HARUKI’s angry diary
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2010年07月31日(土) |
いまさらだけど…清水エスパルスVSセレッソ大阪 (アウトソーシングスタジアム日本平) |
7月27日(火) クマが「夏休み取ったよ〜」というので、HARUKIも急遽、休みを取りアウスタへ。
平日の試合だし、きっと東名もスタジアムもすいているだろうからと昼過ぎに東京出発。 で、予想通り東名はガラガラ。 週末の混雑がウソのよう。
HARUKI「東海テクノ(←民間駐車場ね)、やってるからなぁ」 クマ「そうだよなぁ、本業あるもんな、あそこだって」
さて、この東海テクノという企業。 何を作っている会社かわからないが、広い敷地に大きな工場がある。 以前はその空きスペースで片手間に、「どうせ会社休みだし、もったいないからサッカーのある日は駐車場にすっか〜」という感じだったのだが、去年あたりから、俄然本気で(笑)臨時駐車場を始めた。 置いてあった資材を片づけ、今までは車を置かせなかったスペースにも車を入れさせ、なにしろ10回止めると1回タダというサービスまで始めた。
とりあえず、電話することに。
すると総務部に電話がつながった。 おねーさん「駐車場は営業致します」 HARUKI「何時からですか?」 おねーさん「午後2時からですので、よろしくお願いします」
そっか〜。
HARUKI「きっと本業は、半ドンにしたんだね」←そ、そうかなぁ クマ「前は、平日は事務所に行って、総務部のおじさんに話して止めさせてもらってたもんなぁ」 HARUKI「うん」 1台1000円で、何台止められるかわからんが結構な台数だし。 この不況のおり、きっとこの収入は馬鹿にならないんだろうなぁ。
午後5時開門。 すいている。 おそらく仕事帰りの人が来るのが、早くても5時半だろうし。
久しぶりに、あっちこっちの売店をうろついた。 するとオレンジ色のアロハシャツを発見。模様はヤシの木の下にパルちゃんがおり、エスパルスのロゴが入ったバスも。 こりゃ、買いだな。
ところが、サイズがLLしかない。 うっそ〜ん。→右写真 グリコプリッツ、エスパルスバージョンは全員にくれた
というわけで、クマ用のアロハシャツ購入。
pumaのオレンジビーサン(←クマ愛用)はいて、このアロハシャツ着て、サングラスかけたら……(滝汗)。←普通はこーいう人には近寄らない
今日のCB、岩下の相方はボスナーではなく、平岡。 おそらく、こっちのペアの方がいいだろうなぁ。
問題は主審である。 HARUKI携帯で主審名をチェックしてぶっ飛んだ。
どっしぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。
交換留学生ならぬ、交換審判でプレミアから来たイギリス人だ。 前節の千葉ダービーで、開始すぐ、柏のGKにいきなり謎のレッドカードを出して、柏はほぼ90分、10人で戦わざるを得なくなり、挙句の果てにイエローカード11枚(確か)出した、めちゃめちゃなイギリス人の片割れだ。
HARUKI「いやな予感、当たった。イギリス人審判だよ」 クマ「だろうなぁ。J1で初めて審判やるとか、研修帰りで久しぶりに審判やるとか、そーいう人のときは、必ずウチの試合だもんなぁ」 HARUKI「んだ」 クマ「エスパルスの試合は絶対荒れないし、フェアプレーだから、やりやすいって思うんだろうなぁ」 HARUKI「やだなぁぁぁぁ」
午後7時3分、キックオフ。 好調セレッソだったが、イエロー累積で中心選手が2人欠場。 もうそれだけで、ついている。 ついている時は、勝たないとぉ。
攻撃の形がそこそこ美しく決まり、前半17分兵働が得点。
37分、藤本が兵働からのスルーパスに反応し、冷静なループーシュートを決めて2−0に。
しかし、この審判のジャッジは謎だ。 いろいろ謎はあったが、セレッソのGKに「ゴールッキックが遅い」と言ってイエローが出た。 へ? 負けてるチームのGKが故意に時間稼ぎをするなんて、まずあり得ないし、ゴールキックは確かにボールを持ったら5秒以内にけらないといけないけど、5秒って結構長いよ。
後半。 10分過ぎ、 岡崎がようやくゴールを決めた。 ほっ。
さて、後半はまたまた謎のイエロー出まくり。 ファールスローも謎だったけど、いわゆるファールの取り方がよーわからん。 さっきのはとらなくて、今度はとるの?的なことが多々あり、もう見ている方は、選手よりも、審判の方が気になってしょうがない。
野次も「早く投げないとカード出るぞ!」「早く蹴らないとカード出るぞ!」的な声が多数(笑)。←普通はあり得ない
あと10分で終了というときに、めちゃめちゃ疲れていたヨンセンのオウンゴールで1点、献上。
問題はロスタイム。 え?なんでそれで直接フリーキック?的なジャッジがゴール前で下った。
それを直接ゴールに入れられて、結局3−2で試合終了。
だぁ。
勝つことは勝ったけど、すげーー消化不良な試合となった。
ちなみに、最終的に出たイエローカードは、セレッソとエスパルス、合わせて10枚。 なんだかなぁぁぁぁぁ。
おかげで、次節は本田が出場停止。 審判が主役の試合なんて、つまんね〜よぉぉぉ。
柏は千葉と引き分けて、試合終了後、審判に大ブーイングしたらしいけど。その気持ちはよーくわかる。←エスパルスサポはやらないけどな
帰り道。 平日の夜の東名は、流れてはいるが、トラックの嵐(滝汗)。 もちろん上りだけではなく、下りもトラックの嵐。←デカイから中央分離帯越しに向こう側を走っているトラックが見える
おまけに、PAもSAもトラックで大混雑。
後ろにでかいコンテナが連結してある2両の(?)トラックとか、謎の形の巨大なブツを運んでいるトラックとか、もう目を見張るようなトラックばかり。
すげーーーーー。
これだけの台数が走っているっちゅーことは、これだけの人数のトラッカーがいるってことで(滝汗)。←当たり前
こんなに大量の何を運んでいるんだろう。市場に出回る食料品だけとは思えないし。
ちょっち知りたくなったHARUKIであった。
とりあえず、セレッソには勝てた。 さぁ、次節は湘南戦。←明日だけど
がんばれ!エスパルス!!
2010年07月29日(木) |
名古屋はええよ!やっとかめ |
7月25日(日) 名古屋在住のネッ友くん“エビフリャ〜ず”の二人に会うために、ホテルを出発。
向かうは、某C君宅。 HARUKI家がオレンジ色に塗ったという話を日記に書いたときに、某C君が「ウチは数で対抗してます」的な書き込みがあったので、なんだろ〜?と興味津津だった。
名古屋市街から出て、(多分)お隣の市へ。 C君宅は、瀟洒な住宅街にあった。 どの家にもお庭には芝生が植わり、ウッドデッキがある。
で、問題の「数」。
なるほどぉぉぉぉぉ。どの家もツートンカラーなのかぁぁ。←スゲー納得(左写真)
青赤がチームカラーで、悩んでいたしまももさ〜ん!この手がありますよぉぉぉぉぉ!(笑)
ちなみにC君が言うにはこの辺りの家はすべてツートンカラーで、なおかつそれぞれ好きな色の2色の家なので「レインボーストリート」だか「レインボータウン」だかと呼ばれているらしい。
最後に会ったときにはまだバギーに乗っていた、C君の双子のお譲さんも今や小学校2年生。 いやはや月日のたつのは早いものだ。
エビフリャ〜ずの片割れのN君も、あいかわらず謎のTシャツを着て(笑)待っていてくれた。
C君妻のルピナスちゃんのお手製ケーキなどごちそうになり、久しぶりに会ったのに、つい昨日別れた友達みたいに会話の花が咲く。
先日、やはりネッ友のかじりんとRH君に会ったときにも思ったのだが、こうしてネットをやっていなかったら絶対知り合えなかった人と友達になれるのって、本当にうれしい。
さて、HARUKIの今回の目的は、N君を携帯位置ゲー仲間(とくにコロプラね)にすること(笑)。←おーい!
クマやC君やルピナスちゃんを置き去りにして、HARUKIとN君は必死の形相で携帯操作(爆)。
名残惜しかったが「そうだよ!今日は東京に帰るんだよ!」ということで、お昼前にC君宅を出発。
C君の道案内で、伊勢湾岸自動車道にある刈谷ハイウエイオアシスという、言ってみれば高速道路のSAへ、昼飯を食いに行くことに。
実は行きにここでトイレ休憩したのだが、そのときに「なぜSAに観覧車?」とHARUKIは一瞬思った。が、あまりの暑さに「名古屋だし〜」と深く考えずに通り過ぎたのだ(笑)。←普段だったら相当驚く(右写真)
C君は言うには、ここは一般道からも入れて、遊園地や足湯の出来る施設などが併設されており、お地元の人にとってはSAではないらしい(笑)。
C君「トイレ、入りました?」 HARUKI「うん、入ったよ」 C君「どーでしたか?」 HARUKI「普通だったけど」 C君「違うトイレ入りましたね?」 HARUKI「へ?」
というわけで「デラックストイレ」(通称デラトレというらしい)という表示のあるトイレにHARUKIは入った。
うわぁ。
最近、高速道路のSAのトイレはかなりお高級な作りになっているが、ここは次元が違った。
床には絨毯がひかれ、中心部に応接セットが設置された豪華休憩場所がある。個室内の作りも豪華。 クーラーが入っているので、もちろん涼しい。
すげーーーーー、こーいうところに金をかけるっちゅーのは、もしかして名古屋だからか?←どうかなぁ
トイレで十分驚いた後、いよいよ昼飯。
人気施設らしくかなりの混雑。
C君「ころうどんありますよ」 HARUKI「へ?なに?それ?」 C君「え?言いませんか?ころうどん?」 HARUKI「言わないよぉ」
そこで食べたのは、言ってみれば冷やしうどんだったのだが、後で調べてみると、温かくてもうどんにつゆをかけた状態のものを“ころうどん”というらしい。 さすがの名古屋通のクマも知らない新しい発見であった。
いよいよ、東京へ向けて出発。
しかし、熱い!!!(怒) N君の車の外気温を示す温度計は、45度を表示していた。
ふざけるなぁぁぁ!!!!(激怒)
試合も負けなかったし、エビフリャ〜ずにも会えたし、実に楽しい名古屋遠征だった。
これで暑くなければ、最高だったんだけどな…ボソッ(笑)。
2010年07月26日(月) |
清水エスパルスVS名古屋グランパス (名古屋市瑞穂陸上競技場) |
7月24日(土) 名古屋までは、350キロ超えの道のりである。例によって、きっと東名は混んでるだろうなぁという予想の元、朝6時半出発。 ナビは普通に東京インターからの経路を指示している。
そっか〜大丈夫じゃん!
と東京インターを入り、安心したのもつかの間。渋滞をちょっと走るとカーナビから「○キロ地点で事故のため車線規制中です」という音声案内が。
HARUKI「渋滞中の事故だから追突だね」 クマ「もっと車間をとって、余裕持てばいいのにねぇ」
やっと事故現場をすぎるとまた「○キロ地点で事故のため車線規制中です」という音声案内が。
それが一度や二度ではなく、何度も繰り返される。
ふざけるなっ!!!(激怒)
11時前。 家を出てから4時間。まだ神奈川県を出られなかった(号泣)。
12時ちょっとすぎ。 清水のちょっと手前の富士川SAで昼食をとることに。
クマ「予定では、とっくに名古屋に着いて、ひつまぶし食べてるはずだったのになぁ」 HARUKI「んだ」
クマは、渋滞でへとへと。 HARUKIは豪華ペーパードライバー(笑)なため、もう休憩するっきゃない。
約1時間休憩の後、出発。 HARUKI「あと半分。がんばれ!」 クマ「へーい」
さて、清水をすぎてからが、携帯位置ゲーが大忙しになる。←清水まではしょっちゅう行ってるからね ここまでほとんど寝ていたHARUKIは、ようやくお目覚め(笑)。←おーい!
午後3時半すぎ。 ようやく愛知県に突入(笑)。
東名の豊田東JCTから伊勢湾岸自動車道へ。
クマ「どうする?ホテル行く?」 HARUKI「ホテルにチェックインして、着替えてからスタジアム行きたいんだけど」 クマ「はーい」
が、ナビを見ると名古屋市内は渋滞表示で真っ赤か。
もうやだぁぁぁぁぁぁぁぁ(叫び)。
クマ「瑞穂(←スタジアムね)は、ここら辺で高速降りれば近いんだよ」 HARUKI「開門5時だし。じゃ、このままスタジアム行くかぁ」 クマ「そのほうが時間的には、安心だね」
一般道に降り、車についている外の温度表示を見て愕然。
40度ぉぉぉぉぉぉ?←マジ
HARUKI「見なかったことにしようっと」 クマ「アスファルトの路面が熱くなってるにしても、おそらく37度とか8度とかいってるんだろうなぁ」 だぁ。
4時過ぎ。 クマの記憶を頼りに一般道を走ると「瑞穂公園陸上競技場」の標識が。
HARUKI「駐車場あるかなぁ」 クマ「確か、すぐそばに広いのがあったはず」
スタジアムの周囲はすでにすげー人。 目当ての駐車場には「貸切」の張り紙。
HARUKI「貸切だって〜」 クマ「じゃ、奥にある方へ行こう」←なんでそんなに詳しいのかなぁ
公園内のプール前にある地下駐車場へ。夕方近いせいか出てくる車もいるので、ちょっと待ったが、とめることが出来た。
HARUKI「ラッキーだね」 クマ「今日はついてるよ、多分」
ちなみに、この“ついてる予感”が、当たっていたことは、まだクマもHARUKIも知らない(笑)。←当たり前
5時ちょっと前。 ようやく、アウェイ側の行列に並ぶ。←またすげーー人数なんだ、これが 家を出てから12時間ちょっと。
いやはや、遠かったよぉぉぉぉ。
っていうか、暑い。 暑いなんてもんじゃなく、熱い(激怒)。
名古屋在住のネッ友くんが「でらあついっすよ〜」とは言っていたが、西京極(←京都ね)の夏くらい暑い。←なんで夏場に毎年、こーいう暑いとこで試合があるかなぁ
クマが言った。 クマ「係員が着てるポロシャツいいなぁ」 え?(怒)←暑いのでいちいち腹が立つ
見ると黄色いポロシャツの背中にグランパスくんファミリーが勢ぞろいしており、グランパスという文字がうすく浮き出ている。 確かに、かわいいけど。
しょうがないのでHARUKIが聞いた。 HARUKI「このポロシャツ、どこかで買えないんですか?」 にーちゃん「申し訳ありません、非売品です」
まぁねぇ、胸に「staff」って書いてあるものを一般人に売ったら、意味ねーよなぁ。←ちょっと考えればわかる←暑いので思考力が停止しているらしい
午後5時開門。 途中で買い物をする余裕もなかったので、初めて瑞穂のスタジアム弁当を購入。
弁当を食い終わり、HARUKIが弁当ガラを捨てに行こうとするとクマが言った。
クマ「この箱、捨てない」 HARUKI「へ?なんで?」 クマ「これ、メガホンになるらしいんだよ」 だぁ。
っていうか、グランパスのメガホン持っててどーすんだよっ!!(怒)←暑いのでどーしても腹が立つ
午後6時15分ごろ。 選手がウォーミングアップに現れた。 まだ日が落ちていないので、まぶしいし、暑い(激怒)。
ここからいつものように応援が始まった。
クマが「あぁ!」と言って指差した。
今度はなんだよっ!←暑いのでなんでも腹が立つ
前の方にいる女性3人組が、グランパスくんのぬいぐるみを振り回していた。←エスパサポってどんだけ好きなんだグランパスくん
それにしても、あづい。
これで90分もつんだろうか(滝汗)。←かなり不安
午後7時5分、キックオフ。
開始10分ごろ。 えぇ?オフサイドじゃね?って感じの玉田のゴールが決まる。←まだ映像を見ていないのでわからんけど
審判のゴールインのジェスチャーで一同「?」。 名古屋サポもまさかのゴールインなので、最初は誰も喜ばず(笑)。
暑いし、先制点取られてるし応援もいまひとつ。 コールリーダーのメガネ君は「大きな声で!!!」と叫んでいる。
このままやってたらぶっ倒れるんじゃねぇかと思いながらも、日没後は涼しい風も吹き出し、ついつい応援に力が入る。
前半20分。 あっち側でよく見えなかったけど(笑)、ヨンセンのシュートが決まり、1−1の同点に。
前半終了間際、また玉田にやられ1−2でハーフタイム。 だぁ。
後半。 またあっち側でよく見えなかったけど、名古屋がPKゲット。 1−3になったら万事休すだよなぁ、と思ったら、玉田がホームランを打ってくれた(笑)。
ラッキー!!!!!
やっぱり今日はついている。
正直暑いし、応援は過熱するしで、ボーッとしていてサッカーがどうだったか等はいまいち覚えていないが(爆)、岡ちゃんのゴールで同点になったら、今度は金崎にやられてまた1点リードされて、今日は負けか?と思っていたらセットプレーで、なんと!!ボスナーがヘディングを決めて3−3の同点になり、そのまま試合終了(笑)。
とりあえず名古屋はサイド攻撃とカウンターといういつもエスパルスがやってるのと同じサッカーだったなぁという印象(滝汗)。 後、エダが入ると相手ががっちり守っているゴール前の崩しが、それなりに機能するなぁということが、おぼろげに記憶に残ったくらい(笑)。←おーい!
おそらく涼しいところでテレビ観戦していた人には、面白い試合だったと思う。←多分だけど
いやぁ、引き分けでよがっだぁぁぁぁぁ。 ここのところ、ぜんぜん勝ててない名古屋相手だから、御の字だよな。
はい、暑い中応援した甲斐がありました!
駐車場の出口が混むのは想定内だったので、ダッシュで駐車場に戻り、車を出した。
HARUKI「コメダ珈琲で、ソフトクリームののったもん食いたいね」 クマ「うん!こーいうときはコメダだね」
とホテルに向かって走り出すと、いきなりコメダの看板を発見。
HARUKI「あった、コメダ!!」 クマ「反対車線だしなぁ」 HARUKI「じゃ、コメダってそこら中にあるらしいから、別の場所でもいいよ」 クマ「いや、うろつくの面倒くさいから、あそこ入ろう」
瑞穂の周りをぐるぐる回り、コメダ珈琲着。
店に入ると店員さんが言った。 にーちゃん「10時閉店ですが」 HARUKI「かまいません」 にーちゃん「では、どうぞ〜。申し訳ありませんが、ソフトクリームのマシンが壊れているので、ソフトののったメニューはお出し出来ません」
どっしぇぇぇぇぇぇぇ。
頭の中はソフトクリームでいっぱいだったのにぃぃぃぃ。
HARUKI「じゃ、シロノワールはダメなんですね」←頼む気ないくせに にーちゃん「はい」 クマ「氷宇治クリーム金時頼みたかったのになぁ」 にーちゃん「申し訳ありません」
クマは氷宇治金時、予定ではクリームソーダだったHARUKIも、結局、何年かぶりに氷を食べることに。←氷宇治ミルク金時を頼んだ
なにしろ、コメダである。 量が多い。
HARUKI「食べ切れなかったら、食べてね」 クマ「了解〜」
といいつつ食べ始めたら、どんどん食べられる。 おまけに水も何杯でも飲める。
スタジアムでちゃんと水分補給をしていたつもりだったのだが、やっぱり体は熱くなっているし、水分も足りなくなっていたのだろう。
巨大カキ氷完食!←二度と食えねぇぇぇ(と思う)
こうして、灼熱の名古屋で熱中症一歩手前だった二人ではあったが、なんとか無事、宿泊するホテルに入ることが出来た。
さぁて、明日は久しぶりに名古屋在住のネッ友くんたち“エビフリャ〜ず”とご対面だぞぉ。
〜続く〜
しっかし、暑い。 そもそも体温より高い気温ってどーよっ!!(怒)
と怒りつつ、昨夜、明日遠征する名古屋の天気予報を見てHARUKI愕然。 最高気温37度おおおおおおお!!! ふざけるなぁぁぁぁぁ!!!(フェイドアウト)
一か月以上前のこと。 HARUKI「名古屋戦(←アウェイなんで名古屋で試合がある)、行くでしょ〜?」 クマ「いいよ〜」 HARUKI「夜の試合だから、泊まりになるけどぉ」 クマ「いいよ〜」
それから、例によってお安いツアーを検索。 すると大阪と同じで、どう考えても往復の新幹線代より安くて、ホテルがついているツアーがある。 ただ、問題は往復の新幹線がこだま(爆)。
うーーんとぉ、名古屋までこだまだと3時間近くかかるのかぁぁぁ。 はてさて。
HARUKI「安いツアーがあるんだけど、こだまなんだわ」 クマ「うん」 HARUKI「どうする?こだまでいい?」 クマ「うん」 HARUKI「3時間近くかかるよ」 クマ「うん」 HARUKI「各駅停車だから、それこそ新富士とか掛川とか三河安城とか止まるよ」 クマ「うん」 HARUKI「じゃ、これで申し込むよ」 クマ「車で行こっか〜」←いきなり は?
HARUKI「どっちでもいいけど。、運転一人じゃ大変じゃね?」 クマ「いや、大丈夫。中央道で行けば、山梨でポチ(←携帯位置ゲーのことね)もできるし」 あははははははは! そんなにこだまがいやなら最初から言えばいいのに。
今日、喫煙所にて。 テレビくん「明日も高速、混みそうですねぇ」 HARUKI「うううううう。中央道で行くんだわ」 テレビくん「はい?近いんですか?」 HARUKI「いや、コロプラのために」 テレビくん「あぁ。でも、どう考えても、東名の方が早いんじゃないですか?」 HARUKI「わからんけど」 確かになぁ、中央道は道もせまいし、山道だし、渋滞すると悲惨だよなぁぁ。
夕方。 クマ「明日、東名でいい?」 HARUKI「へ?別にいいけど。中央道は?」 クマ「いずれにしても混むなら、やっぱり2車線の中央道より、3車線の東名の方がましだろう」 HARUKI「どちらでも」 クマ「じゃ、早朝に出るから」 HARUKI「へーーい」
というわけで、明日は、大渋滞の東名で灼熱地獄(笑)の名古屋行きま〜す! 世にも恐ろしい渋滞情報をみかけたら、はまってるなぁぁぁと思って笑ってやってください。
っていうか、これで負けたら暴れるぞっ!ゴラァ!!←暴れると暑いだろうなぁ
2010年07月19日(月) |
HAL=^..^=、謎の宇宙生物になる |
HAL=^..^=の毛玉がひどくなって、目も当てられなくなったのが1カ月以上も前。←飼い主の手入れが手抜きだからな
HARUKI「いい加減、獣医さんでカットしてもらったら?」 クマ「でも出来るだけ取ってるんだよ」 HARUKI「一昨年みたいに、ひどいとこだけ、毛、短く刈ってもらえば?」 クマ「うーん、そうだなぁ」 という会話を何度も何度も繰り返していた。
昨日、早朝。 いよいよHAL=^..^=は、クマに連れられて獣医さんへ行った。
クマ「ただいま〜」 HARUKI「お帰り〜」 クマ「HAL=^..^=もついに謎の宇宙生物になっちゃったよぉ」 HARUKI「全身毛刈りしたの?」 クマ「うん」 HARUKI「うっそ〜ん」
さて、この“謎の宇宙生物”(笑)。 実は、HARUKI家で頼んでいるキャットシッターさんのサイトに、彼女がお世話しているネコさんたちの写真がアップされる。 そこで、ペルシャがサマーカットした写真が掲載されたことがある。このお宅は、ペルシャを4匹だか5匹飼っていて、全員サマーカットにする。おまけに、顔の毛もまぁるくカットしてしまうし、尻尾も花火みたいにカットしてあるので、実に不思議な生き物に見えるのである。 でも、スゲーーかわいい。 このコたちをシッターさんは“ナゾの宇宙生物”と名付けたので、それ以来HARUKIとクマもサマーカットしたネコたちを“謎の宇宙生物”と呼ぶことにしたのだ。
クマ「HAL=^..^=がすごい暴れたから、鎮静剤打って完全バリカン処理だよ」 HARUKI「ほぉ」 クマ「刈りとった毛の量がすごくてさぁ、羊の毛刈りのあとみたいだったんだから」 HARUKI「へーーー」 クマ「先生の奥さんにさぁ、“これで涼しいわよ〜”って言われてたんだけどね」
まだ、鎮静剤が切れていないということでHAL=^..^=はまだキャリーバックの中。 もちろんバッグの格子から見えている顔は、今までと変わらない。
うーーーむ。
1時間後。 クマが「そろそろいいだろ〜」とキャリーバッグをあけた。
HAL=^..^=登場。
おぉぉぉぉぉぉぉぉ! 立派なナゾの宇宙生物だしぃぃぃぃ!→右写真
まだ鎮静剤が切れていないのか、最初はヨロヨロしていたHAL=^..^=も少したつと普通に歩き始め、家の中を探索し始めた。←匂いを嗅いで確認するらしい
それから大変だったのが、トト=^・・^=とムー=^、、^=。 おそらく匂いも獣医さんに行ったせいで違うだろうし、とりあえず、見た目のサイズが小さくなってしまったのだ。
スゲー気が弱くて、獣医さんで診察台に乗っただけで、いつもヨダレをたれ流しするトト=^・・^=は、HAL=^..^=を見ながらヨダレが(笑)。
HARUKI「トト=^・・^=、お前ビビリすぎ〜」
←テーブルの上からHAL=^..^=を見下ろしているトト=^・・^=とムー=^、、^=
最初は、HAL=^..^=を遠巻きにしていた2匹だったが、そのうち、フーフーカーカーやり始めた。
HARUKIは、ネコはモノの見え方が人間とは違うと認識しているので、見た目が変わることはあまり関係ないと思っていたのだが、ところがどっこいどうも関係あるらしい。
2匹にしてみれば、体にほとんど毛がはえてない、サイズ的には自分より小さい新参者がやってきたと映っているのだろう。
トト=^・・^=はHAL=^..^=が視界に入るとシャーと威嚇するし、ムー=^、、^=は、HAL=^..^=が近づくとうーーがるるるるを始めるし。
まったくなぁぁぁ。
もともとあまり仲の良くない3匹だから、しょうがないっちゃ、しょうがないんだけど。
それでもトト=^・・^=は、いつものように室内をうろついていたが、ついにムー=^、、^=は、トイレをするとき以外は、テーブルの上から一歩も降りなかった(笑)。
今日。 これだけ気温が上がると、1日中ドライをかけ続けてはいるが、やっぱりネコたちにとっては、(多分)暑い。←全身毛がはえてるからなぁ トト=^・・^=は、クーラーの部屋から一歩も出ずダラァァっと伸びきっているし、元々暑さに弱いムー=^、、^=は、フローリングの床に伸びたまま微動だにせず。
一方HAL=^..^=。 毛が無くなって涼しいのか、平気のへいざでうろついている。 ときどき他の2匹にフーフーカーカーはやられているが、今までとはうってかわって活動的。部屋に入ってきた虫を走って追いかけたりしている(汗)。←見てるだけで暑いけどな
そして一番驚いたのは、食欲が倍増したこと。 他の2匹が残したエサまで食べる。←今迄からは考えられない
HARUKI「HAL=^..^=ちゃ〜ん、そんなに快適?」 クマ「今まで一番暑がってたのになぁ」
はてさて、3匹が元のようにあたらずさわらずのネコ関係に戻る日は来るのか、ちょっち気になるところではあるが、とりあえず、HAL=^..^=が元気に動いているので、良しとしよう。
2010年07月17日(土) |
清水エスパルスVSジュビロ磐田 (アウトソーシングスタジアム日本平) |
長かったワールドカップ中断も終わり、ようやくJリーグ再開。 初っ端からダービーというわけで、エスパルスサポ気合い入りまくり。 チケット完売、当日券無しという信じられないことと相成った(笑)。
昨日。 HARUKI「明日何時に出る〜?」 クマ「3連休初日で、東名大渋滞だよ」 HARUKI「だろうね〜」 クマ「開門3時半だろ?」 HARUKI「でもキックオフ6時半」 クマ「明日暑くなるらしいよ」 HARUKI「どうせあわてて行っても、渋滞だし、早朝から並んでるお地元の方には勝てないわけで」 クマ「多分、朝7時前に出ない限り、渋滞はずーっと同じ状態だよ」
ちなみに甥っ子は前期試験中ということで不参加。
今朝。 結局、朝10時半に出発。 クマ「羊の執事(←ドコモのiコンシェルのキャラね)が、ずーーっと東名渋滞って言ってるよ」 HARUKI「キックオフ6時半だから」←まだ言ってる クマ「間に合うよな」 HARUKI「チケット持ってるわけだし。席選ばなければどっか座れるでしょ」 クマ「だよなぁ」
で、幹線道路に出たらビックリ。東名どころではなく、そこらじゅう大渋滞。
どっしぇぇぇぇぇぇぇぇ。
みんな、どこ行くんだよっ!!(怒)←だから3連休だってば!
カーナビーは、もちろん(笑)東京インターからではなく、横浜町田インターから東名に入れと言っている。
クマ「第三京浜で横浜行って、それから横浜新道行って、それから東名」 HARUKI「へーーい」
世田谷に入り口がある第三京浜に着くまで2時間近くかかり、ようやく第三京浜に入った(涙)。
HARUKI「休憩した方がいいんじゃない?」 クマ「そうだなぁ」
というわけで、なんちゃら(←忘れたけど横浜にあるとこね)というSAに入った。
喫煙所でコーヒーを飲みつつ一服しているとHARUKIは、黒いTシャツを着たにーちゃんに声をかけられた。 にーちゃん「あ、こんにちは!これから、試合ですか?」←HARUKIはオレンジレプリカ着用 HARUKI「えぇ」 にーちゃん「サッカーお好きなんですね!僕もこれから三ツ沢です」←J2の横浜FCのホーム
っていうかぁ、このにーちゃん、一体、誰?←おーい!
にーちゃん「エスパルスのサポなんですねぇ。僕、柏サポなんです」 HARUKI「東名があまりに混んでるんで、迂回しろってカーナビに言われて、こんなとこ走ってるんだわ。でも、日本平行く途中」 にーちゃん「静岡ご出身なんですか?」 HARUKI「違うんだけどぉ」 にーちゃん「僕、柏生まれの柏育ちなんで、15年来の柏サポです」 HARUKI「へーーー、そーなんだぁ」 にーちゃん「では、なぜエスパルスを?」 HARUKIはいつものように、森岡が好きでぇ、という話をした。
っていうかぁ、このにーちゃん、マジで誰なんだよっ!←おーーーい!
この後、水野が柏に入って驚いたとか、伊藤が清水に入って期待大だ、などいろいろ盛り上がって、別れた。
車内にて。 クマ「エスパサポの人?」 HARUKI「違う。正直に言います。まったく誰だかわからないんだよ」 クマ「えぇぇぇぇぇ?」 HARUKI「仕事関係だとは思うんだけど」 クマ「ふーーん。HARUKIちゃんにしては珍しいね」 HARUKI「いや、総務部に異動してからは、すげーーーいろんな人に会うからさぁ」
うーーん、誰だろう?
可能性としては、1月から業務委託で某部署に来た人か、毎日宅急便を集荷に来てるにーちゃんのどちらかだと思うのだが(汗)。←ひでぇ
とりあえず火曜日に確認してみるしかないなぁ(滝汗)。
東名に乗ってからは、多少すいてはきたが、結局いつもの民間駐車場に着いたのは、午後3時半過ぎ。←何時間かかったかは考えない
で、チョー驚いた。 駐車スペースを大幅に拡大して、駐車場業に専念したんじゃね?(笑)という東海テクノが満車だったのだ。
うっそ〜ん。 まだ、開門したばっかりだよぉぉぉ。
クマ「どーする?」 HARUKI「中途半端なところに止めると(←あちこちにエスパルスが契約している駐車場がある)スタジアムまで徒歩30分とかひでぇことになるし(←一応シャトルバスが回ってくるけど)、そこも満車だったら目も当てられないから、清水駅前の公共に止めよう」 クマ「うん」 HARUKI「シャトルバス乗るなら駅は始発だし、最悪タクシーで行ってもいいし」 クマ「へーい」
そのまま、清水駅東口まで行き、公共駐車場に車を止めて(←がらがら)、いざスタジアムへ。
「勝ったら花火」の予定だったので、とりあえずメインスタンドへ。←バックスタンドだと花火が見えない
かなりの混雑で、ホーム側はまったく席無し。アウェイ側も二つ並んであいている席はほとんどない。 そこそこセンターよりの前から6列目くらいにとびとびであいている席があったので、そこに座ることに。←結局、席をつめてくれて並んで座れたけど
アウェイ側だから、周囲はそこそこジュビサポがいる。
夏に強いエスパルスというわけで、種々イベントが設定され、その初日の今日は試合前に盛りだくさんの行事が(笑)。
キックオフ前には、ワールドカップに行った岡崎と駒野と川口に花束贈呈が行われた。
6時半ちょっと過ぎ、キックオフ。
今日も言います(笑)。
なんで永井出すかなぁぁぁぁぁ!!! それもスタメンでっ!!!!!
それに比べて前田(←ジュビロのFWね)のいいこと。 正直、岡崎より絶対前田の方が使えると思うぞ、岡田さん!(笑)←いまさら言ってもねぇ
一進一退というより、やられまくりで前半は0−0。
後半は、やっと永井が引っ込み、多少よくはなってきたが、いまひとつのまま、おしいシュートなどあり。←ジュビロもあったけど
でも、最終的に0−0で試合終了。
あ〜あ。
HARUKIは、特にジュビサポさんに対して嫌悪の気持を持っていたわけではないが、さすがにジュビサポさんの近くに90分以上いたので、今日はめちゃ気分が悪かった。←遅く行ったからしょうがないけど
まず、今日はスカパーのベストゴールアワードで前節、本田が選ばれたので、花束が贈呈された。 普通そういうイベントの時は、応援をやめ、エスパサポなら相手チームにだって拍手をする。 それがジュビサポは、応援をやめずジュビロコールをし続けるし。
さらに、野次がひどい。←もちろんエスパルスにだって野次がひどい人はいるけど とりあえず内容がすごい。 すべてジュビロ贔屓引き倒し。←ま、しょうがないけどね ジュビロはプレーが荒い選手が多いのだが、審判がそれにファール判定するとすべて文句を言う。もちろんエスパルスの選手がファールしようものなら罵詈雑言(汗)。 信じられないオフサイドにも「オフサイドじゃない」と野次る。 いやぁ、エスパサポに慣れていると静岡の人はサッカーをよく知っていると思いがちなのだが、どうもそうではないらしいことがよーくわかった。
試合終了後。 これまた聞えよがしに「エスパルスって全然強くないじゃない」と声高にしゃべるおばさん達。 うーーーむ。
HARUKI達エスパサポは、ホームの試合の帰り道だって、自分ちのその日の出来については多少話すけど、絶対に相手チームの話はしない。周囲に相手サポさんがいないところに来て初めて、話をする。←だからいつもすげー寡黙な団体(笑)
それが礼儀だと思っている。
さらに、さらに! トイレから帰ってきたクマが驚いていた。
クマ「ジュビサポのにーちゃんに、いきなりトートバッグに蹴りをいれられたんだよ」←バッグにはエスパルスのマークが入っている HARUKI「うぞ!」 クマ「酔っぱらってるなぁとは思ったけど、まさかあんなトイレの中でやられるとは思わなくてびっくりだよ」
まぁ、チームカラーなんだろうなぁ。 HARUKIはエスパサポで良かったとつくづく思ったのだった。
帰りの東名は、かなりすいていたが、なぜか土曜日の夜の上りなのに、トラックがいっぱい(汗)。 今日は、運転手がクマ一人なのでしっかり休憩(←仮眠ね)を取りながら帰ることに。
深夜1時半過ぎ、帰宅。 だぁ、づがれだぁぁぁぁ。
HARUKI「開門前から並んでたら、まだ帰れてないね」 クマ「暑かったしなぁ」
とりあえず、負けなかったので良しとしよう。
さぁ、次節は名古屋遠征だ。
がんばれ!エスパルス!!
2010年07月13日(火) |
裁判員制度は実施されてるんだなぁ←当たり前 |
さて、裁判員の抽選にあたってしまったサンドイッチくん。←2009年11月19日の日記をご参照ください ついに裁判所から呼び出しがかかった。
先週の金曜日、喫煙所にて。 HARUKI「いよいよだねぇ」 テレビくん「でも、裁判員になれるかどうかわからないんですよね?」 サンドイッチくん「そーなんだよ。まず行って、そこで抽選があるらしいんだ」 HARUKI「やりたい?」 サンドイッチくん「もちろんですよ。せっかくの機会ですから」
今日、朝の喫煙所にて。 HARUKI「どーだった?昨日?」 サンドイッチくん「ダメでした」 HARUKI「良かったじゃない」←絶対やりたくない派 サンドイッチ「残念です」
そこへエライ人登場。 エライ人「残念だったなぁ」 サンドイッチ「はい」 えぇぇぇぇぇぇ、なんでみんなそーいう反応なんだよぉ。
なにしろ全員興味津津。 そこから、サンドイッチ君の独演会となった。
彼の話を要約すると、裁判する内容は「夫が妻を殺した」というコエー殺人事件。本来なら50数人呼ばれているはずが、出廷していたのは30人ちょっと。もちろん年齢も性別もまちまち。←拒否ってる人も多いんだろうなぁ
サンドイッチくん「あまり周囲をジロジロ見るのも、変ですから」
そりゃ、そーだ。
まず「事件を知っているか?」「関係者に知り合いはいないか?」という調査用紙に、答える。 その回答に合わせて5人ずつ呼ばれ、質問をされる。
サンドイッチくん「前に裁判官、検事、弁護士、書記官が座っていて、聞かれるので“やりたいです”と答えて終わりです」
その後、別室で抽選が行われ、裁判員に指名された人が発表されるんだそうだ。←もちろん名前ではなく、それぞれに割り当てられた番号ね
サンドイッチくん「抽選というので、僕がくじを引けるのかと思ったんですけどねえぇ」 あははははは!
サンドイッチくん「きっと恣意的に選んでいると思います」 HARUKI「そうかねぇ」 サンドイッチくん「ボク的には、絶対に裁判員やれると思ってたんですけどねぇ」 HARUKI「キミ、クジ運いいの?」 サンドイッチくん「はい」←どこからくる?その自信(笑) HARUKI「裁判員に当たっただけで、運、使っちゃったんじゃないの?」 サンドイッチくん「かもしれないですねぇ」
HARUKI「では、後で出廷した証明書、出してくださいね〜。特別有休処理しますから〜」 サンドイッチくん「は〜い」
その後、サンドイッチくんは証明書と一緒に絵葉書を持ってきた。 HARUKI「なに?」 サンドイッチくん「書類と一緒にもらったんです」
見るとそれは「裁判員制度」と文字が入った裁判所の写真が何枚も掲載されている謎の絵葉書。
サンドイッチくん「いらないので、さしあげます」 HARUKI「いや、私もいらないし。記念にとっておけば?」 サンドイッチくん「とりあえず保管しておきますかね」 HARUKI「だね」
っていうか、なんでそんな謎の絵葉書があるんだろう。 「裁判員やったよ!」とお母さんに手紙を出すヤツがいるとでも思っているんだろうか?←ちとありそう(笑) それとも観光気分で来てね、ってことなんだろうか?←ぜってぇ違う
いずれにしても、税金の無駄遣いには違いない。
万が一抽選にあたったら、絶対にやりたくねぇぇぇとまた、つくづく思ったHARUKIであった。
事故は、先週の頭に起きた。 HARUKIもクマも残業で帰宅が遅くなったので、晩飯を食いに、車で20分くらいのところにあるファミレスへ出かけた。
おりしも世間は集中豪雨で大騒ぎの夜。 店内は客もまばら。二人はもくもくと飯を食い、疲れてるから早く帰ろう〜と店を出た。 当然、駐車場もガラガラである。
そのファミレスは、ちょっち広めだけど片側1車線の国道に面している。 道に出ようとするのだが、渋滞していたので、店の前の出口をふさいで車が止まっていた。 ようやく、ウチの車が出るのに気づいた一台が、少しスペースをあけてくれた。 いざ、道路に出ようとするとそのすきまをめがけて、対向から店に入ろうとする車が突っ込んできた。
うぞ!
クマは「あぶねぇぇぇ」と言いながら、バックをかけた。 すると
ガシャッ!!!
という音が後ろから。
へ?
なんとウチの車の後ろに、同じように道路へ出ようとしていた車がいて、その車にぶつかってしまったのだ。
ひえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。
事故かぁぁぁぁ。 大したことはない風だったが、HARUKIは速攻でクマに言った。
HARUKI「110番!」
クマはあたふたと警察に連絡。 なにしろ、いわゆる他人を巻き込んでの事故は初めてなので、いまいち要領を得ない。
後ろの車は、きっちり化粧したおばさんが一人で乗っていた。クマが「警察を呼びましたので」と声をかけたが、おばさんは、車を降りてこずに、携帯でどこかに連絡。
それにしてもおまわりさんが来るのは、遅い。
ウチの車は、とりあえず友達がやっている保険に入っているので、HARUKIは待っている間に彼に電話。
HARUKI「事故った〜」 友達「ケガはないですか?」 HARUKI「全然大丈夫。で、これからどーしたらいい?」
友達に言われたことをメモし、HARUKI的には、仕事柄こーいうことは非常に勉強になるので、興味津津で事の成り行きを見守ることに。
警察が来るのより早く、相手の車の保険屋さんというオヤジが到着。
へーーーー。 そーいうもんなの?普通?
それから、自転車のおまわりさん、その後にパトカーが登場。
で、大したこともなかったので、事故処理が行われ、後は保険屋さんにすべてお任せすることに。
相手のおばさんに、時間を取らせたことも含めて丁寧にお詫びをし、翌日、クマは菓子折を送付した。
ウチの車はその翌々日、ディラーに運び、修理を依頼。 で、出た代車は、なんとプリウス!(笑)
金曜日。 プリウスに乗って、ディーラーへ。 クマ「全然、音がしないよ、この車」 HARUKI「ほんとだねぇ」
で、ディラーさんでの会話。 クマ「相手の請求は、修理費用20万円。レンタカー代金10万って言ってるらしいんですよ」 ディーラーのにーちゃん「えぇぇ?こちらの車の傷を見た限り、相手にそんな傷がついてるとは思えないんですけど。そもそも代車出ないんですかねぇ」 クマ「スバルなんだけどさぁ」
HARUKI「警察より早く来た保険屋のオヤジが、そのおばさんに“ベンツの方じゃなくてよかったね”って言ってたんだよ」 にーちゃん「なんでレンタカーが必要なんですかねぇ」
HARUKI「でね、普通、事故ると相手だって感情的になるし、もっとアタフタすると思うんだけどね、そのおばさんすげーー冷静でさぁ」 クマ「さっさと邪魔にならないとこに車、移動してたよね」 HARUKI「ウチなんか初めてだから、警察に言われて、あ、車移動しないと、車検証持って来ないとだの、保険会社がどこだの、あわあわしてたのにね。そのおばさん、おまわりさんが来たら、車検証持ってすぐ現れて、あっと言う間に事情聴取終わらせてた」 にーちゃん「事故なれしてますねぇ」
クマ「ウチは左の後ろの角、相手は右の前の角。どう考えても、前から突っ込んできた車見えてたはずなんですよ。バックかけてるんだから、少し下がってくれればと思うんですけどねぇ」 にーちゃん「ちょっとハンドル切ってよければすむ話ですよね」 HARUKI「まぁ、ウチの不注意だからしょうがないんだけど。まさか、後ろでぼーっと止まって待ってるなんて思わなかったよね」 にーちゃん「狭かったんですか?駐車場?」 HARUKI「だだっ広くて、ガラガラだった」
HARUKI「おまけにその保険屋のオヤジがさぁ、“どこの保険会社か?”ってしつこく聞いてくるんだよぉ。でね、“こっちは停止してたんだから100%お宅の責任”ってクドクド言うんだ、これが。まぁ、そりゃそーなんだけどさぁ」 にーちゃん「もしかして、はめられたのでは?」 クマ「わかんないけど、絶対ケガをしないと踏んだ時点で、そのおばさん、元々ついてた傷、一緒に直そうと考えてたかもしれないなぁ」 にーちゃん「修理工場と保険屋がグルかもしれないですねぇ」 HARUKI「うん。はめられた感、いっぱい」
にーちゃん「ところで、その突っ込んで来た車は?」 クマ「店に入らずに、すぐ、いなくなった」 にーちゃん「あはは〜、逃げられましたねぇぇ」
昨日。 延期していたHARUKI一族父の日晩さん会で、この話をした。
HARUKI母「あんたたち、見るからに人がよさそうだからねぇ」←うわぁ 姉「保険料上がるわねぇ」←うわぁぁぁ クマ「しょうがないです。僕の不注意だから」←その通り!
ちなみに、事故ったのが公道ではなかったので、クマの仕事関係にも影響はないらしい。
みなさ〜ん!雨の日の夜の運転は、気をつけましょう!
先月末。 テレビくんが、ネットを見ながらうなっていた。 HARUKI「どしたの?」 テレビくん「デジカメ買おうと思ってるんですけど」 HARUKI「ほぉ」 テレビくん「このCOOL PIX P100すごいんですよぉ。ズームが26倍!」←Nikonの回し者らしい(笑) HARUKI「へーーー」 テレビくん「週末に地元のヤマダ行ったら、4万切ってたんですが、取り寄せになるので、あきらめたんです。でも、やっぱり欲しくてですね」 HARUKI「で?」 テレビくん「アマゾンだと安いんですが、カバーがついてないんですよ」
その数日後、たまたま二人で有楽町に行く用事があった。 テレビくん「ビッグカメラ寄ってもいいですか?」 HARUKI「いいよ。デジカメ?」 テレビくん「はい」 HARUKI「まだ買ってなかったんだぁ」 テレビくん「はい」
で、有楽町のビッグカメラに行ったHARUKIとテレビくん。 テレビくんは、おもむろに店員のおねーちゃんに声をかけた。
テレビくん「ヤマダだと○○○○○円だったんだけど、もっと安くならない?」
HARUKIは値引き交渉をして物を買う習慣がないので、ちょっと驚いた。
どこかへ消えたねーちゃんは、少したつと紙に値段を書いて登場。
ねーちゃん「この金額でいかがですか?」 テレビくん「もっと安くならないですか?下取り用のカメラ(←3000円で下取るらしい)も持ってきたし、ポイントいらないし、現金で払うから」
ねーちゃんは、またまたどこかへ消えた。
えれぇ待たされたが、最終的にテレビくんは希望のデジカメをアマゾンサイトの値段くらいに値引きさせて、購入した。
HARUKI「すごいねぇ」 テレビくん「このご時世、電気製品は値引きさせないとダメですよ」 HARUKI「ふーーん」 テレビくん「ネットの価格を言ったんではだめなんです。どこそこの店でいくらだった、って言わないと」 HARUKI「へーーーーーーーーー」
会社にもどり、そのレシートをコピーしたテレビくん。 「これ、持って買いに行けば安くなりますので」とそれをHARUKIにくれた。
実は、クマのデジカメが壊れかけていた。オートフォーカスもちゃんと出来ないし、そもそも撮った写真の色が変になっていたのである。 仕事でもデジカメを使うのに「お金ないから」とそれを使い続けていたクマにHARUKIは言った。
HARUKI「NikonのCOOL PIX P100いいみたいだよ。ズームも26倍だし」←やっぱりNikonの回し者(笑) クマ「知ってる。ズームがすごいヤツだろ?」 HARUKI「そうそう」
この後、HARUKIはテレビくんが値引き交渉して、えれぇ安く買った話をした。
クマ「テレビで見た。今電気屋さんって、値引き交渉して買うものらしいね」 HARUKI「らしいねぇ」
先週末土曜日。 壊れたデジカメを持って(←下取り用ね)、新宿のビッグカメラへ行ったHARUKIとクマ。
クマが店員のおじさんをつかまえて言った。 クマ「安くなりませんか?」 おじさん「4万1千円なら」←5%も引いてないし HARUKI「えぇぇ、有楽町もっと安くなりましたよ」 おじさん「有楽町と新宿は、店が違いますから」 HARUKI「下取り用のカメラも持ってきてるんですが」 おじさん「当店はそういうサービスはしておりません」
ほとんど交渉の余地がなさそうだったので、新宿店はあきらめることにした。
日曜日。 いよいよ本番(笑)、有楽町店に向かう。 HARUKI「下取りカメラは?」 クマ「持ってる」 HARUKI「レシートのコピーは?」 クマ「持ってる」 HARUKI「現金は?」 クマ「持ってる」 いざ、出陣!!←なにしに行くんだか
平日とはうってかわって、結構な人ごみ。 クマは店員のおじさんに声をかけた。
クマ「いくらになりますか?」 おじさん「4万1千円なら」 まただよ〜。どこでもそう言うなら、そーいう値札つけとけよっ!
クマ「そうですかぁ」←あきらめ気味 HARUKI「え?買わないの?」 クマ「だって安くならないなら。今のデジカメまだ使えるし」 HARUKI「壊れるの時間の問題だよ」 クマ「うん。でもオレ、HARUKIちゃんみたいにお金持ちじゃないからさぁ」←ゲームやCDはガンガン買うくせになぁ
いか〜ん! これは、HARUKIがやるっきゃない!
HARUKIは「実は、先週買ったときにこの値段だったんですけど」とレシートのコピーをおじさんに見せた。 おじさんは、じっくりコピーを眺めた。
おじさん「この値段ですか?」 HARUKI「はい」 おじさん「2台買われたのでは?」 HARUKI「違います」 おじさん「買い換えだったのでは?」 HARUKI「違います」 おじさん「そうですかぁ」 HARUKI「先週の金曜日の夕方5時過ぎに、女性店員さんとお話して、この値段になりました。現金でポイント無しでかまいませんので」←まんまテレビくんのうけうり おじさん「ポイントなしは出来ないんですよ」 HARUKI「でも、このレシートはウソじゃありませんから」 おじさん「わかりました」
おじさんは、コピーを握りしめ、どこかへ消えた。 延々待たされて、やっとおじさん登場。
おじさん「このレシートと同じ条件でよろしいですか?」 クマ「はい」
結局、クマはテレビくんと同じ値段でデジカメとカバーを買った。
だぁ、つがれだぁぁぁ。
クマ「おかげさまで買えました、デジカメ。ありがとう」 HARUKI「いいえ〜」
ていうか、なんでクマは値引き交渉が出来ないんだろう? そりゃ、HARUKIだって得意じゃないけど、「レシートのコピー」という秘密兵器があれば、簡単じゃないかぁぁぁ!
ま、性格の問題だろうなぁ。
クマは、値引き交渉が当り前らしい大阪には絶対住めないな、とつくづく思ったHARUKIであった。
さぁて、これでピッチ上の森岡様とか森岡様とかのちゃんとした写真が撮れるぞぉぉぉ!(笑)←いつどこで撮るんだよぉ
2010年07月05日(月) |
プレシーズンマッチとコメダ珈琲店の話 |
1週間くらい前、久しぶりに友人Mと会って飯を食った。 今年から大学生になったMの息子。子供のころからめちゃぶっきらぼうで有名だったが、その性格は大学生になったところで変わるはずもなく(笑)。
M「息子ったら、バイトが全然決まらなくてね」 HARUKI「へ?」 M「どこ行っても断られるのよぉ」 HARUKI「店、選んでるんじゃね?」 M「そんなことないんだけど、オホホホホ」←全然気にしてないヤツ
で、彼女が言うには地元に新規開店した珈琲屋に、ようやく息子のバイトが決まったんだそうだ。
M「コメダ珈琲店って、チェーン店なんだけど、知らないよね?」 HARUKI「ちょっと待て、しょっちゅう見かけるぞ」 M「名古屋資本で、すごくたくさんあちこちに店あるけど、東京23区内にはほとんど店がないはずよ」
HARUKIは考えた。
えっとぉぉぉ、どこだっけ?
そうだ!←HARUKIにしては、素早い 清水だ!確か東名のインター降りてわりとすぐにあったはず。 駐車場も広くて、夜も電気がついているから印象に残っていたのだ。
HARUKI「清水にある!」 M「あのね、どこにあっても、名古屋の店なのよぉ。クロワッサンのようなパンにソフトクリームがのってるシロノワールってものが、名物なんだけどさぁ」 HARUKI「クロワッサンにソフトクリームぅぅぅぅ?」 M「そうよぉ。名古屋ってトーストにあんこのせるらしいじゃない?」 HARUKI「らしいねぇ」 M「そーいうメニューなのよ、全部。オホホホホ」
へーーーーーーーー。 なぜか名古屋好きで、あんこが大好きなクマは喜ぶだろうなぁ。
HARUKI「週末に清水行くから、行ってみるわ、コメダ珈琲」 M「ぜひぜひ!面白いから〜」←どーいう意味だか
で、先週末の10日(土)のお話。
17日に再開されるリーグ戦を前に、甲府相手にアウスタでプレシーズンマッチが行われた。
サッカー師匠のkammyさんが、スタジアム駐車券を買っておいてくれたので、天気も悪いし、とサテの試合も見ないで、キックオフ1時間前に、アウスタに到着。 途中嵐のようなだった雨も、スタジアムにつくとほとんど小降り。おまけにすべて自由席だったので、普段は入らないバックスタンドの屋根の下に陣取ることができた。
いやはやすいてること。←そりゃそーだ
それでもエスパ側のゴール裏は、一応サンバ隊もおり応援の体をなしていたが、甲府の方は、たった1枚のビッグフラッグのみで応援団の影も形も見えない。←ときどきバックスタンドから声援やチャントが聞こえていた
今日は、久しぶりにエダ(枝村)がスタメン。←FW登録だったけど(汗)
午後7時キックオフ。 かなり攻撃のいい形も出来ていたが、いかんせんシュートが入らない。
うーーーーーん。
引きこもりだったり、個人技に走るばっかりだったりするワールドカップの試合を見続けていたので(笑)、久しぶりに見るエスパルスの試合の面白いこと。←当然身贔屓
あ〜早くシーズン始まらないかなぁと思いつつ結局0−0で引き分けた。←ダメじゃん!
帰り道。 HARUKI「せっかくだから、コメダ珈琲店行こう」 クマ「どこ?」 HARUKI「インター入る前のぉ、天神屋の角曲がるまえの道のぉ、左手のファミレスみたいにでかい店」 クマ「あ〜わかったぁ」←これでわかるんだから、クマもすごい
夜の9時過ぎだというのに、駐車場には結構な数の車が止まっていた。←ちなみに11時ラストオーダー
クマ「知ってる。モーニングが豪華な店だよ、ここ」 HARUKI「へ?」 クマ「名古屋じゃ有名」 だぁ。
おそらく開店してそんなに時間がたっていないのだろう、新しくて広い店内は気持ちがいい。
メニューを眺めたHARUKI。 かき氷も充実していたが、普通にカツやら海老フライやらもある。どうもすべて量が多いらしく、ハーフサイズ(ミニ)も充実。 おまけに謎のドリンク類も。
HARUKI「この、あんこってなに?」 クマ「モーニングのときに頼む、オプションだよ、きっと」 うーーんとぉ。
HARUKI「とりあえずシロノワールだね。でかいから半分ずつね」 クマ「へーい」
で、出てきましたシロノワール(←左写真)。
メニューには、パンケーキと書いてあったが、友人Mの言うようにクロワッサンのようなものに、マジでソフトクリームが乗っていた(滝汗)。 メイプルシロップもついてきたので、それもかけて食すことに。
いや、疲れている体にはうれしい食い物かもしれん(笑)。←おーい!
実は、再来週末にHARUKI達は名古屋遠征する。
HARUKI「名古屋行ったら、またコメダ珈琲店行くかぁ」 クマ「うん」←楽しみらしい HARUKI「でも、きっとここと同じメニューだよね、チェーン店だから」 クマ「思い出した!」 HARUKI「なに?」 クマ「下丸子(←大田区のはずれ)でも入った、コメダ珈琲店」←どんだけ名古屋好きなんだか HARUKI「へーー」
なんだか楽しい気分になったHARUKIとクマは、また降り出した雨の中、一路東京へ向かったのであった。
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