギブソン(ダマグレのグレッグですが、今回は仇役)と奪い合いながら、新天地を目指すお話。グレッグとトムがニコールを奪い合うのです、ええ?と思いながら見てました。グレッグ、嫌みで自信家の役でした。
観たのは字幕版なんですが、吹き替えの声が自然に頭に浮かんでくるので、なんだか森川さんが一人で会話したりケンカしている、そんな幻影をみました(爆)
実際は原語なんで、そんな心配はいらないのですが・・・トムが若くてトップガンの頃ぐらいの雰囲気(かなり後ですが)。グレッグことギブソンも細かったです。この3人、アイズワイドシャットで再び共演してますが、アイズ〜でのギブソンはちょい役でした。

トリビアじゃないですが、このトムとギブソンは生年月日が1962年7月3日とまったく一緒。偶然ですが、すごく違う運命を歩んでいます。

ナルニア国物語
吹き替え版でみたのは、久しぶりです。出張での機内以来かな。
シャア(池田さん)声のキツネが意外にも見方だとは、どうしてもシャアのイメージのせいで、何度も裏切りを危惧しながら観てしまいます。それにしても、関智一君の声の優しいタナトス、そして津嘉山さんの威厳と品位と気高さがあるライオンの伝説の王アスラン(あれ、別のキャラが出てきそうな名前)の吹き替えに上手さを実感。
氷の女王さん、普通のセリフはまあ良かったのですが、叫ぶと・・・あああ・・・悶絶。あれぇ声の方、舞台経験は豊富の筈、それでもやっぱり吹き替えでの演技は難しいのですねきっと。
オオカミさんも・・・それほど悪くはないですが・・・でもねぇ、やっぱり本職との差が歴然。
4人の子供達、なかなか熱演でした。








2008年05月17日(土) ごペンなさい(夜に追記)

ベッカム君(ペンギンの問題)観ました。
どうしましょう、小林ジョニー君、あんな普通に2枚目〜2枚目半の声で来るとは!!
赤のフェラーリ?に乗ってきました。かなり潔癖性で細かい性格みたい(爆)テッカマンブレードみたいにベッカム君と戦ってます。次週につづくって、どうなるの?めちゃめちゃしゃべってましたよ、それも自分語り全開。
最高の10分間でした。キャスティングした方に感謝。なんかもう、わけもわからず笑い転げて居りました。
うーん頭はマゼランペンギン?胴体は普通のペンギン?です。

以下は夜の追記分です

ベッカム君があまりに面白くて、その後2回観ました。

今日は数時間かけてHDレコーダーの整理。
ついでに、録れてたダマグレの第5シーズンの13〜16話を一気に観ました。
このドラマシリーズは本当に面白くて最高。グレッグの時はまったくもりもりを意識せず、ただただ大爆笑なのですが・・・やっぱり良い声、そしてなんともキュートで優しくて男前な演技。

アリソンとリリアを過去4話分一気観。
前半アリソン編です。山寺さんが主人公のアリソンとビルに絡むカー少佐。とてもハンサムで優しくて正義感もあって、男前。でも24歳設定なのですが、声と演技的には30越えの雰囲気。エヴァの加持君の感じかなぁ。
後半では森川さんが出てくるので、どんな風にリリア編につながるのか楽しみな展開。
古い年代の飛行機好きの旦那が喜んで一緒に観ています。

精霊の守り人
絵がすばらしく、原作の良さが伺える、見応えのある映画のような脚本。声のキャストもいい感じ。
辻谷さんの声と演技の若々しさに感心。バルサの男っぽさも、かなり魅力的。
水神の卵をいつのまにか体内に宿してしまった王子、水難そして干ばつを恐れ、苦渋の末に我が子を水神もろとも始末しようとする皇帝の刺客たち。母親に用心棒を頼まれ、王子をかくまうバルサ。それを助ける仲間達。
どこにも本当の悪人はでて来ない、忠誠心や誠意や恩義そして為政者の苦悩などなど、引き込まれる世界観です。彩雲国もここまでとは言いませんが、もうすこし世界設定に奥行きがあれば・・・ここまで行かずとも、もうすこし人物設定にリアリズムがあれば・・・なんて、ちらっと思ってしまいました。原作を探して読みたい作品の今の筆頭です。ただし、自分としては、この作品はアニメ全部見終わってから原作を読みたいと思います。
十二国記も、そうやってほぼ全部観てから原作を一気読みして、世界そのものにかなり嵌りました。

メジャー
ひさしぶりにギヌマッチ(鈴村君)登場。
ギブソンJr.と賭けをする吾郎。キーンの出番はありませんでした。

マクロスF
絵はアクエリオンとおなじサテライト。素晴らしいの一語につきる作画力(というかもの凄いCG)
声の人がややぎこちない、ずっともう7話になってもぎこちない(一部の人ですが)
お話は、やっと面白くなってきた?

とりあえず、今日はこの辺です。


2008年05月16日(金) 睡魔

関西に戻って来ました。

今日からマ王
2週分溜まってました。大シマロンで国王が交代する。
暗躍する宝剣泥棒。それが新国王に関係がありそうだという。
過去の自分の過ちに決着をつけたいのだと、大シマロンへコンラッドとヨザックを連れて潜入する村田君こと大賢者様。
そんな3人の後を追ったユーリとヴォルフラム。
ツェリの元恋人ファンファンに手引きしてもらい、シマロン王の開催する舞踏会へ女装で身分をやつし乗り込む。そこで始めてサラレギーと出会うユーリ。
そんなユーリはなぜか兵士に囲まれてしまう。

脚本がぼちぼち上手い人みたいで、お話的には適度にテンポもあって面白い仕上がりですが、絵が・・・(笑)
馬車も船もパースがとれてないし歪んでるし、人物も、ユーリが可愛すぎる(爆)。
コンラッドは相変わらず素敵です、戦闘シーンなどで出番を作ってほしいです。

明日はもうすこしあれこれチェックしたいです。


2008年05月15日(木) 寝落ち

バサラジオを聴きながら完璧に寝てました。
3時半ごろに、寒くて一度目が覚めたんですが・・・(爆)。
まだなんとなく南国時間が残っているのか、夕方から眠くなります(爆)。
ちょっと疲れが溜まってきていたので、体のスイッチが自動で切れたみたいです。

バサラジオ
全部ちゃんと聴けてるかなぁ(不明)。
何かが出るというスタジオ再び。リスナーを増やすためにわざとそういうスタジオで収録してないですか?(爆)たぶん先々まで予約しているので、そう簡単には変えられないのでしょうし、そこで働いてる方も居るわけで、おばけ騒動ごときでは、この業界の関係者は動じないのかなって思います。
それにしても、子供心が残っている二人、収録開始前にスタジオのトイレで電気消したりドアを押して閉じ込めたりと小学生レベルの脅かしあいで遊んでみたり、想像以上に仲良し。
千疋屋はパーラーが東京駅近くの丸の内ビルにあって、一度だけ時間調整に入ったことがありますが、マンゴパフェが千円超えと超高級。2度と行けましぇん(笑)、黒酢も良質なのは美味しいらしいので、なかなか素敵な×ゲームです。飲みさしのお酢を持って帰ったかな・・・
2本録りで、後半には中井さんが来て収録していそうなので、再びお酢の×ゲームが登場しそう。

写真の森川さんなんだか人相が悪いというか具合悪そうな顔。
影のつきかたが、たまたまそうだったのかもしれませんが、頬がこけていて、目の下もくまになっていて、明らかに寝不足な感じです。
このラジオ、今週の収録でしかも月曜とかだったなら、セイントのイベントの打ち上げで飲みすぎた?のかもしれませんが、よほど仕事が立て込んでいる?のか、話にあった東地さんと飲んだ翌日?(爆)。
次の回の2本目の中井さんゲスト回での写真を見て、お酢を飲んだ後の回復具合に期待したいです。
(そういえば、ゆうべ更新のデスガンラジオでも、体調悪くないのに人に調子悪いの?と聴かれるとぼやいていましたっけ。沢山の集合写真などを見る感じでは、たぶん昔から体調が先に顔色に出やすいタイプの人みたいなので、本人が自覚する前に既に黄色信号がでてるのでは?と思います。人に体調を心配されたときは、自覚がなくても気をつけてください森川さん!ここで書いてもだめなんですが・・・)

というわけで、デスガンラジオ
久しぶりのダイジェストは結構新鮮ですが、タダでさえ短いラジオなので、その分二人の会話が聞けないのは物足りない感じもします。
なんだか素っ頓狂声の壊れっぷりがいつもよりひどいモリモリ。
ストレスが溜まってきてるのかな?

ミクリ様
ポケモンのミクリカップがクライマックスでした。
ミクリ様は登場回が一番まともにしゃべった感じでした。コンテストでのショーアップしたスピーチも面白い感じでしたが、もうすこしあの柔らかい2枚目しゃべりを聴きたかったです・・・またゲストで出るチャンスがあると良いのになぁ・・・今度は何かの事件に絡んでください。

ヘブンズドアの表玄関の森川さんのメッセージが更新されていました。
夕方見たときには変わっていたので、午後に更新されたのかな?
最近では中国とか海外にもファンが居る森川さんには対岸の火ではない気持ちなんだろうなぁと思います。
アクセル君、みんなに心配してもらってますが、そういう体質だと良いのですが。

18日午後はティーンズさんとの体験アフレコ収録なんですね・・・モリモリもきっと楽しみだろうなぁ(笑)。普段はベテランさんや実力派の方々とのお仕事が多いので、若人の素直なリアクションには意外に新鮮な発見があるかもしれません。そうか年に1回程度勝田の年長組みに特別授業しているから、そういうのも慣れて居そうですね。
どきどき選考に外れちゃったお嬢様方、きっと倍率が高かったんですね。残念でした。
当選したラッキーなお嬢さん(お坊ちゃんも?)、どうか緊張しすぎないで、状況を楽しんできてください。
モリモリの光が見えるという演技を堪能してきてくださいませ〜!

web拍手とメッセージありがとうございます。

>コンスンタンティン
この作品への森川さん吹き替え希望は数年越しなので、動転しそうなぐらい嬉しいです。
>「ホネヌキにされたい」
情報ありがとうございます、これ森川さん受けですか?最近なんだか受けが多くなってきましたね。
とても楽しみです。

夜に帰ってきます。


2008年05月14日(水) 昔の地声(*追記)

この前にアメリカで買ったDVD「クローバーフィールド」を観たときから、アメリカ版ゴジラと宇宙戦争とを確認せねばと思っておりました(ブレアウィッチは持ってないのです)

GODZILAゴジラ(1998年7月日本公開、吹き替え版同時上映)
主人公ニック・タトプロス(マシュー・ブロデリック)森川智之
菅生隆之、勝生真沙子(オードリー)、堀内賢雄(アニマル)、松本梨香(ルーシー)
青野武、牛山茂、梅津秀行、立木文彦、チョー他
吹き替えのキャストが豪華で、改めて今観て聴いてびっくりです。

東宝さんが権利を持っているタメなのか、DVDがなかなかおめにかからない作品ですが・・・ネット通販では買えるみたいです。CDジャケットサイズのDVD。
じつはこれ、森川さんファンを自覚してからのかなり直ぐに入手。
きっと今こそ1500円くらいの廉価版をつくって、クローバーフィールドのDVD日本発売の時期に並べて売れば、絶対に売れると思うのですが。
これ確か、森川さんはオーディションで獲得した役で、初の劇場公開版の吹き替えのお仕事だったような覚えがあります。しかも音監さんがERで有名な佐藤敏夫さんで、森川さんの才能を高く買ってくださったとか。
久しぶりに何回目かなぁ、再び観ていますが、本当に声が若いし張りがあって生き生きしています。
マシューの吹き替えは、これ以外はあまり見当たりません(何かありましたって・・・)
最近(たとえばプロデューサーズ)ではすっかりおじさんですが、この作品では若々しい学者さん。
元カノ役の声が、勝生さん。これって「ジェラールとジャック」で夫婦してるお二人。
その10年前の勝生さんの声も、かなり若々しくて透明感と艶があって最高に素敵です。
なんだぁ、初期の頃から共演していたんですね・・・って、賢雄さんや梅津さんやチョーさんや青野さん牛山さんなどなど・・・今でもおなじみのベテラン実力派が沢山脇を固めています。そしてなんと歌の相方のフーミンも居るじゃないですか。
若き日の森川さんにとって、吹き替えスターの座へ上っていく為の足がかりを掴んだと思える、ターニングポイントとなった一本だと思います。
ああ、なんて爽やかでキュートな青年なんだろう、ちょっとヘタレだし、女にすぐ裏切られるし(笑)。
最近の森川さんのお仕事では、この高さよりさらに一段階低い声での役が多いですが、この頃のこの高さの声は、地声にも近くて無理がない分、演技に集中できたんだと思います。(スラダンの水戸君まんまな感じです)賢雄さんがとってもいい感じの3枚目。

web拍手を沢山ありがとうございます。
メッセージもありがとうございます。

急募)マ王のイベントの夜の部、1枚あります。
ご希望の方はご連絡くださいませ〜!

*ご希望の方からお申し出がありましたので締め切らせていただきました。ありがとうございます。



2008年05月13日(火) イチ・ニ・さぁん・・・

そうかぁ・・・世界のナベアツのネタだったのですね。
一昨日のセイントのイベントのゲームコーナー、四聖獣の回答順番を決めるために数字カードを引く。
一番から順に四番まで自分で申告するのですが、昼の部はよっちんが、夜の部は森川さんが(とびきり高い声で)”さぁん!”と素っ頓狂な声。ただ面白おかしくやっているんだとばかり、元ネタに直ぐにきがつきませんでした。鈍い自分。世界のナベアツの高等芸一人漫才を見たばかりだったのに・・・
みなさん流行に敏感です。

今日も出張。どうにも肩と首が凝りすぎて気持ち悪くなってきたので、帰りにマッサージへ行って来ました。そんなこんなで結構物入りです(爆)。
声グラも買って来ました。もりひーコンビの百万ドルの笑顔のカラーインタビューページに癒されました。
この写真の森川さん、本当に若く見えます。痩せた直後よりも顔の周りも締まって全体にすっきりした感じ。
この二人が一緒のときは、本当に二人ともリラックスしていい顔しています。
おまえらが楽しみになる内容でした。

買っていなかった春抱き13巻もついでに購入。カバーしてても、二人の濡れ場が結構頻繁にあるので電車では読めないなぁ・・・7月発売のドラマCDもこれまた楽しみ。

Dグレイマン
ティキさんちょっとだけ出番あり。クロウリィの岩田さん、この役すばらしいです。
ジャスデビの二人のセリフのシンクロ度が半端じゃありませんでした。絵が残念な回ですが、なかなか見ごたえのある回です。クロウリィ、本当にそのままやられちゃうの?次回が気になる終わり方です。

純情ロマンチカ
これ、エゴイストチームのお話もがっつりしっかりやってます。
内容的には、え、なんで、どうして男同士なのにそんな反応になるの?と疑問符が飛びまくる受担当キャラのモノローグの連発に、素直に男女の関係でこれをやったら、結構つまらないありきたりな話なんだろうなって、思ってしまいました。しかし、男性同士、上手い声優さんばかりなので、なぜか惹かれて見てしまいます。ロマンチカチームの話は、もう赤面してしまいそうな内容。
なんども思うのですが、本当にこれは民放で深夜に地上波でやってるの?
18禁そのものなんですが・・・

沢山のweb拍手をありがとうございます。

マ王のイベント、チケット、無事昼夜入手することができました。
ありがとうございます。



2008年05月12日(月) 昨日の今日なので

今日は会津出張で早朝からの往復でした。帰ってからも仕事のメールをしていたのと、平行して洗濯したり大忙し、日付が変わってやっと一段落です。
そんなこんなですが、BGM代わりにHDレコーダーに残してあるラストサムライとコラテラルを連続上映してました。トムクルーズの森川さんが、本当に爽やかながらも凛々しいボイスで、時折仕事をやめて画面に釘付け耳ダンボ。
やっぱり吹き替えの喋り方が、特に抑揚とか語尾が本当にカッコイイです。
命令を叫んでいるときの声の安定感というか、言葉の強さが、痺れます。

さて仕事も一段落。アメリカにもボスにもメールで報告したし、手配もしたし・・・
昨日のセイントビースト6周年記念感謝祭の感想を追加します。
(往復の新幹線など長い乗車時間でいろいろ思い出してました)

・居座ってやる
これは、昼に沢山言っていて、夜も1〜2回言ってたかな?
6年間を振り返り、小学校1年生が6年生で卒業だという話題になったとき、司会者の若手二人に、おまえら俺を追い出したいのか?居座ってやるとしゃがむような腰を落としたジェスチャー付きで、だだをこねるおじさん風。大爆笑。

・寝返りラシマー
昼の部だったかなぁ・・・最後にみんなで並んでいる時に、寺島君きただにさんの汗話(3曲全開で大汗でした)の後に、森川さんも凄い汗ですねと発言。モリモリが居直って、俺はぜんぜん汗なんてかいてないと寺島君に一歩詰め寄る。寺島君、とっさに『はい、ぜんぜん汗なんかかいていませんですね』と前言撤回(爆)。
夜の部、ゲームコーナーで昼につづいて1番乗りで罰ゲームが決まってしまったよっちん、超不機嫌。
その後紆余曲折で結局、宮田君まで昼につづいて罰ゲーム決定。罰ゲームの段になって、よっちんフードをかぶって様子が変。「おれマジで泣けてきた」とマジ泣きの様子。すかさず櫻井君と宮田君がよっちんを隠す。
一時期ステージ大混乱。司会者の二人、おまえらが罰ゲームをやれと先輩達が逆切れして押し問答。そのときすかさず森川さんが先生モードに変身して、仲裁に入り、3人の訴えを聞いて司会者へ罰ゲームを変われと進言。というか脅し(笑)。森川さんのこの脅し文句に、速攻で寺島君が森川さんの側へ寝返り、ハイやります、と即答。一歩森川さんの側へ立ちなおし、抵抗する羽多野君へおまえもやれと名指し。羽多野君は一人になってしまい、陥落。かくして大爆笑の罰ゲーム、即興初見台本のセリフの空欄にアドリブを入れて会話を進めるというアドリブアテレコ。機転の効く若者は、見事に演じきって大拍手でした。できた後輩です。
マジで悔し泣きしたよっちん。流石に役者さんは感性が鋭く意外に繊細なのだなぁと思わせる一面でした。

・だんだんと・・・
昼の部は白いサテン生地のような光沢のあるドレスシャツ。いま袋から出しました状態の折皺がご愛嬌。
結構ぴったりのサイズで、非常によく似合っています。もしかして仕立てたのじゃないかと(生地がとてもディナーショーのスーツに通じるものがあったのと、あのごつい体に結構ぴたりの寸法でした)
ぴったりゆえに、めちゃくちゃ上半身の体躯のよさが目立ちます。オフホワイトだし・・・胸がせり出しているのが凄く良くわかって、本当にマッチョな感じ。もしかして筋肉が増えてるかもしれないなぁなんて思いました。お隣が華奢な櫻井君少し離れた司会側もほそっこい寺島君。思えば今回はステージにはガタイの大きい男子が居ませんでしたので、一人だけ肩幅が倍ぐらいあったように見えてしまいました。上腕と背中の張り出し具合がとても綺麗で、やや斜め後ろからみると、本当に美しく締まった筋肉系の曲線が超素敵。
加えるに夜の部は、チェックのシャツが袖まくり状態。エルボーの立派さがやたらに目立って、これまた、今にも野良仕事をはじめそうなアメリカの農夫か牧場のカウボーイのよう。重いものを持ち上げるのは得意そうです。だんだんとハルク系上半身になってきた感じです。下半身は凄く締まって細く見えました。特に、太ももからおしりにかけての丸みはとっても筋肉質で健康的に見えます。

・響き渡る声
お仕事モードの声は、本当によく響いていい声です。どうしても、キアヌかブラピがあるいはトムが森川さんのアテレコをしているのでは、そんな錯覚を覚えながら、必至で双眼鏡でマイク前で楽しそうに、ときには身振りや表情をつけながら演技している様子を観ていました。
森川さんだけでなく、羽多野君他みなさん張りのあるいい声なので、本当に男性声優さんのイベントは耳心地が良いです。癒されます。

前日にコンスタンティンで1日長尺のアフレコを主役でこなしてきたのに、声には疲れは出ていませんでした。が、昼の部は、なんとなく眠そうだったのかもしれません(とある方の証言によれば、最初に登場したときは寝起きかと思わせる顔つきだったとか?楽屋で時間まで寝てたのではとの推理も、笑)確かに、昼はおとなしい方だったかも。

web拍手とメッセージありがとうございます。


2008年05月11日(日) やったぁ〜!万歳三唱!

セイントビースト6周年感謝祭に行って来ました。

記憶があいまいなので、昼の部夜の部ごちゃごちゃです。
森川さん昼の服装は、黒の細身のパンツに4連のシルバーウォレットチェーン、過去のライブの時より1連じゃらじゃらと飾りが沢山付いた分が増えていました。
上は黒のタンクトップにオフホワイトのサテン系光沢のある生地のシャツブラウス。襟が大きく高めで、以前にライブでテンガロンハットに飾りでつけていたような赤い光る石の入ったピンズのようなもので両方の襟を留めてて飾りにしていました。髪の毛はナチュラルカラー。地は黒ですが、過去に金髪だった表面が黒が抜け良い感じの茶髪。めがね。
夜はカントリーボーイ風で、ウォッシュ後に光沢のある表面加工をしたブルージーン、黒のタンクトップに赤系のカントリー風チェックシャツを腕まくり。いまにも作業をしそうな雰囲気。めがね(笑)。

今回は4聖獣ということで兄者の森川さんのほか、櫻井君、宮田君、吉野君の並び。
司会は羽多野君と寺島君の二人の良い声漫才コンビ。
出し物は、6年を振り返る全ストーリーのダイジェストドラマ。司会(MC)の二人が交互に朗読の形でセイントビーストのお話のダイジェストを語り、メインの4人プラス、ルカ(緑川さん)とユダ(石田さん)が天の声で参加で6聖獣のドラマとなるようにして途中ライブで演じる形式。
ほのぼのシーンやギャグシーン(たぶんアドリブあり)、そしてシリアスシーンもあり。ゴウは基本的には兄貴としてカッコイイ声と演技ですが、少年天使時代のシーンでは、キャラ崩壊(爆)。
笑ったり感心したりです。

そしてビデオレター。今回はじめて石田さんの次に緑川さんという別録り。二人のシュールなギャグが過去に大うけだったので、石田さんが残念そう、その分の埋めあわせに、緑川さんが一人でいろいろ仕掛けていました。つけヒゲお面をつけたり、あの手この手で、さすが(笑)。

続いて、この夏に発売になるクロニクルの予告と、新キャラ絵紹介。
新キャラということで、東地さん、小山さん、平川君、杉田君のビデオレターもあり。
小山さんがネタバレしまくりのコメントでステージ内外で大慌ての大うけ。
東地さんのレターに一番反応しているのが、実は森川さんで。ビデオレター収録直前まで二人は一緒に仕事していたとコメント(何、何の吹き替えですか?)、夜には東地さんが森川君お久しぶりじゃないねぇに受けて、最近結構飲みに行ってるジャン発言。同い年とのこと、どうやら相当に仲良しみたいです。

ゲームコーナー
ランキング当てクイズということで、4人が順番にキャラを指名する。スクリーンには10人のキャラ絵が出ている。NGランクがあって、たとえば2位と7位を当てた場合、その人は罰ゲーム。
昼の1問目は髪の長い順、2問目は会場アンケート(入場時に用紙配布)で決まった、先生になると嵌りそうなキャラ。夜の部は1問目が体格の良いキャラ。2問目がこれまた会場アンケートで決まった、会社員に嵌りそうなキャラ。

全員こわごわのゲームですが、特にラジオでゲームに弱いモリモリが真剣に大騒ぎして、周囲が励ましたり、今回は、不思議にも昼も夜も森川さんはセーフ。
罰ゲーム、昼はアフロヘアを被りながら、恥ずかしいセリフを生ドラマ初見で演じるもの。夜はカッコ内が空白のセリフにアドリブで言葉を継ぎ足しながら、恥ずかしい台本を読むという物。
昼夜が偶然にも同じ人(宮田君とよっちんの二人)が罰ゲームになったのと、マジで罰ゲームいやだで泣く人が出てしまったため(笑)、
夜は森川さんが筆頭に司会者に詰め寄り、司会者が罰ゲーム。楽しいアドリブでした。

そして再びライブドラマ。司会者のサキ(寺島)とユリ(羽多野)対4聖獣という図式のコント劇。
ゴウ(森川)が相当にアドリブをかましていました。宮田君が即応で追随、みんな追随の図式になっていました。
最後は、キタダニヒロシ氏の熱唱3曲(TVの主題歌2曲と初披露の曲1本)。<プロはやぱっり上手い。
最後にステージで全員で挨拶して、サイン入りのカラーボールを客席に投げいれ。
モリモリが投げると、2階席の中央付近まで到達。夜の部は惜しくて、後ろの席がゲット。ボールをゲットしたのを見ると、アクセル君やトシ子さんの絵とサインが書かれていました。アクセル君が超かわいい。

そんなわけで、終始ニコニコ、ライブドラマでは自由自在に場の雰囲気を上げ下げしながらもカッコよく。
ゲームでは本当に楽しそうで、でも罰ゲームは本当にいやいや。やや首の調子が影響しているのか、たまに頭を突き出したり引っ込めたりして居ましたが、とりあえずは、とても元気そうでした。

帰宅すると、大ニュースが・・・最高に素敵な森川さんの吹き替え情報がメールで飛び込んできました。
岡寛恵さんのブログに森川さんとの吹き替え共演のお仕事が、日曜洋画劇場とのこと、ちょうど25日のオンエアーには昨日あたりに収録しているはず・・・と予想していたら、ドンピシャでした。
コンスタンティンで森川さんキアヌで間違いないかと、岡さんがレイチェル・ワイズ。他にも江原さんや野沢那智さんなど鉄板キャスト。めちゃくちゃ楽しみ、日曜が待ちきれません。万歳三唱です。


2008年05月10日(土) 後半?夜の部?

結局会社出たのはてっぺんを回った時間でした。終電すぎていましたので、雨の中とぼとぼ30分歩いてアパートへ戻りました。こういう時は職場とねぐらが近いのは便利です。
まあ、いろいろ空き時間を利用して、明日のイベント用に森川さんにお手紙書いたりと、休日出勤ならではの大胆不敵なサボりっぷりもあったりして(笑)。

メジャー
前回からかな?エンディングが茂野吾郎君バンド?(本当はもうすこしカッコイイユニット名です”茂野吾郎×ザ・ルーズドッグスfeat.大黒摩季”)になっていますね。
AN'sの歌とはまた一味違う感じですが、なかなか楽しい感じで作品には合っているように思います。
キーンの出番は、ほんの一言二言ですが、かなりクールです(笑)。
またお当番回が来て欲しいです。吾郎君は頼もしくなって、ステップアップの足がかりを掴みました。
努力して前向き、鼻っ柱をへし折られてもめげないへこたれない、かならず這い上がって、そして前に進む。
こういう不屈の根性のある自信家の男の子の主人公が大好きです。吾郎君最高!

そうそう、最近見て感想を書いていなかったものをもう1本。

ゾンビローン7巻目
TVオンエアーは11話まででしたが、7巻目はOVAで12話と13話の2話分を収録。
完全に続きのお話。11話で束ねていた髪を下ろし、めがねをはずして美形の正体を表わした鼈甲さん、渡し守の会議に出席。渡し守モードの鼈甲さんは、さらに久保ちゃん風味が増した美形へたれキャラで、これまた超素敵。地上に戻ってきて、いつもの事務屋さんみたいな格好に戻ると、とたんにのっそりぺったりした感じに。鼈甲さんはどうやら独り言を言っているときが一番クールな感じです。
Zローンは向いにAローンというライバルが出現し、ゾンビを期限以内に先に1000万円分狩らないと負け、負けると廃業になってしまうということで、Zローン存亡の危機に。Aローンの新キャラも出てきて、新しくお話が始まってしまったのですが、これで終わり?第2期がないと、消化不良なんですが(爆)。せっかく鼈甲さんの正体の一部が見えてきたのですから、本当に第2期をお願いします。
脚本というかセリフがもう少し大人な世界だともっと深みが出るのですが、どうも若くてあまり人間関係を経験していない人が書いたお話のようで、設定は面白いのですが、どうにも会話が中途半端、人物設定も厚みがないのが残念です。声のせいで余計そういう印象になるのかもしれませんが、どうにもこうにもキャラクターがDgreymanと被ってる感じが・・・ラビも居るし神田も居るし・・・ティキまで居た。

今「チャーリーと18人のキッズinブートキャンプ」を観始めました。
なかなか楽しい作品。ガンバレベアーズに雰囲気が似ている子供向けギャグ作品です。
キューバ役の高木さんは本当に嵌って居ます。こういう役得意ですねぇ・・・それにしても、ロックリン・マンロー担当の森川さんが、これまた珍しい感じのすっとこどっこいな悪役(?)。意地悪なのに大間抜け。声はノリノリのお惚け声。いやぁ〜楽しい。こんな雰囲気の悪役は本当に珍しいのではないかと、貴重な1本です。ハービーのときのマット・ディロン声よりもさらにとぼけた感じ。(笑)

さて、徹夜にならないうちにお風呂に入って寝ます。

webメッセージと拍手をありがとうございます。暖かいお言葉、感謝です。




2008年05月09日(金) 前半

昨夜は気が付くと意識を失うという、まるで若者のような(笑)
どうしても起きて居られなくて、何もせずに寝てしまいました。
その結果、この日記は朝に書いております。

今日は仕事が残っているので休日出勤をする予定、その前にベッカム君をリアルタイムで観ています。
チョーさんとか三宅君の声は聞こえますが、モリモリは居ないなぁ・・・と、次回予告に、どうも、いよいよ本役の森川さん担当キャラじゃないかと思われるマゼランペンギンみたいなのが・・・次回「ライバルの問題・前編」このときめきは何?ということで、確かにときめきそうな強力キャラです。やったぁ!!

感想を書いていませんでした
ポケモン
いよいよミクリコンテスト開始。ミクリ様はエンターティメントモード。演技の感想を言うときの、すごい演出的。例えるなら、映画の宣伝のあおり文句を聞いている感じ。なんか楽しいです。
やはり、煽ってしゃべっても清々しさは忘れない演技で、ミクリらしさが表現されています。
今回が2話分の1時間スペシャルそして次回予告とともに次回はミクリコンテストに決着。
出番は次回までかなぁ・・・

現在お仕事が緊迫モードです、いろいろ大詰め、先週のチョンボは一生懸命カバーしたら埋め合わせができた感じがします。なんとかなりそう・・・今後しばらく出張も増えそうです。がんばるしかないのでがんばります。そうそう、今日も昨日に引き続き新人さんの教育を半日しました。何でも聞いて覚えるぞという輝く目はとても良い物です。でも、難しいからなのか、興味がないのか、すぐ眠くなるのよね、私も一緒だけど・・・(笑)

モリベルをまだ聞けていないので、感想は今夜書きます。


2008年05月08日(木) 一発で合いますガン

朝の占いが当たってしまった感じ、連休中の仕事のちょんぼが思いのほか響いてしまい大ペコです。
うぁーん悔しいなぁ・・・小さなミスだったのですが、しまったなぁ・・・本当に悔しい、くそくそ・・・と欝というより、ウサが晴れない気持ちで憤懣やるかたない気持ちで帰って来ましたが、帰宅してアニメ観たりデスガンラジオ聴いているうちに、すっかり元気になりました。

デスガンラジオ83回目
どうしても83回を再生してもなぜか78回しか再生できなくて、しばらくどうしようかと思っていましたが、仕方がないので1回前の82回を聴きなおしてから、もう1度チャレンジ。なぜか日付が変わったからなのか、今度は83回を再生できるようになりました。あれ、うちのPCかなぁ・・・
この人ら、どんだけ面白いんでしょうか?前半が特に強烈のぶっとばしでした。
「もしもの愛」のコーナー。ずいぶん早く来たなぁと思いきや、早々に久々にもりもりのエロ寝たバキューンでひーちゃんの大爆笑、マジで83回中で1番すごいのではと思うほどの大爆笑にこちらも大爆笑。
「一発で合いますガン」では、お互いに私情をや私欲を捨てて、お互いに常識人のところを見せてくれた、それだからこその回答だったように思います。コレは流石、思わず拍手。
しかし・・・森川さんの声が七変化。ひーちゃん超男前でメロメロ。

80デイズ
録画をやっと通しで観ました。
ジャッキー役の石丸博也さん(永遠の兜甲児くん)、数年前の一時期は、お声がやや不調な感じがしたのですが、この作品でのお声は昔とかわらない若くて溌剌としていてキュートでした。
でも、本当にも石丸さんのこの役声が、思いのほか森川さんの地声。例えるならデスガンラジオなどで普通のテンションで軽快にしゃべっているときの声が、似ていて、なんとも不思議な感じがしました。
ジャッキーの顔がもりもりに見える・・・そして賢雄さんが超男前、素敵ボイスに痺れます。

銀魂
真撰組動乱編の最終回。オープニングは前回の鴨さんの回想がダイジェスト風に編集された映像つき。
エンディングがいつものオープニングの曇天(この歌大好きです)。これまた、心憎いまでの本編総めくりダイジェストみたいな公正になっていて、山崎君が自分の葬儀に・・・
とにもかくにも、本当に泣きました。アレほどまでに徹底したギャグをやらかす彼らですが、今回の真剣モードはメリハリが効いてていいですねぇ・・・・鈴村君の逞しくなったこと。万斉が思いの他カッコよくて、このDVDは欲しです。いいなぁ・・・この作品大好きです。今日は杉田君も大熱演で素晴らしかったです。


ヘブンズドア
8日の23時ごろにお仕事情報を確認したときには、変化なかったのですが、0時を回って10分過ぎぐらいに、なにげなくもう1回覗いたら、9日づけでアップされていました。
深夜の更新作業、本当にお疲れ様です。
どうやら、今日の昼間におまえらのためだろう30弾のチケットの一般申し込みがあった関係で、その結果に関するお知らせなどが「おまえら」のページにアップされています。ヘブンズドアの方々は、今日は昼間ずっとその関係の事務作業に追われて、やっと夜中に完了したのかもしれません、本当にご苦労様でした。
一般申し込みが今回もほぼ瞬殺で抽選になってしまっているみたいです。
更新されたお仕事情報・・・
1)NHKBS2のティーンズクラブの件
(昨日表玄関のページに告知を掲載していましたが、今度は正式な出演情報、でも放送予定日は未記載なので、まだ不明)
2)ドラマCD「BLOOD ALONE 3」6/25発売(今週収録したのでしょうか?)
3)NHKBS2のアニメ「アリソンとリリア」のシリーズ後半パート「リリアとトレイズ」にトラヴァス役で出演
(これって、「今日からマ王」の直後にやっているアニメです。今後は続けてひっくるめて録るのが正解かと・・・そうかBS2木曜アニメに2本連続出場になるんだ・・・おありがとうございますです)






2008年05月07日(水) がんばれ行くんだティーンズ

ヘブンズドアの表玄関に・・・
BS2NHKBS2「BSティーンズ倶楽部」にゲスト出演決定!の告知が、応募の締め切りは9日(金)必着とのこと。
http://www.nhk.or.jp/bs/teens/
昨日も書きましたが、これはかなり突発大チャンスです。どんなにがんばってもサバを読みきれない私ら年配組みのファンが地団駄踏むのをしりめに、ぱきーんと行っちゃってください!ティーンズの皆様。
森川さんが手ぐすね引いて大きな厚い胸でティーンズのファンが飛び込んでくるのを待っている感じです。
公開録音にしてくれたらいいのになぁ・・・なんちゃって、オンエアーが楽しみです。

メールいただきました!!
さっそく応募したS子さん、本当に当選するといいですねぇ!!そのときは私たちの分までもりもりを堪能してきてくださいませ。お仕事モードの森川さんが最高にカッコイイですから。

会社へお土産のマカダミヤナッツを持って出社しました。
これが例年一番好評で、食べる人はことごとくビールも飲みたいと、しみじみつぶやきます。
みなさんが美味しいと言って食べてくれました。昨年は量的に瞬殺だったので、今年は倍量の小袋BOX2個を買ってきましたが、それも速攻で無くなりました(笑)。

しかし・・・仕事が凄く沢山待ってくれていて、嬉しいのか辛いのか、とにかく夜の9時になっても、終われそうにないので、とりあえず帰宅。明日はやめに出社してつづきを・・・新人さん教育のノルマ分担もあって、半導体製造の基礎知識の授業をしなくてはなりません、通常の業務に大いにしわ寄せになるので、さらに残業が増えます、しくしく。でも新人教育しないと明日の自分の首を絞めることになるので、これだけは手抜きできません。前途洋々たる、希望に満ちた若者に仕事をやる気にさせることも、大人の義務ですから。

BLEACH169話
先週は賢雄さんが新しい隊長さんとして赴任したと思ったら、今週は時系列が全然見えない、パラレルワールドのような現世話(オリジナルストーリィなのかな)。久々に黒崎医院の家族の朝食シーン。一心お父さんは相変わらずのハイテンションな変キャラ満開。この変態パパはセフィロスなのかと思うと、ティキなのかと思うと・・・思わずバサラジオを思い出して余計に吹いてしまいました。

ああ、失敗したぁ・・・不覚にも、いつものように観たあとのデータを速攻で消してしまいました。一心パパの出ている回は残していたのに!大失敗。関西で録画できているはずなので、あっちでバックアップします。
しかし、ショックだなぁ・・・あの一心パパは相当に面白かったので。

純情ロマンチカ
溜まっていた3回分を一気に見ました。
ああ、信じられないなぁ。本当にこれ夜中にオンエアーしているのですか?本当に?
もはや男同士のキスは日常茶飯事、エッチシーンもありという、脅威の正統派(なのか?)
BL街道驀進中。伊藤健太郎さん神奈延年さんのカップル話も、ある意味設定とお話はえええええええ〜なのですが、どういうわけか、お話が絶妙な感じで面白いです。


2008年05月06日(火) 連休最後の日

お休み中にもweb拍手やメッセージをありがとうございます
ハワイ島は都会の嫌いな方や見慣れない自然のダイナミックな地形がお好きな方には超お勧めです。車が運転できないと、どこにも行けませんが・・・

>レディオベル連動イベントがスタートしましたね〜 

http://www.garupara.jp/fjc
通報ありがとうございます。今はまだ企画進行中という感じで、そのうちラジオで森川さんがパスコレの時みたいにアドリブで演じてくださるのかな?結構チャレンジでご本人も気に入ってそうなのでコーナーが楽しみです。今後の企画も楽しみですね。
あっと、googleアラートからの関連記事リンクも貼っておきます
http://www.4gamer.net/games/029/G002971/20080502015/

>BSティーンズ倶楽部
>森川智之さんとアフレコに挑戦!

森川さんと一緒に、「マ王!」の1シーンを再現できるチャンス!
我こそはマ王ファン! というティーンズ(10代)のみなさん。
メッセージや意気込みなどをお書きの上、どんどんご応募下さい!!
5/18(日)午後 東京都内で実施予定です。
応募フォームにログインIDを入力の上、ご応募下さい。
●締め切り:5/9(金)必着
こちらhttp://www.nhk.or.jp/bs/teens/
<これからの放送予定>
[BS2]5/11(日) 前8:50−9:00
   5/14(水) 後11:50−翌0:00
   5/15(木) 前8:15−8:25
[BShi]5/12(月) 後7:50−8:00
    5/13(火) 後10:45−10:55
    5/14(水) 後6:40−6:50 ほか
こんな感じで10分番組みたいです・・・
いつのオンエアかわかりませんが、なんだか素敵な企画ですね。
NHKBSさんと最近縁が濃い森川さんです。
ティーンズの方がうらやましいです(がんばって応募してください!)

いろいろ情報ありがとうございます。

ネット徘徊していてこんな情報もゲット
英田サキさんのブログによると5/3か4あたりに「愛してると言う気はない」(「さようならと言う気はない」の続編)の収録があったみたいです。作者さん絶賛の演技みたいで、これまた楽しみです。
今回は原作未読ですので(持ってるのになぁ・・・積読もはなはだしいですね)天海に振り回される陣内が楽しみです。

HDレコーダーを整理しならがいろいろアニメも見ました。

ブラスレイター(GRANRODEO主題歌)
カッコイイですけど、お話が見えないなぁ・・・

精霊の守り人 
すごく面白い作品です。これがプロジェクトIGの底力なんですね、吹き替えのようなキャストです。

銀魂
高杉(子安さん)も登場、シリアスな展開もすごく面白い、声優さんの熱演に目頭がアツくなりました。
素晴らしいです。真殿さんがすごいです。

とりあえず、ここまで・・・


2008年05月04日(日) 帰ってきました

昨夜遅くにへとへとになって帰宅。
時差のせいで夜9時をすぎるとめちゃくちゃ眠いです。
今朝はけっこう大忙し。
荷物の整理、家の片づけ。
猫をホテル(兼お医者さん)から旦那が救出。
お洗濯三昧(天気が良かったので、冬物とかいろいろ)
午後からは美容室へぼさぼさ頭をなんとかしに・・・(爆)その間旦那は昼寝。
夜はパンク寸前のHDレコーダーを整理。
とりあえず録画してあったスペインGPの決勝を観て、アニメをいくつか。

今日からマ王4話5話
4話はグレムリンのくまハチなお話で、グレタがいろいろ学んだようです。
5話はライラの結婚ということで、謎の敵が出てきます。声が佐々木望さんかな?
コンラッドが襲われるのですが、大シマロン王家の正統な血を引く・・・と、出自を知るのは何者?
以前より動きがある作画。特にライラの戦闘シーンではアニメータさんの気合いを感じました。
オリジナル作品のせいか、作者さんの監修はあっても脚本家さんが考えたお話だからなのか、前のシリーズよりもコンラッドのセリフの傾向が微妙に変わったなと思います。なんとなく違和感というか新鮮が感じ。
コンラッドが個人的に知るライラへの絶妙な親近感のあるセリフ回しには、痺れました。声だけで、前作をみていなくても、二人になにかあったのかもと判る、そんな雰囲気がだせて居ます。ライラのセリフにも工夫があって、結構良い脚本だったように思います。

アニメ溜まってますが、他は未消化。

機内映画
帰国便は行きの便とは月が変わっているので機内上映の映画ラインナップも変わっています。
5月のプログラムは大当たり。
ざっと簡単な感想を。吹き替えキャストは私の聴き耳というか、勘です。飛行機版はぜんぜんキャスト名が出ないですから(作品のエンドロールも画面が小さくて実際のスタッフやキャストも読みとるのは困難です)

チャーリーウィルソンズウォー
トム・ハンクス(江原さん)主演、当選回数が多いだけが取り柄のテキサス出身のくせもの下院議員。
フィリップ・シーモア・ホフマン(玄田さん)がくせのあるCIA職員で共演。
実在のアメリカ下院議員のお話。ビンラディンを生み出してしまう元凶になった、ソ連のアフガン侵攻を冷戦の代理戦争として武器や訓練で大規模な支援をすることで大量の難民を必死に救おうとした議員(トム)とCIA局員(フィリップ)、彼らはアフガンの人々を救おうとして行動したし、あのときの彼らは間違っては居なかったのだが・・・という、主演がトムなだけに、実話をもとにしているとはいえ、コミカルな演出もあり。シリアスな内容との組み合わせがいかにもハンクス作品。
美女とセックスに弱く、頭が切れて人が良いテキサスの下院議員がなぜそこまでの影響力があったのか?という部分の描写が上手い、ユーモたっぷりでありながらもアメリカのやり方を暗にというか正面切って批判している作品。
なかなか面白かったです。
ジュリアロバーツの吹き替えは聴きなじみのある声優さんだったのですが、女性の方はまだ修行不足。
脚本がかなりぼろぼろで、日本語字幕とあまりに差があって、どちらが正しいのか原語聞き直し場所が2カ所ほど。正反対になっていましたが、なんと吹き替え台本が間違っていたのが1カ所、字幕間違いが1箇所。DVDでこのままではずさん過ぎます。だって吹き替えの間違いはひどすぎるもの、冒頭のナレーションなんでDVD版では絶対録り直し必須です。何しろ13年を30年に間違っています(正解は13年)。
字幕の間違いも、意味が反対になって居ました。否定の否定は肯定なのですが、否定のまま・・・
ひどすぎる・・・

ジャンパー(5分ぐらい観ただけです)
劇場で観たので、吹き替えの確認のみ。DVD版と思います。
浪川君がアナキンじゃなかったヘイデンクリステンセン君を担当。
サミュエルジャクソンを玄田さんが担当。こちらも鉄板吹き替えでした。

アイアムレェンド(ノーチェック)
こちらも劇場でみたので・・・DVD版と同じ吹き替えだと思います。

マイ・ブルーベリー・ナイツ
人気歌手ノラ・ジョーンズ初主演作品、なんと香港映画のウォン・カーウァイ監督ですが、出てくるのも舞台もアメリカ。共演がジュード・ロウ、ナタリー・ポートマン他。吹き替え無し字幕のみ。
ニューヨーク下町のカフェのオーナーで、自分で店を切り盛りするジュードロウが、たまらなくいい男。ノラは素朴で可愛らしい。ナタリーは奔放なギャンブラーをそれぞれ好演。
エリザベス(ノラ)は失恋して、彼の部屋が見える近くのジェレミー(ジュード)のカフェに舞い込む。
そこで閉店間際で売れ残りのブルーベリーパイを食べる。彼をあきらめきれずに泣く彼女をそっと慰め、毎日毎日閉店間際に来る彼女に惚れたジェレミー、しかしエリザベスはある日ぷっつり来なくなる。
彼女は男を忘れる為に旅に出ていた。旅先でお金を稼ぐためにカフェやカジノで働くエリザベスはさまざまな人に出会い、そして自分をみつめなす。旅先での人との出会いを手紙をしたためジェレミーに送り続ける。
ジェレミーはそんなエリザベスに連絡をとりたくてやきもきしながらも、店をつづけている・・・

こういう主人公が放浪するお話は、いわゆるロードムービーらしいのですが、独特のゆったりまったりとしたテンポに嵌ると心地よいラブストーリィでした。エリザベスの恋に破れてぼろぼろになった心がゆっくり癒されて行く様子がとても綺麗に描かれていて、ジェレミーとの関係も、旅に出る前にはジェレミーの一方通行のように見える関係だったのですが、だんだん彼女の心の底に、離れれば離れるほどに会いたい存在であることに気がつく相手だというあたりが、憎い演出でした。ノラは彼女の歌のように素朴でジャジーな雰囲気の女性を上手く演じていて、ジュードロウのいい男っぷりには、いやらしさが感じられない、これまた恋や人生にすこし疲れている男をの雰囲気が上手く出ていました。ジュードの彼女を見つめる眼が溜まらなく恋する男の目で、痺れます。彼の演技力が作品を支えている感じがしました。もうメロメロです。

ブラックサイト
主人公はダイアンレイン、FBIネット犯罪捜査官のお話。
ある時、猫を虐待して最後には殺してしまうライブ映像を流すブラックサイトがあると通報が入る。
最初は猫だったが、次ぎに映像に映し出されたのは男性、しかもアクセス数が増えることで死期が早まるような拷問の仕掛けを作って警察を挑発。FBIには為す術もなく男性は画面の中で死んで行った。
そして再び・・・
犯人はネットに精通し、ロシアのDNSサーバーを利用して不正なサーバーを次から次へと無限に中継しながらIPアドレスを書き換えつづけて警察の追跡を交わし、元の接続を追えない巧妙な手口でサイトを更新している。手の込んだネットの仕組みを巧妙に悪用しているあたりで、模倣犯が出ないか心配になるのだけど、車のナビゲーションシステムから制御系までもハッキングしてリモート操作をしたりと、有る意味近未来的な部分もあって、物語的でもあり、ネットに詳しくないので、そういうのもありなのかな?程度にしか判りませんでしたが、なかなかスリルのある脚本と演出でした。
なんとなくFBIネット犯罪捜査官シリーズなんか作れそうな、そんな雰囲気。
ダイアン以外の役者さんも地味な感じで、TVドラマ作品ぽい雰囲気。
吹き替え版だったのですが、牛山しげるさんとか、たぶん昴の人とかが多かったかも、声優さんに気がつかないほどに手慣れた面子で、これまたWOWOWあたりのTVドラマ風の仕上がりでした。

最高の人生の見つけ方(THE BUCKET LIST)
病院の経営者で富豪のジャックニコルソン(池田勝さんか石田太郎さん、どっちかわかりませんが多分どちらかかな?)
まじめな修理工のモーガンフリーマン(坂口芳貞さん、これは間違いなしかと)
二人はガンで入院した病院で同室になることで知り合い、闘病生活を共にするうちにうち解け合い同じ病と闘う同志のような親友になって行く。そんな二人は余命6ヶ月という同じガンの宣告を医師から受け、人生の残された時間を有意義に使うため、家族の反対を押し切って旅に出る。やりたいこと、やり残した事を書いたリスト(THE BUCKET LIST)を作り、それを全部消化するための旅に・・・
二人が病室で旅先で、いろいろな会話をしながら、自分の生きてきた人生や価値観を語り合うのが、非常に面白く、まったく違う価値観で凝り固まって生きてきた二人が、だんだんお互いを見直し、自分の頑固な部分を変えてゆくという脚本も上手く練れていて、演技派ジャックとモーガンの二人の味わい深い演技がとても冴えていて、コミカルでしんみりする良い仕上がりの作品でした。
演技派二人の共演は、まるで役の中でも外でもおなじくお互いを尊重しつつもしのぎを削っている感じが、そこそこに仕上がりに緊張感とバランスを与えていたように思います。
とかく、他の役者さんを喰っちゃうことが多い二人ですし、善(刑事ものが多いモーガン)と悪(ディーパーティッドなんか典型的です、ジャック郵便配達は2度ベルを鳴らすニコルソン)のカラーが程良く混ざり合って、とても素敵な男の友情ドラマになって居ました。
モーガンの息子役が実際の彼の息子で、良く似ていてなるほど。ニコルソンの優秀な補佐役が、これまた演技派でいい感じでした。吹き替えも役者さんはかなり良かったです。これまた鉄板。

あと本当はキムタクのHEROと吉永小百合の母べぇもやってましたがノーチェックです。
帰国便で4本も映画を全部観きったのは久しぶりです(笑)。


2008年05月02日(金) 野良ヤギが居ます、野良猫並にあちこちに・・・笑

朝早くから、今回3回目ですが、海に浸かって来ました。
シュノーケルをつけて、半分サイズのボードにのかって海の表層から中を覗きながらぱちゃぱちゃ。
背が届かない程度のすこしだけ深いところに岩場があって、そこには珊瑚がついていて、白黒パンダ模様のチョウチョ魚や岩陰にはイガイガウニ(たぶん)が沢山、そしてウツボが顔を出していました。
なんとなくウツボを見たら怖くなったので、砂浜側へ戻りました(笑)。
他の人(白人さんのおじさんおばさんが沢山)は、あまり気にせずもぐったり眺めたりしていました。

喘息持ちなんでスキューバーダイビングは出来ないのですが、シュノーケルつけて顔だけ海中につけて中を覗くだけでもこんなに面白いとは思いませんでした。
人生なんでもやってみるものですね。

近所のスーパーで買った500円のシュノーケル(ゴーグルとパイプ)は役に立ったのでお持ち帰り、ボディーボードは荷物になるので、遊びに来ていた子供に上げて帰ってきました。
来年は足ひれも買おう・・・

強い日差しのせいで、絶対に焼かないという宣伝の日焼け止めでも食い止められない紫外線。
背中と首の下などが、どうやら日焼けしたのか、湿疹が出てかゆいです(TT)。
とりあえず明日帰国したらオロナインを塗ります。
(軽い日焼けには、マキロン吹き付けたあとにオロナインを塗ると、ほとんどの場合速攻で直ります、これは皮膚科の先生に伝授してもらった裏技です)

web拍手からメッセージをいただきました。ありがとうございます。
写真に反応してくださり、感謝です。

煙を吐いてる火口の写真
阿蘇山知っている方なら、あまりめずらしい光景ではないかもしれませんね。
あの火口のはるかかなたにうっすら見える、境界線みたいなのが、キラウエアの本火口であるカルデラです、直径が何キロあるって言ってたかなぁ?車で回っても一周するのにかなりかかります。
そう、今は噴煙が出ている関係で、火山性ガスが流れていて危険なので、火口を周回する道路の半周が封鎖されています。この火口付近も、いたるところに水蒸気なのか亜硫酸ガスなのか判りませんが、白い煙を噴出している場所がありますし、過去に何回も流れた溶岩(道路は溶岩をブルドーザーで掻いて確保しているらしい)の場所で車を降りて、溶岩の上を歩きましたが、これがまた、地面がほんのり40度程度に熱いのです。
今回は幸いにして、噴煙の流れている方向がずれていたおかげで、火口が連なっていて溶岩が海に流れ込んでいる場所を遠くから眺められる観光道路(クレーターチェーンロード)が通行できたので、20マイルほどの溶岩道をドライブ、海っぺりまで行ってきました。
海岸に近づいて行く途中までは、溶岩が海に流れ込むせいで水蒸気が立ち上る様が遠景で見えたのですが、道路の終点、ココから先は車通行止めの場所からは見えない距離に変わっていました(2年前に来たときは見えたのですが・・・)。そこから見えるところまでは歩きになります。
歩くのは、冷え固まった・・・と言ってもほんのり暖かい、溶岩の上なんですが、結構近くまでいけるのですが、足元があまりよくないのと、かなり歩くらしい、万が一踏み抜いて足が焼けても文句言わないという条件をクリアしたくないなかったので、荒れた海を眺めてから引き返しました。
途中、昼食と帰りの3時の休憩に寄ったヒロ市の火山へ向かう交差点にあるケンズカフェ。ここがお気に入りです。
なんとコーヒーが、紛れもないコナコーヒーで、汲み置きなのに結構美味しくて、コーヒー好きにはたまらないダイナーです。しかもパンケーキがやワッフルが美味しくて、手焼きの大きなホットケーキみたいなパンケーキにココナッツミルクあるいはグァバやマンゴのソースなどを掛けて食べると、とても爽快な南国の味になります。
ちなみに、お昼はロコモコという、どんぶりご飯の上にハンバーグに目玉焼きとしてグレービーソースドバーというハワイのどんぶりを食べました。これが結構子供っちい味で美味しいのです。

という感じで、南海の火山島でのドライブ三昧な生活もあっという間に終わってしまいました。
旦那は信号のほとんどない、ほとんど曲がらない道路を時速100K程度で毎日何時間か走る爽快感を堪能したみたいですが、そんな快適なドライブ生活も終わり。
明日帰国します。

今回のお休みはあっという間でした(TT)。


2008年05月01日(木) 火山の島から〜



しばらくネット落ちしておりました。
仕事のネットは朝晩つないでいたのですが、日本の5/1は会社のサーバーのメンテ日なのでメールが繋がりません。そのおかげで、今日は1日仕事を忘れてあそび惚けておりました。

冒頭に写真を一枚添付しました。
恒例のキラウエア火山に行ってきました。
なんと今年は4月に新しい噴煙口が出来て、ガスや水蒸気をもくもくと・・・とんでもない規模のけむりが立ち上っておりました。
写真は、巨大なキラウエアの火口の中にある、さらに小さい火口で、煙がでているのが、4月にできた最新の噴火口です。そういえば、今年に入って火山性の地震がつづいていると言っていましたので、それの結果がこれなのかもしれません。
キラウエアといえば、私が子供のころ(1970年代)まではかなり活発で、よく映像でみる溶岩ドッカーンドロドロ〜の状態だったのですが(ちなみに近くのマウナロアが溶岩流していたのも結構最近の1984年ぐらいまで)それ以降はどうやらずいぶんおとなしくなっていて、最近はあまり大きな噴火は起きていません。
このまま活動のメインが海底にある新しい火口に移るのか、まだまだマウナロアやキラウエアもがんばるのかは、誰もわからないみたいです。


こちらの写真は道中で地上から撮影したマウナケア山頂。撮影したのは標高800mぐらいのところにあるワイメアという牧場のある町で、火山へ行く途中です。見えてる山頂は4500mぐらいかな?スバル以外にも各国の天文台が林立しています。
この島は天文台のために、道路に街路灯を作らない、島で一番高いココナッツの木(やしの木だったかな?)より高い建物は作ってはいけないなど、さまざまな環境維持の規制があり、永遠の田舎が約束されたような島です。
夜中に宿泊地近くの海岸そばまで車で行くと、満天の星。例年星を見にこの島に来ているようなものですが、ここずっと曇天か雨だったので、あと1日を残しての今日の満天の星には感動的でした。写真に残せないのが残念。とんでもないほどに見上げた空全体が星であふれていました。銀河も綺麗に見えて、アンドロメダ銀河までしっかり(空にぼうっと火の玉みたいに大きなシミ状にみえますが、双眼鏡でみると形がなんとなくわかります)見えて、おまけに流れ星を1時間ほどで大小5つぐらい見ました。
南十字星がすばらしく綺麗でした。

今日の冒険はそんなところです。

そうそう、ビーチサイドショパンを聞きました。子安X緑川、森川X鈴村、平川X岸尾、子安X森川と入れ替わり立ち代りで、もう、どうしましょうな、内容はそれしかないのか?もっとピアノの練習しなさい、みたいな内容ですが、子安X森川の色っぽさに脳天痺れました。リスト=森川が本当にお貴族様な雰囲気なのに、かなりエロくて涼やかな感じ。ヤシキをさらに洗練させた印象です。(これの前にあたるスターライトショパンも持っているので早く聴かないと・・・)


まいける2004 |簡易メールシルバーナの船室(コラム)

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