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いつもほどの疲労感はなくて すぐに起きれてシャワーに行った。 なんかシーツが散々みたいで、 見ないほうがいい、とか言われたし。 床を歩く度の振動で、 なんとなくウッとか声が出て 出血が気になるし床に垂らしたく なくて早くバスルームに行きたいのに うまく歩けなくて困った。あげく ヘアゴムを忘れたことを思いだし アメニティをチェックするも 部屋のには無かった。残念。 そうこうしている間にもゴムを つけっぱなしの状態で現れ なんだか分かんないけど一緒に 入ることになった。温度を確め られたシャワーを渡され、念入りに 流してからバスタブへ。 いつもより小さくて、二人とも 体育座りで半身浴風になってしまった。 なんで一緒に入ってきたんだろう。 髪を押さえながらあたりさわりない 会話をしながら考えていた。 お湯をためておいてくれてたから、 今日のバスルームが狭いのは 分かってたはず。する前に一緒に 入るのは今までもあったから分かる。 終わったあとに一緒に入るか？ 特に今日の私は汚しやすいし。 考えすぎかもしれないけれど、 そんな仲良しみたいなことされたら もっと気に入ってしまいそうで困った。 今日の体調の私を、いつも以上に 受け入れてくれている感じがしたの。 多分断られると思ってたのもあるし だまして今日をキャンセルしなかった 負い目もあったのからかもな。 だましてってほどじゃないけど、 先に言って、じゃあ今回は無し、に なるのが嫌で会ったときに言ったのも ありますからね。こちらとしては。 うーん。多分相手的には大した 意味はないんだろうな。 私の考えすぎ。 きっと、セキュリティ的なことか 残り時間的なことでしょう。 そういうことにしよう。 私が先に出た。 そこで忘れてた事態を思い出す。 あ、バスタオルが１枚しかない。 バスローブって手もあります。 でも私は大きいの使っちゃう。 いいよ、小さいタオルで足りるから 大きいの使って、だって。 やめてよダメ押しの優しさ。 やめなよ言わせてしまった私。 |
ガッバァーって両足広げられて、 天井向いてた足の裏を押さえ られて、またシャワーなしなの 思い出して。 正常位、側位、バックと続く。 いつもより絶対弱いピストンで 私気遣ってもらってんなーって 思う。特にバックは中を突くより 臀部全体を押してくる感じで、 ピンポイントじゃなくて周りから 衝撃を与えるやり方だった。 確かに痛くなかったし、気持ちも 良かった。難点は私が好きな 体勢(胸部をべっとりシーツに 着ける)ができなくて、両ひじを まっすぐ立ててないといけなくて。 途中、何度か姿勢直されたし(笑) いつもの体勢にしたらきっと 痛かったんだと思う。あと、 側位はあんまり良くなかった。 これほんとはもっと良いはず なのにー！！って思ってた。 やっぱり体調って大事。 バックで何度もお尻や太ももを 叩かれて、いつもそんなに 叩いてこないのに？と困惑。 すごい痛いとかなかったから 断らないでそのままにしといた。 どちらかと言えば、噛んで くれたほうが嬉しいんだけど 過去に断られた経緯があるなら そんな事は言えず。 ラスト正常位。 王道のあの言葉「ケチャマン」を 何度も言われ恥ずかしくなる。 分かってたけどー 分かってたけどー すごいケチャだ、これはケチャだ と言われて、ごめんねごめんね、 そうでしょうね、知ってますよ と思うだけで黙ってた。 嫌味な感じはない言い方だったし。 しっかり抱きしめられて、あ、 そろそろ終わりますね、と予感。 いっぱい出して、は私的には意味が 分からないから(感度と量は無関係) いっぱい良くなって、と言った。 控えめに小さい声で。 右耳に大きな声と息が吐き出されて きて、あーよかった、と思った。 |
両ひじを背中側のシーツに着けての Ｍ開脚は、全部見えちゃってて ガン見しちゃってまずい。 薄暗いから色は自分で補正してー ってそんな余裕ないくらいに ドキドキして。 なんだか恥ずかしいな、なんて 言うもんだから余計に上がる。 もっと近くで見たいし、触って 食べてみたいし、おさえきれなくて 顔を近づけた。 洗ってなくても嫌な感じはなくて、 むしろ洗ってもこれくらい するときあるよねー程度のうっすい 味とにおいを楽しんで、あごが疲れ 体勢が辛くなるまでやって。 ふっと自分のお尻をシーツに 下ろして思い出す。あ、汚すわ、と。 実際シーツに直径５センチ程度の 真っ赤なシミができてて、 これ私だ！！と焦る。 色気がなくてすみません って断ってからティッシュを数枚 とって挟んでみた。これで集中 できそう。その後このティッシュを どこにどうしたかを思い出せない くらい集中して楽しんだ。 ここよかった気がするポイントを 攻めて、声の反応を楽しんで。 もう、あれよ。口に入ると頭のなか そればっかりになっちゃって、 周りが見えなくなる。本当はもっと 奥の方も見たり攻めたりしたかったん だよ。でもそれも忘れるくらい。 楽しいなぁうれしいなぁ、って 満喫した。 しばらくして仰向けだったのが 起き上がってきちゃって、 あ、もう終わりですか？と思う。 カサカサ音が聞こえて口を離して 顔を上げたら、やっぱりゴムの 支度してた。 裏表を確認しているときに 今がラストチャンス！とばかりに もう１回くわえてみた。 わーん、次の行程に進んだらもう 食べられないんだ！！と 名残惜しくなったんだもん。 まぁでも長くは続かず、ゴムが 乾くのは困るし、１分もしないで 止めたけど。 |
おふとんマント？ それともおふとんテント？ を仰向けで見上げながら 右手を伸ばして左の鎖骨、胸、 あばら骨、ウエストのゴム、 布地の重なったとこ、 とがってるとこ、と順番に なでていった。お風呂で 温まってない身体は、冬の 乾燥のせいかいつもより 乾いてる気がして、汗も かいてないし湿気がなくて。 でも最後のところは湿ってて うわって思ってぐっときた。 そっか、お風呂なしだったわ。 このままイチャイチャだけで 終わるかな？終われるかな？ 洗ってないの気になるし、 と考えてたら がばっと覆い被さってきて なんか襲われてるみたいだね、 なんて言われて。パンツの あそこの脇から指が入ってきて、 あ！それはダメだってダメです！ って叫んだけど、 ほらこんなに濡れてるって 言われても、いやそれ血かも しれないし、汚したくないし あー！もうー！！ってパニック。 パンツから出した指を暗がりで 見てるし赤くないよって 言われても美味しいって言われても や、もう、メンタル大混乱だし ほんとマジ舐めたのか分かんない けど、羞恥限界頭おかしくなる！！ 続けてまたパンツ下ろされそうに なって、やだやだって引っ張って もう自分で脱ぐからって言って 一旦ベッドから出て避難。 物理的に距離をとって、時間を かけてゆっくり脱いでいって、 焦って汚したくなかったし、 ２時間前に変えたナプキン見て、 や、ほどほどに出血してるし これ絶対汚す、と確信。 そろそろとベッドに戻って、 じゃあ、私も脱がせたいって 元気よく言ったらもう脱いでた。 なんでよー！！ずるいよー！！ とブーブー言った。 あー、でも洗ってなくて 上向いてる状態なのが見えた。 どうしよう。 舐めたい。 |
今日の服。 黒のニット デニムのスカート 黒タイツ ニットの下は黒のヒートテック、 半袖のもの。 半袖かぁ、失敗した。 キャミソールタイプにすれば 良かったかも。 半袖だと肌着感すごいある気が。 それってかわいくない。 もっとかわいくないのは 今日の下着。黒の上下なのはよし。 あー、ブラがあれよ、胸を小さく 見せるタイプのだよ。まいった。 ニットだったし、強調したくなくて これにしたんだ。左右のカップを 覆うように一枚布のレースでカバー してるデザインのこれは、機能性は 抜群、でも見た目が丈の短い キャミソールみたいで、なんとなく スポーツっぽい。一応レース生地を たっぷり使ってあるけど、もちろん ホックはホールド力重視の三段だし。 この流れだとそのうち服の下に 手が入ってくる。嬉しい楽しみ だけと、ブラ触られたら形が 分かっちゃうよな。もしかしたら 見られるかもしれないし！ おろおろ悩んでいても手は動き 続けるわけで、焦らし焦らし ニットの上から、ニットの下から スカートのウエストの少し中、 スカートの裾から少し中へ、 とうとうヒートテックの下に 入って肌とブラをなでまわす。 普通のブラならカップの中へ スルッと入ってくるだろうけど 谷間も見えないほど布地がある このブラじゃそれも無理で、 やっぱりそうだよねー、なんて 思ってたらガバッとニットを めくられ抱き寄せられて 手が私の背中に回った。 苦しそう そう言われてからホックを片手で スムーズに外された。 三段なのにほんとスムーズに。 ブラもめくり上げられて、全部 見られた。ほんと恥ずかしい ほんと無理だし、と私も今さら 恥ずかしくなる。 パチンパチンとスイッチを押す 音がして部屋が薄暗くなった。 これでいいでしょ？ 恥ずかしくないでしょ レースのカーテンからの光だけの 部屋になって、少しやわらいだ。 顔が見えづらくなった分だけ 大胆に正直になれた。 声を抑えるのをやめて、溢れる のをそのままに出した。 指先だけが胸をなでて、先端を、 先端だけをこすられて、大好きな 刺激に悲鳴が出て腰が動いた。 右側のほうが良くて、それは 声の大きさで分かったみたいで、 右を吸われ舐められ完全に スイッチが入る。 左も触ってほしくて手を引っ張り 上げて胸にあてて催促した。 両方同時、しかも左右で違う刺激 ぜいたくぜいたく頭おかしく なりそうでなっちゃって、果てる。 状態を確認されて素直に申告して もうぐったりで息だけしてた。 あー、上着ブラごと脱がされた。 あー、なんとなくスカートの ボタンとファスナー開けられてる 感じがする。やっぱりこれも 脱がされた。次はタイツか、 爪先真っ直ぐにして協力して ってパンツは駄目だろ！！ パンツはいかん！！ はっと気づいて手で引っ張って それだけは死守した。 や、私、今日生理って言ったよね ふとんをマントみたいにしながら 被さってきた男は、こちらも ボクサーパンツ一枚だった。 いつの間に。 |
ゴロゴロしよう、 言いながらベッドに乗った。 単純に広くて気分いいし、食後に 横になるのはたまらない。 なんとなく相手のテンションが 不安で気にはなったけど、 頼まなくても隣に来てくれたし 左腕伸ばしてきたから腕まくらに して寄り添った。 セーターの胸元に左手乗せて 目を閉じてまったりした。 ゆっくり呼吸して落ち着いた。 ふとんの中に入る？ 寝ちゃうからいいです と断って今のままをキープ。 後頭部をなでられもっとくっついて そしたら もうちょっと上にきて、 収まりが悪いから と言われて移動した。 左腕に耳を乗せるくらいだったのを、 首を乗せるくらいの少しの移動。 そしたらおでこにキスされた。 恥ずかしくなってあごを引いて 顔を隠した。 空いてる右腕が伸びてきて背中を なでる。ドキッとしてのけぞって 顔が上がってキスされて。 舌動いてるし背中押さえられてて 逃げられないし、口に入った髪を 理由になんとか離れて息整えて。 耳たぶ触られながらピアスあけてるか 聞かれて、左右に１つずつあけてるって 答えて、今さら何聞いてるんだろうって 思って。そんなの耳たぶ触る口実だって 気づいてゾクゾクしなから触らせて。 右手が上へ下へと身体をなでて 猫の気持ちで、でも太ももとかお尻とか ゾクっとして身体がキュッと縮こまる。 息も止まってせっかく落ち着いてたのが また荒ぶってくる そして思ってしまう。 直接肌に触ってほしいなって。 |
先にシャワー入る？ あ、今日は入らなくていいです あらぁ、そうなの？ ちょっとふざけた感じで 返されてすぐ言った。 今日生理なんです そしたらなんか雰囲気が 変わっちゃって。怖かった。 簡単に書けば、するの？しないの？ どっちなの？ってきつめに 聞かれたんだよね。 えー？！そんなテンション 変わっちゃうの？そんな気分 害するようなこと私言った？ しなくても平気なんじゃないの？ 私が決めていいんじゃないの？ ついさっきのふざけた感じから 急転直下の手のひら返しで ぐっと緊張感がでてきちゃって。 困った 怒らせたのかもしれない どうしよう 私が混乱している間に話されたのは ・しなくてもよい ・わざと生理中にする人もいる ・直前直後は妊娠の可能性が あるけど、最中は流れるから 妊娠しない(私は一日目。申告済) ・なのであえて生でする人もいる ・ゴムの摩擦に弱い人なんかは 特にそう(つけなくていいから) ・俺はどっちでもいいし、 するしないは私にまかせる 例えば私だったら、会う数日前から その日に向けて準備する。 服や下着、身体のお手入れ。 ネイルはまれにしないときもあるけど 爪の長さは絶対整える。 でも何かのせいでこれらの準備が 無駄になることもあるだろう。 急に会えなくなるとかね。 もしかしたら男性側もなにか支度が あるのかもしれない。思いがけず 苦労してくれててそれ無駄になるとか。 それ以前に予定を合わせるっていう 行為があるわけだけど。 でもさ、するしないは私に委ねる 感じな訳で。なんでこんなに雰囲気 ピリピリになるんだろう。 今日は絶対血の海になるし、相手の 気持ちも分からなくなってこう答えた。 今日はゴロゴロしましょう。 |
こっちのほうが気持ちいいの？ はい、いいです 順番に触ってからの声の大きさで 判断されたみたい。 いい方は吸われた。やばい。 もう片方は放っとかれてたから 下に降りていった手を引っ張って 上に戻した。 こっち触って そう言って触ってもらった。 やばいやばい。 のけぞっちゃって 息止まっちゃって 声出せないままけいれんした。 イッたの？ はい やっばい すっごい気持ちいい 今回できたらして欲しかった事 早々に叶ってうれしかった。 |
先月の日記はなんとなく 思ってたこととかを 思いついたままに 書くだけっつー感じでやった。 時間の流れに沿って順番に 書くのって思い出すの大変で、 しかもつじつま合わなく なったりする時もあったりで。 記録としてはできるだけ正確に、 でも書いていいこととー、 心にしまっておきたいこととー、 とかあったりして面倒でよ。 面倒なんていったらダメか。 思った以上に手間がかかる 時もあるわけよ。 もっと気楽に、順番めちゃくちゃ でも、数行でもいいから 素直に書こうって決めて そのかわり毎日分書くことにした。 なんだかんだ真面目だよねー。 タイトルもつけなかったから インデックスで日付で適当に タップして、あぁこんなこと 書いてたのか、と楽しんでたり してますです、はい。 |
急に 仕事が 忙しい！！ |
気になってたイベント、 結局行かなかったんだけど 出演者達や行った人の ツイッター見てたら後悔。 相当楽しかったみたい。 まぁ往々にして話盛ってる 場合もあるけどさ。 そんなでもないのに、 こちら現場は満員御礼！ すごい盛り上がってます みたいな。 でも私、見れなかったのが 悔しかったみたいで 夢の中でそのイベントの 出演者達の他のイベントに 参加してた(笑) トークショーってか堅めの 講演会みたいな感じで、四角い 会場の奥に長テーブルがあって そこにメイン■の二人がいるの。 長テーブルに向かって お客さんが座る用の席□が これまた長テーブルで４本たてに 並んでて。 ↓こんなの。うまく表示されるかな。 ■■■■■ □ □ □ □※ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ 私は一番右の先頭※で。 開演早々向かいの席の女性が 具合悪そうにしてて なんか分かんないけど トイレまで付き添って行った のよ。知らない人なんだけど お互いひとりぼっちで来てて 近い席だったから、さ。 今思えばスタッフ居ないの？ って感じだけど。 女性はトイレに入って、 私はトイレのドアに向かって 立ってて、なんか声かけてて。 そしたら後ろからそっと お尻と太ももの境目あたりを そっと何度も撫でられて 振り向いたら、出演者のひとりが 触ってたの。 うーわーって思ってそこで 目が覚めた。 気持ち良かったです(笑) すごくドキドキしたし(笑) なんてことない内容だけど 出演者のもうひとりは よく下ネタ話す人で、 私を触ってたほうは下ネタ なんて全然言わないタイプで。 あーやっぱり、普段から ペラペラ言う人って実は全然 エロくなくて、むっつりの ほうが実戦時にとんでもない ことのほうが多いしなー って勝手に思ってるのが 夢の中でも強く出てて 自分自身にうけた話。 ほんと何でもない話。 |
