Mako Hakkinenn's Voice
by Mako Hakkinenn



 天体観測会で記録更新
2003年11月30日(日)

 昨夜は天体観測会でしたが、これまでの星の最多観測記録は6つ、ところが今夜はその記録を更新し、何と7つも星を観測することができました!皆さん本当にご参加ありがとうございます!ちなみにこの天体観測会は毎週土曜日の夜10時から午前2時までの4時間の間で行われておりまして、トップページのぽよぎ君を表示すると、自分以外の同時にぽよぎを表示している人数分だけ星が出ます。つまり今回星が7つ見えたときには、自分以外に同時に7人の人がぽよぎを見ていたことになります。嬉しいことですね。

 管理人である僕でも自己申告がない限り誰が観ているかというのはわからないのですが、それでも毎週多くの方々が参加してくれてとても感激です。やっぱり冬に見る星空はロマンチックでいいですね。今後も皆様、是非ご参加下さいね。

 ちなみに星が10個以上になると(同時に表示している人が11人以上)、以降は10人で一つ星が増えていきます。いつかは星11個以上、見てみたいものですね。一体どんな状態になるのでしょうか。




 ハンズフリー電話を落札
2003年11月28日(金)

 Yahooオークションで、子機にインカムが付いたハンズフリーの家庭用電話を落札しました。色は白か黒か好きな方を選べるのですが、僕の使っているパソコンがエレガントなスノーホワイトのeMacなので、それに合わせて白にしました。

本体が非常に小さく軽量で、インカムで通話ができるので両手がふさがらず、何か作業をしながらでも気軽に電話ができます。例えばお料理しながら、パソコンをいじりながら等などさまざまな場面で活躍するでしょう。また周波数帯が900MHzですので、日本のコードレス電話と比べ電波の届くエリアが広く、音声がきれいなのだとか。主な機能はラストナンバーリダイヤル、10スピードダイヤルメモリー、電話帳メモリー40件登録、デジタル・セキュリティ・システム付き、発信する電話番号を暗号化して発信、3種類の呼び出し音の設定が可能、親機から子機の呼び出し可能。バッテリーの連続使用時間は4時間、待ち受けは5日間だそうです。留守電機能はありませんが、携帯電話があるので僕には必要ありません。

 ただしこの商品、アメリカの一流メーカー「ゼネラル・エレクトリック社」の製品でアメリカから発送されるので、商品が到着するには6日ほどかかるようです。すでに入金は済ませてあるのであとは商品の到着を待つばかりですが、今からとっても楽しみです。



落札したハンズフリー電話




 言葉って難しい……
2003年11月27日(木)

 はあ、困った……。実はある人とあることに対しての考えがかみ合わず、それ以来絶縁状態に陥ってしまいました。僕としては仲直りして以前と同じような友好関係に戻したかったのですが、一応自分の思っている考えはちゃんと伝えた上で、その後相手の方の気持ちを考慮して丁重に締めくくったつもりが、逆に嫌悪感というか威圧感を与えてしまったらしく、さらに悪い状況に陥ってしまいました。言葉って本当に難しいですね。僕自身もかなり頑固なところがあるので、自分の考えを強引に押しつけてしまうようなところがあるのも難点です。相手の方の反応がない限り、こちらからアプローチしても火に油を注ぐようなものなので、正直八方ふさがりといった感じです。

 何だか無気になっていた自分が無性に腹立たしいですね。想像するに、相手の方はかなりうっとおしそうな感じだと思うので、たぶんこのVoiceも見てくれていないんだろうなあ。こういうのって時間が解決してくれるのでしょうかねえ、このままぷっつりと途切れてしまうというのは、あまりにも寂しいです。

 信頼というものは、些細なことでもろく崩れ去ってしまうものなんですね。そして一度失った信頼を再び取り戻すということは、とても困難なことだと思います。でも信頼を取り戻すためには、僕自身が変わらなくちゃダメなんですよね。今の僕には、自分自身を見つめ直す時間が必要です。今日のVoiceのことは、ここだけの話にさせて下さい。Barでのレスポンスはご遠慮願います。

 その方がこのVoiceを密かに読んでいてくれることを期待しつつ、この場を借りて謝ります。今更かもしれないけど、色々とごめんなさい。




 ボジョレー・ヌーボー完売
2003年11月26日(水)

 Barにも書きましたが、今年はボジョレー・ヌーボーの売れ行きがすごいようですね。うちの近所のセブンイレブンでも「1週間も経たないうちに完売してしまったのは初めて」と言ってるぐらいですから、相当売れ行きが良かったのでしょう。

 僕は元々ボジョレー・ヌーボーをたしなむ習慣はなかったのですが、今年は記録的な猛暑でぶどうが10年に一度の大豊作となり、ボジョレー・ヌーボーの出来も最高という前評判だったので、今年初めて買ってみました。僕が買ったのはボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボーの高いやつだったのですが、確かに渋みが少なくて飲みやすく美味しいですが、如何にせん値段がねえ……。味にしても「一生に一度飲めるか飲めないかの逸品」というほどではないような気もします。正直ワインの味の違いはよくわかりませんが、同じ値段でもっと美味しいワインはいくらでもありますからねえ。

 ただまあボジョレー・ヌーボーの販売は世界的に大きなイベントですから、主催する側もそれなりに力を入れて宣伝戦略をしているので、それが前評判として世間に浸透し、今回の売れ行きに繋がったのだと思います。それにしても、Barでカントクさんが書いていらっしゃいましたが、予約の時点ですでに完売というのには驚きましたね。解禁前から売り切れと言うことですからねえ。それに比べて、うちの近くのセブンイレブンでは予約は受け付けておらず、しかもお店で試飲サービスをしているので、まず味を確かめてから買うことができるので売れ行きが緩やかだったのでしょうか?

 ボジョレー・ヌーボーって、しばらくするとセールで売り出されますよね。あれはもちろん解禁日からかなりずれ込むからと言うこともありますが、先発のボジョレーが飛行機での空輸なのに対し、後発、つまりバーゲンで売られるボジョレーは船舶で運ばれてくるので、赤道を通過するためその暑さで多少ワインが劣化するからなんですよね。しかしその劣化というのも、飲む人が飲めばわかるという程度の微妙なものらしいので、バーゲンを待って安く買った方が断然お得なような気もします。




 今クールのドラマを斬る(その2)
2003年11月25日(火)

 昨日の続きです。渡部篤郎主演の「恋文」は、元美術教師で頼りないけど純粋な男(渡部篤郎)が、昔付き合っていた恋人(和久井映見)があと半年しか生きられないと知り、妻(水野美紀)と子供の了承を得て命ある限りそばに付き添うというドラマ。残りわずかな人生の中でひとときの幸せを見いだした和久井と、その和久井が去りゆくことにいとおしさを感じる渡部、そして渡部の従姉妹と偽って和久井と接しながら、複雑な思いに駆られる水野、3人の心境が絡み合うちょっと変わった恋愛ドラマです。繊細に作られている作品ですが、渡部篤郎は相変わらずアンニュイさを醸し出しています。

 「トリック」は様々な超能力や霊能力のトリックを暴く仲間由紀恵と阿部寛のお話。その手の本を多数出版する専門家阿部の元に寄せられる依頼を受け、2話ずつの構成で進められるドラマですが、このドラマは力を抜いて単純に楽しめるドラマだと思います。手品の参考にもなりそうだし、出てくる超能力者や霊能力者が皆揃ってインチキ臭く、それらに対する仲間由紀恵の鋭いツッコミがなかなか面白いです。これ見よがしに仲間由紀恵が「貧乳貧乳」と言われ、仲間本人も開き直っているところが笑えます。

 シングルマザーの観月ありさがニュース番組のお天気お姉さんを演じる「明日天気になあれ」は、相変わらず観月は初めは何も知らない世間知らずの馬鹿っぽい役ですが、そんな観月がいろいろな人に支えられ教えられ、前向きに成長していく様には好感が持てます。しかし……最近観月はこういうパターンのドラマが多いのは気のせいか?しかし観月のブリッ子演技は、狙ってわざとらしく演じているので許せる。彼女は喜怒哀楽の表情が本当にわかりやすいと思います。

 山崎豊子原作の小説をドラマ化した「白い巨塔」は、大学病院での教授の地位を巡るすさまじいほどに醜く混沌とした人間模様をシリアスに描いた大作ですね。キャストも唐沢寿明を主役とし、江口洋介、黒木瞳、伊藤英明、西田敏行、石坂浩二、矢田亜希子、水野真紀と蒼々たるメンバー。退官を控えた石坂浩二の後継者になるべくずっとその下で学んできた外科医で助教授の唐沢と、その唐沢の医者としての天才的な技術に嫉妬する石坂、この2人の確執が回を重ねるごとに大きくなり、とても面白いですね。うーん、やっぱり医者物のドラマには毎回そそられてしまうなあ。今クール最も注目しているドラマです。

 高尾山山頂の団子茶屋の娘、飯島直子と深田恭子のそれぞれの恋愛を描く「ハコイリムスメ」は、散々恋愛と失恋を経験し、挙げ句の果てに子供まで作ってしまい、1人で子供を産んで育てると実家へ戻って来た飯島と、まだ学生で恋愛のことはほとんどわからず、それでも家を出て独立したいと思っている深田の恋愛観の違いが伺えます。そしてそんな娘たちをいつも心配し頭を悩ませている頑固親父地井武男、いつも怒鳴ってばかりだが、それが不器用な愛情であることがよくわかり、何でもお見通しだが暖かく見守ってくれる母親と共に、なかなか心温まります。飯島のお腹の中に子供がいることを知りつつ心惹かれる、証券会社勤務のわりにやたらピュアなエリート外人、そして深田と付き合っていたが事故により深田の記憶を失ってしまった吉沢悠、この2人との関係が今後どうなっていくのかも気になりますね。そんな2人の恋愛を、周りから冷やかしてはやし立てる役は勝村政信と古田新太におまかせ!

 うおー何だか書くネタがないのでドラマの話でも書こうと思っただけなのに、えらいボリュームになってしまった……。ドラマに興味のない方ごめんなさい。




 今クールのドラマを斬る(その1)
2003年11月24日(月)

 今日は祝日でしたが、夜遅くまで仕事でした。で、帰ってきてからは何もやる気が起きなかったので溜まっていたドラマのビデオを見ました。今クール僕が見ているドラマは、「あなたの隣に誰かいる」「ライオン先生」「ヤンキー母校に帰る」「末っ子長男姉3人」「恋文」「トリック」「明日天気になあれ」「白い巨塔」「ハコイリムスメ」……うーむ、けっこう見てるなあ。

 ユースケ・サンタマリア主演の「あなたの隣に誰かいる」は、サンタマリア嫌いのJAJAさんはたぶん絶対見ていないと思いますが、今回はサンタマリアがシリアスな役で出ており、その愛妻はかつて浮気をしたことがあり、さらにその浮気相手を殺してしまったという過去を持ち、彼ら家族が引っ越してきた街も何やら怪しい雰囲気で不可解な出来事ばかり起こるというミステリータッチのドラマ。殺したはずの浮気相手に瓜二つの男が隣の家に住んでいたり、精神的に少し病んでいる妻が家の中で子供の幽霊を見たりと、それなりにゾクッとする場面もあり面白いのですが、今のところ何がしたいのかははっきりわかりません。ノリ的には「世にも奇妙な物語」的な不条理さも感じられますが、一体この後どうなっていくのだろうという期待を胸に、ついつい毎回見てしまいます。

 竹中直人がハゲを隠すためにカツラをつけて教鞭を奮う教師を演じる「ライオン先生」は、典型的な生徒たちに希望を持ち続ける熱血教師が現代の退廃した学校教育と崩壊した授業の中で苦悩する様を描いていますが、さすがは竹中直人、相変わらず独特のコミカルな演技で盛り上げつつ熱く演じ、どっぷりとシリアスになってしまいがちな設定の中に可笑しさを巧みに交えていて面白いですね。

 「ヤンキー母校に帰る」は北海道余市に実在する不登校生徒や問題児ばかりを引き受ける全寮制の学校の話で、この学校の卒業生である元ヤンキーの竹ノ内豊が教師として赴任するというもの。こちらも熱血教師ものではありますが、受け持っている生徒が全員問題児だけに「ライオン先生」に比べてもかなり問題が多く、最初は竹ノ内に反発していた生徒たちが、この後どのように心を開いていくかが見物です。このドラマはある意味、学級が崩壊しさじを投げてしまった教職員の皆様にも見ていただきたいですねえ。ま、現実の教育の場ではドラマのようにすんなりとは行かないと思いますけどね。

 「末っ子長男姉3人」は深津絵里とV6(だったよな)の岡田准一が夫婦で、岡田の家で彼の母と同居で暮らすことになったのだが、岡田の3人の姉が相次いで帰ってきてしまい、深津絵里はその3人の姉に振り回されててんてこ舞いというお話。しかしこの深津絵里の演技が何だか妙にブリブリしていて気持ち悪い。さらに長女の賀来千香子はダンナが浮気して帰ってきているせいかやたらとキーキー怒鳴り小うるさいのが見ていてかなり辛い。僕が昔から好きだった原田知世は、最近「ブレンディ」や「ハイシーホワイト2」のCMでしか見かけなかったのが、このドラマでは帰国子女のやり手キャリアウーマン役で登場しているので捨てがたいが、このドラマは見ていて疲れるので、見るのを断念することにしました。

(続いちゃったりします)




 フットスパ
2003年11月23日(日)

 最近「ナショナル・フットスパ」なる健康器具を購入しました。この器具は両足がすっぽり入る容器の中にお湯を入れスイッチを入れると振動と気泡が出て足の疲れをほぐしてくれるというもので、まわかりやすく言えば「電動足湯マシーン」といったところでしょうかね。僕はほとんど毎日デスクワークなので、仕事が終わる頃には足がむくみ、靴を履くと靴がきつくなっているということが多いので、この機械はかなり役に立っています。

 元々僕は肩こりが結構ひどく、さらに不眠症という状況なので、風呂から上がった後このフットスパをすると、身体のあらゆる箇所の反射ツボがあると言われている足の裏を刺激することでそれらが改善され、なおかつ足の裏を温めることで身体全体の血行を良くし、よく眠れるようになるのだそうです。実際フットスパはまだ1度しかやっていませんが、なかなか気持ちよくて疲れが取れますね。こういう健康器具に頼って自分も「おじさん」の仲間入りか?と思ってしまいますが、まあ気持ちいいし、健康にもいいので良しとしましょう。




 ボジョレー詐欺騒動
2003年11月22日(土)

 今夜は知り合いの結婚式の2次会に呼ばれていたのですが、仕事が忙しかったので欠席する予定でした。しかし仕事が比較的早く終わり、出席している友達に電話したところ、これから3次会でカラオケということだったので、新郎新婦共に日頃からお世話になっている方だったので、3次会だけちょこっと顔を出すことにしました。

 で、その3次会会場であるカラオケボックスに着くやいなや、突然友達が僕のところに寄ってきて「ちょっとちょっと!これ見てよ!」とワインの瓶を見せに来ました。そのワインは「ボジョレー・ヌーボー」だったのですが、よく見ると「2002」と書かれており、昨年のボジョレー・ヌーボーであることがわかりました。

 話を聞くと、ドリンクが飲み放題なので、せっかくだから解禁してまだ間もないボジョレー・ヌーボーを飲もうと思って注文したら、これが出てきたということでした。友達は「これって詐欺じゃんね〜」と静岡弁丸出しでケラケラと笑っていたのですが、僕は「カラオケボックスでボジョレー・ヌーボーなんて置いているのか?」と思いメニューを見てみると、メニューには「ボジョレー」としか書かれていませんでした。……詐欺じゃないじゃん。

 多くの方は言われなくてもおわかりだとは思いますが、念のため解説いたしますと「ヌーボー」とは「ニュー=新しい」という意味で、「ボジョレー・ヌーボー」とは「ボジョレー地方で作られたワインの新作」ということになります。従ってメニューには「ヌーボー」とは書かれていなかったので、ボジョレーワインではあるが新作ではないということになり、嘘は書いていないことになります。ま、それにしても「ヌーボー」と書かれていなくても、「ボジョレー」と書かれていれば時期的にボジョレー・ヌーボーだと思っちゃいますよねえ。ちなみにその注文した友達は文句をいいつつボトルを1本開けてしまいました。

 ちなみにアルフォンス・ミュシャやロートレック、アントニオ・ガウディやフランク・ロイド・ライトなどを生み出した19世紀末から20世紀初頭にかけて、ヨーロッパの建築、工芸、絵画などの分野で花開いた「アール・ヌーボー」は、英語に置き換えると「新しい=ニュー・芸術=アート」となりますね。「アール・デコ」はその中でも彫刻や調度品、建築物などの「デコレーション」のことを言います。




 ボジョレー・ヌーボーを買う
2003年11月21日(金)

 昨夜のセブンイレブンでの試飲で一足早くボジョレー・ヌーボーを飲んだわけですが、今夜はうちにお客様が来られるので、ボジョレー・ヌーボーの高い方を2本買いました。ちなみにこのボジョレー・ヌーボーの高い方を買うと、セブンイレブン限定で1本につき1つワイングラスが付いてくるので、せっかくなのでペアであった方がいいと思い、2本買いました。今夜はそのうちの1本を開けてグラスに注ぎ、ラベンダーの香りのするアロマ・キャンドルを添えてお客様をおもてなししました。

 僕は赤ワインが好きなので、やはりつまみはカマンベールチーズかカルパッチョあたりがいいかと思ったのですが、この前に腹一杯夕飯を食べていたので、今回はワインだけで楽しむことにしました。まだ1本開けてないのが冷蔵庫の中で残っているので、それは後にチーズと共に楽しみたいと思います。

 ところで皆さん、ワインの瓶は本来、立てておくのではなく寝かせておくものであるということはご存じでしたか?もちろんお店で売っているときには瓶は立てて売られている場合が多いわけですが、買って帰ってきたら、冷蔵庫の中で寝かせて冷やしておくことをお薦めします。なぜなら寝かせることでコルクにワインが浸み、それによってコルクが膨張して密封され、香りが逃げないからです。またコルクが乾いていると、コルク抜きで開ける際にコルクが崩れてしまうことがありますが、コルクをワインで湿らせておくことで乾燥を防ぎ、滑りもよくなって開けやすくなります。




 ボジョレー・ヌーボー解禁日
2003年11月20日(木)

 うちから歩いてほんの1〜2分のところにあるセブンイレブンは、我が家の冷蔵庫として活用しているコンビニです。オーナーと古くからの知り合いということもあり、学生時代にここでバイトしたこともあり、今でもここの店員さんたちとは親しくさせてもらっています。で、このセブンイレブンは元々お酒屋さんだったのでお酒を販売することができ、タバコも置いているので24時間タバコとお酒が買えるコンビニとして、大変重宝しています。お酒もタバコも対面販売だと24時間販売できるのだとか。

 さて、ここのセブンイレブンはオーナーがやり手なので店員の対応はもちろん、店内の清掃や整頓も行き届いており、何よりとてもサービスが良いのが魅力です。そのサービスのひとつで特に素晴らしいのが、ボジョレー・ヌーボーの試飲サービスですね。今日の午前0時を回った頃に小腹が空いたので軽く何か食べるものでも買おうと行ってみたら、午前0時のボジョレー・ヌーボー解禁の直後からこの試飲サービスを始めており、僕も早速飲んでみました。

 今年はヨーロッパの方では長い猛暑が続いたのでぶどうが溢れるほど実り、10年に一度の大豊作で出来は最高なのだとか。飲んでみると、渋みがほとんど無く、とても飲みやすくて美味しかったです。あなたはもうボジョレー・ヌーボー、お飲みになりましたか?僕はちょうど来賓のある明日にでも買おうと思っています。



どう?おしゃれでしょ?




 横綱朝青龍の相撲
2003年11月19日(水)

 現在大相撲九州場所が行われていますが、今日11日目の時点で横綱朝青龍と大関栃東が1敗で並んでいますね。さて、今場所は7日目に横綱武蔵丸が引退し、再び横綱は1人だけとなってしまったわけですが、現在唯一の横綱である朝青龍は、本当に強く安定した横綱だと思います。しかも彼はご存じの通りモンゴル出身なので、そのスタイルはモンゴル相撲が根底にあり、横綱でありながらあえて相手の足をかけてバランスを崩す戦法が特徴だと思います。

 本来相撲というものは、両足がしっかり地面について重心を落として踏ん張るのがもっとも理想ですが、あえてその絶対的な安定感を捨てて、相手の足をかけにいくというリスクの高い戦い方を横綱になっても続けているというのは、それだけ体のバランスが優れており、下半身が安定していると言うことなのでしょう。彼の相撲は全盛期の元横綱若ノ花(花田勝)のスタイルに似ているんですよね。若ノ花は怪我に泣き結局横綱になって1回も優勝することなく引退してしまいましたが、朝青龍はまだまだ若く怪我もないのでこれからも活躍してくれることでしょう。

 近年の横綱では、曙、武蔵丸は力で強引に突き放すハワイ人特有のスタイルですが、若ノ花、朝青龍が巧みな技を使った職人的な横綱、そして貴乃花は正統派の横綱と言えるでしょう。貴乃花は相手の足をかけることなく、しっかりと両足を地面について、その安定した下半身が最大の武器でしたが、がっぷり四つに組んだときに、一度相手をぐっと押し、相手がそれに反発したのを利用して今度は一気に引き込んで投げるという、相手の力を利用した投げが印象深かったです。

 朝青龍は全盛期の貴乃花に比べるとまだまだ物足りなさは残りますが、これからもっともっと強くなっていくのではないでしょうか。引退した若貴兄弟も口を揃えて「朝青龍は末恐ろしい存在になるだろう」と言っていますので、モンゴル相撲を活かした巧みな技で「魅せる相撲」を披露して欲しいですね。




 「マツダイラ」執筆順調
2003年11月18日(火)

 年内の公開を目指しているF1小説「マツダイラ」の第7話は、おかげさまで順調に筆が進んでおります。今回は前回に引き続きF1日本グランプリの決勝を盛り込んだお話になりますが、前回登場しなかったレッドフォードも登場、さらにはカッズ・クーンと慶喜のコース外での確執、また恋愛っぽいものも絡んで面白い展開になると思います。

 そして今回もまた!本人に許可なくBarにご登場いただいたあるお方(男)をモデルにした新キャラクターが登場します!まあ今回の新キャラはどちらかというと話の展開に花を添える名脇役的な存在なので、ご本人のヒンシュクを買うことはないと思いますが、この方にも脇役として今後何度か登場してもらうことになると思います。第5話でトヨタF1のスパイ疑惑を予言する形となったマーカス・ミッドフィールド(=マッコイ・ナック)の狙撃事件に関してもちょっとだけ進展します。今回も自信を持ってお送りできると思いますので、是非ご期待下さい。

 またこの「マツダイラ」の第7話と平行して、そろそろ「それゆけ!マコ・ハッキネン」と今年の1月から更新が滞っている「S2000ニュース」も更新の準備を進めております。M−NESTではF1のオフシーズンを盛り上げるべく、様々なコンテンツを企画していますのでどうぞお楽しみに。




 「リーグ・オブ・レジェンド」を観る
2003年11月17日(月)

●「FORMULA1」のトップイメージを変更しました。

 ショーン・コネリー主演のアドベンチャー映画「リーグ・オブ・レジェンド」を観てきました。ショーン・コネリー演ずる冒険家アラン・クォーターメイン(ソロモンの秘宝)を始めとし、ネモ船長(海底二万里)、トム・ソーヤー(トム・ソーヤーの冒険)、吸血鬼ミナ・ハンター(吸血鬼ドラキュラ)、透明人間ロドリー・スキナー(透明人間)、不死身の男ドリアン・グレイ(ドリアン・グレイの肖像)、ジキルとハイド(ジキルとハイド)、それにもう一人犯罪界のナポレオンと呼ばれているある人物(名探偵シャーロック・ホームズ)といった、時空を越えた伝説的な登場人物が一堂に会して世界の危機を救うという壮大なストーリー、キャッチコピー通り「誰1人ただ者じゃない」連中が繰り広げるアクションが見物です。

 時は19世紀末、世界を恐怖のどん底に陥れようとする謎の組織に対抗するため、イギリス政府の要人が冒険家クォーターメインの元を訪れる。その後各地から伝説的なヒーローを見つけだし、彼らはチームとなって悪と対峙するというストーリーなのですが、SFの先駆者として名高いジュール・ヴェルヌの世界を彷彿とさせる、当時はまだ存在していなかったはずのどえらいゴシック調の自動車や、ヴェルヌ自身の作品である「海底二万里」に登場する、ネモ船長操るノーチラス号のスケールのでかさがとにかく印象に残った作品でした。特にノーチラス号は、現代の科学でも不可能と思われる独創的な形状と規模の大きさにまず圧倒されますね。
 ストーリー自体は悪の組織に立ち向かう伝説的チームの活躍を描くという大味でありがちではありますが、とにかく全員が何かしら特殊能力を持っているのでそのあたりの発想は面白いですね。あとはCGを駆使した映像効果が迫力あるので、この作品はテレビやビデオではなく、娯楽として是非とも映画館で堪能して欲しい作品です。

 ところで、ノーチラス号を所有するネモ船長と大冒険を繰り広げた冒険家クォーターメインは別として、トム・ソーヤーって、子供の大冒険だったような気が……。それに、いくら様々な冒険を繰り広げてきたからといって、世界を救うために冒険家に運命をゆだねるというのは、ちょっと無理があるような気もしないでもありませんねえ……。「ドラゴンクエスト」じゃないんだから……。

 ちなみにかつて社会現象までに発展した「ドラクエ」は、悪によって支配された世界を救うため、「勇者」と呼ばれる1人の王子(子供)が立ち上がり、各国が軍勢を集めてくれるわけでもなく、仲のよい王子と王女のたった3人だけで世界を救うというもの凄いお話です。しかも幼い王子、王女が直々に単身でというのがすごい!現在で例えるなら、規模は小さいですが、若きイギリスのウィリアム王子がたった1人でフセインやイラク軍と戦うようなものです。そして手下のビンラディンが行く手を阻み……(以下自粛)。




 高橋尚子惜敗
2003年11月16日(日)

 来年のアテネ五輪の代表選考会を兼ねた東京国際女子マラソンは16日、東京・国立競技場を発着点とするコースで行われ、シドニー五輪金メダリストの高橋尚子は2時間27分21秒で2位に終わりました。エルフィネッシュ・アレム(エチオピア)が2時間24分47秒で優勝、嶋原清子が3位に入り、約1年2カ月ぶりのマラソン大会出場となった高橋は、一時はアレムを振り切って独走態勢となりましたが、39キロ付近で追い上げてきたアレムに抜かれ、1998年以来続いていたマラソン連勝記録は途切れました。

 スタート時で気温24度という暑さ、さらに3メートル前後の風の中のレース。高橋は最初から飛ばし、下り坂のあるはじめの5キロを、自身の持つ日本最高記録(2時間19分46秒)の時より32秒速い16分14秒のペースで駆け下りました。22キロ過ぎでは並走するアレム選手を振り切るスパート、独走態勢に入りました。

 ところが、この飛ばし過ぎが後半のスタミナを奪い、28キロで「足が棒のようになった」ために大きくペースダウン。長い登り坂のある35キロから40キロまでの5キロは20分以上かかり、39キロで、自分のペースを守って追ってきたアレムに逆転を許してしまいました。惨敗の原因は「減量」による失敗だそうです。好調な調整が続いていたために「ベスト体重から2キロ減り、レースの朝は貧血気味だった」と小出義雄監督は証言し、高橋も「レースの朝はおもちの皮の部分しか食べれなかった」と話していたようです。

 これで今回の結果でアテネへの切符を確実なものにできなかったわけですが、高橋は残りの代表選考レースには出るつもりはないと明言しつつ「アテネには行きたい」と語り、結果的に過去の実績も加え、この成績で代表選手に選べ、と日本陸連に決断を強要している格好となっています。マラソン8レース6勝、シドニー五輪金メダル、01年ベルリンマラソンで世界最高記録(当時)。実績には文句のつけようもなく、国民栄誉賞も受賞し人気は絶大。前日のレースのスポンサーも、ほとんど高橋がらみのものだったわけですが、それでも陸連は高橋を落とすことができるのでしょうか。




 武蔵丸引退
2003年11月15日(土)

 大相撲九州場所7日目、今場所左手首の故障による6場所連続休場から進退を賭けていた横綱武蔵丸は、土佐ノ海戦に破れて3勝4敗と黒星が先行し、同日引退を表明しました。

 武蔵丸は1989年6月に18歳でハワイから来日、同年9月の秋場所に初土俵。離れても組んでも取れる安定した取り口で、わずか2年で入幕を果たし、さらに94年初場所後に大関に昇進、99年夏場所後には、外国出身力士では、ハワイの先輩、曙に続く2人目の横綱(第67代)昇進を果たしました。大関在位中の96年1月には日本国籍を取得して帰化、体重235キロは、歴代横綱では最重量。幕内通算勝ち星は、千代の富士、北の湖、大鵬に次ぐ歴代4位の706勝。横綱在位は27場所。

 先駆者の高見山(東関親方)に始まり、黒船襲来と騒がれた元大関小錦、外国人力士初の横綱に就いた曙、そして武蔵丸は、偉大な先輩たちに劣らない強じんな体で27場所、最高位の横綱を務めて来ましたが、ついに彼の引退で一時代を築いたハワイ勢が完全に終えんの時を迎えてしまいました。今は横綱朝青龍らモンゴル出身力士が台頭、東関親方は「今はモンゴル人の方がハングリー。日本語を覚えるのも早いし、スピード出世が期待できるとあって、スカウトの目はモンゴルに向いている。オレも5年ほどで定年。もう、ハワイからは、いいよ」と寂しそうだったそうです。東関部屋でも約3年前、ハワイから新人を取ったのですがが、日本の生活習慣になじめずに相撲界を去ったとか。

 これで現役横綱は朝青龍ただ一人となってしまい、今場所期待されていた武蔵丸と朝青龍の初の千秋楽横綱初対決は叶わぬものとなってしまいました。今場所は栃東がこれまでのところ全勝を守り好調ですが、早く貴乃花に次ぐ日本人横綱に誕生してもらいたいですね。




 変貌したダイラ(後編)
2003年11月14日(金)

(前編のあらすじ)前編をお読みください。
 さて、昨日の続きです。ダイラの山頂の駐車場が改装されて夜は封鎖され、クルマが出入りできなくなってしまったために毎晩行われていたドリフト大会ができなくなったというお話をしましたが、ドリフト大会の代わりに、今度は別の大会がこの駐車場で行われるようになりました。僕も今回ダイラに行って初めて見たのですが、今度はそのクルマが入れなくなった広い駐車場の敷地内で、何とラジコンでのドリフト大会が行われるようになったのです。

 それも結構値段の高い、かなりスピードの出るラジコンで、ラジコン用のパイロンを並べてそこをドリフトで回るというもので、20台ぐらいのラジコンたちがわらわらと駐車場を走り回っていました。実際にラジコンを操作している人以外に見物人も何人かいるらしく、夜遅いというのに、寒空の下ちょっとしたイベントになっていました。かつてのように耳障りな「ギャギャギャギャギャ〜!」というタイヤのスリップ音は聞こえなくなりましたが、その代わりに今度は無数の「ギュ〜ンギュ〜ン!」というラジコンのモーター音が聞こえるようになったのです。見ていると何だかヲタっぽい雰囲気を醸し出していましたが、ラジコンを見るとよく滑るらしくなかなか見事なドリフトで、見ていて楽しそうではありました。

 さて、麓から山頂までの道路の方は、山頂が封鎖されてしまったのでたむろする場所がなくなり、攻める車の台数は激変していましたが、相変わらずバイクやら走り屋系のクルマやらが何台かおり、僕が今回見かけたのでは軽自動車などのライトウェイトカーを中心に、GT−R、シルビア、それにインプレッサにランエボなどを見かけました。
 で、帰り道に女の子が乗っている2台のダイハツミラにあおられ、仕方がないので道を譲りました。2台のミラはグレードはお揃いの色違い、見た感じチューンも同じように思われます。きっと仲のいい友達同士で同じ車を買って、同じチューンをしたのでしょう。かなり速かったです。




 変貌したダイラ(前編)
2003年11月13日(木)

 今夜は仕事が比較的早い時間に終わったので、S2000で久しぶりに夜のダイラ(峠道)に走りに行ってきました。といっても僕は走り屋ではないので「頭文字D」のように攻めた走りをするわけではなく、単に夜のワインディングを楽しんだだけですが。

 ダイラは静岡市では屈指の走り屋たちが集う峠道で有名なのですが、峠道での走行の他に、頂上の広い駐車場では毎晩のようにドリフト大会が行われており、おのおの自慢のマシンで順番にドリフトテクニックを披露していました。そのため辺り一面にゴムの焼ける匂いが立ちこめ、夜のダイラには毎晩タイヤのスリップ音が響き渡っています。万が一の事故に備えてレッカー車まで待機しているという本格ぶりです。ちなみに僕はいいタイヤを履いているのでもったいないので、そのドリフト大会に参加したことはありません。

 ところが、静岡市と清水市が合併し新清水市が誕生したのをきっかけにダイラの頂上を美化しようと言うことになり、駐車場に無数に描かれたタイヤのスリップ痕を消すのに2億円かかるというので、市は憤慨し、ドリフト大会を行なっていた連中を相手取り、その予算を請求する裁判を起こしたという噂も流れました。この裁判がどうなったかというのは知らないのですが、ダイラの頂上の駐車場は新静岡市となった今年の4月1日までに改装工事を終え、花壇で周りを囲んで新たにきれいなアスファルトを敷き、売店やロープウェイが閉館した夕方以降は一部の駐車場以外クルマが入れないように封鎖されるようになりました。

 おかげでドリフト大会はできなくなり、ダイラの山頂には静かな夜が訪れるようになりました。駐車場には外灯がいくつも灯り、夜でも明るい駐車場は、山頂の展望台から夜景を見に訪れるカップルたちの、ロマンチックなデートスポットになりました。何せダイラは、「サザエさん」のオープニングでも登場したことのある、日本三大絶景の一つに数えられていますからねえ。

(続く)




 今更F1レポートをコンプリート
2003年11月12日(水)

●F1第15戦アメリカグランプリのレポートをアップしました。

 もうずいぶん前に終わったF1グランプリシーズンですが、今更ながらアメリカグランプリのレポートをアップしました。明日には最終戦日本グランプリのレポートもアップする予定です。ま、読んでくださる方はあまりいらっしゃらないと思いますが、一応けじめとしてコンプリートしておこうと思います。

 さて、アメリカグランプリといえばミハエル・シューマッハが逆転勝利を飾り、2位に終わったキミ・ライコネンに9ポイント差を付けて決定的な王手を打ったグランプリでしたが、まさかモントーヤが脱落してライコネンが生き残るとは思いませんでしたねえ。背水の陣で臨んだライコネンがポールポジションを獲得した執念は凄かったですね。そしてモントーヤは……何とももったいないレースでしたねえ。2周目に無理してバリチェロを抜こうとしなければ、きっと最終戦は三巴のタイトル争いになっていたに違いありません。レポートでもありましたが、彼には来シーズン、もう少し冷静なレースを期待したいですね。速さは文句なしなんですから。




 Bar開店以来の盛り上がり
2003年11月10日(月)

 いや〜アニメネタとマンがねたでここまで盛り上がるとはねえ。これもひとえにそちらに精通しているヒデボーさんのおかげですね、ありがとうございます。この盛り上がりはしばらく続きそうですねえ、この手の話は話題が尽きないですからねえ、このところ毎日Barを覗くのが楽しみになりました。まるで某F1パロネタ掲示板での活気が戻ってきたみたいです。

 さてさて、Barでは書ききれなかったのでこちらで僕の今もっともハマっている漫画について触れてみましょう。僕が今愛読している漫画は「ゴルゴ13」ですね。彼は世界A級のスナイパー、国際的テロリストなのですが、毎回絶対不可能な状況で奇跡の狙撃を見せるゴルゴは、自分の中に確固たる規律を持っており、依頼者が嘘偽りさえしなければイデオロギーに関係なく仕事をこなす、プロ中のプロです。
 そのプロぶりが如実に伺えるのは、例えば複数の依頼者から同じ標的に対する狙撃を依頼された場合、最初に依頼を受けた方からのみ報酬を受け取り、後に依頼を受けた方からは一切報酬を受け取りません。また、一度受けた依頼でも、何らかの理由でその仕事が達成できなかった場合や依頼者からキャンセルの指示があった場合、または失敗に終わった場合は、前金として降り込まれた報酬は必要経費のみ引かれて全額依頼者に返済されます。また多くの国々の政府がこのテロリストを野放しにしておくのは、その報復が脅威であることと、どの組織にも属さず、依頼者との秘密は絶対に厳守するゴルゴを外交における最終手段として必要としているからです。

 ただ、実を言うとゴルゴ13、計算ではすでに還暦をとっくに超えているはずなんですよね。連載開始時にはアメリカ大統領はニクソンでしたが、現在では小ブッシュ大統領が出てきていますからねえ。ゴルゴの周りの世界史は常に動いており、歴史の謎には、常にゴルゴの陰がちらついています。ちなみにダイアナ元皇太子妃の事故にもゴルゴは絡んでいます。何せダイアナさんの乗ったクルマが激突したトンネル内の柱は、13番目の柱でしたからねえ。(実話)




 統一地方選挙
2003年11月09日(日)

 有権者の皆さん、投票には行って来ましたか?僕も近くの公民館でしっかりと清き1票を投じてきました。今日はどのチャンネルでも開票速報一色でしたが、今回は民主党の当選者が多いのが印象的でしたね。自民党王国といわれる静岡1区でも民主党が議席を獲得し、開票率90%現在で、自民党の議席が伸びず、民主党の議席が大幅に増えたのが今回の選挙でした。そんな中、石原東京都知事の息子や管直人民主党党首の息子が共に落選、山崎元幹事長と土井社民党党首が落選(土井さんは比例代表区で当選)、その他数名の主要人物が議員バッジを喪失することになったのが興味深かったです。

 それにしても、全国の当選者を順番に見ていくと、やはり新人よりも前議員が圧倒的に強いのが選挙なんですよね。ネームバリューと実績、それに選挙資金が豊富なのが要因なのでしょうが、多くの選挙区で数名の新人候補を差し置いて、前議員が圧倒的な獲得票で当選し、新人候補の初当選というものが如何に厳しいものかと言うことが改めて実感できますね。

 今回の選挙で政権交代はなく、第2次小泉政権が発足されることになるわけですが、結果的に国民は小泉政権の続投を選んだわけですから、小泉さんには現在進行中の長期的政策(構造改革)を、公約通り引き続き推進していってもらいたいと思っています。僕ら自営業者にとっては、とにかく景気回復が一番の要望ですからね。政策というものは、継続して徐々に効果が現れていくものだと思っています。僕個人としては、政権が交代して長期的政策が再び振り出しに戻らなくてほんとによかったと思っています。ただ、そろそろ小泉さんには、その構造改革の具体的な成果を見せて欲しいですね。




 活気を呼ぶ人柄
2003年11月08日(土)

 Barにお越し頂いた方はおわかりの通り、僕がネットの世界に本格的に入り込んだ99年夏、当時開設したばかりの「F1速報」のHP内の掲示板で、Maxiさんや故ノリオ・アンドレッティさんらと共に知り合うことができたヒデボーさんがBarに来られるようになり、Barも再び活気を取り戻してきました。しかもマニアックなアニメネタをひっさげて来てくれたおかげでBarM−NESTの隠れキャラと化しているきいちさんまで出現し、Bar開設当時を思わせる盛り上がりっぷりに懐かしさを覚えました。僕も昔からテレビっ子でロボットアニメを食い入るように見てきましたので、今夜のレスはとても長くなりそうです。ヒデボーさんとはほんとに趣味が合い、色々な話題を共感できます。持ち前の明るい人柄で来てくれるだけで掲示板の雰囲気も一気に盛り上がり、F1シーズンが終了した今後も、楽しいBarになりそうな気がします。ヒデボーさん、ほんとにノリがいいなあ。



 「ガンダム The ORIGIN」
2003年11月07日(金)

 安彦良和が連載している「機動戦士ガンダムTheORIGIN」の第5巻、もうずいぶん前に発売されていたのですが、なかなか仕事が忙しくて本屋に行けず、ようやく手に入れることができました。前巻の終わりでガルマ・ザビが壮絶な最期を遂げ、今回から新たにランバ・ラル編がスタートしたわけですが、実は私、初代ガンダムはタイムリーでは幼すぎて見ておらず、小学校2〜3年生の頃に月〜金の夕方5時にやっていた再放送も、外で遊ぶことに夢中でたまにしか見ることができず、はっきり言ってストーリーは断片的にしか覚えていません。たまたま有名なマチルダの殉職シーンやゴックの初登場シーン、それに最終話は見ることができたのですが、誰が出てきてどうなっただのという細かいストーリーは、全然知らないでこれまで来ていました。

 その後小学校5〜6年あたりで初代ガンダムの続編にあたる「機動戦士Zガンダム」がスタートし、第1話でいきなり黒いガンダムが敵役として登場し衝撃を受け、この「Zガンダム」の世界に魅了されたわけですが、初代ガンダムのストーリーをもう一度最初から見直す機会がなかったため、「Zガンダム」単独の世界観は理解できましたが、初代ガンダムとの関連性に関してはまったく知識がないまま「Z」以降「逆襲のシャア」までのアムロとシャアの時代を追っていくことになりました。

 しかしここ1〜2年の間で再びガンダムブームが到来し、何と初代ガンダムのキャラクターデザインを手がけた安彦良和自らによる、新しい解釈による「機動戦士ガンダムTheORIGIN」というマンガの連載が始まり、僕は迷うことなくこの絶好の歴史教科書に飛びつきました。ガンダムが生まれて早20年以上が経ち、今再び初代ガンダムのストーリーをこうして振り返ることができるとは、夢にも思っていませんでしたね。現在5巻までが刊行されていますが、ここまで読んだだけでまったく知らないエピソードばかりで、自分自身、初代ガンダムをほとんど知らなかったと言うことを痛感しました。壮大なる不朽の名作を、マンガという形で読み直すことができる興奮を、今かみしめている最中です。

 この「ガンダムORIGIN」が終わったら、続けて「Zガンダム」も連載してくれないかなあ……。ガンダムシリーズの中で「Z」が一番というファンも少なくはないはず!




 マツダイラ新トビラ裏話
2003年11月06日(木)

●「マツダイラ」トップページのイメージを変更しました。

 今まで「マツダイラ」のトビライメージは、漠然としたサーキットの写真でしたが、それには理由がありまして、第1話の時点ではまだ「マツダイラ」とはいったい何なのかということが明かされていなかったので、内容がわからないように意味不明なイメージを仮のイメージとして使っていました。しかし、おかげさまで「マツダイラ」も第6話までアップすることができ、もうほぼマツダイラの全貌が明らかになってネタも割れたので、そろそろ具体的に「マツダイラ」の内容を象徴するイメージに変えようと思い、今回のイメージとなりました。

 解説しますと、人物は手前からリヴェール・ウェスター、マキシ・レッドフォード、ミハエル・カッズ・クーンのイメージで、いずれもフリー素材から見つけてきたものですが、だいたい僕のイメージと一致するものです。で、その背後にあるのは見ておわかりのようにCGなのですが、ピットの中でジャッキアップされているF1マシン、マツダイラF1がデビューイヤーで戦う実戦用マシン「MS−1000」(小説ではまだ未登場)です。

 小説では、マキシはともかく、今のところ主役級はケン・マツダイラと神宮庄之助なのですが、なぜそのメインの2人がイメージの中に入っていないのかというと、イメージに合うフリー素材がなかったということもありますが、この2人は他のキャラクターに比べて個性が強いため、ビジュアルとして具現化して読む側に先入観を与えたくなかったというのが大きな理由ですね。

 それから、マツダイラのF1マシンといえばゴールドなのですが、CGでゴールドを出すのは難しいんですよね。一応光沢をつけて光り輝かせてはいるのですが、どうやってもジョーダンのマシンに見えてしまうのが難点です。こうやってできあがったものを見てみると、何だか「機動戦士Zガンダム」に出てくる「百式」にも見えます。

 これからしばらくはこのイメージで行きますので、よろしくお願いします。第7話は12月にアップする予定です。




 ずぶ濡れの小泉首相
2003年11月05日(水)

 先ほど(午後5時頃)取引先がある静岡市の中心部にある青葉通りに行ったのですが、やたらと警官がウロウロしていて、青葉通りの中にある青葉公園に人だかりができていて、何だか騒々しい雰囲気になっていました。静岡市では「大道芸ワールドカップ」という世界選手権が毎年青葉通りや駿府公園などで催されているのですが、それは一昨日の月曜日で終了したはずだし、はて何の騒ぎだろうとよくよく見てみたら、何とその人だかりの中央で、選挙カーの上から第87代内閣総理大臣、小泉純一郎首相が応援演説をしているではありませんか。

 いや〜小泉さんを生で見るのは初めてですが、間近で演説を見るとやはり迫力がありますね〜。とても力強く熱く語っていました。しかし雨だというのに誰も後ろで小泉さんに傘を差していなかったので、小泉さんはずぶ濡れ、トレードマークのベートーベンのような髪型もすっかりぺったんこになっていて、ちょっと哀れな気もしました。この後富士市でも応援演説があるらしいのですが、富士に着くまでに乾くのだろうか……。それとも、ちゃんと着替えを用意しているのでしょうかねえ。

 それにしてももの凄い人気でした。まるでアイドルが街頭でライブでもやっているかのようなフィーバー振りでしたよほんとに。他のライバル政党は、この小泉さん人気を崩すことができるんでしょうかねえ。




 Mako、トヨタのスパイ疑惑を予言?
2003年11月04日(火)

 トヨタのエンジニア2人がスパイ容疑で身柄を拘束されたというニュース、シーズンも終わったF1界に衝撃が走りましたね。逮捕された従業員は元フェラーリに在籍しており、かつて噂になったようにフェラーリF2002の図面(ハードディスクとCD)を持ち出した嫌疑が掛けられているようです。警察はまずこの男の自宅を捜索、その後さらにトヨタF1の工場にも出向き、関係各部署を捜索すると共に同僚らから事情聴取を行ったということです。

 これに対しトヨタF1のスポークスマンは「会社としての関与はない」と明言しており、「前フェラーリのエンジニアが木曜日に事情聴取を受けたが、警察からは短い質問を受けただけ。また彼のコンピュータがチェックされたが、翌日も彼は平常通り勤務に就いた」としています。さらに「今回の捜査はイタリア法廷によってのものだが、コンピュータの件につい てトヨタは会社として何ら関与しておらず、したがって彼の行動は正しいと確信しているので会社として制裁が行われることはない」ともしています。

 皆さん、このニュース、何かに似ていると思いませんか?賢明なM−NESTファン(?)の皆さんならすぐにピンとくると思ったのですが、まるで「マツダイラ」の第5話そのものだと思いませんか?「マツダイラ」の話はもちろんフィクションですが、ウィリアムズを解雇されたエンジニアがその腹いせに、当時圧倒的な強さを誇ったウィリアムズ・ルノーのマシンFW15のデータを持ち逃げし、それをマツダイラが買い取ってマシン開発の参考にした……。まあありがちな話ではありますが、今回のトヨタの事件はとてもタイムリーな事件で、第7話でも引き続き触れていく内容に似てしまうので、僕にとっては非常に書きにくくなってしまいましたね。「マツダイラ」ではそのデータを持ち逃げしたエンジニアが狙撃されてしまいましたが、トヨタの事件ではそうならないことを願っています。




 Mako、湘南へ行く
2003年11月03日(月)

 昨夜結婚披露パーティーの後横浜のスナフキンの家に泊まった3人は、朝の10時頃起きて、テレビでやっていた阪神タイガースの優勝パレードを見て、コーヒーを飲みながらしばらくまったりとしていました。スナフキンが車を持ってきたので、みんなでそれに乗り、途中髪の毛が薄くなった1名を拾って、計5人で湘南に行きました。今日はあいにくの雨でしたが、海にはウィンドサーファーが出ており、祝日と言うこともあってけっこう混んでいました。江ノ島へ行き、おみくじを引いてお土産屋や特産品などを散策し、その後かねてから予定していた湘南では有名な「珊瑚礁」というカレーのお店でカレーを食べてきました。ここのカレーは初めて食べましたが、やばいくらいに美味しかったです。しかし量が多かったので、食べ終わった後かなりお腹が苦しかったです。

 その後はそのまま新横浜駅へと向かったわけですが、その車内でも大学時代の思い出を語り合い、終始笑いの絶えない楽しいドライブでした。大阪で過ごした4年間というのは、本当に貴重な時間だったんだなあと改めて実感しました。きっと今回の結婚披露パーティーに来た連中とは、今後もずっと生涯を通じての親友として続いていくんだろうなあと思いました。また近いうちにこういうみんなで集まる機会を設けたいと思いました。




 Mako、東京へ行く
2003年11月02日(日)

 今日は東京・青山で大学時代の親友の結婚披露パーティーが開催され、それに出席するために上京しました。新幹線で新横浜まで行き、横浜に住んでいる同じ大阪芸大の親友スナフキンの家に行き、そこに荷物をおいてスナフキンと共に青山へ向かいました。スナフキンは何度か静岡に遊びに来ているのですが、他の大阪芸大のメンバーとは4年ぶりの再会で、結婚披露パーティーがメインであるはずなのに、いつの間にか芸大の同窓会と化してしまいました。

 新郎のO君は、大学時代はヒュー・グラントに似た超男前だったのですが、4年ぶりに見た彼は激太りしていました……。顔は未だにカッコイイのだが、どうしたらそんなにぶくぶく太るんだ〜?お腹を触ったら、浮き輪をつけているのかと思いました。他の連中からも「あれ誰?しらん奴やで」と突っ込まれていました。他の連中は約1名やたらと髪の毛が減ったのを除き、だいたい見た目は前回と変わりはなく、中身に関しては芸大時代と何ら変わっていませんでした。なのですぐに大学時代にタイムスリップすることができ、関西人ならではのボケとツッコミを織り交ぜつつ大阪での思い出やそれぞれの近況などの話題に花が咲き、午後3時から始まったパーティーは店を数軒移動しつつ、夜中の2時過ぎまで続きました。

 その後大阪から来た2人と僕を含む3人は横浜のスナフキンの家に泊まることになり、スナフキンの家でも引き続き4時頃まで酒を交わしてとても楽しいひとときを過ごしました。明日はこの4人と髪の毛が薄くなった1名を加えて、湘南へ行く予定です。




 Early M-NEST
2003年11月01日(土)

 今日から再びVoiceの執筆を再開します。さて、今日は仕事がほとんど無かったので、僕の音楽作品の初期のものをアルバムにまとめるという作業をしていました。僕の音楽は全てシーケンサー打ち込みかデジタル録音されたものなので、DATなりMDなりCDなり、あるいはMIDIデータとしてフロッピーディスクに保管してあるので、昔作った曲でも簡単に再生する事ことができるのですが、小学校1年生の時にシンセサイザーで始めて作曲したデビュー作品は、今聴いてもよくできていると我ながら感心してしまいました。

 もちろん初めて本格的に音楽を作ったものですから、シンセサイザーでできる様々なテクニックを駆使して色々な要素を1曲の中に組み込んでいるので5分という時間の中でかなり展開が変わったりしていますが、今のようにクライアントのイメージだとか技術上のタブーだとか一切無視して、何の規制にとらわれることもなく、自分の作りたいものを純粋に作っているなあと実感しました。

 この初期の僕の作品を集めたアルバムは「EarlyM−NEST」と題してCDに焼くつもりですが、今聴いて逆に応用して使えそうなメロディやコード進行、リズムパターンなどが多く、これから作曲をしていく上での大きな参考になりそうです。

 自らが残した過去の作品からも、多くのものを得ることが出来るんですねえ。貴重な資料を残してくれたかつての自分に感謝したいと思います。


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