MAIL LaH OLD INDEX NEW |
あれ? もしかして出し忘れた? 不安になって、 ホント苦手だけど アソコに指を入れた。 タンポンのひもを 探すために(笑) 結局ひもは無くて、 ちゃんと出してたもよう。 良かった。 なんかいつもより出血が 長くて、しかも少量が だらだら続く感じで。 たから、入れっぱなしに してたか?と思ったのです。 (吸収したのが漏れた?) 翌日になったらもう 出血もおさまってた。 あんまりキレイなものでは ないし、膣の中に詰めた まま放置とかありえないし、 最悪の事態にならなくて とりあえず良かった。 今月は予定より5日くらい 早くきたし、終わりは 長引くし、なんだかなぁ。 あー、 ひさびさに指入れたけど、 肉壁が押し寄せてきて 生温いしザラザラだし、 やっぱり苦手((T_T)) |
仕事で調べもの。 プライベートで調べもの。 各々において、 点と点とが、 ババババッて繋がった。 仕事、はかどりました。 プライベート、霧が晴れました。 |
去年の夏はちょこちょこ 貼ってたフラッシュタトゥ。 今年も売っていたとは。 もう流行ってないと思って たんだけどね。 フラッシュタトゥは タトゥシールなんだけど、 色がゴールドやシルバーで きらきらしててかわいいの。 和彫りやトライバル? みたいに肌にハッキリとは 映えないけど、控えめなのは オフィス向き。 耳の裏とか、足首、足の甲 (靴で隠れる)とかしか できなかったけど、貼ると なんとなく隠したおしゃれに テンションがあがった。 仕事中は隠してて、 思いきり表に出すのは 限られた時、限られた人と いるときだけ。 それがまた良かった。 PLAZAに行ってまだそれが 売ってて、でもセールには なってなくて。 夏ももう終わるのにね。 暑い日は続くだろうけど そろそろサンダルは 終わりかな。 次の季節は他のことで ドキドキしたい。 |
スマホでネットしてると よくコミックの広告が 表示されるのよ。 ちょっとエロいのの サンプルを見ちゃったら 頻繁に広告出るように なっちゃって(笑) 読んでみたくなったのは 冴えない漫画家の女性が ヤクザの男性とする話。 漫画家の知り合い?が 作った借金の保証人に なってたみたいで、それを 取り立てに来たヤクザが 借金を待つ代わりに やらせろってなるわけよ。 漫画家はウブな処女。 ヤクザはムキムキイケメン。 恥じらいながらも開発 されてくのが可愛くて。 あと、エステに来た女性が エステティシャンの男性と する話。 女性ホルモンをどんどん 出してキレイになろうって 言って色々触る訳ですよ。 確かに気持ちいいエッチを するとキレイになるよね。 心身ともに満足できるし。 内側から、内面から、 美しくなれる。 どっちもまだサンプルだけで 本編は読んでないんだけど、 どっちも女性側には するための言い訳があって。 大金なんてすぐ用意できない、 待ってもらわないといけない。 キレイになるためだから、 女性ホルモンのためにしてる。 本来の目的は別にあるの、 したくてしてるんじゃないの、 っていう逃げ道みたいな 女性が欲しがる要素があるから だから読みたくなるんだろうな。 |
私って どんな性格なんだろう。 自分で思いつくのは、 真面目 細かい インドア 冒険はしない 秘密主義 自分に自信がない かな。 でも回りの人から見たら、 どうなんだろう。 気になって気になって、 夜はちゃんと眠れて たけど(笑)、 やっぱり気になるから 聞いてみた。 そしたら、 内向的 人見知り サバサバ 人懐っこい なれると本性を出す だって。 すごい当たってて怖い。 どんなだろうと悩んで いたわりに、これらの 答えをもらって そうですよねーって すぐ納得できたから きっと当たってる。 心当たりがあったんだ。 あとは、こう思われて いたらいいな、という 希望も少なからず あったわけで(笑) それが入ってたのも あって納得できたのかも。 こういう性格になれたら いいな、と思うのは、 もっと冷静沈着に なりたいんだよ。 私ってどんな性格?って 聞いたときに、 落ち着いてるよね って言われるように なりたい。 |
髪の毛を洗ってた時の話。 今、ロングヘアなのね。 シャンプー流してから 右肩に全部髪の毛まとめて 軽く絞ってたの。 そしたら毛先から何本か 飛び出してる毛があってね。 抜けた毛だろうから何も 気にしないで引っ張ったのよ。 そしたらっ 抜け毛の中に 白髪があったの!! 白髪は前々からあったさ。 でも自然に抜けてくるほどは まだ無いのよ! 無いはずなのよ!! たまーに見つけて、あっ!って なってた程度だったのに。。。 もう自然に抜けるほど生えて きてるんだ、、、。 見えてないだけで、頭じゅうの あちこちに潜んでるんだ(T_T) あー、しょんぼり。 これからどんどん増えるん だろうな。やだな。やだな。 でも生えてこないのはもっと やだから白髪でもぜひに 生えて欲しい。 (結論) |
描いた竜の絵の、 最後に目を描き入れたら、 空に昇って行ってしまった話。 今、そんな感じで。 目を入れたら飛んでいって お別れになってしまう。 私の性格上、追いかける ことはできないし 二度と会えないだろう。 だから私は目を入れない。 ただ、いつでも入れられる という事に、以前よりも 格段に安心を得ることが できたのも事実。 すごく大きな竜だったから 私の手にはおえないのよ。 だから怖かった。 今も少し怖いけど。 人を見る目を養わないと。 見くびりすぎてて平謝り。 完全無敵。 私なんて瞬殺される。 他の出逢い方をしたかったと 思わないから、きっとこれで 良かったんだ。 自暴自棄になって 目を入れないようにしたい。 壊しちゃう癖あるからな(笑) もう少し間、この強く美しい 竜を見ていたい。 |
し終わってさ、施術師に 言われたの。 さえさん、 してるとき輝いてたよ! や、多分さ、頑張ってたね、とか 良かったよって意味なんだろうけど。 洋画だと 「(今日のエッチ)素敵だったよ」 みたいなさ。褒めてくれてるん だろうなと思いつつ、 とあることを思い出した。 あの掲示板でよく見る、女の人が イッたらどうなるの? どうやって判断するの? っていう童貞君からの質問(笑) お約束の答えは、 白目をむく、 痙攣する、 話しかけても反応しない、 潮をふく、 とか色々で。 |
しばらく施術師は被さったままで、 いたずら心で下を絞めてみた。 おっ、という声が耳元でして満足。 上体を起こして私から離れた 施術師は、私の目の前で外した ゴムの口を縛りティッシュに 包んでいた。 眠りそうな自分を無理矢理お喋り させて起こす。今日はいつもより 時間があると言っていた施術師は 沢山話をしてくれた。 これから深夜までいくつか予定が あるとのことで、それらが 終わるのは24時を過ぎるそう。 深夜も施術をやってるなら 私も頼みたいな、と言ってみた。 どこかに泊まって待ってるから、 夜這いプレイみたいなの。 言っててバカらしくなる。 それはさすがに無理だから。 |
少し頑張って騎乗位をして、 いつものようにひざを立てて くれてる施術師の太ももを支えに 良くなりつつも練習に励む。 帰りの電車では、私のひざが 笑ってしまい困るほどにできた。 動く度に顔にまとわりつく髪を 切ってしまおうかな、と思う。 いやいや、表情を隠してくれる ものを無くすわけにはいかない、 わずらわしさとありがたさを 感じる。 押し倒されて正常位から横向きに。 側位?の名前が出てこなくて、 「これ何ですか?何してるの?」 と質問してしまう。 答えは無い代わりに、またぐっと 奥を押し付けられて震える。 これがすごく良くて1回イった。 それに気づいた施術師は同じことを またしてくる。ちゃんとイクって 言うんだよ、と注意をしながら。 身体の奥から、わあっと何かが 押し寄せてくる感じがして、私は 宣言してからイクことができた。 途切れ途切れの宣言だったけど、 それを聞いてくれていた施術師は 「おー、上手、上手」 と言い褒めてくれた。 疲労は限界まで来ていた。 側位からバックへ態勢を変えるのも 一苦労で、お腹の下に入れた枕に べったりと乗っかって後ろからくる 衝撃をただ受け続ける。 一旦抜かれ、指責め。 「バルーン現象が起きてるよ」 と言われ、膨らんでるんだろうな 程度に思う。湿った音が聞こえた 気がして慌てて振り返る。 舐められてるんじゃないかと 心配になったのだ。その瞬間 破裂音がして今日一番の羞恥。 あげく舐められてなんかなくて ただの私の勘違いだった。最悪だ。 気まずい時間が流れる間も無く 正常位へと移り、施術師が果てた。 一緒に、と言われたけれど なかなかうまくいかず、彼だけと なった。 |
「なにがいい?正常位?」 先ほどと位置を変えて、今度は 私が仰向けに。ぐっと両足を 左右へ開きながら持ち上げられ、 入ってくる!と期待したのに ペロリと舌に舐め上げられた。 途端に思い出した今日の体調。 生理が終わったばかりで臭いが きつかったのだ。それなのに 舐められるなんて困る、と 悲鳴を上げて訴えて、なんとか 止めてもらった。 いよいよ挿入。 「これが欲しかったんでしょ?」 と意地悪っぽく言われ、 「うん、欲しかった」と答えた。 ぐうっと奥を押されながらで、 途切れ途切れな回答になって しまったけれど素直に気持ちを 言えたのはよかった。 短い正常位から抱き抱えられて 身体を起こされ対面座位へ。 全体重はかけられないから、 私は私のひざで身体を支える。 少し浮かせていた腰を掴まれ 下から思いきり突き上げられた。 きゃあと叫び背筋が伸びる。 痛みに近い衝撃が、下半身から 頭へと抜ける。間髪入れず 施術師の手が私のアナルを触る。 嫌だと叫べど止めてくれず、 あげく少し指を入れられた感触。 ヤダヤダヤダ、と言うと お、締まる締まる、と返ってきた。 もう嫌です、と真顔で言って ようやく指が離れた。 私の身体を噛んで欲しいとお願い したのは却下されたのに、アナルは 触るのはオーケーとは。 どちらも同じ程度の変態行為に 思えるのに、なぜ噛んでもらえない のだろうか。なんだか腑に落ちない 思いがした。 |
少し余裕が出てきて、空いてる 右手を下の方へ伸ばす。 施術師の胸元からお腹を通って 下腹部を撫でながらヘアーまで。 なぜだか棒状のものより袋状の ほうが触りたくて、そうした。 他の部分より、幾分吸いつく ようなしっとりした皮膚を ふわふわ撫でて幸せな気分。 それが好きなのもあれば、自分が やりたいことができた満足感も あったからだろうか。 あんまりにも触っていたからか、 施術師はバイブを抜いて仰向けに なった。攻守交代。 私が思うに、いつもの8分程度の 硬度のそれをくわえて、優しく するのを意識しながら舐める。 顔を上下させていたら、ゆるく 閉じた唇から唾液が垂れた。 手元のバスタオルでそれを拭き、 また顔を上下させる。 力を入れないのは、痛くないように とのささやかな配慮と、私の顎が 疲れないようにするため。 口を離して左手にバトンタッチ。 少し休みたかったので左手で 擦っていたら、施術師はゴムを 取り出した。 あ、挿れるんだ。 そう思ったら、もうくわえたく なくなっていた。 |
仰向けに戻ったら、次は中に指が 入ってきた。思いきり奥側とその 少し手前で感じかたが違うのに 気づいてからというもの、 なんとなくその差を楽しめるように なったと思う。 今日はそれは短い時間で、すぐに バイブに切り替わった。 大きめのバナナくらいのサイズに ドキリとし、「入るかな?」と 施術師の声が聞こえた。 グイグイとそれが押し入って、 背中がそり下は締まる。 スイッチが入れられ トットットッと音がした。 いわゆるグルグル回転したり うねうねするタイプとは違う、 先端に向かってパンチをしてくる ような動きのバイブは珍しい。 何度か角度を変えては反応を見、 中を探られるのは恥ずかしい。 きっとまた観察されてるん だろうと思いながら目を開ける。 すぐに目があって、やっぱりな と思った。涼しい顔がこっちに きて、キスをされた。 照れて、その日初回のキスは すぐに唇を離してしまった。 施術師の左肩にあごを乗せて 少しあえいだ。やっぱりキス がしたくなって、顔を見て 無言で催促した。 施術師の舌を私の上唇と舌で はさんで感触を楽しむ。 思いの外気持ちよくて、私のも そうして欲しくなって施術師の 口の中に舌を入れた。 施術師が私に覆い被さる姿勢。 胸元で重みを感じ、口内で舌が 絡んで、左手をずっと握られ、 あそこにはバイブ。 不思議と気持ちは穏やかだった。 |
ベッドの上から下がるカーテンを 閉めて雰囲気作り。 とは言うものの、ついさっき 流行りのモンスターが3匹ほど 出たこの部屋は、少し慣れてきた 感が否めない。 ホカホカの身体をよく拭いてから、 施術師の左腕をまくらにして 寝ころがる。 私の髪が濡れてたからか、左腕には バスタオルが巻かれていた。 「今日は焦らそっかな」 いたずらっぽく言われて、焦らされ るの苦手なんだよなー、と思った。 宣言通り、なかなか突起に触れない 指先にもじもじしながら過ごす。 乳首のまわりとか、足の付け根とか そんなとこばかりをウロウロされて、 ようやくチュッと吸われた時の 衝撃は想像していた以上で、一気に 身体の芯が熱くなる。 右の乳首を優しく吸われながら、 下のほうも優しく撫でられる。 割れ目に沿って滑らかに上下する 指先が、まだ触ってもらえてない ところを確実に避けていて、私の 期待をあおる。 あっと声が出て、身体がくの字に 曲がる。触られたら最後、執拗に そこばかりを責めてくる。 跳ねて突っ張る下半身を止められ なくて、仰向けから横向きになり 施術師から逃げるように背を 向けたけど、無駄だった。 離れない指先に何度も擦られ ダメダメダメと叫びながら達する。 大きな呼吸を繰り返して、 何度目かの時に、寝ちゃうよ、と 言ってしまった。 クリトリスでイクと寝てしまう、 まずい、と思っていたら 寝かさないよ、と声がした。 そうでしょうね、と私は思った。 |
「ほら頑張れ!」 「エッチはスポーツだからね」 ぐでんぐでんの私を、施術師が そう追いたてる。 ひざ裏のぬるつきを感じながら 汗まみれのを身体を動かして 態勢を変える。 きつい。 けど今日もいい。すこぶるいい。 いつもの場所で、ちょっとだけ グレードを上げた部屋にして、 大きいお風呂に2人で入った。 足をマッサージされて、つぼ押し されて。いくつかのつぼのうち、 とても痛いポイントがあって、 名前は忘れてしまったけど とにかく、むくみ・うっ血に 注意して、と言われた。 どう注意したものか? と聞いたら、 足を上にあげて、血液を心臓の 方へ下ろすこと。 だって。 早速バスタブの中でギリギリまで 上半身を浸けて、壁に沿って 両足をあげてみた。 「これでいいですか?」 「いや、心臓が圧迫されてるから それじゃダメだよ」 そうか、心臓が水の中にあると 水圧がかかって血液が下りて これないのか。髪の毛を濡らして までとった態勢は今じゃなかった。 少し恥ずかしくなって足を戻す。 帰る時にサンダルを履いたら、 ストラップが少しゆるかった。 きっと血流が良くなったんだろう。 あんなに足も上げてたし。 と、1人ニヤニヤした。 |