HEAVENLY　FATHER　FEEDS　THEM
		ミサリ

		■■■ ■■ ■　クリスマスバザー 礼拝のあとにバザーがありました。 これはＨさんのケーキ 謎の縞々があります。 チョコレート？ 母はプラムだといいますが 来週聞いてみよう。 私は 「空の鳥を見よ。 野の百合のことを考えよ。」 を出しました。 畑をやっているＹさんの 大根、ネギ、白菜が大人気でした。 家も買いまして、 先ほど大根の葉っぱを炒めました。 昔はご主人も畑をやられてたんだけど 今は奥さんがやってます。 奥さんがお買い物をしている間 ご主人とお喋りしてました。 2025年11月30日(日)

		■■■ ■■ ■　The Lion of the tribe of Judah 新作UPいたしました。 「The Lion of the tribe of Judah」 （ユダ族の獅子） です！ 手の平くらいの大き目のバッグチャーム 売れないかもしれませんが（！） これが視聴覚教材になればいいと思うんです。 初臨のイエス様は「ほふられた小羊」として 描かれています。 ロバの子に乗って、 ほふり場で口を開かない愚かな小羊のように 十字架に向かって行ってくださいました。 再臨のイエス様は「ユダ族の獅子」として 描かれています。 白い馬に乗って来られ、すべてを支配なさる力ある王。 →　ｉｉｃｈｉに並んでいます。 2025年11月27日(木)

		■■■ ■■ ■　ケーキでお茶タイム 久しぶりにマダムたちのたまり場へ ケーキを買いに行きました。 超満員御礼！ お喋りの声がすごい。 私はケーキだけ買って帰りました。 ２時くらいだったんだけど、マダムたちのランチの 最後のケーキは足りたかな？ 2025年11月26日(水)

		■■■ ■■ ■　ichoushawa- 2025年11月25日(火)

		■■■ ■■ ■　反応ありだから 私は昨日の夜、祈祷会の前に見つけて喜んだことがあります。 それは、先日日記に書いた私の動画「イスラエル=教会か？」の件です。 ➡　コチラ そして今日、ショートも作りました！ 反ユダヤ主義に陥って、テロリストであるハマス擁護している牧師のチャンネルで 私は、この動画を見て考えて欲しいとコメントを書いたのです。 そして即 私のコメントは削除されました！！！ しかし、 昨日の夜にその方が補足のコメントを追加しておられました。 そこには ”「ユダヤ人」と言っても色々な定義があり、曖昧であり、 更には現代イスラエル国家の多くを占める「アシュケナジー」は、 本当のユダヤ人ではない。 よって一部の人が言う「終末にイスラエルが回心する」というのは間違いだ。” という意味のことが書いてありました。 私は、この先生が私のコメントで考えて、自分の言っていることが正しいと示すために わざわざそれを追加で足したのが分かって嬉しかったのです。 （考えていることだから） それで、私もまた新しい名を作って（前の名ではブロックされているので） アミールさんのこの動画を貼りました。 これを見ると「真のユダヤ人が誰なのか」がよく分かります。 確かに「ユダヤ人」の定義には色々あり、 「母親がユダヤ人」「他の民族でも改宗すればユダヤ人」などなど 色々な定義があるので混乱の元です。 しかし、「真のユダヤ人」「聖書の語るユダヤ人」は 旧約聖書も、新約聖書も、ずっと一貫しています。 それは 「アブラハム・イサク・ヤコブの子孫」です。 そして、今も「真のユダヤ人」は存在しているのです。 またその反ユダヤ主義の牧師が 「現代イスラエルの多くを占めるアシュケナジーは改宗したユダヤ人だから アブラハム・イサク・ヤコブの子孫でもなんでもない」と言っているので これも見てくださいと貼って置きました。 そのアシュケナジーのプロパガンダは一言で言うと 「アシュケナジー（ヨーロッパから帰還したユダヤ人・白人系）は、元をたどると カザール（ハザール）の人たちであり、集団改宗したユダヤ人なのだから、 アブラハム・イサク・ヤコブの子孫ではない。」という嘘です。 これに対し、ごうちゃんが、３つの根拠を持ってそれが嘘であることを論破しています。 私は身体も強い訳ではないため、家でユーチューブを見る機会が多いのですが そのおかげで、このことについては前にあの人がこう言っていたな・・・ というのが浮かんで、その人に紹介することができるようになっているのです。 これも賜物かしら？ そして、それを見た当時はよく意味が分かっていなくても、今から見直して このような動画を色々出していてくださった方々のご労にも感謝しました。 そのハマス擁護までしている牧師が、 御霊によってみ言葉の意味を悟り 曲がった道から帰ってこれるようにと祈っています。 2025年11月20日(木)

		■■■ ■■ ■　ichouneko 2025年11月19日(水)

		■■■ ■■ ■　一人でも多くに知ってもらいたい ついに動画に出来ました！ 前からこのことをどうやったら伝えられるか？と考えてきました。 数日前、朝起きた時に、祈りながら考えていたら 動画をこのように作ってみたら？ というイメージが浮かんで来ました。 まずは、色紙を切ってオリーブの木を作って行ったら あれよあれよ・・・ と一本の動画になりました。 しかし、久しぶりの「大人の聖書紙芝居シリーズ」のUPだったので まったく見られていません！ 何人が偶然的にチラ見した方々がありましたが どうも海外の方々っぽい。 しかも、珍しくコメントを開いたら、すぐにコーランを書き込まれました！ このまま沈んで埋もれていくか・・・ と考えていくうちに、いいことを思いつきました。 私はユーチューブウォッチャーで、この２年間イスラエル関連の ニュースを追いかけ続け、ときにはアンチの動画で反論もしてきました。 そこでお話してきた方々に貼り付けて行こうと思い立ちました。 まずは、牧師でありながら、ハマス擁護してしまっているチャンネルに貼りました。 速攻で消されました！！（でも一度は見た） それから、律法主義に陥っている方のチャンネルにも貼り付けました。 その方も反ユダヤ主義になってしまっています。 誰かがそれを見てくださったようです。 それからごうちゃんねるで、何度か聖書のお話し合いをした方がいます。 その方はアンチではなく、純粋に聖書に書いてあることを知ろうとしていますが 読み方がずれているので、私がお話して、ちょっとずつ理解しかけておられます。 さっき、別の日の動画内でも 誤解されているな・・・というコメントを見つけたので、このように書きました。 こんにちは！前に何度か聖書のお話をさせていただきました。 ちょうど数日前に、手前味噌ですが私のチャンネルで「イスラエル=教会か？」という動画を作った所です。○○さんがずっと考えておられることへの答えへのヒントになったら嬉しいです。 ➡HEAVENLY FATHER FEEDS THEM：「イスラエル＝教会か？」大人の聖書紙芝居　ローマ11章 このことは、私も同じように数年かけて考えてきたことです。そして聖書を読んで行くうちに答えが分かりました。挙げられている個所の誤解があるのも分かりました。 私は新改訳第三版で書きます。 ＊ガラテヤ６：１６ 「どうかこの基準に従って進む人々、すなわち神のイスラエルの上に平安とあわれみがありますように。」 この「すなわち」と訳されているところのギリシャ語は「カイ」です。「and」の意味です。 つまり二つの民のことを言っています。 「異邦人クリスチャン」&「神のイスラエル」の上に。です。 ＊ローマ９： 「イスラエルから出る者がみな、イスラエルなのではなく」 ここは、文脈から見ても「パウロの同胞イスラエル」の話をしている文脈です。異邦人クリスチャンの話ではありません。 ここは「血筋のイスラエル」ではなく「霊のイスラエル（メシアニックジュー）」の話をしています。 ＊ガラテヤ３： 確かにそうです。キリストを信じる信仰によって異邦人クリスチャンも「アブラハムの子」に加えられました。イスラエルもアブラハムの子です。 しかし、三段論法的に、「だからイスラエル＝信仰を持ったクリスチャンたち（教会）だ。」とはなりません。 それこそ、私の動画で撮り上げましたオリーブの木を見てください！！枝は2種類あります。同じオリーブの木ですが、「栽培種の枝」と「野生種の枝」はイコールではないのと同じです。 ＊ピリピ３：３ それはその通りです。信仰によって異邦人の私たちも、アブラハム・イサク・ヤコブとの契約で結ばれた「神の民」に接ぎ木されたのです。 しかし、異邦人クリスチャン（教会）が、「イスラエル」にとって代わったわけではありません。 栽培種の枝はかたくなさのゆえに、枝のいくつかは折られましたが、また神によって接がれるのです。それは神のあわれみゆえ。神の契約ゆえ。 異邦人の私たちが、ただあわれみによって接ぎ木されたのと同じです。 このお話が出来て嬉しいです。 私はこのロマ１１の約束を一人でも多くの人と分かち合いたいのです。自分もずっと考えて来て、分かったことだからです。 おっしゃてくださった箇所は、教会も「イスラエル」なんじゃないの？と言われる方々が反論としてよくあげられる箇所です。しかし、述べました通りだと分かりました。 となると、聖書のどこにも「イスラエル＝教会」と言っている個所はないのです。 「アブラハムの子孫」とは言われています。しかし「イスラエル」と出てくるところは「イスラエル」のことなのです。それが分かって聖書をそのように読むと、実に実によく意味が通るようになったのです！ 他にも、友だちたちにも送って行くつもりです。 前にイスラエルの話をしたら、ちょっと変な目で見られてしまった人もいます。 時間を置いたので、そういう子たちにも送りたい。 皆さんも良かったら、覗いてみてください。 2025年11月17日(月)

		■■■ ■■ ■　ちょっと徘徊！ 風邪もすっかり治って、今日は久しぶりに 教会へ行けました。 帰る時に、Ｙさんの御主人の介助を手伝ったんだけど、 いつも外で奥さんの車を待つのですが、 ご主人は一人で歩いて行ってしまいます。 聞くと「ちょっと一周歩いて来ます。 いつも家の周りで歩いてるんです。」と言います。 でも、危ないのでどうしたものか 「奥さん知ってます？」と聞くと「はい！」と 元気に言うのでちょっとだけそのままにして、 教会にまだいる奥さんに聞きに行きました。 そうしたら、「そんなことは聞いていない」 とのことでご主人を追いかけました。 ご主人は足が悪いので、まだすぐ近くにいました。 ご主人も一人で歩ける気がしたみたいで リハビリしたかったみたいだけど 歩き出したら怖かったみたいで 「家の周りとはちがいますね」と言いながら 一緒に教会まで帰りました。 そして無事に奥さんの車に乗ることが出来ました。 乗りながらご主人が 「ちょっと、徘徊しました！」 と言っているのがかわいかったです。 ですが、教会に認知症の方や、お身体の悪い方が たくさんいらっしゃるので、ちょっとのことで 事故になりかねないので、 気を付けないといけません。 2025年11月16日(日)

		■■■ ■■ ■　誕生会 母の誕生日が近いので、皆で集まりました。 我が家でおもてなしするのには大変力が要るので 我が家から近いところのシッピングモールで （ではないけど） 食事をし、また母が前から欲しかったものがあったので その買い物も一緒にしてきました。 私は地下で普段の食料品も調達したりできました。 私たちは車に乗せてもらえたし、電車で来た姉も 駅から近かったので、よいアイデアだったんじゃ ないでしょうか？ 食事をしたお店も、田舎のお店ならではの融通が 利いて、（姉は食べられない物が多いため） 買い物するのにも昔からのなじみの場所で 田舎に住んでいて良かったなぁと思いました。 お店も私たちが案内された一角は貸し切りみたいな 状態で、気取らずに皆思い思いの話ができたから それも良かったし、天気もちょうどいい気温で 母もこの年齢だというのに、 まだこういう場所に行ける体力もあり、 元気でいさせていただいていることにも 神様に感謝いたします。 2025年11月15日(土)

		■■■ ■■ ■　斎藤さん 風邪（コロナ？）はもうちょっとで治りそうな気がします。 少しずつ良くなって来ました。 さて、昨日も教会は行かなかったので 家で聖書を読んでから、クリスチャンのユーチューブを見ていました。 時々見ているティム君という方がいて、こんな動画が出て来ました。 聞き始めたら、なんだかどんどん興味深くなちゃって 最後まで聞きました。 ティムくんが家を捜していた時に売ってくれた売主さん。（斎藤さん） なんとその方をお家に招いて、信仰の話をするという 彼にしかできないことだなぁと思って・・・ 売主さん（斎藤さん）も、人生の中で色々なことを考えてこられたのが よく分かるし、聞いているうちに信じて欲しいなぁと思う自分がいて 斎藤さん、コメント読むかもしれないなと思って 書き込みをしておきました。 日本人なら、相手に話を合わせておしまいにするところでしょう。 ティム君は上手に受け止めつつ、でも言うべきことはしっかり言っていて なんかすごく引き込まれて聞いてしまいました。 斎藤さんも、妥協せず自分の思いを語っていて、それもいいし。 いつか救い主のイエス様に本当に出会えますように！ 2025年11月10日(月)

		■■■ ■■ ■　コロナかなぁ 体調不良が治りません。。。 たぶんコロナだなぁ。。。 2025年11月05日(水)

		■■■ ■■ ■　喘息気味 金曜くらいから風邪を引いたっぽく 熱はないんですが、喉の違和感が続いています。 そして喘息が出そうな感じ。 もうずっと喘息は大丈夫だったんだけど。 それで教会はお休み。 日曜診療の病院で、喘息の薬がもらえるかどうか 行く前に電話をしました。 色々聞かれて 結局、日曜診療ということもあって今日は発熱者が 大勢いるとのこと。 コロナやインフルの人も増えています。 とのことで！行くのを諦めました。 喘息が出ませんように。 2025年11月02日(日)

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