にゃも日記
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2005年09月25日(日) 見送り

先週、2年2ヶ月、一緒に暮らした子が、天国へ行った。
前の日記を書いた後、滅多に鳴かないのに鳴くので、見に行って
抱き上げたら、手の上で、眠るように逝ってしまった。


ウチに来て、幸せだったかなぁ。
今年に入ってから、あんまり遊べなかったね。
私は、幸せだった。

生きてるもの全てに、平等に訪れるものだとは分かっていても、
何度経験しても、辛い。


1週間たち、ともちんに ”Walking Tour” のフラッシュを教えてもらう。
見て、大泣きする。泣きながら、また見て、なく。


ねるは、お父さんの勤めているところへ、入ろうかという話をしている。
いわゆる、コネなんだろか。コネなんだろうな。
活動しなくて、次が見つかるというか、入ることが出来るんなら、
私には、とてもうらやましい。コネクションあるってのが。
でも、ねるは、親父のいる会社に入るのはイヤと言ってる。
親に、会社での評判みたいなのがダイレクトに届いたり、
入社してすぐに「何さんの息子」っていうラベル付きっていうのは、
窮屈に感じるかもしれない。それは、わからんでもないけど。

1ヶ月ぐらいゆっくりしたいもんなんかねぇ……。
様子を見ますかな。


2005年09月19日(月) 辞めたい病

会社のメインパソコンが、連日のハードワークで、いよいよ壊れそうになった。
起動しても動かなかったりとか。
業者にデータの移動などを依頼し、マメにバックアップをということで、
MOの導入と保存とかもお願いしていた。
で、来たのが、若い兄さん。
たった一人の兄さん。不安はあるが、早速移行などをしてもらう。

8時間経ったが、終わらなかった。
更新日時を元にバックアップのデータを選んでもらうつもりが、
全て移行日の更新日時になってしまっていた。
MOの規格違いを買ってきてしまったらしく、使えなかった。
FWのアップデートを出来なかった。
メールの設定とアドレス帳が消えた。

自分でやればよかったと思った。

もう建物自体が閉まりますから帰ってくださいというと、
移行データが多すぎると文句を言い出したので、憤怒した。

若いからなのか、出来ない人なのか、PCが悪いのか、なんなのか。

なんかもう、仕事に追い詰められてるというか、
休日も出てとかいわれて、ただし労基がうるさいから残業を加減しろとか、
色々あいまって、ふざけんじゃねー!!!となってしまった。
なんかもう、アホらしくなってしまった。

さすがに同じ会社の人には文句を言えないので、
ねるに言ったら、「うーん……」と、そんだけ。
オメー自己主張ねぇな!
と思った。今考えたら、必要ないところなんだけど、
そりゃ、うーんとしか言えない筈だぁな……。

もういい!!やめた後どうするか決める!そうする!
と言ったものの、やめるにしても面倒で、やめた後に、
また最初から会社探して、その間ハロワとか駆けずり回って、
上手い具合に採用されても、会社に馴染んで、仕事覚えて、人と馴染んで

……。


どっちにしてもだるいんじゃないかー!クソー!!!
と、アワアワになって、ロッカーから荷物を持って帰ったりした。
でも、辞めてどーする?って考えたら、途方も無く面倒。
そして、とてつもなく不安。

持って帰ってきた小荷物を、正座して見て、
とりあえずここで頑張れよ、お前。
と、思った。
チキン。


辞めたい病が終わりましたよと話したところ、
ねるが会社辞めてたと知る。


仮面ライダーひびきなんて集めてる場合じゃねぇだろ(怒)


2005年09月11日(日) 病院にて

先週、のりぼとともちんで、お祝いをした。
急だったのと、私がどうしても折り合いが付かなくて、
ピザをとることになり、ワインとか買っていった。
のりぼの家に、夕方に集まった。雨は大丈夫だった。

たまに食べると、ピザって美味しいな。
私はお酒がダメなので、氷を沢山入れて薄めたウーロン茶とかをのんだ。
ワインのコルク抜きは、何となく私がやったが、
見事に失敗して、中に沈めた。コルクのかすを漉して、渡した。
スッポーン!と、抜ける人は、カッコいいと思うな。

まず、おめでとう!と、乾杯し、
で、のりぼ、どーですかダ〜は??????
とか、挨拶に行ったときどうだったとか、プロポーズはどうだとか
まーネホリハホリと、普段聞けないようなことや言えないような事を語り合う。
ある種トランス状態でしゃべりまくる。
女三人寄れば姦しいというけれど、ありゃホントだな。

酔っ払ったのりぼが、突然、
「にゃもなぁ、どうすんの?(怒)」
と、言い出した。友達になって間なしのともちんは、私のほうを見て、
わけ分からん顔をしていた。そしたらのりぼが、ともちんに、
「あのさー、ともちん、にゃもってなー、甘いねんやんかぁ」と
なんかこうアレだ、先生にチクリを入れる学生みたいになっていた。
チクられる学生の気分で、一瞬恥ずかしかった。
それは言うなよバカ!!!っていうやつ。

あんたアタシがいなくなってもしっかりしなさいよ!!!!
みたいな感じで、のりぼが熱くなった。

ウッ……。
ちょっと寂しい。シラフな私には、余計に。

ともちんが、のりぼに、あんた酔っ払ってるでしょ。みたいに軽く構って、
話題を変えてくれたので、のりぼはそれ以上いうことは無かった。
びっくりした。

出来るだけ、しっかりしますと、思った。
何か嬉しいことがあったら、彼女に一番に知らせようとも、思った。

帰りに、密かにともちんと用意していた、贈り物とかを渡し、
続きはのりぼが落ち着いたら、ということにする。


発つ前日に電話が来たときには、いつもののりぼで、
ていうか、チクリスタイルは、すっかり忘れているようだった。
友達つくらないと、誰もおらんわーと、言っていた。
そりゃ、行ったことない土地だもん、しょうがないね。
でも、のりぼなら大丈夫だと思う。

ちょっとそこまで、と、気軽に遊びに行ける距離ではないけど、
遠いわけでもない、微妙なところ。
行った先で、また、新しく友達ネットワークが、増えるのだろう。



金曜は、途中抜けで病院へ。
行きは、会社の車で、帰りはタクシーで帰社。
そのまま家に帰りたくなる。

混んでるかなと思いつつ、行ってみた。
一人待ち+一人診察中だったので、診てもらうことにした。
中からは、女の子の声がしてて、看護婦さんが封筒をもって出入りしてたので、
入院でもするのかな、診断書かなとか、思っていた。

なんか揉めてるみたい。
しばらくして、女の人が診察室に入っていった。
私は、うつむいてたので顔は見てないんだけど、慌てた様子だった。
そしたら、中の女の子が、
「お母さん酷い!」とか、
「謝って!私を暴力施設に入れたこと先生の前で言ってよ!」
「ここで謝れ!!!!!!!!っ」と、
半泣きになって叫んでいた。
お母さんらしき声で、あなたは甘いのよとか、聞こえたが、
女の子は、「何がよ!!お母さんが悪いんでしょ!!」と、叫ぶ。

ああ、思春期なんですね……いいから早く出てくんねか?と、
ぬるい気持ちでいたら、お母さんらしき30代の人が、小走りに出て行った。
お母さん大変ですね……と思っていたら、しばらくして出てきたのは、
先生と、年老いた女性だった。

10代みたいにごねていたのは、さっき出て行った人なのだった。
なんていうか……。大人やんか?
一人で暮らせよ。家出ろよ。と、まず思った。


私の番になったけど、先生疲れ気味。

会社のおじさんから聞かれたことに、答えようとしたところ
頭が真っ白になり、おじさんにムッとされてしまった。
「忙しそうだけど、給料ちゃんとたくさん貰ってるか?」が、質問であった。

そんな大した質問じゃないよなぁ。
質問の意味は、分かっているし、そのままの意味なんだとは理解している。
選ぼうとすると、頭から解答パネルが消える。
家で、後からもう一度、その場をシミュレーションし、どう答えようか考えたが、
同じように、”えーとだから、これこれこうだから、答えは……”
ここで、思考停止してしまうのだった。

先生に、同じ事を聞かれたけれど、やっぱり答えられず。
意味の分からなさに、自分で失笑してしまう。

自分のことは、聞かれたくないんですか?と聞かれたけれど、
確かにこう、人に自分から自分の事を話すのは、あまりないかもだけど、
文字として、書いていたりするから、答えるのが苦手なのだろうかと思う。

他には何かありますかといわれ、
つい数分前にしたことを、すっかり忘れているというか、
そのときは確かに正気なんだけど、ぶつ切りの正気という感じがするので
やっぱりボケてるんじゃないかと思うんですと話す。

大体の流れは同じだけれど、時間軸に沿って、全く違う暮らしをしている自分が何人も居て、
ポイントごとに、それらと入れ替わっているような感じがする。
そのポイントというのは、はっと我に返る瞬間であり、思い返す瞬間でもある。
大抵、日常の決まった行動をするときにあるものなので、
害があるわけではないんだけれども。
忘れてるのを忘れてる事だって、あるだろう。

ドリフの終わりの歌で、加藤茶が言ってたような
風呂入ったか!飯食ったか!歯磨いたか!宿題やったか!みたいなもの。

若年性アルツというのが何度も頭をよぎっているが、先生には、
きっぱりと、それはないといわれる。

でもまあ、仕事してるし大丈夫だろ。というのと、
気にしないでいろということで、終わった。
程度は違えど誰でもあることだから、っていう。

ありがとうございましたと、診察室を出るときに、先生が、
「そろそろ知らないといけないのかなぁ……。知りたい?」
と、なんか意味深にいうので、もんのすごく気になった。
闇の中を覗き込むということだろうか。

と、考えようとすると、やっぱりどうでもいいやみたいになるので、どうでもいいや。
知る必要が出てくるときが来たら、その時にでも……。
知らないでいいんだったら、そのままでいいや。



そんなことよりも、ともちんとはなしていた、マイヤヒー。
えらいことになっていますな。
びっくりした。
面白いフラッシュがあるらしいよと聞いて、ともちんと探してて、
見つけたよ!!と言っていた数週間後、こんな、なぁ。
せっかく面白くて上がる曲なのに、かわいいキャラなのに、
権利権利って、圧力って……。何を言ってんだかね。
圧力をかけられているアーティストの人とか、頑張ってほしいですな。

ともちんは、どっちかというと、
「フラッシュは好きだけど、揉めてるのは怖いからイヤだ」
ということで、私だけ密かに参加しようと思っていたら、
のど飴以外は、何一つ対象は無かった。
これからも買うことはないだろうけれども、どうなるか、気になります。



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