今日もほぼ猛暑日。少し風があったおかげで日陰は涼しく感じた。
エアコンの効いた事務所で仕事をするのも心苦しく
同僚はタオルで汗を拭いながら暑い工場で仕事を頑張っていた。
月末の仕事もそれなりに。資金繰りが苦しいのは毎度の事だけれど
あまりにもあっけらかんとしている母に怒る気にもならない。
のんびりと新聞を読んでいる母をよそ眼に金融機関に走り回る。
お昼には一段落して「もう帰るよ」って母に言ったら
今日も「ありがとう」って言ってくれた。
「お先にごめんね。ありがとうね」私もちゃんと言えてよかった。
ゆっくりと買物をして帰宅。暑さのせいにしてお大師堂も行かず。
ごろりんと横になってしまったらもう何もする気にならない。
午後三時、そろそろ洗濯物を取り入れなくちゃと起き上がる。
外に出てびっくり。干してあったはずの洗濯物が無い。
早目に帰って来ていた娘が取り入れてちゃんとたたんでくれいた。
なんとありがたいことだろう。思わず「夢に餅や」と声が出る。
そんなささやかな事がとても嬉しい。さっちゃんほんまにありがと。
娘と一緒に保育園のお迎えに。日に日に小麦色の孫たち。
「プール楽しかったよ」「ご飯いっぱい食べたよ」
にこにこ笑顔でたくさんおしゃべりしてくれる孫たちが愛しい。
今日も穏やかな一日をありがとうございました。
いつのまにか日が暮れて今夜もほろ酔ってこれを記す。
2017年07月30日(日) |
笑顔いっぱいの日曜日 |
猛暑日になりうだるような暑さだった。
鮮やかな百日紅の花が夏空に映えてとてもきれい。
息子夫婦が仕事だったので今日もけい君をお迎えに。
午前中はみんなでマルナカへ行ってゲームをしたり。
そうしたらなんと思いがけずに仮面ライダーが登場。
たくさんの子供たちに混ざってびっくりの孫たちだった。
思いがけずに楽しい時間を過ごせてほんとうに良かった。
午後は茶の間でわいわいと過ごす。ばあちゃんは眠くて
孫たちのはしゃぎ声を聴きながらうたた寝をしていた。
「おしっこ」の声にとび起きる。大急ぎでトイレ。
ふと思い立ってけい君めいちゃんとドライブ。
息子のお嫁さんの実家のご両親がけい君に会いたがっていたので
行ってみたけれど残念ながらお留守だった。
「どこいったの?かぎかかっているの?」けい君もがっかり。
ご実家のお母さんは春に足を骨折してから未だ完治せず
息子夫婦もそれを案じてお守りを頼むのを控えているようだった。
昨夜電話をしたらとても会いたがっていたのだった。
午後4時過ぎ、そろそろけい君をマンションへ送り届けようと
思っていたら、お嫁さんのご両親が思いがけずに訪ねて来てくれて
大喜びのけい君はもう自分で靴を履いてさっさとクルマへ。
結局ご両親がマンションまで送ってくれることになって大助かり。
「おばあちゃんあしいたい?だいじょうぶ?」
なんて優しい子だろうとほのぼのとする光景だった。
今日もほっとしながら日が暮れる。
みんなが笑顔でいられてほんとうに良かった。
2017年07月29日(土) |
ふれあえばふれあうほど |
久しぶりにすっきりと晴れる。
ほぼ猛暑日となり暑い一日だったけれど
そんな夏らしさが好きだなって思った。
朝のうちにJAのふれあい市へ。
新鮮なトマト、茄子、オクラ、ゴーヤなど
スーパーで買うよりずっと安くてとても助かっている。
お昼前に保育園へ。今日は娘が休みだったので
あやちゃん、めいちゃんは娘にまかせて
私はけい君を迎えに行っていた。
保育室から満面の笑顔で飛び出してくるけい君。
今日もたくさんおしゃべりしながら我が家へと向かう。
午後はすっかり保育園状態の我が家。
部屋中におもちゃを出して仲良く遊ぶ孫たち。
あやちゃんはちょっとお姉ちゃんでタブレットに夢中。
めいちゃんとけい君はとても気が合ってよく遊んでくれた。
驚いたのはけい君が「おしっこ」を言えるようになったこと。
一週間前まではまだ紙パンツだったのが嘘のようだった。
けい君が「おしっこ」って言えばめいちゃんも「おしっこ」で
ふたりを代わる代わるトイレに連れて行く。
ばあちゃんちょいとお疲れさんだったけれど
笑顔で楽しい一日を過ごさせてもらった。
孫たちとふれあえばふれあうほど、長生きしたいなあとつくづく思う。
今日も平穏無事、ありがとうございました。
夜明けが少しずつ遅くなって
早く起き過ぎる私は静けさを楽しんでいたりする。
夜が明けるのを待ちかねていたように蝉の声。
それはまるで「いのちの声」のように聴こえる。
今日も山里の職場へ。稲が日に日に実って来ていて
そんな田園風景を眺めるのも楽しみのひとつだった。
早稲の田んぼと遅稲の田んぼとのコントラストも良いものだ。
仕事は急いだことだけ午前中に済ませて
少し早めに帰路につく。「ありがとうね」って今日も母が。
「ありがとうね」今日は私もちゃんと言えてよかった。
ゆっくりと買物をして帰宅。今日こそはとお大師堂へ。
そうしたら日めくりの暦が昨日のままだった。
Sさんもこの暑さ、さぼっている日もあるのだなあ。
Sさんの代わりに暦をめくる。7月も残り少なくなった。
土手や河川敷の除草作業が始まっていて汗だくの作業員の人たち。
炎天下での作業はどんなにか辛いことだろう。
お大師堂のそばの河川敷も綺麗に刈ってくれていた。
「ご苦労さま」と声はかけられなかったけれど頭が下がる思い。
洗濯物を取り入れてから保育園へお迎えに。
今日もプール遊びが楽しかった様子。
孫たちの笑顔にはほんとうに癒される。
夕食の支度をしていたら母から電話があった。
自動車保険の仕事でちょっとしたミスをしていたらしい。
職場のPCでなくては確認が取れず手も足も出ない。
まあいいか、月曜日にしようと気を散りなおす。
家族そろってわいわいわいと夕食。
今日も平穏無事、笑顔のままで暮れようとしています。
2017年07月27日(木) |
ありがとうが言えなくて |
今日もすっきりとしないお天気。
風もなく湿度が高いのでかなりの蒸し暑さだった。
孫たちを保育園に送り届けてから山里の職場へ。
毎日プール遊びをしている孫たちは
すっかり小麦色になってもう夏の子供。
仕事は来客も多くて忙しかった。
今日中に作らなければいけない見積書もあって
5時間休みなく頑張ってなんとか終える。
逃げるようにタイムカードを押していたら
母が「ご苦労様、ありがとうね」と言ってくれた。
私も「ありがとう」って言えば良かった。もうあとのまつり。
買い物をして帰宅する。今日もお大師堂へ行けないまま。
今朝は久しぶりにSさんからメールがあって
誰かわからないけれどお線香の差し入れがたくさんあったとのこと。
「しばらくは買わんでもいいよ」って知らせてくれた。
お線香のこと、花枝のこと、お供え物のこと。トイレ掃除。
自分に出来ることはとずっと気にかけていたけれど
他にも気にかけてくれている人がいてくれてほっと嬉しかった。
今日も平穏無事。なんとありがたいことだろう。
孫たちとふれあいながら笑顔で今日が暮れていきました。
今日もまるで梅雨時のように蒸し暑かった。
熱帯夜が続いていて朝までエアコンのお世話になる。
毎週楽しみにしている3B体操のある日。
今日も心地よく汗を流してくる。
週イチでは少し物足りないようなきもち。
毎日でも身体を動かしていたい衝動にかられる。
仕事さえ辞めさせてもらえたらなどど無理な事を
ふっと恨み言のように思ってしまう愚かな自分。
非常勤になれただけでもありがたいことなのに。
「足るを知る」ことはとても大事な事だと改めて思った。
午後は手に汗にぎりながらじいちゃんと高校野球。
県予選の決勝戦で優勝すれば甲子園だった。
残念ながら地元の中村高校はすでに負けてしまっていて
無名と言っていいほどの梼原高校を応援していた。
明徳義塾を相手に大健闘。とても良い試合だったと思う。
やはり明徳義塾か、、仕方ないなと肩を落とす。
でも県外からの選手ばかりではなく控えの投手は高知出身。
それはとても嬉しいことだった。いざ甲子園、応援しましょう。
夕食後、孫たちがお散歩に行っていたら突然の夕立。
大急ぎで帰って来たけれどびしょ濡れになっていた。
すぐにお風呂。浴室からは楽しそうな声が聴こえていた。
今日も平穏無事。笑顔でいられてありがとうございます。
残り梅雨というのだろうか不安定なお天気が続いている。
今日も突然のにわか雨。なんとも蒸し暑い一日だった。
紫陽花の花はもう化石のように枯れてしまったけれど
バトンタッチをしたかのように真夏の花が咲いてくれる。
百日紅の花がとても好きだ。ああ夏だなあって心が和む。
今日も山里の職場へ。帰り道の牧場に牛さんがいっぱい。
暑さをしのぐように草の上でのんびりと寝そべっていた。
子牛もいてなんとものどかな光景。ああ見れて良かった。
牛ではなくて丑の日だそうで今日はうなぎを奮発する。
お財布には辛いけれど家族の喜ぶ顔が見たくって。
子供の頃には夏には当たり前のように食べていたうなぎも
今では養殖うなぎでも高価で目が丸くなるほど。
子供の頃に食べていた四万十川の天然うなぎが懐かしい。
めいちゃんはたくさん食べてくれたけれど
あやちゃんは一口食べただけで「これはなに?」ともう食べられない。
年に一度の贅沢。あやちゃんはうなぎの味を忘れてしまうかも。
今日も平穏無事。笑顔の一日をありがとうございました。
夕焼け空も見えないまま日が暮れてしまった。
曇り日。風もなくなんとも蒸し暑い一日だった。
出勤前にいつもみているNHKの朝ドラ「ひよっこ」
今朝は主人公のみね子が恋人と別れなければいけなくて
まるでフラッシュバックをするように40年前のことを思い出す。
とてもとても辛くて身を引き裂かれるような思いだったこと。
お互いを慕いながらもどうしても別れなければいけない時もある。
けれどもそんな悲しい別れがあったからこそ
今の幸せがあるのだなとつくづく思ったりした。
まさに人生いろいろ。どんなにどん底でもすすむ道は必ずある。
今となってはそれもとても懐かしい思い出になっていた。
午後4時を過ぎると孫たちが保育園から帰ってきて
まるでひまわり畑のような我が家。
今夜はめいちゃんがご飯を3杯もおかわりしてびっくりだった。
空っぽになったお茶碗を得意そうに見せるたびにみんなで拍手。
今日も笑顔で穏やかな一日をありがとうございました。
わたしは私にあたえられた人生を謳歌しているようです。
「大暑」猛暑を覚悟していたけれどそれほどでもなかった。
梅雨前線が北上していて秋田、東北地方に豪雨をもたらす。
どうかこれ以上の被害がありませんようにと祈るばかり。
先日の九州豪雨の傷も癒えないままでなんとも心が痛むことばかり。
今日は昨日の事もあってめいちゃんと一緒にけい君を迎えに行く。
大喜びのけい君。めいちゃんとおしゃべりしながら我が家へ向かう。
息子も思いがけなかった様子で喜んでくれた。
お嫁さんが今日も仕事で実は困っていたらしい。
ビニールプールで水遊びをしたりして仲良く遊んでいた。
午後も眠そうなのにお昼寝もせずにはしゃぎまわる。
ふふうふうとばあちゃんは少ししんどかったけれど
笑顔で楽しい一日を過ごさせてもらった。
夕方、息子が迎えに来てくれたけれどまた大泣き。
「かえりたくない」と言って涙をぽろぽろ流しながら帰って行った。
ほんとうは内孫なのに現実は外孫なのか。少し複雑な気持ち。
来週も出来れば一緒に過ごしたいなあってつくづく思ったりした。
今日も平穏無事。笑顔でいられてほんとうにありがたいこと。
夕方少しだけが雨が降る。おかげでずいぶんと涼しくなった。
夕焼け空を仰ぎ見ることもなく今日もゆっくりと暮れようとしている。
2017年07月22日(土) |
ぽっかりと空いてしまった時間 |
猛暑日にこそならなかったけれど厳しい暑さ。
そんな暑さを苦にせずに少しでも楽しみたいものだ。
今日は珍しく娘夫婦がお休みだったので
孫たちも保育園を休んでお父さんの実家へ。
なんとも静かな我が家。ぽっかりと空いてしまった時間。
お昼に息子から電話があって
けい君がめいちゃんと遊びたいと行って泣き止まないとの事。
先週「また来たらいいよ」ってなだめて帰らせたのだけれど
幼心にそれをしっかりと覚えていて楽しみにしていたようだ。
電話口で泣きじゃくるけい君。息子は夜勤明けで機嫌が悪い。
「めいちゃんいないけど連れに行こうか」って私が言うと
「もういい!」と荒い口調で電話を切ってしまった。
人一倍純真で傷つきやすいけい君。ほんとうにごめんね。
その場しのぎの口約束はしてはいけないなとつくづく思った。
午後4時過ぎ家族がみなそろってまたまたにぎやかな我が家。
おじいちゃんは今夜は同窓会があって5時過ぎには出掛けて行く。
毎年お誘いがあってもずっと断り続けていたのを
今回は行く気になってくれて良かったなあって思った。
もう65歳。会える時に会っておかないとと私は思うのだけれど。
今頃は懐かしい幼友達と楽しく飲み交わしていることだろう。
よかったねじいちゃん。毎年ちゃんといかないとね。
夕方から曇ってしまって茜色の空は見えないまま。
例のごとくのほほんとほろ酔ってこれを記す。
今日も平穏無事。ありがとうございました。
梅雨明けをしてから不安定なお天気が続いている。
今日も少しにわか雨が。風もなく蒸し暑い一日だった。
今朝はまたあやちゃんが発熱。食欲もなくお腹が痛いと。
娘も私も仕事を休めず、じいちゃんが見てくれることになり助かる。
めいちゃんは元気だけれど寝起きが悪くご機嫌ななめ。
なんとかなだめて無事に保育園へ行く事が出来た。
仕事は今日も忙しく先週からずっと気になっていた一件が
やっと片付いてほっと帰路についた。
帰り道に近くの公園へ寄り道。紫陽花はもう化石のように
憐れな姿になっていたけれど、また色んな花が咲いてくれていて
嬉しかった。季節ごとの花がなんともありがたいこと。
帰宅するとすっかり元気になっているあやちゃん。
お昼はじいちゃんとローソンへ行ってシーチキンのおにぎりを。
熱も下がり食欲も出て来たようでほっとひと安心だった。
今日もそれなりに穏かな一日をありがとうございました。
どんな日があってもほっとする瞬間はかならずある。
梅雨明けはしたものの少し不安定な空模様。
にわか雨も降ったりで暑さがずいぶんと和らぐ。
孫たちの熱も下がっていて今日は保育園へ。
娘も私も仕事だったのでほっと胸を撫でおろす朝。
仕事は休めば休むほど忙しくなるのだけれど
そのほうが張り合いがあって良いかなと思う。
母がゆっくりと新聞を読んでいる間に仕事。
ぶつかり合う暇もなく時間が流れていく。
お昼過ぎにはもう帰り支度。今日も4時間だけ。
でもとても充実した時間だと自分では思う。
ゆっくりと買い物をして帰宅。
雨上がりの涼しい風が吹いていたので少しだけ
庭の草むしりなどをして過ごしていた。
夏の雑草のなんと力強いことだろう。
こんなふうに生きたいものだなとふと思った。
今日も平穏無事。孫たちの笑顔に癒されながら暮れようとしている。
ほんのりと夕焼け空。今日もほろ酔ってこれを記す。
四国地方も梅雨明けのニュース。
幸い猛暑日にはならなかったけれど相変わらずの蒸し暑さ。
例のごとく午前三時に目が覚める。そしてもう眠れない。
じいちゃんも目を覚まして暗闇の中であれこれとおしゃべり。
4時になるのを待ちかねて起床。じいちゃんはテレビをつける。
習慣とはおそろしきもので二人ともすっかり早起きの老夫婦だった。
午前7時。あやちゃんが熱が出ているとのこと。
微熱だけれど念のために保育園をお休みすることにした。
ちょうど娘がお休みだったのでほっとひと安心。
ばあちゃんは3B体操のある日だったのでそれを優先する。
そうしたら今度はめいちゃんも熱っぽいとのこと。
結局二人とも保育園をお休みすることになってしまった。
午前中は3B体操に。午後から娘と一緒に小児科へ走る。
寝冷えなのか夏風邪なのか。とにかく二人ともすこぶる元気。
食欲もあるので心配ないだろうと明日まで様子を見ることに。
夕方にはいつも通りに散歩にも行っていった。
熱にも負けないちびっ子パワーにはほんとうにびっくり。
今日もそれなりに平穏無事。まあどんな日もあってよし。
明日は明日の風が吹くだろうとのほほんと焼酎を飲んでいる。
もうすぐ日が暮れる。今日も夕焼け空をありがとうです。
2017年07月18日(火) |
チャンネル争いもしたりで |
今朝は思いがけずに雨になった。
ずっと日照り続きだったので恵みの雨になったのだろうか。
大気がとても不安定なようで各地でゲリラ豪雨のニュース。
冠水の被害もあったようで降り過ぎる雨に困惑するばかり。
連休明けで今日は山里の職場へ。
急ぎの仕事があって少し忙しかったけれど
それなりにやっつけてお昼過ぎに帰路についた。
家に帰るとほんとうにほっとする。まるで天国の気分。
仕事自体は嫌いではないのにいったい何がストレスなのか。
午後は少しひと休み。薄日が射していて洗濯物も乾いていた。
洗濯物をたたんでから保育園のお迎えに。
今日は娘が遅番だったので夕食の支度はそれなりに。
腹ペコめいちゃんに枝豆を食べさせながら夕食を作る。
大相撲を見ながらの夕食だったけれど
あやちゃんがチャンネルを替えたがってじいちゃんを困らす。
ちょうど高安と宇良の取り組みでばあちゃんも観たくてたまらない。
泣いて勝とうとするあやちゃん。めいちゃんはリモコン提げてあたふた。
高安の勝ち。宇良も大健闘のところでめいちゃんがチャンネルを替えた。
千秋楽までこんな日々が続きそう。それも愉快なことだった。
泣いたり笑ったり。そんな日常がとても愛しくてならない。
今日も平穏無事。それはとてもとてもありがたいことです。
2017年07月17日(月) |
暑くても笑顔でいられること |
連日の猛暑日。これでこそ夏と少しずつ慣れてきている。
元気すぎるおひさまに負けないような元気を。
今日も朝のうちに海苔網を重ねる作業。
一時間ほどで終わってもう準備万端となった。
「海の日」で保育園もお休みだったので
今日も孫三昧を覚悟していたのだけれど
急きょ娘婿殿が仕事を休めるようになったとのこと。
孫たちは海水浴に行くのだと大喜びしていた。
し〜んと静かな我が家。じいちゃんとふたりでのんびり過ごす。
その静けさが少し寂しい。早く帰って来ないかなと待ちわびたり。
昼下がりやっと帰ってきました。日焼けして元気な孫たち。
孫たちの笑顔にほっとして少しうたた寝をしてしまった。
今日も平穏無事。それが何よりの幸せに思う。
午後4時過ぎにお大師堂へ。日捲りの暦がちゃんと今日。
窓も開け放してくれていてほっと嬉しく思う。
きらきらと光り輝く川面をしばし眺めてから帰った。
2017年07月16日(日) |
みんなみんな宝物だよ |
最高気温が37℃近くあったようで今日も猛暑日。
夏が好きだと言いつつエアコンのお世話になりっぱなし。
早朝より海苔網を重ねる作業。5枚ずつ重ねていく。
数年前からじいちゃんがとても涼しい場所を見つけていて
そこは殆ど交通量のないトンネルの中だった。
そのトンネルの歩道を使わせてもらって作業をする。
炎天下ではとても無理な作業もおかげではかどる。
そうして少しずつ来期の準備を始めているのだった。
午後は息子夫婦が仕事のためけい君をお迎えに。
チャイムを鳴らすと今日も大喜びで跳び出して来た。
今日は残念ながらめいちゃん達が出掛けていたのだけれど
寂しがりもせずに一人でよく遊んでくれて助かる。
ただ少し反抗期のようで「いや」と言い出したらとことん「いや」
じいちゃんが少し怒ったらすごい顔をして睨み返して来た。
それはとても傷ついているようでなんとも胸にこたえる。
ああどうしてあげたらいいのだろうとおとなが悩むほどに。
しばらくにらめっこをしていたけれど可哀想になって
ぎゅっと抱きしめていた。どうしたらいいのかわからなくて。
そうしたら安心したのかまた笑顔になってくれたけい君。
すごくすごく繊細な心なのだと思う。だからと言って甘やかすばかりでは
いけない。適度の厳しさも必要なのだとつくづく思ったりした。
3時を過ぎた頃、やっとめいちゃん達が帰ってきてくれて大はしゃぎ。
みんなでわいわいと楽しい時間を過ごしていたのだけれど
お母さんがお迎えに来たよ。「かえりたくない」のけい君だった。
あれこれとなだめてやっと車に乗ってくれる。
良かった。今日は涙を流さずに無事に帰ってくれました。
あやちゃん、めいちゃん、けい君。みんなみんな宝物だよ。
今日も穏やかな一日をありがとうございました。
2017年07月15日(土) |
やはり夏が好きらしい |
連日の猛暑日。それが少しも苦にならなくて
暑さが心地よく感じるようになった。
エアコンのおかげなのかもしれないけれど
外に出て元気過ぎるほどのおひさまを仰ぎ見るのも好き。
午後、孫たちはビニールプールで水遊び。
きゃあきゃあと楽しそうにはしゃぐ声に微笑んでいた。
娘は仕事だったけれどお婿さんはお休みで朝のうちは魚釣り。
お昼前には帰って来てくれて保育園にお迎えに行ってくれた。
お父さん大好きの孫たちがとても嬉しそうにしていた。
おかげでじいちゃんとふたりのんびりと過ごす。
録画してあったドラマを見たり、少しうたた寝も。
夕飯はキスの天ぷら。お婿さんが下ごしらえをしてくれた。
キスの骨もから揚げにしていて孫たちが喜んで食べる。
今夜は隣の地区の小学校で花火大会があるそうで
じいちゃんは消防団で。娘たちも出掛ける準備をしている。
浴衣姿のあやちゃん。甚平さんのめいちゃん。
ばあちゃんは夕焼け空をながめながら例のごとく焼酎たいむ。
今日も笑顔で穏かな一日をありがとうございました。
今日も晴天でほぼ猛暑日。そろそろ梅雨明けだろうか。
金曜日、今日は山里の職場へ。
急ぎの仕事だけ済ませてお昼で終わらせてもらう。
あれこれと話しかけてくる母をするりとかわすようにして。
母にはほんとうに申し訳ないけれど自分で決めたことを貫く。
ゆっくりと買い物をして帰宅。なんとも穏やかな午後。
今日はやっとお大師堂にもお参りに行けた。
お遍路さんの荷物があったけれど姿は見えず。
お線香の補充。お供えのお菓子も少しだけ供える。
自分に出来ることはといつも思う。
管理はSさんがいつもしてくれていてほんとうに助かる。
きらきらと眩しいほどの川面をしばし眺めてから帰った。
ゆったりと流れる大河。なんともこころが癒されるひと時。
今日も平穏無事。それがどんなにかありがたいことか。
暮れていく空を眺めながら今夜もほろ酔ってこれを記す。
各地で猛暑日を記録する。なんとも暑い一日だった。
今日はかねてから計画していた「オムライス街道」へ。
高知市の近くにある日高村を目指してじいちゃんとドライブ。
昨年末に買ったばかりのじいちゃんのムーブ。
ふたりで長距離ドライブは初めてでじいちゃんも嬉しそう。
得意そうにカーナビの設定をする姿はまるで若者のようだった。
「オムライス街道」はその名の通りオムライスを提供するお店が
たくさんあって、とても全部のお店には行けないのだけれど
ネットで下調べをして一番人気のお店に行く事にした。
でも運ばれてきたオムライスを見てびっくり。
ん?これがオムライスと思うくらい斬新?というのか。
昔ながらの定番オムライスとはまったく違っていたのだった。
でもとてもあっさりとしていて美味しかった。きわめてヘルシー。
また他のお店にも行こうねと約束をして帰路に着いた。
少しずつそうして楽しみな時間を増やして行けたらなと思う。
今日も笑顔で穏かな一日をありがとうございました。
今日もほぼ猛暑日。うだるような暑さだった。
室温も早朝から30℃近くエアコンなしではいられない。
今日は水曜日恒例の3B体操に行っていた。
お仲間さんたちともすっかり仲良くなってとても楽しい。
いちばん年長者で誰よりも元気溌剌としていたお仲間さんが
近いうちに腎臓の手術をするとのことでびっくりとおどろく。
わからないものだなと少しショックでもあった。
明日は我が身。どんなに体調に気を付けていても
病気になるときはなるものなのだとつくづくと思った。
心地よく汗を流して程よい疲れ。午後は涼しくした部屋で
ひたすらごろごろと怠惰に過ごす。やはりトドはトド。
今日も平穏無事。孫たちの笑顔に癒されながら暮れていく。
夕陽がとてもきれいだった。明日も晴れそうだな。
2017年07月11日(火) |
めいちゃんもうだいじょうぶ |
梅雨の晴れ間。ほぼ猛暑日となりとても暑い一日だった。
めいちゃん熱は下がっていたけれど今日は様子見。
じいちゃんが見てくれることになって山里の職場へ。
お昼までには帰れないかもとお弁当を作っておく。
そのお弁当を保育園のリュックに入れて
お昼になるのを楽しみにしていたそうだ。
お昼過ぎに帰宅するともうすっかり元気になっていて
パワー全開でエネルギーを持て余している様子。
お昼寝も嫌だと言ってじいちゃんを困らしていたところ。
お弁当は完食。空っぽのお弁当箱の嬉しいこと。
よかったよかった。明日は保育園に行こうね。
今日も平穏無事に暮れようとしている。
夕焼け空をながめながらいつものように焼酎たいむ。
ほっこりさんまったりさんをありがとう。
2017年07月10日(月) |
いつもと変わらないこと |
薄曇りでやわらかな陽射しが。なんとも蒸し暑い一日だった。
昨夜はめいちゃんが発熱。解熱剤の坐薬で様子見。
今朝も熱が下がっておらず保育園はお休みに。
月曜日で気になる仕事もあったので早目に山里の職場へ。
急ぎの仕事だけ済ませてまた急いでとんぼ返りだった。
午前中に小児科へ。やはり思った通り「手足口病」
先日けい君が罹っていたので感染していたのだろう。
幸い軽い症状で午後には微熱になりほっとひと安心。
喉が痛いらしく食欲はないけれどけっこう元気。
おかげでいつもと変わらない夕暮れ時だった。
いつもと変わらない。それがどんなに幸せなことか。
今日もそれなりに穏かな一日をありがとうございました。
夕焼け空は見えなかったけれど
まあどんな日もあるとのほほんとしているところ。
天気予報が外れて思いがけない梅雨の晴れ間。
少し蒸し暑かったけれどやはり青空は嬉しいもの。
息子夫婦が仕事のため早目にけい君を迎えに行っていた。
マンションのチャイムを鳴らすと跳び出してくるけい君。
今日もとても楽しみにしている様子。
あれこれとおしゃべりをしながら我が家へと向かう道。
どんどん言葉を覚えていてもうなんでも話せるようになった。
午前中は娘たちと一緒にゲームセンターへ。
小銭が飛ぶように出ていく。それもたまには良いかなと。
孫たちの楽しそうな笑顔を見られてとても嬉しかった。
午後はめいちゃんがすぐにお昼寝。けい君も少しだけ寝てくれる。
じいちゃんもばあちゃんも今のうちだと少しとろとろしていた。
4時過ぎに仕事を終えた息子が迎えに来てくれたけれど
例のごとく「まだ帰りたくない」と駄々をこねて泣きじゃくるけい君。
ぽろぽろ涙を流しながら帰って行った。なんとも愛しさが込み上げてくる。
今日も笑顔で穏やかな一日をありがとうございました。
けい君きょうはちゃんと「おしっこ」が言えたのえらかったね。
2017年07月08日(土) |
平穏無事をかみしめながら |
相変わらずの梅雨空。午後には雷雨となった。
九州豪雨で犠牲になったお母さんと幼い子供。
お母さんは出産間近だったそうで尊い命が一瞬にして奪われてしまった。
「神も仏もないのか」なんとも酷く辛い現実であった。
ただただ涙を流すばかり。天に雨に怒りさえ覚えるほどに。
けれども自分たちには与えられた日常がある。
今日も「ふつう」をこころがけて平穏無事をかみしめるように過ごす。
今夜は保育園の夏祭りがあって「おばあちゃんもきてよ」と孫が。
幸い夕方には雷雨がやんでくれてとても助かった。
おみこしわっしょい。太鼓の音。園児たちの踊り。
なんて平和なのだろうと思う。笑顔をいっぱいありがとうね。
平穏無事に感謝しながらゆっくりと夜が更けようとしています。
相変わらずの梅雨空。少しぐらいの雨に
どうして文句が言えましょうか。
北九州の甚大な被害に心を痛めながら
なるべく「ふつう」を心がけている。
東日本大震災の時もそうだった。
ネット上に平穏な日々を綴る事がとても心苦しくて
あまりにも不謹慎ではないかと思い悩んでいた時。
友が言ってくれた言葉を忘れる事が出来ない。
「ふつうにしていればいいんだよ」って。
だから今もこうして「ふつう」にしています。
仕事が少し忙しくていっぱいいっぱいだったけれど
自分に与えられた一日を全う出来た気がする。
ぐったりと疲れてしまって今日もお大師堂に行けず。
ゆっくりとゆとりのある時に行きたいなあと思った。
今日も平穏無事。それがどんなにか恵まれていることか。
生きていますよ。ありがとうございました。
2017年07月06日(木) |
自分に与えられた一日を |
朝のうちは雨、午後から晴れてまた暑くなった。
梅雨が明けるまではやはり不安定なお天気が続きそう。
九州豪雨の特別警報は解除されたようだけれど
甚大な被害。とても他人事には思えず心を痛めるばかり。
はらはらと気遣うばかりの私に消防団長のじいちゃんは
「おまえが嘆いてもしょうがないことぞ」と言ってくれた。
自分たちには与えられた一日がある。
そんな一日を大切に過ごすことがいま出来ることなのだなと思った。
午前中はバドミントンへ。仲間たちと笑顔で楽しい時間を過ごす。
不定期なクラブだけれど、学生さんが夏休みになるともう
体育館が使用出来なると言うことで今日を最後に夏休みとなった。
心地よい汗。再開したらまたきっと参加したいと思う。
午後は仕事関係の研修会へ。なんとも小難しい話ばかり。
けれどもとても大切な会だったのでしっかりと頭に詰め込む。
完全には逃れられない仕事。疎かに出来ないことがあるのが少し憂鬱。
帰宅してぐったり。10分ほどうたた寝をしていた。
お大師堂も気になりながら今日も行けなかった。
孫たちが保育園から帰って来ると一気ににぎやかになって
そんなにぎやかさに疲れも吹っ飛ぶ。
今日もそれなりに穏やかな一日をありがとうございました。
快晴の朝だったけれどやはり梅雨らしく
お昼過ぎには突然のにわか雨で、そのまま梅雨空になる。
水曜日、毎週楽しみにしている3B体操へ。
今日もかなりハードだったけれど心地よく汗を流す。
生き生きとしている自分がとても嬉しく感じた。
夕方のニュースで福岡県の豪雨を知った。
大雨特別警報、どんなにか不安な事だろう。
氾濫した川の水が民家に流れ込んでいた。
とても他人事ではなく心が痛むばかり。
のほほんとはしていられないそんな性分の私だから
とても複雑な気分になってしまってどうしようもない。
どうかどうかこれ以上の被害がありませんように。
ひたすら祈り続けている夜だった。
自然災害は避けられない、それがどんなに辛い事か。
改めて自然の猛威を思い知らされたような気がする。
平穏無事だった一日がとてもとても心苦しい。
でもだからこそ感謝しなければいけないのだろう。
2017年07月04日(火) |
夕焼け空にほっと空を仰ぐ |
台風一過。夕焼け空にほっと空を仰ぐ。
早朝には朝陽が眩しいほどに降り注いでいたけれど
だんだんと雲行が怪しくなってきてやがて大雨になった。
風も強くなり時おり突風が吹き荒れる。
雨が降り出す前に孫たちを送り届けて山里の職場へ。
仕事が一段落した頃がちょうど大荒れだったけれど
少しでも早めに帰りたくて帰路についてしまった。
強風ではらはらドキドキの運転。しっかりとハンドルを握りしめる。
幸い直撃はなかったもののやはり台風は怖いなあと思った。
午後は昨夜から発熱していたけい君を病院へ。
もっか流行中の「手足口病」とのこと。
息子がお休みだったので病院で待ち合わせをしていた。
他にも以前から気になっていたことがあって医師に相談。
保育園で集団行動が苦手なことを保育士さんから指摘されていた。
単独行動をしたがるそうでとても手がかかるとのこと。
そのことで息子夫婦も悩んでいたので一気に解決しようと。
こどもの個性を尊重すること。決してみんな同じ三才児ではないこと。
たくさんのアドバイスをもらって胸を撫でおろす。
いちばん悩んでいた母親が今日は一緒に来れなくてとても残念。
とにかく少しでも気を楽にしてあげたい気持ちでいっぱいだった。
帰宅後少し時間をおいて息子のマンションへ駆けつける。
お嫁さんの笑顔を見てとてもほっとした。ちゃんと伝わったような。
もっともっとコミュニケーションを取れたらなと願うばかり。
もしかしたらとてもおせっかいなおばあちゃんだったのかも。
会うたびに成長しているけい君。これからも応援しているよ。
みんなで見守っているの。これからもすくすく元気でいようね。
2017年07月03日(月) |
これを記しているうちに日が暮れる |
今日もほぼ猛暑日。今も室温は33℃もあるけれど
夕風が気持ちよくて窓を開け放してまったりとしているところ。
台風が接近していて明日には影響があるとのこと。
なんだか信じられないような夕焼け空だった。
月曜日、今日もお昼で仕事を終わらせてもらって
早々と帰路につく。今週も今日を入れて三日の予定。
とにかく急ぎの仕事だけをやっつけている日々だった。
母も同僚も、私の非常勤宣言にもう慣れてくれたようで
ずいぶんと気が楽になった。精一杯の出来ることだけ。
時間を気にせずゆっくりと買い物が出来るのも嬉しい。
時間のゆとりがそのまま心のゆとりになっている気がする。
帰宅して少しうたた寝。昨日の疲れが残っていたらしい。
洗濯物を取り入れてたたんでから保育園のお迎えに。
それから昨日洗った海苔網を取り入れに行っていた。
晴天のおかげでよく乾いていた。ほっと胸を撫で下ろす。
今日も平穏無事。それがなによりの幸せに思える。
ありがとうございました。よく書けたものだと思うほど
今夜はかなり酔っぱらっておりまする。
2017年07月02日(日) |
今日の日にさようなら |
うだるような暑さ。おそらく猛暑日ではなかったか。
今も室温は32℃ある。窓から夕焼け空を見ながら
ちびりちびり焼酎を飲みつつこれを記し始めたところ。
今日はじいちゃんと二人で海苔網を洗った。
炎天下での作業でとても暑かったけれど
二人で力を合わせて150枚の網を洗い終える。
汗びっしょりになってくたくたに疲れていたけれど
なんとも心地よい達成感で思わず「やったぁ」と声が出る。
やはりどうしても肉体労働が好きだった。
程よい疲れ。それは癖になるほど心地よいもの。
そうして少しずつ来期の準備を始めている。
9月になればもう漁場の準備も始まるのだった。
もう35年目。夫婦二人三脚で駆け抜けてきた歳月をおもう。
今日も平穏無事、ありがたいことです。
孫たちはビニールプールで水浴びをしてとても楽しかった様子。
おばあちゃんも見たかったなあって思った。
もう日が暮れます。今日もありがとうございました。
雨のち晴れ。真夏日となりとても蒸し暑い一日。
けれども久しぶりの青空が嬉しくって空を仰ぐ。
午後はまたまた孫三昧をさせてもらっていた。
息子がけい君も連れて来てくれてなんともにぎやかな午後。
けい君しばしご機嫌ななめ。息子がこっそり帰ってしまったから
「おとうさんとあそびたかった」と今にも泣きそうになる。
息子は今夜も夜勤だそうで少しでも休ませてあげたかった。
「おとうさんはおしごとよ」って言いきかしてもしょんぼりして
私に抱きついてしばらく甘えていたけい君だった。
いつも仕事に追われている息子。子供に寂しい思いを
させているのかもしれないとふっと思ったりした。
そんなけい君に「あそぼうよ」ってめいちゃんが助け舟。
よかった、やっと機嫌がよくなって元気に遊び始める。
あまりの暑さで外遊びも出来なかったので部屋中のおもちゃ。
おやつを食べたりテレビを見たり、じいちゃんもばあちゃんも
ちょいと疲れたけれどとても楽しい午後を過ごさせてもらった。
今日も平穏無事。笑顔の一日をありがとうございました。
久しぶりの夕焼け空を見ながらほっこりとほろ酔ってこれを記す。
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