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HEAVENLY FATHER FEEDS THEM
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ミサリ



 太陽が光るのを止めさせることができるなら

最近知ったみことば エレミヤ31:35〜37

 ”主は、こう仰せられる。主は太陽を与えて昼間の光とし、月と星を定めて夜の光とし、海をかき立てて、波を騒がせる方、その名は万軍の主。
「もし、これらの定めがわたしの前から、取り去られるなら、ー主の御告げ。ーイスラエルの子孫も、絶え、いつまでもわたしの前で一つの民をなすことはできない。」

主はこう仰せられる。
「もし、上の天が測られ、下の地の基が探り出されるなら、わたしも、イスラエルのすべての子孫を、彼らの行ったすべての事のために退けよう。ー主の御告げ。−”


太陽が光るのを止めさせ、月と星が光るのを止めさせ、海が波立つのを止めさせる。それが出来ない限り、だれもイスラエルの民を滅ぼすことはできない。
という意味だと初めて知りました。






昨日今日と、聞いたメッセージが良かったので貼っておきます。
奇しくも、ここでもそのみことばが出て来ました。
これはメッセージのその2になります。






イスラエルを見ていると、神様がどのようなお方かが分かる。ということなのでは

ないでしょうか?

お約束を変えない方であるのが分かります。

だから、私たちにもそうなのです。


「あなたがたはわたしの証人ー主の御告げ。ーわたしが選んだわたしのしもべである。」

(イザヤ43:10)


イスラエルの民を神の器とされたのは、そういうことじゃないのかな?



2024年04月22日(月)



 狭い門から入れ

礼拝はマタイ7章「狭き門」のことろからでした。


心に残ったのは、これは命令だ。というところ。

「狭い門から入りなさい。」(7:13)



今お邪魔しているユーチューブチャンネルのコメントを

読んでいると、イエス様の証をする機会がたくさん

あります。めっちゃあります!


ここ数日は、「キリスト教は排他的だ」という意見が

あり、私も少しお話に加わりました。


神様だけが「湧水の泉」

それだけど人間は

「水をためることのできない、こわれた水ため」を

心の真ん中に置いてしまう。(エレミヤ2:13)

コロナのときに自分が思ったことを書きました。


話すと反発を喰らいますが、お祈りをしていると

また別の日にも、またいらっしゃって素朴な疑問を

ぶつけて行かれます。


今日の「狭い門から入れ。」もそのことと繋がって

どちらでもいいですよ。

どうぞ自由にお選びください。

ではなく、「入れ!」

であって

「広い門」に関しては、

「そっちに行くな!」

とイエス様は言われていることが

今日の心に残ったこと。



2024年04月21日(日)



 神様がともにおられなかったら

4月14日イスラエルに向けて350機の飛行物体が発射されました。

(そのうち120発が弾道ミサイル、他UAV、巡航ミサイル)


ニュースのコメント欄では、「イランは優しくしてくれた」「大したことなかった」等の意見が

見られますが、飛ばされてきたものはこんなものです。↓






今朝、アミールさんのテレグラムでこのような投稿がありました。

イスラエルのセキュリティーシステムに携わる物理学博士が、4月14日の出来事について

述べたものです。

下にグーグル翻訳もつけておきます。↓



セキュリティシステムに携わる物理学博士であるイスラエルの科学者は、昨日ラビに次のような言葉を書いた。

「私は感情以上のものをラビと共有したかったのです。安息日の夜、ここで紅海が割れるような規模の何かが起こったということです。

「私は物理学博士で、イスラエルの防衛産業で数年間働き、今でもイスラエル国家の最先端であるプロジェクトに携わっていました。土曜の夜に起こったことを科学的なレベルで見ると、そんなことはあり得ない。全員が、つまり全員が、全体として団結して一人の人間として行動しました。

同氏は続けて、「すべてがうまくいく可能性は、運用されていた防衛システムのような複雑なシステムには存在しない。それらは、イスラエル国を越えてさえ、リアルタイムで裁判にかけられたことは一度もなかった、つまり一度もなかった。彼らは鉛筆を手に取り、計算を詳しく調べて、そのような結果が実現する可能性を確認しました。

「適切なタイミングで処理する必要があるイベントが多数あるため、間違いを犯す可能性が 2 倍になります。

「あらゆるハイテク技術により、イスラエル国家の空の防衛が突破されることが期待されていました。たとえ90%の保護を得られたとしても、それは奇跡です。しかし何が起こったのかというと、全員、つまり全員、つまりパイロット、システムオペレーター、テクノロジーオペレーターが、ある瞬間には完全に一致団結して一人の人間として行動したということです。これが神の御業でないとしたら、もはや奇跡が何なのか分かりません。」

そして医師は驚嘆し、こう付け加えた、「これは六日間戦争や独立戦争の勝利よりも鋭い。そこでは自然に基づいて説明できる。安息日の夜にイスラエルの人々のために行われた救出はまったく不可能である」当然のことながら、この奇跡がイスラエルの多くの人々の命を救ったと私は信じています。もし防衛システムが多数の巡航ミサイルを迎撃できなかったら、その結果、我々は非常に複雑な作戦に巻き込まれていたでしょう。

「次回、神の監督なしでこのように機能するとは思えません。私が言ったことの簡単な証拠は、これらのシステムを開発および製造するセキュリティ業界の管理者は、90% 以上の成功を保証していないということです。

「『あなたがエジプトの国から出てきたその日から、私たちはあなたに素晴らしいものを見せてきました!』 ハッピーホリデー!」

そう言って彼は言葉を締めくくった。











2024年04月17日(水)



 あなたがたが言うときまで

マタイ23章でイエス様は言われました。


「ああ、エルサレム、エルサレム。預言者たちを殺し、

自分に遣わされた人たちを石で打つ者。わたしは、

めんどりがひなを翼の下に集めるように、

あなたの子らを幾たび集めようとしたことか。

それなのに、あなたがたはそれを好まなかった。

見なさい。あなたがたの家は荒れ果てたままに

残される、

あなたがたに告げます。『祝福あれ。主の御名によって

来られる方に。』とあなたがが言うときまで、

あなたがたは今後決してわたしを見ることは

ありません。」




神の都エルサレムへの嘆きです。

エルサレムの指導者たちは、神様が遣わされた

預言者たちを次々と殺し、最後にメシアであるイエスを

十字架にかけて殺します。

めんどりが翼を広げて、ひなを何度も集めようと

しましたが、彼らは拒否しました。

それゆえ、エルサレムの家は荒れ果てたまま残され

ます。

そして38節ことばは、逆を言えば

「祝福あれ。主の御名によって来られる方に。」

と彼らが叫ぶときに、再臨のイエス様が来られる。

という意味でもあります。


患難期、その初めにイスラエルは反キリストと

堅い契約を結んでしまいます。偽りの平和。

偽のメシアを信じついていってしまいます。

(ダニエル書9:27)

けれど半週(1週は7年なので、3年半)経つと

反キリストは正体を現し、自分を神とし、いまだかつて

ないホロコーストを行ないます。

そのときに、彼らは神様に向かって本気でメシアを求め

叫びます。

「祝福あれ!主の御名によって来られる方に!」

そして、イエス様が再臨なさって、彼らが民族的な

回心をする日が来る。

その話をイエス様はされているのだと思います。



だから、イスラエルを悪魔が狙うのはその理由です。

この民を滅ぼしたい。根絶やしにしたい。

そうすればイエスの再臨を止められる。

再臨の主は、悪魔を滅ぼすために来られるから。

(黙示録12章 女と竜)



ハマス憲章も、イランもはっきりと

「イスラエル殲滅」を公に掲げています。


聖書の話と、歴史はバラバラではないと信じます。

イエス様の初臨のときも、歴史の中に働かれました。

再臨のときも、そうである。


世の動きを見ていると、エゼキエル戦争も

近づいているように見えます。



2024年04月16日(火)



 ピタパン!!



ガザ北部にあるこのパン屋では、毎日約 65 万個のピタパンを製造しています。ガザには 23 軒以上のパン屋があり、毎日 300 万個以上のピタパンを生産しています。

みんな、分からないよ。 「差し迫った飢餓」を報告している人々は、死傷者数を構成している人々と同じ人物なのだろうか?


(アミールさんテレグラムより)



2024年04月15日(月)



 ガザ保健省:死者数に偽りを認める!

ガザ保健省(=ハマス)のトップが、

ついに自供したようです。

ガザ保健省発表の死者数のうちの三分の一は、

何のデータも証拠もない数字であったことを!


今日のアミールさんのところの続報では

こうあります。↓




それまでガザ保健省は死者数33,091人と言って来た。

今はそれを21,720人に訂正しました。

イスラエル軍の発表によると、

排除したハマスは13,000人なので、

引けば何人か分かりますね。

(ガザ保健省はハマスも入れているので)


民間人の死者が3万3000人ではないし、

そのうちの72%が女、子供であると

ガザ保健省が言って来たことも嘘でした。


このことをテレビ、新聞は果たして報じるでしょうか?




これも見るといいです。

→ コチラ


先日の、シファ病院に再度テロリストたちが集結し

攻撃を受けた際、捕まえたイスラム聖戦のタリクという

人の供述です。IDFは今までも尋問の様子をネットで

公開しています。


タリクの証言で、自分達はマスコミを利用して、世界に

イスラエルを悪く思わせるための嘘を

振りまいてきたこと。

その例として、10月17日アル・アハリ病院の件、

戦争初期の「ガザの病院空爆で死者500人超」

あれもマスコミを使って嘘をひろめたことを白状して

います。

他にも、ガザのすべての病院がテロリストたちの

拠点となっていること。救急車を移動のために利用して

きたことなど供述しています。



2024年04月13日(土)



 イスラエルと教会




聖書通読は申命記30章でした。

29章からがモアブ契約なのでしょうか。


まだまだよく理解できていないのですが、

川端光生先生の説明によると、へブル書の「古い契約」

とは、旧約のすべての契約を指すのではなく、

「モーセ契約」のうちの「祝福とのろい」の契約の

ことだ。とありました。

それをキリストが私たちの代わりに成就して

くださった。

あとの契約は今も続いている。と。


それでようやく分かって来たのですが、自分が育った

教会は「契約神学」の立場なので、考え方が違います。

旧約の「イスラエル」も「教会」と見ます。

また契約についても理解が違っています。


違う方の立場の考えでは、

イスラエルと書いてあるところはイスラエルの事。

教会と書いてあるところは教会の事。

二つの民がイエス様にあって導かれ、

やがてひとつの民となる。

(どちらも普遍的教会であるのは同じと思います)



その両方の違いを自分はずっと考えている訳なのが

分かって来ました。

契約神学ではない立場の話を聞いたことが無かった

ので、イスラエルと書いてあるところは素直に

イスラエルとして捉えていくと意味がよく分かって

来たのです。

それまでは、旧約のイスラエルは自分の事。

(究極にはそうとも言えますが)

それで、象徴的に読むので、意味がよく分からなかった

ところも、イスラエルの話をしているのだと読めば

見えてくることがあります。


そして、ローマ9〜11章。

どうして、オリーブの木に例えて聖書は語って

いるのか。


栽培種のオリーブの木に、野生種のオリーブの枝が

接ぎ木されている。と書いてあるのは確かです。

二つの民の話をしています。

そしてひとつのオリーブの木となります。


契約神学では、旧約のイスラエルも新約の教会も

同じ教会だ。とするので

ここの箇所ををどう理解するのか。

ということも気になる。



「わたしは良い牧者です」のヨハネ10章でも

「わたしは羊のためにいのちを捨てます。わたしには

またこの囲いに属さないほかの羊があります。

わたしはそれをも導かなければなりません。」

とおっしゃっておられます。



カナンの女の願いの箇所でも(マタイ15章)

イエス様は「わたしは、イスラエルの滅びた羊以外の

ところには遣わされていません。」と言われました。

カナンの女は異邦人です。

けれど彼女の、食卓からこぼれ落ちるパンくずで

あっても、神様のあわれみは大きくてあふれるばかり

なのだから、パンくずがこぼれていただければ

それで十分です。

と願いました。

イエス様はその信仰をよしとされました。

これもローマ11と繋がりませんか?




色々気になる。。。


こういう話の全貌が分かる人と話せたらいいんだけど。

牧師とは以前大分話しました。

牧師は契約神学の立場です。

話がどこまでも続いて終わらず、説教準備の邪魔を

してると思ったので一旦切りました。


姉は、左、右、中央のそれぞれの立場の教会に

行っていたので、何の話をしているかは分かって

くれます。











2024年04月08日(月)



 この人もアブラハムの子なのですから

まだまだ考え途中でまとまっていないのですが、

ここのところ「アブラハムの子」について考えて

いました。イスラエルとも関係があります。


とあるところで質問をした方がありました。

イシュマエルもアブラハムの子でしょ?と。

それに対して、何人かの方が聖書の箇所から

答えていました。

そして、アブラハムが神様の祝福の約束をいただいて

いても、自分には子がないではないか、奥さんのサラは

もうおばあさんで子が生まれるはずがありません。

それで、人間的な考えでアブラハムは、

女奴隷のハガルと子をもうけました。

それがイシュマエル。

しかし、神様のお約束は人間の考えではなく、

まったくありえない方法で約束の子イサクをお与えに

なりました。

なんとそのおばあさんが身ごもってイサクを産んだ

のです。


そして私もローマ9〜11章を読みました。

そこには今度、ユダヤ人の中からだけでなく、異邦人の

中からも「あわれみの器」を召してくださったことが

書いてあります。そこにはホセア書も引用されます。

「わたしは、わが民でない者をわが民と呼び、

愛さなかった者を愛する者と呼ぶ。」

これは異邦人の中からも「あわれみの器」をお選びに

なったことです。


そこからまたう〜んと考えていて

では血筋のユダヤ人はどうなっていくの?

を考えていました。


ローマ9章には

「たといイスラエルの子どもたちの数は、

海辺の砂のようであっても、救われるのは、

残された者である。主は、みことばを完全に、

しかも敏速に、地上に成し遂げられる。」

とあります。

そして、ローマ11章の例の

「その奥義とは、イスラエルの一部がかたくなになった

のは異邦人の完成のなる時までであり、こうして、

イスラルはみな救われる、ということです。」

があります。




そんな中今日の教会のメッセージはルカ19章

「ザアカイ」でした。

今まであまり深く考えていなかったイエス様のことば

「きょう、救いがこの家に来ました。この人も

アブラハムの子なのですから。人の子は、失われた人を

捜して救うために来たのです。」が気になりました。


「アブラハムの子」

ザアカイも血筋ではユダヤ人でした。けれど当時の

ユダヤ人たち、律法学者やパリサイ人の考えでは

「取税人」は不正をする「ローマの犬」であり、

遊女たちと並ぶ「罪人」とされていました。

牧師は「アブラハムの子から外されている人」と言った

ので、「お!」と思いました。

ユダヤ人たちに考えでは「アブラハムの子」とは、

「律法を守っている俺らこそ!」

つまり、我らこそが「アブラハムの子」であり

「選ばれし民」と考えていたのです。



これがローマ書につながって「自分の義を立てること」

そのことでは救われない、


「主の御名を呼び求める者は、だれでも救わる。」

のです。(ローマ9:13)


「ユダヤ人とギリシャ人の区別はありません。」

(ローマ9:12)


イエス様のザアカイへのこのことばは、

エゼキエル34章約束の羊飼いです。

「わたしは失われた者を捜し、迷い出たものを

連れ戻し、傷ついたものを包み、病気のものを

力づける。」

そうしてイエス様があわれんで、失われた人ザアカイを

捜しに来ました。イエス様の「べきだ」!!

そしてザアカイはイエス様を喜んで家にお迎えしました。


ローマ書も神様の主権、あわれみによって救われる

ことが記されています。

異邦人もあわれみによって「神の民」とされました。

イスラエルも残りのものが用意されています。

世の終わり前に信じる人たちが多く起こされます。

それも神様の「べきだ!!」

主権と、あわれみによってです。


人間的な行いでなく、ありえない奇跡の「約束の子」。

イサクはそうして誕生しました。

私たちも自分の中に何か善いものがあってのことでは

なく、失われた人を捜しに来てくださったイエス様の

ご熱心があってのこと。

そしてイエス様を喜んで家にお迎えする。


「アブラハムの子」とは誰か。

律法を守る者、自分の義を立てる者ではなく

一方的なめぐみ。

「したがって、事は人間の願いや努力によるのでは

なく、あわれんでくださる神によるのです。」

(ローマ9:16)



これが今のところのまとめです。


どこかずれていたら教えてくださいと

お聞きしつつ・・・。


先週も「アブラハムの子」「神の民」

「教会」「イスラエル」とぐるぐる考えていて

神様教えてくださ〜い・・・と祈っていたら、

色んな個所が出て来て、今日の礼拝もまた

つながっていたので

感謝です。



それだから、イスラエルについても

今はそうではなくても、

(実際今クリスチャンは非常に少ない)

失われた羊を捜し求めているイエス様の

ご熱心を思います。

私があわれまれてなぜかクリスチャンに

今なったように、

今はそうではなくても、彼らもまた

私たちの兄弟なのだ。

ということを教会が忘れてはならない

と思うのです。



2024年04月07日(日)



 市場が立つガザ

少し前に、マスコミが一斉にガザの飢餓飢餓を訴えていましたが、

やはりUNRWAへ資金拠出再開させるための誘導ニュースだったのでしょうね。


日本も愚かなことに、UNRWAとハマスの繋がりが不透明なまま、

支援を再開してしまいました。52億円!

皆さんの税金がハマスのテロに使われていきます。



アミールさんのところで、本当のガザに飢餓はないと聞いていたので

前にここでも動画を貼りました。


昨日ごうちゃんねるでももっとたくさんの画像が紹介されました。

市場で食べ物が売られている画像が出て来たので貼っておきます。

これは2024年のラマダン中、つい数日前のガザの写真です。

南だけではなく、北部にも市場が立ち、活気づいています。


私たちはニュースで瓦礫の山を見ているので、全部がそうと思わされていますが、

ビルもたくさん建っています。

報道とは何なのでしょうか。


アルジャジーラはハマス寄りの放送局で、アルジャジーラの記者には

兼ハマス戦闘員もいることがIDFの調べで分かっています。

NHK(他局も?)はアルジャジーラから映像を買っています。






長いので全部見られない方は、12分あたりから市場の画像が出て来ます。

食べ物がたくさんあって良かったと思います。


また報道には偏向があるし、切り取ったり、誘導もあることを

覚えて注意していきたいです。



2024年04月05日(金)



 神様の見えざる手



↑うちのめじろのどちらか



ここ最近色々がんばったせいなのか

気温の落差が激しかったからなのか

昨日のお昼過ぎに急に眩暈がして来ました。


なので少し目をつぶって休んで

夜の祈祷会もお休みしようと思いました。


そう思いながら夜外へ出ると、牧師夫人がちょうど

家の前を通りかかるところで、声を掛けられました。


今日祈祷会をお休みする旨を伝えると

別件で嬉しいお話を聞きました。

よく事情は分かりませんでしたが、とにかく

今度の日曜日に新しい子どもが教会に来たいと

連絡が入ったそうです!

先週のイースターこども会には来れなかったけれど

次の日曜に行きたいんですが、ということでしょう。


それで、この間の紙コップうさぎを工作しようと

思っているとのことでした。

神様が働いてくださっているのが分かって、

素晴らしい!

と二人で喜びました!


私は今、他にも思い浮かんでいることがあります。

御心であれば叶いますように。


それと、昨日の日記の方が質問をしてきたので

福音を語るチャンスとなり、これもまた感謝です。



2024年04月04日(木)



 帰って来るユダヤ人

今日のニュースで、

世界各国に反ユダヤ主義が広まり、

ユダヤ人に対する嫌がらせが増えてきているとのこと。

その中で、イスラエルに移り住んで来た家族のことが

取り上げられていました。



その報道によると、昨年10月から先月までに

8000人のユダヤ人がイスラエルに移住し、

推計では年内にはおよそ10万人が移り住むだろう

とのことでした。


聖書に書かれている神様のお約束通りだなと思いました。

世の終わり前のユダヤ人の残りの民が

民族的な回心のときの迎える前に、

まず集められることが書かれています。

戦争をしている最中に、世界中からユダヤ人が

イスラエルに戻って来ているのは不思議では

ありませんか?

戦争すれば逃げていくのが普通でしょうに。

ユダヤ人は帰って来るのです。


そのニュースのコメント欄を見ていたら、

いつも悪口を言っていた人が思わず、

ユダヤ人って強い・・・って言いました。

迫害されてもされても消えなかった民族だ。と。


神様ですよね。


世界中がユダヤ人を見て、

神様がおられることを知りますように。





「わたしはあなたがたを諸国の民の間から連れ出し、すべての国々から集め、あなたがたの地に連れて行く。わたしがきよい水をあなたがたの上に振りかけるそのとき、あなたがたは、すべての汚れからきよめられる。わたしはすべての偶像の汚れからあなたがたをきよめ、

あなたがたに新しい心を与え、あなたがたのうちに新しい霊を授ける。わたしはあなたがたのからだから石の心を取り除き、あなたがたに肉の心を与える。
わたしの霊をあなたがたのうちに授け、わたしのおきてに従って歩ませ、わたしの定めを守り行わせる。
あなたがたは、わたしがあなたがたの先祖に与えた地に住み、あなたがたはわたしの民となり、わたしはあなたがたの神となる。」
(エゼキエル36:24〜28)



2024年04月03日(水)



 ランチ

高校時代の友だちと会いました。anjiです。

1月に会ったエミリが、翌日朝食で会った子です。

前はよく3人で集まりましたが、この頃は

遠くへ行けない私の事情もあって

それぞれ2人ずつで会うことが増えてきました。

今回もこちらまで出向いてくれました。感謝!


花粉症なのに、花粉症じゃないと言い張っているのが

面白かったです。


コロサイ1:16の話ができたことと

質問されてことがあって、考えたこともなかったけれど

「歴史」、「重ねていくこと」

は、そうだろうなぁと思いました。


色々話せて感謝でした!








プチデザートのバナナシフォンケーキは

絶妙な柔らかさとしっとり感でおしかった!

もちろん、コーヒーも



2024年04月01日(月)
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ユーチューブ「HEAVENLY FATHER FEEDS THEM」

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