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2004年07月29日(木)    写真

なんだか、いろいろありましたが、

仲直りし、今まで以上にラブラブモードに入っています(笑)

良かったのか悪かったのか(笑)

本日はエロエロです(笑)興味のない方は読まないほうがいいかも(笑)




以前よりお願いされていた写真を撮って送ることに。



一度送ったことがあるけど、中央に位置するもの(笑)が見えないと、ご不満のご様子(笑)

仕事中の彼に携帯メールで送ることに・・・。

朝の一仕事をおえ、シャワーを浴びた後、決行。

「お約束のお品です。お受け取り下さいm(__)m」

数分後

「めちゃくちゃ、大きくて最高!めちゅくちゃうれしいよ〜!」

の返信。



そして、夜メッセで待っていると・・・。

いつもより早く彼は現れたのです(笑)

もう、その話ばっかり(笑)

「もう、何度も見て、たってしまって、だめやんか(笑)」

「ははは〜、それはごめんね(笑)」

「正直、今、どうしても、おさまりつかへんわ・・・」

「う〜〜〜〜〜ん、待っとくから、したら?」

「うん。」





「あのな」

「ん?」

「興奮して、撮ってしまった」

「何を?」

「僕の・・・(笑)」

「へ??・・・・。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!アレね(笑)マジ?」

「うん、マジ。いる?」

「う〜〜ん、見たいような、見たくないような・・・」

「でも恥かしいな、いざ送るとなると。Mもそういう気持ちだったんだな」

「そうやで〜、送りたいけど、恥かしいみたいな(笑)」

「だから、大事にするな、写真」

「ところで、待ってるねんけど(笑)」

「ははは〜。送るわ」

実際、ちょっと怖いもの見たさ(笑)でも、一応興味あり。

どんなすごいブツをもっているか気になるし(笑)

携帯に着信あり・・・。

恐る恐る(笑)見てみる・・・。



不思議ですよね、女でも興奮してくるんですよ(笑)

たまらなく、興奮して、

「興奮してきちゃったよ」

「Mもすればいい」

「うん」

そして、私は1人ではじめた・・・。

今まで1人でなんて、皆無に等しいくらいしたことがなかった。

自分でしても気持ちよくないのだ。

だけど、彼と会えない日々に悶々としている中、1人ですることがあった。

不思議と彼を思うと、それなりに気持ちよかった。

それを彼には伝えていたのだ。

今日はいつもと違った、彼のものを見ているだけで、気持ちが上り詰めていく。

彼の声が聞きたい・・・そんな気持ちが頭によぎった。


「もういいよ。」

「気持ちよかったか?」

「うん」

「それは、良かった」

「お互いね(笑)」

「でもさ、Iは電話とかでこういうのしたことあるの?」

「?? あ〜〜〜、テレフォンセックス?」

「そうそう」

「あれ、いやかな。怒るなよ。一回、テレクラでいきなりそれってのがあってん(笑)
 電話取ったら、「あ〜〜ん」てのが(笑)」

「ははは〜〜〜〜(笑)」

「それ以来、苦手。でも、Mとならしたいな、もう一回できる?」

「うん。私はいいけど、Iは?」

「頑張るよ」

電話をかけた・・・。

そして、

「M、さわって・・・」

「うん・・・」

そして、自分じゃない声が漏れていく。

「あっ、あっ、I・・・・」

彼も、その声にかなり興奮している

「M、気持ちいいか?・・・」

「うん・・・」

さっきしたばかりなのに、彼の声に体が反応する。

彼への想いがあふれるように、体からも・・・。

彼には、聞こえていただろうか、声以外の音まで・・・。

そして、彼が我慢しているのが、なぜだか分った。

「いいよ、い、いっても・・・、私は・・・いけないから・・・」

「うん、いってもいいの?・・・」

「うん、いって・・・」

「M、愛してるぅ・・・・・」

とっても彼の声が愛おしかった。

携帯から聞こえてくる、彼の吐息。

「M」といってくれる、切ない声。

もう、たまらなく愛している・・・。




「ごめんな、1人でいってしまって」

「いいよ、1人でしてるのに、気持ちよかったし。今度会ったときによろしくm(__)m」

「うん、今できない分、愛しまくってやるから。」

「よろしく(笑)」

彼とはこんなコトまでできてしまう。

今まで、付き合った誰ともこんなコトはしたことがない。

彼には自分をさらけ出せるようになっていた。

自分の弱さも、Hな所も。

こんな状況で、会うなんて、考えただけでも恐ろしい。

考えてはいけない想いがあふれそうで・・・。


2004年07月28日(水)    誤解3

彼をあさから待ち続けていた。でも今日は日曜日・・・。

ダンナは仕事だけど、子供が居る。

幸いにも、近所の子が遊びに来てくれて、数時間出かけてくれた。

その間、1人で泣いた。

もう、終わりかもしれないという不安と寂しさに押しつぶされそうになりながら。

子供が戻ってきて、少しPCから離れていた。

ふと気になって戻ってみると、彼は来ていた。

「メール読んだよ」

「うん、嫌なメールだよね・・・」

「本当に、嫌なメールだ。なんだ!あの勘違い満載!」

「勘違い満載?」

「『最悪のことになったとき、逃げちゃうんじゃないかと感じた。』一番アホや、何これ」

「そう感じたから、そう書いた」

「僕そんな事で逃げへん。真剣に付き合うつもりやし、最悪な状況になっても逃げへんし、
 二人の事真剣に考える。そうなってもいいって思うこともあるし。
 僕はばれてもいいやなんて思うことある。そこにMを巻き込んじゃいかんもんな。
 ただ、Mが欲しいって気持ちが大きくなりすぎて、自分の物にしたいって。
 ごめんな、僕の方が重いかも。約束違うよな。」

「誤解してたね、ごめん。こうやって話してるときはいいけど、
 1人になるとダメなの。Iの言動ひとつで不安になる。
 1人で待ってるともやもやする、昨日や今日みたいに・・・。」

「今日も待っててくれたんだね。ごめん。」

「勝手に待ってただけから・・・」

「ウソツキ!もやもやしてたんだろ?」

「うん。」

「正直に言ったらいい。文字だけのコミュニケーションは難しいと思うよ。
 一番勘違い起こりやすいし、ストレートに受け止めちゃうし、
 そやから出来るだけ言ってくれないと。
 僕もこれからそうするから、Mもそうして欲しい。
 実際、Mに誤解与えただろ?『不愉快』って言葉。
 だから、もっと、もっと気持ちを伝えてもいいんじゃないかな。
 僕が思う、『不愉快』は勘違いとかで責められたり、
 理由も言わず怒られることだよ。」

「うん、分った。誤解してたね」

「誤解されるようなこと言ったの僕だし。もっときちんと話すよ。」

そして、お互いの思いをすべて話した。

本当に言葉って難しい、そう実感した。

特に私たちはリアルで付き合っているわけではない。

バーチャルのネットという世界でのみの恋愛。

300キロ以上はなれたところに住む私たちには、

コレしかないのだ・・・。





2004年07月27日(火)    誤解2

彼とのメッセが終わり、

寝ようとするが、彼の「不愉快・・・」という言葉が頭から離れない。

翌日、朝9時からPCの前で待機するが、

彼は12時になっても現れなかった・・・。

嫌われたのか、それとも・・・。

いやなことばかり頭をよぎる。

「不愉快・・・」

そして、私はメールを書いた・・・。

昨日はごめんね。
とりあえず、納得した風だったけど、
実は、ちょっと説明できてないような気がして。
また理由も言わずに不機嫌な態度とるのも嫌だから、
メールしたよ。

本当に情けないけど、
毎日待ってると、本当に寂しいんだよ。
強がり言って、用事があるから気にしないでって言っても、
本当は寂しくて、イライラしてる。
昨日の理由はともかく、
ちょっと、携帯にでも「遅くなる」って一言、入れてくれると、
待つ気持ちが違うのにって思う。
平日は仕事っていう、理由が分ってるから、
我慢できるし、待ってても楽しみに待てる。
でも昨日は休みだから、理由も分らないし。
午前中、遅くなる?って聞いたら、
遅くならないって言ったし、
なら、どうしてって思うのが普通だと思う。
もちろん家族が大事だし、そうするべきだと思うし、
そうしてもらわないと、困るんだけど、
でも、私のことも少しは大事じゃないのかな?
今までのIの言葉が本当なら、大事に思ってくれてると信じてる。
昨日みたいなことだと、少し疑ってしまうかな。
Iは、もしかしたら、私とちゃんと向き合うことが怖いのかな?
不愉快な思いをしたくないとか・・・って書いてたし。
私は、そういうことも含め、覚悟して、真剣に付き合ってる。
中途半端な、うわべだけの付き合いは求めてないよ。
もし、最悪のことになっても、
覚悟はできてる、それだけ真剣にIのこと考えてるつもり。
誤解かも知れへんけど、
昨日のIの不愉快な思いをしたくない・・・という言葉からすると、
なんだか、最悪のことになったとき、逃げちゃうんじゃないかと感じた。
ただの誤解ならいいんだけど・・・。
私が嫌なのは、「言ってることと、行動が違う」こと。

だから、正直、会わないほうがいいのかなと、
後ろ向きの気持ちも出て来て。
きっと会ったら、もっとIを求めてしまいそうで・・・。
もっと困らせることいいそうで、とっても怖い。
会いたくて仕方がないねんけど、
ブレーキかけたほうがいいのかなとも思う。
会いたくて仕方がないのにね。

長々とごめん。
今の気持ちやから。


長いメール。

彼はよんでどう思っただろう・・・。







2004年07月26日(月)    誤解

「おかえり」

彼はそういった。

いつもと変わらぬよう、でも明らかに怒ってるのだろう。

せっかく待っていてくれた彼に、思い切って気持ちを話した。

待っていることのせつなさ、さみしさ、つらさ。

そして、たったひとこと「ごめん」って言う言葉が欲しかったこと。

「Mが怒っている理由を誤解してた。これって文字だけだから、
 言葉の使い方で簡単に誤解が生まれる。
 電話とか会って話すよりメッセって難しいと思うよ。
 文字だけってきつく感じる時あるし。」

そう彼は言ってくれた。

でもその後、

「言いあいとかしたくない。それと気分悪い思いするのも嫌だし。
 僕が言いたいのは、出来るだけ楽しくって事だけ
 不愉快な思いしたくないだけって事かな」

「不愉快な思い」て言うのがとても気になった。

そして私は・・・。反論した。

「自分の意見書いてもいい?喧嘩だったり、言い合いとかしてもいいと思う。
 ただ、不快な思いをさけてるんだったら、会わなくてもいいと思う。
 好きな人とはもっとわかりあいたいし・・・」

「わかりあうのと不快な思いするのって違うやろ?」

「喧嘩したり、言い合ったりすることで、理解できることってないんかな。」

「それを前提にする事ないやろ。逆の前提で考えられへん?」

「別に、喧嘩したり、言い合ったりすることを前提にはなしてないんだけど。
 逆やったら、こうならないように、自分の気持ち抑えて、話すようになりそう。寂しい、悲しいなんて言えないよ。」

こんなに真剣に話したのは、はじめてかも。

お互いの意見がぶつかり合い、でも理解できたような気になった。

そう、理解できた気になっていただけだった。






2004年07月25日(日)    昨日あんなことか書いたのに・・・。

昨日、思いっきり、偉そうなこと書いたのに、

やっちゃいました( ̄□||||!!

今までは私の一方通行の喧嘩だったのに、

今回は・・・、双方とも・・・。

朝はいつもどおり、ラブラブって感じで(笑)メッセできたんだけど、

夜、「遅くなる?」って聞いたら「そうでもない」という返事。

その言葉をうのみにして、待つこと2時間・・・。

彼は来てそうそう、「子供とあそんでた」

別に子供と遊んでてもいい、待ってること知ってて、

少しも気にならなかったのかって思った。

「なんか言うことないの?」

「何を?」

「一応、遅れてきたんやし」

「仕方ないだろ、子供と遊んでたんだから」


もう言うことはなかった。

「ごめん、すごい切れそう」

「怒ってるんか?子供と遊んでただけやんか」

「違うよ、そんなことじゃない。なんかいうことないの?」

私はただ、「ごめん」の一言がほしかった。


そのとき間違って、メッセを消してしまった。

こんな場合どうなるんだろう。

もう一度メッセを立ち上げるべきなのか・・・。

悩んで、携帯にメールをした。

「子供と遊んでたことに怒ってるわけじゃない」

たった、それだけの言葉を入れて。

でも彼の返信はなかった。

このまま、終わってしまうのかもという不安が押し寄せてきた。

普段、待つのは仕事があって、遅くなるのが分ってるから、

不安じゃないんだと気がついた。

ただ、来るか来ないか分らないまま、

パソコンの前で待っている。

何時来るかわからないという状況で、他のことは手につかず、

ぼーっと待っていることに怒りを覚えたのだ。

特に、子供と遊んでいるなら、簡単なメールくらい送れそうだと思うし、

「遊んでた」から、何が悪いって言う態度にも腹が立った。


メールに返信もなし、彼もきっと怒ったのだろうと思った。

やっぱり、気になって、









2004年07月24日(土)    待つ

この前の日記にも書いたけど、

私の方が待つことが圧倒的に多い。

それは仕方のないこと。

時間を持て余しているのは、主婦の私の方だから。

この前、それで少し喧嘩になった。

でも、喧嘩してよかったと思っている。

自分なりに気持ちの整理もついたし、待つことが苦痛でなくなった。

実はもうひとつ理由がある。ある本を読んだから。


買い物に出かけると必ず、本屋に立ち寄る。

本が好きってほどではないが、雑誌は好き。

新しい雑誌を読んだり、子供の絵本を探したり、

大好きな場所のひとつ。

その日はふらふらーと店内を見て回っていた。

そのとき、目に飛び込んできたがのが

「不倫」という文字だった。

そして、周りを見回し、その本を手にとった。

ふとあけたそのページに

「あなたに対する気持ちが本当であれば、たとえ仕事が忙しくても、連絡を取ろうとするはず。
 ましてや、今は携帯電話という便利なものがある。簡単なメールのひとつくらい打てるはず・・・」

まさにそう、彼は通勤途中だったり、お昼休みだったり、移動中の車の中からだったり、

時間を見つけては連絡をくれる。

駅の雑踏の中、電話で「愛している」といってくれたこともあった。

その一文を読んだとき、ふっと肩の力が抜けたような気がした。

それから、彼を待っている間も、

寂しいけど、不安はなくなった。

「愛されている」それを確信したから。

自惚れかもしれないけど・・・。

そう、信じていたい。それが今の気持ちです。


そして、



本当は全部読んでみたいのですが、

何しろばれるのが怖いので、チョコチョコと立ち読みしようと思ってます。




2004年07月22日(木)    逆

昨日は、彼のほうが、「会いたい」と言い出したが、

今日は私・・・。

というのも


となると、コレが終わる頃に絶対ダンナが求めてくる・・・。

Iとこうなってから、一回だけ仕方なく、した。

できればしたくないし、

疑われるから、しないといけない・・・。

せめて、Iに抱かれてから・・・。

それからなら、何とか我慢できそう。

「今日生理になってんけど、終わったらダンナが・・・と思うねん。終わってから一週間はごまかせると思うから、何とか会えないかな・・・」

「そうか・・・」

「無理なのは分ってるけど、どうしてもIに抱いて欲しい。」

「分った」

2人で模索する。







なんとか、決まりそうです。

明日、スケジュール調整してくれる。

ありがとう。






2004年07月21日(水)    悲痛・・・。

今日は病院の日。

偏頭痛持ちの私は薬をもらいにいく。

昼前の受診だったので、昼休みの電話を期待して。

診察が終わり、メールをすると、ちょうどファミレスに入るところだったらしい。

食事後、電話をすることに・・・。

いきなり彼が、

「Mっていつでも都合つけようとしたら、つけられるよな」

「なにの?都合?」

「会うときの」

「あ〜〜〜、バイトもあるけど、学生の子も休みになるし、都合はつけやすくなるよ」







初めてだった、彼がいきなりこんなコトを言い出すなんて。

その声は、悲痛な叫びに聞こえた。

「会いたくて、会いたくて、たまらん・・・」

どちらかというといつも冷静なのは彼。

気持ちで行動するのが私って感じなのに。

今日は逆だった。

「そんなに焦らなくてもいいよ。Iの都合がつきそうな日があったら教えて、都合つけるし」

「うん」

「希望があるといえば、前みたいにならないように、ダンナが休みの日がいいけど」

「夏休みに入るから、バスの予約もあるからな、早めに決めよう」


結局日にちは決まらなかったが、近いうちになりそう。

決まったら、またご報告します。








2004年07月19日(月)    写真

彼を本気で愛し始めたころ、

彼が引いてくれないかな〜っと思い、

写真を送った。

それなら、すっぴんの写真を撮ればいいのに、

しっかりとメークして(笑)

今考えても意味ないじゃん!って感じで。

しっかりとメークしたのがよかったのか悪かったのか、

彼はさらに盛り上がることとなる(爆)

そして、毎日のように、

「かわいい」「きれい」を連発( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

言われて、悪い気はしないけど、

実際にあったら、詐欺だって言われそうщ( ̄∀ ̄)ш ヶヶヶ

そして、






変じゃないですか?(笑)






コレは普通かな(笑)

一応、私の方も彼から、写真をもらいましたが、





これからもメッセは続いていきそうです(笑)




2004年07月18日(日)    来世

メッセで話していると、

彼は時々「一緒にいたい」ということを言う。

それが何を意味しているのか。

ただ会うだけではなく、一緒に暮らすということ。

以前にも書いたが、

彼も私も今の生活は絶対に捨てることはない。

そして今日とうとう






なんだか、40才も過ぎたオッサンが言うには、

あまりにもかわいすぎて。

でもその言葉がうれしかった。

ただ素直に「うん」と言う言葉が出てきた。

「どんなんやろうなぁ」

「何が?」

「Mと一緒に暮らしたら」

「そうやなぁ・・・想像つかんわ(笑)」

本当にどんな生活になるのか。






そんな気がする。











2004年07月17日(土)    再び

今日は土曜日。

彼も休みなので、夜はきっと早めに来てくれるものと。

子供を早く寝かしつけ、8時30分には待機。







気がつくと、11時をまわっていた。


なんでだろうな、いつも私が待ってばかり。

そう思うと、寂しく、そして悲しくなってきた。

待つってこんなに寂しくて、悲しいものだったのか。

メールにしても、圧倒的に私の方が多く送るようになってきたし、

電話のお願いも私から・・・。

「愛してる」のバランスは、どうも私に傾きがち。

どうしていつもバランスが取れないんだろう。

「悔しい」なんて思ってしまう私は、本当に負けず嫌い。

この日もはじめは素直になれなかった。


彼が来たのは11時30分ごろ。

「寝てしまってた、ごめんね」

「いいよ」




3時間の空白を埋めることのできない私は、

いつものように話せるわけはなかった。

「どうした?」

「なんでもない」

「絶対、おかしい」

「いや、別に・・・」




「もう、寝るよ」

明らかに怒っている。

でも、待ってたなんて言って、「うざい」と思わないのか、嫌われないのか・・・。

素直になることがこんなに「勇気のいることだ」なんて、

彼と出会って、はじめて知った。

「あのな・・・」

8時30分から待っていたこと。

今の自分が「うざい」と思われたないかということ。

素直に話した。

「なんで怒っているか分らない状況で、話せるか?ちゃんと言って欲しい。
 でも待たせてごめんな。待っててくれるのはもちろんうれしいし、メールも、もらうとうれしい。もっと欲しいくらい。僕は返信できるときにしかしてないから、ぜんぜん『うざい』なんて思ったことはないよ。愛してる。」

彼が入室した頃から、私は泣いていた。

そして、その言葉を聞いて、声が出るほど泣いた。

涙がとめどなくあふれ、ほほを伝って落ちていく。

彼にも少し伝わっていた。

「また、泣いてるのか?」

「・・・・うん。」

「また泣かせたな、ごめんな」

「いいよ、泣き虫やから(笑)」






その言葉を聞けただけで、幸せ。

素直になってもいいのかな。

ちょっとづつだけど、素直になってみよう。










2004年07月16日(金)    声

前にも書いたけど、

彼の声。

甘ったるい声。

ちょっと苦手だったりする(笑)


今朝、メールを送った。


「電話できる?」

「OK!]



電話をかけた。

出ない・・・、もしかすると出れなくなったのかなと思い、

電話を切る。



折り返しかかった来た。

「なんで、切るんや!」

ちょっと怒ったような別人の声。

彼だった。


あの甘ったるい声とはまったく違う声。

驚いた。

「違う人かと思った」

「ビックリしたか?」

「うん。かなり(笑)。今どこ?雑音が多いけど」

「駅」


きっとこの声は普段の声、

仕事してるときの声。






惚れ直してしまいました^_^;

声フェチの私。

声だけで(* ̄。 ̄*)ウットリすることも多々あり(笑)

前のPCはIBMだったのですが、

サポートの電話するとめちゃめちゃ男前声の人が多く、

ナニもなくても電話したい衝動に駆られたりして(笑)


夕方、バイトが終わったとメールすると、

折り返し電話が・・・。

「今、高速で事故あって、渋滞中・・・。」

「大変やね」

「あのな・・・、やめた(笑)」

「どうした?」

「今、自分で気づいた。Mが言ってた甘ったるい声っての。 本当に、そうやな(笑)」

「今頃気づいたん?遅すぎるわ〜〜」

電話で話すとき、彼は、とても甘えて話す。

それはきっと私に心を許してくれてるからだろうけど、

それで「愛してる」とかささやかれると、

こっちが、とても恥ずかしくなってしまう(笑)

最近それにも慣れてきたけど、














2004年07月15日(木)    会いたいのに。

初めて題名を入れてみました。

今まで入れなかったのは、別に意味はありません(笑)



昨日、結局メッセで待ち合わせ。

本当なら、夜行バスに乗ってる時間に・・・。


私はただ謝り続けた。

彼は、優しい言葉をいっぱいかけてくれた。


「今日のことで、もっと好きになったよ」

「どういうこと?」

「だって、『子供が一番』って言ってくれたでしょ。
 すごくうれしかったし、これからも続けていけると思った」

「そうか、うれしいよ」


許される関係では決してないけど、

このまま、彼となら、続けていける、そんな気がした。

無理せず、自然に、気持ちのオモムクママニ・・・。

これは神様がくれた、ひとつのハードル。

そう思えてきた。

それとも、今日会うと、何か悪いことがおこるのかもしれない。

「運命なら、絶対に会える」

相談できるようになった、ネットの友達に言われた一言。

そう信じていよう。


なのに、初めての喧嘩・・・。

私が一人怒っていたので、喧嘩にならないかもしれないけど(笑)

彼は眠くなると、相槌か顔文字しか入れなくなる。

昨日も12時になろうとするとき、そんな状態だった。

「もう、眠い?」

「うん」

「じゃぁ、そろそろ」

「(-o-;) お(^◇^;)や(◎。◎;)す(T0T) み・・・」











なんだか、早く終わりたがっているようで、

無性に腹がたった。

「じゃ、(-o-;) お(^◇^;)や(◎。◎;)す(T0T) み・・・」

「あれ?忘れてるよ(笑)」

「イヤ!」

「どうした??」

「じゃあな!」

終わろうとメッセのオフラインボタンまで矢印をあわせたが、切ることは出来なかった。

「Mどうした?」

なかなか言い出せないまま、画面を見ていると、

涙があふれてきた。

ただ、苦しくて、悲しくて、寂しくて。

そばにいればこんなコトないのに、言葉だけのつながりってこんなもの?

早く寝るように促すが、

「目が覚めた!」

「じゃあ、いうよ。
 最後畳み掛けるように、終わったじゃん。すごい寂しかった」

「ごめん、そういうつもりじゃなかった。



 大丈夫か?」

「正直に言うわ、ティッシュ5枚使いました。」

「泣かせてごめんな。」

「いつもなら気にならなかったと思うけど、
 明日会えなくなったから、ちょっと不安定になってたと思う。Iの気持ちも理解してなくてごめんね」

どうしたら、お互いの気持ちが手に取るように分るんだろう。

そうなら楽なのに。

でも、分らないこそ、こうやって、会話が増えていくのかも。

子供があるとき言った。

うちの子供に意地悪するEくんという子がいた。

「Eくんは最近意地悪する?」

「いや、仲良し。喧嘩いっぱいしたから、仲良しになったよ。
 喧嘩したら、仲良しになるんだって」

きっと先生方はそうやって教えておられるのだろう。

確かにそうかもしれない、

「喧嘩するほど仲がいい」

相手に興味がなければ喧嘩にもならないはずだ。

もしかするとこれからいっぱい喧嘩をするかもしれない。

そして、もっともっと仲良くなりたい。

そう思った、会えるはずだった今日なのでした。

 


2004年07月14日(水)    

あ〜、やっぱり・・・








知っているのか、母の気持ちを・・・と思ってしまいます。



彼に電話をすると、

「仕方がないよ、子供が一番やし、やさしくしてあげてな」



多分、彼もつらかっただろうな、

私もつらいから・・・。


でもここで、







きっと、もう連絡は取らなかっただろうな。


「子供が一番大事」


その言葉の中にに彼のすべてがあるような気がします。

本当に彼に出会えてよかった。


そして、

「これから、長いんだから、いつでも会えるよ」

そういってくれました。


本当にありがとう。










2004年07月13日(火)    

ちょっとさぼり気味ですよね(笑)

というのももうすぐ迫った、彼と会う約束の日が近づいているから。

いろいろと女の子はたいへんです^_^;

普段何もしてない分、

あれやこれややってます。

一番の大仕事。







そして、眉毛のお手入れ。

ばさばさで、そろってない眉毛をきれいそろえました。

あと洋服の準備。








でもって、靴。かばん。その他もろもろ(笑)



そんな準備の最中、悲劇が








どうしよう・・・。

神様邪魔しないで下さい。




2004年07月10日(土)    

やっと日にちが合いました(笑)

今日は土曜日。

彼も仕事は休み。



夜は早くメッセ〜〜!って思ったのに、

我が家に来客あり・・・(T_T)


隙を見て、彼にメールを入れておく。

「11時過ぎると思う」


11時過ぎに来て見ると、待っててくれた。

「遅くなってごめんね。」






いつものメッセが始まった。



お互いの血液型はA型同士。

今日のTVでA型同士の夫婦の離婚率が高いということをやっていた。

理想を追い求め、現実を知り、醒めていくんだそう。

そんな話をして、

「Iって、私にかなり理想を追い求めてない?」

「そんな事ないけど」

「でもな、めちゃめちゃ美化してるわ(笑)、あったら、がっかりするで」

「もっと好きになるわ」

「違う!会ったら、もしかしたら、もっと好きになるかも知れないけど、
 その逆もありえるってこと。
 今の『会えない』という状況にただ、酔ってるだけかもしれないし。
 基本に好きって気持ちは変わらないと思うけど、
 気持ちは多少、上下する可能性はあると思うよ・・・」


「綺麗」「かわいい」「好きだ」「愛してる」・・・

たくさんの言葉を聞くたびに、うれしい反面、

こういう気持ちが私の中を占めていた。

醒めてるのか、それとも何かあったときの為に防御しているのか・・・。


「かわいくないことばっかり言ってごめん。」






その言葉に胸がキュンとした、年甲斐もなく・・・。

私って、まだときめくことができるんだと思った。








2004年07月09日(金)    

今日は7月8日です。

だいぶ、日にちがあってきました(笑)



今日は、彼、暑さの為にダウンです。

本当に暑かった。私の住む所は37度^_^;

多分、彼の住む所も同じくらいあっただろうな。

彼は営業で、外回りが主らしい。

そうなると、炎天下の中、走り回っているわけで・・・。

毎日メッセして遅くなる毎日だとと体調も悪くなるわけで・・・。

ちょっと反省している今日なのでした。



さて、昨日はダンナが仕事だったので、

昼間はたくさん電話しちゃいました。








さぁ、どんな顔して言ってるんだろう、

それ考えただけでも、笑っちゃうんですが(爆)



あと一週間切りました。

来週の今頃は彼の腕の中・・・。なんて。

会う日が刻々と近づいてきています。

正直、不安と期待が入り混じって、複雑な心境です。

今は家族のことなんて、正直考えていないけれど、

実際その場になったら、考えてしまうかなとか、

もっと彼にのめりこまないか、それも不安だったりします。

ただ今は、流れに身を任せていくだけ、













そして、昨日の電話で約束しました。








何言ってるんだか(笑)

ちなみにその件を決めたのは私です(爆)

だって、綺麗な所がいいんだもん(笑)

久しぶりだから(笑)










2004年07月08日(木)    

今日は7月6日です。



昨日は電話したいな〜と思って、

だんなが出かけている昼をねらって、

電話することに・・・。

しか〜〜し、ダンナは早々と戻ってきた^_^;



仕方がないので、買い物に出かけるといって、

車で出かけた。




スーパーの駐車場の隅に車を止めて・・・。


「もしもし」

「ごめんなぁ」






もう、話すのは、普通になってきた。

彼の声もなんだか、変わってきた。

きっとコレが普段話す声なんだろう・・・。



「Mて下品な笑い方するな(笑)」

「悪かったね( ̄m ̄〃)ぷぷっ!」


こんな会話もするようになった。


「早く会いたいよ。あったらすぐ抱きしめるのに」

「ははは〜、そりゃ、真昼間に街中じゃ、まずいでしょ」

「あったら覚えとけよ、枯れるまで、愛したるから」

「( ̄m ̄〃)ぷぷっ!それって枯れたら気持ちよくないってば(笑)」

「そんな事ない!また濡らしたるし(笑)」


「今車の中だけど、今もちょっとまずいな〜〜(笑)」

「何が?」

「ナニがよ(笑)そんな会話するから(笑)」

「もしかして??元気?とか(笑)」

「そうそう(笑)」



昼間っからよくこんな会話できるな〜と思いつつ


「この前メッセで言ってた『死ぬ前にアレは大きくなって硬くなるんだよ』って本当?」

「本当らしいで。子孫を残すという本能らしいよ」

「ふ〜〜ん」







「何言ってるの!!つけてよ(笑)」

「ダメ?」

「ダメに決まってるやん!」

「ひとつになりたいし・・・・(T△T)」



でも、私もちょっと考えたりする・・・。

だって









2004年07月07日(水)    

今日は7月5日・・・やっぱり進んでます(笑)


何気なくこんな会話になった。

「今日な、ダンナがジョギングに行くときに、
『今日はこの暑さやから、3時間走り続けたら死ぬかも(笑)』って言ってな、
『死んだら困るわ〜』って言いながら、
『死んだら・・・』って不謹慎なこと考えたよ(笑)」







「したら考えてくれるん(笑)?」

「考えるで(笑)」



冗談とはいえ、お互い、本心はマジっぽい・・・。




でも、絶対にありえない。

そう、彼には悲しい想いをした過去がある。




それを聞いたのは、うちの子の参観日の話から。



「今日は父親参観日で、子供とダンナ一緒に幼稚園にいってるわ」

「じゃ、話せるね」

「でもな、父親参観日っていったけど、名目はちがうのよ。
 お父さんのいない子もいるから、誰が行ってもいいように、
 普通に参観日なんよね。今はそういうのにうるさいからね」

「そうだなぁ、僕も小学生の時に親が離婚してすぐに、
 父の日にお父さんの絵を描きましょうって言われて、
 描けるかって思ったことがあったし。今の子は恵まれてるよな」


そう、彼は幼いときに心の傷を負っていたのだ。

今はなんともないというけど、

心の奥深くに刻み込まれた、忘れられない傷。

それがある限り、今の関係が壊れることはないだろう。

私への想いが、本当だとしても・・・。



だから、私も安心して、彼に身を任せようと思ったのかもしれない。

私も、傷はないけど、家族を捨てる勇気はないのだから。












なんて、

悪魔のささやきが聞こえる。










2004年07月06日(火)    

7月4日です^_^;

昨日の夜は、休みで、早めに会えた。

なんだか子供の話になって、

お互い一人っ子同士。

うちは、不妊だからしかたがないんだけど、

どうして一人っ子なのかなと疑問に思ってた。



「どうして?作る気ないとか、出来んとか・・・。」

「うちはその頃いつ別れても良い様な状態だったし」

「今は、修復してる?」

「仮面夫婦や」

「子供が成人するまでは責任あるし」





「そうなんだ」




「考えるときもあるんやけどね」









私もちょっと考えてたりして・・・。

正直に言うと(笑)




「会ったら、お願いがあるの。」

「なに?」

「手つないで欲しい。」

「ずっと手つないで居ような^^」


私がこう切り出したのには訳があった。

以前のチャットのとき、彼の不倫の話をした。

その彼女の話・・・。

彼女とは同じ職場で、彼女の結婚と同時に解消した不倫だったらしい。

彼女の婚約者にもその付き合いはばれていたという。

ばれたきっかけは、彼女の住む街の駅で、

手をつないで歩いていたのを婚約者に見られたということ。

それから、そのことが気になってる私・・・。

「妬いてる」んでしょうね(笑)

手をつないだ瞬間から、きっとその彼女のことは過去になる。

そう思ってます。

今は、まだ私にとって現在形です。



そして、日付が変わった今日・・・









もう、戻れません・・・。









2004年07月05日(月)    

また進んじゃいます(笑)

どうにも止まらないわ(笑)

今日も7月2日です。



昨日の会話で、

Iは

「こんな気持ちになったの、24、5年ぶり。初恋の彼女以来」

なんてことを言ってくれました。

確かに毎日メールをまめにくれるし、

愛してくれてるてことがひしひしと伝わってくる。

「私は9年ぶりかな」

「ダンナか」

「そうやけど、一応、恋愛してたし、今はダンナやけど(笑)」

「悔しいわ〜」

「悔しいって言われても、困るわ(笑)」



でもね、









でも、よくよく考えてみたら、

初恋以来、それなりに恋愛もしてきたみたいだし、

浮気もしてたみたい。



不思議だな、こんな情熱的なのに、

冷めた恋愛しかしてないのかな・・・。

なんてことを考えたりして。


そんなこというから、あなたのこともっと知りたくなっちゃうよ。


ズルイ!







2004年07月04日(日)    

どんどん進んでいく(笑)

今日は7月2日です(笑)

まぁ、書けない日もあるともうので、

ちょっと進んでおきますね。



昨日の夜は、彼は仕事で遠出するといってたので、

ちょっと話して落ちる予定が、

長々と話してしまいました^_^;



メール送ってたのですが、


「やらしい声ってなんや(゛ `-´)/ コラッ!!」

「ホンマやもん、Iの声ってエロオヤジって感じするから(笑)」

「o( ̄ ^  ̄ o) プィッ!」

なんていつもどおりの会話・・・。



でもね、最後にはいつもお互いを求めてるんだよね(*´ο`*)=3 はふぅん

「この現状をどうしてくれるん(笑)」

「そりゃ、お互い様だ(笑)、若いんやぞ!!(笑)」

「ほ〜、何が(笑)?」

「わかってるくせに、言わすな!!」















そして













2004年07月03日(土)    

今日は本当は7月1日です(笑)


偏頭痛もちの私。

今まで市販のお薬でごまかしてましたが、

最近ごまかしが聞かなくなってきました。

で、今日は病院へ。

近くで一番大きな総合病院へ。

行く前に駐車場で「病院にいくよ!」のメールを彼に送りました。

受付10時








終わったのは2時30分でしたヾ(--;)ぉぃぉぃ

待たされて、干からびちゃいそうでした(笑)




もちろんその間、メールを見ることもできず、

終わってから、あわててセンター問い合わせ。





彼から3通。


返事を送ると、すぐに返事(^^)

コレは行けるかなと思い、



「電話OK?」



「OK!」




「メールありがとう。」


「大丈夫か?」


「うん」


電話しちゃいました(笑)とっても優しい声。

やっぱりエロオヤジっぽいけど(笑)



今日ひとつ気がつきました。








やっぱり好きです。




2004年07月02日(金)    

今日も未来日記です(笑)



今日も早々にふられちゃいました(涙)

しかたないんですよね。

お仕事行ってお疲れだし、

私みたいに昼寝ができる環境でもないですし(笑)

それでも1時間30分は話してくれます。

貴重な1時間30分です。


でも1時間30分って短い!

言いたいことをいえぬまま終わってしまう毎日。

今日もぜんぜんいえませんでした。

いつもいつも、ボケ突っ込みしておしまい。

なんだか、寂しいなぁ。


そうそう、













**********************************************************


さて、今回は、タイトルにした「表と裏」について。


どうして、このタイトルにしたかというと、

簡単なことです。

私にとって「表」は妻であり母である顔。

「裏」はもちろん、彼と話してるときの女の顔ってことです。

もちろん彼にも「表と裏」があるはずです。

はっきり言って単純です(笑)

期待に添えなくてごめんなさい。

って誰も期待してないか。。。。(( T_T)トボトボ


2004年07月01日(木)    

もう未来日記になっちゃいますね(笑)

今はまだ6月30日です^_^;


今と、はじめの日記の書き方が違うと思いませんか?

そうです!

はじめの日記は別のところでパスワードをつけて書いてたのですが、

なんだか、見にくいのでこちらに引っ越してきたわけです。

で、以前のものをコピー、ペーストしたので、

ちょっと話がつながらなかったりするわけです、ハイ・・・(。--)ノ




思ったよりたくさんの方に見てもらっているようで、

なんだか、不思議な気持ちです。

まだ、これから私たちがどうなっていくのか。

正直、それは分りません。

相談できる人ももちろん居ませんし、

知り合いの誰にも話していません。

ネットのお友達には、メッセしている人がいるくらいにしかいってませんし、

もちろん、このような状況を話せるわけもありません。




この苦しい状況を、少しでも楽にできたらと思い、書いています。

自分のわがままなんですよね。

迷惑をかけるかも知れないんですよね。

人を悲しませるかもしれないんですよね。







でも今は後悔のないように、日々を過ごしていくだけ。

本当にわがままですが。

自分でもあきれちゃいます。



今日、彼から携帯にメールが来ました。

その時、ダンナが居て、









当たってます(笑)



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