俺がWEB日記を書いている理由がやっとわかった。
夕べいろいろあって感情が高ぶってお酒飲んでも眠れなくていろいろ考えているうちにわかったんだ。

現実逃避。
現実逃避なんだ。

リアルの（って言い方が正しいのかどうか知らないけど）俺は見栄っ張りで他人に弱味なんて見せられない。
クソ真面目だからやらなければいけないことだけはやる。
とても弱い人間だから当たり前に生きていくだけでストレスなんだ。
だって現実は厳しいからね。

このネットって世界はそんな俺が逃げ込める場所なんだ。
ここなら弱い自分をさらけ出せる。
ここにいると心が安らぐ。
本当は現実世界でワンワン大声で泣きたくても俺は泣けない立場にいる。
第一そんなみっともないことできない。
だからここでいろいろ書く。

ただ書いているだけならすぐあきただろう。
でもPCのむこうには人がいて。
こんな日記読みにきてくれたり時には優しい言葉をかけてくれる。
それがあまりに居心地がいいもんだから俺はここに居座っている。
でもそれって読みに来てくれる優しい人達に申し訳ないことをしているんだよね。

それにいくら居心地がいいからって現実から逃げちゃいけないよな。
現実逃避なんてしていちゃいけないよな。

「私はこれからもかわらないと思うしかわるつもりもない。」とその人は言いきる。
それはつまり一方的に俺に譲歩しろということになる。

時々思うんだよね。
女の人は彼女だけじゃないって。

確かに俺は彼女のことが誰よりも好きだけど。
今までのこれからも彼女より好きになれる人に出会えるとは思わないけど。
それでもこのままずっとこんな状態を続けていていいんだろうかって。
時々わからなくなるんだ。

実験室にね、5年間やり続けた実験がボツになってしまった人がいる。
5年だからね。
長すぎだよね。

その人と結構部屋が近くてさ。
なんかいろいろあってね。
雑用とかいろいろ接点もあるんだ。
まぁ先輩だしとにかくさしさわりのないように。
でも俺のそういう態度も気にいらないみたい。
じゃあ俺はどうすればいいのって話でさ。

こういう状態が長く続くと登校拒否ならぬ登実験室拒否みたいになりそう。
なんてね。
そんな弱っちい情けないこと言ってたらこれから先困るぞ<俺

今まで一番嬉しかった言葉は・・・
「あなたが好きです。」
震えながら言ってくれた相手のことがその瞬間すごく愛しく思えたっていうか。
言われた瞬間こちらも震えてしまってでも気持ちにはこたえられないからどういえば一番いいかなぁって必死で考えていた。
うん、俺はだめなんだよね。
どうしてかなぁ？

今までで一番悲しかった言葉は・・・
「私じゃだめなの？」
こんなひどいことは言わせちゃいけないね。
俺はそう思う。
って当本人が言っても説得力ないけどさ。
嫌いじゃなかった、その人のこと。
むしろかなり好きだった。
でもやっぱりだめだった。
この後はすごく落ち込んだよ。

あとは・・・
「感覚的にあわないかも。」って言われたのはショックだったなぁ。
ほら、「あなたのここが嫌。」ならなおしようもある。
努力するよ。
でも感覚ってどこをどうやってなおすのって感じ。
俺の感覚なんてどうでもいいから、全部君にあわせるからって思った。
だからそんなわけのわからないこと言わないでよなんてね。

要するにどんな言葉が嬉しいとか悲しいより誰に言われたかが一番重要なのかもなぁ・・・

なんてさ、昔の話ばかり。
今はナンもないからさ。
なんか書いててむなしいね。

普通の生活がしたいなぁ。
贅沢は言わないから普通の生活が送りたい。

泣いたり笑ったり怒ったり冗談言ったり。
そういう普通の生活が送りたい。
普通の生活って本当はとても幸せなことだったんだなぁ。

大切なものって何だろうなぁ。
俺が今一番のぞんでいることはさ。
俺のまわりの大切な人達が笑ってくれることかなぁ？
泣いても怒ってもいいんだ。
でも1日1回ぐらい笑ってほしいなぁ。
笑ってくれなくてもいいかなぁ。
笑えるような楽しい気持ちになってほしい。

最悪の事態は避けられたみたいでさ。
多分・・・だったんだけど多分じゃまだ気持ちが晴れなくて。
でも昨日最悪じゃないって信じられることがあったんだ。
今度こそ信じられそうっていうか。
それが涙が出そうになるぐらい嬉しい。

こんなこと書いちゃいけないのもかもなぁ。
でもさ、本当にきつかったよ。
もう考えてはいけないことまで考えてしまった。
まぁ実行にはうつさないけど。
やっぱりできないよな。

今はそんなことは考えてない。
はやまらなくてよかったって思っている。
希望がもてるかも。
そう思うと心がだんだん軽くなってくるような気がするんだ。
いや、ずっと心をギューって鷲摑みにされていたっていうか。
それがはずれてはじめて気が付いた。
あっ、心が軽いってこういうことなんだって。

今朝目がさめてね。
久しぶりにぐっすり眠った気がする。
久しぶりにお腹もグーって鳴った。
お腹がすいたって感覚もずっとなかったからなんか新鮮(笑)

もう贅沢は言わない。
それ以外の大概のことは辛抱するよ。

俺は今回地獄の入り口まで行ったと思う。
もうあと一歩だった。
でもそれから先に進まなくてすんだ。

今だっていろいろある。
でも前ほどしんどくない。
身体はともかく精神的に楽。
何があっても落ち着いていられる。

俺はこの一年の間この地獄が恐かったんだなぁって。
なるべく考えまいとはしていたけどね。
それが今回ひとまず否定された。

俺が地獄と思っている世界を実際体験している人もいる。
ネットで検索するとでてくる。
その方達の掲示板を読んでいると気持ちが痛いほどよくわかる。
涙のせいで読めなくなるぐらい。

そういう状況でも明るく前向きに生きていくえらい人もいる。
尊敬なんて言葉じゃたりないぐらいすごいなぁって思う。
つぶされてしまって倒れてしまう人もいる。
俺だって同じだから何も言えない。
人間の真価ってこういう困難な状況に立たされた時はじめてわかるものかもしれない。

俺はまだまだダメだ。
でも今回のことを通じて少しだけ成長できた気がする。
ほんの少しだけだけどね。

毎日毎日うじうじした日記ばかりで読みにきてくれる人に申し訳ない。
一応恋愛ジャンルにいるので恋愛の話でもと思うけど。
今俺もバタバタしていて相手もバタバタしているから。
最近はメールすらっていう状態です。
相手は俺の状況を何も知らないしね。
隠し事はよくないとは思うけど言えないんだ・・・
大体つきあっているわけじゃないから言う必要もないしさ。
夏の終わりには会えると思うのでその時は何か書けると思う。
まぁそれが最後かもしれないけど・・・ね。

で書くことないから見知らぬ人に「つきあってください。」って言われた話でも・・・
俺は自分でもとても不思議なのだが見知らぬ人に「つきあってください。」とよく言われる。
これを読んでるそこの貴方。
俺のことハンサムだとかかっこいいとかそういうことを想像してはいけません(笑)。
決してハンサムじゃないし（自分の顔は嫌い！）体型なんて目を覆いたくなる・・・

はじめて声をかけられたのは中三の時？
いや中二でもいきなり「好き。」とか言われたことはあったけど・・・
相手は普通の女の子だった・・・と思う。
というのも俺も驚いてしまったせいで頭が真っ白になってしまって記憶が曖昧。
ただおぼえているのは「つきあってください。」といわれたことだけ。
相手の顔とか声とか全部曖昧。
ついでに自分が何て答えたのか覚えていない。
何も言わずダッシュで逃げ出したような気もする？
今となっては相手を傷つけていないことを祈るのみです。

その次は高校２年だったかなぁ？
やっぱり「ずっと好きでした。つきあってください。」だった。
相手はそうだなぁ？
そんなに嫌いなタイプではなかったと思う。
↑やっぱり緊張していたせいかよくおぼえていない。
この時は少し学習して賢くなっていたので「つきあっている人がいるんだ。
ごめんね。」と言えた。
この時の自分の顔はやっぱり緊張でひきつっていたとは思うけどね。

やっぱり高2の時。
教生でいらした女の先生。
今思えば22歳？
当時は随分大人だと思ったけど今にして思えばそんなことないよな。
なんとなく声をかけられた気がする。
「俺だけ特別？」って思った。
「何で？」とももちろん思った。
それに対してとった俺の態度はきわめて冷淡だった。
別に嫌いってわけじゃなかったんだけどね。
すっごく感じの悪い生徒だなあと思われたんじゃないかなぁと内心気にはなっていた。
気さくで明るい先生だったから俺のまわりには人気あったし。
この先生には別に何を言われたわけじゃない。
ただあとでクラス宛てに手紙がきて「Jun君は私の初恋の人に似てました。」なんて書いてあった。
当然まわりは大騒ぎ。
俺はというと内心は「あんなひどい態度をとったのに怒ってなくてよかった。」なんてほっとしていたけど表面上は無関心を装うしかなかったよ。
あっ、でもこれは見知らぬ人ではないよなぁ。

あとは保健室のお姉さん。
たくさん生徒がいるのに中1の時から名前をおぼえてくれていていつも優しく声をかけてくれた。
そんなにお世話になったわけでもないんだけどね。
高校生になった時も「早いわネェ。もうあなたも高校生なのねぇ。」なんて。
これは俺のほうが少し憧れていただけの話かな？

そうそう、高1の時ボート大会で友達大勢いる前で話かけられたこともある。
そこそこ可愛い女の子だった・・・ような気がする。
まわりが「君の瞳に get you!」とか騒ぐから俺はもう頭真っ白状態。
相手はさすが共学かな？
なんか言いたいこといって去って言った。
堂々としていたよ。
で俺は何言われたか覚えてない。

うん。
見知らぬ人に声をかけようと思っているそこの貴方。
声をかけて相手の反応が変でも落ち込んだり傷ついたりしてはいけない。
相手も緊張して訳がわからなくなっている場合もあるからね。
ってそんなの俺だけ？

うん。
見知らぬ人に声をかけられるなんていいなあなんて少しでも思ってしまったそこの貴方。
それは間違いだから。
ちっとも嬉しいことじゃない。
こんな心臓に悪い経験はないほうがずっといい・・・と俺は思う。

声をかけてくる子って少なくとも外見は可愛い子が多い。
自分に自信があるから声とかかけられるんだろうなぁって思う。
でもさどんな人かもわからないのに「つきあってください。」って言われてもなぁ？
俺にはそういう付き合いは無理・・・な気がする。
だからどうやって断ろうかって言われた瞬間それだけを考えてしまう。
いくら相手が自分の好みのタイプでも無理。
ってそれも俺だけ？

だからずっと彼女がいないんだよって。
そうかもなあ・・

一応いろんなことが終わった。
嵐のような3日間だった。

自分の対応のまずさ。
自分の力の限界。
人間関係の難しさ。
現実の厳しさ。
そういうものを跳ね飛ばすだけの力が今の俺にはない。
かといって全てを認めてしまってあきらめて流されるままに生きていくというわけにもいかない。
現状を直視するとやっぱり悲しくなるなぁ。

終わったわけじゃない。
まだまだこういう状況は続くけど我慢するしかない。
最悪ではないからかすかな希望は生まれた。
でもその希望が絶望に変わる日がきたら俺はどうなるのだろう？

こういう時はまわりのあたたかさが身にしみる。
「ちゃんと眠れているのか？」
「家をでたほうがいいんじゃないか。このままじゃまいってしまうぞ。あとは俺がなんとかするから。一週間ぐらいゆっくり休んで来い。」
「いつでもウェルカムだから。狭いところだけどふとんぐらい2つ並べられるからいつでもおいで。」

みんながくれたあたたかい言葉。
こういう人達に囲まれているから頑張れるんだなぁって思う。
俺は情けないから頑張っているんだかおろおろしているんだかよくわからないけどさ(笑)

今は真っ暗なトンネルの中にいるんだと思う。
焦らずに手探りでいいから一歩ずつ前に進もう。
いずれはトンネルを抜けられる。
そう信じてさ。

今日もこれからやっかいな話をしにいく。
多分今日で一段落つく。
この3日間は長かったなぁ・・・

まわりには本当に助けてもらっている。
俺は認めたくはないけど精神的に弱い人間だからこういうストレスに弱いんだと思う。
すごく強気なところもあるんだけどね。
でまわりにすごく心配をかけてしまった。

夕べは久しぶりに山のように食べた。
ここのところろくなものを食べてなかったからかなぁ？
食べすぎでお腹痛くなるぐらい食べたよ。
うん、俺って基本的にイヤシイ人間だよなぁ(笑)

さぁそろそろ出かけるか。
ちょっとというかかなり気が重いけどもう一踏ん張りしてくるよ。
一応これが最後？のはずだし。

最悪の事態だけは免れたみたい。

よかった・・・

今日と明日は見たくないものをみたり聞きたくない話を聞く日だと思う。
これからどうなるのかなぁ？

この一週間本当にいろんなことを考えた。
考えて考えて考えて思ったかなぁ？
これから先何が起ころうとどうなろうと俺はやっぱり生きていくんだろうなぁって。
だってそれ以外の選択肢なんてないよ。
案外選択肢なんてないもんなんだよ。

現実から逃げ出すことなんてできない。
なら最悪にならないことを願いつつ現実は受け入れなきゃ仕方ない。
闘うべきところは闘って頑張るべきところは頑張ってあきらめるところはあきらめてやることをやってあとは淡々と生きていく。
それしかないなぁって思った。

今はとても静かな心境。
相変わらずいろいろあるけど不思議なぐらい動揺していない。
悟りの境地ってこんな感じ？
とっても平和だ。
この気持ちがずっと続くといいんだけどね。

毎日毎日落ち着かない日々を送っている。
忙しい時も頭の片隅に残っているし暇になるともういけない。
物事を悪いほうに、悪いほうに考えて落ち込んでしまう。

さすがの俺でも当然やらなければいけないことはある。
なのに落ち込んでいる時は何も手につかなくなるから困る。
まわりの人の根拠のない言葉に一喜一憂している。

多分今週の金曜には何か進展があるかもしれない。
進展はないほうがいいのだが・・・

自分だけが不幸なわけじゃない。
でももうこれ以上は勘弁してほしい。
俺の狭いキャパを超えている。

昨日も1日いろいろあった。
朝からいろいろあって不安になったり安心したり心配したり悲しくなったり嬉しくなったり。
感情がジェットコースターに乗っているみたいにくるくる変わった。
そのうち不思議なことにとても冷静になれた。

ある人にメールを書いた。
今までのことをつぶさに書いているうちに「あっ、俺間違っていたなぁ。」って思えた。
今まで俺は自分には非がないと思っていた。
でも違う。
俺は思いやりや優しさが足りなかったかなぁって。
だって相手はいっぱいいっぱいなんだから。

いっぱいいっぱいの人に相手の気持ちなんて思いやる余裕あるわけないじゃん。
だから俺がその分思いやらないと。
なんてね。
今度からは辛抱するよ。
できないことはできないけど俺にできることなら大抵のことはやるよ。
そう決めたんだ。

夜ある人と飲んだ。
「気晴らしに旅行にでも行ってこい。そのほうがいい。その間は俺が代わってやるから。」だって。
そんなことできないけど嬉しかったなぁ。
そういう気持ちをもらえるから頑張れる。

最近生徒からいろんなものをもらう。

例えば飴とか・・・
チョコレートとか・・
スナック菓子とか。
ガムとか。

「先生、半分。」って半分くれる時もある。
こういうのはあきらめて口にいれることにしている。

俺は基本的にお菓子は食べない。
甘いものは苦手だ。
だからどんどん溜まっていく。

気持ちは嬉しいんだけどね。
断ったほうがいいのかなぁ？

状況は最近落ち着いてきている。
そのせいか俺の気持ちも落ち着いてきている。

でもまだわからないんだよね。
とりあえず今週の金曜には少しはっきりする。
そこでなんて言われるのかなぁ？

もしかしたら大変なことになるかもしれない。
最悪の事態になったらどうしよう。
まわりは「きっと大丈夫。」って言ってくれているけど。
でもそれも俺のことを気遣ってだから。

ある人は俺のほうがやばいと思っているみたいで。
そう思わせてしまった俺にも問題があるんだろうけど。
でみんなにいろいろ言おうとするから困る。
「Junの方が心配だ。」って。
こんなこと言われるといろんな人に余計な心配をかけるから困るんだけどね。
なんか恥ずかしいしさ。
第一俺はなんともないんだから。
おおもとの心配がなくなればすぐに元気になれる。

いろいろ考えるとすごく不安になる。
ほんとこれからどうなるんだろう。

可愛い女の子に会ってきた。
といっても別にだからどうって話じゃないんだけどね。

彼女は元教え子。
今は俺と同じバイト先で働いている。

誕生日だっていうからちょっとしたものをプレゼントしただけ。
プレゼントなんて申し訳ないとか言われたんだけど以前に俺ももらっていたしね。

「家に帰ったらあけてね。」って渡したんだ。
「ほんとうれしいです☆★みてみます、ありがとうございます！」
「いま家について開けてみました！！こんな高そうなきれいなものをほんとにどうもありがとうございます。大事にします☆★」
「ありがとうございます☆★☆すごく嬉しい！！！机に飾りました！」

たいしたものじゃないんだけどね。
喜んでもらえたみたい(^^)v
なんか誰かさんと違って素直で初々しくて可愛いよなぁ・・・

バイト先の教え子で一人うるさいのがいてさ。
とにかく授業中といわず休み時間といわず騒ぎまくる。
一人そういうのがいるとまわりもつられるから。
授業にならないんだよね。
まるで小学生のレベルでさ。

でまぁね。
その子を呼び出したというわけ。

俺（きわめてにこやかに）「授業中静かにしてくれないかなぁ。今度騒いだら出て行ってもらおうと思っているんだ。いきなり出て行けじゃ君も困るだろう？」と。
生徒「えっ、騒いでるのは俺じゃありませんよ。」
俺「とにかくこれが最終通告だから。」

で次の授業。
相変わらずうるさい教室。
でも俺がそいつをちらっとみたらそいつはピタッと静かになった。
でもってクラスも静かに。

うーん、すごく静かなクラス。
ちょっと言いすぎ？
でもまぁ塾は勉強するためにきているところだし俺も授業をしてお金をもらっているわけだからね。

高校時代の部活の仲間が今大活躍。
どんどん勝ち進んでいる。
大学代表の何人かは俺の部活仲間。
すごいなぁ・・・

俺も大学に入って部活にかけていれば少しは違ったのかなぁ？
実験とかバイトとか勉強とかそういうの全部放り出して。
まぁ無理だろうなぁ(笑)
っていうかみんな勉強とか放り出してないし。
だからなおさらすごいよな。

俺もがんばらなくちゃ。
毎日少しでも前に進みたいのに立ち止まったり後戻りばかりしている気がする。
立ち止まってもいいよね？
後戻りしてもいいよね？
1歩後戻りしたら2歩進めばいい。

凹んだり立ち直ったりの繰り返しだけど。
心配したり安堵したりの繰り返しだけど。
少し精神的にまいっている気もするけど。
だからかなぁ。
いろんなことがきつく感じる。

自分に甘いような気もするけど今の俺には全力疾走は無理。
でも亀のようにでもいいから前に進もう。
気がつけば「こんなに進んでいたんだ。」って思えるようにね(^^)v

現実は受け入れるしかない。
泣いてもわめいても現実は現実。
何も変わらないのだから。

でも受け入れることはあきらめではない。
現実と未来は別のもの。
今の現実がどうであれ未来はまた別なんだよね？
未来はこれから自分で勝ちとっていくもの・・・だよね？

あとになってみれば「あんなこともあったなあ。」って笑い飛ばせるような日がくると信じてみようと思う。

夢を一つあきらめた。
今の状況じゃ無理だから。
今日キャンセルした。
ちょっと辛かったな。

あっあきらめたっていう表現は正しくない。
一時休止。
っていうか状況が落ち着くまで休み。
いつまで休みかわからないけどね。
でも状況が許せばはじめようと思う。

今の俺には無理だから。
仕方ないよな。

一番ひどい時期は終わったみたい。
まぁよくわからないけど。

で昨日久しぶりに鏡みて驚いた。
うわっって感じ！
頬はこけているし目はぎょろぎょろしていて二重どころか三重になってるし。
顔色もなんていうのかなぁ、土気色っていうの？
まるで生気がない。
あわてて体重計にのったらここのところ見たことないような数字だし。
こりゃまわりが心配するのも無理ないと妙に納得。
今日からは少し規則正しい生活を試みてみるよ。

悪いことばっかりじゃないんだ。
実験は珍しく上手くいっている。
いろんな条件がクリアできれば論文かも？
まぁクリアできればなんだけどね。

あと今週は可愛い女の子と会う予定(笑)
といってもだからどうってわけじゃないんだけどね。
うん、一番会いたい人は音信不通。
元気かなぁ・・・

考えても仕方のないことは考えない。
不安に思っても仕方のないことは不安に思わない。

頭ではわかっているんだ。
今俺が考えても不安に思っても何の意味もないって。
意味がないどころか周りに心配をかけてしまうだけだってこともさ。
でも考えが頭から離れない。
どうしたらいいんだろうねぇ。

短期間なら別にいいんだけどね。
長期戦だから。
夜中とかに目が覚めるんだ。
でその時の気分が最悪で不安とか焦りとかがもう一杯って感じでね。
ハッとして目が覚める。
でしばらくボーっとしながら「ああそうか、俺は今こんな状況にいるんだ。」って思い出してその度に暗くなる。
もちろんそのあとまた寝るんだけど。
こんな状態がずっと続くとしたらやっぱしんどいなぁ。

俺がいくら心配したところで不安に思ったところで現実は変わらないんだ。
だからこれらのことは全部無駄。
まわりにもそう言われるんだけどね。
でもさ、こういうのって理屈じゃない。
どうしてまわりは心配じゃないんだろう、あんな平気でいられるんだろうなんて思ってしまう。

努力してなんとかなるなら頑張るんだけど。
生まれてはじめてかなぁ。
自分の力で切り開けない困難にぶつかったのはさ。
こういうのってまいるよなぁ。

まぁ1日1日与えられたことをこなしていくしかないよね。
今日も自分がやるべきことをやることにするよ。

俺は人間っていうのは所詮一人だって思っていた。
生まれてくるのも一人なら死ぬのも一人ってね。
まぁ言うなれば頼りになるのは自分だけっていうか。
誰にも頼らず自分ひとりで生きていくぞみたいな気持ちが強かった。
他の人には何も望んでいなかったから裏切られた経験もない。
何かされても（予めあわない人間には近づかないせいか何かされることもほとんどないんだけどね）傷つかなかった。
期待していないから傷つかない。
それが俺の生き方だった。

でもさ、間違っていたみたい。
今回そう思ったなぁ。
自分のことなら自分の頑張りでなんとかなるけど。
頑張れなければそれは自分が悪いんだし。
でも今回はそういうんじゃないから。
俺のまわりは俺なんかよりずっと大変でずっと忙しいんだ。
それでも一生懸命俺のことを助けてくれようとする。

不思議だよね。
俺なんかのことをそこまで心配してくれるなんてさ。
俺のどこにそんな価値があるのかなぁ？
どうやら自惚れじゃなくて俺なんかことを好きでいてくれているっていうか。
そういうのが今回よくわかったんだ。
それもいろんな人にね。

みんな優しいんだ。
表面上じゃなくてね。
だから俺も頑張れる。
人のあたたかさって本当にあるんだね。

俺は弱いからすぐ根を上げそうになるけど。
もし一人だったらとっくにつぶれていたと思う。
それがなんとか頑張っていられるのもまわりのおかげ。

この日記を読みにきてくれたりいろんなコメントをくれたりメールをくれたりする人達にもお礼をいいたい。
ありがとうございますm(__)m

ある人に言われた。
「おまえのほうが心配だ。」と。
もう一人の人にも言われた。
「無理するなよ。」と。
驚いた。
だって俺は当事者ではないわけだし。

心配かけてごめん。
情けないけど俺は弱いところがあるからね。
でもまた頑張るよ。
だってこうやって気にかけてくれる人達がいるんだから。

心が弱っている時かけてもらうあたたかい言葉ってとても嬉しいもんだね。

いろいろあって落ち着いて日記を書く心の余裕がありません。
起こっている内容は公開日記には書けないような内容だし・・・

こんな日記を読みにきてくれてありがとうございます。
BBSの返信等ももう少し落ち着くまでお待ちください。
すみませんm(__)m

いつの頃からかなぁ？
一緒にいても楽しくないって思いはじめたのは？
好きなんだよ、好きなんだけどね。

これからしばらく会えないみたい。
向こうの都合。
彼女は頑張っているけどあまり上手くいっていないみたい。
失敗したらどうなるんだろう？
彼女にとってははじめての挫折になるからなぁ。
ちゃんと乗り切れるといいけど・・・
辛い思いをして人間強くなれるものかもしれないけどね。
でもあんまり悲しい思いはさせたくないなぁなんてね。

普通は好きな人に会えないって言われると辛いものなのかなぁ？
俺は内心ほっとしている。
そんな自分に自分で驚くというか。

久しぶりに会ったんだけどさ、会わなきゃよかったよ・・・

なんかものすごーく怒らせてしまった。
俺のほうもごたごたしていたせいで疲れていたっていうか。
彼女の言葉が耳を素通りしちゃってさ。

彼女が自分のことを謙遜っていうか卑下して話したみたいでさ。
いや、よく聞いてなかったからはっきりはわからないけど。
で俺はうなずいてはいけないところでうなずいてしまったみたい。
でものすごく怒らせてしまったみたい。

もともと疲れてはいたんだ。
でも彼女に会ったせいでもっと疲れた。

にしてもどうするんだろう＜俺
謝っても当分許してもらえそうにない。
っていうかもう会ってくれないかもなぁ・・・

教え子に泣かれました。
授業も終わっていろいろ話聞いているうちに突然。

受験が不安なんだ。
気持ちはわかるけどね。

よくできる子なんだよ。
順当に行けば絶対受かるってそんな子なんだけどね。
本番に弱いっていうか。

泣いている教え子をみて素直でかわいいなぁなんて思った。
誰かさんは素直じゃないからなぁ・・・

昨日今日と嵐のような日だった。
1日が3日ぐらいに感じられるぐらい長かった。
特に昨日はどうなることかと思うことばっかりだったなぁ。
体調も微妙によくなくてお腹が痛かったし。
夜中の11時に予想外のことが起こった時には「もうなるようになれ！」って感じでひらきなおってしまったよ。
結果それがよかったみたい。

いろんな人にいろんなアドバイスを受けたけど。
みんないろいろなことを言ってくれるんだ。
でもそれが正反対だったりしてね。
自分で判断したことなら間違っていても後悔しないかなぁって。
それに俺は当事者に一番近いからね。
だから最後は自分の判断で決めてしまった。
判断は正しかったのかなぁ？
よくわからないけど落ち着いたから不正解ということはなかったみたい。
もっといい方法もあったかもしれないけどね。

それとは別件で一つずっと気にかかっていたことが終わったんだ。
ここのところ（3週間ぐらいかなぁ）ずっと胃が痛かったんだけど。
終わったらすっと痛みが軽くなった。
いや、お医者さんに行って胃カメラかなぁなんてひそかに思っていたからすごく嬉しい(^^)v

物事って予想より上手くいったりするもんなんだなぁ。
うん、予想がはずれてよかったなぁ。

ある人がすごく俺のこと心配してくれてさ。
黙って何も言わないんだけど目がすごい険しくて。
詳しい話をしなければよかったかなぁなんてちょっと後悔した。
味方になってくれて心配してもらえるのは嬉しいんだけどね。
でも敵は人じゃないから。
そう、なんか身近な人が悪く思われるのも辛いんだよね。
だったら黙っていろって話だよね。
話した俺が悪かったんだ。

なんかね、八方塞がりみたい。
どうしようもない。
どうしたらいいんだろうねぇ＜俺

どこかに行きたいと思う。
どこでもいいからね。
現実逃避だね。

「これ以上我慢することない。ここに来い。」って、言ってくれる人はいるんだけどね。
でもさ、やっぱできないかなぁ。
反対されるだろうしね。
まわりに迷惑かかるしね。
無責任なことはできないよね。

でももう嫌だなぁって。
そう思ってしまうんだ。
現実問題としてやっぱり無理なんだけどね。
口だけなんだけどね。
だったら書くなって話だね。

うん、全部リセットして頑張ろう！

話をしていて思うことがある。
「この人って自分のことしか考えていないなぁ。」ってね。

俺はある程度ならそういうふうに見える人ともつきあっていける。
まわりのことばかり考えて遠慮ばかりしている人と一緒にいる方がしんどい気がするぐらいだ。

でも程度問題なわけで。
やっぱり目に余るようなこともある。
そういう時「この人はあまりにひどいから離れよう。」と決断するのは簡単だ。
（俺自身はそういう理由で離れた経験はないが・・・）

でもそういう時もう一度その人のおかれている環境も考慮してあげてほしい。
人間余裕がなくていっぱいいっぱいの時はまわりのことなんて考えられないものなのかもなあなんてね。

俺はまわりのことを考えられないほどいっぱいいっぱいになったことはないような気がする。
そこまで追い詰められた経験がないというのは幸せなのかもなぁなんて思ってしまった。

余裕がないんだろうなぁ。
だからまわりの気持ちがみえない。
自分のことしか考えていないんじゃなくて自分のことしか考えられない。
それだけ追い詰められているのかなぁ。
だから大目にみてあげろよ＜俺
腹をたてるな＜俺