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もやもや続きの最近。 何度目かの人生のターニング ポイントが来た気がして、 迷って悩んで答えが出せず。 なんとなく方向は見えても それを受け入れるの 時間がかかりそう。 これは人生の先輩に聞いて アドバイスをもらおうっと 思い立ちメールしたの。 でもあいにく予定が合わす、 じゃあまた今度にしようと 返信したら、先約をキャンセル してくれたっていうメールが。 うれしかったけど、 なんか複雑だった。 私なんかのためにいいのかな? って思った。 でもあんまり卑下すると 時間割いてもらうのに申し訳 ないし、甘えることにした。 当日、お店も決めてもらって ご馳走にもなって、沢山 相談にのってもらって。 少し聞かせてくれた恋話に、 やっぱり彼女のことが 好きなんだなってヤキモチを 越えた、もう私は介入できない 範囲のなにかを感じた。 ちなみにお店は焼鳥屋さん。 ビール、ハイボール、 串、串、串! だめ押しの、海みたいに 青いスパークリングワイン! お肉とお酒で元気でた(笑) 本当にありがとう。 |
結局行かなかった、シアタープー でのイベント。お客は女性限定の 女子曼陀羅。 DMMの葵マリーさんのコラムで どんなだったかを読んだ。 やっぱり面子が豪華すぎ! 私ですら知ってる人ばっかりで お値段以上な印象。 新宿からも歩いてすぐだし、 歌舞伎町じゃないし、なにより 昼間に開催とは、、、。 こういうのになれてない人には 恵まれた内容だったと思う。 写真に少しだけ写ってた客席は 前から4列目までまで見えて 女子の後頭部でみっちり。 さすがにステージすぐ前の地べたに 座る席(かぶりつき?)は用意 されてなかったみたいだけど、 満員だったのかなー? ショーの写真を見ながら、どんな 内容だったのかを想像して、 思ったこと。 せっかく観客は女性限定なんだから、 縛られるモデルは女性だけではなく 男性もいたらよかったのになー。 できたら美男子。ジャニーズ系、 ビジュアル系、エグザイル系、 サラリーマン系、少なくとも4人か。 人数的にはこれで終わりか(笑) でもそれでもいい!! 上条様が綺麗な男子を縛りあげるの 見てみたい!! ドMなオッサンではなく、私より かわいくてスタイル抜群の女子でも なく、美男子が良いのです! 緊縛男子?とかいう写真集みたいな 本も最近出版されてたし、これ いけるんじゃないかなー。 それとももうやってんのかなー? |
前から行きたかったカフェ行って、 少し勉強して。 隣の席の女性も同じく勉強中 だったみたいで、ノートやら色々 沢山開いてた。伝票が何枚も プラスチックの筒に入ってて 何度も注文してるんだろうなって 思った。 私は1枚だけで済む程度の滞在。 そのあと買い物して帰宅。 カード切ってもうた。。。 蒸し暑くてビール飲みたくなるし、 でも今日はやめといた。 夏っぽいことしたいなぁ。 ビアガーデンとか浴衣とか。 うー、でも夜も蒸してるな。 クーラー効いてるガーデンなんて ないか(笑) あ、Tバックって涼しいらしいね。 よっぽどラインが出ちゃうような 服着るときしかはかないけど、 涼しいのはいいな★ はくんだったら、ちょっと手入れ しないといけないけど(^_^;) 最近は総レースのとかでだまし だましライン対策してるしな。 あと1日、何して過ごそうかな そう思えるのって幸せ(^_^) |
してるときに噛んで欲しいって リクエストしたんどけど、 噛んでもらえなかった。 クセになるからダメだよって。 アザにして、それ触りながら ひとりでしたかったのにな。 まぁ、正直にそう言っちゃった のも悪かったか。 あとでのお楽しみ目的もあった けど、噛まれてる最中もやっぱり 楽しいんだけどね。 楽しいのと、楽チンなのとあって。 圧倒的な上下を感じたいのです。 力や立場で押さえつけられて、 逆らえないし、歯向かえない。 逆らわなくていい、 歯向かえなくて当然、と思える 状況が、私の背伸びをしようとする 気持ちを無くしてくれるのです。 あぁ、もうダメだ、という諦めに 似た、受け入れ。 つくろわなくていい、 そのまま感じてればいいんだ、と 思わせてくれる、そんな状況。 なんてね。 普段どれだけ気を張ってるんだよ、 と自分に聞きたくなったわ (^_^;))) |
ペディキュア乾かし中に更新〜 毎日暑いし蒸してるわ。 去年の夏、遂に水筒を持っていかなく なったような気が。。。 それまでは水出しのアイスティーを 入れて、家から職場に着くまでに 半分消費して、お昼までに残りを 飲んでたんだよね。 なんかね、冷たいのみものが キツくなってきたんだよね(笑) お酒は平気なのにー。 全然飲まない訳じゃなくて、少しの 量でよくなっちゃったの。 500ミリリットルとか飲みきれ なくて、ホットが欲しくなる。 や、炎天下にいたら違うだろうけど 職場ではホットが欲しくなる。 たまにクーラー18度とかに なってるからな!(笑) 加えてこの夏は長袖着てるわ。 半袖、七分、どっちも寒い。 なにが寒いって、机が冷たいの。 私はデスクワークなもんで、パソコン 操作中は肘下〜手首までがピッチリ 机にくっついてて冷えるんだよ。 だから長袖。 まぁ、無駄毛処理は手首までで 良いから、それはそれで助かる(笑) |
男性社員の前では明らかに態度が 違う女性がいてさ。 いいんだけど、別に。 ただもうアラフィフっぽいのに ぶりっこだから困る。 いやぁーどうしよぅー とか やあだ、もうー とか 語尾が長くて甘ったるい声になるの。 正直聞いてて気持ち悪い。 仕事するところなんだからさ、 シャキッとしようや! 甘えるのは彼の前だけで頼む! なんて、私はあんまり甘えない ようにしてるので、実は羨ましい だけなのかもね(^_^;) チューしてよーとか絶対言えない。 キャラじゃないし、恥ずかしくて 無理無理。 以前に言われて、ぐっときたのは |
チェックインしようとして フロント向かったら 腰抜けそうになったわ。 フロントに女性の群れが!! その数6〜7人!! みんなキャリーバック持ち! きゃっきゃ、きゃっきゃ、 マジうるせぇ! あの、ここラブホテルなんだ。 マジ迷惑なんだけど。 レディースプランに頭来たの 初めて(笑) カップルだらけでフロントで 順番待ちならまだしも、 女だらけのせいで私達が 待たなきゃならないって なんなんだよ、一体。 レディースプランならラブホ じゃなくてシティホテル行けよ! こっち来んな、バーカ!! 部屋のテレビも操作が複雑で すぐエロビデオが見れねぇしよ。 なんだよ、これ。 あ!エッチなの写っちゃった! を防止したいんか!? 操作分かんなくて見れなかった だろうがよっっ(`Д´)ノ やだなー。 気に入ってんのにな、ココ。 客少ない時間だからって なんでもオーケーにすんなよ。 客も客だよ。 せめて代表者一人だけが フロントで手続きしろよ。 うん、そうだな。 レディースプランが問題では なかったわ。単に居なくても いいやつらがフロントに沢山 いたからそれが邪魔で、 私達のチェックインがすぐ できなかったのがイライラ しただけだな。 外野は外野らしく向こうで 待ってろ!スタッフも向こうに 行くように誘導しろ! あー、思い出した。 スタッフもスタッフだよ。 「お連れさまはお揃いですか?」 じゃねぇよ。なに聞いてんだよ。 揃っとるわ!ババア達がうるせぇ から、ワシのパートナー向こうで 隠れてしまっとるわ! 先に、待たせてすんませんって 言えや、コラ!? 口悪くなっちゃった(笑) や、それだけマジ迷惑だったの。 はー、やだやだ。 もう他行こっ。 |
何度も深呼吸をする施術師は しばらく私に被さったままで、 もちろんウィーバイブも そのままだった。 私は疲れてなにもする気に なれず、施術師が離れるのを 待った。 「潮吹いてたね」 やっと動いて後片付けを始めた 施術師がそう言ってきたけど、 吹いた覚えがないのと、まだまだ 疲れていたので、あぁそうですか、 と他人事のように思え、実際 「そうですか」と答えてしまった。 仰向けのままの私の首の下へ 施術師の左腕かすべりこんできた。 その腕枕に甘えて、少しじゃれて ピロートークをした。 いつもより長めのそれを楽しみ 何度もキスをしていたら時間がきた。 身支度をし、部屋から出ていく 施術師を心からの笑顔で見送った。 あぁ、本当によかった。 ちゃんとできた。 期待以上に気持ちもよかった。 私は安堵して、少し涙が出た。 もうできないかもしれないと 思っていたから。 これでひとつ前に進めた気がした。 |
アルファベットのU形をした ウィーバイブは、片側で膣内を もう片側でクリトリスを同時に 刺激できる。薄い本体のお陰で ペニスの同時挿入も可能だ。 このバイブとピストンの合わせ 技が、施術師がしてくるなかで 一番ヘビーなプレイだ。 入った途端にそれだと分かる 圧倒的な快感が、私のなにかを 壊してくれて、自分でも止められ ないし、止めようとも思わない、 ただただ叫び感じる状態にさせる。 逃げないようにがっちり上半身を 抱き締められながら、施術師の 腕の中で私は暴れる。 何度も何度も波がきて、びくびく というより、バタバタとしている 私は、これが欲しかったんだ、 と満たされた気持ちになれた。 「一緒にイこう」 そう言われ、嬉しくなって ぐっと締めて集中した。 2種類のものが私の中から 私を壊してくれている、と 思うととても興奮してイケた。 |
施術師の上半身が離れ、私の 両足が施術師の肩に乗る。 コレは深く来る、と身構え 衝撃に備える。 ドンと突かれて悲鳴がでた。 それから何度も繰り返される 強い衝撃で私が壊されそうで とても怖く、気持ちがいい。 壊れちゃう壊れちゃう、と 訴え、施術師の腕をぎゅっと 掴みながら腰が震えた。 下腹部を押され、子宮への 刺激がひとつ増える。 怖いのに、腰は勝手に浮き まるで施術師へ差し出して いるかのようで恥ずかしかった。 続けざまにウィーバイブが 入ってきた。 私はこれに弱い。 |
仰向けにされて、腰を掴まれ ぐっとベッドの中央に引っ張ら れた。ゴムのパッケージを破る 施術師を見上げながら、息を 整える。多分また浅い挿入から だろうから、と期待をおさえる。 挿れられたものの、予想通り 奥には到底届かない深度にすぐ 不満を伝えてみた。 まだまだ焦らされると思ったのに すぐに奥を突いてきて背中が 反り返る。 「密着しよう」 と言い私に被さる施術師に、 なんだか今日はロマンチックだ と思ってしまう。 隙間を埋めるように抱き締め あって、背中から腰までを撫で 下ろしながら、施術師の動きを 手のひらでも感じた。 |