2004年09月24日(金) |
最後の夜+++2+++ |
ただ、アタシはひたすら歩いた。
無心に・・。
結局、その夜は友だちのリョウジに迎えにきてもらった。
友だちと二人で飲んでたみたいで、
すんごく悪い事したなぁ。
ありがとぅ。
車中、後ろの席で、ボーッと外の景色を見てて
涙は
くやしいくらいに出なかった。
ただ、もうぼーっと・・。
前の席では酔っ払い二人が大声で歌ってた。
「あの日ふたりは出会い同じ季節を歩く 春夏秋冬 どれも思い出すたびに思う ふたりで歩いた坂道や やたら狭い道 どれもこれも思い出は濃ゆすぎてならない」
「今日も君を後悔と共に思いながら」
「置いてきた思い出はふたりでやさしく包んで いつかまた会ったなら 互いに理想な人に 振り向きもしないまま去って行く君の背中を 冷たい陽が射すよ」
「外の風景はなぜか色褪せて見える」
「今さら何を書いてるの?無理なのに 自分が出した答えだったのに あのまま一緒なら今頃はふたりで どこで何をしながら思い出を飾ってるの?」
HYの「てがみ」
今にも涙がでてきそうだった・・。
2004年09月22日(水) |
最後の夜+++1+++ |
ごめんなさい。
しばらくこの日記を開くのが嫌でした。
タツでいっぱいの日記。
私はタツとの二ヶ月の間、
大好きな想いを込めた日記を書いてきたんだけど、
やっぱり、不安とかを消し去ることが出来なかった。
それはタツ以上にタツを好きになってしまっていたから。
しんどかったの。
もうアタシの心は不安で引き裂かれそうだった。
不安にさせないと言ったタツなのに、
アタシをたくさん不安にさせていた。
アタシにはこういう恋愛は合わない。
付き合う上で、
一番やってはいけないこと。
信頼関係という積み木が一気に崩れた瞬間。
当然ながら怒るタツ。
そのときのショックであんまり覚えてない。
いや、思い出したくないから封印したのかな。
もう何を言われたかは思い出せない。
断片的にしか浮かばない。
枯れたのか、
人間は極限をこえると出ないのか、
涙がでなかった。
ただ、人気のない街を一人歩いた。
ただひたすら歩いた。
バイトの人たちと飲んで、もう気分悪いです・・。
相談にのってくれた同い年のサクラ君が
家にひきこもっててもしょうがないぞ!
と言われて言った飲み会。
バイト先はタツと待ち合わせていた場所と同じ。
ネオンがきらきらと光って、
たくさんのタクシーや車が走ってる中で
タツの車がくるのを待ってたトコ。
ワクワクしながら。
でも思い出すから嫌だった。
でもずぅっとウツだったから行くことにした。
嫌なことを全部流すように、
飲んだ。
飲んだ。
もう現実を受け止めたくないの。
現実から逃げるように飲んだ。
楽しかった。
店を出て、大道芸がやっていて、
みんな見ようと言って、
一番前で座ってみてた。
みんなで手拍子して、
芸に感動して、
拍手する。
笑って、楽しいアタシがいることに
ふと、気がついた。
泣きそうだった。
今なにしてるの?
幸せな人たちの顔。
アタシはどううつってるんだろぅ。
でも飲み会に行ってよかった。
少なくとも、心が軽くなった。
ありがとぅ。
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ごめんなさい。今のことを書くことで精一杯です。
明日、かけたら先週のことかきたいです。
m(__)mぺコリ。 アヤノスケ
2004年09月18日(土) |
ご迷惑をおかけしました。 |
みなさんごめんなさい。
いろいろ心配をかけてくださったみなさん。
たくさんのはげましをもらいました。
人の言葉っていうのは、すんごいパワーとなって
心の助けになりました。
やっと、少しだけですが心にゆとりが出来たので明日からですが、
14日(火)から今までの出来事を簡単にですが少しずつ書いていきたいと思います。
今日までパソコンを開く勇気がなく、
ただ、生きてるだけで辛い状況でした。
それもこれもたつとの事です。
まだ、なにが起こるかわからない状況。
とりあえず、
ありの小ささぐらいですが、
とりあえずは元気にやっています。
2004年09月15日(水) |
みなさんごめんなさい |
読んでくださっていたみなさん。
ごめんなさい。
今日までの間にいろいろなことがありすぎて。
今は日記かけないです。
自分の心の整理がつき次第、またゆっくりと書きたいと思います。m(--)m
アタシは最低なことをしてしまいました。
今はただそれだけです。 My追加
もうだめかもしれません。
うまくいえないけど、アタシは
今日はもう気分が最悪。
悲しくって何も手につかなぃ。
ただ今言えることは
まだ別れてはいません。
タツのことは今でも大好き。
この気持ちに偽りはない。
でも、大好きだからこそ
苦しかったの。
最初は理解しなきゃって
必死になってた。
メールを送っても返事が遅い。
こない。
そのたびに不安で苦しい思いをしてきた。
好きだからこそ、苦しかった。
アタシには耐えられない。
もうこれから先の自信がなかった。
今はただそれだけしか言えません。
今日会って話そうと思ったけど、
仕事が終わらないみたいで
結局、12時まで待って会えずじまい。
こんなのヤダ。
2004年09月11日(土) |
存在し得るのにみえないです。 |
みえないもの。
遠くのまち、
都会の星、
人の心、
アナタ。。
アナタが見えません。
たしかなこと。
生きていること。
この小さな町で。
アナタとアタシ、
同じ空気を吸い、
同じ空を見ていること。
でも、アナタが見えません。
たしかにあなたは存在するのに、
アタシには最近アナタが見えません。
今何をしてるんですか?
何を想っているんですか?
アタシはいっつもココにいます。
アナタを待っています。
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タツから連絡がないです。
身内に不幸があったとメールをくれた以来。
アタシはタツのなんなんでしょうか?
タツが今なにをしているのか
わからない。
そういうのってすんごく辛い。
もう限界かもしれません。
よければこんなアタシにメールくれたら嬉しいです。ぺコリ。
今日は九時ぐらいリュウと久々に会って。
地元の店で飲んで、
カラオケいって
なぜか二人チャリンコで、夜のまちを走ってた。
「なんでこんな年でチャリンコやぁ〜!」
と二人笑いつつ、
アホさ満開で、
ずぅっと笑ってはしゃいでた。
リュウが
「いつか、こうやって二人バカしてる時がいい思い出になるんやで」
と言った。
うん、あたしもそう思う。
こうしていられる時間もあとわずか。
社会に出たらこんなことしてる余裕さえないよね。
19さいの9月10日という日はもう二度とやってこない。
今日は夜は肌寒くて、
秋の気配がしたのもあって
余計寂しい気分にもなった。
夏がおわっちゃうんだね。
安心してください。
ちなみに、今日は二人の間に友だち以上のことはなんもなかったよ。
やっぱリュウも反省したみたいで。
よかった。
もよければおねがいします^^;
バイトお飲み会で、気分最悪なり。
うぅ・・。
「助けてくださぁ〜い!」と大阪の中心で叫ぶ。
さてさて昨日、タツにメールを送ったけど
いつもどおりこなくって。
今日メールがきたのだ。
なんか最近、タツに悪いことばっか起こるなぁ。
あたしはもしや不幸を呼ぶ女??
まさかね〜
そ、そんなわきゃないよね??焦
明日はリュウとのみに行くことになった。
どうなるやら。
楽しくのめたらいいやぁ。
2004年09月08日(水) |
忙しい日々がんばってる君が好きだから。 |
今日はめずらしく早起きしてオベンキョ。
うん、あたしって偉いじゃん!!笑
ラジオを久々につけてみた。
う〜む、いいなりね〜(−_−*)♪
今夜君とまちあわせた 行き交う人の街角 はやく君に会いたくて なんども時計をみるよ
すれ違いや遠回りを くりかえして気付いたよ 出会った頃と同じように 君のことさがしていた
いたずらな時間がいま この恋をためしても ああ 君のその手 離しはしない
忙しい日々がんばっている 君がとても好きだから ありのままの君をずっと 僕は見つめていたいのさ
寝ぼけたままキスをして 目覚ましのベルで笑う たしかめるように抱きあえば 理由もなく切なくて
ふりそそぐ朝の陽が やさしさを照らしてる ああ 君と二人 今日がはじまる
忙しい日々がんばっている 君がとても好きだから 一人じゃないどんなときも 君のそばに僕はいる
忙しい日々がんばっている 君がとても好きだから ありのままの君をずっと 僕は受けとめて愛したい
あたしとタツをかぶせてみた。
合ってるなぁ。
うむ。
タツの働いてる姿はみたことないんだけど、
いそがしく働いてるであろうタツを想像して
あたしと会ってるときとのギャップにドキンとする。
そういうとこに惹かれて、
たぶん、みんな分かるよね、
今まで同い年の人としか付き合ったことなかったから
余計にしっかりした
大人な部分とか、
あたしの知らないことをいっぱい知ってたりだとか、
いっぱい刺激されて、
そのたびに、タツの魅力に引き込まれて、
好きになる。
ドンドン。
忙しい日々がんばっている
君がとてもすきだから
ありのままの君をずっと
僕は受けとめて愛したい
----------------------------------------------------------------------ごちゃごちゃな文章でごめんなさい。
なんかうまく言いたいことがかけなかったよ><
これは今日出した結論じゃない。
タツがゆうサンへ送ったメール、
そこにはアタシへの想いが書かれていて、
それをゆうサンから聞いたときから、
そう考えていた。
アタシってなんて自己チュウなんだろぅ。。
自分のこと棚にあげて。
タツばっかうたがって、
自分がしようとしてたことは
まさしくタツを裏切る行為なわけで。
あぁ、
アタシってちっぽけだなぁって思った。
いくら仲良しな元カレでも、
相談しにいくことが理由でも、
いくらもう男女の関係にはなることはないと言い切れたとしても、
事実、「タツにショウ(元カレ)の家に行く予定なの。」
と言えるわけで。
言えないってことは、
タツが怒るであろうことを思ってであって
自分の中にもやっぱり、いけないって気持ちがあってで。
うん、決めた。
ほんと、アタシは最低だねタツ。
ごめんね。
反省の気持ちでいっぱいだ。
読んでくださっているみなさんごめんなさぃ。
日にちとはずれてる日記で。^^;
日曜の朝の日記です。
タツが八時に起きなきゃいけなぃって言うから
いつもどおりアタシの携帯の目覚ましセット。
ん〜む、いつかは目覚ましもしないで目覚める優雅なお泊りがしたぃ;;
しかたないかぁ。
お互いまだ半分夢の中。
それから八時ギリギリまで寝る。
それから八時、目覚ましが鳴って
「タツ八時やよぉ」
とタツの上に覆いかぶさってゆすり起こす。
「あと15分。。。zzz」
タツが言う。
もぅ。
でもまだあと少しは一緒にいれるんだね、
アタシが寝ちゃったら、
寝坊しちゃうわけで、
タツの寝顔をみながら
タツの抱き枕にされながら
テレビを見る。
・・
・・・15分後・・
「タツ起きて〜」
と鼻をつまむ。
「まだぁ〜あと30分・・・zzzzzz」
もぅ。
いっつもこれの繰り返しなわけで、
これを繰り返してるうちにウトウトするアタシ。
zzz
zzz
はっ('口')!!
10時なりぃ〜♪
「タツ起きて〜>口<;;」
ドタバタドタバタ。
いそいで準備して
車に乗り込む。
「時間見るのが恐い〜」とタツがいい、
ポケベルを見るタツ。
高速でいったらギリギリ間に合うみたいで
ひとまず安心。
いっつもこれなのだ。
朝は二人とも車の中でやつれてる。
次はいつ会えるかなぁ。
朝は急いで飛び出すわけで
メガネをかけてるタツ。
本人は嫌がってるけど、
アタシはメガネしてるタツも好き。
その寝癖のついた髪の毛も
好き。
タツはアタシとバイバイするときは
「おやすみぃ」ってあたしに言って別れる。笑
いっつもゆっくりとデートしたことなくて
いつ会えるかもさだかじゃないけれど
それでも
それでも
いい。
あえない間は不安や不満いっぱい出ちゃうけど
その分、会えたときの幸せは倍で、
お互いの存在の大切さがわかる。
会う前、なかなかメールを返してくれないタツに
不安がよぎったこともあった。
そんなこと考えてたアタシ。
タツはまっすぐにアタシをみていてくれた。
ごめんねタツ。
そんでもってありがとぅ。
今日で二ヶ月だよ。
これからも、こんなアタシだけどよろしくね。
2004年09月05日(日) |
やっと会えた。。続き |
地震で恐くて眠れないアヤノスケです(*.*) こんばんは。 すんゴクゆれて、大騒ぎしてましたですハイ(`-`;)
さて続き。
アタシがご飯食べていなかったこともあって
コンビニでいっぱい買いこんで
ホテルへ。
ソファでアタシはガツガツ食べ
タツに膝枕してあげ。
久々のゆっくりした幸せのひと時。
仕事先は兵庫なのに
こっちにきてくれてるから
仕方ないかな。
・・・。
・・・・・。
はぁ。。でも
もっとゆっくり
一緒にいたいなぁ。
どっかに連れてってとか
わがままなんて言わないから
一緒にいたい。
ベッドで二人愛し合ったあと
アタシはタツにクッツキ虫。
ずうっとくっついてたい。
アタシがテレビを見ているタツに
「寝たら?貴重な睡眠時間やよっ」
というと
タツが「寝るのもったいない」
と、テレビをみつつ言う。
アタシは嬉しくてタツをより一層ギュウってする。
痛い痛いと笑いながら
逆に強く抱きしめてくれる。
大好き。
なによりも大切な時間。
いつも通り疲れ過ぎていて眠気にやられるタツ。
「寝たらあかん〜」とタツの鼻をつまんむんだけど
もうびくともしない。
ぶぅ。。
寝てほしくない。
相手をしてほしいアタシ。
でも、タツの体のほうが大切。
アタシと過ごす時間
タツには疲れをおとしてほしいから
我慢。
ほんと忙しいのに
疲れて体がボロボロなのに、
明日も朝から仕事なのに
こうして
会いにきてくれただけですんごく嬉しいの。
ありがとう。
「あしたから仕事がんばってね」
とタツに言って眠りにつく。
昨日から今日にかけて、
タツとやっと会うことができた。
アタシがバイトの終わる12時、
いつものとこ待っててくれていた。
ホテルにつくまでの車内、
えっ?!!!
まじですか?!
なんでも、タツがファミレスにいる少しの間に窓を割られて
全てもちさられたらしぃ。
監視カメラにははっきりとうつってたみたいで。
タツのデジカメの中にはいっぱいいっぱい
思い出の写真が入ってるのに・・。
ショック・・・・。
ものは盗まれても買いなおせる。
でも思い出はどこにも売ってないのよ。
犯人め。
ゆるさない
それからそれから、本題にはいって
タツに「仕事でなにあったん?」
と、意気込んで聞いてみる。
うん、今まで仕事の話は突っ込んだとこまで聞いたことがなかった。
アタシと会ってるとこだけは仕事のことは忘れてリラックスしてほしいと
思ってたから。
だから、少し思い切って聞いたのだ。
だった。
ん?
そうだったんだ。
アタシはもっとすんごい事を想像してたから
安心した。
でもずぅっとまともに寝てないみたいで、
アタシと会う前の晩も
家に寝に帰ろうとしたけど
眠たさが限界で、
運転も危ないと判断して、車で寝てたみたぃ。
むぅ。。
かわってあげたいなぁ。
アタシなんて余裕で昼まで寝ちゃってるし。笑
そう思いながらタツの横顔をみてた。
久々のタツの顔。
明日に続く・・。
2004年09月03日(金) |
アナタのアタシへの想いとは。 |
またしても昨日の続き。笑
長々と書いてごみんなさいデス。
アタシにはメール返さないのにゆうサンには返すの?なんで?
どうして?と思いながら
ゆうサンに電話してメールのやりとりの内容を聞いた。
タツから返ってきたメールは
「久しぶり〜元気してたよ〜」で、
だった。
そんでもって、
次にタツからきたメールは
「かわいくて、まっすぐで、寂しがり。だから大事にしたいねん。」
だった。
もう、今までの不安からときはなたれて、
涙がでてきた。
ゆうサンと電話をきったあと、
タツからメールがきてた。
「辞めて、旅行にいきたい。楽になりたい。」
と。
アタシに何ですぐメール返してくれないの?と思いつつも
タツがゆうサンに送ったメールの内容が嬉しくて
そっちの方がおっきくて
何度も頭の中を駆け巡った。
「大事にしたい」
「大事にしたい」
すんごくほっとした。
もしかしたら、タツの気持ちがアタシにもう向いていないと思ったから。
やっと安心して眠りにつける。
アタシは携帯を握り締めながら
タツのことを思いながら
胸がキュンとなって
その夜
眠った。
会いたいな。
タツはまだ仕事をやめたいと
苦しんでいることには変わりない。
早く、
早く、
タツのそばに寄り添ってあげたいなぁ。
----------------------------------------------------------------------
金曜日の日記は明日にずれますです。ごめんなさい。m(..)m
自分を信じることは
むずかしい
ふたり
信じあうことは
奇跡なぐらい
むずかしい
だけどどんな道を
行くにせよ
はじめの一歩は
必ず信じることなんや
ふたりで
奇跡の一歩を踏み出そうや
あやのすけ。
2004年09月02日(木) |
繋がっていられない? |
昨日の夜の続きです。
鳴らないケータイを気にしながらも
寝ながらテレビを見てた。
やっぱりタツのことが頭から離れなくって、
いてもたってもいられず、
タツとアタシの共通の友だちゆうサン(女)に電話した。
昔、ゆうサンとタツは付き合ってた。
別れたあと、連絡もよくとっていたみたいだけど、
最近はとってなかったみたいで、
アタシからお願いしてタツにメールを送ってほしいと言った。
「久しぶり^^元気してたぁ?ヒマだからメールしてみたよ」
みたいな内容だったかな?わっかんないや。
まぁそんな感じでメールを送って貰って
お互い来るかなぁ?とか言いつつなかなか返ってこないので電話を切った。
するとゆうサンから「メールがきたよ」ってすぐメールがきて、
もう、そのメールをみたとたん時がとまって
一瞬のうちに、いろいろな事が頭をよぎって、
もう泣きたいくらいだった。
ゆうサンに電話するのも恐くって
アタシはある答えにたどりついた。
タツは仕事が忙しいとかでメールがおくれないんじゃなくって
そうおもった。
絶望。
もう現実でないようにと、
今までの幸せなときが
一瞬のうちに頭をグルグルとめぐり
いてもたってもいられず
ゆうサンに電話した。
やっぱりアタシは遊ばれていたのかなぁ。
タツのコトバに偽りなどないはずなのに、
やっぱり年の差は越えられない。
アタシたち繋がっていられないんだね。
2004年09月01日(水) |
なんの力にもなれない。 |
もう九月だぁ。
今日は夕方からある事情で人に会いに出かけたのだ。
その人はすごい経歴の持ち主!
いやぁ、もう神様はなんて不平等なの?
と言ってやりたくなったのだ。
それは後々話すとして、
昨日返事がかえってこないたつに
夜中、いたたまれず再度メール。
「心配してるから一言でもいいから返してね」
結果・・・・
やっぱり夜になっても来ない。
タツ、
心配してるんだから、
せめて、せめて
メールくらい返して。。
今なにしてるんだろぅ。
仕事だろぅけど。
メールできないくらい忙しいの?
メールするのも嫌なくらい苦しんでるの?
アタシなんて相手にしてる余裕ないの?
アタシは・・
タツの力になってあげれないんだね。
はぁ。
不安がこみあげてくるなり。
タツ、たった一言でいいから
メールちょうだい。。
それまで安心して眠れないよ。
ううん、
たぶん、
タツに会うまでは安心してアタシ眠れないだろうナ。。
寝る前にもう一度
メールを送ろう。
|