「落ち着いたらメール送ってね。待ってる」と
昨日の夜中、たつに送った。
モンモンとしたものがあって
心配で寝れなかった。
そのコトバを残したっきり、メールはこない。
+++++タツへ。。。+++++
傍にいてあげたい。
アタシがたつの気持ちを
少しでも
少しでも
少しでも
軽くできるのなら。。。
たった一時間でも
一分でも
アナタを包んであげたい。
そっと
やさしく。
いつでも
飛んでいくよ?
たつのもとへ・・。
----------------------------------------------------------------------
よんでくれてありがとうです。
アタシが今強くならなきゃいけないのに、
アタシまで気分が落ち込んでます。
明日はどうなるのかな。 あやのすけ。
2004年08月30日(月) |
たった11文字。君に贈るコトバ。。 |
昨日、仕事中であろうタツに、
呑気なアタシは
「明日バイト早く終わるんやけど会える?」とか、
呑気にメール送ってた。
タツからだいぶたってメールがきた。
「とらぶってる〜」って
「どうしたん?」ってすぐ返したんだけど、
メールはいくら待ってもこず。
うん。
いつものこと。
だね。
今日の朝メール、がきてた。
朝、目が覚めて、
まだ夢半分な状態。
アタシはすぐに返す内容が見つからず、
しばらく悩んだ。
他の人はこういう場合なんて返すんだろぅ。
昨日タツに起こったトラブルは相当のものだったんだろぅ。
いっつも忙しく働き、寝る時間も休日も少ししかないタツ。
それでもアタシに弱音を吐いたことなんてなかった。
アタシはこの場合なんて答えれば?
ねぇ。
何て返せばいいの?
悩んだあげく、
「そんなこと言わないで^^ファイト♪」
っておくった。
ほんとアタシはタツの力になってあげれなぃ。
無力さを感じる。
「アタシがついてるからね。」
これがアタシのタツに贈った、
精一杯のコトバ。。
たった11文字でタツが少しでも気持ちが軽くなってくれたらと
そう想いをこめて送った。
贈った。
タツから
「ありがとぅ」
ってきた。
うん、アタシはあなたの支えに少しでもなれたかな?
支えになれたのなら、アタシはそれだけで幸せ。
タツ、
がんばってね。
アタシがついてるから。
----------------------------------------------------------------------
読んでくれてありがとうです^^
あやのすけ。
2004年08月26日(木) |
アナタの残像が残る街へ |
タツに会いたいなぁと思う今日この頃。
これでも将来についてかなり悩んでるわけで、
多分、アタシの人生が変わる岐路にたってるような状態です。
おおげさ?
気持ちだけが焦って、もう八月も終わり。
焦る。焦る。
悩みもりだくさん。
ショウ(横浜に一人暮し中の元カレ)が心配してメールしてきてくれたのだ。
以前日記にも書いたけどショウには何でも話せるなぁ。
すんごく心配してくれたわけで、
九月に急遽ショウのもと横浜へ、
自分探しの旅へ出かけることになりました。笑
えへ。
でも、まだわかんないけどね。
行く確立70パーセント
バイトも休みにしちゃったし
行く気マンマンじゃんアタシ。
横浜って言えばタツが大学六年間と一年
住んでたんだよね、
なんかワクワクするなぁ
タツがいつもみてた景色、
空
空気、
よこはまという町を
見れるんだね。
タツと一緒にいきたかったけど
でもなんか昔ここにタツが住んでたんだなぁって
考えながら町を歩く。
それもなんかいいよね。
うん。
ワクワク。
うん、会いたいって言いたいんだけどね 笑
2004年08月23日(月) |
あなたを思い、想う。 |
今日からちょびっとガッコにいかなきゃで
久しぶりに早起き、
アンド
バイト。
(-.-)zz
でも、久々に充実した一日だなって思った。
そんでもって、タツのことも想った。
昨日までの会えない間、
アタシはなんどタツを疑っただろぅ。
ほんとにそんなに忙しいの?とか、
タツのメールがすべて虚言に感じてた。
昨日会ったタツはあきらかに疲れてそうだった。
事実アタシと会う前の日は寝てなかったみたいだし
少し早く終わったのなら、オウチに帰って寝る貴重な時間なのに
その貴重な時間をアタシと過ごしてくれた。
疲れてるのに。
アタシに会いたいがために。
はぁ。
今日何回ためいきついただろぅ。
疑ってた自分がほんっといやになった。
こんなことタツが知ったら悲しむに決まってる。
ごめんなさぃ。。
ごめんね。。
アタシは何度も今日心の中で思った。
ごめん。
そして、まっすぐアタシをみててくれているタツを想った。
ごめんね、タツ・・・。
2004年08月22日(日) |
半強制的に起こされる朝。 |
朝10時、タツは仕事なので「起きて〜」
と、タツの上に覆いかぶさる。
「あと30分」
10時半、「起きて〜」
と、タツの鼻をつまむ。
「あと30分寝かせて」
・・・・・・・・
ZZZ
アタシも寝ちゃって
12時、無理やり起こされ、かえる用意。
(-_-)zZ眠たいよぉ〜
ひっぱられながら車にのせられ、
時間がないのに関わらず職場とは反対の方向の
遠い駅まで送ってくれた。
車内、二人とも目が半分しか開いてないですけどなにか?笑
ゆっくりバイバイしたことなんてないのだ。
ギリギリまで一緒にいたいんだもん。
次いつ会えるかな?
旅行に行く約束したのだ。
なにがなんでも、旅行に行くのなら、休みあけたる!
と、はしゃいでるタツ
大好き^^
次はいつあえるかな?
仕事がんばってね。
と、言ってバイバイ。
うん、これからもうまくやってけそぅ。
うん、
がんばろぅ。
2004年08月21日(土) |
久しぶりのあなたの横。 |
夜、ゴロゴロとテレビなんぞを見ていたら、タツからメェルあり。
ふぅ、また突然-,-;
お風呂入ったあとだっちゅ〜に。
しばし、葛藤・・
・・・・・・ぅ〜む・・・・
迷ったあげく・・・
親に友だちんち行ってくると、
嘘をつき、逃亡・・
はぁ〜。まぁでも久しぶりだもん。すこしでもいいから会いたいって気持ちが
強かったの。
夜11時半、いつものとこでタツにひろってもらい
タツの兄のオウチのある兵庫まで久々のドライブ。
昨日も寝てないらしく、だいぶ疲れてるみたい。
兵庫までの道のり、タツは眠気がピークになって、
ヒヤヒヤ
信号待ち、さっきまで喋ってたのに、青になっても進まないなぁトおもったら
寝てるじゃん!!
ぉいぉい、アタシ運転できないよっ!
んで、無事到着。ふぅ。汗
ってもうお布団で寝ちゃってるじゃんっっ
よっぽど疲れてるんだぁね。
休みの日は当直がはいってるみたぃで
よほど忙しいんだね、
アタシを抱き枕にして寝るタツ。
こんな時、すんごく愛おしくなっちゃう。
普段は年上のタツに任せっきりで
付いてくだけだけど、
このときばっかりは、
年の差なんて感じない。
学生と社会人なんて
そんなカベなんかない。
二人の世界。
安心しきって眠るタツ
タツの頬にキスをする。
アタシという存在によって、タツが癒され、ぐっすり寝てくれるなら
今はそれだけで幸せ。
アタシ、あなたのことすんごく好きなんだね。
夜中、テレビをみていたら、タツが起き、
アタシをぎゅっと抱き寄せる。
優しく扱い、
一つになる。
タツのぬくもり、息使い、
お互いの気持ちを確認しあって、
会えなかった分、
これからまた会えない分愛し合う。
これからもずぅっと一緒にいようね、
そして、タツの腕のなかで
眠りにつく。
もうあたりは明るくなりはじめている。
2004年08月20日(金) |
アナタとの唯一の繋がり。。 |
おとつい、朝起きるとメールが届いていた。
いっつも、メールを送って待ってる側のアタシだ、
たまには向こうにも待たせてやろぅと思い、その日は放置。
っで、昨日の夜クラス会に行く前に返信。
すると、すぐ今日はバイトあるの?と返ってきたのだ。
今日は仕事が早く終わるらしく会えるとのこと。
アタシはクラスの飲み会、
そのあとのカラオケかタツか天秤にかけて
悩んだ。究極の選択。
クラス会は前から決まってたことだし、
少しタツに対して思うこともあった。
アタシが会いたくて会いたいと言ったとき
会えなくて、
タツが会える日を待ってるしかないの。
アタシにだって、アタシなりの予定がある。
でも、今会っておかないと、次いつ会えるかは未定。
だから、タツから連絡があれば夜からでも会いにいってた。
たとえ、体調がよくなくても。
多少の無理があっても会えるなら、
そう思っていつも会いにいく。
アタシたちはずっとこの調子で付き合っていくのだろぅか。
いつ会えるかわからない、
タツを想いながら。
タツはあまりというか、まったくメールをしない。
と言うか苦手で、決まって電話 笑
アタシと付き合いだしてから、メールはするようになったみたいで・・
といってもアタシからすればまったくってか全然少ない。
会えなくても、メールをしていれば、つながっていられる。
会えなくても、メールの言葉で我慢できる。
でも、あたしとタツにはそれがあまりない。
毎日しない。
ゆえ、アタシたちはつながっているのかと、
このまま、つながりが消えちゃいそうだと、
不安になる。
ねぇ、タツ、
タツはアタシのこと好き?
好きなら毎日メール送ってよ。
好きならあたしを悲しませないよぅ
努力してよ。
アタシたち、このままだとつながりが消えちゃうよ。
今日は高校んときのクラス会。
久しぶりでめっちゃ楽しかった☆
みんなで飲んで、軽くきもちよくなったとこで
カラオケにくりだす
もうはしゃぎまくり><
飲んで飲みまくって
歌い叫びまくった。
おかげで声がでないよ・・笑
明日、バイトですけどなにか?
ちとヤバイかも・・笑
でもほんっと楽しかった。
高校のときの仲間はいいなぁ
戻りたいなぁ〜っておもった。
朝方、みんな名残惜しそうにバイバイした。
次は冬休みかな?
みんなそれぞれの大学生活へともどってく。
普通の日々が始まる。
人ごみに流されて、
この関係をいつの日か忘れるときがくるのかなぁと思うと
ちょびっとセンチメンタルな気分になった。
いつまでもみんな忘れずにいようね、
毎年集まろうねとつぶやいた。
前あったときに借りてたものを返すためにショウと会う日。
起きたの昼の三時半 笑
だめだ、生活リズムが・・
いそいで準備して、某所で待ち合わせ。
ファミレスでショウの用事もあって三時間くらい話したのだ。
ショウは大学の四年間はまず彼女は作らないと笑っていう。
ほんとか?とおもいつつ、なぜか安心するアタシ。
夕方から友だちと遊んで参りました☆
う〜む・・最近忙しくてバーゲン以来ショッピングに行ってなかったら・・
秋ものでてるんだったのね 笑
お金も最近あんまり使っていなかったわけで
レッツ衝動買い!ストレス発散!
そんでもって、タツのオウチが車で数分のとこな訳で
「今○○にいるけど、タツ仕事〜?会いたいなり」とメェル。
だって(−−)
ぷぅ。おこちゃま扱いですかっ。
いいさいいさ、もう。
盆明けは忙しいから会えるのは来週になるんだって。
ホントなの?ねぇねぇ、医療関係者のみなさん。
そんなに忙しいんですか?(−εー)
よければメェルまってます 笑
そんな訳でいろいろ思うこともあるけど、
気長に待つことにするかぁ・・。
当分グチばっかになっちゃいそぅ
読んでくれてる方々ごみんなさぃ。
会える距離なのに、会えないなんてさぁ
辛いよぉ
最近なんだかタツが遠くに感じるヨ。。。
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よんでくれてありがとうございます><
昨夜の出来事でなかなか寝付けなかったアタシ。
朝起きたらメールがきてた。
朝の四時にきてた。
お仕事だったのねっ
アタシはあんなに不安だったのに無駄だったみたい 笑
もぅ。。プゥ
まぁいっか
うん。
それにしてもそんなに忙しいの?
うーむ・・・。
早くも疑うアタシ。。。
だめじゃんアタシ><;
アタシの今の一番の願いは
タツと一日どっかドライブしたりして
ゆっくり過ごすこと。
時間にしばられることなく。
いつ叶うかなぁ。
2004年08月13日(金) |
信頼の上で成り立つ恋愛 |
昨日の夜中、ちょっとしたことでタツをキズつけてしまった。
簡単にいえばアタシがタツを信じれていなかった。
どっかで疑っていた。
だから、あんなこと言ってしまった。
恋愛はお互いの信頼で成り立つのに、
信じられていなかったタツはすんごく悲しんでた。
メールだったので、向こうが寝たのか、途中でメールは終わった
で、今日の朝メールがくるのを待っていたのに・・こない。
仕事が忙しいのかなぁと思って気長に待ってたけどコナい。
我慢しきれず、アタシから夜メールを送ったんだけど返事がない。
すんごい不安が押し寄せてきた。
夜中、さすがに仕事が終わってるだろぅと電話した。
留守電にかわる。
「昨日のことごめん。メール返せるならかえしてよ;;」
と、再度メール。
ほんとごめんなさい。
彼女に信じてもらえていないってこと、
いつも疑いの目で見られていることって
悲しいことだよね。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ よんでくれてありがとぅです☆ブイ
今日は仲の良かったメンバー女四人でご飯の予定☆
待ち合わせ時間よりだいぶ前にそのなかのひとりミキと待ち合わせ。
なんでも話があるみたいなのだ。
だいたい予想はついてるアタシ
ミキと二人でカフェに入る前に会いたい人がいるため某所へ、
ここの日記でランキングトップにいる某ダメダメ生に会いに・・
というかそれは会えたらいいなぁって程度で
別のお世話になった人にひさしぶりに会いにいったのです。
そのあとカフェでミキの話を聞く。
ミキがカレと別れた理由など
別にミキはカレを嫌いになって別れたわけじゃなくって
ミキの中で家庭の事情とかで自分がいっぱいいっぱいになってるときに
いつものように、なんで遊ぶためにバイト休みとらないの?とか
小さなことでケンカ。
ミキとしては自分の悩んでる話とか聞いてもらいたいし、
支えてもらいたいときなのに、
ケンカ。
それをきっかけに別れを決心したらしぃ。
別に今でも付き合っていこうと思えばいけるけど
先を考えたときに価値観の違いという見えない溝はうまらない。
ミキはそれにはっきり気付いたのだ。
べつに嫌いではない。
価値観という見えないもの。
ミキの話を聞いて、すっごく考えさせられた。
恋愛について、
付き合っていく期間が長ければ長いほど
はっきりと見えてくる壁
恋愛は好きだけじゃダメなんだよね。
う〜む、いろいろ考える。
----------------------------------------------------------------------
よんでくれてありがとぅです☆これからもよろしくです^^
2004年08月09日(月) |
会いたいとき会えない |
今日は友だちのイベントに夕方から行って参りました☆
ファッションショーとかいろいろ。
なんか期待してたより微妙な感じ 笑
これはちょっと失敗なんじゃないの?と思いつつ八時くらいにお開き。
こんな早い時間に帰るのもアレだし・・
タツにメール。
「今○○にいてるんやけど、ご飯食べたい><何時に終わるの?」
すると、
「10時くらいかなぁ?いつ終わるかわからない、会いたいな」
むぅ・・
言いたいこと山ほどあるけどグッと飲み込み
結局、アタシは友だちとご飯食べに行った。
タツと付き合って一ヶ月と少し。
タツの仕事がら、まったく会えないと思ってた。
それを理解した上で付き合ったんだけど、
週一ペースで会えてる。
それでじゅうぶん、
じゅうぶんだと思ってた
もっと会いたい。いつでも会いたい。
次いつ会えるか分からないから
会うたびにタツの顔を頭にやきつける
そんなこと、ヤダよ
つらい。
毎日会いたいな。
周りの友だちは旅行に彼と行くとか、
海に行くとか
いっぱい夏を満喫してるんだよぉ
いいなぁ。
アタシもタツといっぱい遊びたいなぁ。
今日はバイトが終わって七時、高校の時仲の良かったメンバーでご飯なのです。
男3女2。
でも、女の友達が急遽無理になってやむなく四人で。
この三人の相手をアタシがしろと?笑
うむ、この三人のうち一人がショウ。
アタシの元カレ。2回付き合ったのだ。
なんていうか、もうくされ縁的存在
アタシの男友だちの中で一番しんらい出きる存在
人間としてほんとよく出来てる子で
すんごい大好きなのだ。
車の中、ショウは助手席、アタシはその後ろ
じゃれ合う、おちょくる 笑
あぁなんでアタシはショウと二度も別れたのか
一緒にいて安心する、いっぱい振り回してしまった。
ほんとアタシはひどいコだ。
こんなにやさしくて、頭もすんごくよくて、面白くて、人の悪口とか絶対言わない、
誰からも好かれていてるショウ。
完璧すぎるのだ。
アタシにはもったいないくらいの人だと
あらためて思った。
なにか一つ欠点がある人の方がいいのかも。
わがままだよね、
久しぶりに昔に戻ったよぅな気がした。
別れてから
いつだってアタシの側にいて、
困ったときとか
そっと手をさしのべてくれるんだと、
ショウはアタシからは卒業できないんだと
そう思ってた。
それは前から思ってたこと、
ほんっと、たぶん卒業なんてむりなのだよ 笑
帰りの車の中、後ろの席
眠くなってくる。
もうすぐ夜が明け始める
前の席でショウと友だちが話してる。
アタシは眠くてぼーっと外を見てた、
ショウたちの会話だけが車内に響く、
アタシは、そんな事を思いだしていた。
タツの病院の近くまで行ったのでタツにメールした。
返ってきたらいいなぁ〜という思いで
夜中だし
うん、当然のように来なかった。
そんなに忙しいの?
ねえ。
2004年08月07日(土) |
アナタに会うため家を飛び出す |
今日は日本代表の決勝の日。
もちろんワクワクです♪
しかも、二日以来、一歩も外に出てないのだ。
さすがにもう飽きた。ぅう外に出たい。
夕方、タツからメールが会ってお泊りすることになった。
親に言ったら、ダメだと。
むむ。
なんでなんで!
いいこにしてたじゃん!
もう治ったし!
まだ完璧に治るまでダメだとさ。
心配するのは分かるんだけど・・・。
もうじゅうぶんオウチでおとなしくしてたし!
むかむか。
夜10時にタツといつものとこで待ち合わせ。
時間がせまってる。
だまって行ってやる!
なんとしても行ってやるんだい!
九時半、逃亡。
タツに会いたいんだもん。
ただそれだけ。
ただそれだけがアタシには大切なの。
今日はタツの兄のオウチにお泊り。
なんでもしばらくオウチをあけてるらしぃ・・
久しぶりのタツ。
明日は仕事が早いから、少ししかいられない。
でもいい。
少しでも一緒にいたかったの。
全てがいとおしくて、
いっぱいいっぱいぬくもりを感じた。
横で眠りにつくタツ。
起こしたい。寝ないでお願い。
もっともっと甘えたいの。
でも、やっぱり普段からあまり寝ていないタツを起こすのは可哀想で
起こせない。
でもいいの、アタシはタツの腕の中で
タツの肌に触れ、
手を握り締め、
ぬくもりを感じて、
スゥスゥと気持ちよさそうに寝ているタツといれれば幸せ。
心が満たされて、
普段の世界が別世界へと変わる。
外がすこしずつ明るくなってきた。
人々が動き始める時間。
セミがミンミンないてる。
今日も暑い日になりそぅ。
飛行機の音が聞こえはじめる。
お願い、時間よとまって。
もう少し幸せな時間をアタシにちょうだい・・。
--------------------------------------------------------------------- 読んでくれてありがとうです。よければ投票お願いしますm(__)m
オウチに病院いった日からヒキコモリ。
だいぶ体調もよくなってきたのだ。ブイ
っていうかもうじゅうぶんよくなってるのら。
親がまだ家でゆっくりしてなさいと
外出禁止 泣
明日から世間では甲子園開幕みたいだぁね。
うん、ひさしぶりに思い出した。
高校の時に付き合ってた人を・・
高1の夏から高2の秋くらいまで付き合ってたのだ。
まさ。
たぶん一番忘れるのに時間がかかった人
同じ年で高校はまさは男子校で野球やってた。
八月も終わりの頃、まだ暑かったかなぁ
まさから突然前ぶれもナシに別れようと言われた。
理由は何だっけ?お互いすれ違ってばっかりだからと言われたっけ。
私はもうどん底に落とされた気分だった。
でもまさはトモダチでいようといってくれた。
私にはそれが救いだった。
それから、まさとは以前と同じようにメールして、
以前とあまり変わらない関係が一ヶ月続いた。
ただ、キスとかエッチとか当たり前だけどしないけどね。
私は苦しかった。寂しかった。毎晩泣いた。
元カレに頼ってしまった。ショウに。
ショウはまさのトモダチ。
それが間違いだった。
一ヶ月の間にショウはいっぱいなぐさめて、ずっと一緒にいてくれた。
アタシはそんなショウに心のよりどころを求めてしまっていて
一ヵ月後のとある日、まさと別れて2回ぶりに会ってアタシんちにきた。
まさは言ったんだっけ、別れた理由はすれ違いとかが理由じゃない。と。
野球に集中したかった。と。
別れてアタシの大切さに気付いた。と。
好きだ。と。
アタシは泣いた。嬉しかった。アタシが何度も願ってたこと。
でも、アタシはすぐに答えを出せなかった。
アタシはこの一ヶ月の間、どんなに苦しんだか。
泣いたか。忘れようとしたか。ご飯も喉に通らなかった。
周りのトモダチがいっぱい心配してくれて、
やっと少し落ち着いたところだった。
そのときのアタシは無理だった。
まさへの想いはふっきろぅと努力したし。
ショウという存在もあった。
トモダチでいよう。と。
まさはアタシのことが好きだからトモダチでいても苦しいだけだから友達ではいられないと言う。
アタシ達はサヨナラをした。
それからしばらくしてショウと付き合い幸せだと思った。
ショウは優しかった。
毎日オウチまでショウのオウチとは逆方向なのに送ってくれた。
楽しかった。
でもいつからか、
夕暮れ、薄暗く肌寒くなった帰り道、
まさも通る道。
踏み切り。
コンビニ。
まさを探してるアタシがいた。
そしてアタシはまさが好きだということに気付いた。
いまさらもう遅い。ショウとは別れ、
まさに何度も連絡をとろぅと思った。
でも出来なかった。
まさももうアタシを忘れる努力をしてるだろぅ。
おそかった。
うん。後悔。
そのときからまさを忘れられない苦しい日々が続いたんだっけ。
思い出したら泣いちゃうから、封印したんだ。
時は不思議だなぁ。
あの時は思い出すだけで苦しかったのに、
今は思い出。
高校球児をみると思いだす。
少し胸がキュンとなる、
付き合ってたころから大学は東京の方に行きたいと言ってたまさ。
その時からこの人の未来にアタシの姿はないんだろぅと悲しくなった。
言葉どうり東京へ言ったと友達から聞いた。
今君は何をしてるの?
さよならをした日以来会ってないね。
いつかは偶然会えることを期待してたアタシ
お互い、がんばろぅね。
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長々とへたっぴな文章読んでくれてあがとうございます☆
こんなアタシにメールくれたら嬉しいです。待ってます^^
今日もからだの調子が悪くて、
朝から、かかりつけの病院へ行ってきました。
はい、そうです、
アタシは実は持病があって
それがコンプレックスであったりします。
先生におうちでしばらくゆっくり休むよぅに言われ
バイトも一週間休むことを連絡。
普段、人前では何にもないように明るいアタシだけど
病気のことになると鬱になる。
アタシはずぅっとこの病気をかかえたまま生きていかなければならないのか・・。
自分がホントいやになる。
今までアタシは付き合ってる人に持病のことは話さなかった。
同情されるのが嫌だった。
タツと付き合うのを悩んだ理由のなかにもそれがあったのだ。
でもタツには生まれて初めて話した。
「アタシ昔っから病気もちだから付き合えない」と。
病名も言った。
タツは「そんなん関係ないよ。おれがアヤノスケを守ってあげる」
といってくれた。
タツのやさしさにふれ、一生ついていきたいなぁと思った。
心から好きになった。
アタシの弱さ全てを知ってくれるタツ。
でも、今日また調子が悪くなって、
どうしてアタシだけが?
と、健康な人がうらやましく思い
自分というものがすんごくいやになった。
朝メールがあって心配してくれているタツに
症状の度合いを伝え
楽しみにしていた明日の花火にだっていけない。
お互いあんなに楽しみにしていたのに。
このままじゃ、アタシタツに迷惑かけるだけだよ。
それに、タツの職業がら、病気のことに対して詳しくてなんでも知ってることが逆にこわかった。
そう思って言った。
タツは、「そんなこと関係ないよ、気にしてない。」
「すべてを知った上で好きなんだから。」
そういってくれた。
アタシは自暴自棄になり
自分から暖かいタツという毛布をはがそぅとしたけれど、
やっぱり、その毛布はすんごくあったかくて、
アタシをやさしく包んでくれていた。
ありがとぅタツ・・。
アタシあなたのことが大好き。
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よんでくれてありがとうです☆
今日は花火大会の日なのだ。
元カレと行ったりする。いいのか?あたし。
だめ。
でも、今はお互いすんごく仲のいいトモダチ
まず、恋愛になることはもうないな。
お互い。
うん。そだそだ。
で、花火はすんごくきれいで、
タツと3日に行く花火がさらにワクワクしてきた。
おうちに帰ってボケッとしてたら
リュウからメールあり。
アタシが花火行ったことに対してかなり興味があるご様子。
しまいには、俺の相手もして 泣
その言葉、前にほしかったよ。
もう遅いよリュウ。
アタシの心はもうタツにあるの。
いまさら、好意をもたないで。
で、お話変わってなんだか体の調子がおかしくて
タツに夜中ヘルプのメール。
予想通り
かえってこない。
・・・・
・・・・・・・。
はぁ。
今なにしてるの?
夜勤かなぁ?
もう寝てるかな?
仕事なら電話なんてできないし・・。
寝てても疲れてるのに起こすのかわいそだし。
どうしてアタシはタツが今なにしてるのかもしらないの?
ねぇ。
付き合ってるんだよね?
タツはそれで平気なの?
ねぇ。
弱ってるときこそ恋人に頼りたいもの。
それが一番のクスリ。
それすらできナイ。
寂しいよ・・。
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