アイゾウ

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2019年10月31日(木)
言いたかったし。



Trick or Treat
Trick yet Treat


言われたかったし。




2019年10月26日(土)
好きなセリフ。



SATCで好きなセリフが
あって
We have history
ってのなんだけどね
(aかtheが入ったかも)


キャリーがビッグについて
友達から言われるのよ
はっきり覚えてないんだけど、


ビッグの事なんて忘れなよ
とか
もう関係ない男でしょ?
とか
どうでもいい相手でしょ?
とか
そういう類いのようなことを


多分その時はもう付き合って
なくて、ビッグとも友人関係
っぽい感じだったんだけど
キャリーは言うわけ
We have history!って
私達付き合ってたのよ!って
だから簡単には無視できない
的な具合にね


歴史があるのよ!
私達には私達だけの歴史が!
知らない仲じゃないのよ!
ってことだよね


長い間くっついたり離れたりを
繰り返しながら、最後の最後に
幸せになったみたいだから
よかったよね、キャリー




2019年10月21日(月)
(仕事で)拘束。



休みたいーー
座ってても全然仕事来ないし
でもいつ来てもいいように
座ってないといけないーー
予定見えないー
土日しか明らかじゃないー
そんなんならせめて
朝遅くからにしてほしいー
歯車ー私歯車ー




2019年10月11日(金)
レアだ。



今日からスタバの
ハロウィン
欲しかったの買えたよ
よかったよ


ブラックエプロンの人が
レジやってくれたのね
ブラックエプロンだ!!
って心の中で騒いだよ


明日は台風だから
どこもかしこも休業休業
休める人は休もうや
休めない人で仕事の人、
どうもありがとう
早くゆっくりできますように




2019年10月08日(火)
夢じゃない!



騎乗位ー嬉しかったー
ずっとしたかったから、
やっとできて嬉しかったー
思ってたよりも動けたし
楽しかったし気持ちよかった
あの時が自分でなんとかして
果てるチャンスだったんだどね
久しぶりすぎてダメだった
あー残念


1回戦目さ、私はシャワー無し
だったけど彼は家でる前に
済ませてきてたらしくて、、、
なんかずるいって思ったわ
ずるいよね!?だったら
足の指も舐めればよかったわ


まあでも、騎乗位の時に見た顔が
ほんと格好よくてしびれた
仰向けで格好いいのって
すごくない?女の人で言う
正常位でかわいいのって、通常時
バリかわいいときのだし!


あーでも今更怖くなったんだけど
もしもわざとイかせないように
されてたらどうしよう。。。
そんなの考えたくないけど、
遠回しにわざと私が満足しない
程度のプレイにしておけば、
私側から離れていくだろう、
とか思われてたら嫌だな
実際、今後会わなくなる時が
来ても、その時に向けての
カウントダウンはするからね
って言われたしな
いきなりじゃなくて
フェードアウトなんだって
せっかく会えるようになった
人なのにもう終わりの話しかっ
てつっこみたくなったわ
いや待てよ
だったら2回もしないよな
やっぱり良くしようと考えて
くれてるはず!
そう思いたい!そう思ってても
バチあたらんだろう!!


なんで素敵な人なのに私と会ったり
したりするんだろう
こういう人は私とこういう事は
しないだろうと思ったりする


ただ、
あの別れ際のキスを思い出すと
全部どうでもよくなったりしてね




2019年10月07日(月)
夢か。7



今日会った時と同じように
ぎゅっと抱き締めてもらい
ながら、ピストンを受ける。
私はうわごとみたいに何度も
気持ちいい気持ちいい、と
言っていた。
終わったあとで、彼からも
すごく気持ち良かったと
言われたので、その時の
私達は会っている意味を
全うできていたと思えた。


先にイッていた彼は果てる
事なく、永遠に続けられ
そうなほど長くしてくれた。
最終的には私が根を上げ
どちらもイかないままで
終わりとなった。私は
また中イキできなかった
がっかり感はあれど、これ
ほど長い時間挿入されて
いたのも私にしては珍しい
事で、妙な満足感があった。


彼はベッドをおりて、乱暴に
私にガウンを投げて被せ
バスルームへと行った。
裸のままで動けなかったから
何かをかけてもらえたのは
ありがたかったけど、何で
投げてきたかな、とも思って
しまう。まぁ、口には出さな
かっただけよかったか。


先に出ていく彼をドアの前まで
見送る。靴を履いてから
またね、と言った口が最後に
キスをしてきた。
さっきまでとは全然違うキスは
気持ちよさより嬉しさが
優っていた。
なんとなくそれで全部が
丸く収まった気がした。




2019年10月06日(日)
夢か。6



カサカサいう音を聞いて
それがゴムを開ける音だと
すぐ理解して、彼から
離れバックの姿勢で待つ。
勢いよく入ってきたのを
確認する間もなくどんどん
突かれて悲鳴が出た。
たちまち上体がくずれ
私の顔はシーツにべったり
くっついて視界が白黒に
なった。


一旦抜かれ、次は指が
入ってきて、前側後ろ側と
順番にかき回された。
めちゃくちゃに良くて、
私の全部が見られている
恥ずかしさを差し引いても
ずっとこのままでいたかった。
指を抜かれバランスを崩す。
正常位になるよう言われて
ゆっくり動いたけど、
空気が抜ける音が何度もし、
ばつの悪い気持ちになった。
わずかでも動くと音がして
動くのをためらっていたら
そんなのいいから、と
早い口調で言われ、私も
開き直って音を鳴らしながら
仰向けになった。


足を開かれ割れ目を擦られる。
穴を通る度に声が出てしまい
何度目かのタイミングで
彼が入ってきた。
のけ反った上半身に、彼が
覆い被さってきて密着する。
あたたかくしなやかな
背中をゆっくり撫でながら
腰あたりで手を止めた。
大きく前後する彼の動きを
掌でも感じたくて、私は
そこにも集中した。




2019年10月05日(土)
夢か。5



きちんと掛け布団をかけて
また腕枕をしてもらって。
彼は仰向け、私は横向き。
彼の胸元に腕をまわして、
彼の太ももに太ももを
からめて。


適度な運動、入浴、そして
食事を済ませたあとに
ベッドでの心地よい一時。
目の前の乳首を舐めつつ
もう1回したいな、と
思ってた。
できなくても、せめて私を
色々触って欲しくて、でも
それらは言えないままで。
このまま待っているのは
もったいない気がして、
舌を戻し話そうとしたら
彼の手が私の乳首を撫でた。


あっと声が出て、それから
ずっと喘ぎ続けた。
横向きの体勢で胸が寄って
いるのをいいことに、
両方触って、とまた
おねだりをした。
彼は何も言わずすぐに
両方の乳首を同時に撫でて
くれた。それはそれは
最高に気持ちがよくて、
それだけでイッてしまい
そうになる。手が止まれば
また催促をして、また
気持ちよくなって。
たまらずアレを握った。
熱い温度を感じながら、
少しだけ手を上下させる。
ゴリゴリした感触が
掌から脳へ伝わってくる。
掛け布団を少しだけめくり
中を覗いた。
すぐ近くでは彼の手が
私の胸を弄っていて、
その向こう側には私の手が
動いているのが見えた。


たくさん濡れてるね


そう言われて顔を上げた。


僕の太ももにまで垂れて
きているから分かるよ


私は恥ずかしくなって
うつむき、また布団の中を
覗き込んだ。




2019年10月04日(金)
夢か。4



女性上位、座位、正常位、
一通りしてから彼は果て
ピロートークもそこそこに
バスルームの支度を始めた。
私ものろのろと起き、
タオルやガウンを出し
お先にどうぞと言われ
先にバスルームへ入った。
お湯に浸かってすぐ、一声
断りを入れてから彼が来た。
22度はそれなりに身体を
冷やしてくれてたようで、
バスタブのお湯が皮膚に
しみてきた。
2人が並んで入れる広さは
本当に贅沢で満たされる。


のぼせる前に出て、軽食を。
食べながら話したのは、
ロボットとAIとラブドール
について。最近のロボットと
AIはすごすぎる!!と
熱く語っていたら、それらの
技術をあわせて作られてる
ラブドールについて色々
教えてもらえた。
YouTubeまで見て、美し
すぎる見た目や仕草に
驚き、もう南極何号なんて
黒電話みたいなものか、と
思っていた。


食べ終わったら歯磨きを。
ごろごろしたくて、すぐに
ベッドに行った。
ごろごろよりも、もっと
ずっとしたい事もあった。




2019年10月03日(木)
夢か。3



話の続きは早々に諦めた。
彼の手はインナーへと移り
胸元を何度も往復した。
身体がよじれて息があがって
はだけた足元へとまた移る。
ショーツの中を散々弄られ
耳元でこうささやかれた。


指を入れてないの、
わざとだからね
指じゃなくて、
おちんちんで開いて
あげるからね
きっと気持ちいいよ


ゾッとして欲しい気持ちが
止められなくなる。
ぱんと張ったデニムを触り
彼の方も確認した。
お互いに最低限の服を脱ぎ
続けて私が口でした。
部屋が明るいままなのも
シャワーを浴びていないのも
気にならない訳じゃないけど、
それより優先したい事がある。
一応拒む振りもしたけれど、
ゴムを着けたそれを握り、
騎乗位で始めようとした
あの時は何にも変えられない
期待と喜びで溢れていた。


とても印象的だったのは、
彼は、騎乗位ではなく
女性上位と言っていた。
また彼についての発見があり
私は嬉しくなりながら
腰を振っていた。




2019年10月02日(水)
夢か。2



ソファに座って少し話す。
私たちの間にあるガラスの
テーブルの距離すら
もどかしくて、彼の手を
とってベッドへと引いた。


何にも抵抗しなかった彼は
きっと私がしたいことを
分かってくれていたのだろう。
広いベッドに並んで寝て、
私は彼の右腕を枕にして
目を閉じた。
窓から射し込む日光が、
レースのカーテンを
通り抜けてこちらへ届く。
穏やかで素敵な時間。
こうくっついたままで
さっきの話の続きがした
かった。
肩に乗せただけのカーデは
ぽろりと落ちて、現れた
素肌を彼が何度も撫でる。
優しくて幸せな瞬間が続く。


きっと気づいてくれると
思ってた。今日の服は
布地と真逆の色のジッパーが
ポイントで、目立つそれを
引き下ろせば脱げるように
なっていて。
これ、セクシーだね、
そう言って、彼は少しだけ
ジッパーを引いた。
インナーが見えて、私は
首をすくめた。




2019年10月01日(火)
夢か。1



入った部屋は空調がオフで
むっとしてて暑かった。
ボタンを連打して
急冷モードの22度に設定。
カーディガンを脱いで、
荷物を片付けて。
お化粧を直す前に、ビンの
中身をグラスへ注ぐ。
黄金色のシードルを飲んで
一息ついた。


ポーチを持って洗面所へ。
軽く皮脂を押さえてリップを
塗り直す。ベルが鳴って
ポーチを開けたままドアへ
向かった。


彼を部屋に通して、思い出し
カーディガンをざっと羽織る。
ノースリーブは露出し過ぎだ。


彼のもとへ歩み寄って、
立ったままぎゅっと抱き締めて
もらう。元気にしてましたか?
と聞かれて、まあまあです、と
正直に答えた。


まあまあだった分を埋めたくて、
髪の毛、撫でて
と私はおねだりをした。
抱き締めてもらいながら、
髪まで撫でてもらえて、私の
足りなかった分はすぐに
埋まっていった。



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