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HEAVENLY FATHER FEEDS THEM
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ミサリ



 作業中




ハリネズミでファーが残りましたので

いいもの作ろうと思います。




ところで

季節が急展開するので身体がついていけません。

今日は20度近くあるのに

寒くて仕方がない。

かと思うと

暑くて仕方がない。

となるため、

日に何度も着替えないとだめなのねーーー


足元から冷えが来るので

何かいい履物はないのか。


暖かいのは、歩きづらくて腰や膝に来るし

歩きやすいのは、底冷えするし

毎年悩む・・・



2025年10月31日(金)



 クレープ屋さんへ・犬ストラップ(樹脂粘土)




日曜日、Tちゃんに委託販売のことを

色々聞いてみました。

そうしたら、やはり販売スペースも限られており

小さなものにしてよかったと思いました。


Tちゃんがすでにご自分のアクセサリーなどを

販売しており、どうやって展示しているか

スマホで見せてもらいました。


ボードに貼り付けて、あれはどうやっているのか?

車にぶら下げていました。

やはりクレープ屋さんは屋外なわけですし、

雨が降ったり風が吹いたりするわけだから、

作品にとっても過酷な状況ではあるなぁと。


でもせっかくなので、少量だけ置いてもらうことに

しました。

自分でボードを用意してくれとのことだったので

私は「紐&洗濯ばさみ式」にしました。

取りづらいかも?

でも両面テープじゃ風で飛んでいくだろうし

こういう形でいかがかな?



2025年10月27日(月)



 キッチンカーでの販売

教会での友だちが、キッチンカーでクレープ屋さんを

始めたのですが、その子のお姉さんから

そこで雑貨も置きたいんだけどどうですか?

と聞かれました。


私は、

あーーーーうーーーあーーーーーー

と言っていて、ちょっと考えてしまいました。


やっぱりそういうところのはちょこっとしたもので

クレープの値段より高くなく

材料を集める費用と、作る手間と、売れるかどうか

と考えると何も儲けはないことになるからです。


でもきっとお店が賑やかになるという意味はある。


それで、

私も無理はしない範囲で考えて

まずは昔の在庫を引っ張って来ました。







懐かしい・・・

オーダーメイド犬ストラップ(樹脂粘土版)です。


これを生かしてもらいましょう。

それで、もう一度艶を出すために、

ニス掛けをしました。


数日干して乾いたら、ラッピングしてお渡ししようと

思います。


それからその子はパグを飼っているので

パグリクエストがあり

こちらは気軽に買えそうなもので

パグの何かしらは

これから作ってみようかと思います。



2025年10月23日(木)



 朝ご飯



シマさんチャンネルで見かけた「チーズケーキ風パン」


クリームチーズをメープルシロップで練り練りし

スライスチーズを載せて焼く。


本当はもっとチーズの量が多いのですが

これでも十分美味しいです。


甘いのの上にしょっぱいのが合わせって

よいバランス!



2025年10月21日(火)



 逆!逆ー!

教会の礼拝後、フラワーさんと世間話をしていました。

すると途中で、そうだ。私、質問があるんだけど・・・

と言うので、座って話を聞きました。


前にもフラワーさんにイスラエルの質問をされました。

今日もその続きで、

13日のイスラエルの人質が帰って来たことについて

「あれは、悪い事なんでしょう?」

とおっしゃるではありませんか!!!!!


日本の報道を見ていると・・・

そんな風になってしまうのか・・・

(彼女はNHKニュースは欠かさず見るらしい)


なので、10月7日のことから始めて

どうして人質が盗られていたのかを説明しました。

それでも、何が本当のことなのか

どういうことが背景にあるのか知っておきたいと

思って、聞いて来てくださるのは

大変ありがたいと思いました。


そして、そのために私が同じ教会にいるならば

神様のお役に立てて嬉しいのです。



「家に帰ったら、人質の家族との再会シーンと

2年間暗やみの中に置かれていたこと、

その動画も送るね!」

と言いました。



2025年10月19日(日)



 バー・クーペルシュタインさん



お母さんが息子を一目見て、

申命記6:4節

「聞け、イスラエルよ。我らの神、主は唯一である。」

を唱えています。


足の悪いお父さんも泣いて息子を抱きしめます。




日本の報道も、こういうところを見せて欲しい。



2025年10月17日(金)



 二人の再会

そして!

エビヤタル・ダビドさんと、ガイ・ギルボア・ダラルさんは

幼い時からの友人だったんだ!


感動の再開シーン







そして、数か月前の人質解放の時、ハマスが屈辱的な

イスラエルを馬鹿にした返還式を行ないました。

そのとき、解放されない人質2人が、わざわざ車の中からこれを見させられていました。

そのときの二人が、この二人だったらしい!!



2025年10月16日(木)



 ガイ・ギルボア・ダラルさん



ガイ・ギルボア・ダラルさんも帰ってきました!


少し前に、お父さんとお兄さん、そしてイスラエル国会議長アミールさんとが

来日されました。

そのときクリスチャンたちの祈り会にも出席なさり、

皆でガイさんの帰りを神様に祈りました。


→ このときの日記の


ガイさんは日本のアニメが好きで、日本に来る予定にしていました。

あのときは固い表情だったお父さんも笑顔です。

天に向かって「神様、ありがとう!!」と叫んでいます。




帰って来られた方々のお名前と、記事を見ていくうちに

ああ、この人はあのときのあの人なんだ!

と繋がって行き、その方々の物語が少しずつ見えて来ます。



2025年10月15日(水)



 エビヤタル・ダビドさんが故郷に到着した場面





2025年10月14日(火)



 エビヤタル・ダビドさん



エビヤタル・ダビドさん

良かったよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!


こんなことがあるでしょうか。

人質が全員帰って来るという奇跡

今日は生きている20人の方々が帰って来ました。


エビヤタル・ダビドさんはハマスの脅しビデオに出て来た方なので

祈っていました。

この方ですよ!







今日はユダヤの暦で仮庵の祭りの最終日です。

2年前の同じ仮庵の祭りの最終日にハマスのテロがあり誘拐されました。

そのまさに同じ日に帰って来たということは

誰も計算もしていないし、

まさに神様のなさった業ですよね!



2025年10月13日(月)



 咲きかけ5秒前




雨の中ですが、ふっくら膨らんで来ました。

今年はなぜかたくさんの蕾がつきました。


もうすぐ花が開きます。





先ほどまで私の定期集会😊「イスラエルニュース」に

参加していました。

人質が全員帰って来る!

それがどんなに奇跡的な事なのか。

すべての出来事がつながって

イスラエルの中でも左も右もいて

それらもみんな力となって働いて

過激な極右の意見さえも働いて

カタールの出来事も働いて

あのときハマス幹部暗殺できずに失敗に見えた作戦も、

交渉相手が残ったということになったし

ハマス幹部はカタールにいても狙われる・・・と

背筋が凍ったはずだし、

それが、先回の国連総会の茶番の裏側で開かれた

本当の会合に全部生きて来た!

カタールと、トルコもここに加わることになり

ハマスはいよいよ孤立したために

人質全員解放へと繋がりました。



イスラエルニュースのHくんが

「人質全員解放のニュースを聞いたとき

勝った!と思ったんだよね。」

と言いました。

「みんなでやったんだ」

「明石先生も、金子議員も、ごうちゃんも

ここにいるみんなも、みんなでこれをやった」

って!


そうみんなでやったんだ。

神様にそれぞれ置かれた所で、言えることを言って

反イスラエルの人には、そうじゃないよ

って

その歴史は本当じゃないよ

って

このニュースは本当じゃないよ

って。

皆それぞれ、人の命令に従うことより神を恐れて、

言えることを言って来たでしょう?



そして、

来週の月曜になるでしょうか??

まだ確定ではないけれど

人質が帰って来るところを、みんなで一緒に喜びたい。


一緒に見ようって

またライブ配信やるかもしれないって!


皆さんも人質が帰って来るところを、

一緒に見て喜びましょう!



2025年10月11日(土)



 まもなく人質が!!

まもなく人質が帰って来るようです。

ハマスとイスラエルは和平案の第一段階に合意しました。

ネタニヤフは合意したのち

「神の助けにより、我々は皆を故郷に帰還させる。」と言いました。

神様がすべてのものの上に立ち、導いてくださいますように。







元人質、前回のオール・レヴィさんとともに491日間監禁されていた方

エリ・シャラビさんです。


返還されたときには本当に元の姿とは思えないほどのガリガリに痩せた状態でした。

しかし、エリ・シャラビさんの話を聞いてください。

これは恨みつらみの話ではありません。



2025年10月09日(木)



 10月7日



491日囚われていた人質

オール・レヴィさんの話を聞いてみてください。



今朝の朝日新聞には10月7日のことも

ハマスがしたことも、なにも載っておらず

イスラエルを悪と思わせるだけの記事が載っていました。


ガザについて「60年間の軍事占領」と記事にあったので、

明らかな虚偽なので、そのことを電話で伝えました。

(メールでも)

しかし、電話口に出た人は、10月7日を知りませんでした。

「ガザに関する10月7日ですよ」とヒントを出しても

知りませんでした。

私は「検索してください。」と言って切りました。



2025年10月07日(火)



 わたしの民、わたしのゆずりの地イスラエルにしたことで

アミールさんも、チャーリー・カークの追悼式に出席されました。

やはりマルコ・ルビオにも触れて、携挙が起きたらアメリカの政府はほとんどがなくなり、

そしてアメリカが機能しなくなると、止める所が無くなるので、

エゼキエル戦争が起きると示唆しています。


また巷では、チャーリーは晩年ネタニヤフには反対していたという噂が回っていますが

そうではないことをここで説明しています。


チャーリーは、ネタニヤフに手紙を書いて、愛するがゆえに警告をしたのです。

アメリカの若者のうち60%がイスラエル支持から離れている。

それは、「イスラエルが情報戦で負けている事」


本当にそう。

イスラエルは悪口を言われ過ぎて、反論しなくなっているのが、本当にまずいと思う。

ハマスが嘘を振りまき続けているから、

それに対し数字を出したり、真実はこうだと反論しないと

噓がまかり通ってしまう。

噓も聞き続けると真実に変わってしまう。

反論しないと。

「血の中傷」が現代も起きて来ています。



アミールさんたちは若い人たちにも届くよう、新たな活動を始めるようです。

私も若ければ!

しかし、若くないので、地道にニュースコメント等で、反ユダヤに陥り

真実でないものを真実と思い込んでいる人たちと対話をしていきます。

歴史も勉強しつつ、誤解を解いて行きます。


教会でもそう。

牧師がてんで理解しておらず、この前もUNRWAを応援するみたいなことを

言うので、UNRWAの実態とはこうですよ、と話しました。


地道に

地道に

やっていく。


ヨエル3章










2025年10月06日(月)



 聖書の神を知らない方に

チャーリー・カークの追悼式で、アメリカの国務長官と国防長官がスピーチをしました。

国務長官であるマルコ・ルビオが、こんなにはっきりと語っているのを聞いて

上に立つ者が、神を知っており、神のしもべであることを知っているのは

羨ましいことだと思います。






今までだんまりを決め込んでいた人たちも、

チャーリーの姿を見て、自分の信じているものを語りはじめる人が

増えて来ています。


ネットの中でも、皆、意見の違う人に向かって話し始めて来ています。


ニュースコメント欄や、イスラエル関係の動画に行くと

知っている人たちを見かけるようになってきました。

見つけると嬉しくなります。


コメントに来る人は皆、

歴史を曲げて理解している人や、ただ単に反ユダヤ主義の人、

ただただ神を信じない人であったりします。

その方々に対し、多くの人が話し始めています。

話すと決まって

必ずもっと大きな反論が来て激しくなります。


でも

でも!

祈りつつ、根気をもって説明をし続けていくと、

中には

耳を傾けるようになる人もいます。


昨日もそういう方がいました。

始めは強い言葉で非難するばかりでした。


私も頭に来て強く返答してしまっていました。


間でちらっと知っている方が入ってくださいました。(たぶんアメリカの方)

「反論すると火に油を注ぐようになる。

背後に闇の力がある事を思えば理解できるでしょう。

これは霊の戦いなのです。」

と言う意味のひとことを置いていってくださいました。


私は、怒ってしまっていることに気づいて

祈って、

そしてまたやりとりを続けました。


するとイスラエルに攻撃的だったお相手の方が、

ご自分が歴史を間違って理解していることに段々気付き始め、

逆に質問してくださるようになりました。



「分割決議で2国できるはずだったのに、イスラエルだけが建国してしまって

今に至るまでパレスチナ国家ができないのはどうしてですか?」

と聞いてくださいました。


私はどこで誤解しているかが見えて来たので、良かった!と思いました。

そして、建国の歴史をひとつひとつ説明していきました。



今日になってコメントが入っており、その方もご自身で調べたようです。

「あなたの言っていることは正しいと分かりました。」

と書いてくださいました!



これは「イスラエル建国の歴史」についてでしたが、

意見の違う人と語り合って、初めはぶつかっても、

そのような理解へと至って行くのであれば

コメント欄でも出来ることがあると思う。



2025年10月03日(金)



 彼岸花が咲いています














2025年10月02日(木)
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