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スナの自由気ままな画像付き日記
BBSに気軽に感想等を書き込んでいただけると嬉しいです。

2010年06月30日(水)_
TDLでキャプテンEO復活!


7月1日からディズニーランドで「キャプテンEO」が期間限定で復活するというニュースを読みました。マイケル・ジャクソン好きとしては、ぜひ体験したい! TDLに行く予定は全くないのですが…。(笑)

1987年〜1996年まで上演していた3Dアトラクションらしいのですが、自分が行った記憶はないので、たぶん未体験なのだと思います。昔の内容なので、今観たら「フーン」で終わる可能性もありますが、とりあえず一度は体験しておきたいです。

いつでも常設しているアトラクションならともかく、期間限定となると、行っておかないと後で後悔しそうです。TDLに行く予定は今のところないのですが…。誰か一緒に行きませんか?(笑)
2010年06月27日(日)_
スタパさんの自転車話や写真が楽しい


平日に更新されるスタパ齋藤さんのスタパブログをいつも楽しみにしています。最近、ブログの話題が自転車であることが多いのが、とても嬉しいです。

「とろ」と「うか」の2匹の猫の写真にも癒されますし、猫関係を含むスタパさんの日常であったりユーモアな文章や、その写真にいつも楽しませていただいています。

最近は自転車の話題が多くなってきて、入間川や荒川などのサイクリングロードをよく走られている様子。TREKのポートランドというロードを購入されてから、さらに自転車が楽しくなったようです。

こんなところを走った、ツーリングでこんなことがあった、みたいな記事や写真を見ると、自分も自転車で走りたくなりますね。

このところ仕事が休みの日に限って天気が悪かったりしますが、梅雨が明けたら、ぜひ走りに出かけたいものです。その前にメンテしておかないと、ですね。
2010年06月25日(金)_
スラリ


仕事でいつも使っているお気に入りのボールペンのインクがなくなったので、ボールペンを買いました。ゼブラの新しいボールペン「スラリ」も購入してみました。

今まで愛用してきたのはゼブラの「サラサクリップ」です。書き心地がとてもよく、サラサラっと文字が書ける感覚がとても気に入っています。

新しいスラリですが、こちらもなかなかいい感じです。油性と水生の長所を併せ持つというエマルジョンインクというインクがキーみたいです。

ただ、サラサクリップのようにクリップタイプの方が、ぼくが仕事で使うには勝手がいいです。予備というか1本なくなったときの保険の意味も含めて、今はサラサとスラリを2本常備しています。
2010年06月23日(水)_
『20世紀少年 ―最終章― ぼくらの旗』


DVDで映画『20世紀少年 ―最終章― ぼくらの旗』を観ました。過去の2作品も観ているので、これでようやく物語が完結してスッキリしました。なかなかおもしろかったです。

原作のコミックも読んだことがなく、今後も読むつもりもないですが、映画として楽しむことができました。最後に過去の過ちを修正しにいくところもよかったです。

邦画の映画にしては破格の制作費(60億円)をかけているだけあって、映像的にも(邦画にしては)すごかったですね。よく映像化したものです。

登場人物はそれぞれ特徴的で、皆いい味を出していましたね。「ともだち」の存在、布をかぶったあの格好も印象的でした。顔がわからない=替え玉がきく、というのは安易に想像できますけどね。(笑)
2010年06月21日(月)_
『2012』


映画『2012』をBD(ブルーレイディスク)で観賞しました。地球規模の自然災害が起こるスペクタクル映画で、いろいろツッコミどころはありましたが、それなりに楽しめました。

この手の迫力ある映画は本来映画館で鑑賞するのが一番楽しめるのだと思いますが、以前の17インチディスプレイで観賞していたときよりは、今のフルHDの24インチワイドディスプレイでの観賞で、迫力が増して、より楽しめたと思います。

このサイズ・解像度のディスプレイでの観賞だと、DVDでは画質的に物足りなくなります。なので今回はBDをレンタルしました。今後もBDで出ている映画であれば、BDでレンタルしていくと思います。

「2012年人類滅亡説」を元に作られた映画ですが、実際にはこんなことは起きてほしくないですね。1999年(ノストラダムスの予言)にも実際には何も起こらなかったように、何事もなく過ぎてほしいものです。
2010年06月19日(土)_
センサー式の蛇口


トイレの手洗い場で、よくセンサー式の蛇口がありますよね。手を触れないので衛生的でいいなと思うのですが、センサーの感度や水の出る時間などの設定が微妙なものもあり、一長一短だなと思います。

手をかざしてもなかなか反応せずに水が出なかったり、すぐに水が止まったりするセンサー式の蛇口は、使い勝手が悪いです。ぼくが仕事の休憩中に歯を磨くところが正にそんな感じなのですが。(笑)

基本的にはセンサー式がいいなと思っているのですが、センサー感度とか水の出る時間は、使う人が快適に使用できるレベルであってほしいです。中途半端なセンサー式なら、手動の蛇口の方がいいなぁ。
2010年06月17日(木)_
旧PC譲る


先日は初期化した旧PCを職場の同僚に譲りました。ニューPCを組んでからしばらく時間がかかりましたが、データ移行なども完了し、ようやく完全に新しいPCだけにすることができました。

ディスプレイも24インチワイド+17インチのデュアルディスプレイ環境になり、DVDやBDなどで映画を鑑賞するのが楽しくなりました。もちろん作業領域も広がり、さらに快適になりました。

PC環境はかなりよくなり、物欲的なものはひとまず落ち着きました。後は壊れてしまったメモリカードリーダーを買い直すとか、細かいものくらいですかね。快適なPC環境は、お金と時間を投資して構築するだけの価値はあります。
2010年06月15日(火)_
第3回SUNA Radio


SUNA Radioの第3回目になります。今のところ、月一で更新できていますね。今回は写真をバックに流していますが、写真の解説はせず、内容は主に近況報告などです。というか単なる雑談ですね。(笑)



ラジオの中でも話していますが、最近動画編集ソフトを購入したので、今回はソフトを使って編集してみました。

マイクからのノイズがけっこう気になったのでノイズ除去フィルタを使ったら、ノイズは消えましたが、しゃべりの前後がトランシーバーみたいに不自然な感じになってしまいました……。

感想や意見、リクエストなどをいただけると、もっと盛り上がる&嬉しいので、お気軽にコメントやメールをいただければと思います。次回のSUNA Radioは、たぶん7月中ですね。

メールあて先→ sunalife*gmail.com
(「*」を「@」に換えてください)
2010年06月13日(日)_
体重60kg切る


今の仕事を始めて運動量が増えて、食欲も増え、一時期は体重が62〜63kgくらいまで増えたのですが、3月をピークに減少傾向が続いています。季節的なものと、仕事の忙しさが影響していると思います。

この5年ほど、体重体組成計で自分の体組成データを記録し続けているので、夏に体重が減り、冬に体重が増えるのはわかっています。もちろん運動量などにも影響されますが、ほぼ例外なくこの傾向は出ます。

それから、ぼくの働いている業界は冬は閑散期と言われていて、夏が繁忙期らしいです。ぼくが今の仕事を始めたのは冬でしたが、その頃と比べると、確かにだんだん忙しくなってきています。

今は体重がまた60kgを切ってしまいました。筋トレをやめて久しいので、筋肉もけっこう落ちてきていると思います。脂肪で体重を増やすつもりはないですが、せめて60kg台は維持したいところです。
2010年06月11日(金)_
客としてサロンへ


最近の長時間勤務の連続で疲れがたまっていたので、休みの日に自分の勤務しているサロンで施術を受けてきました(割引あり)。客としてサロンに行くのは久しぶりで、お客様の視点で色々見直すいいきっかけにもなりました。

毎日のようにそこで働いていて全体を把握しているので、ぼくにとってサロンに「非日常感」は全くないのですが(笑)、フットバスに入ったり、横になって施術を受けるのは、やはり気持ちよく、とても癒されます。

割と混みあっていた時間帯だったので、音など気になるところもありました。奥の静かな席だったら違っていたのかもしれませんが、中ほどの角の席でもけっこうまわりの音が気になったので、今後いっそう音や声に注意したいと思いました。

スタッフとして働いていると、スタッフの都合で行動してしまうことが多々あります。今後も客としてサロンを利用することで、お客様の視点でサロンやスタッフを見直す機会をつくっていこうと思います。
2010年06月09日(水)_
『トランスポーター3』『ザ・バンク』


TSUTAYAディスカスでレンタルした6月最初の映画2作品を、休みの日に分けて観ました。先月観た映画は自分的にはハズレが多かったですが、今回の2作品はどちらも楽しめました。



『トランスポーター3 アンリミテッド』

リュック・ベッソン監督のトランスポーターシリーズ3作目で、1、2に引き続き、スピード感、格闘、ストーリーなど、飽きることなく最後まで映画の世界に引き込まれました。

主人公のフランク、かっこいいですね。冷静沈着、鍛えられた肉体美、抜群の格闘センス、ドライビングテクニック(主人公補正もありますが(笑))などなど。知り合いにこんな人がいたら頼りになりそうです。



『ザ・バンク 堕ちた巨像』

巨大銀行IBBCの違法行為を捜査する主人公と、世界中の政府や機関を味方につけている銀行側の容赦ない妨害…。無謀とも言える行動に出る主人公には、強い信念が感じられます。

設定がリアルで、もしかしたら程度の差こそあれ、実際にこんなことがあってもおかしくないかも…と思ってしまいました。この記事を書くときに調べたら、「実話からヒントを得たフィクション」だそうです。
2010年06月07日(月)_
旧PC初期化


以前から少しずつ作業を進めてきて、ようやく新PCに完全移行できたので、旧PCを初期化する作業を行いました。旧PCは知人に譲る予定で、OSを初期インストールしてHDDもフォーマットしました。

初期化した後の旧PCですが、直前の重さは何だったのかと思うほど快適に動作しています。PCを長く使用して色々なソフトを入れたら動作が重くなるということを、改めて実感しました。

もともと、自作した当時としてはそこそこのスペックのPCなので、本来ある程度キビキビ動くはずなのですが、新PCを買うまでの2年ほどは動作が重くて大変でした。

知人には旧PC一式と17インチディスプレイを1枚譲る予定で、17インチディスプレイのもう1枚は自分でサブディスプレイとして使用しています。24インチワイドディスプレイがあっても、ぼくにはデュアル環境が必要です。

旧PCを譲る予定の知人はマックユーザーでWindowsPCは初めてということで、最初はいろいろ大変かもしれませんが、デジタルものに強い人なのですぐに使いこなすようになるでしょう。
2010年06月05日(土)_
24インチワイドディスプレイ快適


先月末、PCのモニタを買いました。BenQのE2420HDという、24インチワイドのディスプレイです。コストパフォーマンスが高く、とても満足いく買い物になりました。

以前より価格.comなどで24インチ以上のワイドディスプレイを物色していましたが、価格、評価など総合的に考えた末に、この機種に決めました。価格.comでの評価も、かなりいいです。

価格は変動していますが、ぼくが購入したときは21800円のときでした。ぼくが今使っている17インチのディスプレイを買ったときは、1枚5万円くらいした記憶があります(デュアルにしたので2枚購入しました)。ディスプレイもずいぶんと安くなったものです。

スペックはサイズ:24インチワイド、解像度:フルHD(1920 x 1080)、コントラスト比:1000:1、輝度:300cd/m2、応答速度:5ms、入力端子:D-Subx1、DVIx1、HDMIx2、その他:USBハブ機能、という感じです。

HDMI入力が2系統あるので、PCとPS3の両方から接続できて、画面を切り替えることができます。HDMI接続は大画面でクリアな映像を表示でき、音声もHDMI経由できけるので、気に入っています。

解像度も大きくなり、PCの作業領域が広がって操作が快適になりました。D80で撮影した写真を画面いっぱいに表示すると、額縁に入れて飾っているような感覚すらあります。

新しいディスプレイで改めてMJの『HTIS IS IT』のBDを観たときは、改めて感激しました。やはり大きな画面とクリアな画質で観ると印象が全然違いますね。

TSUTAYAディスカスでレンタルしている映画のDVDも、新しいディスプレイで観ると迫力が増して、映画をより楽しめるようになりました。今まで17インチの画面で観ていたのはもったいなかったかなと思いましたね。

フルHDディスプレイにBD再生環境が整うと、映画もDVDの画質では物足りなくなり、BDで観たくなります。今後はレンタルする映画もDVDからBDに変わっていくと思います。これも時代の流れですね。
2010年06月03日(木)_
『プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂』


映画館で『プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂』を観賞しました。オリジナルのストーリーや設定などを踏襲しつつ、うまくアレンジしていて、なかなかおもしろかったです。

元ネタは2004年に発売された『プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂』(Prince of Persia: The Sands of Time)という3Dアクションアドベンチャーゲームです。

ぼくはこのゲームをプレイしたことがあるので、映画のいたるところで表現されるオリジナル要素が出てくる度にニヤリとしてしまいました。あのPoPの世界観や体術をうまく表現していると思います。

もちろん、元ネタを知らなくてもエンターテイメント映画として十分楽しめる内容です。ディズニー配給、『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジェリー・ブラッカイマー製作という、誰にでも安心して楽しめると思われる肩書きです。

ゲームと映画はストーリーとしては全く別ものなのですが、ぜひ続編も製作してもらいたいものです。ゲームでは「The Forgotten Sands」、「Warrior Within」、「The Two Thrones」(ストーリー順)と続編があります。

このPoPシリーズの一番の特徴は、「時間を巻き戻す」能力です。戻せる時間は短いですが、とても重要な要素です。時間の砂、本当にあったら歴史が変わっているかもしれませんね。映画の続編にも期待です。
2010年06月01日(火)_
東京のお店へ


この日は東京駅の店舗にヘルプに行きました。他店は座席や備品の配置、細かいやり方などが違うので戸惑いますが、普段とは違う環境やお客様と接する経験はとてもためになります。

ビジネスマンが多いエリアの店舗なので、コースも短いコースが多く、施術後も急いで行ってしまう男性客が多かったです。ぼくは施術後もある程度ゆったりとフィードバックする時間も楽しみたいのですが、場所柄しかたないですね。

今まで数回、他店にヘルプに行きましたが、それぞれ客層、お店の立地条件、細かいやり方や配置などが違うので、最初は戸惑います。でもそれらが新鮮で、大変なりに楽しめます。たまにはヘルプもいいものです。
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