2005年03月31日(木) |
It's as simple as that. |
動かない。動けない。 早く進んで。こんな時間。 早く終わって。今を終わらせて。
何故なのと問いかけても何も聞こえなくて どうしてと考えても何も見つからない 溜まった膿を 全て吐き出すために 必要な時間は 思ったよりも長かった
ただそれだけだと気付いたのは 疑問を投げかけてから どのくらいだっただろう
燃料切れにも気付けない 壊れたロボットのように 水に濡れて回線がおかしくなった 壊れかけたロボットのように
ワタシハコンランシツヅケテイタ
何の事は無い 無理が祟っただけ タイミングが悪かっただけ その為に化膿して膿が溜まった
ただそれだけの話。
2005年03月30日(水) |
trashy story |
戻りたい 帰りたい 帰れない 帰りたくない もう二度と 戻れない 戻る事なんて 出来ないから
何にも見えなくて 何も聞こえなくて 縋り付いた場所は 幻と現実の境目
目に見える物ばかりを求めて その奥に隠されたモノに気付かずに 後から届くあなたからの手紙で もう二度と取り戻せないと知る事になる
何度も繰り返して 何度も 何度も 本当に気が付く事が出来るのは 一体どのくらい先の話?
何の為に 誰の為に このどうしようもない話を
終わらせる事が出来るのはいつ?
2005年03月29日(火) |
今のあたしに出来ること |
傍に居ること ずっと 抱きしめてあげること 笑わせてあげること 話を聞いてあげること 話をして あげること
考えること 想うこと
願うこと
今のあたしに出来ること
抱きしめてあげたいと思った 傍に居たいと思った
どんなに遠くても 飛んでいこうと思った
でも 私には力不足で 特に何も してあげられないでいた
言葉を伝えたら返って来る言葉なんて わかってしまえば面白くないよね でも知りたくて堪らない それは傷つくのが恐いから
乗り越えるしか 道は無いのね 進むべき道は 見えてるはずなのにね 私はいつも 道に迷ってばかり 彷徨っているばかり
恐いと言ったら 支えてくれる? 手を伸ばしたら 掴んでくれるの? 伝えたい言葉なんて たった一つ
伝えたい気持ちなんて とても簡単
本当は難しい事なんて何も無いのに 大切なモノほど壊れてしまうのが恐くて
何も出来ないで 見送ってしまう
曖昧な言葉ばかり 送っていたね どうでもいいような気持ちばかり ぶつけてしまったのかも知れない
でもね こんなにもこんなにも どうしようもなく思っていて 情けなくて 頼りなくて こんなあたしだけど
進もうとする力は いつもココに在るの
恐くても 不安定でも 竦んでしまって動けなくても 立ち向かおうとする力が あたしには在るの どうしてかな?わからないけど
そう 幸せなのかもねあたしは 恵まれているんだろうね あたしは
2005年03月27日(日) |
bite one's lips. |
同じ刻を生きて 同じ世代に生まれ この刻を共有する その為に 何かが重なるものが在る
先を往くモノ達が在って 私はそれを見つけ 感じる事は出来るけれど 戸惑うだけで 何をすべきかわからない
誰かが言った言葉を思い出す それは理論的にも説得力も 何も無いただの言葉 でも そうなるだろうと信じていた 信じて居たかった
誰もがそう 思っていたのだろう 望んでいたのだろう
それの結果は 今
あの頃は良かったなどと 思ってはいないし そう 言いたくも無い
でも 今何かが違うような気がして 私は 私を癒してあげる事で精一杯で 何もしてあげられないと嘆く想いが 渦を巻いている
そういう刻なのだと 言いたくは無い
けれど そういう刻なのだという言葉しか 私の唇からは 生まれて来なかった
2005年03月26日(土) |
THE CREATOR |
歩いた 真っ直ぐに歩いた 力強く 歩いた 遮る者に 遮る音に ぶつかって行くように 導かれていくように
でも 立ち止まった
そう それが正解 突き進む勇気なんてないし 進む理由も無いもの
ぶつかってみてよ 私に
どうなると思う? 私はどうにもならないと思うの きっと どうにもならない
水のように 風のように 何も無かったように 始めから きっと 何も変わらないの
太陽が早く 私を目覚めさせる事の無いように 時が早く進む事も無い 時が遅く進む事も無い
どんな人にも平等に 時はただ 過ぎていくだけ
きっと何も変わらない 変わっていくのは 大した事ではないのでしょう
大切なモノは もうわかった? 独りじゃわからないよね? でも信じていられる? 見失わないで 進んでいける?
無から有を生み出す事が きっと 出来るはずなの
そうゆうもんだって 諦めで使うくらいなら もっと大きなココロで そうゆうもんなんだって 伝えてみて
そう キレイで居たい訳じゃない そこは何処から生まれてきたの? 見つめているモノは美しいモノなんかじゃない キレイなモノばかりじゃないもの
そう きっとそれでいいの 何でもいいのよ 正解なんて きっと誰にもわからないのだから
私が決めて 進むしかないの
あぁ そうね ホントは私から 離れていっていたのにね
孤独を生み出したのは 自分自身だったのにね
誰もあたしを孤独になんて しようとすることなんてしてなかった
そうだよね ココは あたしが作り出した 世界だったよね
周りの不幸ばかりが目について 苦しみばかりを訴えるけど それでも確実に 前に進んでいる事は 確かな話で
苦しみを味わった分だけ強くなれるのならと 少しだけ 次のステージへの楽しみが生まれた
進んでいないと思っているのは自分だけで 否でも応でも刻は進み 気が付いたら 何かしら知らぬうちにでも 力は付いていた
あぁ 意外と出来るもんだと そう思える自分が居た
でもそれでも 苦しみは なかなか消えやしない
ううん 本当は消えることは無い
ただ同じ苦しみが永遠に続くのは 止めてほしいものだ
薄らぐまで待つ必要がある時もある 何とか動かなきゃいけない時もある 今のあたしにはそのどちらが必要で 何を欲しているのかを 理解してあげる事
全て力になる そう 今こんな刻でも 怠惰に過ごした時間を悔やむ時間が一番愚かね 何にでも必ず意味があるのなら
そう この時間を自ら止める事なんて あたしはしない これからもきっと
2005年03月24日(木) |
In my dream |
夢を見た たくさんの夢 現実なのかと勘違いしてしまうような 現実の延長線上に在る 夢
でも現実には在り得ない 夢
恐くは無かった あたしが描いたストーリーだもの 例え自覚していなくても あたしの中から生まれたものなのだから
演じるという事は 嘘をつく事ではないのよ それすらあたしの一つだと そう思って 欠落している何かを埋める為に それを求めるのかもしれないけど
表現するという事 それは 何処から生まれてきたのだろう 発することを許されなかった 幼い子どもが 叫び声を上げているように あたしには思えるの 抑え付けられた 押し殺した感情の行方は 何処にも無いのだから
生まれた喜びと言うのは 覚えていないけれど きっと 必ず 心の何処かで 忘れないでいるはずなの
ねぇ そうでしょ?
夢の中でさえ演じ続けていた でも もう嘘でも偽りでも何でも無いと思いたい
あたしは今 望んでココに在るのだから
何かが少しずつ 少しずつ 変わり始めて 動きだして いい方にか悪い方にか わからないけどただ少し 変化し続けているのは確かなこと
いつもはわからない様な極小さな変化なのだろうけど 自分で明らかに違うと認識出来る
今日この頃・・そんなあたし
何かが解放されて 何かが飛び出した それは 変化かもしれないけれど 元々在るモノ だった気がする 圧迫した世界から やっと外に出てこれた
そんなあたし だったのかもしれない
今までのあたしと新しく出てこれたあたしが 不安定に絡み合う時もあったけど 極端だったあたしとあたしの空白の部分が 少しだけ 埋まった気がする
仮面のような笑顔と 心からの笑顔が いつか一つになれる日が来るように
たくさんの小さな何かを大切にしよう
とりあえずは気付いただけでも 大きなプラスになったはずだ
こんなにも絡み付いて離れずにいた たくさんのフラストレーションと
あたしは一緒に生きていたのだと
2005年03月22日(火) |
It takes a lot nerve to be different. |
I didn't Have the courage to go there? ...no. In my mind ought inhabit. I can't perfectly confide in my ability.
Are you sure you can fly that far? ...yes. In my mind inhabit. I wanted nothing more than lose confidence that.
Reveal my real intention. It suits me down to the ground. But,I can't forget about one's past troubles. Therefore,I Have control over oneself. ...I have no control over my mind.
I feels in control. Though no warrant for my hopes. But,I think so,and keep one's temper.
We are not consistent.
rip current disillusionment pleasure sorrow
You con't have everything.
It takes a lot nerve to be different.
Yes. I'll get there somehow!
やるせなくて 苦しくて こんな自分が情けなくて でも出来るならあなたの為に 何かしてあげたいと思うばかりで 何が出来るかも わからずに 今が壊れてしまうのが恐くて 結局何も 出来ないでいた
ただ あなたが無事であるように 祈ることしか 私には出来なかった
中途半端な距離から 曖昧な言葉だけを 届けることしか出来ないでいた
早く 変わりたい 焦って壊してしまいたくは無いけど 今のままで 居続けるのは あまりにも 今のあたしには苦しかった
恐かった
でも本当に恐いのはあなたの方よね
お願いだから どうか…
どうか少しでも 元気でいて…
2005年03月20日(日) |
Maybe I can help you. |
矛盾なんてそんなもの いちいち気にしていたら進めやしない この世に有り触れたモノなのだから そんなモノに翻弄されて生きている場合じゃない
早く明日になって 今日が終わってしまえばいい きっと何かが少しでも 変わっているのだろうから
あまりにも最近は 時が経つのを遅く感じる 一日一日があまりにも あたしには 大きすぎて
そう 何かが少しでも 変わっていけるなら生きてもいける 全てが悪いわけじゃない 良い事だってちゃんと知ってる ちゃんと見てるもの 見えるもの
でも やっぱり最近は 今月は特に 厳しい月だ
そう やろうとしてる事がたくさんあって それは今まで逃げてきた事で 立ち向かっているのだから 苦しいのは当たり前で それにしても しんどい 思っていたよりも
でも 逃げるつもりは無い 諦めるつもりなんて毛頭無い
半年を切った その時にまた 去年のように 深い闇の中でだなんて もう 居たくないから
そう あたしは大人になるの 独り立ちするの あなたから解放されるの そしてあなたを 色んなしがらみから解放してあげる
そうよ あたしは
あなたを救いたいの
自分自身じゃない あなたの為に 何かをしたいの
あなた自身を 救ってあげたい
そのために今は 自分自身を 癒して 救って 励まして
今この刻を利用して 全てを 全てを 救えたらと・・・
どうしようもないものだと そう思っていた 疲れていたってやんなきゃいけないことはたくさんあって 怒りを押し殺すように 疲れていないフリをしてた 無意識に 無理矢理がんばる人を演じていた
それは何の為? 自分の為なの? ただ単によい子を演じて居たいのなら こんなトコロに居ない方がいい
演じてきたのはいつからだった? 何を見て 何を知って 何を恐れて生きてきたの? そうさせたのは何だった? …何だっただろうね
そうね こんな時はただ 流れに身を任せてみるのもいいかもしれない
ココロが叫んでる 吐き気となって 身体に現われる 頭痛がして 身体が強張って 震え始める
こんなにも悲鳴を上げているのに 何故 気付けない? ほんとは気付いてた? でも認めたくはなかった?
また あの時のような苦しみが いつの日か やってくるのだから こんなことで 些細なことで 自分を見失っている場合じゃないはずよ
今は強くなくていい それでいいから 悪いことなんて何も無いから
『ココから救い出して』
2005年03月18日(金) |
RECONFIRMATION |
ふと目に入った何かが そう あたしに問い掛ける 『何処へ向かうのか』と
あたしは答える 『導かれるべき道』なのだと
目に映ったその姿が 不吉だと 軽蔑され忌み嫌われるモノであろうと あたしは望んで それを手にする 望むところだと
導かれる道であろうが あたしが望んだ道なのだから どんな道であろうと 恥ずべきモノなど何も無いのだと
わざわざ全てを曝け出す必要はない でもわざと秘して 曖昧にした方がいい時もある 全ての人に愛される必要もない 世界は全てが在って それが巡回し繰り返され 刻が進んでいくのだから
そう 全ては一から逃れられない でも それだからこそ
今 この時が存在する そう あたしはそう生きたかったんだよね
不可思議な夢を見た でも夢なんていつもそんなもの
身体と心はシンクロしてるようで でも 頭で理解するのが難しいからか いつもあたしはバランスが崩れている
ストレスが溜まればニキビが増えるし 睡眠不足なら 肌は荒れてクマが出来る ある意味 あたしの身体は正直なんだろうな
そうね 本当は素直なのかもね
それをあたしが受け入れたり 理解出来ないから 複雑なのかもね
もっと行けると思った まだ進めると思った でも 限界は必ず訪れる あたしが望んでいなくても 意識していなくても 身体と心は 叫んでいたから
千鳥足で この道を行く どこにも力が入らなくて 頼りない足取りで この道を行くの
明日になって 早く 夢から覚めて 明日になったら きっと少しだけでも 何かが変わるはず
薬が切れてきたから もう
今日は 終わりにするね
2005年03月16日(水) |
イキルタメ・アイスルタメ |
あなたを愛していないわけじゃないの 愛しているから 生きているのだもの きっと独りきりで生きていくことなんて したくないし 出来ないから
でも やりたいことがあって やらなければならないことがあって 今 あたしはココに居るの
離れているから 今のあたしがいると思って 離れていなきゃ こんなあたしにはならなかったよ
こんなにも大切に あなたのことを感じられるから
大好きだよ どうにもならないくらい 言葉じゃ何も言えなくなってしまうし 頭も混乱してしまうから
手紙 書くね
あの時のあたしが居たから 今のあたしが居て ココに居るから 感じられるものも在る 苦しみも憎しみも 全て 幸せのために在るのだとしたら
あたしは全てを愛することが出来るのかもしれない
そう 今のあたしは 孤独と寂しさと絶望感とかやるせなさとか よくわからない負の感情が取り巻いているけど
それがあるから 愛しているといえるなら
愛しているといえるから
生きていけるの
こんなに近くにも 居たのだなんて そう 気付きもしなかった
ただ少しずつ惹かれていって 少しずつ 近付いていったの
近くは・・・無いのかもしれないけど 私には とても嬉しいことだったの こんなにも 同じモノが在ったのだって
恐いのは あなたの優しさ 私だけに優しいだけじゃないから ・・・当たり前のことだけど どうなってしまうかがとても不安で 私は あなたに何も言えずに居る
恐いのは 過去のトラウマ 私は自分をコントロール出来ないし ホントの気持ちさえ 信じられない これが本当の気持ちなのか それともただの 思い込みなのって
でも 今この時 あなたのことを考えていることだけは 本当の事 事実だから
もう過去を繰り返したくないから 恐くて 足が竦んでしまうけど
もう過去を繰り返したくなんてないから
立ち向かっていくしかないの
掻き消した喧騒 でも逃れることは出来ない 何もかも 全てから目を逸らしても 解放されることなど ありえないのだから
勘違いしないで 私は誰かの為に叫んでいるわけじゃない 今は ちっぽけな自分自身の為だけに 捌け口を求めて 彷徨っているだけなの
今の私は ヒトリのチカラじゃ生きていけない身体だから 薬があるから 今のあたしがいるのだもの
そう だって考えられないじゃない 今のようなハードなスケジュールじゃ ついこの間までのあたしじゃ きっと 何もかも嫌になって 壊してしまう 大切な人も 大切なモノも…
みんなが居るから 生きているの あなたが居るって感じられるから 私は生きていられるから
ふと頭を過るんだよ
死んだら どうなるだろうって
電車が通り過ぎるたびに 私の意識だけが ホームを飛び降りる
ただ それだけ
電車に乗ってしまえばそんな意識 どこかに去ってしまうけど
闇ってどこにあるんだろうね 目に見えたら 見失わないで済みそうなのに 見えたら 壊れてしまうのかな
・・でもそんなこと もうどうでもいい
さぁ そろそろ行こうか
未来へ
2005年03月13日(日) |
dependence of chain |
Papa is engaged in business.
Mama is out. In my heart.
The matter weights on her mind.
She went to town to do some shopping spree. My older brother is wheedling child. Where to my whereabouts?
I am shaded off older sister.
When I woke up,lost child in the deep woods.
2005年03月12日(土) |
HOMEOSTASIS |
苦しみを味わって 幸せが身に染みるように 離れて感じられた 大切さ
間違っているとか わからないとか 臆病で 言い訳ばかりで でも 今はそんなことどうでもよく感じられる
そう感じられないときがあるからこそ 今この時があるのだろうけど 少しでも この気持ちを忘れないで生きていたい
素直に好きと伝えられたら 少しでも楽になれるのだろうか でも今だったら 言えたりも出来そう
忙しいのは 逃げてるとは思わないけど いつも あなたのように輝いていたい
その裏にある影を見つめても居たいとは思うけど
光り輝いていたいと思うの 公明正大であり続けたいと
なんだかんだ言うより先に
あなたに 少しでも近付いて居たい
ほら少しずつ 何かが動き出した きっと ずっと どうにかなると思っていれば どうにでもなるものだと
思ったよりも複雑じゃないよ ただ余りにも情報が多くて 惑わされているだけ
ほんの少しの幸せでいい 素直な気持ちを表せばいい それが大きな幸せに繋がるから
もっと 近くに居たい もっと 触れ合った居たい
愛していたい 愛されていたい
少しずつ 近づいていく じれったく指先が触れ合って 抱きしめてしまったら 終わってしまうような気がして 砂時計のように 流れ去ってしまうようで
この距離で 今はまだ幸せ
少しずつ 縮まってくの
ココロから生まれた 欲望 私の唇から生まれた たった一つの嘘 自分を守るためだけの それだけの嘘
ここからきっと また息苦しくなるだろう けど これ以上正直を貫き通すのは そして偽りで誤魔化し逃げることは もっと苦しいことだったから
私は 嘘をついた
自分自身を守るために 愚かな自分を 傷つけないために
虚ろな意識から生まれた嘘は 私が考えていたほど 甘い嘘ではなかった そしてきっと私を苦しめ 私はまた 同じことを繰り返していくのだろうか
自分自身が選んだこと こんな私を 一体誰が 愛してくれると言うのだろう
でもそれはきっと 自分自身を愛していない 私自身の 結果だから
いつかなんて言葉 何度使っても 先に進まなければ 意味は無いよね
でも今は 先に進んでいけるほどの力なんて
私には 無いの
2005年03月09日(水) |
a proper way to live |
正しいんだと そう思った 私にとっては 大切なモノなのだと 私の見方は偏っているかもしれない でも 私には私が目指すものには きっと 必要なモノなのだと
そう思った
何が正しいかじゃなく 自分にとって何が大切か
そう やっぱり私は 普通の人とは違うのだ
でもそれは決して悪いことじゃない 多数派ではなく少数派に属することになるから 不安が大きいし 生きていくことも難しい
けれど それで私は良い 私は 私であればいい
何が普通かなんてわからないし きっと誰にもわからないだろうけど
私らしく居られるのであれば それだけでいい
きっとすんなりと生きていけたりする人は 多数派の意見をたくさん持った人なのだろうと
そう 思った
ねえ 聞かせて あなたの声を でないと壊れてしまいそうよ 何もかも 壊してしまいそう
私の声は あなたには届かない きっと ずっと もう二度と でも 私には聞こえてくるの あなたの 声が
私は間違ってるのかな? こんな生き方 するべきではないの? 助けて欲しいと そう思ってはいるけど そうは言わないから
もうちょっとだけ もう少しだけ 恐る恐るだけど 拳を握り締め まだ進んで行けるから もう少しだけでもワガママでいさせて
いいの 私には きっと この方が似合ってるの
2005年03月07日(月) |
be at variance |
今の私に必要のない 今の私には受け入れられない でもそれはあの人にとっては 叫び続けているほど 大切なものなのだろうか
例えそれが望んだものだとしても 人は自分だけでは生きてはいけないから きっとこれからも 何かに縋るように 求めることは 止まないのだろう
心が自由なら 何にも依存しないでも 生きていくことは可能なのだろうか
私には必要なものも あなたにとっては たいしたものではなかったのでしょうね
あなたにとっての私という存在と 私にとってのあなたという存在は 似てるようで 近いようで でも同じように見てはいなかったんだね
でも事実としては変わらない ただ自分が望んだ理想と見方が違っただけ そう感じることが出来なかっただけの話
だからこれからでも遅くないのなら 私とあなたの距離を少しでも 同じ目線でモノを見れるように
近づいていけると 信じているから
ごめんね 最近の僕は やっぱりどうかしている
でも君に伝えた全てのことには 嘘はない 本当のことだと それだけは覚えていて
君にどう見られたかはわからないし 言っていることも矛盾だらけだけど 偶然のような必然のような よく言葉だけではうまく説明できない 何かがあったと
ほんの些細なことかもしれない でも僕にとっては大切な宝石で 僕はそれを 大切に大切にしまっておいた それを君にも見せたかったんだ
見てもらいたかったんだ 僕以外の人間には ただの石ころかもしれないけれど
理解してもらいたい欲求と 理解してもらえない葛藤の狭間に 僕はいつも立ちすくんでいて 僕らはいつも怯えていて 見えない何かと戦っている それは見えない自分なのかもしれない
たくさんの人たちは偶然だと言うかもしれない けれど 僕には必然にしか思えないよ あまりにもリアルに それは迫ってくるから 間髪入れずに現われたり 導くように 急かすように 僕を試すように いつも現われるんだ
僕の心はいつもゆらいでいる
それは僕に限ったことじゃない。 君だってきっと そう思うのだろう
いつになったら私は大人になれるのだろう いつになったら独り立ち出来るのだろう
あたしとして生まれたことが 愛しく感じられた分だけ あたしとして生まれて来たことが 余計に悔やまれたりする
どうしてこう キレイに生きられないのだろう 生きていくことが どうしてこんなに難しいのだろう
独りじゃ生きていけなくて それでも独りになりたくて でも私は叫び続けてる
『助けて』と
あなたを愛する想いは決して 失うことは無いけれど その分 それだけ私はあなたを ずっとずっと 憎み続けていた
私が悪いのか?・・・私が悪いのだ でも 私だけが悪いわけじゃない 自分を責めることなんてしたくないと 何度言い続けたことだろう
変わらなければ 私もあなたも これからを 幸せにするために
無茶はしないよ でも 苦しい思いは たくさんするだろう それでも私は生きていきたいし あなたの為にも 生きていたい
辛いことが多くても 苦しいことが続いても 乗り越えた分だけ強くなれると信じているから
だから先に 進んでいこう
今は 苦しくても きっと・・・
2005年03月02日(水) |
Capricious |
後悔しても もう遅い? でも 焦ったってしょうがない
今は人を羨んだりなんてしてないけど 納得いかない 今この現状
でも そう そうなるべくして なった現状 この場所 今居る環境 ・・・納得せざる負えない
私が悪い そうやってもう 自分を追い込むことなんて 自分を責めることなんてしたくないけど あたし自身の 生きてきた結果 生きてきた現実・・・
衝動的に何かを求め 突発的に何かを発する そんなことはいつものことだと 『何か』に振り回される自分をコントロール出来ずにいる
『そうゆうもんだ』と思っちゃいけない? 私にはきっと 何かが欠けている 人よりきっと 何かが多くて 人よりきっと 何かが少ない
少しだけ 休ませて あたしが少しずつ見えてきた気がしたのに また少しずつ 見失いそうなの
この 繰り返し・・・なのかな?
自分のたったひとかけらさえも 失いたくないと この間はそう思っていたの もう何も失いたくなくて どんな小さなモノでも 自分には大切なモノだと
でも 不思議ね あの時の追体験をしたかのよう もう 失うモノなんてないんだと そう感じれるようになった
私はあなたからどれだけの大切なモノをもらったのだろう
あなたの命と引き替えに 私はたくさんの絶望を知った
それでも希望の光を見い出すことが出来たのは あなたが側に居てくれたからでしょう
それを私に気付かせてくれて 私がそれに気付くことが出来たからなのでしょう
そしてそんな絶望の中に居るからこそ みんなの光がとても眩しく 私を導いてくれたのでしょう
その光がとても羨ましくて 時に自分があまりにも小さく感じられたけど やっぱり暗闇から手を引いてくれたのは 掛け替えのない あなたなのでした
だから 私は死なないで居られる 死ぬことの恐ろしさ 儚さを あなたは身を持って 教えてくれたから
だから私は 生きていける
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