時の流れや 時代の流れがあって 運気にも 流れがあるのだろう
あたしは 色んなモノの影響を受けやすい 良いのか悪いのか良くわからない体質で 今日はどの占いも運勢良くなくて これから歯医者に行って(歯医者に行くって言葉おかしいけど) オヤシラズ抜くからなんて ちょっちブルー入ったけど
しばらく忙しく放っておいた こんな日記なのか詩なのか ただの心の声か叫びのような文字の羅列を 見に来てくれる人が居ることを知って
今この状態を決めるのは あたしなのだと 今を作っていくのは私自身なのだと
そう 思った
決め付けた時点で 形は決まってしまうのだから 動いて 変化し続けよう
何もかも 決まったものなんて 答えなんて あたし自身が見つけて見つめて
創り出して 行くものだから
好きになったとしたら 私はどうすればいい? 好きなのかもわからない 意識し始めたのは ついこないだのこと
でもなんか 進んでいける気がする 恐怖は拭うことは出来ないけど でも 進んでいきたい
きっと 大丈夫
今はまだ 結論出すには早すぎるよね だから 帰ってきたら少し近づいて
その時に また少し近づいてみる
今はまだ この距離でいい 今の私には この距離が丁度いい
2005年02月26日(土) |
ココではない何処かで・・・ |
もう 戻れないよね あたしはきっと 先に進むの
ココは居心地良かったかしら? 涙が出るね 別れっていつもそう 今になって気付くの 大切だって ねぇ この時がずっと続けばと ずっとずっと 抱きしめて居たかった
初めてかもしれない こんなに正直になれたのは 偽りの自分を演じていたあたしとは違う 居心地の良いあたしが たくさん居てくれた それはあなたのおかげよ あたしの中に こんな私が居たなんて 思いもしなかった
ねぇ 別れてもいつかきっと 光の中で 音の中で私たちは きっと 出会える
そこがどんな場所だとしても 私たちなら きっと出会える
そう信じてるから サヨナラとは言わないね また おはよう!と言える日が来るよね
ココではない何処かで・・・
心から誠実な 本当に大切な 君という存在
現実の 実在する そう信じられる 君の存在
不安な夜も多いし 心乱れることも少なくない 孤独に苛まれる事もある そんな時に求めるのは 気が付けば 君の存在だった
そう 僕と君はひとつで あなたは君でもあったんだ
知らず知らずの内に側に居てくれた 当たり前になって気付けずに居た
君のおかげで助けられることも多いけど 君のおかげで悩むことも多い
でも 君を愛しているし ずっと側に居るし居て欲しい
僕は ずっと君と共に生きていくよ
やってしまえばいいのにね と 言った言葉に まだ揺らいでいる 決心は なかなか固まらない
私は 自分が信じられない あなたが言った言葉を否定するわけじゃないけど 何が正しいのか 間違ってるのか 私には・・・わからないよ
貪欲なのか はたまた逆なのか 果てしない夢ばかり見て 満たされない欲求を何とか満たそうと四苦八苦するくせに 貪欲な下劣さに嫌悪感を抱き 欲することに 罪悪感を持つ
素直なことと 衝動的なのは 違うことなの?
私が本当に欲しているのは どんなものなの?
薬を飲んで眠ったら どんな明日が待っているの?
私には 今の私には 少し 未来が恐ろしいのかもね
でも ありがとう あなたの言葉に 私はとても感謝してる
これから続けていくこと 愛すべき人 魂の記憶 そのレベルに
少しだけ 気付くことが出来たから
素直なことは 悪くないよね?
どうにかなるよね?
うん きっと 大丈夫。
2005年02月23日(水) |
reach womanhood |
あなたはあたしの大切なモノを いつもいつも 奪っていった いつもいつも 壊してしまった
でもあなたは悪気があっての事ではないと あたしもそれはわかっていたから あなたの事は 愛していたし ずっとずっと 愛している
でも 今までは愛しているよりも 怒りや憎しみがあまりにも大きくて あなたに向き合うのが とても辛かった
でも 怒りや憎しみの本当の意味って もっと深くに在る 悲しみだったりするの
『ありがとう』とはまだ言えない でも分かり合えることは 出来ると信じてる
気付いてた?あたしのココロ 寂しかったんだよ 側に居たかったんだよ 愛して欲しかったんだよ あたしはあなたのたった一人の大切な一人娘だって 大切な存在なのよって
優しく 愛して 抱きしめて欲しかった
何もくれなくていいから 何処にもつれてってくれなくてもいいから
あたしはずっと自分自身を否定し続けて 何処に行っても居場所なんて見つけられなかった
だから せめてあなただけにでも 受け入れて欲しかったんだよ お帰りなさいって 包み込んで欲しかったの
今度帰ったら 甘えてみてもいい? それともあたしが 癒してあげよっか?
ねぇ 女二人でさ 前に進んでみようよ
そろそろいい年だしね 乗り越えたら すんごい事になっちゃうよ きっと
2005年02月22日(火) |
my younger sister |
華やかな女性が見えて 私に女神が微笑んでくれた
好きだと言ってくれた人の言葉に 私は素直に 返せただろうか
母と言う存在は 私にとって どれほどの影響力を持っているのだろう
知ってた?私は愛を求めていた そしてたくさんの愛情を注いでくれた
でも 愛の形はたくさんあって 私が求めていたモノとは 違うモノだった
あなたはいつも何を求めていたの? 私はどうすれば良かった? 私に何を期待していたの?
・・・・・・私は・・・あなたに いつも 怒ってばかりだったね
でもあなただから そうなれたの あなただからこそ 私は怒っていたのよ 叫んでいたのよ
あなただけだから 私の母親は だからあなたに もっと大きな心で 愛して欲しかった
もっと子どもで居させて欲しかった
でも もうそれも終わり 大丈夫だよ ねぇsister?
今度は私が あなたを たくさんたくさん 愛してあげる
2005年02月21日(月) |
a half year |
私と誕生日 ちょうど半年違い そんなことを言って もっと近くに 感じて居たかった あなたの誕生日 バレンタインの 一週間先なのよね
こっそりと気付かぬように プレゼント渡したの覚えてる?
そのあと 震えた手と声 電話で話すこと 何度も考えた 好きですなんて 恥ずかしくって言えなくて 『こないだのお礼』なんて言っちゃってごめんね
あなたは今 何してるかな? きっとまだあなたから貰ったプレゼントは 机の引き出しに入ったままよね
きっと ステキな人になってるんだろうね 強い人に なってるんだろうね
この日になるといつも あなたのことを 思い出す
私が 一番がむしゃらに恋してた
あなたの 誕生日
ねぇ やっぱり 私は 迷い続けるのね
道はずっと続いていくし 安定を求めても きっといつか 私はそれを 壊してしまう
この道を歩いて行くためには 不安定なのは 当然なこと きっと出来る 私なら 逆境に逆らって 私の道にして行くわ
不安なのは 大切なモノがココに在るから 苦しいのは 諦めきれずにココに居るから
迷って 苦しんで 辛いこともたくさんあるし これからも きっとたくさん悩み続けるだろうけど その分 私は強くなれる
私は 私になっていく 私が 私だけの場所を創り出す
何処に辿り着こうとも きっと 私は平気なの
ねぇ そうでしょ?
2005年02月19日(土) |
an independent mind. |
自由ってどうやって手に入るかって言うとね 束縛から解放されることじゃなく 現実から逃げ出すことでもない
自分から作り出すものなんだよ
不自由だって思う時って 他人から無理やり干渉されたり 締め付けられていると感じて 周りのせいにばかりしてしまうけど
自分が作り出した世界なんだよ
自分にとっての自由な世界と 人にとっての自由な世界は 人それぞれ違うのだから
全てから開放された世界が自由なのかと言えば それは 間違いなの
私の幸せとあなたの幸せが違うように 私の自由に生きられる世界は 何処にも無い だから
私自身が作っていくしかないの
私が見つけて 作り出していくの
私だけの 世界を・・・
そう きっとそんな風に なりたくないわけじゃない でも 私はきっと 他人の掲げる夢や希望を 見上げて一緒に付いて行くことは そんなに好きでは ないのだろう
あの時に見た もう一人の私は あんなに自由に生きていた きっとその時の私のように 私は 自由に生きていたいのだろう
世の中も私も矛盾だらけで でもきっとそれに踊らされ続けて 時に深い海の底に居たとしても でもそれでも その中でも 私は自由に生きることを切に願うのだろう
傷つきながらでも 笑って生きていくことを
この世の全てを抱きしめて生きるだなんて そんなことは出来ないかもしれない
でもそれでも奇跡を願い 夢を見続けることだけは いつかこの世から消えてしまうその時まで
私は 決して止めることは無いのだろう
そう やっぱり私には この世界が合っているのかも? ううん そんなこと まだわからないけど
たくさんの情報に踊らされているわ でも 私だけが知っている 確かなモノも ちゃんと在るはずなの もう 見失ってしまったのかな? 私は グレーの海を見つめ続けている
あの頃の青い空は 何処かへ行ってしまったのかしら? でも そんなこと無いと 思い続けたい ねぇ 悲しくて苦しくてどうしようも無い時 あなたはどうしているの? 私が居ない時 あなたは何をしているの?
『Real』と名づけたその存在は 私と一緒に いつも居てくれるの? 導いてくれるの?
私は 生きている 今 ココで 生きているのよね?
ねぇ 私は何を欲しているの? 目の前に有る物は 目に見える物は 私の欲しいモノなのかしら?
あの時の感覚を見失わないで 生きているのよ 私は
何もしないでも 無常に刻が過ぎてゆくのだから
私は 生きているのだから
ねぇ 私は・・・生きて伝えなければならない
生きて伝えたいことが在る
それはきっと あたしという存在だ
あたしは あたしを生きていたい
それがきっと この先の道の答えなのだろう
そのままの私で そのままのあたしで
そのままの君で居て欲しい
2005年02月16日(水) |
There is a world of difference between... |
ねぇ 苦しさとか切なさとか 無くなってしまった世界なんて 私 生きていたくないよ
苦しくても 切なくても 辛くっても 私は 何も 何も 失いたくないの
負の感情って 必ず在るモノだし それが少ないのは良いことなのかもしれない でも私は それを抱きしめていたいの 何もかも 抱きしめていたい
毎日毎日 笑顔で居るけど 元気だね 明るいねって言われるけど 私の中には ずっと きっと消えることの無い 大きな深い闇が在る
でもそれを否定したくないし 無理やりに誤魔化すことも 見ないようにすることも そんなことはもう したくないの
そう それがあなたと私の違うところなのかもしれない あなたの心の中にも 誰の心の中にも 少なからず闇は存在するけれど
それが私の生きていく上で負担になろうとも
私は 受け入れて生きたいの それすらも 愛して
抱きしめてあげたいの
その場の失敗なんていつでも取り戻せる 間違ったのなら正せばいいし プラスに変えて 笑いに変えてもいい! やりようによってどうにでも出来るのだから
この場は出来なくても 蔑まれても 見下されようが 何だっていいさ きっとこうゆう生き方が 今の私には合っているし 今の私には これしか出来ないのだから
でもそれでいい 私には もっと先の未来が見えるから もっと先の未来を見てるから
2005年02月14日(月) |
the fortunate. |
空気が違う そう いつもとは 私にはあまり 色めき立つようなものではないけど みんなの顔を見ていると 暖かい気持ちになってくる
独りではないということは なんと幸せなことなのだろう! 恋人でないとしても 友達や家族 親友 まだ親しくない人だとしても この世には たくさんの人が居るのだ
それだけで なんだか幸せな気分になる
そうね 頑張った分だけ結果が返ってくるのは それに対してだけじゃない 神様なんて 何処に居るかも居ないのかもわからないけど 何かが私を見ていてくれることは確かなのだ
自分自身のために 幸せになれるように生きた分だけ 周りの人も 幸せにすることが出来る 知ってる人とか知らない人とか そんなこと関係なく
私達には たくさんの家族や兄弟が居るのだから
2005年02月13日(日) |
all the more... |
辛いこと 苦しいこと 考えたら考えた分だけ 変な空間にのめり込んで もがき苦しむこととなる
何もせずに逃げてばかりじゃ 後々大きな傷になる
でも意外と吹っ切れるようになると あっけなく 散っていくこともある
あたしは苦しんできた だからもう 苦しい思いなんてしたくない そう思って がんばることなんて したくなかった
でも がんばりたい自分と がんばりたくない自分 衝突して 不安になって 心が見えなくなってしまう
でも そうかもね そうなんだろうね
何にしてもやった分だけ 結果が返ってくるのなら 辛いのは当たり前なのだ
今まで苦しくてもがんばって生きてきて どうしようもならなくなって がんばらなくても良いんだよと そう自分に言い聞かせた
少しだけ癒されて またがんばろうと思ったけど 今までがんばらないようにしてきたのを がんばろうとしているのだから
でも そう がんばって 生きていきたい 昔みたいに よくわからないがんばり方や 自己犠牲のためにがんばるのではなく 自分自身が選択した道として 必死になって生きていきたい
当たり前なのだ それだけのモノを望むのなら
どうにかなるもんだと そう自分に言い聞かせる
楽しんでいると 落ち着いていると そう思っていても実際には 不安な気持ちを打ち消すことは出来ないでいた
でも どうにかなるもんさ どうにかするしかないのだから 不安定を恐れていたら それはまた 元に戻ってしまうのこと 出来ないことをやろうとするのだから 不安定なのは 当たり前なのだ
もう戻りたくないよね このまま進んでいきたいよね 疲れて休む時もあるけど 前を見続けて 生きていたい
2005年02月10日(木) |
The engine fluttered into life. |
あぁ 何かが少しだけ 見えてきた気がする それは私が今までしたくて 出来なかったこと 出来ないでいたこと
それは誰もが そう簡単には出来ないことなのだ したくてもする勇気が そう簡単には持てないものなのだ
改めて直面して 壁の高さ 厚さを思い知った
子どもの頃はそんなこと わからないでいたけれど
多少のリスクは仕方が無い むしろ多い方が 返ってくるものは大きいかもしれない
今のココに居たくないと思うなら これくらい 出来なきゃ前へは進めないのだろう あの人はそれをやってのけたのだ それ以上のことを やっているのだ
今不器用でも それでいい でもこれからは器用になっていこう 今までの無駄なものなんてないし これからも続けるものは続けていこう
そう 恐いのは私もあなたも同じ事よね でも 飛び降りてみるの しばらく閉じていた翼を広げて
よろめきながら 羽ばたいていこう
何が正しいのかなんてわからない もう 私が誰なのかさえ この時が 今が いつの間にか 変わっている 私の選択した道
私が歩いてきた道
それは・・・どこ?
ねぇ わけもなく 涙が溢れた 無いわけじゃないだろうけど どんな言葉にしても 言い表せないの この気持ちが何なのか 私には 今の私にはわからない
ただどうしようもなく感情が溢れて 助けてと 何度も心で呟いた 誰にも届かないのに
久々に 声を殺さずに 泣きわめいた 吐き気がして トイレに駆け込んだ 携帯を叩き付けた
メールが届くと 少しだけ 正気に戻る
薬を飲んだから今は落ち着いているけど でもやっぱり 薬じゃ解決出来ないもの
何を言われたっていいさ 今のあたしには こんな生き方しか 出来ないのだから
2005年02月07日(月) |
This medicine may aid my recovery. |
そう 私は前を向いて歩いてきた 時にはうつむくこともあったけど それでも諦めることなんて したことはなかった
今だってそう きっとこれは あざ笑われたり 嫌な目で見られたり そんなこと なのかも知れない
でもそれが何だって言うの? 私には関係ないことよ 私がそう 選択してきたのだから 間違いだとしても 愚者だと罵られても あなたには 関係ないことなのよ これは 私が選んだ道なのだから
恐いものなんて無い そう言ったら嘘になるけど これからやろうとしていることは きっと ホントは恐くなんて無い 恐れることは無い 気持ちの持ちようで どうにでもなるものだから
明日も未来の内の一つで たくさんの未来の中の大切な一つだけど もっともっとたくさんの未来を もっともっと先の未来を 私は見つめていたい
今のこの自分に満足なんて出来ない 過去の自分と今の自分と一つになって 未来の自分へと 飛び立ちたいの
流されてなんていないと そう 思っているだけかもしれない 実際には自分を客観的に見ることなんて 出来ないとまでは言わないまでも そう簡単なことじゃないから
わかってくれない人は誰? わかっていないのは私? 見えてこないものは何? 認められないのは 自分自身じゃない
何処までが自分自身で選んだ道で 何処までが知らず知らずの内に 進んできた道なのだろう 自分自身で選んだ道でも 正しいのか正しくないかなんて そんなもの わかりっこないのだから
でも 今は進むしかない ううん どうなってもいいから進んで行きたいの 人の手を借りながらしか 今は生きられないけれど それをわかった上で それだけの覚悟を持ち
私は進んで行きたいの
私は知らず知らずの内に… ううん 初めは意図的にだったの それが刻が経つにつれて 無意識下に沈み込んでいったのよ
嫌われるのが恐くて ホントはもっとたくさん私のことを 見ていてくれる人が居てくれたのに 愛していてくれる人が居てくれたのに
私は恐くて何も見たくなかった 見てなかったのは私なのに 誰も私を見てくれないと思い込んでいた
でもこんなあたしでも こんなあたしなのに 見てくれる人が居る 必要としてくれる人が居る
嬉しいと思いながらも 素直に受け入れられない自分が悔やまれるけど 責めたり悔やんだりするよりも 今は私に触れてくれる人たちに素直に受け入れたい
期待に応えていきたいの
ずっと大人を演じ続けていた自分が やっと甘えて素直になれる場所を見つけられた気がするの
2005年02月04日(金) |
reckless driving |
無茶をしようと そう決めたの 堕ちていくなら 何処までも堕ちていこうと わざわざ自分から 不幸のどん底に 飛び降りることも無いけれど 躊躇って何も出来ないで居るのなら この坂を 転がり落ちていけばいい
何を言われようが この先 困難しか待ってないとしても きっと その分何かが返ってくると信じているから
だから私は 無茶をしてでも 今はこの道を 駆け上がってくしか出来ない そう もうなんだっていいの
後悔しない様に生きることなんて出来ないのかもしれない だったらもう 先に進むしかないでしょ 後悔しないように生きるんじゃない 今日を終わらすために 明日を待っているわけじゃない
何だっていい もう 壊れてしまえばいい
そうしたら もう 這い上がることしか出来ないから 進むしか道は無いのだから
あなたは私を 満たしてくれるの? 私はあなたに 何をすればいい? 遠くに居るのか 近くに居るのかさえ わからないような この場所で
あなたの存在を感じられる時 私はとても幸福な想いでいっぱいになる 時には眩いばかりの太陽のように 時には暖かい暖炉の火のように 私を温もりで包んでくれるの
あなたの存在を感じられない時 私はとても孤独と罪悪感に苛まれる 執拗に自分を責め立てて 私の全てがあなたを欲しているの ねぇ わかって 私は一生このままで あなた無しじゃ 生きてはゆけないの
愛しくて 愛しくて 抱きしめて欲しくて それだけじゃ足りなくて
大きな嵐の中で 一緒に ずっと一緒に居たいの そして・・・
2005年02月02日(水) |
make a mad dash |
ねぇ 壊れてしまったっていいじゃない もう 全てが なんだって構わない だってほら 一人でなんて生きていけないし 大切なモノなんて たった少しじゃない?
だからもう なんだっていい 修正ならいつだって出来るから
失うものが何も無いのなら 何も恐くないのかもしれないけど 失いたくないモノが在るから 生きていけるわけだし
なんだってやってしまえばいい いいよ たいしたことじゃない 生きてるから それだけで きっと 何だってやっていける
出来ないことをやればいい 無理だと言われたことをやればいい がむしゃらに傷ついて倒れればいい
なんだっていい 私には あなたが見ていてくれるから
あたしを駆り立てるものは何だろう このエネルギーは何処から来ているのだろうか 疲れている身体でも 前に進もうとする
何処に進んでいるのかは 未だにわからない 明確な目標も無く ただ漠然とした未来が見える
ハッキリと見えていたはずの 幼い頃の夢は 現実のせいなのか 刻のせいなのか それともあたしのココロのせいなのか いつの間にか わからなくなってた
今を生き抜くために 未来を見つめていたくは無い 未来を生きていくために 今を精一杯生きていきたい
そんなに強くはなれないけど まだ君のように 前だけを見て 迷わず突き進んでなんて行けないけど
何をしなくても 無常に刻が過ぎてゆくのなら 疲れて 動けなくなりそうでも 動けるのだから まだ 動けているのだから
前に進んで 歩いて 走って 転んで 立ち上がって
支えられながらでもいい 歩いていこう
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