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■ ちから
やっぱり、先生方はすごい。 実習に行くと自分の無力さを痛感する。
祐ちゃん 布団の中で祐ちゃんに問いかける。 いつものように、手をつないで並びながら。 私が先生になれなかったら、養ってくれる? 祐ちゃんはふわりと笑って、こっちを向く。 養ってあげるよ。華のひとりやふたり 祐ちゃんの体温が私を包む。
いやいや、ひとりだよー 笑いながら、私はほっとする。
その答えが、どれだけ私を癒し、力になっているか きっと祐ちゃんは知らない。
大丈夫、明日も頑張ろう。
2005年04月13日(水)
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