| 2016年02月27日(土) |
【LIVE】 DEEN AOR NIGHT CRUISIN 〜3rd Groove〜 |
01.
３人。ごあいさつ。リーダーは「武道館もいいけど、こういう小さいところもいいですね。face to faceどころかeye to eyeですね。」
確かにリーダーの汗も見えました。
02.太陽と花びら
03.call your name
ソロ・コーナー
04.change the world 池森さん
この曲大好きなので、しびれました。AORの代表曲。
05.Heart of mine 田川巨匠
これもボビー・コールドウェルの代表曲。（おおっ！巨匠歌うのか？）と思いましたが、ギターでした。うっとり。
06.リーダーの曲。振付多数でノリノリ。
07.UTOPIA
08.翼を風に乗せて
きょうはもう終わりです。「えーっ！」
09.
アンコール
10.
「リーダーかっこいい。すてき」と多数声がかかる。リーダー「聴こえなかったもう一度言って。」秀ちゃんが代わりに言う。
「告知ですが５月にニュー・アルバムが発売になり、６月に全国ツアーをやります。また、来てください。」
あと、今回はワインとグラスの発売があり、前の席の人のワインを秀ちゃんが手に取って紹介した。持ち主の人は「わあ、うれしい。」とうっとりしていた。
サイコ―！サイコ―のCruisingでした。
| 2016年02月19日(金) |
【LIVE】 八神純子 TOUR 2016 There you are |
八神純子 TOUR 2016 There you are
愛知県芸術劇場 大ホール
01.There you are
02.Fly Away
03.夢中
MC
04.思い出は美しすぎて
05.夜間飛行
MC
06.I wanna be smiling
07.Kissがいいの
MC
セントレア社長あいさつ
08.翼があるなら
09.出発点（スタートライン）
10.明日の風
10分休憩
11.月に書いたラブレター
MC きょうは私の同級生が来ています。彼女は昔、エレクトーンの先生をやっていて、なんときょうのバンド・メンバーピアニストはその生徒さんでした。
久々の再開です。
12.１年と10秒の交換
13.約束
14.生きるから
鈴木康博さんに編曲してもらいました。
15.みずいろの雨
16.ポーラー・スター
17.濡れたテラス
18.パープルタウン
19.Take a chance
20.Rising
アンコール
21.想い出のスクリーン（英語ver.)
22.歌が呼んでる
みんなで合唱
23.今日の終わりに
ニュー・アルバムをひっさげてのツアー。最高でした。
３時間のライブで半分が新曲！そしてその新曲がまたすばらしい。
常に前向きに前進する矢上さん。ほとんど振り返らないと言っていました。
この５年で３枚のニュー・アルバムとライブ盤１枚。あと、シングル・リリースと本当にまだまだあふれるエネルギーをほとぼしらせている八神さんにずっとついていきたいです。
八神さんは名古屋出身でYAMAHAに通ってミュージシャンになられた方で、当時私も名古屋のYAMAHAに通い詰めていて、話を聞いていると共通の風景がたくさん出てきます。名古屋時代の話を聞くと、ああ、そうだったなあとふと思います。なので、私にとって八神さんは特別なアーティストだなあと改めて思いました。
今回はツイン・ギターで音の幅もあり、貴重なライブを聴くことができて最高でした。
| 2016年02月11日(木) |
【LIVE】 稲葉浩志 LIVE 2016〜en�掘繊 ‘�本ガイシホール |
Kodhi Inaba LIVE 2016〜en�掘繊‘�本ガイシホール 2016.2.11
稲葉浩志さんのソロ・ツアーに行ってきました。
B'z以上の盛り上がり、長い長いロングトーン、稲葉さんのシャウトと客席の叫び声がまじりあっての不協和音、いきなり舞台下に落ちたかと思ったら、後方から高くジャンプして登場したり、とても50代の人とは思えない。
人類はあそこまで歌えるのかときょうも驚愕でした。
樹音のギターも最高でした！
01.Saturday
02.oh my love
03.BLEED
04.Seno de Revolution
05.Symphony #9
06.水路
07.SAIHATE HOTEL
08.Receive You 【Reborn】
09.Here I am!!
10.正面衝突
11.photograph
12.Okay
13.水平線
14.くちびる
15.念書
16.I AM YOUR BABY
17.ハズムセカイ
18.今宵キミト
19.羽
アンコール
20.風船
21.遠くまで
22.愛なき道
松原正樹さん。
去年の夏、八神純子のライブ「Night Flight 2」に出演予定でしたが、ご病気で療養中のため、出演されていませんでした。
ライブでは後藤次利さんが松原さんのために作った曲「GWS（Get will soon)」を演奏され、みんなが松原さんの復活を心待ちにしていました。まさか、亡くなるなんて。
一昨年は同じく八神純子のライブ「Night Flight」で初めて松原正樹さんのギターを生で聴きました。
友人と「ベースもギターもピアノももちろんボーカルも良かったなあ。あんな豪華な演奏聴けたなんて、夢みたい。」と言いながら帰りました。松原さんのギターは色んなCDでその演奏を聴いていましたが、生で聴いたのは一昨年の八神純子ブルーノートライブでの演奏が私にとって最初で最後となりました。
今年は「Night Flight 3」で再びあのメンバーで、松原さんのギターで、あのすばらしい演奏が聴けるかなあと期待していたのに。
ショックです。
松原さん、たくさんの素晴らしい演奏をありがとうございました。
これからも聴き続けます。
それにしても今年はデヴィッド・ボウイ、グレン・フライ、モーリス・ホワイト、そして松原正樹さんとよく聴いていたアーティストが亡くなってしまいさびしいです。
| 2016年02月04日(木) |
CD「心雨」 indigo la End |
流れるような曲とメロディー。
どこまでもフェイクしていくボーカル。イントロからその独特の悲しみが満ち溢れていく。
左心房の炎なんて言葉は初めて聞いた。
音楽は飽和状態になり、似たものしか聞けなくなってきたと思っていた所に不意に現れた新しいメロディーと詩。
特に奇をてらったわけではないが、本当にいいメロディーだと思う。
詩も聞く人なりに物語が作られていくような気がする。
彼らのありあまる才能を１ファンとして全力で護りたいと思う。
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