お休みをもらい、京都に行く。 目的は「フィレンチェ展」 京都は久しぶりだ。 地下鉄を乗り継いで、東山で降り、地上に登ると いつもの日常と違う風景。 平日の京都は人も少なく、ただただ街をあてもなく 歩くだけでいつも来て良かったと思う。
フィレチェ展はほどほどの人。 ジョット、ボッティチェッリ。 ジョットのフレスコ画。 ボッティチェッリの「美しきシモーネ」 ダンテの「神曲」のモチーフ。 フィレンチェの町並みの建物の中、 小さな隠れた影の小部屋で芸術家達が 作品をつくりあげていったかと思うと 感慨深いではないか。
富と名声を表すタピストリー 王女の豪華なドレス、騎士の兜 これがかっこいい。 錬金術の光の妖艶さ。 無駄なものにお金をどんどんかける シンプルイズビューティーなんてとんでもない。 これでもか、これでもかの装飾。
最後にミケランジェロの描く筋肉隆々の 素晴らしい肉体で、トゥーマッチ度は 綺麗に終わる。
帰りの電車で本を読もうと思っていたが、 電車の心地いい揺れで眠ってしまう。
| 2005年03月30日(水) |
エターナル・サンシャイン |
週明けから、朝のCDを変えた。 モーツアルトピアノ協奏曲第20番ニ短調K466
この曲をかけるだけで、自分の周りが整然とし、 凛とした風が流れる。 深いアルプスの山里の小さな古い教会の聖堂の中に佇んでいるようだ。 大きな人生の波を予感しながら。
「エターナルサンシャイン」
いつものミニシアター系の映画ではない。 最近、ミニシアター系は韓流ブームで、韓国映画ばかり。 どうも、私は韓流空気になじめない。 いつもはあまり行かないハリウッド系で気になる作品に足を運ぶ。
ケイト・ウィンスレットの肉感的な体は好きだ。 「ホーリースモーク」の時の彼女の体に圧倒される。 美しいのではなく、ただただ圧倒。 全てにおいて肉厚なケイト・ウィンスレットは気になる存在。 さらに、「マルコビッチの穴」の総指揮のチャーリー・カウフマンとなると 観たくなるではないか。 「アダプテーション」の時は、がっかりしたので 今回、リベンジなるか。
映画を観ている間、頬に一筋の涙が何度も流れる。
�� need you Everybody needs you like sunshine
この映画はこの言葉につきるのだ。
英語の歌詞は定かじゃないが、「太陽の光のように君は必要なんだ」 ということ。
そして、全てを認め合い、
ジム・キャリーの「OK」のただ一言が胸に染みる。
本当に愛し合った人との思い出 忘れなくてはならない存在
人生において誰もが一度は経験するのではないだろうか。
そんな胸をしめつけられる思いを抱き、年齢を重ねていく。 年輪とは何重もの過去の樹齢だ。
真っ白な氷の世界にケイト・ウインスレットのオウムの様な 赤、青、オレンジ色はけばけばしいが、 愛すべき、もの悲しい色だ。 涙も怒りも笑いも愛も全部、色が代弁しているよう。
ワインを飲みたくなる。
Chateau Le Thou COTEAUX du LANGUEDOC 2000
久しぶりのフランスワイン。 気品あふれる香り。 口に含むと、ほのかな香りとともに、 熟したワインが喉を通っていく。 おいしい。
谷崎の作品を読んでいると、文楽を観に行く場面がある。 お久に五重のお弁当を作らせて、 日本酒をゆっくり飲む、老人。 「蓼喰う虫」を読んでいるとき、贅沢な遊びだと ずっと心に残っていた。 古典芸能の観に行く際の粋な楽しみ方に 非常に興味がある。
ローマ人は結局読めず、ゴリオ爺さんを少し読む パリ社交界の身分違いのわずらわしさは映画のワンシーンを 見ているよう。 イタリア語会話のNHKのCDを買い、4月から 新たな語学に気合を入れる。 2度目の挑戦のイタリア語だから、今度は 続けよう。
NHKホールで文楽。 府主催なので、2000円で鑑賞できた。 面白い。 前半は、心地いい三味線の音、太夫の語り よく分からない日本語に眠気を誘われ、 目を開けても、充分話にはついていける明快さ。
人形の艶かしい動き、蒼白い肌、 小さな体の存在感。
弟子レベルばかりかと思ったら、 国宝クラスの方々の演目で本当に贅沢な時間だった。 最後の近松の壷坂観音霊験記は、 話も分かりやすく、ブラボーと拍手したくなった。
文楽の前に雁屋崎のトークショー。 花器、自分の本、イベントの宣伝と 甲高い声での観客を3歳の子供レベルの扱いに 美意識のかたまりなんていわれるが、 お話はいかがなものか。 お花だけいけていたらいいのに。 商売魂丸出しすぎて、自己嫌悪に陥ったりしないのだろうか
ピアノのレッスン。 仕事で疲れた体でピアノの部屋に入り、 ハノンを機械的に弾く。 色々な考え事をしながら。
まだまだ気分はのらない。
シューベルトソナタ。 丁寧に楽譜を見て、音を大切にしないといけないと言われる 3楽章も、オクターブ、アルペジオの繰り返しではなく、 それぞれの音色を変えて、音楽を感じるように。 先生の言われることにいちいちうなづいてしまう。 さらっと先生がお手本を弾かれる。 同じ曲なのに違う曲。 音楽は奥深い。 学ばなければならないことは山ほどある。
フォーレも強弱をもっともっと感じて、 音符もゆっくり正確に。 フランス音楽は譜読みからむずかしいので あせらないで、まずは音を覚えることから。
帰りにチーズ専門店に。 フランス料理を食べに行くと、よくでてくる ピリッと刺激のあるチーズが食べたくて。 数個味見させてもらい、スペイン産の山羊の ブルーチーズを買う。 かえでの葉でつつんであり、刺激的な味。 生ハムも一緒に。 いちごを生ハムで包んでバルサミコ酢をかけて食べたけど いまいちの味だったと話すと、バルサミコの熟成の年を聞かれ 多分巷で売られているのは、熟成が未熟だから バルサミコにはちみつをいれると、おいしいとアドバイス。 今度試してみよう。
夕食に山羊チーズとチリ産のぶどうをお皿に盛る。 それだけで、いつもの食事が少し豪華になる。 ピーマンの肉詰め、春雨サラダ、白菜の卵煮、しじみのおみそ汁 和風メニューに赤ワインをあわせ、時々ブルーチーズをつまむ。 アクセントになりおいしい。 山羊チーズはくせがあるので、賛否わかれるだろう。 食べやすくはないが、忘れられない味。 渋めの赤ワインにあう。
朝から降り続く雨。 雨の音を聞きながらまどろむのは落ち着く。
「ゴリオ爺さん」 読み始める。おもしろい。 バルザックの人物描写の緻密さと的を得た表現。
女性の優雅さに必要なもの。 衣装と恋文。 これさえあれば下宿屋の貧しい娘も 頬も美しく薔薇色になっただろう。
パリ社交界の虚栄と貧富の差。 成り上がりたいと思う若者。 文章にバルザックの情熱を感じる。
週末に「ローマ人の物語」塩野七生を読むローテーションにしよう。
「ライトニング・イン・ア・ボトル」 ブルース100年祭のライブドキュメント。 かっこいい。 もっともっと大音量で聞きたかった。 ブルースは詳しくないが、充分楽しめた。 ビリー・ホリデイが歌っていた「奇妙な果実」 ブルースでも泣ける いい感じに年を重ねたシンガー達。 ギラギラ光る金のアクセサリーに負けてない。 素肌にシャツの不健康な抜け感もいい。
昨日は私の誕生日。 一つ一つ年を重ねていくのは楽しい。 女は若ければ若いほどいいという、短絡的な発言をする男性は 精神的に未熟なのだと思う。 若さも多分飽きる。ペット感覚で女性と付き合うのならいいのでしょうが。
「陽のあたる場所から」を見た際の予告で、 「ラマン」という邦画が紹介されていた。 17歳から1年間、見知らぬ年上の男3人と洋館で暮らす。 彼らと結びつけているのは体。 「憂鬱なからだ、不機嫌な唇。さようなら17歳の私。」 予告をみるかぎりでは、「O嬢の物語」「悪徳の栄え」をミックスしたような 作品だ。男性の身勝手な行為に辟易するか、 映画のディテールが自分の空気と一致するかどちらかの映画なんだろう。
近くの串揚げのお店に行く。 カウンターとテーブル席1席の小さなお店。 常連客でにぎわう。 串揚げとビールで楽しんでいたが、ピリッとした刺激がほしくて シャンパンを頼む。 これがすごく合う。上等な素材がさらに生きる。 食べ物の組み合わせは、大切だ。
最近、ピアノの練習をさぼっていたが、 今日は2時間たっぷり出来た。 フォーレノクターンも大分、音も覚えてドラマティックに弾ける ようになった。 シューベルト第3楽章をゆっくり譜読み。 3楽章が一番好きになりそう。 モーツアルトとバッハをミックスさせたような 繊細で可愛らしい曲。
「陽のあたる場所から」 静かな映画。 ロアがなぜ精神的に病んだかは最後までわからない 精神科医コーラのロアに対する執着も私にはよく分からなかった 分からないながらも土曜の午後、静かで重い空間の アイスランドの厳しい自然に向き合うのも悪くない。 黒いロングコートに深い赤のマフラーをぐるぐるとまく 色彩感覚はいいな。今年の冬、試してみよう。 髪を無造作に束ねて、ぐるぐる赤いマフラー。 フランス旅行はこの装いで決まり。
塩野七生の「ローマ人の物語」1巻から再読を始めた。 ローマの歴史があやふやで、全然覚えてないので手にとる。 もう少しで1巻が終わる。 4月からイタリア語も始めるし、歴史を知ったうえでの 語学はちょうどいいタイミング。 今年はイタリア語収穫の年になるといいな。
スパークリングワイン すっきりとしておいしい。 BRUT CLARIUS CHARDONNAY CONCILLIO
フランス語勉強仲間にフランス語でメールしてみた。
辞書なしだから、すごく稚拙な単語の羅列。 自分が覚えているイディオムの繰り返しで すっきりしない。 そんなフランス語の実力なのに、またまた 4月からNHKのラジオイタリア講座を聞き始めようかなと思っている。 とりあえず頑張って1年きいてみる。 確実に実力はつくことはフランス語で経験済だから 手ごたえはある。 持続するかが問題。 友達に公言して、「すごい!」と言われ、さらに自分の気持ちを 盛り上げて、気をよくしながら、自分を追い込む。
人のすごいという言葉で、どれだけ踊らされてきたか。 単純に頑張ってしまう私も純粋だ。
仏語、伊語も話せてヨーロッパに旅できたら楽しいだろう。 後はスペイン語も。英語はあとからついてくるか。
TETEライブ。 曲のイメージと違って、 陽気なセネガル出身のフランス人で、テンション高かった。 ほとんど英語で話していたのが残念。 ずーと立っていたので、足が痛い。 最初は、前座があって、セカンドステージだけ。 生の演奏はいい。 フランス語クラスの子と一緒に。 彼女は全然TETEを知らなかったけど、楽しんでもらえたかな。
ライブの前に「オペラ座の怪人」を見る。 見ながら江戸川乱歩の世界だなって思った。 暗い過去。蝋人形。洞窟。見世物小屋。 派手な殺人。
映画の前に一人で歩いているとおじさんに声をかけられる。 ランチでも一緒にどうですか?と。 あの界隈で、おじさんによく声をかけられる。 だいたい、変な人が多いけど。 百万年早いわと心の中で思う。
ディケンズ短編。明日ぐらい読み終わるかな。 屈折した主人公がたくさん出てきて少し辟易するから 綺麗な世界のものを読みたくなる。
次はバルザック「ゴリオ爺さん」。
最近見たい映画。 「陽のあたる場所から」「ソン・フレール」 ソン・フレールは期待の作品だから、ぜひとも見に行かなければ
変わりやすい天気の日。 吹雪いたり、晴れたりと。
ピアノのレッスンでフォーレノクターン10番。 所々に散りばめられている3連符がこの曲の 微妙な流れの決め手。これが難しい。 リズム感のない私に小洒落た感じをはたしてだせるか。
シューベルトのソナタの3楽章も勉強の為に 譜読みしておいてと言われ、後々は フォーレノクターン1、2、3番もやろうとのこと。 フランス語、読書、ピアノと私の肩にどんどんノルマが のせられていく。
日経の夕刊、読書日記に村治香織が書いている。 読書の趣味が渋い。 渋いというより、あー、きちんと本を読んでいる人なんだなと思う。 先週は須賀敦子。その前は確かバッハの妻の話の本(題名忘れた 映画にもなっていた。) 最近、テレビを見て、村治香織がいい顔になっていると思ったのは 本を読んでいるせいか、恋をしているからなのか。 顔が柔和になって大人のいい色気がでてきている
ビヨンドtheシーサントラ。 失敗したかと思ったが、なぜか聞いている だんだん、色んな歌を口づさみ始めている ケヴィン・スペイシーのボビー・ダーリン魂に 気づかないうちに、とりつかれているのだろうか。
ビヨンドtheシーサントラ失敗。 映画の大音量で聞くと素晴らしいのに、少し 町のカラオケのよう。 そんなこともある。
ワイナート到着。 今回は、オーストラリアワイン特集。 オーストラリアワインにあまり思い入れがないので 流し読み。 春の食材でワインにあうものを紹介してあった。 その中で、気になったもの。 イチゴと生ハムにバルサミコ酢をあえたもの。 これは、絶対、ワインに合うと思う。 イチゴの甘みと生ハムの塩気とバルサミコのコク。 イチゴが出回っているこの季節に、ぜひ試してみなければ。 ロゼシャンパンといちごの組み合わせで食べると、 お互いがおいしいでしょと言って、口の中でとろけあわないと 言っていた。たしかにそうだ。
あとは、たけのこ。 春の楽しみ食材のひとつ。 シンプルに和風だしで食べるのがおいしいが、 今年は少し洋風アレンジで楽しみたい。
| 2005年03月09日(水) |
フランソワーズ・アルディ |
フランソワーズ・アルディのベスト盤を聞く。
L'AMITIE(友情)
Beaucoup de mes amis venus des nuages Avec soleil et pluie comme simple bagages Ils ont fait la saison des amities sinceres La plus belle saison des quatre de la Terre
私のたくさんの友達は悲しみの雲の向こうからきた 太陽と雨だけを荷物にもって 彼らは本当の友情の季節をつくった 地球の4つの季節の中で一番美しい季節
この曲は映画「みなさん、さようなら」の最後に流れてくる。 偏屈大学教授が末期がんで、過去に周りの人に迷惑をかけながらも 優しくみとられていく作品。
フランソワーズ・アルディは、ゆったりと 優しく歌いあげる。
ゲーテ「若きウェルテルの悩み」読了。 テンションの高さはドストエフスキーの主人公たちには 負ける。 次は、ディケンズの短編集。 1篇だけ読むと、教訓話の中にもブラックユーモアがある。 鬼がぼこぼこに心の醜い人を殴ったり。 ディケンズの印象は白紙だから、これから徐々に つくりあげていこう。
火曜が休みなのをいいことに、 映画三昧。欲張って2本はしご。
「君に読む物語」 これは、巷で評判がいいので、行ってみた。 どうものれない。 若い頃の主人公の女性のテンションの高さに ついていけない。 B級ラブロマンスというところだろうか。 でも、泣いている女の子もいたから、自分の波長に あわなかったのだろう。
「Ray」 話題のレイ・チャールズの作品 初めから最後まで、飽きさせないいい映画。 かといってリピーターになるかと言われれば ならない。 映画を見た後、Rayのパンフレットを買う人たちの 傍らで、ビヨンドtheシーのサントラを買おうとしたら 売り切れだった。映画館の人も右手はRayのパンフレットを持っていたから 変な奴と思われたかな。ご丁寧に「CDショップに売っていますから」と 教えてもらう。それ位は知っている。 世間知らずなおば様になった気分。
三島由紀夫「春の雪」が映画化されるらしい。 初めて読んだ時、電車で涙がでた思い出深い作品。 なんと、主演が妻夫木君。 これは、許せない。 清顕は、硬質な美しさがないといけないのに 甘い妻夫木君とは。 妻夫木君は、「ジョゼと虎と魚たち」の役が一番ぴったりなのに。 「ジョゼか。いい名前だね」 と言った妻夫木君の声のほんわかと甘く、優しく セクシーなことといったら。 今でもあの声だけは覚えている。
大好きな「春の雪」 大切な、大切な作品だから、イメージが崩れないことを 祈るのみ。 それにしても「春の雪」を映画化とは勇気がある。
(今日のメニュー) 春を感じるメニュー
いわしのしょうゆ煮 かにの春巻き ふき お味噌汁
ふきをメニューに加えるだけで、春が訪れた気分になる ふきを手にした瞬間、スーパーで自分の周りだけ 春色で鼻歌がでる。 かにの春巻きはかにの缶詰と長ネギを包み、卵にくぐらせあげる 卵をつけることにより、ほんのり黄色の春色。 いわしのしょうゆ煮はみりん、しょうゆ、酢、酒、梅干、しょうがで くさみはなくなり、とてもお酒にあう。
食後に、貴腐ワインに近い味の白ワイン。 これが、すごくおいしい。 デザートでおなかをごたごたさせるより、 あまいワインとチョコを飲むことで、幸せな気分になれる。 また、行きつけの酒屋さんに報告しなければ。 盛り上がりそう。
| 2005年03月04日(金) |
鶏肉とパプリカ煮込み |
家に真っ直ぐ帰っても、ダラダラと過ごしあっという間に 時間が過ぎてしまう。 今日は、ピアノの練習をしなければ。少しサボっている。
大好きな鶏肉とパプリカの煮込みを作ってみた。 簡単でおいしい。 鶏肉を塩、こしょう、ローズマリーをかけて フライパンでカリっと焼く。にんにくも入れて。 玉ねぎスライスとパプリカを焦がさないように15分ほど炒め 焼いた鶏肉を入れ、4分の1カップ赤ワインをいれ、15分。 仕上げにバルサミコ酢大さじ1。 カマンベールチーズをバターのように少しつけながら 鶏肉と食べると濃厚さが増し、おいしい。 ポイントは玉ねぎを茶色になるまでいためること。 以前、ドイツの甘い赤ワインを入れたからおいしいかと思っていたら 玉ねぎをじっくり炒めるのがおいしさの別れ道だった。
食後にFAUTIONのアップルティーで和む。 フレーバーティは口に近づけた瞬間の香りが 優雅な気持ちにさせてくれる。
豆乳を飲み始めて3日目。 いつもよりお肌の調子がいい気がする。 珈琲ばかりだと胃があれてきたので 豆乳にしてみた。 女性ホルモンが体に増殖した感じ。 女を感じる。
ここ、2、3日には映画三昧。 楽しいことだが、体力と時間を使う。
「運命を分けたザイル」 登山家の厳しさ。どうやって脱出するのか。 ストーリーはないのがドラマなんだろう。
「ライフ・イズ・コメディー ピーターセラーズの愛し方」
我儘、自己中心的ないつまでも子供のピーター・セラーズ たくさん美しい高級車を見れた。 オースティンパワーズを彷彿とする色使い。 ストーリーはもたつく。
「ビヨンド the シー」
ケヴィン・スペイシー主演。 おじ様が歌って踊って、かつらまでつけて、 哀愁だたよう姿が痛ましい。 おじ様、頑張れとつい声をかけたくなる。 古き良きナイトクラブでのエンターテイメントが素敵だ。 舞台できっちり演じ、歌い、観客を楽しませる。 サントラ買おうかな。
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