思いつくままに
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2006年09月30日(土) 意見がわかれる


いろんな人に相談したいけどできない。
多分心配をかけるだけだから。
それだけじゃない。
やっぱり対外的には家族を庇ってしまう。
愛はないけど庇ってしまう。
これ以上驚かれたりあきれられたりしたくない。
本人も頑張って対面は保っているのだからそれをぶち壊しにしたくない。
他の人に家族を悪く思われたくない。
どうしてかなぁ?

こんな時相談できるのは叔父だけ。
あとは叔母かな?
で叔父に相談してみた。
もうじき手術なのに。

叔父がいうには「それは先生がおかしい。」だって。
よく事情を知らないからそんなことが言えるんだって。
確かに俺はあまり説明できなかった。
家族のことを悪く言いたくないっていうのもあるけど思い出したくないっていうのもある。
俺の説明不足か・・・

みんなが違うことを言うから何を信じていいかわからなくなってきた。
自分がやっていることは間違ってないと思えないと頑張れないよ・・・

2006年09月29日(金) よくなるのも悪くなるのも俺次第


お医者さんに言われたことはよくなるのも悪くなるのも俺次第ってこと。
俺との関係が2つあるうちの1つの原因みたい。
俺の心が離れているか無意識に?確かめているらしい。

先生が心配してくれました。
俺も少しまいっているらしい。
自分では自覚ないんだけどね。

俺って冷たいのかなぁ。
どうして家族なのに愛せないのかなぁ。
何があっても相手を愛せるなんてことが他の人はできるのかなぁ?

でもそういう気持ちは隠すしかないよね。
敏感な人だけに大変です。
気が抜けない・・・

まぁとりあえず頑張ってみます。
やっぱり治ってほしいから・・・
で治ったらゆっくり分離する。
それまで待ちます。

2006年09月28日(木) いいことと悪いこと


大学は休みたくない。
でも今日は病院に行ってこようと思う。

俺の人生は表面上はうまくいっている。
実験は運良く思いがけない方向に進んでいてこのままいくといい論文になりそうだ。
しかも教授が俺をファーストにおしてくださっている。
どうなるかはわからないが願ってもいない展開だ。

仕事も順調だ。
いろんな先生に優秀だとの評価をいただいている。
自分の実力以上の評価をいただいているわけだが。
まぁ「無能だ」といわれるよりはいいということにしておこう。
いままでコツコツ勉強してきたことが実を結んでいる気がする。

恋愛はさっぱりだがこれもまぁいい。
今の俺は恋人なんて作っても(まぁできないというのもあるが)デートはおろか電話やメールをする余裕すらない。
恋人がほしいとも思わない。

でも家族の状態は最悪だ。
外にいてもふっと時間があくと思い出す。
とても現実とは思えない修羅場だった。
おまけに来週は叔父の手術があるし俺自身も検査がある。
いつもなら気になって仕方ない検査は気にならない。

今日は病院に行ってこようと思う。
疲れたなぁ。

2006年09月27日(水) 帰宅拒否


最近また帰宅拒否症状が出てきている。
外から見て明かりがついていると自転車をこぐスピードが遅くなる。
玄関をあけて靴があるか確かめるのが癖になっている。
靴がないとホッとする。
でもいつ帰ってくるかと思うと心は落ち着かない。
休んでいるつもりなのに休めない。

玄関で音がするとドキッとする。
「お帰りなさい」とできる限り明るく声はかけるものの心がびくびくしている。

ここのところ調子はよかった。
でも昨日はひどかった。
嫌がらせと言葉の暴力。
俺が一番してほしくないことを繰り返し俺が一番聞きたくない言葉を繰り返す。
不満の捌け口が俺に向かっている・・・気がする。
俺しかいないから仕方ないのかもしれない。
でも俺が何をしたというんだ。
俺は何もしていない・・・
絶望感が俺を支配した。
いつまでこういう生活が続くのだろう。
少し疲れた気がする。

家族のことを悪く言いたくはない。
対外的には庇ってしまう。
家族というのはやっぱり簡単に他人になることはできない。
特に俺しかいない場合は・・・

2006年09月26日(火) 不安と絶望の間


不安は誰にでもあるんだろうなぁと思う。
当たり前のことだよね。

不安と絶望は違う。
今の俺は不安と絶望の間で揺れている気がする。
俺は俺なりに不安が絶望にならないようBESTを尽くすしかない。

不安の一つはもちろん家族のこと。
でもう一つは自分の将来のこと。
「おまえじゃまずもたないね。」なんて断言されると不安になるんだよね。
行きたいところがあるんだけど体力的に無理だってみんなに反対されている。
「無理することないじゃない。」
「どうしてそんなところで働かなくちゃいけないの。」
「絶対病気になるから。」
心配してくれているのはわかるけど。
俺はできるところまで自分を試してみたい。

2006年09月24日(日) 好きだから一緒にいたい


好きだから一緒にいたい。
そう思える恋愛が最高の恋愛だと俺は思う。
そういう恋愛をしている友達がうらやましい。

2006年09月23日(土) 女子高生のメル友?


最近教え子とのメールが多い。
もらうとやっぱり返事を書いてしまうよね。
相手はピチピチの女子高生だしね。
若いなぁと思う。

俺のことをなんだか誤解しているみたいでね。
大人っていうか頼れると信じているみたい。
まぁ高2からみると俺なんかでも大人なんだろうなぁ。

俺に擬似恋愛感情を抱いているみたいでさ。
まぁ大学に入るまでの期間限定恋愛。
大学に入れば俺なんかより若くてかっこいい男に出会って「私って男を見る目がなかったのよね。」と認識を新たにするんだろうなぁ。
なんか寂しいよな(笑)

2006年09月19日(火) 何で知っているの?


驚くべき人から電話があった。
っていうかどうして俺の番号をその人が知っていたのだろう。
あまりに驚いたせいで最初声が出なかった。
相手も俺のあまりの驚きようにとまどっていた・・・みたい。

2006年09月18日(月) 誘われた?


年上の女の人に旅行に誘われた。
相手の人の顔が笑っているのに目が笑ってなくてなんだか怖かった。
長野の彼女の別荘?
テニスができるらしい。
軽く話したことはあるけどあまりよく知らない人。
どういうつもりなんだろう。
2人だけではなかったみたいだけどよく聞いていないのでわからない。

断るのは苦手だけど「その日はバイトだから。」って断った。
嘘にしては上手くつけたと思う。
「そう。」って言ってくれたけど表情がなんだかね。
後味が悪い。
断るのって嫌だね。
心がもやもやする。

でもなぁ。
よく知っている人でも一緒に旅行に行くのは覚悟がいる。
楽しくないわけじゃないけどいろいろ考えると疲れるというか。
ましてやよく知らない人と旅行に行くなんて俺には無理。
だから断って正解。
にしてもどうして親しくもない俺なんか誘ったんだろうね。

2006年09月17日(日) 不安


忙しい時はいい。
でも考える時間ができると不安になる。
自分のおかれている状況やこれからのこと。
いったいどうなるんだろうって。

今はいろんなことがなんとか回っている。
でもいずれどこかで破綻するような気がする。
俺は「俺は関係ないから。」と逃げ出すことができない。
やっぱりできないんだよね。

仕事のことも不安だ。
俺の体力的なことも含めた能力とか家庭環境との両立とか。
そんなことを考えだすといいようのない不安に襲われる。

2006年09月13日(水) そんなに無理しなくていいんだよ


「そんなに無理しなくていいんだよ。」
最近言われた言葉。
言われた時は一瞬「おまえなんか必要ないから。頑張ってもたいしたことないよ。」って言われたのかな?と。
でも多分それは俺のコンプレックスからくる僻み。
純粋に心配してくれたんだと思う。

でもそんなに俺頑張っているかなぁ?
俺はまだまだ足りないと思っている。
でも少し疲れているのも事実。

立ち止まったら動けなくなる気がする。
立ち止まったらおいていかれる気がする。

でも本当にそうなのかなぁ?
たまには立ち止まってまわりをゆっくり見渡すことも大切なのかもしれない。

2006年09月12日(火) わからないことだらけ


知っていて当たり前。
できて当たり前。

でも実際は知らないことだらけ。
わからないことだらけ。
勉強しても勉強しても追いつかない。

でもわからないではすまされない。
知らないではすまされない。
社会は厳しい。

2006年09月11日(月) 君のいた場所に


君のいた場所に新しい人が入ってきた。
その人は君より若い。
その人は君より美人だ・・・一般的には多分ね。
そして俺はどういうわけかとても親切にしてもらっている。

なのにだ。
俺は君の方がいい。
その人と話しながら君のことを思ってしまう。
君と一緒にいた時は楽しいだけじゃなかった。
むしろ苦しかった。
だって君は好きになってはいけない人だったから。
それでもそこにその人じゃなくて君がいればなぁと思ってしまう。

辛いことがあると君を思い出す。
どうしてかなぁ。

会いたいなぁ。

2006年09月10日(日) 嫌われるよりはいいかなって



気難しくてみんなが困っている人もどういうわけか俺の言うことは素直に聞いてくれます。
それも誰もみたことがないような笑顔つきです。
まわりが唖然としていました・・・・

「今の表情よかったわ、携帯で写真をとっておけばよかった。」とか言われました。
大声で言われたのでまわりがいっせいに俺を見てとても恥ずかしかったです。

俺はどうやら年上の女性にはとても気に入ってもらえるみたいです。

友達は「セクハラじゃん?」って。
まぁ嫌われるよりはいいかなぁって俺は思うことにしています。

2006年09月08日(金) 思い通りにならないのが人生だから


「思い通りにならないのが人生だから。」
その言葉が最近何度も何度も思い浮かんでくる。
そうかもね。
今ならもっと貴女に共感できたかも。

どうしていますか?
新しい環境になれました?
頑張りすぎて疲れてませんか?

会いたいなぁ。

2006年09月07日(木) よくなったり悪くなったり


よくなったり悪くなったり、その繰り返しでもう2年。
ここ1週間は少し調子いい。
本人はそうは思ってないみたいけどね。
心配したり悲しんだり絶望したり期待したりあきらめたり。
最近はあきらめが多いかな。
それでもなんとか毎日過ごしていけるんだからそんなにひどい状態じゃないんだろうなぁ。

2006年09月05日(火) 頑張って頑張って


この先頑張って頑張って頑張ったとして何かいいことがあるのだろうか?

2006年09月02日(土) 家を出るとか出ないとか


「このままじゃ大変なことになる。何かあってからでは遅いんだ。今すぐ家を出ろ!」と身近な人に言われた。
「今すぐ家を出てこちらにいらっしゃい。」と言ってくれる人もいた。

何かあってからでは遅いから・・
そう、確かに何が起こっても不思議じゃない状態だった。

この日記を読んだくださっている方からメールをいただいた。
(まだ返事してなくて本当にごめんなさい)
「人格障害」
そう、「人格障害じゃないの。」と身近な人にも言われた。

この2年間は確かにおかしい。
以前は優しい人だった。
優しかったかな?
でも少なくとも人格障害なんていわれる人ではなかった。

俺のことが「好きで好きでたまらない」・・・これは精神科の先生に言われた言葉。
でもやっぱりこの日記を読んでくださっている方にメールで言われた「本当に?」
俺が嫌がることばかり敢えてしているとしか思えないような毎日。
耐えられないと思うようなことばかり起こる毎日。

もう限界かな?
そう思った時精神科の先生に言われた。
「悲しくて悲しくて泣きながら・・・でもそうせざるおえないんです。」
「不安がそうさせるんです。」
「できるだけ話を聞いてあげてください。」

弱い人なんだな・・・と思う。
もう少しだけ、後少しだけ頑張ってみよう・・・と思う。

【同盟《日記×日記》】ままにょにょ窟Lv10,000をまだ目指すしあわせ日記