今日も戯言
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2004年10月29日(金) 焦燥

大学入って以来こんなに単位について不安になったのは初めてかもしれん。

通年のやつで2学期Dくるかもしれんのが
教育基礎学・物質文化研究法・日本史史料学

2学期で成績決まるやつだと
社会学基礎論

仮に最終的にこれらすべての単位が来なかったと仮定すれば
41−11=30単位しか今年は取れていないことになる。
もっとも、3学期もあるし先生も人の子だという気休めもなきにしもあらずだが。
ていうかそもそもまだ試験もやってねえ。

教基礎は教師が授業へたくそすぎる。というか授業じゃない。
物文はたまたま休んだ2、3回が重要なときだった&1限は眠い。
史料学は難しい。
社会学は実習の打ち合わせとかぶって行けなかった&行っても寝てた。
そしてこれらに共通してレポートじゃなくて試験。

・・・

まあ半分くらいは俺が悪いような気もする。

救済のために秋休み〜3学期で集中を取りまくろうか。
いや、書いててますます不安になってきた・・・


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今日のゼミで教授が
「私は今学期さぼったのでお詫びにレポートはなしにします」
だそうだ。
なおかつ、
「ご希望の成績があれば言ってください」
とのこと。
あに喜ばしからんや。

ついでに彼は今日から奈良行くらしい。
うらやましいなおい。

おまけ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041029-00000004-nara-l29


2004年10月28日(木) 雑記

今日はたいしたネタがない。
ので、いくつかぐだぐだと書き連ねる。
まあいつものことではある。

奈良博の正倉院展に行きたい。
が、時間がない。
残念至極。

久々に新潟出身の友人に会った。
おなじ人文が狂いでも史学と言語だとほとんど会うことは無い。
彼の家は新潟の中でも震源の近くではなく中心地(いわゆる「街」)なので、たいしたことはなかったらしい。
それはともかく、孫だの兄弟だのが死んだ人のインタビューをテレビで流すのはどうかと思う。

そういえば、日本近代史の友人がほんと久しぶりに授業に来た。
びっくらこいた。

暇なときにこの前の興福寺展の図録を見る。
現物はそんなに何ということはなかったものが、
写真で見るとそれこそ見れば見るほどこれが木でできているもので、人間が作ったものとは到底信じがたい(金剛力士像)。
あとは写真の撮り方でこれほどに印象が変わるものかと(天燈鬼・龍燈鬼)。
いい買い物をした。
高かったけど。

パソコンはよなおれ。
学情でサイト見て笑ったりすると恥ずかしすぎる。


2004年10月27日(水) 頭痛

昨日授業とか何だとかが終わって家に帰ったのが14:00。
それで一眠りするかと昼寝を開始したのが14:30。
起きたらあら不思議の1:00。
ビッグベンにCDを返しに行き、帰ってきてやることも無いので寝る。
案外すんなり寝れたような気がする。
今日起きたのは9:00。

結局、19時間睡眠か。
むしろよくこんなに寝れたもんだと感嘆さえしてしまう。
そしてこんなに寝たからといって今夜寝なくていいかというとそうではないのが人体の不思議である。
むしろいつもより眠い・・・

さて。
実は期末試験が迫っていることに気づいた。
1学期よりは取っている授業数がちょっとだけ少ないが
代わりに1本の字数が増えているのでよりしんどくなったような気がする。
そしてパソコンがないのが痛い。
ならばパソコンが来るまでの間に本を何冊か読もう。
と思ったら延滞ペナルティで今週末まで図書館で本が借りれない。

大いなる不注意の連続だろうか。
人はそれを軽率すぎると言う。
ぬう。。。


閑話。


「サイガイをサイワイにしてはならない」

地震でよく話題に出ている山古志村。
その住民に向かってとある民俗学者が言った言葉。
角栄時代のことです。


2004年10月26日(火) 愛媛

昨日の日記に対して
「言った」んだから漢字は関係ないんじゃないのか?
という指摘をもらったので補足。

なるほど我々の常識で考えれば、話す際に文字を考えているというのは信じがたいことではある。
が、ならばなぜehimeとaichi(本当は発音記号で書きたいのだがわからん)という類似点のほとんどない発音を
人はこれほどにも頻繁に間違えるのだろうか?
もし単なる不注意や勘違いによってこれほどにも頻繁にこの間違いが引き起こされるのだとすれば
人は軽率すぎるとの謗りを免れ得まい。

むしろ我々はehimeと発音する際に無意識下で「愛媛」に変換して考えているのではないか、
そしてそれ故に字の似通っておりなおかつより有名な愛知と間違えるのではないか
と考えるほうがより納得できる。

というわけで、人が物事を考える際に文字を使って考えているのではないかと推測されるわけだ。
ただこれがわれわれ日本人が表意文字を使うから起こることなのか、
あるいは表音文字でも起こることなのかはよく知らない。


ところで廃藩置県の折り、
幕府側の藩は県庁所在地名と県名を一致させず
官軍側の藩はそれを一致させたというのは有名な話だ。
その中でも松山藩の殿様は非常に軽率で、第二次長州征伐にまでのこのこと出て行ったから
「愛媛」、つまり「かわいいねえちゃん」なんていう不名誉な県名をつけられたんだ!
と、高校の時の歴史教師が言っていた。

和気穢麻呂とか中国の禁字とかと似たようなもんだな。
人は同じようなことばっかりやってます。


2004年10月25日(月) 思考

出身地を尋ねられたので愛媛だと答えた。
にもかかわらず「え? 愛知?」と聞き返される。
どうやら人は文字によって思考するというのはあながち間違いでもないようだ。
が、
それならば愛知を愛媛と間違えるかといえば、そういうことはない。
わびしい。

官話及第。

NHK教育で安否を連絡してくれという視聴者のメッセージを延々と流している。
はっきりいってあれを運良く当事者が見る可能性は極めて低いだろう。

が、本題はそういうことではなく、これについて
「デマがあるかもしれん情報を流すべきではない」
とたまたまつけた朝のワイドショーもどきの番組で言っていた。

民放が、しかもワイドショーなんぞが天下のNHKを批判するなど片腹痛いわけだが、
少なくともバイアスのかかった、つまり先入観入りまくりの情報を流すよりはよっぽどマシでしょう。
というかそれはすでに情報ではないのだけどね。


2004年10月24日(日) 国宝

芸大美術館「興福寺展」・東博「中国国宝展」に行ってみた。
感想とかおもしろかったことを以下に列記。

興福寺展
1.興福寺の北円堂ってのは元明・元正が不比等のために長屋王に命じて作らせたらしい。
2.春日社寺曼荼羅って、見るからに神仏習合の権化みたいだ。
3.興福寺の四天王像はなかなか迫力があってよかった。
4.かの有名な興福寺仏頭はなかった。
  さすがに興福寺にとって黒い歴史が付きまとう上に、本来興福寺のものではないものを出すのは気が引けたのか?

中国国宝展
1.東博の企画展はいつものことだが始めの方は人が群がって見にくくて、後に行くにつれてものすごく空いてくる。困る。
2.僕としては興味深かったのはその始めの方、つまり考古時代。石器時代とか西周とか。
3.何となく西の影響が感じられるものがいくつかあって(とはいえ僕にもわかるくらいだからそれは「明らかな影響」なのかもしれんが)興味深い。
4.葬送儀礼用のもの(例えば石製鎧)は「非実用」と言ってしまっていいのだろうか、とパネルを見て思った。
5.音声ガイドがちょっと面白かった。

共通
パネルに書いてあることをさも自分の知識のように読み上げる人が多くてうざい。


それにしても上野公園の辺りは人多すぎる。
やっぱり平日にすべきだったかもしれん。
大体見に来てる人のどれだけがそのモノの価値とか意味をわかってるのか
激しく疑問。


そういえば授業の時に教授が言ってたが、
なぜ興福寺僧が神輿を担いで強訴することがまかり通ったのか。
それが当時の人々の信心によるものなのか、あるいは別の理由があるのか。
興味深い。


2004年10月23日(土) 茶飯

昼間はスポデーの手伝いに刈りだされる。
疲れたので早々に17:30には寝る。
年寄りみたいだ。

なんか地震があったのでテレビをつけると震度4。
震度4とかいつものことなので悠々と寝る。

おやすみなさい。


2004年10月22日(金) 危機

パソコンが逝ってしまわれました。
ので修理に出してきたところ2週間かかると。
で久々に学情からの更新。

まあ家でネットにつなげんのはまだ我慢すればそれでいい。
が、このままでは2学期のレポートが書けん。

確かに学情なり図書館に来ればパソコンはある。
が、こやつらは所詮意思を持たぬ機械に過ぎん。
そしてここはお役所的に22時までしか開いていない(まあもともと役所と同類だったわけだが)。
至極当然の話として機械があるだけでレポートが書けるわけはない。
そして読者諸兄も周知のとおり、
恐れ多くもレポートの神様がご起床遊ばされておられるお時間は大体3時〜4時。
つまり理論的に言って、学情やら図書館にパソコンがあってもレポートは書けんということですな。

こりゃどうすんべ。
誰かパソコン貸しておくんなまし。
いや、まじで。

漢和九大

今日けっこう久しぶりに日本史概説出たんだが、
うちの教授は意外に熱血漢かもしれんということが判明した。
1、2年対象(実質1年向け)の授業だからだろうか。
意外。


2004年10月20日(水) 一家

台風。
しばらく暴れまわって現在は静か。
ていうかあんな雨風の中を学校には行けません。
授業さぼって東博行こうかと思ってたのも前回に引き続きパス。
おとなしく部屋の中で寝てました。

閑話休題。

とあるテレビを見て
「感じたことをすべて言葉にしようとするのは愚かだ、それ以上にむしろ滑稽だ」
と思った。
ポルノの曲にもそんなのがあった(パレット)。
しかし文献屋は最終的には「言葉で書かれたもの」から言葉ですべてを表現しなくてはいけない。
それはなかなかしんどい。
だろう。
と、思う。


2004年10月19日(火) 果籠

フルバの最新刊がちょっと前に出てたので買ってきた。
内容もおもしろいんだがそれとはまったく別の話として
高校の時のいろいろを思い出す。

そしてポルノグラフィティのベスト(の青のほう)と新しいシングルを借りてきた。
高校のときは大好きだったんだけど今ではそうでもない。
正確に言えば、最近のポルノの曲が好きではない。
そもそも今頃聞いているということ自体がそれを示しているようなかんじ。
シスターも久々にいい曲出したかな〜? 
と思って聞いてみたんだがいまいちだった。
そしてAokageがベストに入っていないという謎。

サボテンとかサウダージは以前も今も好きだ。

そして今日中に返しに行かねばならんのだが雨が降っている。
めんどくせ〜。


2004年10月18日(月) 横暴

林崎と昭和屋に行ってきた。
そのときの店員(バイト)の横暴を以下に列記。

1.飲み物全部無料。
2.暇があればこっちに寄って来る。
3.「早く帰りたいからさっさと食って飲んで帰ってね」発言。
4.「これ食べたいよね♪」といって勝手に4つくらい注文を取る。
5.そのくせ1つ食べただけでおなかいっぱい。

・・・

つぶれてしまえ。

まあ客も2組ぐらいしかいなかったようで(おそらく2、3ヶ月でつぶれるだろう)
行ったのは当たりではあったんだが。


その後林崎家へ。
青木が来るのを待ってだべる。その時点ですでに1:30。
林崎がかなりがんばって起きてたのが意外。
なんか「亀仙人って仙人のくせにすっごい俗物だよね」
とかいうどうでもいい話をした覚えがある。


おまけ
   ,、_,、
   l ゚(・)゚l ,                ( `Д)> 
   / ̄'☆                   )  
  / >                   /

☆をダブルクリックするとかめはめ波が出るらしい


2004年10月17日(日) 遭遇

今日街に出たら教授とすれ違った。
奥さんと一緒だった。

しかし
「授業以外で私に会っても私はおめーらを無視するからおめーらも知らない振りをしてくれ」
という事前の申し付けに従い、無視した。
そもそも向こうは気づいていなかったようだが。

というか
彼はジャスコに行くにも学生に会わないように
わざわざ車で矢田部だかどこかまで行ってるはずだったんだけど
なんであんなとこにいたんだろうか?

そしてその後ケンタッキーに寄ったらゼミの先輩に会った。
妙な縁があるものだ。

閑話休題。

なんか日本シリーズやってららしい。
まじで知らなかった。
しかしもちろん興味がないので日本シリーズのニュースになった瞬間にチャンネルを変える。
ホークスが出ていなければどっちが勝とうが負けようがどうでもいい。
勝手にやってくれ。


2004年10月11日(月) 学祭

まあ楽しかった。


がそんなことはどうでもいい。

今日特筆すべきは
われらがホークスが負けた
ということだ。

にっくきかな西武ライオンズ。
もう筑波センターとこの西武には行かん。


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My追加どの2人かはあえて言わないが。


2004年10月08日(金) 台風

台風は好かん。
このままだと明日からの学園祭でがっぽりしっぽり儲けるはずの計画に支障が出る。
そして手ぶらで台風の中に飛び込むのが楽しい、ってほどがきでもない。
というかさすがにそこまで軽率ではない。
残念ながら。

僕らの店がやるのは明後日と明々後日だから
それまでにどっかいってくれるといいんだけどな。

ただどっちにしても明日行こうと思ってた東博と東京芸大美術館は行けんっぽい。
古代史の教授の授業は4つとってるんだけど
そのすべてで行け行け言ってくるからそろそろ見にいってくるかと思ってたんだが。
客は少なそうなんだがバスが出んかも知らん。
雨ん中外を歩き回りたくもないしの。

ところで最近授業とかで紹介される本のほとんどが自分に関係あるような気がして困る。
いや実際あるんだろうけど。
正直1冊を1週間で読むとか無理。
なのに次の週にはまた本は増えていくし。
とりあえず今は仏教には関心がないんで国家体制についての本を読んでみる。
今は坂本賞三を読んでて次は石母田正を読めればいいな〜とか。
読んでも半分は理解できんのだけどな。
いや困った困った。


2004年10月05日(火) 厳寒

もうね、あほかと。

ついこの前まで「もう秋なのに暑いね〜」みたいなことを言ってたはずなんだよ。
それがこの体たらく。
雨が降ったからって急に寒くなるのはやめてほしい。
あれですか、これがいわゆるツクバ・スタンダードか。

あんまりにも寒かったので炬燵を引っ張り出した。
炬燵の台は今まで普通の物置机として使っていたので
自然とあふれる物共が床に移動してますます部屋の実質面積が狭まった。
正直なんか早まった気がするようなしないような。
とりあえずこれでますます家から動かなくなることが予想されるわけだが。


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My追加まあ、あれだ。
雨が降ったのにも関わらず学校に行った自分をほめてあげたいと思います。
別に行かないと単位がやばいというわけでは、たぶんない。


2004年10月01日(金) 郷愁

松山に行ってきたという先輩のサイトにそのことが書いてあった。
松山はいいところだったと感じてくれたようなので
それはとてもうれしいことだ。
自分の故郷をよくいわれるのは誰でも悪い気はしないでしょう?

1枚の写真を見ただけでその周辺の風景と
その場所場所での思い出が目に浮かぶ。
ぜひとももう一度行きたいものだ。
本当なら1学年下の友人たちが卒業する前に
つまりは昨年度のうちに一度行きたかったんだけれども残念ながらいけなかった。
今年こそは行きたいね。


12月に日本史実習で滋賀に行くんでその準備に入った。
班分けして僕の班は『鶏足寺の文化財機“術工芸編』なる報告書を読んでそいつをまとめろと。
うちの班には仏教美術の専門はいないんだけどな〜。
もうね、正直仏教美術とか見てもよくわからん。
実習自体は寺に行ってそういった仏教美術(仏像・曼荼羅etc)を見せてもらって報告書の作成までいくらしい。


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釈迦口 |街灯のない道

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