HEAVENLY　FATHER　FEEDS　THEM


HEAVENLY　FATHER　FEEDS　THEM

		ミサリ

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■　イースター礼拝（イースターラビット完成）

今日はイエス様の復活を感謝する礼拝でした。

ルカ２４章１～１２

昨日の日記に書いた個所からでした。

「HE IS RISEN！」

今日はとても嬉しいことがありました。

ご年配のご夫妻が初めてお見えになりました。

Ｙさんのご近所の方です。

子どもと関わる働きをされているそうで

Ｙさんは今日の午後の「イースター子ども会」の

宣伝をしようと思ったらしいのです。

子どもは今春休みに入ってしまったので、誘えないから

では、僕が行きましょう。と言って

奥様と見えたのです。

Ｙさんの御主人が最近教会へ行っているということも

励みになった様です。

讃美歌がお好きで前からＣＤで聴いているそうで

今日は一緒に賛美歌を歌えて涙が出た。

とおっしゃっていました。

またいらっしゃいますように！

午後はこれから子ども会

イースターラビットがお出迎え

イエス様の十字架と復活を信じ受け取れば

私たちに「永遠のいのち」が与えられる。

子どもたちにも伝わりますように。

2024年03月31日(日)

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■　イースターラビット③

紙コップうさぎ

わさわさ・・・

（見えないけど、しっぽもついています）

それぞれのうさぎが大事なメッセージを持ちます。

「ＨＥＩＳＲＩＳＥＮ」

「あなたがたはなぜ生きている方を

死人の中で捜すのですか。

ここにはおられません。

よみがえられたのです！」

（ルカ２４：５、６）

2024年03月30日(土)

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■　イースターラビット②

薄紙の花を作ります。

直径は、紙コップの底より一回り大きくします。

これが、うさぎの頭の花飾りになります。

この作業が結構大変でしたが

母にも大分手伝ってもらいました。

2024年03月29日(金)

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■　イースターラビット

先週の木曜日、小学校のそばで子どもたちに

「イースター子ども会」のチラシを配りました。

同じ団地に住む教会の方々数名と。

私のいた門（？）は、牧師夫人とペアで配りました。

子どもはみんな素直に受け取ってくれます。

中に、「え？たまご・・・」

「僕たまご食べられない・・・」

と困った顔で言って来た子がいました。

そうか、アレルギーの子もいるよね。。。

思わず私は

「たまごじゃないのもある」と言いました。

その子の友だちが、

「持って帰ってお家の誰かにあげればいい。」

と言ってくれてナイス！

「行けたら行きます。」と男の子。

そんなことがありました。

配っている合い間に、牧師夫人が私に

飾りの何かウエルカムバニーみたいなものを

作ってくれないか？

と頼んできました。

ウエルカムバニー・・・ね！

実は前にも書きましたが、ここ最近仕事の注文が

途絶えていて

というかこれはお受けできないとお断りさせていただく

ものも多かったのです。

そんな中で、神様のためになるぬいぐるみ作りとは

何だろうか、と考えていました。

その矢先に頼まれて、

神様からお仕事をいただいたと思いました。

牧師夫人も、以前私がお話しした体調のことや

家でできることならば・・・

ということを覚えてくださっていて、

私に振ってくださったと思います。

そういう訳で、先週はずっとイースターの飾りを

作っていました。

どうやって作ろうかな、う～～～～んと考えていると

いいアイデアが浮かんできました。

材料は100円ショップで！

これでたまごが食べられないと言った子にも

お土産ができます。

これからイースターまで、日記に

ちょっとずつ載せていきます。

教会学校をされている方は、どうぞ良かったら

飾りつけのご参考になさってください。

2024年03月28日(木)

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■　神は彼らとともに住み、彼らはその民となる

日本語訳になっているものがいくつかのバージョンで出ています。

そのひとつを貼っておきます。

エデンの園で、神様は人の間を歩き回っておられました。

神様は、人とともにいたい。

神様は、ご自分の民の間に住まうことを願っておられる。

（創世記３章）

会見の天幕、第一神殿、第二神殿、私たちが聖霊の宮、

そして

世の終わり、最後の大患難期に第三神殿が建つと言われています。

これは偽りの神殿、3年半経つと反キリストがその宮の中に座をもうけ、

自分こそ神であると宣言します。（Ⅱテサロニケ２章）

その前に携挙。

そして患難期の終わりのとき、再臨のキリストともに私たちは地に降りて来る。

第四神殿（エゼキエル４０章）

新天新地「また私は、新しい天と新しい地をとを見た。以前の天と以前の地は過ぎ去り、

もはや海もない。私はまた、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために飾られた花嫁のように

整えられて、神のみもとを出て、天から下って来るのを見た。

そのとき私は、御座から出る大きな声がこう言うのを聞いた。

『見よ。神の幕屋が人とともにある。神は彼らとともに住み、彼らはその民となる。

また、神ご自身が彼らとともにおられて、彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。

もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。なぜなら、以前ものが、もはや過ぎ去った

からである。』」（黙示録２１章）

「私は、この都の中に神殿を見なかった。それは万物の支配者である、神であられる主と、

小羊とが都の神殿だからである。」（黙示録２１：２２）

神様は、どうしても私たちの間に住まわれたいと願っておられること。

そのための救いのご計画、万軍の主の熱心が、

創世記から黙示録に書かれていることなのだと分かって、嬉しくなりました。

2024年03月26日(火)

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■　キリスト、イスラエルの王

今日の礼拝は、イエス様の十字架を覚える

「受難日礼拝」でした。

聖書はマルコ１５章からです。

道行く人も

祭司長、律法学者も

イエス様の両脇に十字架につけられた強盗も

「十字架から降りて見ろ」

と嘲りました。

それは結局

「自分を救えない。お前は神ではないではないか。」

との罵りの言葉でした。

イエス様は、降りることはできますが、降りずに

私たちの受けるはずだった神の罰を負って

くださいました。

今日は新しい気づきがありました。

この十字架の一部始終をそばで見ていたローマの

百人隊長が救われたということです。

これは救いは異邦人にも及ぶということで、

それが今実現して、ここ日本にも福音が届きました。

今は「異邦人の時」

それと、

祭司長、律法学者の罵りのことばの中にも

彼らが知らないで言った、神様の真理があるのに

気づきました。

それは「キリスト、イスラエルの王」です。

今は、「他人は救ったたが、自分は救えない。

キリスト、イスラエルの王さま。たった今十字架から

降りてもらおうか。われわれは、それを見たら

信じるから。」との嘲りのことばです。

けれど、聖書には約束があります。

その罵ったユダヤ人、イスラエルをも

世の終わりの時にお救いになるこの方は、本当に

「キリスト、イスラエルの王」だということを。

エゼキエル３４章「失われた羊を捜し出す牧者」

ゼカリヤ１２章

「わたしは、ダビデの家とエルサレムの住民の上に、

恵みと哀願の霊を注ぐ。彼らは、自分たちの

つき刺した者、わたしを仰ぎ見、ひとり子を失って

嘆くように、その者のために嘆き、初子を失って

激しく泣くように、その者のために激しく泣く。」

ローマ１１章「イスラエル人の一部がかたくなになった

のは異邦人の完成のある時までであり、こうして

イスラエルはみな救わる、ということです。」

2024年03月24日(日)

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■　ガザの人たちの言葉

ガザの人から聞くとは思っていなかった驚くべき言葉

「神があなたを守ってくださいますように、ネタニヤフ」
「神がユダヤ人を守ってくださいますように」
「神があなたを祝福し、敵に対してあなたを強めてくださいますように。」

これらのはっきりと聞こえる言葉は、イスラエルによるハマスの貯蔵施設への空爆により、ハマスがガザ住民向けの援助をため込んでいることがパレスチナ人たちに明らかになった後、パレスチナ人自身が発した言葉である。

私たちが何ヶ月も前から知っていたこと！

↑　
アミールさん　テレグラムより

ハマスの倉庫が、支援物資の小麦粉で一杯だったのが
分かる写真は
↓
こちら

合わせて、先日のリンクが上手く貼れていなかったので
もう一度貼ります。

→　市がたつ今の本当のガザ

→　今の本当のガザ②　本当のガザ　飢餓が叫ばれているが

→　アルジャジーラのレポートに
「嘘つきだ！」と言う正直な子ども

→　悲壮な顔の演技をしながら歩く子ども

2024年03月21日(木)

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■　おやつTIME

この頃コンビニスイーツも結構お高くて

簡単には手が出せなくなりました。

スーパーのへんな菓子パンに

飾り付けてそれっぽく。

シナモンは意外と合いました～

今日が休日だということにさっき気づきました。

このところ仕事がぱったりと止まっています。

ご相談をいただいても受けられないものあって

６連続くらいでお断りしていました。

そしたらその後全く来なくなりました！

決まった話も、ドタキャンになったり

中々色々上手く合いません。

・・・ということで

私はずっとお休み状態であります。

花が咲いたら、出かけてこようかな

2024年03月20日(水)

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■　強風

風が・・・

台風かと思うような暴風が夕べから吹いています。

ご近所のカーポートの波板が数日前から、

めくれかかっていて気になっていました。

今朝植木の水やりをしているときに、そのお家の

方と出会いました。

すると向こうから、カーポートの話をして来られ、

強風で危ないから、今から大工さんのところに

相談しに行くとのことでした。

一緒に眺めて、ふ～ん危ないねぇと言っていました。

そのしばらくした後、窓から覗くと、

さっきまであった波板がすでに一枚

べろんと剥がれて道路に転がっていました。

放っておくと風で飛んで行って危ないでしょう。

知らせに行きましたが、まだお留守だったため

取り敢えず車庫に引き入れ、上から２本の

猫除けの水の入ったペットボトルで

押さえておきました。

それくらいの強風！

2024年03月18日(月)

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■　ニュースの裏側

アミールさんのテレグラムを見るようになって

驚愕の事実が色々と・・・

①ガザは今飢餓ではありません。市が開かれれ、

トマトやきゅうり、ねぎなどの野菜もありました。

露店で売られている美味しそうなおかずや、

ドーナツみたいなおやつがたくさんあるのも観ました。

→　市がたつ今の本当のガザ

②アルジャジーラ（カタールに本部がある放送局

ハマス応援放送局、ＮＨＫもここから映像を

買っている）の記者が、街中で北部の厳しい状況と、

特にラマダン中の食料の乏しいことをレポート中に、

後ろから写り込んで来た子供が

「みんな嘘だ！」と本当のことを言いました。

記者はがっかりした顔をして撮影が中断。

→　アルジャジーラのレポートを邪魔する正直な子ども

③「ハマス劇団」があることは、飯山陽さんも以前

明かしていました。（同じおじさんが色んな役どころで

出て来ている）

アミールさんのところでも、その撮影の様子が載って

いました。悲惨そうな顔の演技をする子どもと大人

それをレフ版まで持った撮影隊が撮っています。

これがニュースに流れてくる映像だと覚えてください。

→　悲壮な顔で演技をする子ども

実際に起こったことであればいいですが

実際に起きていないことで非難されることが

多すぎます。

ハマスは情報戦が得意なため、日本人はとくに

簡単に騙されて、無いことでイスラエルを憎んで

いる人が多いです。

サタンは嘘つきなのだから、乗せられないように。

「ああ。

悪を善、善を悪と言っている者たち。

彼らはやみを光、光をやみとし、

苦みを甘み、甘みを苦みとしている。」

（イザヤ５：２０）

2024年03月16日(土)

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■　聖書通読

聖書通読、申命記１０章

死を目の前にしたモーセの説教続きです。

「イスラエルよ。今、あなたの神、主が、あなたに

求めておられることは何か。それは、ただ、

あなたの神、主を恐れ、主のすべての道に歩み、

主を愛し心を尽くし、精神を尽くしてあなたの神、

主に仕え、あなたのしあわせのために、私が、きょう、

あなたに命じる主の命令とおきてを守ることである。

　見よ。天ともろもろの天の天、地とそこにある

すべてのものは、あなたの神、主のものである。」

神様から離れて自分の好きに生きる方が、自由で

しあわせになれると思ってしまいますが、

それは間違いでした。

神様とともに生き、神様の望むことを望み

神様の憎むことを憎み

神様の道に歩むことが、結局「しあわせ」

だということ。

これは行いで救われるという条件付きの救いの

話をしているのではなく、

「あなたのしあわせのため」（１０：１３）

わたしのしあわせの内におりなさい。

という神様のご愛ではないでしょうか。

話は違いますが、母は聖書通読を「みことばの光」を

使っています。今日はマタイ24章「世の終わりの前兆」

のところだったらしく、解説を私に向け声に出して

読んでくれました。

戦争と戦争の噂、飢饉と地震、これはまだ

「産みの苦しみ初め」。

さらに、進むと、弟子への迫害、背教と裏切り、

偽預言者と道徳の退廃。

（今、２０２３年だけでも、迫害が増えてきて

クリスチャンで殉教者5000人、拉致4000人、教会への

攻撃が1万5000、住居を追われた人が30万人います。

あまり報道されませんが、ナイジェリアの迫害は

ときどきニュースでも出ています。

そして、そういうところでクリスチャンが

増えている。「この御国の福音は全世界に宣べ伝え

られて、すべての国民にあかしされ、それから、

終わりの日がきます。」２４：１４）

さらに進むと「荒らす憎むべき者」が現れます。

イスラエルと堅く契約を結ぶ人。

最初は平和に見えますが、途中から豹変し

自分を神とする「反キリスト」の登場です。

解説はダニエル書９章から説明されていました。

これくらいの流れはうちの教会でも教えて欲しいと

願っていますが、なかなかです。。。

2024年03月15日(金)

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■　あなたが正しいからではない

今朝は申命記９章を読みました。

これからいよいよ約束の地へ入るというときに

死を目の前にしたモーセの、民への説教です。

「聞きなさい。イスラエル。」と何度も

繰り返されます。

「あなたが彼らの地を所有することができるのは、

あなたが正しいからではなく、またあなたの心が

まっすぐだからでもない。」

「主があなたの先祖、アブラハム、イサク、ヤコブに

になさった誓いを果たすためである。」（５節）

モーセは荒野の旅を振り返って言います。

モーセがいない間、すぐさま金の子牛を造って

拝んだこと、

水が無いときに「主は私たちの中におられるのか、

おられないのか。」と主を試みた事、

「ああ、肉が食べたい。エジプトで、ただで魚を

食べていたことを思い出す。すいか、にら、たまねぎ、

にんにくも」と文句を言い、養っておられる方を

無視したこと。

イスラエルの姿は私たちの姿であるし、

そして、その民を神様の前に執成すモーセの姿は、

私たちの罪を執成すイエス様の姿です。

ニュースのコメント欄にお邪魔することがあります。

ユダヤ人の話をしていると、なぜか不思議と

福音を語るチャンスがよく巡って来ます。

「あなたが正しいからではなく、あなたの心が

まっすぐだからでもない」

「主があなたの先祖、アブラハム、イサク、ヤコブに

になさった誓いを果たすためである。」

「あなたがたは、わたしの証人」（イザヤ４３：１０）

と神様はイスラエルを呼びました。

世の終わりになると、神様が再び彼らをお取り扱い

くださって、民族的回心のときが来ることが

約束されています。（ロマ１１章）

彼らが立派だったからではありません。

アブラハム、イサク、ヤコブになさった誓いを

果たすためであり、

「わたしの聖なる名のための熱心による。」

（エゼ３９：２５）のです。

その神様とユダヤ人を見ていると

神様と私たちの関係もよく分かるのでは

ないでしょうか。

コメント欄では、教会に行かれている方もいて

熱くなって「ユダヤ人の役割はもう終わった！」と

言って来る方もあります。

「置き換え神学」的考えでしょうか。

でもローマ１１章の奥義があります。

神様がお約束を最後まで果たされる方であるからこそ、

私たちをも見捨てないし、見離さない神様だと

彼らが証することになるのではないでしょうか。

2024年03月14日(木)

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■　フェイクキャンペーン

今、ガザの崩れ果てた町の様子や、

やせ細った子どもの写真の中で、昔のシリア内戦時の

画像が出回っているとのことです。

私が見たものでも、2016年に出ていた怪我人の写真が

今のガザの怪我人の様子としてＸに画像が

使い回されていました。

アミールさんによると、今ガザには飢餓はなく

場所によっては以前より食べ物があるとのこと。

むしろ、支援物資のキャンディーやボロネーゼパスタに

「オイ！これは、俺たちの好みではない。」

と言えるくらいに食べ物があるとのこと。

背後にバイデンさんのキャンペーンがあり、

我々も事実でないことに乗せられて

あぁ、イスラエルのせいで・・・

と鵜呑みにさせられようとしています。

今、食べ物が少ないのは北部。

けれど支援トラックは南部から入るため、南の人達の

略奪に遭い、北まで届きません。

詳しくは→コチラ

それから、先日のイスラエル軍が支援トラックに

群がって来た人を100人以上・・・のニュースも、

ちゃんと最後まで事実を見届けないと、

無いものがあったもののように

偏り見ることになります。

背後で喜んでいるのは誰ですか。

2024年03月13日(水)

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■　持ち主と一緒に、ご主人のために

昨日郵便受けにお手紙が届きました。

懐かしいえださんの奥様からでした。

先日私が作った動画「海の中の時計」のお知らせを

譬え話の原作者であるえださんの奥さんに

お知らせしつつ、久しぶりにお手紙したいと

思ったのです。

えださんと、私の父は、同じ病院で最期のときを

過ごしました。（同時期ではないけれど）

医院長さんのＩ先生も、共通の知り合いで

クリスチャンです。

Ｉ先生も非常に「繋ぐ人」なので、家の父が

寂しくないように、クリスチャンとあれば、

父が知らない人でも枕元まで連れて行き、

父と繋ごうとしてくださいました。

（同じ敷地内の別施設で働く、私と同期のＫくんも

そうでした。仕事中なのに、こっち来れる？って）

えださんの奥さんもその一人で、Ｉ先生が父のところに

連れて行ってくださいました。

（奥さんと父は面識はあります）

奥さんはそのとき、えださんの話や、私の話、

そして信仰のお話をしてくださったことと思います。

本当にありがたいことです。

お手紙には、えださんの譬えのことが書いて

ありました。

「私は主人のこの譬え話が、

造り主なる神様に在って生きなければ

人生の意味がないことをよく表していると思って、

大好きです。

主人もよく使って話していました。」

とありました。

他にもお手紙にたくさん優しさが溢れていて、

じ～んとしたのであります。

私がえださんのこれを載せようと思ったのは、

求道中の人の言っていることを考えた時でした。

（本人はまだ見ていないけれど・・・）

お手紙で許可をいただいたようなものなので、他にも

えださんの譬えを使わせていただこうかしら？と

思っています。

それから、夕べテレビを観ながら母と話をしていて

今週の礼拝のメッセージ（永遠のいのち）とも

繋がってのことで、母が正直に言いました。

「でも、人を愛するって言われても、

愛せない人もいるわよね。」

それで、私は牧師が言った

「太陽の光をまず浴びると、種はゆっくりだけど

芽を出していき、葉を伸ばして、花を咲かせるって

言ってたよ。

神様に愛されていることをまず知るところから

始めないと、人は愛せないよ。」と言いました。

母は

「でも神様の愛って、具体的にどうやって分かるの？」

と言いました。

それで、私は分かるわよ。

み言葉に約束されているよ。と

このコロサイ１：１６の約束を言いました。

「万物は御子によって造られ、

御子のために造られたのです。」

私が私に造られたということも、

ここに置かれたということも、

今日存在しているっていうことも、

全部神様の深いお考えの中でこうして

生かされているんだから、

それがみんな御子のためになるって言うんだから、

朝起きて

「今日も御子のために何かできますように」

って祈って生きれば、

夜になって振り返るときに

「あぁ、今日のあのことそうだったな。

イエス様が使ってくださったな。」

って分かるようになってくるよ。

と答えました。

2024年03月12日(火)

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■　お昼ご飯

お昼はサンドイッチ

パンとおかずなわけだけど

サンドイッチにするとなんか

テンションが上がります。

味噌ときゅうりとチーズも合う。

2024年03月11日(月)

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■　御主人はずっといらしています

礼拝は有名なヨハネ３：１６

「神は、実にそのひとり子を与えになったほどに、

世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして

滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」

聖書を一言にまとめるなら、

この個所と言われています。

今日は、生まれ育ったところが同じである

Ｙさんの御主人と、ジェントルマンのＨさんを

繋げるべく、まずＨさんのところへ言ってそのことを

話しました。

けれど私の意図が分からなかったようです。（💦）

ご自分の昔話が始まってしまったので、

ひたすら聞きました。

Ｈさんは高校生のときに、父の家にも来たことが

あります。私の叔父に英語を習いに来たのです。

Ｈさんがこの教会にいらしたのも、本当に不思議な

話で、神様の導きを思います。

そして、帰り際になって、Ｙさんの御主人とＨさんが

ちらっとすれ違う瞬間があったので、すかさず、

「Ｙさん、Ｈさんも○○に住んでおられたんですよ。」

と言いました。

するとＨさんが有名なお寺の名を言いました。

「ああ！○○」とＹさんも乗って来ました。

「私もあそこの生まれです。懐かしいですね。」

と。

・・・少しだけ繋げられたでしょうか。

とにかく、続けていらしてくださって感謝です。

2024年03月10日(日)

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■　エゼキエル戦争とハルマゲドン

ＷＥＢ礼拝を覗いているところの牧師のブログをたまーに読んでいます。

主にデボーションの感想が書いてあるので参考になります。

その方が、最近エゼキエル書を読み直していると書いてありました。

そして、今まで見落としていたこととして、３７章の「干からびた骨の幻」は

１９４８年のイスラエル建国をもって成就し終わった、と思っていた。とありました。

それも半分ありますが、その先の「イスラエルの霊的回復」についての預言であることに

改めて気づいた。とあり、

あ！先生も！と思って嬉しくなりました。

私も意味が分かったのはついこの間、コロナ禍のときで

昔は「干からびた骨が・・・？」「気味が悪い・・・」くらいにしか思っていませんでした。

誰かが、「これはリバイバルだよ！」と言っても、ピント来ず、

聖霊によって救われることを指しているのは確かだとしても、「個人の救い」として

読んで来ました。でもどうしてわざわざこんな風に？息が吹いてくるって？

でも、よく読み直せば、１１節にはっきりと

「これはイスラエルの全家である」と書いてありました。

これは、アミールさんのところの

そのあたりの話がまとめられているのでご参考にどうぞ。

2024年03月04日(月)

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■　いこいの水をくださる

礼拝は、有名な詩篇２３篇より

「主は私の羊飼い。私は、乏しいことがありません。」

羊飼いなる主は、私を緑の牧に伏させ、

いこいの水のほとりに伴われます。

ここで、以前観たイスラエルの本当の羊飼いの

暮らしぶりの映像を思い出しました。

前までは、この個所は小川か何かが流れているところに

羊飼いが連れて行くイメージでいました。

ところが、あの辺りは岩のごつごつした地で、

羊飼いが水を飲ませるいったら、深い井戸から水を

くみ上げることであり、そうやって飲ませない限り、

羊は水を得ることはできない、という映像を観ました。

つまり、羊は完全に羊飼いに依存しないと

水は飲めない。

自分一人で水を捜に行っても水場は無い。

ということです。

先日、ヨハネ７章

「だれでも渇いているなら、わたしのもとに来て

飲みなさい。わたしを信じる者は、聖書が言っている

とおりに、その人の心の奥底から、生ける水の川が

流れ出るようになる。」

のみことばが心に浮かびました。

それも、イエス様のところに行って水をもらいます。

だけど、クリスチャンであってもときどき渇くことは

あるよなぁ、自分もそうなるときもあるもんね。。。と

考えました。

そのときに今まで気づかなかったのですが

ヨハネ７章の欄外注にこうありました。

＊すなわち「いつも、わたしのもとに来て、

いつも飲んでいなさい。」と！

2024年03月03日(日)

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■　昼御飯

お昼はちらし寿司の残り物で、

太巻きならぬ中巻きです。

美味しくいただきました。

もう春が来ますね

2024年03月02日(土)

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■　晩御飯

昨日の晩ごはんは、ちらし寿司にしました。

どピンクのでんぶと、紅白のあられはんぺんが

妙に懐かしかったです。

2024年03月01日(金)

≪

≫

初日