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■ 驚きの・・・
明日からワタシも出張だ。 オットと話ができるチャンスは今日しかないと待つ。
オットの気持ちも考えず、自分の気持ちを優先し、思いやりにかけていたことを反省していると伝えた。
と・・・ オットの言葉。
その1 オットの実家の商売が破産しそうだと。 その保証人になっているので、借金を背負わないといけないと・・・ 金がいると連絡があったので、とりあえず夏のボーナスはみな渡したと・・・
その2 ずっと仕事をやめたかったけど、ワタシがいるからやめれなかった。 ワタシと離婚するならと、昨日退職届けを出して受理されたと・・・
くらくらした。
オットの家族については、私もいろいろ言いたいことがある。 人はいいけど、ワタシ的には、熱心に働いているようには見えないのだ。 ワタシだってボーナスを一応期待していたけど、そんなことよりも破産した場合の借金の額はいったい・・・いくらなのだろう。
そんな状態なのに、会社をやめたと・・・ オットの会社は一応、業界では日本一の企業で、学生にも人気のある会社だ。 入ろうと思っても中途で簡単に入れるような会社じゃない。 お給料こそさほどいいとは言えないけど、親がそんな状態なときに何故!?
ワタシの収入があるとはいえ、オットが失業してしまったら、いったいどうしたらいいのだろう。 オットの親をひきとらないといけないのだろうか・・・
2004年06月30日(水)
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