アイゾウ

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2015年12月29日(火)
今年も。



よくやった!


かな?(笑)
本日出勤最終日。
年末で浮かれちゃってのミスだけは
避けないとー、って頑張ってる。
ってさっき写メ日記送ったんだけど
更新されてないし。。。
とりあえずエンピツにも書いておこう。
販売やサービス業の人達はまだまだ
だよね。お疲れ様です。


エンピツ年内更新はまだあるかな。
エロいネタは打ち止めなので、
普通の生活日記になっちゃうけど。


年始の予定はあり。
あくまで予定だけどね。




2015年12月26日(土)
寝相。



そんな悪くないと思ってたんだけど、
やっぱりそうだったって話。


朝起きたら、ローターがお腹の上に
乗っかってたの。
寝る前に使ったやつ。


あぁ、私、絶対寝相良いわ(笑)




2015年12月22日(火)
施術納め。 8



施術師がイッた後も、しばらく
挿れたままだった。
ペニスがビクッとすると、私の
アソコがキュッと絞まった。
このやり取りは数度繰り返され
私の意志とは関係なく勝手に
動くアソコに、なんだかなぁ、と
思った。


ずるりとペニスが抜け、
そのままじっとしててね、と
言われた。
仰向けから横向きになって、
施術師に背中を向けてしまった
私に、掛け布団がかけられた。
どっと疲れて、膝をかかえて
丸くなった。
寝落ちするほどではないけど、
心地いい疲労感。
はたと思い出し、隣で仰向けに
寝ている施術師の左腕をとって
無理やり腕枕にした。


「今日会えなかったら、添い寝屋
 頼もうと思ってたんです」


と言って、思い切り添い寝を
してもらった。
ピロートークは映画の話。
スターウォーズに007。それぞれ
裏話を聞かせてもらい、少しずつ
普段のモードに戻っていった。


しばらくしてから身支度をして、
珍しく一緒に部屋を出た。
とはいっても、エレベーターを
下りればそこでバイバイ。
別々の出口から出ていく私たちの
この関係が、来年も続けばいいな、
と思う私がいた。





2015年12月21日(月)
施術納め。 7



仰向けで両足を開かれ、
正常位での挿入となる。
いつものごとく、最初は浅い
挿入で、これがとても嫌で
もどかしい。
ペニスの根元を右手で掴み、
両足のかかとで施術師の
腰を押した。


「もっと奥まで挿れて」


と直球で言い求めてみた。
ぐっと押し込んでくる
ペニスが奥に当たって
気持ちがいい。嬉しくて
にやりとしてしまった。
それをすかさず指摘してくる
あたりが流石の施術師だ。


「幸せそうな顔して」


と言われた。
また観察されている、と
思いながら、気持ち良いんです、
と正直に言った。
側位、バック、鏡の前へ移動
しての立バック。
鏡にうつる、両胸を揉まれ
ながらの行為は恥ずかしくも
良かった。


ベッドに戻り、正常位。
こりこりしてるのに当たる、
と言われ、そうなんだ、と
思いながら震え続ける身体を
そのままに快楽を感じていた。


「イッて。一緒にイこう」


その言葉は嬉しかったけど、
終わりが近いのが分かって
しまった。
あぁ、でも、終わっても
酔い続けている確信があった。
なんだか今日は、心身ともに
とても気持ちが良かったからか。





2015年12月20日(日)
施術納め。 6



ようやく指が抜かれ、解放
された。一山乗り越えられた
気がして、ほっとしたら
また泣けてきた。目の前にある
施術師のバスローブの胸元を
引っ張って涙を拭く。


「よし、頑張ってるね」


と褒めてもらい、でもそれに
返答することはせず、仰向けに
寝転がった。
カサカサと音がして、多分、
ゴムを開けてるんだろうなと
思いながら、じっとしていたら


「自分で指をいれてごらん」


と言われた。
あんまり好きじゃないけれど、
入れてみる。感想を聞かれ、


「温かいです」
「あんまり好きじゃないです」


と気のない返事をしてしまった。
実際のところ、私のアソコは
温かく、ざらざらしてて、愛液で
ぬるぬるしていた。ごくごく
一般的な形状であろうこれを、
ドラマチックに表現することも
できなかった故、素っ気ない
返事になってしまったのだ。




2015年12月19日(土)
施術納め。 5



あぐらで座る施術師に、抱き
かかえられるような姿勢で、
次に下半身を責められる。
施術師の左手が私の背中を
支え、右手が私のアソコを
大きく撫でる。
よく濡れているアソコを、
手のひらが何度も往復する。


「おしりまで垂れてるね」


と言われ、アナルを触られた
ことと、そこまで垂れている
ことが恥ずかしくなる。
するっと指がアソコに入り
丸まっていた背中がのけぞる。
愛液をかき出すように動く
指先が、思っていた以上に
大きな刺激になる。
施術師のバスローブを掴み
なんとか力を逃がそうとした。
人様のあぐらの中で、大暴れ
しそうな身体を必死で押さえ
ようとしたけれど、ビクビク
震える腰や背中は止められない。
踏ん張りどころがないから、
全部受けるしかない。
床の無いジェットコースターに
乗せられているみたいで、
とても怖くなった。
嫌だ嫌だと叫び、涙が出た。
頭がおかしくなりそうで、
とても怖かったのだ。





2015年12月18日(金)
施術納め。 4



途中、手のひらを指でなぞられ
大きな声が出た。さもアソコを
なぞられている錯覚に陥る。
息が早くなって、もっと触って
欲しくなって、眉間にしわが
よっているのが分かった。
もがけばもがくほど感度が
上がって、シーツにすれる
だけでピクリと動く身体が
自分では止められなくて
不安になる。


「身体のとがっている部分が
 とても気持ち良くなるよ」


そう言われ、頭の中は、乳首と
クリトリスのことで一杯になる。
触ってほしい、そう思っていたら
ふっと乳首を指がなぞった。
上半身が跳ねて、反応した。
直後に両胸をわしづかみされ、
最高に気持ち良かった。
大きな手で揉まれ、乳首を
つままれ、わぁわぁ喘いだ。


こうされたかったんだ、と
それが叶ったことが本当に
嬉しかった。





2015年12月17日(木)
施術納め。 3



仰向けに寝てリラックスして、
呼吸法を指示されその通りに
息をして。
もしかして今日は催眠術がある
のかもしれない、と期待する。


少し暑い室温と、さっきまでの
お湯の温度。催眠術への期待とで
私の身体はいつもより熱く
なっていた気がした。
目をつぶって息を吸って吐いて。
深い呼吸を何度も繰り返し、
施術師からの大量の言葉を浴び
ながら私は催眠術にかかる。
催眠のせいなのか、今となっては、
レモンを見れば唾液が出るように
彼の言葉を聞かされれば勝手に
濡れるようになっているのかも
しれない。
あきらめとは違う、だからさ、
どうなってもいいんじゃない?
というポジティブな開き直り
のような気持ちになっていた
のに驚く。


施術師の言うとおりに身体が
反応して、よじれ、声が出て
少しずつ濡れていくのが
分かった。





2015年12月16日(水)
施術納め。 2



照明を暗くして、私が先に入る。
シャワーを浴びてる最中に、
施術師も入ってきて焦る。
洗うもんも洗えてないまま、
すぐにバスタブに沈んだ。
少し熱いお湯が肌にしみるけど、
とにかく体育座りでじっとしてた。
身体を洗う施術師の背中を見て、
細いけど、でもパーツパーツは
大きいんだよな、と思ってた。
長い手足、広い背中。でも
痩せてるから薄い。
見られるのは嫌なくせに、
人のはしっかり見ている自分を
卑怯だなーと思いながら、
指先で花をいじっていた。
施術師もバスタブに入ってきた。
陰陽のマークみたいに向い合せで
お湯につかる。
花を集めたり、放したり。
「一緒に入るの初めてですね」
と改めて言われ照れる。
恥ずかしいからうつむき気味の
私を気にしてか、施術師は先に
あがってくれた。
おかげで私は身体を洗えて、
彼の指示で、中に仕込んでいた
ボールを抜き、それも丁寧に
洗うことができた。


バスローブを着てベッドへ入る。
今日は沢山水分を取るように、
との指示もあり、買ってきたお茶を
思いっきり飲んだ。





2015年12月15日(火)
施術納め。 1



部屋に入って、すぐにお湯を
ためる施術師と話しながら、
私はアクセサリーを外す。
フロントでもらってきたプリンを
食べながら、お湯がたまるのを
待つ。食べ終わって、歯磨き。
ブラシを咥えたまま、室内の
自販機にあるハッピーボックスの
ボタンを押す。このボックスだけ
無料なの。中身は、バリグッツ
500円引き券や、エステの
延長無料券など、今まで一度も
役に立ったことはない。でも
無料と聞けば開かずには
いられない・・・w
今回はなんと大当たり!
フラワーバス券だったのだ。
すぐにフロントへ電話をし、
かごに入った沢山の花をもらった。


バスタブに花を浮かべ、嬉しくなる。
うきうきしているところへ、
施術師から一発。


「一緒に入りましょうか」


ウッと言葉に詰まったけれど、
せっかくのフラワーバスだし、
今回は一緒に入ることにした。
そういえば、お風呂一緒って
初めてだったのだ。
・・・緊張する。




2015年12月13日(日)
飲んだ飲んだ。



なれない土地のお店にちょっと
不安になって、
駅から歩いていけますか?
って聞いたら、
駅での待ち合わせにしようか?
って言ってくれて。
それだけで一人で行けるような
気がした。なんか心強かったのよ。
当日も、お店の近くまでむかえに
来てくれて、また安心して。


姉貴と兄貴、そして私のトリオで
プチ忘年会。
ホッピー飲んで魚介を満喫。
アングラ話で盛り上がって、
私の電車の時間まで楽しんだ。


駅までの道のりを、姉貴が手を
繋いでくれててドキドキしながら
歩いていった。
横断歩道で二人とバイバイして、
私だけ改札にむかう。
このあと二人で飲み直すのかな?
と大人のデートを想像しながら
電車に揺られる。


ちょうど帰宅した頃、兄貴より
メールが届いた。
ちゃんと帰れた?
だって。
帰れましたよ。
と返信。
なんともほっこりした夜だった。
(^_^)




2015年12月07日(月)
飲んだ。



お酒ですよ、お酒。
違うのは飲んでませんよw


ステキ男子とデートでした。
ビール、レモネード、梅酒等。
女子力全開、でも正直
冷たい飲み物で冷える身体に
年とったなーって思ったりw
シメにラーメン頼んで、
1杯を2人で分けて。
美味しかったし、0.5人前
だから罪悪感も少ない。


いっぱい話したし、
楽しかった。
でも手もつながない
プラトニックな夜だった。
まあ、それもまた、よし。





2015年12月05日(土)
添い寝屋。



書けることがなくて、
2週間くらい?ほったらかして
しまった(^_^;)


寒くなったから、添い寝屋が
欲しくなったりして、
めちゃくちゃ調べてた。
キャンペーンで年内は半額。
場所代その他丸めて20K程。


羊の前に、馬でも買わないと(笑)


シタイ人は決まってるから、
純粋に添い寝だけが欲しい。
多分、緊張して寝れないだろう
けどさ(笑)



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