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バスタオル1枚の私は 両腕を広げられた中に 飛び込んでいく バイバイ またね 顔をあげたら キスが降ってきた お互いの腕をほどいて 手のひらを振った また会えますように またできますように |
今回は背中に被さって こなかった。ちょっと残念。 あの終わったあとの熱い 胸が私の背中にくっつくのを 感じたかったんだけどな。 最後に抜かれる時すらも 気持ちが良くて声が出た。 さっきと同じ、横に倒れて 息を整えてながら、 抜いた後もそのままの姿勢で 顔を伏せて大きく息を しているのを見ていた。 それにしても、肩以外が まったく動いていない。 3分はいかないけど、 1分以上はそのままだったと 思う。さすがに心配になって きたころ、ようやくゴムの 処理をしはじめて安心した。 具合でも悪くなったのか、 それともどこか痛めたのか。 こんなふうになったこと 無かったから、一瞬真面目に 心配してしまった。 ひと安心してから、はっと 気づいて胸やお腹を隠すために まくらを引っ張り抱きしめた。 女の子だねー、なんて 言われて照れる。やっぱり 丸見えは恥ずかしい。 添い寝してもらって 手を握られてきゅんきゅんして 髪をすいてもらってゴロゴロ してまったりした。 シャワーを浴びて身支度を 開始したのを、私はずーっと ベッドの上から見守ってた。 よくそんなに動けるなぁ と感心しながら。 |
いっぱいイッてるね 最初の方に騎乗位してた時にも 同じこと言われて、その時は イッたかも、や、イッてないかも って濁したけど今回はバレてる。 腰が何度もがくがく震えて ほんと象が倒れるみたいに 四つんばいから横倒しになった。 もう支えていられなかった。 息苦しいし疲れたし 膝の裏汗だくだし それでも元の体勢になるよう 言われて身体を起こした。 バックで終わると思った。 ガンガン突かれて痛いくらい 揺さぶられ前に逃げたくて でもできなくてただ受ける だけになって数分後 吐き出された声と熱で 終わったことが分かった。 |
後半、バックで攻められる これまでの刺激と振動に 疲れてた身体は姿勢を保てなくて よく抜けてしまった また抜けた、と言われても、 こちらとしてはもう腰を上げて いるのも大変なんですよ、と 言うわけにもいかず、何度も 立て直しをはかるも、また抜けて しまうわけで。 まくらを抱えてなんとかしのぎ どこがいいの? どうなってるの? と質問攻め。 私は言わされるのも苦手で 無視していたけと、答えないなら 止める、といった雰囲気にまで なってしまい、渋々言った。 言ってからテンションが下がる。 私には分かっていたこと。 もうやだよ、なんで言わなきゃ いけないんだよ、言わなきゃ 止めるって何様だよ、 とまで酷く思い、でも応えないと 終わってしまうのが嫌だから 従わなきゃいけない自分にも イラついて置かれた立場を 情けなく思い泣いてしまった。 自分のことで泣くのも嫌いだし マイナスしかない今が本当に 嫌だった。 私の様子に気づいて、 どれがいいの? どうしたい? とこちらの希望を聞いてくれる 質問でさえもうっとうしい。 無視していたら遂に抜かれ 指入れに代わった。 強制的な刺激に2回果てて 今度こそ倒れた。 |
私が内側になって横向きに寝て 右手が私の背中を撫でて、 私の首の下を通った左手が 胸をいじる。 背中を撫でられて反り返ると 胸が突き出て左手の中に おさまる。乳首をいじられ 背中が丸まる。そしてまた 背中を撫でられる。 刺激を逃がそうとすると 別の刺激がやってくる。 堂々巡りみたいで、そう 茶化された発言をされ 羞恥心とやるせない気持ちが あふれでる。 遊ばれてる感じがした。 |
仁王立ち 折り畳み式 舐める時 舐められてる時のスタイル |
そのくせ、 入れた瞬間に、 ただ入れただけで、 まだなんにも動いてないのに 震え上がって息できなくて あげく中が動いてるよって 言われて恥ずかしくて でもすんごい良くて このままイクんじゃないかと 思っちゃったくらいで、 じらされた結果がこれか、 とメンタルまでやられた瞬間。 |
さえさんは、じらされるのどう? 苦手です。 何で? じらした結果が伴えば良いけど、 大体ダメですね。 自分でハードル上げてる意味が 理解できないです。 分かってるんですかね? ハードル上げちゃってることに。 かわいくない女(笑) |
実際に、バックのあとに 空気出るでしょ 出ちゃうときあるよね や、出たんですよ そしたら何て言ったと思う? |
嫌だって言うと、 ここまで濡れてるよ、 垂れてるよ、とか言う そういうことじゃなくてー!! 刺激されて何か出たりしたら 困るじゃないよー!! あ、もし、 触りたいからって言われたら どう思うんだろう |
まただよ またアナル触られたよ なんで触るんだろう なにか分かるのかしら? |
(胸を触りながら) こっちとこっちと どっちが気持ちいいの? こっち(右側)です そのあとガンガンに 舐められたのは 右脇でした えー!えー!えー!! |
きれいだ かわいいね おいしい おいしい、は 素直に受け入れられる きれいでもかわいいでも ないもんな 全部嬉しいし 全部恥ずかしい |
好きな大きさについて考えてみた。 私の手のひらくらいの長さで、 私の口にいっぱいの太さで。 サブウェイくらいのやつ。 周りのパンはぎゅっと潰しめで。 |
終わったら、寝たふりしたい。 無防備無意識の時に、相手が 何してるのかが気になる。 何かしてくるかな。 何もしてこないかな。 大概はマジ寝しそうになるから 怖くて試せない。 |
お箸の持ち方が見てみたくて ナイフとフォークじゃない 食事にしてみた。 相手のより自分の持ち方が 気になっちゃって、観察 するどころじゃなかった。 加えて味もわからなくなった。 本末転倒。 |
バンジー続き。 怖くない時は、多分、心の準備が できてる時。自分の意思で飛ぶ時。 怖い時は、準備ができていない時。 私のじゃないタイミングで、急に 背中押されて突き落とされる時。 ただ、確実に飛べるのは 突き落とされる時。 バンジージャンプ未経験者の見解。 |
わかったの! ピークの時に、何度も 怖い怖いって言っちゃう理由が! イクのってバンジージャンプに 似てるんだよ! |
いつもさ、私が仰向けの 時に飲み物くれるんだよ。 上からキスされて飲み物 流し込まれる感じ。 私が胸に顔乗せてる時に ペットボトルのお茶飲んでて あーいいなー 私も欲しいなーって。 でもいつもの体勢じゃない からもらえないやと思って。 そしたらちょっと上体 起こしてからキスされた。 その時少しだけお茶が 流れてきて驚いた。軽く むせて、次はしっかり いただいた。 何にも言わないでいたのに 飲ませてくれたから 嬉しかった。 なんか毒薬思い出した。 私が注ぎ返したいくらいだ。 |
映画の話になって、 アメコミ?のマーベルと もう一社有名なのがあって、 それらの会社の話もした。 日本だと集英社と講談社 みたいな感じですか?って 聞いたら、うーん、て。 大体合ってるって。 今思えば、ジャンプと マガジンみたいな感じ だったのかも。 あー、でもさー、それより もう一社のほうの 名前が思い出せない。 マーベルじゃないほう。 思い出せないのが悔しくて 検索したくない(笑) |
頬と頬がぴったりついて 近いよー と思いながら 今日ラメ入りチークだったわ って思って 移れば面白いのになー |
ほんとスゴすぎて 引くほどて なにしてるの? どうなってるの? って連呼してたら 指を抜かれた ふたりとも仰向けになって 高々と上げられた右手を観賞 どう動いてるのかと解説会 結局 中の下側(背中側)を ああやって刺激すると 半狂乱になることが 分かりました |
部屋に入ってからは すぐブラをはずすように してるけど、そういや ストッキングやパンツは そのままだった ご飯食べながら気づいて 気になりだしたけど 今さらあとがとれるほどの 時間もないんだった そもそもブラのあとだって 完全には消えてないし 小一時間でクリアになるほど 若くもないんだった お風呂入っても靴下のあと つきっぱなしだったりするし 身体だけ20代に戻らないかな あ、でもその時まだ身体完成 してないや えーっと、ハリだけ戻れ! |
見送ったあと鏡を見たら 涙袋にアイラインがついてた。 黒くなった部分を綿棒で 拭いながら、こんな顔で バイバイしてたのかとうけた。 なかなか落ちなくて、乳液を コットンにとって拭いてみた。 やさしくやさしく。 ようやく落ちて、ファンデ、 アイシャドーを塗り直す。 そうだった いっぱい泣いたんだった だからこんなに滲んでたんだ |
上になってる時に、 ものすごいテンションが 上がると、笑っちゃう。 うふふじゃなくてケタケタ。 楽しくなっちゃうんだよね。 相手が腰浮かせてくれて より奥まで刺そうとしてると 良くしようとしてくれてる!! ってまたテンションあがる。 過去には水を口に含んで ぶわーって噴射したことも。 毒霧ですね。 緑色じゃなくて透明だよ。 |
バスタブの中では 絶対しない。 イチャイチャも。 マッサージとか ストレッチとかはある。 ちょっと寄りかかってー とかも無いかな。 そういや、服を着たままでも キスハグが関の山です。 キスって言ってもあれよ、 ベロベロは無しだよ。 |
じゃあ、○○さんは ひとりでするんですか? ▲▲だから、■■!! きっぱりはっきり 言い捨ててきた(笑) そんな感じしてたしー |
さえさんは ひとりエッチはするの? し、、ます、、、 いいよいいよ いい事ですよ どんどんしなー |
バスタブに入ると いつもより温度が低い ??? なんか長風呂デーだったみたい お風呂だけじゃなくて 帰るまでの時間も長かったよ |
終わって 仰向けで寝てたら そっと右手を握られて きゅーんてなって よくよく見たら 腕相撲負けたときみたいに なってた 私が負けてるほう こてんぱんだったから あながち間違ってない |
宇宙だと思った。 くちびるを重ねた瞬間から 歪みながら広がり続ける。 二人を包むお布団と 天井から下がる蚊帳のような 白いカーテンと 都会の真ん中の小さな部屋が 重なって、世間から私達を 切り離してくれる。 明るい昼間に 闇を連れてきてくれる。 |