息子の右手 - 2004年11月29日(月) 今日、仕事から帰宅すると五年生の長男が右手に添え木をされて 包帯でぐるぐる巻きにされていた びっくりしてどうしたのかと尋ねると 黒板を殴ったという あの子は授業中でも帽子をかぶったまま・・ 帽子を取ると不安だと言う その事は先生とも相談して担任の先生も無理にとらせないようにすると いってくれていた でも今日、音楽の先生に帽子を取るように言われそれを拒否したら 無理やり帽子を取られたという それが納得いかなくてそれでも先生は殴れないから 黒板を思いっきり殴ったらしい 病院に連れていくと指の骨が二本折れていた・・ たいしたことは無かったけど全治4週間 エンピツもお箸ももてなくてしばらく大変そうだ 息子が帽子を手放せなくなったのは私が離婚した後 父親が大事にしていた帽子を息子がもらったときからの様な気がする もともと帽子が大好きだったのでとても嬉しかったらしく それからその帽子ばかりかぶっていた 一ヶ月くらい前にその帽子のつばが折れてしまい縁もほつれてしまった時 普段、物を大事にしないことでいつも私に怒られてたくらいなのに そう聞いて来た事を思いだして胸が詰まった あの子を不安にさせているのは私なのかな・・ 今日、あの子の右手を見て その手の痛みがあの子の心の痛みの様な気がしてならなかった - ねぇ・・好き? - 2004年11月24日(水) 日曜日から一泊で旅行に行ってきた 金曜日のことは別に彼も気にする風も無く 前日は彼の部屋に泊まって 朝早く出た 彼は私が 「好き?」って聞くのを不思議がる いつも『言葉じゃないでしょ』という彼は私が「好き?」って聞くと なんだか信じてないように感じるらしい 私はただ単純にその言葉を聞きたいだけなんだケド・・ でもその夜、お布団の中で抱き合いながら 性懲りも無く 「ねぇ、好き?」 って聞いてみた そんな風に言ってくれたの初めてだった・・ 今、珍しく気持ちが穏やか・・ 金曜日以来、私の中で何かが少し変わった気がする 気持ちがさめたとかじゃなく現実の中で 彼のことを思えるようになったのかもしれない - 携帯のない日 - 2004年11月20日(土) 朝、彼にたのんであった物をとりに行った もう寝てるだろうなって思ったけど 朝の電話で 「待ってる、待ってる♪」って言ってたから もしかしたらまだ起きてるかなって期待しながら 大急ぎで子供を保育園に連れて行き、彼の部屋に行った 案の定、彼はいびきをかいて爆睡中・・ 予想はしてたけどその寝顔を見てたらなんか自分が嫌になってきて いつもいつも必死で空回りしてる自分がバカみたいで 急に全てがどうでもよくなって・・ その日、私は携帯を持たずに仕事へ行った。 携帯が無ければ何度も何度もメールが来てるかどうか気にすることもない 彼が仕事に行く時間にちゃんと起きてるか心配することもない たとえ寝坊してるなって思っても メールも電話もできない 携帯置いてって逆に気になって仕方ないかとおもったけど 不思議にすごく気が楽だった 帰宅して携帯を見たら着信が四回・・ きっと彼は訳もわからず心配してるんだろうなって ちょっと苦しかったけど どうしてもその時話をする気になれなかった 自分で彼に対する気持ちを少し開放してあげたかった 嫌になったとかじゃなく、自分の彼への想いを少し軽くしてあげたかった 彼は仕事中は携帯はロッカーにおきっぱなしだし 朝になったら電話しようって思ってた 夜、お風呂に入って出て見ると 公衆電話から1回と携帯から1回着信があった 子供に聞いてみるといえにも電話をしたらしい 彼は子供がいる時に絶対に家に電話をしない人だったから ほんとに心配してるんだなって思った その時、また家の電話が鳴った 電話に出ると彼からだった 「なんで電話にでないんだよ〜」 特に何も話さず、でも連絡がついて安心したのか 「じゃ仕事もどるから・・」 そう言って電話を切った 勝手なことして 心配かけてごめんね・・ - 幸せって・・何? - 2004年11月19日(金) 私はもう自分の好きな人さえ本当に信じられなくなっちゃったのかな 気持ちが穏やかでいられるのは一緒にいる時だけ 離れていると不安でどうしようもない 結局私は彼を失うのも怖いし 幸せになるのも怖いんだ 信じて、幸せにひたっているとまた同じ事がおきる様な気がする あの頃・・ 世界中で一番幸せだと思ってた 結婚して何年たっても私の気持ちは最初の頃と何一つ かわらなかった 一生ずっと一緒にいたいと思ってたし この幸せが永遠に続くと思ってた この家族が私の生きがいだった もうほんとにあんな思いはしたくない 彼は本当にやさしいし、きっとすごく私のことを想っていてくれてる 本当だったら、なんの問題もなく幸せな二人のはず なのに私は何処かでそう感じることを恐れてる 失いたくない強い思いと 幸せになる事を拒む思いがいつもぶつかり合ってる だからせっかくうまくいってるのに いつも私がそれを壊してしまう 週末一緒にすごしている時はそんなこと全然かんがえないのに 一人になると急に不安になる 週末が楽しければ楽しいほど 一人になったときにそれを認めたくなくなる 彼には本当に申し訳ない気持ちでいっぱい・・ 彼の為にも変わらなきゃいけないんだろうな - 検査結果の日 - 2004年11月16日(火) 今日は術後初めての検査結果の日 まだ大丈夫だと思いながらもすごく不安だったけど とりあえず今回は問題なしだった まだ半年だけどやっぱりホッとする 二年から三年が一番危ない時期・・ そしてこの先10年もこういう思いをしていくのかと思うと 気が重いけど、そんな先のことまで考えても仕方ないし・・ でもひとまずよかったぁ♪ 今日は彼が仕事を休んでついてきてくれた 病院について名前を呼ばれると いつも座っている席から動かない彼が 今日は診察室の前まで一緒に行くといってついてきてくれた そして私に言った 「一緒に行こうか?」 彼からそんな言葉が出るなんて思ってなかったし 私も緊張してたから 「ううん、大丈夫」 って答えた すると彼は「かんばってね・・ここで待ってるね」 と言って私の頭を撫でてくれた 診察が終わって外に出るといつも椅子にすわって居眠りしてるのに 椅子にも座らずひとり突っ立ってじっとこちらを見ていた その姿を見て今日まで何も言わなかったけど ほんとに心配してくれてたんだなって思った しかも私が先生と話しをした内容を全部知っていて どうやら 診察室の前にへばりついて聞いていたらしい でもその後彼は少し拗ねぎみ・・ せっかく一緒に診察室に入ろうと思ったのに 私が一人で行っちゃったから・・ だって前に私が一緒に来てくれる?って聞いたときは 黙って首を横に振ったから ほんとはイヤなんだろうなって思ってそう言ったんだけど・・ 彼は病気の話を私がするのを嫌がってた・・ 私が病気のことで不安になると不機嫌になった でも私は分かってた 病気が分かる前から一緒にいて 病気になってからもずっと傍にいて 誰よりも病気のことわかってくれてる 本当は誰より心配してくれて 誰よりも不安なんだって・・ だからどうしていいのかわからなかったんだと思う でも今日の彼は全然違った・・ ちゃんと私の病気と向き合ってくれた それでいいの・・ だって私だってまだまだしっかり向き合えないんだから 少しずつ 少しずつ一緒に前へ進んでいけたらいいな - 手放したモノ - 2004年11月11日(木) ここのところ体調が悪い すごく疲れるし全身が浮腫んでる ホルモン剤のせいで私の体は無理やり閉経後の体に させられてる訳で、調子が悪いのは仕方ないけど とにかくゆっくり休む時間がなくて辛い 仕事をしないと生活できないし どんなに疲れてても調子が悪くても子供達の面倒を 見てくれる人もいない 子供達に「ママ!ママ!」と呼ばれる度に 私はこの子たちに必要とされているんだなって思う この子たちには私しかいないんだなって・・ 頑張らなくちゃいけないって思うけど 体と精神がなかなかついていかない それでも週末子供達が元パパの所へ行く時は 一人の時間を持てているのだから贅沢だなとも思う 今月末に二人で連休にして何処かへ行く予定だけど お金もないしちゃんとした旅館で上膳据膳って訳にもいかず でも温泉ははいりたいよねー♪ って なのに二人とも忙しくて気持ちに余裕がなくて まだ何も決めていない 一緒にいるとほんとに時間のたつのが早くて あれもこれも一緒にしたいって思ってると 週末ずっと一緒にいても時間がたりない位で 気持ちは癒されるけど、体力的にはかなりハード・・ 彼と仕事と子供達、学校関係や保育園 それに自分の体の事・・ 全部を完璧にしようと思うと時間も心のゆとりも持てなくて もっとゆとりのある生活がしたいなって思ってしまう でもとりあえず彼が仕事を頑張ってくれてるから一安心 今月は家賃払わないでいいと思うとホッとするのも事実・・ 唯一の楽しみの洋服も全然買えなかった それどころかお金になりそうなものは全て売ってしまった ブランドもののバッグも宝石も洋服も・・ その中で手放すのに一番悩んだもの 未練はなかったけど手にとった時、無償に切なくなって・・ 結局 たいした金額にもならず余計に凹んだりして もう引き返せなかった 走り出したまま立ち止まることさえ出来なくなってた 傍にいて欲しかった ただただ傍にいて欲しかった そしてこれからもずっと・・ - 病院に行って思ったこと - 2004年11月09日(火) いつもなら、朝彼が仕事から帰ってきて電話をくれる でも今朝は電話の来る時間の前に 私が彼の部屋まで行った・・ 部屋の外で電話をして「行ってもいい?」って聞くつもりだった ところが言って見るといつもなら帰っている時間なのにバイクがない 一瞬私が来ると思って避けられてるのかなって思った コンビニにでもいるのかなって思って 車を走らせたらちょうど帰ってきた彼とすれ違った それを聞いてなんだかホッとして その後彼の部屋に行ったけど彼はいつもと変わらなくて そのまま昨日の話にはお互いふれないまま過ごした それから私は検査の為に病院へ行き 帰りに彼を起こしに行った まだ布団の中にる彼の横に潜り込むと 「検査、がんばったね・・」 そう言っていつもの様に抱きしめそっと頭を撫でてくれた 久しぶりに病院で検査をうけて私は癌なんだって改めて実感した きちんと受け入れなくちゃいけない すぐに不安になっていつも彼を困らせて 夢に逃げてるだけじゃだめなんだ こんな私にいつもやさしくしてくれて いつも笑わせてくれて 一生懸命支えてくれてる 多分私が寂しくなったり不安になったりするのが 彼のとっては一番辛いことなんだと思う 彼の為にも頑張らなくちゃいけない・・ - 怒らせちゃった・・ - 2004年11月08日(月) 今朝ほんとにくだらない事で彼を怒らせてしまった 週末、珍しく私の友達と彼女の男友達、私と彼の四人で飲みに行った 最初は他愛のない話をしていたんだけど、その男友達も独身なので 結婚についての話になった その中でもちろん私はわかっていたことだけど 彼は結婚によって自由が奪われると思うらしく 一人の人と一つ屋根の下にずっと一緒にいる事に不安を感じるらしい それはそれでいいと思うし 私だってずっと一緒にいたいとは思うけど 結婚という形になると躊躇してしまう 結婚しちゃえばまた同じ事の繰り返しのような気がして・・ でも彼の話を聞いているうちに 彼が結婚したいと思わないのはきっとそういう人にめぐり逢えてないって ことなのかなってふと思った ほんとにそういう人が現れたら 一つ屋根の下でくらしたいって 二人で一つの人生を歩きたいって思うんじゃないかなって・・ 私じゃだめなんだろうなって思った でもほんとはそんな事どうでもよかった 彼が「二人でどこか知らない街に行きたいね」って言ってくれた その気持ちが私には一番大切で、一番嬉しくて その気持ちがなんの偽りも無く彼の正直な気持ちだってわかるから 私はそれだけで十分だと思ってる だからそういう気持ちをメールで朝彼に送った ちょっと勇気を出して送ったメールだったから 彼からなんて返事がくるか気になってずっと待ってたけど返事がこない そうしたら急に不安になってそうなるともう何も考えられなくなって もう寝てる時間だとわかっていながら彼の部屋に行って 寝ている彼に 「なんで返事くれないの?」って言い寄ってしまった 彼はため息をついて何も言わなかった 少し落ち着いたら申し訳なくなってあやまってそのまま帰ってきた 夕方彼の仕事の前に行って誤ったけど 怒りもせずにただ黙って話してくれなかった 飲んだ時、たくさん好きだよって言ってくれた すごく幸せだったのに なんでそんなささいな事で不安になって わざわざ嫌われる様なことをしちゃうんだろう 形じゃない 言葉じゃない本当に大切なもの それを心から感じているのに 彼を想う気持ちのもって行き場がなくて・・ すぐに道に迷ってしまう もう許してくれないかな・・ 明日は術後初めての検診 気が重い・・ - 真夜中の恐怖 - 2004年11月05日(金) ここ数日、夜ベッドに入るとすぐ眠りにおちるのに 一時間で必ず目が覚める・・ しかも目覚めると、いつもよりひどい恐怖感と絶望感に襲われる それがひどくて 胸は苦しいし息も出来なくて ただただ恐怖・・・ なんなんだろう・・ おとといの夜はそれに耐えられなくて 夜中の3時ごろ また彼の部屋に逃げてしまった そこに行けば落ち着くのがわかっているから・・ 彼のベッドに潜り込みうとうとしているうちに彼が帰ってきた 彼 「なんか来てるようか気がした」 「お風呂はいってきちゃうからね・・」 そう言って私から離れた お風呂から上がると彼がお布団の中に入ってきた だまって何かを考えている様にたばこを吸っていた 私 「どうしたの?何を考えてるの?」 彼 「んー。五年後のは癌のワクチンができるんだって」 私 「そうなの?」 彼 「うん。まだ全ての癌に臨床実験してる訳じゃないみたいだけど」 「多分五年後には 手術と抗癌剤と放射線とワクチンで癌はやっつけ られる様になるらしいよ・・」 私の隣で右腕で私に腕枕をしながら、まっすぐ天井を見据えながら 彼は淡々と話した それから横を向いて私を抱きしめた・・ 「大丈夫、大丈夫・・」 そう言って、私の髪をやさしく撫でた 彼はすごく変わった・・ 今の二人の状況や私の病気から逃げずに、前向きになろうと してくれている めったに病気のことは話さない彼だったけど その気持ちが嬉しかった 私もがんばらなきゃって思った 夜中にもう彼の部屋に逃げ込まないでも大丈夫なように・・ - 手紙とベッドメイク - 2004年11月04日(木) 昨夜 子供達を寝かしつけてから夜中に 彼の部屋へ行った 誰もいないその部屋に入っていつもの椅子のバッグを置いて ふとテーブルを見ると手紙が・・・・ 私はよく彼のいない時、手紙を残して帰ることが多いんだけど メールじゃなく彼の手書きの手紙ははじめて おつかれさま〜 って ゆっくり寝てね って書いてあった 寝室を見るときちんとベッドメイクされていて 私の寝巻きまで出して置いてあった いくら翌日が祭日だからって 約束もしてないのに 私が100%泊まりに来るって確信あるんだぁ・・ それはそれで嬉しかったけど♪ それからシャワーを浴びてベッドに入ったらすく眠ってしまった 朝 5時半 ふと気がつくとベッドサイドに彼がいた そして おはようのキス・・・・・ 一度帰ってから アップルパイを焼いて午後起こしにいった アップルパイを食べたあと私の言ったことで少し彼の機嫌をそこねてしまった 私はずっと咳が止まらず、来週の術後半年の検査を控えて ここのところかなり気が重くて・・ 彼は病気のことに関してはよく話しを避ける・・ 特に仕事に行く前は機嫌があんまりよくないから余計だ・・ 多分私以上に・・ だから出来るだけ病気のことから逃げようとしている 彼の気持ちは分かるけど私としては もう少し、ちゃんと向き合ってほしいなと思う それでも検査結果を聞きに行く日は必ず一緒に行ってくれる きっと彼の精一杯気持ち・・ - 夢の行方 - 2004年11月02日(火) 今朝 いつもの様に仕事から戻った彼から電話があった いつもの様に他愛のない話をしているうちに 今月末の月曜日にお互い一日お休みをとって三連休にして どこかへ行こうかっていう話になった 何処へ行こうかと話をしているうちに 彼は 「う〜ん・・じゃあ土地でも探しに行く?」 そう言って その後でちょっと照れたように 「ひやかしでね・・」 と言って笑った そう・・それが私の夢だった 今の家を売って 何処か遠くに行って二人の家を探すこと・・ 全く現実的じゃないけど そんな夢を見てるだけで幸せだった それでもお互いにそんな話は今まで全くしなかった というより出来なかった なのに冗談ぽく 『ひやかしでね』 とそう言った彼の言葉が やさしくて切なかった・・ きっとかなわない夢だけど 今までひとりきりで抱きしめていた夢を 今は一緒にみている様で それがすごく幸せ。。 そして私が不安になる度に - 15分に1回のキス - 2004年11月01日(月) いつも休日は彼の部屋で過ごす事が多い でも昨夜は私の家で朝まで過ごした 何をしてたかって言うと・・ 朝六時まで彼はず〜とゲーム・・ 私はず〜とパソコンの前・・ お互いに別のことに夢中なのに 15分に1回くらいお互いに目を合わせ 二人でニコッと微笑んでは抱きしめ合ってキス・・ そしてまたゲームとパソコンに戻る 彼はどこまで知っているのかな・・ 好きでどうしようもなくって 何もかも捨てて一緒に逃げちゃいたい想い でもどうしてもできない辛さ・・ 私は母親だし子供と離れるなんて考えられない たとえ一緒になれたとしても 私は癌っていう爆弾を抱えてる 子供も生んであげられない そしてもし再発したら辛い闘病生活が始まる そんな辛い思いを彼にはどうしてもさせたくない もし諦められるなら それが二人にとって一番いいってずっと思ってきた 私は子供達が一人前になるまでずっと傍にいてあげられる そしてもし再発したら子供達だけの為に私の全てをかけて 出来る限りのことをしてあげられる 彼に辛い寂しい思いをさせることもない そして彼は他の誰かと普通の結婚をして 子供が出来て パパになって・・ きっとそれが彼にとって一番の幸せだと思う あなたの幸せを思うと あなたの未来を思うと あなたを想う気持ちにブレーキがかかる 何度も何度も諦めようと思った それが無理ならせめてこれ以上好きにならないようにと・・ 多分あなたも同じ気持ちだよね 抱きしめ合うとわかる 言葉にならない気持ちがその瞬間溢れ出るから 幸せで 苦しくて 悲しくて 切なくて・・ 私の想いとあなたの想いが一つになる 昨日、手をつないで歩いてるときに どんなに願っても決して言えなかったこと・・ 少しずつ 何かが変わってきてる気がする・・ 掲示板つくりました!一人で悩んでばかりなので カキコして頂けたら嬉しいです♪ -
|
|