2005年11月30日(水) |
今日は11月30日です。 |
ガエル君誕生日おめでとうございまーす! そして自分も30+○歳オメデトウ…
今日は社員全員の誕生日を記憶している職場の変な人から朝イチでおめでとうと言われあ然。全然嬉しくない。 そして母親におめでとうと言われただけで、プレゼントはおろか友達などからのメールや電話も一切なし。
ああ、自分って!自分って!!
こんな誕生日は初めてです・・。もう誕生日を喜ぶような年齢ではないですが、さすがに凹みました。
これを読んでる友だち(がいるのかよ)の皆さん。 お祝いならいつでも受け付けてマース!
遅くなりましたが、3000ヒットありがとうございます。 ずっと更新が滞ってすみません。 近いうちには!(本当か?)
ハリーも始まったし、これから正月映画ザックザクなので、終わりそうなのから早めに観に行かねば。
正月映画といえば、何が目玉なのかな? 「サユリ」に「スミス」(こりゃ正月じゃないか…)「大和」。 話題作てんこもりですが、私はやっぱりピージャクの「キング・コング」だな。 監督の激ヤセはダイエットらしいけど、それにしてもヤセすぎだよなぁ。
2005年11月26日(土) |
質の高いフリーペーパーが… |
「アプローズ」というアスミック系のレーベルが出している“Dramatic”というフリーペーパーがあります。 知ったのは今年なんですが、重厚で読み応えがあり、フリーであることがもったいないくらいの内容でした。 これを読んで借りに行って成功した作品もたくさん。
その“Dramatic”が休刊となってしまいました。嗚呼悲しいよぅ。 DVD屋さんに取りに行く毎月の楽しみが減るじゃないか!
もっと早く知って購読しときたかった〜。
2005年11月24日(木) |
自虐ギャグが笑えない今日このごろ |
今朝からダルダルモード全開。 起きるのめんどい、会社行くのめんどい、仕事するのめんどい、食べるのもめんどい、何もかもめんどい。
今夜は
「祝!バッド・エデュケーション発売日!オールガエたんナイト」
の予定でしたが、入荷したDVDを取りに行くのもめんどいのでやめた。 ネットで宅配にしときゃ良かった。 ごめんよガエだん。明日は宴会だから、サダデーナイトに逢いましょうvvv
昨日は久々の友人たちとのランチ&カラオケデーでした。 初めて韓国料理屋さんに行きました。 とっても美味美味、満足でやした。 自分よりか半年ほど遅くオープンしたにも関わらず、カウントはウチのはるかはるか何倍も上を行くカリスマサイトマスターの友人を尊敬の眼差しで見つめる。アホや…
昨日から今日にかけて携帯に「お疲れさん」メールが届く。 メールなんて日に2通くれば多い方なので(悲しすぎるッ!)、ちょっと人気者になったのかと勘違いしているらしい。
はぁ。アホにつける薬ください。。。
2005年11月20日(日) |
アート系やZガンダムに珍作品 |
土・日にかけて映画みまくった。 昨日は「やさしくキスをして」。 タイトルでさわやか純愛物と思いきや、複雑で根の深いちょっと悲しい物語だった。近々アップ。
今日は「Zガンダム」劇場版パート2。 相変わらずテレビ版と新作シーンのギャップが大きすぎ。 相変わらず主人公がいい子なのが不満。 今回はブライト艦長に関して許せないシーンあり。不満。 近々アップ・・するかな・・・
そしてそして! 「24」で予告編が入っててヘンなタイトルが気になってた「バス男」が新作のレンタルに並んでたので思わず借りてみた。 これは…!
ユル〜〜〜〜い(大爆笑)
サエないオタク君たちのお話なんですが、特に盛り上がるシーンもなく。 パッケージには「キターーーーー」とかあったんですが、ラストちょっとだけ「おおっ!」というだけで、それほど劇的な展開もなく(笑) なのに、終わった時に何故か自然に笑みがこぼれてしまういい映画でした。
日本では未公開なんですね。 ちょっと拾い物でした。
期待を裏切らないいい映画だった。 原作も知らないし日本版も知らない。 それが結果的には良かったのかも。
ホラー映画ではあるものの、血がドバーとか、主人公が「キャーーー」とか叫ぶようなのじゃなく、親子の絆を丁寧に描いている映画。
ジェニファー・コネリー良かったです。 万能な母親じゃないけど、彼女なりに必死に娘を守ろうとして…。 なんだかクライ役が多いけど、コメディーな彼女も見てみたいな。
娘役の女の子がめっちゃ可愛い! どっかのダ○タとは大違い。ブルネットの三つ編みが似合ってました。
サレス監督ありがとう。あなたの映画大好きです。
「イン・ハー・シューズ」。カーティス・ハンソン監督ですよ! 良かった〜。何故か涙が出た〜。 自分が今まで観たキャメロン・ディアスの映画で一番かも・・です。 とてもとても可愛い・・というかキュート。 あぁ同じ意味だ、何言ってんの、自分。
「ベスト・フレンズ・ウェディング」の時のような感じ? 性格とか役柄は正反対ですが、何故かそれを思い出した。 れ?何だかワケがわかんなくなってきた・・。 とにかくキャメロンがベリーキュートだったということが言いたいらしい。
++++++++++++++++ 宮様の結婚式は本当に普通の結婚式みたいでしたね。 おめでとうございます。 弁当箱を買ったとかいうことがニュースになるのが凄い。 ブッシュの来日がかすんだみたい。
来日といえばブラピ&アンジーがそろって来るとか言う話だけど、マジかい。実現したらこりゃまた大騒ぎだな。
2005年11月13日(日) |
尊敬いたします・・・・ |
夕方から副業のちょこっと親善行事と夜は飲み会に参加。 素晴らしく勉強家な高校生M君に感服しました。
朝は5時前に起きて1時間以上かけて登校し、部活も終えて帰るのは10時。電車の中で勉強勉強。 土・日は野球の審判の勉強勉強。 昨日ミスをしちゃって、何と自戒の意を込めて丸坊主に! やー、目がテン。
その子は相撲の行事を目指していて、高○部屋で力士の髷を結う人なら不足しとるが、とか言われたらしい。 私が 「それを経て行司にはなれんのかい?」 と聞くと、 「そんなに甘い世界じゃない!」 と怒られました。ごめんなさい。テヘッ。
高校で英語コースを取って勉強しとるが、それもアメリカの審判学校に行くかもしれないと考えてからのことだとか。 先生は熱心なのに、生徒がダラダラしとるとかで本気で怒ってた。
夏には豪州にホームステイに行って野球熱の低さを嘆き、オージーボウルとかいうフットボールの事を熱く語り…
全く圧倒されっぱなしだったよ。 自分も高校生の時、こんなに情熱的にやってれば違った人生になってたろうになぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
おととい試写で観ました。 パク・チャヌク監督による「復讐者に哀れみを」「オールド・ボーイ」ときた“復讐三部作”(そんなのイヤじゃ!)のラスト。
「チャンムグ」でイ・ヨンエのファンになった人はショックだったろうな。 「復讐者に-」は知らないけど、「オールド・ボーイ」は自分の中ではケッサクなのか、ただの残酷物語なのか昨年度で一番悩んだ作品。 ラストの大ドンデン返しは未だにトラウマ…ギャァァ〜!!
そして今回。 う〜〜〜〜ん。ちょっとダメだったかも。 だって仇がチェ・ミンシクときた。どうしても「オールド・ボーイ」を思い出しちゃうんだ。 タイトルの「親切な」という言葉がイマイチピンとこない。 やっぱしバイオレンス描写は強烈。 チャヌク監督の頭をカーッとカチわり、頭の中を見てみたい…
果たして彼女は救われたのだろうか。 ほとんど(全く?)笑顔を見せなかったクムジャさん。美しすぎる外見とは裏腹に、その後姿はとっても哀れだった。
今日は午前中で帰った。 何となく行ったショッピングセンターで「コーラス」のサントラをみつけてうっかりムダ遣い。 ジャケットのモニエ少年の顔、なんかヤバいー。
これは仕方のないことだけど、やっぱ大スクリーンで聴く歌声とCDで聴く歌声は残念ながら雲泥の差。 それでも美しい旋律と天使たちの歌声は胸に響いた。
ちょっと職場で迷惑行為を働いてしまった。 ごめんよー!おっちょこちょいな私の脳みそが悪いんだー(逃)
今日は予定の試写会に間に合わず凹。
ということで図書館で借りてきた本をじっくり読もう。 映画公開の前におさらいしたくて、昼休みに「ハリポタ・炎のゴブレット」を探しに行ったけど惜しくも下巻しかなかったので京極さんの「続巷説百物語」を借りてきました。 「巷説百物語」も面白かった。楽しみ。 宮部さんの「模倣犯」は文庫化されるみたいですね。 売っぱらってしまい、久しぶりに読んでみたくなったてたので丁度良かった。 指輪熱も再燃なんでこれも読みたい。 やっぱ秋の夜長は読書だな。
その図書館の玄関付近に世にも可愛らしい赤のチョッキを来たワンコが柱につながれ、ご主人を待ってました。 雑種だろうけど、あまりの可愛らしさに思わずナデナデ。
するとご主人が戻ってきて、喜び爆発。 ロープにじゃれながらジャンプジャンプ!
慣れないところで一人飼い主を待つというのはやっぱり不安なんだろうなぁ〜。 その喜びぶりから一人で納得してしまった。
ちょっと目に付いたので久々にカメラを取り出した。 立冬なのに暑い・・
どうやら地元には「ダーク・ウォーター」が来ないらしい。ガーン ウォルター・サレス監督なのに〜〜(泣)
日付変わっちゃった。 SEE観てきた。 意外と冷静に観られて、今日は泣かないかなと思ってたらなんのこっちゃない、ラスト「灰色港」でドバァ〜
家を出た直後くらいに頭痛がきてヤバー。仕方ないので、薬局でバ○ァリンを買って館内に入ってからドリンクで流し込む。 そのおかげでサラバ頭痛。
上映開始が遅くて終了したのは日付が変わる直前。 でも今日は4時間半でも苦痛じゃなかったな。
SEEって追加シーンもそうだけど、執政兄弟をより深く理解するには絶対に観といた方がいいね。
改めて思う。 私は「LOTR」を観るために生まれてきたのだよ(真顔)
しかし、感慨深げに浸りながら帰ろうとしたら、車になにか挟んである。 「な…ナニ?違反切符?心当たりないよ」
ドキドキして見てみたら、
「コンパニオン募集」
フザけんな!
余韻が台無しじゃ。
はぁ。 最近自己嫌悪ばっかで出社拒否気味だったけど、フロドを見習ってしっかりしなきゃ。
映画の感想ページでタイトルのそばに書いてる原題はパンフなどに記載されてない場合はココ→■で調べてます。
時々悩むんですが、アメリカ映画でない仏映画、独映画など、英語の題なのか、その国の題なのかという事。 同じ英語でもアメリカとイギリスで違ったりしてる場合もあり…。
でもやっぱその国の映画ならその国の言葉がよろしいのかと。「原題」だからねー。 なんかごちゃごちゃにしてる気がする。 かといって、今さらチェックする気もないのである。
しかしそうなると、アジア映画とかはどうなっちゃうんだろ。うーん。 凄いインパクトで覚えてるんですが「初恋のきた道」の冒頭で「我的父親母親」とか出てたけど、あれって原題なんだろうか?
うーん。考えるとキリがないのでやめとく。
やっと終わった4シーズンレンタル行脚。 この終わり方は…!
ロー○ンのアホー!能無しー! 中○人のアホー!話ややこしくすんなー! ところでベルースはどうなった??? オマケにドリスコルは放置ですか…。 リチャードのカミングアウトはシリアスシーンで茶吹き出しそうに…。
今回でずっと思ってたことを確信しました。 CTUの現場捜査官って主要キャスト以外あっさりやられすぎ。 ジャックの後釜とかいう奴はえらく威勢が良かったが1話か2話で死んじまうし。もう名前さえ覚えとらん。
現場捜査官といえば、今回初登場したカーティスはカッコ良かった。 最初は女性問題で自滅かと思ったが(笑) 5シーズンって向こうでは放送してるの?
3シーズンまでは最終巻のレンタル開始とDVDの発売日が一緒だったこともあってDVDBOXを発売日購入してたけど、今回のBOX発売は11月25日。 キャー!「バッド・エデュケーション」が出る日よ! ということでどうしようか迷ってます。予約すると安くなるし、今回も面白かったんで多分買うでしょうが、もうちょっと考えよう。
そろそろサイトの更新しないと…ゲホッ。
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