思いつくままに
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2005年05月31日(火) どうしようもないものはどうしようもない


どうしようもないものはどうしようもない。
手遅れなものはいくら考えたって手遅れ。
何かできることがあったかもとか思うのは俺の傲慢。
俺はそんな資格も言葉も持ち合わせていないのだから・・・

ごめんねって心の中で謝ることしかできない。
本当にごめんね。

自分は助けてもらったくせにね。
もう4年も前の話。
死にたくって死にたくって仕方がなくてさ。
ここじゃないけど某所で掲示板に書き込みまくって。
助けてもらった、ある人に。
そう、今でもこの日記読んでくれているあなたにです。

自分は助けてもらって。
自分だけ助かって。

俺なんかよりはるかに貴重な命をなくしてしまった。

2005年05月30日(月) 日記読み日記ということで


いい日記です。
俺にとっては特にタイミング的に・・・

というわけで無断リンク。
吉之助さんのヘロヘロ日記の5月29日分



2005年05月29日(日)


この日記読んでくれていてこちらも読んでいた人が亡くなったらしい。
昨日はずっとそのことが頭から離れませんでした。
なんか日記が書けません。

2005年05月25日(水) 好きな人に似ている人


ほとんどテレビを見ない俺ですが「曲がり角の彼女」だけはかかさず見ています。
内容は30過ぎの女の人の話ですし不倫もあるしでそんなに興味はありません。
でも友達との飲み会も途中で放り出して帰ろうとするほど熱心に見ています。
↑この時は友達が帰ろうとする俺をひきとめ他の友達に電話してビデオにとってくれました。
ちょっと恥ずかしかったです(笑)

どうしてそんなに熱心に見るのかというと稲森いずみが俺の好きな人に似ているからです。
彼女を若くして可愛くして小さくすると俺の好きな人です。

俺の好きな人も30過ぎるとこんな感じになるのかなぁなんて思ってみています。
本音を言えばあまり老けてほしくないなぁ・・
釈由美子はあまりタイプではありませんが2人並んだらどちらにするか迷ってしまいます。
やっぱり稲森いずみは少し年です。
なんて俺がこの2人のどちらかを選ぶなんて立場になるはずもないのでただの妄想です(笑)

男の立場でみていて一番感心するのは伊原剛志です。
女の人が何を言っても何をしても受け止めているっていうか。
彼の口からは俺には到底思いつかないようなあるいは言えないような台詞がポンポン出てきます。
まあ俺は恋愛下手なので当たり前といえば当たり前なのでしょうが。

2005年05月24日(火) 彼女はどんな人が好きなのだろう


俺の好きな人はとてもよくモテル人だ。
彼女は何人の男の人からコクられたのかわからないぐらいコクられている。
でも俺はそのことを直接本人から聞いたことは一度もない。
全部うわさだ。
この前も3人の男が全員撃沈したという噂を聞いた。
その直後に本人に会ったがそんな話はしていなかった。
1度そのような話題になった時も「私はそんなにモテナイよ。」と軽くかわされた。

俺は彼女がどんな男の人が好きなのかよく知らない。
彼女が好きになった人は先輩を除いて俺の知らない人ばかりだから。
先輩のことも「私のことなんか相手にしてくれるわけないでしょ。」とかわされた。
つきあっていた人もいるのだがその人のこともほとんど話してくれない。
「あれは恋じゃなかったの。今ならはっきりそう言える。」と言っただけだ。

彼女はどんな人に魅力を感じるのだろう?

2005年05月23日(月) 疲れた


まる1日外人さんを案内した。
4人もいるとうるさい、うるさい(笑)
もうここはアメリカ?って思ってしまうぐらい英語の洪水だった。

別れた後ではじめて気がついた。
俺こんなに疲れてたんだって。
身体がっていうより気持ちが疲れた。

なんか嫌な感じの疲れ。
夜も寝たいのに眠れなかったし。
これがストレスっていうものなのかなぁって思った。
こんな感じが毎日続くと絶対病気になる・・ような気がする。
働いている人は毎日のようにこんな感じになるのかなぁ。
働くのって想像以上に大変なんだなぁって思い知らされた1日でした。

いや、外人さん達はいい人達だったんだけどね。
それでもしんどかったよ・・・

2005年05月20日(金) 友達でいることすら難しい


俺なんかに褒められてもだからどうなのって思わないのかなぁ。

俺は心にもないことは言えない人間だ。
「すごいなぁ。」とも思ってないのに「すごいなぁ。」とは言わない。
っていうか言えない。
そのかわり「すごいなぁ。」と思ったことはすぐ口をついて出てきてしまう。
だからかなぁ。
俺の友達はすごい人が多い。
俺はそういう人達が苦しみながらも頑張っている姿を見るのが好きだ。
応援したくなる。

俺の好きな人もすごいところはある。
例えば「頑張る」ところとか「真面目」なところとか。
問題はそういうところを本人がすごいと思っていないことなんだ。

「今日これとこれをやったんだ。」
「頑張ったネェ。」では相手は不満そう。
要するにこれができるぐらい優秀なんだって感心してもらいたいらしい。
頑張ったことをほめてほしいんじゃないって顔に書いてある。
褒めるところが違うって思われてもなぁ。

仕方ないから俺も言う。
「優秀だねぇ。」
「そんなこと思ってないでしょ。」
ますます相手の機嫌が悪くなる。

でもさ、君が今日やったことは優秀じゃない俺でもできること。
俺が他の実験のついでに片手間でやっていること。
そんなことができるようになったぐらいで心から「優秀だねぇ。」とは思えない。

同じような実験をやっているというのがとてもマズイと思うこの頃。
おまけに同級生というのもマズイ。
どうしてもライバルになってしまう・・・らしい。
俺はそんなこと思ったことないんだけどね。

彼女の男友達でいることすら難しいみたい。

2005年05月19日(木) 行けないって


もうじき某所でピアノを弾きます。
この前弾いた時は聞きにきてくれた好きな人は今回は「行けない。」って。
セミナーだって。

いないほうが緊張しないから上手く弾けるかも・・・なんだけどね。

2005年05月18日(水) 男と女が逆


「美味しいコーヒー飲みたいなぁ。一緒に行ってくれない。奢るから。」
こう言われた俺はどうすればいいんだ。
なんかありえないよ。
絶対男と女が逆だから・・・

2005年05月17日(火) 自分のことは顧みず


今週からボチボチ大学復帰です。
今日は病院で明日から完全復帰といきたいものです。

先日元教え子に会いました。
大塚あいに似たとても可愛い子です。
大学1年生ということでとてもとても若いです。

3年前から可愛いなぁとは思っていました。
ただなんていうのかなぁ。
大学祭に来て「先生〜」とか派手に声をかけられると男漁りに来ているのかなぁとか思ってしまうわけで。
俺の中ではそういうイメージの子でした。

で今回はじめてゆっくり話をしました。
外見から来る印象と違って真面目な子なのかなぁと。
つきあっている人もいないみたいだし・・・
ただやっぱり気になる点もないではない。
どちらが本当の彼女なのかなぁと。

俺の中で少しずつ彼女の存在が大きくなっているのは事実です。
大好きな人以外にこんな感情をもったのははじめてです。
ただなぁ、元教え子だし。
向こうがどう思っているかも不明だし。

どうでもいい話をして「じゃあ、これから図書館に行くから。」と別れようすると一緒に並んで勉強したいみたいに言われました。
でも彼女が隣にいたんじゃ気になって勉強になりません。
遊び半分の彼女と違って俺は真剣に勉強しないと試験がやばかったわけで。
惜しいことをしました。

彼女は俺のことをどう思っているんだろう。
で俺は一体どうしたいんだろう。

っていうか自分のことは顧みずこんなふうに理想が高いから彼女ができないのだろうなぁ。

2005年05月16日(月) 着信拒否


故意じゃないんだけどね。
某女の子のメールが届かなくなって相手は俺が着信拒否したと思っていることが発覚。
道理でものすごい目で睨まれたわけだと妙に納得。

もう1年も前のこと。
俺が入院していた時に携帯にメールがたまってしまって途中から受け付けなくなったらしい。
友達に「送ったメールが帰ってきた。」って言われたから。
その時彼女はたまたまメアドを変更したらしい。

退院してしばらくして俺の方からもメール送ったんだけど。
もどってきた。
「あれ?」とは思ったけどそのまま・・・

誤解はとくべきなんだろうけどそのあとの展開がきつそう。
何しろ俺にしては珍しくつきあう直前までいった人だから・・・
ちょうど好きな人が別の人とつきあいはじめた後でさ。
なんかデートすることになってコクる気とかなかったはずなんだけど気がついたらコクっていたっていうか。
相手がそういう雰囲気を作ったっていうか。
であなたのこと大好きだけど今は誰ともつきあう気がない。」って言われてふられた?んだけどね。
恋愛テクニックというものがあるとすれば彼女はそういうのもっていたと思う。

ここでもとにもどすとまたその話になるかも。
俺の考えすぎかもしれないけど。
でもなぁ。
どうしよう・・

2005年05月15日(日) ちょっと情けない気がした話


近所のスーパーまで自転車で買い物に行った。
ボーっと考え事をしながら駐輪場にもどった時ガシャンと。
やっちまった。
隣の自転車2台倒しちゃったよ。

他人様の大事な自転車を倒してしまったということで激しく動揺している俺。
傷とかつけていたらどうしようとか軽いパニック状態。
とりあえず起こそうと自転車に手をかけるも2台が絡まっている。
最悪!

絡まってる2台を離そうと苦戦するも離れない。
とそこへ「手伝いましょう。」と見知らぬおじさんが。
俺と違ってきわめて冷静なおじさんは自転車を持ち上げながら俺に的確な指示を送ってくれる。
そこからじゃ抜けないからもう少し右へって感じ。
自転車をずっと持ち上げていて手が疲れないかなぁとか時間をとらせて申し訳ないなぁとか余計なことを考えてより一層まぬけなことをする俺。
辛抱強く指示してくれるおじさん。
おかげで自転車は見事に分離できてめでたし、めでたし・・・のはず。
おじさんに丁寧にお礼を言って駐輪場をあとにする。

親切な人がいるよなぁと感謝。
ただなぁと自分のことを考えて欝になる。
パニックになって冷静な判断ができなくなっていた自分はなんて情けないんだろうと。
見た目が非力に見えるからおじさんはみかねて助けてくれたのかなぁと思ってしまう。
自分でなんとかしようと思わず全面的におじさんに頼っていたその時の自分の甘えを嫌悪してしまう。
心の半分は親切な人に感謝、残りの半分は自己嫌悪・・・でしたとさ。

2005年05月14日(土) ちょっと嬉しかった話


もうじき某所でピアノを弾きます。
今回は簡単なのに上手く聞こえる曲ということで(笑)
先生が練習しない俺のために選んでくださった曲です。

俺のピアノの先生は元は音大のピアノ科の教授です。
教え子にはプロやセミプロの方もたくさんいます。
今現在活躍されている有名人もいます。
そんな先生に下手クソな上にほとんど練習しない俺が追い出されもせず教えてもらっていること自体が不思議です。
のみならずとても大事にしてもらっています。
先生にはふたり息子さんがいらっしゃるみたいですがお孫さんはいらっしゃいません。
先生は俺のことを「私に孫がいないせいかしらねぇ。Jun君が本当の孫のように思えるのよね。」と以前におっしゃっていました。
俺もなんだか本当のおばあちゃんのような気がしています。

先生のお宅は自転車で10分ぐらいのところです。
帰りに雨が降りました。
俺は折りたたみの傘を持っていたのでほとんど濡れずにかえってきました。
家に帰ると留守電に先生からメッセージが。

「雨が降りはじめたのに気がつかなくって。濡れたんじゃないかって心配になったんだけど。傘ぐらいいつでも貸してあげるからちゃんと言ってね。」というものでした。
先生の気持ちがなんか嬉しかったんだよね。

2005年05月13日(金) 恐かった


動けなくなってまず困るのはトイレなんだよね、これが。
生理現象だから我慢にも限界がある。

前日の夜に腰を痛めた母は夜は俺が支えることでトイレも歯磨きもすませられたわけなんだけど。
次の朝になると身動きできなくなっていてね。

で俺が紙おむつを買いに行くことになったってわけ。
お店が開く時間を待って自転車でゴー。
紙おむつをゲットしてとりあえず朝食用におにぎりでも買いに行こうかなと。
動けないからかわいそうだけどおにぎりぐらいしか食べられない。

4車線の道路はもうじき赤になろうかなという時で。
この時点で俺は熱があったみたいなんです。
身体に力が入らない。
一瞬どうしようかなぁと思ったんだけど「いってしまえ!」というわけで。
で横断歩道を半分渡ったとこで紙おむつがポロリと手から落ちてしまったわけです。
手も足もふにゃふにゃで力が入らない。
で落とした紙おむつを拾おうとしたら自転車ががしゃんと倒れてしまって。
で俺は手にも足にも力が入らないからなかなか自転車が起こせない。
もう半端じゃないぐらい自転車が重く感じられたわけです。

そんな俺を信号が待ってくれるはずもなく非情にも赤に。
でも横断歩道の真ん中でもたもたしている俺。
クラクションをビービー鳴らされるだろうと覚悟したわけですが。
ラッキーにもなんとか俺が自転車を起こして中央分離帯までもたもた運ぶ間辛抱強く待ってくれていたどこのどなたかわからない運転手さんに感謝。

俺が幅60cmぐらいしかない中央分離帯に横向きに自転車をおいたところで自動車はゴー。
まぁ当然です。
俺の20cm横あたりを自動車が時速70キロ?ぐらいでビュンビュン通り過ぎていくわけで。
これだけでも十分恐い。
風を感じるわけです。
反対車線の車もビュンビュンと。
これが俺の自転車をひっかけそうでこれもまた恐い。
俺と自転車が幅60cmのところにいるわけですから当然自転車は斜めに置かれています。
その自転車のスタンドが車をひっかけそうなのです。
スタンドをたてたいのですが下手に動くと俺も自転車も倒れてしまいそうで恐くて動けない。
自転車が壊れるぐらいは構わないけど相手の車にとか想像するのするととてもじゃないけど動けない。

手や足に力が入らない。
自転車をきちんとたてようにも力が入らない。
スタンドがたってないので俺の腕の力だけが頼りです。
手に持ってる紙おむつも落としそうになる。
それどころか俺自身がふらふらと道路に倒れそうになる。

ここで俺が道路に倒れたら(幅60cmの中央分離帯にうまく倒れるのは不可能)まぁ命はない。
紙おむつが道路に落ちてもただじゃすまない。
やっとの思いで支えている自転車が道路に倒れても大惨事。
ホント恐かったです。
信号が青になった時は「助かった〜。」って思いました。

でそんな思いまでして買った紙おむつですが、結局不要でした。
痛み止めが効いたみたいでなんとか歩けるように・・・
この紙おむつどうするのかなぁ?

2005年05月12日(木) お医者さんの説明


お医者さんの説明を受けてきた。
ご家族の人にもとか言われたんだけど母は出張中だし。
何言われるのかなぁってすごい不安だったよ。
いや、医者である叔父にも「今回の肺炎は変だよねぇ。過労だとは思うけどなんか重病が隠れているかも。」って脅されたし。
ホント胸がドキドキしていたんだ(笑)

今回のは自分でも不思議でね。
別に風邪をこじらせてとかじゃないんだよね。
確かに発病1週間ぐらい前から身体がだるくて食欲はなかった。
自分では疲れと夏バテかなあって勝手に思っていたんだ。
こういう自己判断は危険だね。

発病も高熱だけで咳とかほとんど出なかった。
あとは少し胸が痛かったのと関節痛があったのと食欲が全くなかったなぁ。
いつも頼っているゼリータイプのものとかでもダメだったから。
こういうのは珍しい。
叔父にも「インフルエンザかなぁ。」って言われたぐらいで自分でも肺炎なんて思いもしなかった。

ただ後悔もしている。
あの時点で発熱していたんだろうなぁって思う時があったんだ。
ちょうど母が腰痛でトイレに行くどころか寝返りもうてないような状態だったから寝ているわけにもいかなくてね。
↑いや、これはこれでホント大変だったよ。
何しろ俺しかいないわけだから。
こういう時兄弟とかいたらなぁって思う。
特に妹とかお姉さんとか・・・(以下省略)
で熱測ると気力がなくなって動けなくなる気がしたから熱も測らなかったんだ。
あの時熱を測って薬をきちんと飲んでいたらもしかしたらとは思う。
寝ているわけにはいかないにしてももう少し自分の身体も労わればよかったかなぁって。

今回は自覚症状はなかったくせに肺の炎症は広範囲にわたっていたみたいで肺が働かないせいで血液中の酸素がたりなくなるぐらいひどかったらしい。
レントゲン写真もみせてもらったんだけど片肺が半分ぐらい真っ白だった。
最初に診療してもらった時に「息苦しいでしょ?」とか聞かれたけど俺は鈍感なのかそんなでもなかった。
確かに一時期はベッドから起き上がるのも辛かったけど「さぞしんどかったでしょう。」とかベッドに横になって診察されている時も「辛いでしょうけどちょっと起き上がってください。」って言われるほど辛くはなかったよ。
俺って鈍感なのかな?

話はずれたけど。
結局お医者さんの説明はこういうことだった。

持病のせいで免疫力が落ちている。
だから肺炎とかいろんな病気にかかりやすいんだそうな。
これは困るよね。
これからはとにかく38度を超える高熱がでたら肺炎かもと一応は疑ったほうがいいらしい。
やっぱ持病を治すことが一番なんだなぁと痛感したよ。
これからは今まで以上に真剣に治療してみる。

にしてもどうしてご家族の人にも話したいって言われたんだろうなぁ。
別に俺一人で何の問題もなかったんだよね。
ドキドキして損した(笑)

2005年05月11日(水) 駅までダッシュ


突然親から電話がかかってきてさ。
「携帯忘れた。今回の出張に携帯はかかせないの。○時の新幹線なの。」だって。

病み上がりの俺に頼みたくなかっただろうけどどうしようもなかったんだろうなぁってことはわかった。
俺も気はすすまなかったけど仕方ない。
家で安静にとは言われているけど病院とかは行っているわけだからちょっとぐらい出掛けても問題はないだろう。

でも時間が・・・
走れなくもないんだろうけど走るのが恐かった。
まだ肺がきちんと働いてくれないから激しく動くと息が苦しくなる。
苦しくなる気がするだけかもしれないけど。

でも時間ないから。
パジャマ着替えて携帯と充電器持って全速力で自転車漕いで電車乗り継いで行ってきた。
当然髪なんてボサボサだよ(笑)

それでもぎりぎりだった。
母親は荷物抱えて新幹線に飛び乗ってた。
腰の痛い人とは思えないすばやさだった。
大丈夫かなぁって見ているほうが心配になるぐらいにね。
あとで痛くなってないかなぁ・・・

正直俺の方も少し不安だった。
また熱がでるんじゃないかなぁとかね。
でも平気だったからよかった(^^)v

2005年05月08日(日) 風の便りに


風の便りに君が京都の大学の院に進学したって聞いた。

大学に入学して半年ぐらいつきあった人。
こんな俺のことを好きになってくれた人。
結局ひどい別れ方をしてしまった人。

俺は京都という街が大好きで許されるなら京都の街に住んでみたいと何度も話したよね。
君は何も言わなかったけど君も京都の街が好きだったのかなぁ。

今君が京都の大学に進学したと聞いてとても驚いている。
俺の話が君を京都になんてことはないと思いたい。
君が今どうしているのかなぁなんて想像する資格すら俺にはないけど。

君があのことからすっかり立ち直って新しい人生を歩みはじめたのだとしたらそれはとても嬉しいことだ。
自分勝手で申し訳ないけど俺はそう思いたいんだ。

〜〜〜〜〜
おかげさまでやっと平熱になりました。
今すぐ動いても平気なぐらい身体は元気なのですが肺炎という病気は再発すると大変なので2週間ぐらい安静に・・・だそうです。

メールやBBSへの書き込みありがとうございました。
全てレスしたつもりですがメールの送信時に少しトラブルがあったので万が一届いていない場合はお手数ですがおっしゃってください。
いつもあたたかい励ましや率直な意見等ありがとうございます。
大変感謝していますm(__)m

2005年05月05日(木) 携帯から

連日9度8分の発熱で季節はずれのインフルエンザかと言われ病院で検査した結果は肺炎でした。
抗生剤があたったおかげでぐんぐんよくなっています。
同時に母も動けないぐらいひどい腰痛で悲惨な状況でしたがなんとか乗り越えることができそうです。
一部の方達に御心配をおかけしたみたいで申し訳ありません。

2005年05月02日(月) 体調不良につき


体調が悪いので日記をお休みします。
メールへの返事、BBSへのレス等少し遅れそうです。
すみませんm(__)m

2005年05月01日(日) 俺は女友達以下の扱い


題名の通りです。
俺が○日は比較的暇だったので「○日は?」と聞いてみました。
いつも相手にあわせるのではなくたまにはと思って。
「○日は○○ちゃんと会うことになっているから。×日は?」と速攻拒否されました。
×日はメッチャ忙しいんだけど。
それでも無理やり時間を作ろうとするだろう自分を哀れみの目でみているもう一人の自分がいます。
俺は女友達以下なんだなぁと自分の立場がよくわかる出来事でした。

友達を大切にするのはわかるし男友達ってわけじゃないからってのはわかるけどでもなぁ・・・

【同盟《日記×日記》】ままにょにょ窟Lv10,000をまだ目指すしあわせ日記