2006年12月31日(日) |
よいお年をお迎え下さい |
大晦日ですね。
今年も一年間、こんな駄文におつきあいいただき、本当にありがとうございました。
せっかく来ていただけるのだから
ちょっとでも楽しい気分になれるような・・・とは思いつつも、
いつも本能と欲望おもむくままの文章になってしまっていることをお許し下さいませ。
来年も、引き続きご縁をいただけるようでしたら、どうぞよろしくおつきあいのほどを。
さて、大晦日の本日、
・車のエンジンがいきなりかからなくなった。 >車やさんと電話しながらなんとか復旧。夫が。
・洗濯機の上の棚がいきなり崩壊。 >急遽新しいのを購入して設置。夫が。
・そういえば今朝方、小さい地震もありましたよ。(千葉方面)
どたばたながらもどうにか無事に年を越せそうです。
今夜はきっと格闘技にTVは取られてしまいそうですが、
フィギュアに滝翼がゲストでちらっと出るそうだし、
カウントダウンはもちろんしっかり観ますよー。
では、どちらさまもよいお年をお迎えください。
2007年も素敵な年になりますように。
年賀状書いたどー! (今頃偉そうに)
しかし当然元日には届きません。
友人の皆さま方、毎年のことながら度重なる無礼をお許しください
この年末は、きんきさんをパスして何年ぶりかわからんくらい久しぶりに家にいる上、
元日から青森に帰省予定だったのが、主人の母がちょっとお疲れ気味ということで
急遽取りやめになり、お正月もずっと家にいることになったので、
ほんとーに気楽な年末になっとります。
たまにはいいね、こんな年もあって。
かと言って、ものすごく念入りに掃除しているわけでもなく。
翼がこのところ頻繁に「283」を更新してくれていて、
本日はタイムリーにお掃除の話だったので、わたしも掃除を頑張りましたよ。
「冷蔵庫の中の期限切れの調味料」ってあたりが、
生活感漂っていてリアルですね、つばさくん。
お風呂と洗面台は昨日磨いたよ。
洗面台って、ホント、つばさも面倒くさがる通り、
整髪料やら化粧品やらを、どかしたり拭いたりしている間に将棋倒しにしちゃったりとか、
めん棒入れのふたがちゃんと閉まってなくてぶちまけちゃったりとか、
けっこう時間取るものでございます。でもキレーになって気持ちよいです。
今日はカーテン洗って窓拭きしたよ。
カレンダーも新しいのに替えた。
お正月用のお菓子、つまみなどは、買出しに行った端から子どもと夫に食べられてしまい、
全然お正月までもちません。
てめーら日本の正月をなんと心得る! ←などと言う資格は全くない遊び人主婦。
しかし、毎年毎年年末には家にいない主婦だったのに、
今年めずらしく家にいることに家族は気づいていないようなのだが。
っつーか、ひょっとして毎年いなかったことにも気づいていなかったんだろうか?
すげーなわたし!(違)
居ないことにも居ることにも気づかせないとは! 忍びの主婦。(だから違うって)
いやいや。
長年の間にそれだけ家族が鍛えられてしまったということでございましょう。
さ、今夜は海鮮なべですよー。
2006年12月28日(木) |
今年も無事みーはーでいられました |
これ書いたら絶対年賀状書くから! (と宣言しておかないとやらない)
去年の今日(28日)は、翼ソロコンの東京追加公演に行っていたのです。
なつかしいにゃー。去年の年末も遊んでいたもんな。
去年は25、26日と大阪へきんきコンに行って、28、29日と翼ソロに行って、
翌30日には再びきんきコン東京ドームに行くという、
私の体力からしたら命がけみたいなスケジュールになっておりました。
そんなことができるのも、「舞台行って来る」「ライブ行って来る」が、
「ちょっと買い物行ってくる」となんら変わらないように聞こえるようになってしまったらしい
家族のおかげでございます。
でも去年の12月28日は、
私のみーはー生活(もはや死後か。「ヲタ生活」と言うべきか。)もついに終わり? と、
一瞬の危機感を抱いた日だったのですよ。
なぜかというと、翼の踊りが妙にバタバタしていてあまりキレイだと思えなかったから。
もちろん、骨折していたなんて全く知らなかったから、
「翼の踊り方ってこんなんだったっけ?」
「こんな踊りを私はものすごく素敵と思っていたんだっけ?」
「まさかまさか雑になっちゃったとか?」
と、頭ん中「???」だらけでずっと観ていて、
自分の審美眼への自信をいきなり失ってしまったのですよ。
しかも、それよりだいぶ前から、ものすごくカッコイイとずっと思っていた男が、
なんだかあんまりカッコイイとは思えなくなってきていたということもあり。
それが、外見よりも「この男の考え方にはどーにも共感しかねる・・・」
みたいなトコでの違和感だったから、
これまた自分の人間を見る眼にものすごーく自信を失ってしまっていたのです。
それに追い討ちをかけるかのようにこんな翼でしょ。(こんな翼って言い方も失礼なんだが)
もうわたしにはイイ男を見極める眼はなくなってしまったんだ、
ついに長年のミーハー生活も終わりか、と、マジでその時は思ったのです。
でも、その夜ネットを徘徊していて、
翼は骨折して踊るどころかまともに歩ける状態でもないらしい、ということがわかって
どんだけ安心したことか。
怪我を知って安心したというのもまた激しく失礼だが、
本来の翼ではなかった理由がわかって本当に安堵したし、
その翌日の公演では、足の動きは相当に制限されながらも
前日のバタバタ感は全くない、翼本来のきっちり美しく力強い踊りにちゃんと戻っていたのです。
もちろん、歌もMCも何から何まで最高に楽しかったし。
そのおかげで「まだ自分の眼を信じてよいのだな」と、
みーはーとしての自信を少し取り戻すことができたという、
そんな去年の今日の出来事だったのでした。
翼がその後、
舞台や新曲を控えた大忙しの時期にこんな怪我をしてしまったことを
どのように受け止めたか、そんな自分に厳しく何を課して淡々と努力を続けたか、
そんな自分を支えてくれる共演者や関係者やファンに、申し訳ないと伝えると共に
どれほどたくさん感謝の言葉を言い続けたか。
もちろんそんなことを遠くから観ているだけのファンが全部わかるはずもないが、
ウェブや雑誌で目にする言葉から、ケガという経験のおかげで翼はまたひとまわり
イイ男になったんだな、と思えてすごくうれしかったのでした。
今回のクリスマスコンの珠玉パンフにもちらっと書いてありましたので、
すこーしだけ抜粋。
「今思えばあの怪我のおかげで、今までとは違う目線で物事を考えられるようになった。
何があってもそれを自分の運命だと思って受け入れることの大切さを知った。
自分の気持ち次第で何事もプラスの材料に変えられることを実感した。
大きな壁があったからこそ、それを乗り越えることの重要さも実感した。
たくさんの人に心配や迷惑をかけてしまったことは今でも申し訳なく思うけど、
その分、これからもずっと元気な姿を見せることで恩返しをしていきたいなと思っている。
歩けること、走れること、今まであたりまえだと思っていたことが全部ありがたくて、
だからこそこの身体を大切にしようって思って、ますますケアに気をつけるようになった。
改めて、いつも自分を守ってくれている人たちに感謝したいという気持ちになれた。」
足が完全復活した後の翼が、どれほど素敵なソロコンを作ってくれたか、
今回のクリコンもどれほど楽しかったか、などは、もはや言わずもがなでございます。
べつに私はアイドルに対して、ものすっごい人格者でいて欲しいなんて
これっぽっちも望んでいたわけではないのですよ。
自分が二十代の頃なんて、とてもこんなこと言えなかった気がするし。
アイドルは美しくカッコイイお姿とイイ声で楽しませてくれれば充分なのだし。
でも、こちらの予想をはるかに超えた人間的成長っぷりを、
若干二十代前半のやまぴーとか滝さまとか翼とかが見せてくれちゃうものだから、
ついついこんな道徳の時間みたいなことを書いてしまうハメに。(と、人のせいにする)
外見も中身もカッコイイ男たちのおかげで、
今年も無事、みーはー生活を満喫することができました。
イイ男な皆さん、本当にありがとうございました。
外は雷に豪雨という12月26日夜、
例によって「天国からの手紙」で号泣しておりました。
江原啓之さんという人は、時代が時代だったら、そしてヘタな取り巻きがいたら、
完璧に一宗教の教祖にまつりあげられていただろうな。
そんな能力を持ちながらも
「自分はただの仲介者」という立場に徹しておられることに敬意を表します。
自分がいきなりこの世を去ることになってしまったり、
家族がいきなりいなくなってしまったりなんて時に、
全く何の悔いも残さずお別れできるかと言ったら、
それは絶対にムリだろうと、煩悩と未熟さのかたまりの自分は思うわけです。
でも、自分が死んだ後に悪霊になってしまうほどの未練や後悔を残さないように、
そして先に逝った人がわたしのことが心配で天国に行けないなんてことがないように、
毎日を大切にしていこうとあらためて思った次第でございます。
この番組は毎回毎回、濃厚に目からウロコなことを沢山教えてくれますな。
さて、まだまだ滝翼コンの余韻で幸せいっぱいな気分なので、
その素晴らしいパンフを就寝前に必ず眺めつつ、にへらにへらしております。
にへらにへらしている時間があったら年賀状を書けっ! ちゅう話です。
光一さんのミラコンレポ満載の会報にも丹念に目を通し、
そうこうしている間に本日は滝翼の会報も届き、
可愛かったヒデ爺と”STYLE”06の最高にスタイリッシュだった翼がよみがえり
今年もいっぱいオトコマエたちに会えたなー、と楽しかった日々を振り返っております。
なんでこんなことができているかというと、子どもが合宿でいないからです!
でもあと数時間後に帰ってくる。
年賀状が書ける気配がございません。
きんきさん冬コン真っ最中にこんなこと言ってるのもナンだが、
でも会報読んじゃったから言わずにはいられないわけですが、
やっぱりあのミラコンは凄かったな。
わたし的に今年のNo.1ライブは間違いなくミラコン。(翼への思い入れはまた別扱いだが)
不可能を可能にする男なのは今に始まったことではないが、
ということは、彼とお仕事で関わった色々な分野のプロフェッショナルたちにとっても、
彼のおかげで不可能を可能にしてしまった、という、
とてつもなく大変だけど、とてつもなく素晴らしいお仕事ができたことになるのですよね。
一緒にがんばってきた、その全員のすべての思いを、
最終的にステージに立つ自分が「全部背負う」と言い切ったこーちゃんは、
口だけじゃなくて本当にあのほっそい身体に全部背負ってステージに立っていたよなー、と
今更ながら思ったりして。
で、そんなすごいことやっておきながら、今となっては
「もう忘れちゃった。楽しかったのは覚えてるけど。単純にもう終わったから。」って。
このニワトリ頭の壮絶オトコマエ野郎!!
かっこよすぎです。
2006年12月25日(月) |
滝翼クリスマスコンサート2006 |
終わってしまいました。
このクリスマスイブをもちまして、わたしの今年のライブ納めでございます。
楽しかったよー。わーん。(泣)
つーばーさーーー!(心からの感謝を込めて)
Tackey & Tsubasa Christmas Concert 2006 Two You Four You
タイトル長いわ。
23日の1部と24日の2部に行ってまいりました。
楽しかった! 楽しかった! ふたりともめっちゃカッコよかった!
前日22日のMステスーパーライブで
翼が声が出てなかった上に激しく咳き込んでいたので
どうなるかと心配していたのですが、
低く深い歌声はよく通り、元気にバリバリ踊りまくっておりました。
ヨカッタヨカッタ。
滝翼コンってなんでこんなに安心して観ていられるのかしらん。
と言うより、たぶんきんきさん以外のジャニーズの皆さんは、
ほぼ全部安心して観ていられる。
わたしだけだとは思うが、きんきさんを観てると色々と余計なこと考えてしまって
お気楽に楽しめなくなってしまったのだよ。
ま、きんきさんというより剛さんを観てるとね。
きんきさんのライブ自体は、さすがの貫禄と余裕でいつも大変素晴らしいとは思うのだけど。
それはさておき、滝翼コン。
最後の挨拶で翼が
「1年半ぶりにふたりでやるコンサートを、僕は心から楽しみにしていました」
と言っていたとおり(たぶん毎公演言っていたと思われ)、
たっきーもMCで「やっぱりコンサートは楽しいね!」と言っていたとおり、
そして何よりふたりのニコニコノリノリっぷり(字だけ見るとどっかの海苔みたいだ)
が、一番の説得力をもって、このコンサートの温かさ楽しさを
物語っていたように思います。
別に仲良しアピールをする必要もないのだけど、そこは
「愛してるぜ 滝沢秀明!」「愛してるよ 今井翼!」が、
ふつーにご挨拶になってるおふたりなので、
例によってベタに愛のエール交換から。
23日1部では、翼は会場のお客さんを観たらもううれしくてうれしくて、
ゴキゲンな顔しているたっきーを観てもうれしくてうれしくて、
テンション上がりすぎちゃったらしく、相方にも1万5千の客にも
「結婚しちゃおうぜっ!」と迫る始末。
た「オマエ、こんだけの人数と結婚すんの大変だぞ。」
つ「どうしようね、用紙がいっぱい届いたら。
どーれーにーしーよーうーかーな♪ って。」
さらにたっきーは
「オマエが一番愛しているのは家族か?ファンか?オレか?U2か?
最近U2U2ばかり言いやがって。たまにはヒデアキヒデアキ言えよっ!」
べつにわたしはボー○ズラブ(隠す意味なし)推奨者ではないのですが、
かと言ってそういうのを気持ち悪く思うことも全くないので、
ご挨拶としてガンガンやっていただくのは本当に楽しいと思いますわ。
で、話は飛びますが24日付けで更新されたウェブの「滝沢連合」ですが、
一瞬「ケータイ壊れた!?」かと思うようなとんでもない画面になっていましたが、
あれはね、この時のMCで翼がたっきーに「更新しなよ」と促して、
たっきーが「じゃ、来年から毎日。」と、まるで出来もしないことを
一瞬口走って会場中から大ブーイングを浴びたのちに
「今日、すごーーーーく長いの書く」とお約束してああなったわけです。
翼が「絵文字ばっかりはダメだよ」と言ったにもかかわらず、ああなったのです。
たっきーってああいう文面からだと、終始ハイテンションでかなりのキレキャラか?
という印象をうけたりするのだが、
で、実際すごくパワフルだし可愛らしいキレキャラも見せてくれるし、
ミニスカサンタ姿の客に感動して「オレ、今日がんばるわ」と
しみじみ言っちゃうような、わかりやすーいオトコだけど
(ほんとしみじみ言ってて可愛らしかった)、
お仕事面では常に冷静沈着で、広く隅々まで目をやれる人なんだなと思いますよ。
たっきーカッコイイっす。
もちろん翼もさらにさらにカッコよかったのは言うまでもなく。
いつものように背筋がぴしっと伸びていて、正面もきれいだが後ろ姿が本当に絶品。
ふたりともほぼお揃いの衣装だったと思うのだが、
キラキラしてるけどラインがどれもスッキリとしていて、
細身のふたりに大変お似合いでした。
インナーは基本的に白タンクにジーンズ、というシンプルさですが、
それでこそひきたつふたりの締まった身体。
きわめて個人的で勝手な線引きなのですが、ぽよよんな身体が可愛いのは
オトコでは小学生くらいまでだな、と。(自分の息子基準。9歳くらいまでぷにぷにしていた。)
健康で動いていればオトコの身体はおのずと締まってくるものと思っております。
パーツで観ても全身で見ても、
ほどよい筋肉をまといキレイに締まったお身体のおふたりでした。
そんなふたりがバリバリ踊りますよー。
ユニット曲で踊るのはもちろんだが、ソロ曲にもそれぞれ
踊る曲と歌い上げる曲を両方持ってきて、
あらためて、歌って踊れるふたり組って貴重だ、と思いましたよ。
ジャニーズの皆さんではあたりまえのことで、
むしろ踊らないことが新風みたいな感じもあるけど、
芸能界全般からすれば、歌うだけのふたり組の方がはるかに多いのだから。
しかも、どっちかがわりと美形だけどどっちかがわりとそうじゃない、
というのがなぜか主流。
ふたりともキレイでカッコよくて、ふたりとも踊れて、ふたりとも歌えて、
ふたり仲がよくて、ふたりとも見据えている先が同じ。
これがどれだけ貴重なことか。ずっとその貴重さをわかっていてね。大切にしてね。
細かいツボはいっぱいあるのですが、長くなりすぎるのでとりあえず箇条書き。
・翼のキレイな足さばきが大好きだ。後ろ姿も好きだが下半身も好きだ。
・声もやっぱり大好きだ。
・翼ソロの「Slave of Love」を、ソロコンとは全く違った踊りにしてきた。
白シャツに黒パンツというスタイルもシンプルなら、照明もいたってシンプル。
影のように躍るJrはひとりだけ。
その身体とその表情とその動きだけで勝負、というのは、
やはり翼ほどの技量がなければできないことと。 美しかった。
(すっごいキレイな3回転ターンを見た気がしたのだが、一瞬のことですでに確認するすべはなく。)
・23日はたっきーがトナカイの被り物にサングラス、翼はクマの被り物。お似合い。
・24日はふたりともトナカイの被り物にサングラス。すげーお似合い。
・未発表曲「×(バツ)」の振り付けビデオが会場に映し出されるのだが、
リハ室みたいなトコでふたりでその振りをしているだけなのに、
「ほっさま」PVのようなめっちゃ楽しい仲良し感がかもし出されている。
途中から、ゴキゲンさんふたりが肩組んでラインダンスしてんだぜ。
可愛すぎて泣ける。
・たっきーがタンクの下に巻いていた(左肩だけたすき掛けのようにしていた)皮紐?は
アクセサリーなのか脱臼予防の医療器具なのか。
・たっきーは、自分のソロ曲の前にクールに椅子に座った姿で小芝居をするのだが、
23日にはカッコよくワインを飲み干した、と思いきやまた口からグラスに戻す、
という志村けん氏ばりのきちゃないギャグをかましやがりました。
24日にはまた吐き戻すとみせかけてちゃんと飲み込んでいた。
・24日にV6の健くんとやまぴーご登場。
健くんは最近後輩のコンサートチェックが大好きだそう。たっきーに、
「いつか、ケンとタッキーでケンタッキーのCMやりたい」と提案していた。
すっぴんやまぴーの目ぢからがとても強かった。
何かの曲で、ボックス席にいるのにしっかりスポットあてられてしまい、
ふたりとも立ち上がってずっと一緒に振りをしてくれていた。イイ人たちだ。
・以前カラオケに行ったたっきー、帰る途中で別のボックスから「Venus」が聞こえてきて
一度エレベーターで下まで降りたものの、どうにも我慢できずにまた戻り、
そのボックスのドアをあけて全然知らない人からマイクをもぎ取り、
しっかり歌ってきたと。
どういう芸能人なんでしょうかこの人は。
・滝翼もいい曲をいっぱいお持ちだわ。「夏の風」「未来航海」「Starry sky」など
優しくせつなく歌い上げる曲はことのほか素敵だった。
たっきーは意外と高音がよく出る人だったんだね。
・「道」という曲で、翼のソロパートの時にちょうど目の前で歌ってくれた。
(べつに私のためではないが。外周花道の脇の席だったので)
これでもう2006年は何ひとつ思い残すことはございません。ありがとう翼。どぁい好きだ。
・パンフが素晴らしすぎる。毎日15分くらいずつ眺めてしまいそう。(時間制限しないとキリがなくなるから)
ほのぼの(めっちゃくつろいだ笑顔に)、うっとり(美しさに)、しゃっきり(しっかりした発言に)と、
内容充実しまくりの珠玉の一冊。
・目にも耳にも心にも気持ちのよい素敵な時間をくれたおふたりに
心からありがとう。
きんきさん冬コンやカウコンに行かれる方々も、
今年の素敵なライブ納めとなりますように。
2006年12月22日(金) |
クリスマスはどこに? |
うわ〜!
この土・日は、めっちゃ早起きして弁当づくり、バスケの試合、英語劇の発表会(子どもの)、
そして滝翼コンと、なんでこの日にこんなに集中するねーん、な予定になっており、
綱渡りのクリスマスになりそうです。
がんばれわたし。
発表会はもうずっと前から決まっていたのですが、試合の連絡が来るのがいつも直前でね。
弁当はいざとなればコンビニでもどうにかなるが、試合会場が僻地で現地集合だったりすると
地図を見ながら「どーやって連れて行くんですかー?」(いいかげんカーナビをつけねばいけないと思う)
と途方に暮れることもあり。
そうなると早朝から運転手として駆り出される夫。(いつもスマン)
しかも、25日(月)から2泊でバスケの合宿もあり、引率の先生方は本当に大変。
「親御さんたちもよろしければどうぞご参加ください」って
こんな時期に誰が行くかー! (いやいや。時期関係なく行きたくないけど)
そもそも、親に来てもらいたい中学生男子がいるわけがない。
本当にもう、こんな時期に体力有り余る中学生をわらわら引き連れて行ってくださるなんて、
年末のつかの間のやすらぎ。
先生本当にありがとうございます。
そんなこんなで、家族でゆっくりクリスマスのごちそうを味わうのは、
29日以降になる予定です。(全然クリスマスじゃないし)
というわけで、気分的にはちっともクリスマスっぽくない日々ですが、
昨夜の翼のラジオ「to base」と、大倉くんの「倉’mas」に大いに癒されてゴキゲン。
大倉くんがこんな楽しい短期集中連載をしていたとは全然知らず、
一昨日「∞レンジャー」をチェックして初めて気づいて全部保存してしまいましたよ。
クリスマスまでの1週間、1日に何回でも更新し放題って、なんて破格の扱いなんですか!
いやー楽しい。ますます好きになりました。
たつよし! と言い出す日も近いかと思われます。
で、翼のラジオの方は、はからずもえなりくんや哀川翔さんの声真似をすることになってしまい
めっちゃ恥ずかしがってへこむ翼がかわいらし。
どちらも(特にえなりくん)よく似てたと思うけどな。
ガンガン行け! 自信を持って行こう!
しかしそれ以上にツボだったのは、
滝翼のふたりは楽屋とかでたまにオカマしゃべりをしているらしい、ということ。
「ちょっとアンタ早く着替えなさいよ!」
「ふざけんのは顔だけにしてちょーだいっ!」
とか言い合ってるんですって。
こいつら楽しすぎる。(泣笑)
ステージの上じゃなくて裏でやってるトコに本意気を感じさせる。(何のだ)
何かの特典で楽屋映像を心からプリーズ!
さ、今夜は「MステSP スーパーライブ2006」。
わたしには紅白よりも年末を代表する歌番組ですよん。
気づけば12月ももう20日。
はえー!
今年はこれまで生きてきた中で、
ライブや舞台を一番たくさん観た年だったかもしれない。
溜まったチケットの半券を見返しつつ、「そういえばこんなのも観たっけ」と
すっかり記憶の中から抜け落ちているものもあったり。
でも、どれも圧巻でどれも面白かった。
っつーか、
プロで生身の役者さんたちミュージシャンたちが客の目の前で演じていながら、
客の心を揺さぶれない、なんてことがあったら、
そりゃもう職業を役者さんミュージシャンとするのはやめた方がよろしい、
と暴言を吐いてしまえるほど、プロな皆さんのステージは凄かった。
ナマの威力にかなうものはありませんな。
でも、わたしの観るものは、かーなーりジャンルが限られているので、
だんだんに嗜好の幅を広げてゆきたいものです。お財布と相談しながら。
今年中に観るステージで手元にあるチケットは、
残すところ今週末の滝翼クリスマスコンのみ。
これできんきさんやカウコンも観られたら、もっと楽しかろうとは思うのだが、
(やらっち振り付けでこーいちさんが踊るのが激しく観たい! やらさーん!)
今年、一番幸せな気分にしてもらった(行った回数も一番多かった)翼を観て
今年のしめくくりができるのなら、わたしとしては最高に幸せでございます。
きっと、年明けて一番最初に観るのが堂本さんたちで、
その年の一番最後に観るのも堂本さんたち、というのを重ねて幾年月、
という方々も多いことと。すごいねー。
やっぱり、こんなに長年ドームの晦日と元日を押さえられる方々は
そうはいらっしゃいませんよ。本当に大物なおふたりだわ。
どちらさまもノロ猛威をできる限り回避しつつ、
楽しいクリスマス&年末年始をお過ごしくださいませ。(って年末までまだまだ書くけど。)
2006年12月18日(月) |
サダヲちゃん@『世界ウルルン滞在記』 |
いやー。なんだかとてもまったりと幸せな日曜日でした。
(ちなみにタイトルにしたもののサダヲちゃんのお話は一番最後ですのであしからず。)
午前中は子どものバスケットの試合。
例によって負けてしまったわけですが、戦いっぷりが格段の進歩でしたの。
試合終了後に「反省会」という名の、ただのゲームで遊ぶ集い(@我が家。せめて着替えてからみんな来い)では、
少年A 「オレが○○にパスしろって言ったのにオマエが××するからっ!」 ←専門用語でわからない
少年B 「そうだよっ! あれはオマエが悪い。」
少年C 「それにしてもあそこでヅラ(顧問の先生の愛称。地毛だと思うのだが。)も□□の指示はないよなー。
どう考えたって△△で行くべきだろうに。」 ←やっぱり専門用語でわからない
少年D 「ありえねーよな。あの場面で□□って。」
なんて、以前の生ぬるーい仲良しさんごっこチームでは考えられなかった、
お互いへのダメ出しも監督への批判もできるようになり。
なかなか成長したものでございます。
で、試合に限らず学習参観なども、中2少年の心理としては当然「来ないで。」
「来るならこっそり来て。」「オレ見つけても手とか振らないでよ絶対。」
と、うっとおしがられる母なわけで、
少年としてきわめてまっとうに育っておるようです。
しかし長年の習性で、それにたぶんミーハーの習性も加わって、
同年代および年下の知り合いを見つけるとついつい手を振ってしまうわたし。
息子はもちろん「なんか知らない人が手振ってる」みたいに
軽くスルーしやがるわけですが、
少年たちというのは野猿であると同時に基本的にはとてもジェントルマンなので、
「おっ! M(子どもの名前)のかーちゃん!」と、
よその子が盛大に振り返してくれたり。優しいのぉ。
でも、観てるとその子も自分の母親に対しては非常に仏頂面だったり。
だから、めぐりめぐってうちの息子も誰かに優しくしてりゃーいいんじゃないの?
と思うわけです。
話は戻りまして、試合終了後、夫とわたしは千葉市にある「花の美術館」に行き、
久々にきれーな花々(と言ってもほとんどシクラメンとポインセチアで、あとはクリスマス風お飾り)
を堪能し、たまたまやっていたハンドベルのコンサートなども聞き、
心癒されてまいりました。
(でもやっぱり今の時期は花の量が寂しい。来るならバラの時期がいいですよん。)
美術館の外に出たら、見事に栄養が行き届いたまっ黒ノラ猫がひなたぼっこしていて、
「撫でてもいいよー」と寄って来てくれたので、心ゆくまで撫でさせていただきました。
「どんだけイイもん食べてんのキミは。うっわー、ふかふかだねー。気持ちいいねー。
あったかいねー、最高だねー、気持ちいいね。ちょっと頭も掴ませてね。可愛いねー。」
と、ノラ猫しかオトモダチがいないような人になってきました。
可愛かったー。いいな黒猫。いつか飼いたい。
翼くん、なぜキミはこんな可愛い生き物が怖いんだろうね?(いきなり独り言)
そして、夜は滝翼コン大阪のレポなど漁り、
翼はバリバリにカッコよくてたっきーはやっぱりキラキラで、
ふたりともめっちゃ可愛くて
客もかなり踊らされる最高に楽しいステージだったと聞いて
来週がとても待ち遠しくなりました。
そして、本日一番のお楽しみ、阿部サダヲ氏の『世界ウルルン滞在記』ですよ!
チェコの人形アニメ(粘土の人形の動きを一コマ一コマ撮影してアニメにする)修行に出かけた
サダヲちゃん最高。さらに惚れましたです。
なんなんだこの人のナチュラルさ!
そしてすばらしいアーティストっぷり職人っぷり。
遠い異国の、それも全く未知の分野にいきなり飛び込んだのに、
まわりの人たちへの見事な溶け込み方。
ノーボーダーな人とはこういう人のことを言うのかもしれませぬ。
あのちょっとはにかんだような穏やかな笑顔をずっと絶やさないのがまず凄い。
サダヲちゃんはツカちゃんですか?(そういえば滝翼コンにA.B.Cはいないらしい。哀。)
すっごく細かくて根気の要る長時間作業なのに、心から楽しんで取り組んでいる様子で、
疲弊感というものが全く伝わってきませんの。
アイディアに困ったりしても、焦ったりイラついたりする風でもなく、
身体も頭も総動員でいろいろやってるうちにちゃんと打開していく、みたいな、
「ポジティブ!」なんて宣言するまでもないほどのナチュラルなポジティブさ。
サダヲちゃん素敵♪
で、サダヲちゃんの「笑わせてあげたい」という心意気がこれまた。
いつものハイテンションな空回り風芝居で笑わせたわけではないのだが、
彼の一挙一動、描くイラスト、ちょっとした会話、そして出来上がった作品にも、
常に穏やかで温かい笑いが溢れていて、ホームステイ先の70代のご婦人も
「彼は家中を素敵な笑いで満たしてくれた」と喜んでいらした。
お別れの時も、涙涙の感傷的な空気などはなく、
やっぱりあのちょっとはにかんだような笑顔でさよならしている様子が
気持ちよかったっす。
サダヲちゃんとっても素敵♪
「朧の森に棲む鬼」、めっちゃ楽しみにしてます。
2006年12月15日(金) |
ホイコーローを斗真に |
なんと「SHOCK」のリカ役は松本まりか嬢ですか!
まさか「Cat in the Red Boots」の主役2人が参戦することになるとは。
猫のノラ役のまりかちゃんは本当にキュートだったので、リカ役も楽しみですよ。
ただ、ノラだったからだとは思うが、「Cat・・・」の時のまりかちゃんはものすごーいアニメ声で、
あの声でジュリエットとか演じられたらちょっと凄いことになるぞー、なんて思ったり。
ま、女優さんですからそのあたりは自由自在でしょう。
「Cat・・」のトーマ(そういえばこのまんまの役名だった)は、
最初ノラにつきまとわれるのをとても嫌がって、
ノラの好意に対しても素直じゃなくて、
追うノラに逃げるトーマという感じでしたが、(最終的にはハッピーエンドですが)
「SHOCK」のトーマはリカを追いかけても追いかけても振り向いてもらえない、
という逆転した立場になるのが面白いですね。
まりか嬢も、もう何年も再演されているこんな凄まじい舞台にいきなり飛び込むにあたり、
斗真がいてくれることはすごーく心強いに違いない。
斗真くん、ホイコーローちゃんと食べられるといいね!
っつーか、座長が小食なのは仕方ないにしても、共演者の皆さんには
たーんと食べさせてあげていただきたい。
米の飯じゃなきゃ力が出ねーっていう人は結構いるよね。
食事は大切よ。
そしてタンタン麺を座長が召し上がったと聞いてとても嬉しかったり。
いつしか「座長が食べた!」は「クララが立った!」並みの慶事になっとるがな。
ちなみに、わたしが今一番食べたいのはカニです。
はい。あきらかに「のだめ」の影響です。
2006年12月13日(水) |
「はなまる」にヒナちゃん |
本日の「はなまるカフェ」に関ジャニ∞のヒナちゃんこと村上信五氏登場。
実はちょっと楽しみにしていたので、しっかり録画予約しておきましたの。
そうか、エイトもシングルの「かんふーなんちゃら」(←「関風ファイティング」です)
が、本日発売でしたのね。
ちらちら聞いたことのある話が多かったですが、昔話はやっぱり面白いです。
関東Jr.と関西Jr.の待遇の違い(関西の子にはお弁当が支給されない時があったらしい)とか、
当時Jr.のまとめ役だったたっきーのことが大嫌いだったとか。
たっきーに「客に尻を向けるな」とか色々注意されて
めっちゃ煙たくて大嫌いになったけど、
今にして思えばどれもその通りだったし、今は大好きで一番仲がいいかも、と。
で、お互いに嫌いだったのが仲直りにいたったきっかけというのが、
たっきーがヒナをどなたかのライブに誘って一緒に行ったことからなんですって。
初めてふたりだけで出かけて一緒にご飯食べて
「なんや、タッキーええヤツやん!」と思ったそうな。
で、二十歳超えて酒が飲めるようになって、酒の席であらためて
ヒナ 「オレ、昔はおまえのことめっちゃ嫌いやってん。」
たっきー「オレも。」
なんて腹を割ったあたりから、ますます仲良くなっていったのだそう。
これまでに、やまぴーとカメちゃん、たっきーと翼、たっきーとヒナちゃん、
の人間関係修復のお話を聞く機会があったわけですが、
オトコマエは「このままじゃいけない」と思うとちゃんと自分から動くんだな。
自分も相手が嫌いだし、相手も自分を嫌っているのもわかっていて、
それでも、どうにかそんな状況を変えようと自分から連絡をとって話し合う、
って、なかなかできないよなー。大人だな。カッコイイな。
ま、嫌いと言ってもそんなものすごいドロドロの確執があっての嫌いでは
ないからだろうけど。
それにしたって自分から動くのは勇気がいるよ。
やはり滝沢さんと山下さんは只者じゃありませんね。
アホなヤツだと「相手から和解を申し入れてきたー」みたいに
浅はかな優越感にひたったりするものだが、
そこはヒナちゃんもとても大人でちゃんとわかってる人だから、
たっきーが先に行動を起こした時点で、自分は負けたという自覚があったらしい。
確かにたっきーの方がうわてだったとは思うが、
それをちゃんと認められるヒナちゃんも潔くて素敵だ。
で、仲良しなふたりは一緒にディズニーランドに行ったこともあって、
(その時すでにたっきーはCDデビューしててヒナちゃんはまだJr.だったそう)、
入ってすぐにわーっと人が寄ってきたのに、
ふと気づいたら周りの人だかりがなくなってたから
「あれ?オレたちって人気ない?」と思ったら、
いつの間にかインカム付けたSPみたいな人たちが
何人も遠巻きにして警備してくれていたんですと。
その時に「タッキーってすげぇ!」とヒナちゃんは改めて思ったと。
っつーか、ディズニーランドにはそんなシステムがあるのですね?
いきなり来園のVIPもさりげなーく警護しちゃうのですね?
知らんかった。
そして、ヒナちゃんの同級生ということで、
たっきー、翼、嵐の翔くん、ヨコ、すばちゃん、
の、どれもオトコマエな写真をずらっと並べていただいて、予想外の眼福。
ヒナちゃん観てて翼が観られるとは思わなかったー。ありがとうヒナちゃん。
ヒナちゃんはこのメンツのことを「黄金世代」と呼んでるそうで、
いやもう、ヒナちゃんたったひとりがそう言ってくれているのであろうと、
っつーか、自分も入れて「黄金世代」たぁよく言ったなおい、であっても、
どうもありがとうヒナちゃん!
「DEATH NOTE」は先々週くらいに観てきました。
原作を読んでいないので、前編の映画の内容しか知識がなかったのだけど、
あの前編観ちゃったら、そりゃ結末も知りたくなるというもので。
DEATH NOTEのルールを逆手にとり、人間の心理の裏まで読みつつの
月とLの頭脳戦、すっごく面白かったです。
わたしのうっすーい脳みそでは、「あれ?なんでこんな展開になってるんだっけ?」
と追いかけるのが大変だったほどで。
でもああいう心理戦のお話、どぁい好きなんですの。
前編ではさほど感じなかったのだけど、後編のLはなんだかカッコよかったし。
あんだけ甘いもの食べ続けて太らないのも凄いし。 ←そこかよ。
それと、ミサミサの戸田恵梨香ちゃんがとてつもなく可愛くて可愛くて!
そりゃ死神も惚れるわ、と、どっぷりにわか恵梨香ちゃんファンになってきました。
で、月をこーちゃんがやったら似合うだろうなー、というのはもちろん思いましたよ。
この青年、ゆくゆくは氷室警視になるはずだったのがキラになっちゃった、みたいな。
徹底的に理知的で懐疑的で冷酷で孤独で美しくて笑顔も最高に可愛いくて・・・
うぉー 観てみてぇーー! 夜神月な堂本光一。
今年はリアル獣王様や、るろうにこーちゃんがPVで観られたけれど、
なんたって短いですからどれも本編の予告編みたいで、
実写のトールが見たい〜、剣士の光一さんももっと見たい〜、な気分にいっぱいなりましたわ。
キラなこーちゃんも激しく観たいもののひとつです。
そんなこーちゃんが素敵に壊れていて(お疲れなんだろうな)、
ラブリーきわまりなかった昨夜の「新・堂本兄弟」
最初から最後までずーっと可愛かったが、わたし的な最高のツボは以下の3点。
その1.「泣いちゃう?」身を乗り出しつつ。
由奈ちゃん、泣いていいぞ! っつーか、そこは泣いておくべきだぞ!
泣かれちゃった後のリアクションも見てみたかったし。
でも、そんないたずらっ子こーちゃんのあまりの可愛らしさに笑ってしまって、
こぼれかけた涙も引っ込みますがな。
その2.「好きな人がいたら、その人しか見ないっす。」うつむきつつ。
うん。きっとその通りなのだろうと思う。
誠実なめんどくさがりやさんは、そうそう脇見はしないと思われ。
というより、うつむいたお顔が美しすぎます。
その3.「あげないよ!」得意げに。
いらねーよ! そんなもん全然いらねーよ!
その得意げに言い放ってる男を観てる方が全然楽しいよ!
由奈ちゃんに「ブス!」と反撃されて、
「してやられた」みたいに大喜びな様子がまた可愛い。
あー楽しかった♪
余談ですが、デスノは平日のレディースデイに観に行ったのですが、
帰ってきた途端に子どもの中学校から電話が。
「お子さんが心臓が痛いと言っていますので、このまま学校の車で病院に運びます。」
おいおいおーい! 誰に名前書かれたんだよっ!
なんてボケてる間もなく、学校の車に私も拾ってもらって近くの大きな病院へ。
「お昼過ぎから痛かったようなのですが、本人我慢してたみたいで」と担任の先生。
「息するたびに胸が痛い」と青い顔で足元もおぼつかない少年は、
心電図とられたりレントゲン撮られたりしても心臓にも肺にも異常がみつからず、
結局、風邪で激しく咳き込んだか、バスケの激しい練習で心臓付近の筋肉を
傷めたのだろう、ということに。
いやー、びっくりした。
スポーツの最中に心臓が痛いと言い出してあっという間に・・
という怖い話は結構あるから
先生たちも相当に心配して下さったようで、とても迅速に対応していただきましたわ。
救急車呼ぶほどでもないけど、とにかく今日中に診てもらわねば、ということで、
保健室の先生がそれはそれは丁寧に、でもものすごーく強気に病院にゴリ押しして
時間外の診療をとりつけて下さった模様。本当にありがたいことでございました。
でさ、中学生までは小児科で診てもらえるということで、
子ども受けしそうな人のよさそーな優しい小児科の先生が担当してくれたのですが、
14才とはいえすでに180センチを超えてスネ毛も立派にむさくるしい小児患者。
なんかヘンな画。
ふらふらしてるから肩貸そうにも、もう私の肩じゃ高さが足りなかったのよー。(唖然)
いつの間にオマエはそんなにデカくなってしまったのだ・・・
とりあえず大事に至らずヨカッタっす。
デスノ恐るべし。 ←関係ないと思う
ええ。もちろん飛脚のにーちゃんは来ませんでしたよ。
いまだかつて帝劇枠というものに縁があったためしがございません。
で、カウコンも蚊帳の外なのでチケ取りには参戦しないし。
つまらん。 ←チケ取りの段階から「参戦してるんだわっ」と血が騒ぐのだしね。
昨夜は外は雨でとーーっても寒かったし。
夫は飲み会でいなかったし、
子どもも塾に行って(その帰りの友達とのコンビニ寄り道がまた長い)いない静かな夜。
そんな時は!
久々につばさNIGHTですよー。
「Tsubasa Imai 1st Tour 23 to 24」のライブDVDをメインに、
「SHOCK」の「Why dont't you dance with me?」なども楽しんでおりました。
「Why don't you dance with me?」はちょっと感慨深いものが。
次にこのナンバー観る時は斗真なんだな、とか、
フィーチャリング秋山さんの「なんで踊んの?」も最高に楽しかったな、とか、
いろいろな想いが駆け巡ります。
ありがたいことに、翼の露出も細々ながら続いておりまして、
「世界まるみえ」で、仔ライオン抱いてみたり(というより、こわごわ持ち上げてみた感じだが)、
ハマの番長こと横浜ベイスターズの三浦大輔選手のラジオ番組におじゃましてみたり。
今週もavexの番組「Channel-a」に出てくれるみたいだし。
(しかし時間帯が「嵐の宿題くん」とカブるのよね。←「宿題くん」と「まごまご」は欠かさないわたし)
「283」も珍しく続けざまに更新されていて、
そのハマの番長にラジオ後にお食事に誘われたこととか、
長年の念願叶ってU2のBONO氏に会えたこととか、
このところ本人にとってすごく嬉しい出会いに恵まれているみたいでヨカッタヨカッタ。
そんな超有名人との出会いばかりでなく、
お仕事関係でもプライベートでも、色々と刺激になる出会いがあった1年だったようで、
それをしっかり実感して、いつもながらいっぱい感謝している様子がとても清清しい。
そんな出会いの中にファンも含めてくれて
「最強のファン」と言ってくれるのもすごく嬉しい。
こちらこそ、キミには心から感謝しておりますよ、つばさくん。
わたしはつばさをずっと観てきたわけではないので、
どーいった変遷を重ねて今日にいたっているのかよくわからないのだけど、
なんかね、ゆっくりとではあるが、
イイ男への道を着実に歩んでくれてるような気がしてますよ。
あまり気にしてなかったけど、久しぶりに見たらすげーイイ男になっていた、
というのがまずはその証かな、と。
うん。いいねいいね。
もともとカッコイイ男と思ってずーっと観ていてずーっとイイ男でいてくれるのは
もちろん最高だけど、ある時ふと
「あれ? こんなカッコよかったっけ?」と気づくのも、すごく嬉しいよ。
きっと、ずっと観てたら気づかなかったほどのゆっくりさでも、
着実にオトコマエの道を歩んでいたのだろうから。
オトコマエでいてくれるかどうかは、
ファンの立場ではそのお仕事っぷりで判断するしかないわけですが、
今どきは、ありがたいことに雑誌とか録音のラジオとかより圧倒的に伝達が早くて
しかも(軽く検閲などあるにしても)ライターの手などが全く加わらない
ウェブ日記なんてものもあるから、それから伝わってくる肉声でも、
人間性がわかってしまうのですね。
ウェブ日記のおかげでオトコマエ度がダントツに上がったのは、やまぴー。
ぶっちぎりでやまぴー。誰が何と言ってもやまぴー。(しつこい)
やまぴーには、今でも特に思い入れがあるわけではなくて、でもドラマや歌で
活躍してくれれば普通にかっこいいなー、と思うくらいなのだけど、
この人の言葉にはこの1年間本当にヤられすぎました。
最近のでは、「白虎隊」の撮影期間がすごく大変な日々だったというお話から、
自分の人生の中で、一番大変だった「高校生活」が、
今となっては一番大切な時間になっているから、
「大変だった時間」はいつか「大切な時間」になると信じていると。
だからこの撮影の日々も、自分の人生の中で「大切な時間」に変わるに
違いないと信じていると。
ひーん。(感涙)
オトコマエすぎて泣く。
大変だったらボヤくのが普通で、それが終わったら安堵するのが普通で、
大変だったことをいつまでもいつまでも恨み節のように語るヤツだっているのに、
「大切な時間」と考えることの出来るこの度量。
まだ1年をしめくくるには早すぎるかもなのですが、
わたし的に、ウェブ日記にみるオトコマエ度NO.1は、文句なしに山下智久氏です。
なんかこう、ダラダラと長ったらしい歌番組が続くと
いかにも年末って気がいたしますね。(開口一番失礼きわまりない)
でもほら、今どきは追っかけ再生とかできるから、
べったりTVの前に張り付いてる必要もなく、
現場のがんばりに対しては申し訳ないが、
何度もお色直しする黒木瞳さまにも申し訳ないが、
観たいトコだけサクっと観て、あまり食傷気味にならずに済みます。
やっぱなー、たらこにぶつけられるふたり組と言ったら、きんきさんしかいないのかもな。
ちっちゃくて可愛い女の子ふたりがやってるたらこ。
そんなわけわからんモノと並べても激しく浮きもしなければ激しく対抗もしない、
むしろそれ以上にわけわからん不思議な雰囲気をかもし出すふたり組なわけですから。
WaTとたらこを並べても可愛いかったとは思うけど、
ふつーに若くて可愛いふたり組が二組、ってだけで、さして面白みはなかったと思うのですよ。
ウェンツくんもてっぺいくんも、すごくまっとうなお兄ちゃんトークとかしそうだし。
そんな普通に和む画なんか見せてもつまらんわけですから。
ここはやはり、黒マフラーも最高にお似合いな美貌の正統派王子であっても、
あのくらいの女の子(横たらこ)には緊張もされない普通の大人の男の人なのか、
みたいな哀愁とか、
「たらこキューピーを可愛がってるそんなピュアなオレが好き」な
黒ベレー帽キューピーさんは確かにキュートだが、
リアルキューピーさんよりまんまる顔に見える黒キューピーさんってどーなのよ、
みたいな哀愁とか。
アイドルでありながらギネス記録保持者でありながら
CD出せば30万枚はいつも売れちゃう超人気者でありながら、
そんな哀愁をたらこの横で漂わせられるふたり組はそうはいない。
で、歌い始めれば、もはやバンドというよりオーケストラ?みたいな豪華な演奏陣と
ゴスペル隊のような大人数の豪華なコーラス隊を従える。
でも、黒キューピーさんの歌い方は緊張のせいかちょっと挙動不審(としか言いようがない)で、
黒マフラー王子はいっぱい歌ってくれたが例によってびみょーな歌詞の間違え方を。
なんだかもう、凄いんだか凄くないんだかよくワカラナーイ。(いきなりカタコト)
きんきさんに限らず、そもそも「FNS歌謡祭」という番組自体が、
毎年のことながら凄いんだか凄くないんだかよくわからないのでございます。
黒木瞳さんと草なぎつよぽんという人選は凄い!
が、そのふたりをよりによってなぜ司会者に? というトコから始まって
飛天の間! シャンデリア! 楽屋はホテルの一室!
ソファでくつろぎつつ観ているお客さんは、出演者でもある芸能人の皆さん!
など、凄そうだけど実はどこがどう凄いのかよくわからん、みたいな。
この混沌こそが年末の風物詩ですね♪ (無理やりすぎる)
2006年12月04日(月) |
お稽古場情報ありがとう |
斗真がんばれ〜!
MAもバケモノだが座長はもっとバケモノだ。
もっとどころかまさにバケモノの総統と言ってもいいのだ。
あんなにカワイイのに。
あんなにあんなにあんなにカワイイのに!
スイッチ切れると座敷童子なのに。 ←KILLERSのボーカル嬢グッジョブ!
おっ。
座敷童子は精霊の類ではなかったっけか?
MAと一緒の座敷童子写真、また観たいなー。
映像班のPCの中に、今もちゃんと居るのかしらん。
でも、斗真だって新感線がらみの濃い役者さんたちと
あんなにしっくり馴染んでいるのだから、充分にバケモノなのだ。
阿部サダヲちゃんの名前なんか出してくれちゃったりすると、
それだけで最高に嬉しい。
いいなー。サダヲちゃんと古田新太氏の
よっぱらい下ネタトークが聞けたりするんだね。
どんどんトマゴトで放出してくださいな。
そして、踊る斗真を観るのが本当に久しぶりなので、楽しみで楽しみで。
いやー。
楽しいね、稽古場情報の数々。
斗真くん。身体も痛くて大変だろうが、
どうぞこれからもマニアック座長にどんどん喰いついてやってください。
座長もさぞや嬉しかろうて。
本日はあっきーが、いつもの優しくも鋭い観察眼で
座長と斗真のことを報告してくれてます。
(余談ですが、TVからファーストレディの愛称が聞こえてくると、私には秋山さんのお顔しか浮かびません。)
で、座長が去年までの「おっさんオーラ」から「職人的オーラ」に変わっていると。
ああ。何て素敵な変化を敏感に感じ取ってくれる秋山さんであることよ。
いいないいな! お稽古場に居られる人たちいいな!
どんだけオトコマエでどんだけカッコイイ座長なんだか。(一生懸命想像中)
2006年12月02日(土) |
かわいいかわいいかわいい・・・ |
Mステ
・浜崎あゆみ嬢の下半身映像のはしっこに、アニメとしか思えないような
大胆なガニマタのおみ足が。こっ・・これはまさか・・。
ルパン三世とかこんな足してるよね。アナタはいったいどこまで人間離れしていらっしゃるの。
こーちゃんこーちゃん! お顔の美しさとガニマタ立ち下半身のギャップが凄すぎます。
そんなアナタが好きです。
・喰わせろ。お願いだから誰か彼にしっかり喰わせてください。
いくら省エネ仕様だからって、燃料がなかったら走れないよー。
・剛さん、風邪お大事にね。
しかし、いくら背中を見せても大丈夫な相方だからって、そんな真横向いて歌わんでも。
しかもすでに真横からさらに後方に向きつつあるような気もして、そんならいっそ
360度回ってさっさと元に戻って来い、と思ったり。
歌い終わると正面向くから、こっちが正面だということはちゃんとわかっているらしい。(あたりまえだ)
うたばん
・こーいちさんの黒いニット?がとっても素敵。
硬すぎず柔らかすぎず、な、かっちりした肩から腕のラインがすごくキレイに出るし、
これで腕まくりとかされちゃったら、腕まくりフェチ(わたしです)にはたまらんものがございます。
・剛さんが話しているときに、ちらと舌を見せたこーいちさんかわいすぎ。
その舌は! そのカワイイ舌先はいったい!
・10年後もきんききっず、のふたりの気の合った結果に、ふにゃと微笑むこーちゃんが
正直すぎていじらしすぎて泣けてまいります。さめざめ・・
この結果における剛さんの堂々としたポーカーフェイスっぷりにいたりましては、
これこそがまさにおばちゃんのふてぶてしさではないかと。(服の趣味もさることながら。)
この可愛らしさとこのふてぶてしさがあれば10年後もふたりは安泰と確信いたしました。
っつーか、「しがみついている」と言い切る中居くんが清々しい。
そんなこと言いながら、きっと誰よりもしっかり守ってきた中居くんカッコイイっす。
・キミらふたりとも「相方が可愛らしい」と感じるのは、
つまりは自分を一番に頼ってくれた時なわけね?
よーするにふたりとも相方に甘えられたいわけね? それが幸せなのね、そうなのね。
・「じゅって言わない!」
言うたる言うたる! そんな可愛く訴えられたらいくらでも言うたる!
じゅうぅぅぅ〜♪
・その「じゅって言わない」冷えたフライパンの上に並べられた生肉を見ただけで
「うまそーっ!」と叫ぶ中居くん。
生でも美味そうなのか! 焼けてなくてもいいのか!
そんな幸せ基準の低い中居くん素敵です。
・「うまい」と言われて喜び、「ご飯すすんでくれてる〜」と言って喜ぶこーいちさん。
喜んでもらえたことにこんなに喜んでいるなんて、
どこまで下僕精神に溢れた素敵なオトコマエなんだ。
世界一可愛らしい新妻にも完勝するであろうその健気で可憐な極上笑顔こそが
最高のご馳走ですのに。
それを差し置いて豚肉ごときに気を取られているそこの司会者どもっ!
・照明の落ちた暗闇の中でお食事するふたりの、ちんまりしたシルエット。
・「うたばん」ありがとう!
2006年12月01日(金) |
ベストアーティストな皆さん |
一億三千万人に選ばれた皆さんのパフォーマンス、楽しかったっす。
なんだかんだで気が付けばジャニ祭りだったし。
まずは麗しの獣王様ご登場〜♪ うほーい。
お顔はほっそいままだけど、舞台に向けて着々とお身体構築なされているようで、
素敵に逞しい腕をしていらっしゃいました。
またあのきん○まネックレスが切れちゃったらどーしよー、なんて、
懐かしい心配もちょっとだけしてみたり。
しかし、あのお姿観てしまうとフルサイズでDeepが聴きたくなるし、
それなら次の「UNBREAKABLE」にも行っちゃえよー、そしたらついでに・・・
って、結局またミラコンが観たくなってしまうわけです。
ケリー様を観るのは久しぶりでしたが、
登場時、ちょっと遠目でTVを見ていたため、両ほっぺの落書きはてっきりおヒゲだと。
で、「おっ ドラえも〜ん♪ かわいいじゃんドラえもん。」と思ったのだが、
近くで見たらドラえもんじゃなかった。FUNKとか書いてあった。
本当に3本ずつおヒゲが描いてあっても全然驚かなかったし似合ってたと思いますが。
だってケリー様ですから。
「ソメイヨシノ」はやっぱり名曲だな。しみじみいい曲だな。
名曲なんだけど、わたしには色々な意味でトラウマがあるのと、
その歌い方がどーしてもイヤ、という箇所がいくつかあって、
気持ちよく浸れないのが残念ですわ。好きな曲なんだけどな。
きんきさんで登場の際は、冬っぽい白お衣装が素敵でした。
こーちゃんのマフラー姿最強。(『うたばん』のマフラー姿はさらに最強。)
こんなのが雪の街にぽつーんとたたずんでいるのを見つけてしまったら、
犯罪者になってしまうかもしれない予感があります。(わたしが)
剛さんのベレー帽姿はどっかで観たことあると思ったら、手塚治虫大先生でした。
妖精にしてはお顔つきとかお身体つきとかが、どうも偉すぎるような気がするのですが。
あのほっぺとおなかが、もはや権力者の象徴のように見えないこともない今日この頃。
そして、やまぴーとかつんをバックに従えるという、
贅沢なんだか十把ひとからげ扱いなんだかよくわからんお立場の滝翼。(A.B.Cも居てくれた!)
この際、贅沢ということにしておこう。
うん。お祭り騒ぎで楽しかったし。
やまぴー&かつんが、振りうろ覚えでさぐりさぐりながらも、
サービス精神旺盛に一生懸命踊る様子を観て、
たっきーの彼らへの威光はまだまだ健在なのだな、と思ったり。
めっちゃ笑顔の可愛らしいドンだよなー、たっきーって。
で、つばさー♪ わーい、つばさー♪
番組直前に「283」更新のお知らせが来たものだから、
この「ベストアーティスト」への意気込みでも語るかと思いきや、
めっちゃハードボイルドなギャング映画に感銘を受けたことだけ語ってた今井さん。
日本語がかなり支離滅裂になっていたことからも、
その映画の「勝負魂」やら「男魂」に
とても心動かされたことがよーく伝わってきました。
だから、ひょっとして口ヒゲあごヒゲで、髪も無造作だったりして
もろにギャング風のすごーーい男くささ漂わせて登場するのでは? と、
期待半分不安半分でいたのですが、
ふつーにホスト風スーツがお似合いの、ほどよい男っぽさでおさまっていて
わたしにとりましては大変に好ましい今井さんでした。
そのくらいのおヒゲは大好きです。
やっぱりねー、「Venus」は踊りたくなっちゃうね。
クリスマスコンが楽しみですわ。
そして、観ていて一番安心できたのが、実は嵐の皆さん。
なんかほっとしましたよ。
ビジュアルも歌も踊りも、とてもバランスが良くて安定感があって。
そして何より5人がかもし出す親密で温かい雰囲気が心地よい。
和んだ和んだ。
そして、わたしの中ではひそかに相葉ちゃん祭り継続中。
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