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縛ミューズ、というイベントに 行ってきたよ。 フェティッシュなやつ。 出展者は女性のみ。 緊縛体験、アダルトグッツ販売、 フランクフルトに焼きそばも。 そしてステージショーも有り。 会場内は、模擬店よろしく いろんなブースがあって、まるで 学園祭みたいだった! 学園祭と違うのは、売り子さんが ボンテージ姿だったり、ナース だったり(笑) 売ってるものもアングラだし(笑) 今回の目的は、西の極悪こと 上条早樹女王様のステージ。 チケット番号が縁起の良い番号で わくわくが増すぅ! ショーは珍しく撮影オッケー、 画像のアップもオッケーだったので 写メ日記にあげたので見てね。 光栄にもステージ後に上条様と お話もでき、大満足でした! なんも買わなかったけど(笑) |
バック、正常位、と続き、 施術師は、 1回イクけど、すぐまた 挿れるからね、 と言い残し、果てた。 意味がよく分からないまま 仰向けで待つ。 宣言通り彼は新しいゴムを 着けてすぐに挿れてきた。 硬いままのペニスはまた 私を押し、息を止める。 施術師は、今日はもともと 1度イッてからもまた すぐ続けて、2回目は 長くすることを計画して いたようだった。 ところが前述のとおり、 時間があまり無かったのが 誤算だった。 イッた後も硬度を保つことが できる彼のペニスをもっと 感じていたかったが、途中 2度鳴ったアラームには 勝てなかった。 集中力も切れ、ただ疲労は たっぷり残るエッチだった。 何度も詫びてくれる彼に ハイとイイエだけで答えながら、 私はベッドの中で横になって いた。身支度を整える彼を 寝ないで待っているだけで 精一杯。 30分程度しかしていないのに、 と、自分の体力の無さを痛感 していた時間でもあった。 ポジティブに思えば、それだけ 沢山感じていたということだ、 とも思っていた。 |
涙のせいで鼻水が出て、 口はペニスで塞いでいるし 息ができない。 唾液が気管に入り、むせる。 余計に涙が出る。 思わずペニスを口から離し、 空いてる右手で押さえながら 咳き込む。 じゃあ、挿れよう、 と言われ、バイブを抜いて 仰向きになって施術師を待つ。 浅い挿入に、ねぇいれて、と 催促をしてみたところ、 もう入ってるでしょ? と素っ気なく言われる。 もっと奥まで、ともう一度 哀願。ぐぐっと奥まで 入ってきたそれに、声が出た。 ずっと押しこんだまま、じっと 動かないそれは、小さな痛みと ともに私を飲み込んでしまい そうな快感をくれる。 圧倒的快感に、息が止まる。 ピストンが始まって、リズム に合わせて声がでる。 声を出し、息を吸う。さっきの ままでは窒息してしまうと 思った。 両足首を施術師の肩に乗せ、 身体を折りたたんで奥まで 届くようにする。 しばらくして、右足を下ろされ 側位に変わる。ここでもまた ぐっと奥を押され続け、イッて しまった。今回のエッチでは これだけはイッたことが分かった 瞬間だった。 いつものように腰が震えて、 我ながら、淫らな行為をしている と思っていた。 |
そのまま下半身をいじられ、 苦しくなって唇を離した。 クリトリスを執拗に触られ、 湿った音を聞かされる。 気持ちよさそうだね、 音が聞こえてる? と言われ、顔を伏せて 問いに答える。 そのまま指が中に入り、 真ん中と奥と、2か所を 順番に責められる。 少しずつ違うのが分かる 快感を声を上げて味わう。 四つんばいになるように 言われ、息を整えながら その姿勢をとる。 モーター音が聞こえて、 後ろからバイブが入って きた。冷たいそれは、膣を 震わせ、身体は驚き勝手に 締めてしまった。膣から 押し出されたバイブは、 シーツの上に落ち、それを 施術師が拾い、落さぬよう 注意を言いながら、私の 左手を取って、再度入れた バイブを持たせた。 バランスを崩した私は、 そのまま横向きに寝ころ がりながら、左手に意識を 集中させ、下半身からくる 振動に身体をびくつかせて いた。 入れたまま起き上がれる? と聞かれ、気合で起きる。 目の前に、仁王立ちの彼が 見え、これはこのまま しゃぶれということか、と 理解しそうした。 奥まで咥えたせいもあるが 屈辱的な状況に、少し 泣いてしまった。 見上げれば、彼の顔。 でも涙を見られたくなくて、 すぐ顎を下げた。 |
巻いていたバスタオルを 剥がされ、肌同士が密着する。 足を開かれ、右足を固定 される。胸を揉まれて、 身体が跳ねる。 右の乳首を触られ上半身が よじれる。上がった左胸を 舐められた。そしてまた 身体が跳ねる。 触れるか触れないか、その ギリギリのラインで、彼の 舌が待っている。 ちょっと触れただけで、 それを予測している身体は 過剰に反応する。 ビクビク動けば舌に当たる。 当たるとまた動く。 いじわるい施術師は、 勝手に動くから、舌に 当たるんだよ。 こっちは動かしてないのに。 と、わざとそう言い、 私の羞恥心をあおる。 いたたまれなくなった私は 施術師の顔を見た。彼は、 している最中は、割と私を 観察しているようで、今日も すぐに視線が合った。 無言の訴えはすぐに届いた ようで、また、キスをした。 恥ずかしい時は、キスを すればいいんだよ。 最初のころに言われた事を 思い出していた。 |
30分のエッチ。 残りの150分は何をしてたか。 身支度と会話。 ずーっと話こんてしまったのだ。 仕事の話とか、旅行の話、 楽しいんだけど、そろそろ時間が 気になりだしても、そのまま だった。 今思えば、さっさとすれば 良かったんだけど、言えなかった。 施術のペースがあるのかな?と 勝手に相手のせいにしてた。 ようやくすることになった時、 チェックインしてから早2時間。 部屋はまだ5時間近く使える けれど、施術師のタイムリミット まではあと1時間強? ここまで来て慌てるのもなんだし いつも通りシャワーを浴び、 歯を磨き、先にベッドに入った。 天蓋のカーテンをほどき、 雰囲気づくり。 照明を暗くしてもらって、何も 音がしない中で、ハグをして キスをした。 もう催眠術は無くても、割と 簡単にスイッチが入る気がする。 パブロフの犬だ。 この人は、エッチをする人。 そういう認識しかないから、 自然と身体もそう反応する。 |
前回会ってから2週間しか たってないのに、また施術。 なんかあるのか?と疑りながら いくつかの候補日の中から 選んで、いつもの場所へ集合。 途中、サンドイッチを買って 運動後の栄養補給に備える。 最近知った裏口から初めて入り、 誰も居ない部屋を通って 自動ドアを2枚クリア。 いつもの待合所が見えて一安心。 正面入り口はコンビニからの アクセスが最高だけど、人通りも 結構あるから、帰りもここから 出よう、と思った。 時間通りに合流。 空いてる部屋は一番安くても 天蓋付きの部屋だった。 うわー、天蓋を支える柱に 足ぶつけないようにしないと、 と眉をよせながら、でも、 風呂はでかいし、確か マッサージチェアもあったよな、 と思い出しながらチェックイン。 部屋の掃除が終わった直後にする 独特のルームフレグランスの匂い。 プルメリアの匂い? これが結構きつくて、もしかして スカトロプレイの後じゃ、、、と ありえない冗談を思う。 施術師は、広い部屋、マッサージ チェアに、反応してくれてたから よしとしよう。 プレイの内容は、いつもと比べて なんもなかったけど、3時間いて エッチは30分だけっつー、 なんともまぁ、な結果。 今は彼へ好意があるから良いものの 何とも思ってない相手だったら キレそうな時間配分だ。 |
男性は、女性と出会った瞬間に、 その女性とヤレるかどうかを 判断している、らしい。 落とせるかどうかではなく、 生理的にいけるかどうか。 ストライクゾーンなのか、 勃つかどうか、ですね。 それを聞いた時、 なかなか上からの心理ですな? と思ったけど、よくよく考えれば 私も同じ心理でした(笑) ちなみに私は、 爪が短くて清潔な人がタイプです。 (聞いてないとか言わないで(笑) |