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スナの自由気ままな画像付き日記
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2005年09月27日(火)_
秋の気配


最近、ようやく暑さが和らいできたような気がする。夜はちょっと冷え込むこともあるくらい。暦の上ではとっくに夏は終わっているけど、つい最近まで夏みたいな感じだった。ようやく秋を感じる気候になってきた。

涼しくなった夜道を帰るときに、「久々に夜ランをやりたいなぁ」と思う。仕事で疲れた後に走ると、雑念が消えてすごく爽快。頭も体もリフレッシュして、ストレスを明日に残さない。

しかし夜ランをやるには、それなりに早めに帰宅する必要がある。今の帰宅時間では無理。帰宅は日付が変わってからが多いし、走らなくても4,5時間くらいしか寝ていなくて日中眠気に襲われる。

会社が自転車通勤OKで、自宅〜会社間に割合走りやすいルートがあって、距離も20kmくらい、しかも電車でも1時間くらいで行けて雨でも同じ時間に出社できて……という感じの環境だったら通勤時間を有効に活用できて素晴らしいなぁと思うけど、そんな職場なかなかないだろうなぁ。
2005年09月25日(日)_
2005世界戦はボーネンが優勝!!


この3連休は天気が悪いという予報だったが、蓋を開けてみれば初日は晴れたし最終日も雨は降らなかった。でも、連休前の予定どおり、外を走ることはなかった。

連休前日になって、初日だけは天気が保ちそうだということがわかったので、がんばって起きて走ろうと思った。しかし、実際に起きてみると、平日の睡眠不足がたたって、飯を食べた後に再びベッドに倒れ込んでしまった。そして起きたら夕方…。やはり休み初日に走るのは、今の平日の生活を考えると無理そうだ。

走るのは諦めたが、サガサイへ出かけた。発表されたシマノのコンパクトドライブを予約。さらに、以前より気になっていた3Tのビオモルフェも注文。どちらも手に入るのはかなり先の話になりそうだが、手を打つなら早い方がいい。

土曜日は予報通り雨。まずは自転車の整備。酷使したチェーンを交換。さらに、スプロケも12-25に交換。12-27はR540に装着。12-27はかなり使い込んでボロが出ていたが、新品同様の12-25と新品チェーンが輝いている。

整備が終わると、久しぶりにローラーをやった。雨とはいえ、この週末に体を動かさないわけにはいかない。2004年ツールのDVDを観ながらペダリングを意識しつつ2時間ほど。それから借りていたDVDを2本鑑賞し、それなりに内容の濃い日となった。

最終日の日曜日は予報が外れて雨は降らなかった。が、外はかなり風が強い。台風の影響だろう。来週のグランフォンド糸魚川の際に泊まる宿をまだとっていなかったので、宿情報を調べたり電話したり。そしてルートなんかも調べ、走り屋さんと忍者麺にメールで連絡。

…

ロードの世界戦はベルギーのトム・ボーネンが優勝!! 今一番勢いに乗っているスプリンター。おれと同い年の24歳。今期は春先から勝っていて、ツールでも区間2勝した。次のレースからはボーネンのアルカンシェル姿を見る事ができる。楽しみだ。

cyclingnews.comのテキストライブを追っていたが、最後までベッティーニが逃げ集団にいて、ハラハラしていた。ベッティーニはボーネンと同じクイックステップだが、世界戦ではペタッキをエースとするイタリアチーム。

ベッティーニは個人的に好きな選手なので、そのまま逃げ切りで優勝してほしかった。そしたらオリンピック金メダルの上にさらに世界戦優勝という輝かしい功績になったのだが。でもボーネンでも十分嬉しい。

日本人選手は完走するのがいっぱいいっぱい。完走できただけ去年よりはいいかも。それにしても、相変わらず日本と世界との壁は厚い。273km走って平均時速42.417 km/hというハイスピードな展開が世界の頂点に立つサイクリストを決めるレースのもの凄さを物語っている。
2005年09月19日(月)_
風張林道ラン -その2-


3連休の中日、久しぶりのグループラン。走り屋さんと忍者麺と走った。忍者麺とはかなり久しぶり。今回は風張林道を上るのが一番の目的。「和田峠を2倍にしたような激坂が続く」と聞いて、坂好きとしては走らないわけにはいかないだろう。

コースは自宅〜R16〜相模原〜八王子〜秋川街道〜武蔵五日市〜檜原街道〜都道205号〜風張林道〜奥多摩周遊道路〜奥多摩湖〜R411〜青梅〜青梅街道〜R16〜八王子〜R16〜自宅という感じの172km。

当初は奥多摩湖から鶴峠など峠を越えて帰ってこようと思っていたが、風張林道ですべての力を使い果たし、奥多摩湖で飯を食べているときに「(下り基調の)青梅経由で帰ろう」と3人の意見が一致し、コース変更となった。

…

その1からの続き

都道205号は交通量が少なくて走りやすく、そして景色がいいのでとても気持ちよく走れる。北秋川渓谷沿いに道が続き、雑音もなく周囲はとても静かだ。天気もいいし、最高のサイクリングタイム。

鋸山林道へと続く道との交差点を直進。この辺りの道を走るのもすごく久しぶりだ。勾配は緩いが、ひたすら上りが続く。まともに走るのは6月のMt.富士ヒルクライム以来という忍者麺はすでにHRが上がってきついと言っていた。彼は以前痛めた膝が完治していないらしく、この先の激坂が心配だ。

都道205号の終点にやってくると、分かれ道をどちらへ進めばよいかわからなくなった。左側の道をちょっと偵察がてら進んでみるが、なんだか微妙な感じ。引き返すと忍者麺が近くの民家で道を聞いてくれていた。どうやら反対側の道らしい。

忍者麺は「風張峠はどっちですか?」と聞いたらしいが、風張林道は「きのこセンター」というところが目印。念のため、「きのこセンターもこっちですか?」と聞くと、今度は反対側の道を教えられた。どうやらおれが最初に向かった道が正しかったようだ。

…

しばらくは緩い勾配が続いていたが、やがて勾配が10%前後に上がる。「和田峠の激坂が2倍くらい続く」とネットで噂されていたのである程度覚悟していた。そのおかげか、あまり苦にならない。車は皆無なので3人でしゃべりながら上っていった。

しばらく上っていくと、ネットで見た画像にある分かれ道。ここからいよいよ勾配がきつくなるようだ。勾配は10〜15%くらいに上がり、いよいよ本格的な上りが始まる。さすがにきつい。でも木陰で気温が抑えられ、雰囲気もなかなかいい。

「確かにきついけど、思っていたほどではないね」3人共和田峠を経験しているので、激坂への耐性がついている。あまりにすごい激坂を想像していたあまり、3人の間にやや期待はずれの感が漂う。

…

そうはいってもなかなかのきつさ。上り応えは十分だ。一気に高度が上がるので、景色が開けたところでは眺めがよかった。東京都とはいえ、ここまで山奥まで来ると大自然の中を走っている感じ。

風張林道についてはずいぶん前にネットでちょっと調べた程度なので、その記憶がかなり曖昧だった(忍者麺と走り屋さんに関しては全く知らなかったらしい)。ただ「"きのこセンター"という所を目指せばOK」という記憶しかなかった。

だから、「きのこセンターが坂のピークだったかな?」という曖昧な記憶から想像していた。きのこセンターまで残りわずかになると、いよいよとんでもない激坂になってきた。きついけど後少しだからがんばろう!! その気持ちで3人共必死になって上った。激坂を上りきり、ついに茸センターに到着。

…

きのこセンターは休みらしく、人気がなかった。3人ともここまでの坂と暑さでボトルの中身が空に近くなっていた。まぁ後は奥多摩湖へ下ればいいだけだからなんとかなるかな…とか思っていたのだが、それは間違いだった。

きのこセンターがピークだと思っていたのに、きのこセンターの先からも激坂が続く。しかもさっきよりきつい。これはいったい……きのこセンターまでで力を出し切ってしまった3人の前に、どこまでも続く激坂が立ちはだかる。

どうやらきのこセンターは中間地点だったようだ。しかも、実はそこからが噂の激坂ゾーンだったというおまけ付き。15%ほどある壁のような激坂がどこまでも続いた。最初はまだ3人とも勢いで上っていたが、次第におれは遅れ始めた。

「あそこを越えれば風張峠か?」という期待を何度も裏切られ、激坂の上りはどこまでも続いた。とうとう忍者麺が限界らしく、前方で止まり、そして路面にぶっ倒れた。おれもそこまで追いつくと、崩れるように倒れた。きつすぎる……。

…

きついとは聞いていたが、まさかここまできついとは。3人ともそれなりに坂を上ってきた経験もあるが、それでもここはきつすぎた。車や他に人が通らないので、道幅いっぱいに広がってしばらく倒れていた。忍者麺は久しぶりなのにいきなりこんな激坂を上り、かなり足にきているようだ。

なんとか再出発すると、奥多摩周遊道路を走るバイクの騒音が聞こえてきた。この激坂もあと少しで終わりか? そんな期待が3人を動かす。しかし、どこまで上っても坂は終わらない。終わりかと思ってカーブを曲がると、さらにずっと先まで上りが見える。そんなのを繰り返していた。

そして2回目の倒れ込み。もうおれと忍者麺は限界。唯一走り屋さんだけは余裕があるようだ。しかも、明神峠のときと同じく、この激坂でも24Tまでしか使っていない。恐るべし…。今ヒルクライムレースに出たら、間違いなくこの3人の中で一番いいタイムが出るだろう。

しばらく放心状態で倒れていたが、さすがにいつまでも止まっているわけにはいかないので、気を取り直して走り出す。やはりおれは3人からずるずると遅れていく。足に乳酸が溜まりすぎて、足が重い。

実際には数キロなのだろうが、数十キロにも感じた。それほどきつい上りが続いた。そして、死にそうになりながら上っていくと、ようやく奥多摩周遊道路にやってきた。今日も暑かったが、これが真夏だったらほんとに死にそうだ。ボトル4本くらい必要なのではないか。

…

奥多摩周遊道路を奥多摩湖へ向かって下る。今までさんざん上ってきた分、爽快な下りを楽しむ。最後は車に詰まったが、なかなかいい感じに下れた。奥多摩湖まで下りきると、ドライブインの自販機でようやく水分にありつく。

時刻は13時を回り、遅い昼飯を食べたいところ。以前忍者麺と一緒に柳沢峠を越えたときに寄った商店へ行く事にした。あのときのカツ丼はおいしかった。しかし、残念ながらその店は休みだった。

かわりに近くにあったそば屋に入る。きのこ定食を注文。これがなかなかおいしかった。でも腹が減っていたので、ちょっと足りなかった。おれも走り屋さんや忍者麺のように大盛りにしておけばよかった……。

店では品が出てくるまでの間に近くの席に座っていたおじいさんが色々と話しかけてきた。なかなか濃いおじいさんだった。食べ終わると、しばしマッタリ。おれは睡眠不足ということもあり、寝転がっていたら寝てしまった。

…

これからのコースは、当初は鶴峠か松姫峠を越えるつもりだったが、今の3人にはそんな足は残っていない(走り屋さんは大丈夫かもしれないが)。というわけで、青梅街道を青梅方面へ走って、後はR16で帰ることにした。これなら下り基調なので、問題ない。

そば屋からは、今一番余裕が残っている走り屋さんが先頭で走り出す。下り基調だが、向かい風がかなり強かった。おれは走り屋さんを風除けにして楽させてもらった。走り屋さんはかなり飛ばしていたが、スリップストリーム効果で足が売り切れているおれでも切れずについていけた。

…

ずいぶん走ったところで、ようやく現れたコンビニで休憩。忍者麺は足の痛みがかなり深刻のようだ。しかし、そこからはなぜか先頭を買って出た。忍者麺はおれにとってもちょうどいいペースで走ってくれたので助かった。

青梅市街を抜けて都道5号になると、2車線だけど路側帯がなく、交通量も多くなって走りづらい。信号毎に赤信号に引っかかった。R16に出るとR16を南下し、横田基地の辺りにある渡りづらい交差点でおれが前に出た。

…

ここまで後ろで楽させてもらったので、おれが前を引く番だ。しかし足が重たく、向かい風もあってスピードが出ない。それでも出せるだけの力で走って行った。同じく足がいっぱいいっぱいだった忍者麺には、このペースが丁度よかったらしい。

辺りはもうだいぶ薄暗くなってきた。多摩川を渡った先のサンクスでコンビニ休憩。ここが最後のコンビニ休憩だろう。甘い物を口にしたくなったのでコーヒー牛乳を飲んだ。忍者麺はプリンを食べていた。

ナイトランに備えてサングラスをクリアレンズに替える。走り屋さんはテールライトが点かないので電池を買ったが、それでも点かなかった。どうやら以前走ったときの雨で壊れてしまったようだ。

今日は距離が長いので最後はナイトランになる事は予想していた。なので前日に前後のライトの電池を新品に替えていた。まだ点く事は点くが、光量が低下していたのだ。電池交換も含め、ちゃんと点くかどうかなど、事前の整備などが大切だ。

…

そこからもおれが先頭を走った。忍者麺はだいぶ足にきていて、特に上りなどはかなりきついらしい。なのでペースを抑えて走って行った。というかおれもそれくらいの方が助かるし。走り屋さんだけは元気なのでもっとペースを上げたかったらしいが…。

3人の疲れ具合の差は、走行距離にも関係している。一番遠くから走っている忍者麺はおれより20km多く走っているし、途中から合流した走り屋さんはおれより15kmくらい短い。忍者麺と走り屋さんは35kmくらい走行距離が違う(それを抜かしても走り屋さんは足が強いから余裕なのだろうけど)。

普段はなんてこともない御殿峠も、激坂の風張林道を越えて150km走った後は怠い。忍者麺がちゃんとついてこれるようにゆっくりじっくり上っていった。奥多摩のそば屋からはインカムを着けていなかったが、こういう最後の疲れ切っているときの上り坂なんかでもインカムを使えば励まし合ったりできるので、ただ黙々と走るよりは楽しそうだなと思った。

…

橋本五差路で忍者麺と別れる。彼はR129を南下して厚木経由で帰る。おれと走り屋さんはR16をそのまま南下。平坦になったこともあり、少し回復した足でガンガン飛ばすと、すぐに相模原にやってきて、走り屋さんとも別れた。

その後も出せるだけの力で夜のR16を走り続け、19:49に無事帰宅。久々のグループラン、長距離、そして上り応えある坂で、満足のランだった。おれは170kmだったけど、忍者麺は200km近くになったのではないだろうか。3ヶ月ぶりにまともに走って、いきなり風張林道の上りを含む200kmランとは、彼でなかったら無理だったかもしれない。

今回は新たなアイテム「インカム」を使ってみたが、これがかなり便利で楽しかった。これからも、主に2人で走るときには積極的に使ってみたい。その後ちょっとトランシーバー系の物について調べてみたが、おれの用途ではこれが一番バランスいい物だと思った。

ポラールのデータで70km〜80kmくらいの間で急激に高度が上がっている。これが風張林道の区間。噂通り、いやそれ以上の激坂だった。もう当分走りたくないなぁと思いつつ、年に1回くらいは走っておきたい、走りやすく景色もよく、達成感を味わえる道だった。

データ:PolarData(CLICK Here!)
走行日:2005/09/18
出発:7:46 帰宅:19:49
走行距離:172.1km
走行時間:7h 42m 46s
平均速度:22.6km/h
最高速度:61.2km/h
上昇距離:1660m
心拍数(平均/最高):133bpm/182bpm
平均ケイデンス:84rpm
温度(最低/平均/最高):24℃/27℃/39℃
積算距離:12392km(ロード)
カロリー消費量:2264kcal
2005年09月18日(日)_
風張林道ラン -その1-


3連休の中日、久しぶりのグループラン。走り屋さんと忍者麺と走った。忍者麺とはかなり久しぶり。今回は風張林道を上るのが一番の目的。「和田峠を2倍にしたような激坂が続く」と聞いて、坂好きとしては走らないわけにはいかないだろう。

コースは自宅〜R16〜相模原〜八王子〜秋川街道〜武蔵五日市〜檜原街道〜都道205号〜風張林道〜奥多摩周遊道路〜奥多摩湖〜R411〜青梅〜青梅街道〜R16〜八王子〜R16〜自宅という感じの172km。

当初は奥多摩湖から鶴峠など峠を越えて帰ってこようと思っていたが、風張林道ですべての力を使い果たし、奥多摩湖で飯を食べているときに「(下り基調の)青梅経由で帰ろう」と3人の意見が一致し、コース変更となった。

…

朝7時半に忍者麺が自宅に到着。出発する前に前日届いたばかりのインカムを2人で装備する。これは小型無線機で、イヤホンとマイクがついていて、走りながら会話ができるというツール。

随所に裏道を取り入れつつ、R16で相模原を目指す。インカムは最初、「ピー!!」という謎の大音量がイヤホンから聞こえてきて、「こんなんじゃ使えないよ」と唖然としたが、その後は問題なく使えるようになった。

車が通る公道走行において、複数で走るサイクリストは基本的に縦列走行。走行中は車の走行音など雑音が大きいので、会話は信号待ちのときくらいしかまともにできない。

そんな状況において、インカムは非常に威力を発揮する。つぶやく程度の声でもしっかりと相手に伝わり、普通に会話が成立する。さらに、「止まるよ」とか注意を促すときもジェスチャーではなく声で済む。これはなかなか便利だ。

…

相模原で走り屋さんと合流。前日に調べておいた裏道などを案内したいこともあり、引き続きおれが先頭で走り出す。橋本を過ぎ、八王子バイパスの辺りで裏道へ。おれも初めて通る道なので、地図で見た記憶を頼りに進む。

いきなりものすごい激坂が現れ、必死になって上る。バイパスの上に出た。意外にもここからの眺めがよかった。しかし、通りたかった道が見つからず、結局遠回りになってしまった。

峠というよりは丘に近い御殿峠を越え、八王子へ下る。かなりスピードが出ていたが、インカムの通信が途切れなかった事に感心した。そもそもバイクでの利用も想定されているのだから、当然なのかもしれないけど。

…

八王子からはR20ではなく、一本手前の裏道を通って行った。この辺りのR20は走りにくいが、一本外れるだけで車が皆無の快適路になる。秋川街道を少し走り、浅川沿いの小道、そして鶴巻橋で浅川を渡り、再び川沿いの道へ。この辺りは以前も走った裏道。

川沿いになると、インカムの通信可能距離が急に狭くなった。周りの地形にかなり影響されるようだ。ひたすら川沿いの裏道を進むと、途中からは初めて走る道になった。主要道路を横切った先のセブンで休憩。

セブンからは走り屋さんがインカムを装着。裏道は一直線に続いていて、前方には山々が見え、なかなかいい道だった。道幅が狭いのに車がすれ違おうとするので詰まっていたけど。

…

裏道が終わると秋川街道を進む。走り屋さんに先頭を代わってもらい、最後尾につける。ここまでずっと先頭だったので、久々のグループランでの後ろ。前を走る人が風除けになり、楽だ。

小峰トンネルの手前の緩い上りで走り屋さんのペースが速かったため、「ペース速いです」とインカムで伝え、ペースを緩めてもらう。先頭と最後尾でもこんな会話が簡単にできるのはなかなか便利。

新小峰トンネルを抜けて少し下ると、最初の信号を左折。ここは以前他のサイクリストが曲がっていて気になっていた道。地図で調べると檜原街道への近道になっていた。今回初めて走る。

秋川を渡る橋で小休止。川の中州に一羽の白い鳥が立っていた。その崇高な姿が印象的だった。この辺りは川の水の透明度が高い。気温がどんどん上がって暑くなっていたため、忍者麺が「川に飛び込みたいくらい」と言っていたが、真夏はもっと暑かった。忍者麺は仕事が多忙なため、夏に一度も走っていないのだ。

この裏道から檜原街道へ出る手前にちょっと急な上り坂があり、走り屋さんと忍者麺はスイスイ上っていくが、おれは遅れた。必死になって追えば付いて行けるが、この先を考えると自分のペースで上って無駄足を使いたくない。

インカムを持つ走り屋さんから離れたため、通信圏外となり無音に。圏外になるとブチッという音と共に無音になるので、相手と離れたことがわかる。信号で途切れたときもこれでわかるだろうし、なかなか使えるアイテムだ。

…

檜原街道を西へ。最後のコンビニで買いだし休憩。この先コンビニが一切なくなるので、ここで水分や食料を買っておく必要がある。コンビニを出ると、忍者麺が先頭で走り出す。

しばらく走っていると、サイクリストの大集団が道ばたに溢れていた。何かのイベントでもあるのかな? と思いつつそこを通過。なるしまジャージがほとんどだったので、走行会なのかもしれない。

檜原村役場の先の交差点で信号ストップ。気付いたら後ろに先ほどの大集団がものすごい行列をなしていてビックリ。彼らはここを左折して奥多摩周遊か甲部トンネルの方へ行くようだが、うちらは右折。都道205号へ。

…

続く


データ:PolarData(CLICK Here!)
走行日:2005/09/18
出発:7:46 帰宅:19:49
走行距離:172.1km
走行時間:7h 42m 46s
平均速度:22.6km/h
最高速度:61.2km/h
上昇距離:1660m
心拍数(平均/最高):133bpm/182bpm
平均ケイデンス:84rpm
温度(最低/平均/最高):24℃/27℃/39℃
積算距離:12392km(ロード)
カロリー消費量:2264kcal
2005年09月16日(金)_
朝から全力ダッシュ


朝、いつもの電車に乗り遅れ、7分後の電車に乗る。横浜駅での接続は2分。駆け足で移動すればギリギリ間に合うのだが、今日はいつもより人が多くて、さらにみな遅くて思うように移動できず。

結局、東海道線のホームについたときには乗りたかった電車の姿もなかった。ふと、隣の横須賀線のホームに乗り過ごした電車の1分後に出発する電車が来ていることに気付く。

ダッシュで階段を下り、横須賀線のホームへの階段をダッシュで駆け上が……りたいのだが、またもやのんびり上る人や下りてくる人に階段をふさがれ、ホームについたときは目の前で電車のドアが閉まってしまった。

次の東京方面の電車は、東海道線の6分後。元々遅れ気味だったのに、さらに乗りそびれてしまい、焦ってきた。遅刻の文字がうっすらと頭をよぎる。ギュウギュウ詰めの満員電車から下りると、走れば間に合いそうな時間だった。

しかし駅から会社が遠い。普通に歩いて15分。早足のおれでも10分くらいはかかる。いつもは時間に余裕をもって通勤しているので途中でコンビニに寄ってからでも余裕で会社に着くのだが、今日は事情が違う。

改札を出ると自由通路を走り出す。人の波をかき分け、朝から無酸素運動。息が苦しい。このところ睡眠時間が少なく、体調的にギリギリのところなのだが、ここががんばりどころだ。毎週末の運動で鍛えている運動能力を発揮するのだ。

今日はいつもより涼しく、久しぶりにスーツの上着を着てきたのだが、Yシャツだけでも汗だくになるところを上着なんか着ているために余計に暑い。いきなり全速力でダッシュするとは家を出るときには想像もしなかった。

会社の手前で先輩に出会う。時計を見るとここまで5分。時間的に余裕ができたので、そこからは普通に歩いていった。まだまだしばらく忙しい日々は終わりそうにない。今日も0時半帰宅だったけど、明日からの3連休をちゃんと休めるので嬉しい。
2005年09月14日(水)_
グランフォンド糸魚川に参加しよう


来月始め、走り屋さん、忍者麺と共にグランフォンド糸魚川に参加する。距離120kmで2000mアップと走り応えあり、山あり海ありで景色もよさそうで楽しみ。

最近は近場の同じようなコースばかり走っているから、全然知らない土地を走るのがすごく楽しみ。学生時代に団長らと新潟ドライブに行ったときに入ったうみてらす名立の近くも通る。懐かしい。

レースではないので、まったりと走りながら景色を堪能し、写真を撮りながら走ろうと思う。前日、当日共に晴れるといいなぁ。

そう言えば、なぜか自転車レース会場へ行く設定でおれが車を運転する夢を見た。しょうがなく運転する羽目になったという感じで、メチャクチャな運転でみんなとはぐれてしまった。恐ろしい…。
2005年09月13日(火)_
いつの間にか夏休みから1ヶ月


最近、時間が過ぎるのが早い。忙しい日々が続いているからだろう。1日が、1週間があっという間に過ぎていく。この前夏休みが終わったなぁとか思っていたら、もう1ヶ月も経っている。

歳をとると時間が加速的に早く感じると言うが、まさにそんな感じだ。大学生のときも感じていたが、社会人になってからはさらに強く感じる。この感覚でいくと、あと2年くらいで30歳くらいになってしまいそうだ。

忙しさに振り回されて、大切な事を忘れないようにしたい。自分らしさを失わず、多少遠回りしながらでも、山頂ゴール目指して峠を上っていこう。
2005年09月11日(日)_
投票前ラン



10時頃に携帯のアラームで起きる。本当はもっと早く起きて走ればよかったのだが、結局昨夜も夜更かししてしまい、10時起床でも眠かった。今日は選挙の日。投票してから走りに行こうと思った。

しかし天気予報を見てみると、曇りで夕方から雨。今日は一日中曇りで雨は降らないという天気だと思っていた。雨が降り出す前に少しでも走っておこうと思い、先にロードで走り出す。

…

いつも同じようなコースだと飽きるので、昨夜MapFan.netで裏道探しなどをやってみたが、実際に記憶を頼りに適当に走ってみると予想外の道になって遠回りになったり無駄に坂を上ったり。

才戸橋を渡った先で、新しく道が開通していた。一体どこへつながっているのだろうか。その交差点を曲がると、今回も30%の激坂を上ってみる。あまりの勾配で一番きついところで止まりそうになりつつも、なんとかクリア。あれがもっと長く続いていたらアウトだな…。

…

今回はクランクセットをエミネンザのカーボンコンパクトクランク50-36Tからデュラの50-39Tに戻してから初めてまともに走る。やはりデュラはいい。気持ちよく脚が回る。

ゼロ発進なら当然コンパクトの方が楽に踏み出せると思うが、一旦回り出すと同じギア比ならデュラの方が楽に回る。BB周辺のベアリングやクランク自体の軽さなどが一役買っているのだろう。以前と同じように、39x19Tをメインに走って行く。

…

水道坂では爽快な下り。この高速走行の気持ちよさは病みつきになる。132rpmまで回したが向かい風が強くて68.1km/h止まり。まぁ気持ちよかったから数値的な事はどうでもいいんだけど。

田代のサークルKで小休憩。入口付近にいたちょっとヤンキー上がりっぽい男に「一日どれくらい走るんですか?」と聞かれる。100kmとか200kmとか…と言うと驚いていた。一般の人には自転車で100km走るなんて、想像もつかない世界なのだろう。

…

半原日向からR412の上り坂。39x27Tで上っていくと、思っていたよりきつくなかった。頂上手前からはダンシング。頂上で汗を拭き、息を整える。いつもなら左折して宮ヶ瀬湖、そしてヤビツへ向かうが、今日はヤビツまで上っている時間はなさそうなので、東南林道を走って帰ることにする。

R412を下り、串川沿いの道へ。東南林道の入口を写真を撮りながら走って行った。最初の左カーブ。イン側のきついところは26%もあった。勾配を見るために止まったが、勾配がきつすぎて再発進ができなかったので斜めに走り出す。

ゴルフ場の横を通り、林道のゲートの脇を通過。東南林道は、今日も人一人いない貸し切り状態だった。HR160程の強度で上っていき、ラストは最大HRまで追い込んでダンシングで頂上へ。やっぱダンシングで使う筋肉が弱すぎ。すぐ脚が重くなる。

…

林道を出ると、ポツポツと雨が降ってきた。空を見上げると微妙に雨雲がかかっている。でもすぐに大雨が降り出すという感じではなかった。気にせず走り出したが、雨脚が少しずつ強くなってきたのでレインジャケットを着た。

ヤビツの方向や周辺の山々には雨雲らしき雲がかかっていた。ヤビツに上ったら帰りに夕立で降られるとかいうレベルではなく、ヤビツに行ったら降られていたのか…。

雨が止む気配がない。宮ヶ瀬湖畔の道を急ぎ足で走っていく。いつもならダラダラ走ってしまいそうな区間だが、雨のこともあり、いい感じで追い込めているような。

トンネルを抜けるたびに雨脚が強まる。もう小雨ではなく、普通に降っている。本格的に降り出す前に帰宅しなければ。雨でやや鬱になりつつ、割り切って楽しむ。

R412に出ると、行きでに走ってきた道を引き返す。田代のセブン(行きに寄ったサークルKとかなり近い所にある)でドリンクを補給。そして雨の中へ出て走り出す。

…

車の往来があるので、水道坂への道は反対車線からは曲がれなかった。そのまま道なりに箕輪を目指す。水道坂コースを発見してからは、この道はずいぶんと走っていない。久しぶりに走ったのが雨の上りとは。

上りだけど全力でいいペースで上っていく。最後はダンシング。自分としてはかなり無茶な走りを続けているが、今日は走行距離が短いから多少無理できる。100km以上走るランなら後々のことを考えてセーブしてしまうが、短距離で高出力で走るのも意味があるし、こういうのもたまにはいいかもと思った。

…

久しぶりの県道65号を走る。裏道の入口までやってきたので信号待ちのために止まる。この辺りは雨がまだほとんど降っていない。振り返ると、先ほどまでいた辺りに黒い雲がかかっている。雨の降っているエリアを抜けたようだ。

でもうかうかしていると雨雲の魔の手がここまでやってくる。裏道をいいペースで走り、R129を横切り、座架依橋へ。ものすごい横風が吹いていて、ハンドルをしっかり押さえ込んでいないと横に吹っ飛ばされそうだ。

田んぼエリアまでやってくると、ようやく一息つけた。振り返ると、先ほどまでいた辺りにどんよりとした雲が広がっている(今日の画像)。南の方を見ると、こちらも同じような雲が広がっている。雨雲に取り囲まれるのも時間の問題か。先を急ぐ。

…

地元の辺りはまだ地面が乾いていて、帰宅する頃にはびしょ濡れになっていた脚もすっかり乾いていた。走行距離70km未満と距離的には物足りないが、短いなりに上りもあったし出力上げて走ったので内容はそこそこ濃かった。

シャワーを浴びてスッキリしてから投票へ。投票所からの帰りに雨が降ってきた。山の方は、あの後ずっと降っていたのかな。


走行日:2005/09/11
出発:12:05 帰宅:15:50
走行距離:67.8km
走行時間:2h 59m 16s
平均速度:22.9km/h
最高速度:68.1km/h
上昇距離:800m
心拍数(平均/最高):146bpm/189bpm
平均ケイデンス:85rpm
温度(最低/平均/最高):24℃/29℃/34℃
積算距離:12222km(ロード)
カロリー消費量:1033kcal

2005年09月10日(土)_
来週はもうちょっと睡眠時間を増やしたい


今週も先週と同じように激務に追われる日々だった。日々、睡眠不足や疲れが溜まっていく。自転車の楽しみでモチベーションを保っているが、やや体が参ってきているようだ。

でも、サークルの知り合いなどの話を聞くと、仕事でもっときつい生活をしている人が多い。おれなんか、これでもまだまだ楽な方なのかもしれない。それに、きついけど楽しいと感じているし。(これは大きいと思う)

…

『ツール・ド・フランス7 YEARS BOX 1985-1991』は1985年から1988年までの4本観た。今は1989年の最初の方。1989年はグレッグ・レモン復活の年らしい。ペダルズのまーさんが好きな選手だ。

今までツール100周年の本などで読んで名前くらいしか知らなかった選手などが活躍している映像を見ていると、この時代の選手などについて理解が深まり、ツールがよりおもしろくなってきた。

2003年からツールを見始めたから、本当に最近のツールしか知らなかった。もっとも、興味をもってから過去の事も雑誌やWeb、ムックなどである程度は調べているが、それだけでは実感がわかない。映像として見ると、強烈に印象に残る。

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夜はバイクでツーリングしてきたネモッチから電話があり、久しぶりにファミレスにて近況などを話した。色々と聞きたい事や話したい事があったので、時間が遅かったけど話せてよかった。
2005年09月08日(木)_
脳内新車シミュレーション


今週も激務が続く。先週から23時台〜24時台帰宅がデフォルトになっている。たまには早く帰りたいものだ…。リポDドーピングも相変わらず常用。そろそろUCIのドーピング検査に引っかかるんじゃないだろか。

日曜日にLIVE STRONGがアメリカより届いた。今週から早速腕に着けている。最初は左腕に着けていたが、ランスが右腕に着けている事に気付いてから右腕に変えた。LIVE STRONGについては別の機会に書こうと思う。

忙しさで好きな事に費やす時間が少ないせいか、「もし次に自転車(フレーム)を買うなら何にするか?」というような事を電車の中で考えたり。忙しい代わりに(?)金も手に入るから、無謀ではなく現実的にできてしまうあたりがちょっと恐い。

パーツは今のオールデュラ+キシリSLをほとんど流用できるから、フレームセットを買えばいい。シートポストの径が変わるとシートポストも買わないといけないけど。

ハンドルは換えたかったBio Morpheにして、フレームはもっと軽いのがいいなぁ、あそこのブランドのフレームはここがいいなぁ、などと色々と頭の中で想像するだけでも結構楽しい。というかそういうときが一番楽しいのかもしれない。
2005年09月04日(日)_
クランクをデュラに戻す


先週と同じく、平日の生活がハードすぎて土曜日に寝ても回復しきれない。しかも午後から雨が降るというので無理矢理朝早めに起きたために睡眠時間も短い。

本当は6時前に起きるつもりだったけど、スヌーズにより繰り返し鳴り続ける携帯アラームでも体が起きようとせず、結局7時頃まで起きれなかった。眠い。しかし今日走ってリフレッシュしないと明日からの平日を乗り切れない。

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準備をして8時過ぎに出発。天気はそこそこいい。コースはお馴染みの愛川ヤビツ方面。今日は湘南方面までは足を伸ばさず、R246でショートカット。サガサイによってから昼過ぎには帰宅するつもりだった。夕方以降は雨が心配だから。

走り始めはいつもウォーミングアップがてら、軽く流しながら走るが、体が重たい。すぐに疲れそうな感じだ。峠ではダルダルモードになりそうな予感がしてきた。

いつもの裏道コースを軽めのギアでのんびり走って行く。相模川手前の田んぼエリアの稲がずいぶん背が伸びている。1年を通じてこのコースを走っていると、季節の移り変わりを感じる。

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R129を横切った先の坂を下りると、今回もすぐ右折して裏道へ。考え事をしながらまったり走っていると、曲がるべきポイントを通り過ぎてしまった。そのまま走り続け、ちょっと交通量の多い道まで来て曲がり、才戸橋へ。

そのちょっとの区間だが、車が他の裏道より多めに通り、道幅も狭いので走りにくかった。たまたま車が少なかったからストレスがなかったけど、集団で走るには向かない。今まで開拓してきた道がいかにいい道だったか、改めて感じる。

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才戸橋を渡ってすぐの交差点を右折。今回は、マイナーな横道へ入ってみる。いきなりものすごい勾配で上っているので、以前から気になっていた。「あの道を上るとどうなっているのだろう?」そんな好奇心をそそる道だ。

勾配はすごいが、距離が短いので勢いで上れる。でもあえて止まって勾配計をチェック。なんと気泡は勾配計の最大目盛り27%を振り切っていた。30%くらいあるのかもしれない。

ツーリング中にすごい勾配の横道をよく目にするが、みんなこれくらいあるのかもしれない。行き止まりの道には行きたくないが、裏道で通過できるなら、どんどん横道へ逸れてみたいような気がする。

坂を上ると工場の裏を通り、下り坂の途中に出た。この坂を下れば元の道に戻れそうだ。下って行くと予想通りに復帰。「ここにつながっているのか〜」という、新たな発見が楽しい。

このコースを初めて走る人がいるときは真っ直ぐ進んで爽快な下りと直線を味わってもらいたいが、2回目以降の人にはこっちの裏道激坂の方が楽しそうだ。今度みんなと走る時には、ぜひこっちの裏道コースを取り入れたい。

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雰囲気のいい近藤坂を上り、水道坂の爽快な下り。なぜか警察官が一定間隔にたくさんいた。そう言えば先週も田代の辺りにたくさんいた。何かの取り締まり強化期間なのだろうか。

田代のコンビニにて短めの休憩をとった後、中津川沿いの県道を走ってR412へ。相変わらずダラダラ上っていてきつい。今日は体調も優れないので余計にきつく感じる。

坂の途中で走り込んでそうな感じのローディに抜かされる。きれいなダンシングでスイスイ上っている。自分のペースで上るが、やはりちょっと意識してしまう。坂を上りきると、宮ヶ瀬方面へ。先ほどのローディも前にいる。

脚の差は歴然としていて、すでに遙か前方で小さく見えていた彼は、カーブで姿を消した後、もう見る事はなかった。やっぱ走っている人は違うなぁ。週1ペースで走っていては現状維持がやっと。週3日くらい走れればなぁ…。

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トンネルを抜け、宮ヶ瀬湖畔を走って鳥居原湖畔庭園前にて止まり、補給食のあんパンを口に入れて走り出す。その後すぐにアップダウン。息が苦しくなり、なかなかあんぱんを飲み込めない。

県道70号との交差点をヤビツ方面へ。吹風トンネルを抜けるあたりで後輪の接地間がおかしい。タイヤを触ってみると空気が抜けている。さらに握ってみると「プシュー」と音を立てて空気が完全に抜けた。やれやれ、パンクかよ。

前日に後輪をWH-R540からキシリSLへ交換した。タイヤも交換時期だったのでチューブもタイヤも新品に替えたばかりだった。バルブ付近に変な縦穴が入っていたので、バルブを固定するネジを強く締め付けすぎたのかもしれない。ちょっと心当たりがある。

暑い日差しの下、チューブを交換する。まだ午前中だからよかったが、昼時だったらかなり滅入っていただろう。交換作業中にローディ2人組みが通り過ぎていった。のんびり作業をしていたので、10分くらいして復活。

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ヤビツの宮ヶ瀬湖側は微妙なアップダウンを繰り返しながら高度を少しずつ上げていく。体が重たいので、今日はマイペースで峠まで上っていくことにした。

しかし、ほどよい刺激を受けつつ上っているうちに体の調子がよくなってきた。そしていつものように掛札橋からは追い込んだ走りをした。峠まで約7km。HRは180台まで上げ、レースと同じレベルまで追い込む。

全力で上っていると、湧き水手前の激坂でパンク修理中に見かけたローディ2人に追いついた。ツーリングという感じでまったり走っているようで、一人は激坂でヘロヘロになっていた。挨拶してパスする。

激坂を過ぎると、峠までは勾配が緩くなる。ラストは全力でダンシングして峠に飛び込んだ。激坂区間とラストでは最大HRの190近くまで追い込んだ。峠には秦野側から上ってきたのであろうサイクリストが大勢いた。


峠を下っていくと、上ってくるサイクリストが数名。声をかけていく。爽快な下りを楽しみ、蓑毛辺りからは車が詰まっていて飛ばせず。ampmでドリンクを補給するついでに久しぶりにフルヤンに電話をかけてみる。出ないのでそのまま出発。

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R246まで下りてくるとR246を厚木方面へ。厚木からは厚木街道を進んだ。自宅付近を通過してサガサイへ。クランクをデュラに戻してもらう。しばらくヒルクライムレースもないし、普段走るには39Tが使いやすい。

エミネンザのカーボンコンパクトクランクとホローテック�兇�78デュラのクランクを持ってみると、なんと軸までついているデュラの方が軽かった。この軽さにしてこの剛性、さすがデュラはよくできている。

道具やメンテ本は一通り持っているのでクランク交換はなんとか自分でもできそうだったが、今はじっくり作業をする余裕がないというのと交換作業をじっくり観察して参考にしたかった。

交換作業中、重大な事が発覚。リアディレーラーのワイヤー受け(っていうのかな?)が折れていた。ダウンチューブのヘッド近くにある、ワイヤーがフレームに入り込むところのパーツ。どうりでRディレーラーの調節をしても変速が決まらない事があったわけだ。

KLEINのフレームはワイヤーが内蔵されているので、一度ワイヤーを引き抜くと通すのが大変。他の客の対応などの割り込みもあり、最初思っていたよりかなり時間がかかった。

サガサイからの帰り。クランクがデュラに戻ってクランクの回りがいい。フロントの変速がスパスパ決まるのが気持ちいい。やはりデュラは別次元だ。そして復活したリアの変速。これも気持ちいい程スパスパ変速してくれる。初めてデュラにしたときの感動が蘇った。


走行日:2005/09/04
出発:8:14 帰宅:15:21
走行距離:99.9km
走行時間:4h 16m 18s
平均速度:23.9km/h
最高速度:63.8km/h
上昇距離:1185m
心拍数(平均/最高):145bpm/189bpm
平均ケイデンス:88rpm
温度(最低/平均/最高):24℃/29℃/36℃
積算距離:12155km(ロード)
カロリー消費量:1463kcal

2005年09月03日(土)_
自転車パワーで激務を乗り越えろ


今週も激務でいっぱいいっぱいの生活だった。以前だったら水曜か木曜あたりでダウンして休んだり午前半休とかしていそうだったが、何とか保った。リポDドーピングのおかげか。

今日はいい天気だったのだが、午後まで死んだように爆睡。平日は一日4時間くらいしか寝ていないので、土曜日に思いっきり寝ないと死ぬ。明日は天気が崩れるらしいので走りに行きたかったが、すぐ日が暮れるので断念。

今日はとりあえず電車で出かけて所用を済ませることに。明日の午前中はなんとか天気が保つそうなので、早起きして午前中に走る事にしよう。今日は平日の疲れで体が重たかったが、明日はなんとかなるだろう。

とにかく走らないと来週の平日を乗り切ることができない。おれのエネルギーの源は自転車。休日に自転車で走る楽しみがあるからこそ、仕事にも精が出る。まだまだ忙しい日々が続くが、自転車パワーでがんばっていきたい。
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