いろんなことがあったけれど
なんだかとおくてずっととおくて
てくてくとまえだけむいてあるいてきたのかな
いきているってたのしいね
いきているってうれしいね
ふあんなこともつらいことも
みんなみんなわすれてしまった
それがいいそれがいちばん
だってわたしはわすれんぼう
けれどもたのしかったこと
うれしかったことはずっとわすれない
だからえがおでいられるよ
だからずっとおだやかなこころで
いのちありがとうぎゅっとしてる
いのちありがとうずっとたいせつにするね
※※※
ことしさいごのにっきになりました。
ささやかなひびにおつきあいくださったみなさま
ほんとうにありがとうございました。
あしあとにはげまされながらかきつづることができました。
らいねんもきっときっとげんきでいます。
どうかえがおでおだやかなしんねんをおむかえください。
一日中孫たちの相手でもうくたくたのじじばば。
茶の間に散乱した玩具を片づける気力もなく
まるで戦場やねとじいちゃんと笑い合っていた。
にぎやかなことはとても嬉しいこと。
もういまさら二人きりの暮らしに戻るのも寂し過ぎる。
今夜は娘が職場の棚卸で一度帰宅してからまたお仕事。
娘婿がいてくれるので助かっているけれど
少しは助けてあげなくてはと焼酎も控えめにしている。
いつものようにまったりとはいかないけれど
今日もこうして記すことが出来てほっとしている。
笑顔いっぱいの穏やかな一日をありがとうございました。
ここ数日ご無沙汰していたお大師堂にもやっと行けた。
予報通りに冷え込んだ朝。夜明け前の満天の星空。
日中も快晴で陽射しがとても優しくてありがたかった。
仕事は自分だけの仕事納め。それなりに年末のけじめをつけようと
意気込んでいたせいかまたまた母とぶつかってしまって大喧嘩。
母の暴言に負けてはいられず売られた喧嘩は買ってやる勢い。
私もありったけの暴言を吐いて応戦する。我ながら感心するほど。
日頃からずっと我慢していた事も全部ぶっつけてやった。
敵も負けてはおらずまるでしわくちゃの鬼ばばあであった。
ああせいせいした。母もきっと同じ気持ちだったのだろう。
5分もすればお互いけろっとして笑い合っていたのだった。
母と娘だからこそ出来る口喧嘩だったのかもしれない。
そう思うとそれもありがたいこと。おかげですっきりと仕事納め。
忙しい一日だったのでくたくたになって帰路に着く。
帰り道でむしょうに喉が渇いてしまって自販機に立ち寄ったら
ちょうどお得意さんのガス屋さんと一緒になった。
「ほい、どれにするがぞ?はよう押せや」と言ってくれて
なんとリアルゴールドを買ってもらった。めっちゃ嬉しい。
「この御恩は一生忘れません」とおどけてお礼を言って大笑いになった。
おかげですっかり元気になって帰宅する。
お休みだった娘が大量の洗濯物をたたんでくれていたり
台所も綺麗に片づけてくれていたりほんとうにありがたいこと。
今日も穏やかな一日をありがとうございました。
今年も残り少なくなったけれどいつもいつも嬉しい事ばかり。
今夜は芽奈とお風呂に入ってとても楽しかった。
雨上がりで風がとても強く吹き荒れる。
明日の朝はまたぐんと冷え込みそうだ。
出勤前にSさんからメール。
なんとお大師堂の賽銭箱に百円玉がたくさん入っていたとのこと。
おそらく昨夜のうちに溜まり場にしていた若者達が入れてくれたのだろう。
駐在さんがパトロールに行ってくれて声をかけてくれたのだと思う。
ほんとにありがたいこと。そしてなんとも清々しい気持ちになった。
しらすうなぎ漁の若者達も決して悪気があってたむろしていたのではなく
ちょっぴり反省をしながら善意のお賽銭だったのではと思った。
これには少し頑固なSさんも大喜びで私もとても嬉しかった。
もう一件落着かな?もうこれからは溜まり場になることはないように思う。
自分なりに判断して行動したことがこんな結果になってほんとうに良かった。
仕事はとても忙しかったけれど、なんとか年内の仕事は片付いたかなと思う。
苛々している母と少しぶつかってしまったけれど
「明日も来ても良いかね?」と笑いながら声をかけると
「来てもらわんとこまる」と笑いながら応えてくれた。
今日も穏やかな一日をありがとうございました。
仕事帰りにインフルエンザの予防注射もやっと済ます。
消毒には焼酎よりも緑茶が良いそうで思わず笑ってしまった。
2016年12月26日(月) |
おくさんじけんですよ |
朝から雨が降り続いている。やまない雨はないけれど
なんとなく落ち込んでしまいそうな気分を「よいしょ」と
持ち上げるように過ごしていた。もちろん笑顔で。
仕事を終えてからお大師堂の事でいとこと駐在所へ。
昨夜Sさんから電話があって夜のお大師堂が大変な事になっているとの事。
どうやら「しらすうなぎ漁」の人達の溜まり場になっているらしい。
様子を見に行っていたSさんが驚いて報せてくれたのだけれど
Sさんは備え付けの電気ストーブをがんがん点けていたのを怒っていた。
そしてストーブを撤去すると言い出してしまってそれも困ってしまい
思わず「私にまかせて」と言ってしまったのだった。
これからどんどん寒くなって雪の日もあるだろうに
やっとたどり着いたお遍路さんを少しでも暖かくしてあげたい。
ストーブを撤去するよりも他に良い策がありそうに思えた。
お参り仲間のいとこも同じ思いでいてくれて
とにかく「溜まり場」になることをなんとか阻止しようと言う事になった。
このままではお遍路さんも安心して泊まれなくなってしまいそうだ。
昨年のお賽銭泥棒の時にもお世話になった駐在さん。
パトロールをこころよく引き受けてくれてほっとひと安心だった。
自分たちが生きているうちはなんとしても守りたいねと
いとこと話したことだった。施錠するわけには絶対にいかない。
しばらくは様子見でまだ一件落着とはいかないけれど
少し頑固なSさんも納得してくれて肩の荷が下りたような気持ちになる。
仕事の忙しさもあってなんだかくたくたになってしまったけれど
今日もそれなりに穏やかな一日をありがとうございました。
空は少し泣きそうになりながら笑ってみたり。
笑ってくれたらほんわかとあたたかくなった。
今朝は早起きした孫たちが大騒ぎしながら喜んでいた。
サンタさんがたくさんプレゼントを届けてくれていた。
夢がいっぱいの幼いこころにまるで花が咲いたよう。
そんな純真なこころをおとなも少し見習わなくてはね。
サンタさんはぜったいにいるの。姿かたちではなくてこころのなかに。
午後は孫たちも一緒にお墓掃除に行っていた。
お寺の裏山の急な坂道を綾菜も芽奈もがんばって歩く。
落ち葉を掻き集めたりスポンジで墓石をこすったり
いつもはひっそりと静かな墓地も今日ばかりは
わいわいとにぎやかでひいじいちゃんもきっと嬉しかったことだろう。
孫たちをお墓に連れて行ったのは今日が初めてであった。
次は春のお彼岸かな。また一緒に来たいなあって思った。
今日も笑顔で穏やかな一日をありがとうございました。
あっという間の三連休だったけれど少しずつ
新年を迎える準備も出来たのかなと思う。
ああ生きているんだなあなんて思いながら今夜もほろ酔ってこれを記す。
冬らしい寒さが戻ってくる。日中はよく晴れていたけれど
やはり少し風が冷たくてお散歩もあきらめてしまった。
午前中に息子のマンションへ。圭人にクリスマスプレゼントを届ける。
今夜枕元に置いてあげたほうが良いかなと思っていたのだけれど
息子が早いほうが良いと言ってすぐに圭人に渡してしまった。
にこにこ笑顔で「さんたさん?」玩具の箱を嬉しそうに抱える圭人。
綾菜と芽奈は今夜寝ているあいだにサンタさんが来てくれると
すっかり信じているのでこっそり娘に渡しておいた。
明日の朝はどんなにか喜ぶことだろう。ばあちゃんも楽しみだ。
子供の頃を懐かしく思い出す。クリスマスの朝に目を覚ますと
枕元にプレゼントが置いてあったこと。リカちゃん人形が
欲しくてたまらなかったけれどサンタさんはいつも本をくれたっけ。
おかげで本を読むことや作文を書くのが好きになれたのかもしれない。
今夜は家族そろってささやかにイブの食卓。
綾菜と芽奈がクリスマスの歌をうたってくれて楽しかった。
みんなの笑顔がきらきらとまぶしい。そしてとても幸せだなって思った。
今日も穏やかな一日をありがとうございました。
家族に乾杯のような夜です。
気持ちよく晴れてくれたけれど北西の風が強く寒かった。
昨日がとても暖かだったのでよけいに寒さが身に堪える。
朝のうちに綾菜を美容院へ。夏から伸びっぱなしだった髪をカット。
おすまし顔で鏡を見ている姿はとてもおしゃまな女の子だった。
大型スーパーの中にある美容院はとても便利で
そのまま買い物を済ませて帰宅する。
お休みだった娘がお風呂の掃除をしてくれていたので
私も台所を片づけたり床の拭き掃除をしたり
大掃除と言うほどのことではないけれどそれなりに綺麗になった。
特にお風呂は天井までピカピカにしてくれて大助かりだった。
お昼にはみんなでお好み焼きを作って食べる。
久しぶりに食べたお好み焼きはとても美味しかった。
午後から娘が床にワックスを掛けてくれてこれも大助かり。
芽奈がまだ食べこぼすのですぐに汚れてしまいそうだけれど
綺麗になるとああお正月が来るのだなという気分になる。
少し早目におでんを煮込む予定だったけれどちょっとひとやすみ。
炬燵に横になってしまうといつのまにか寝てしまって気づけばもう夕方。
卵を茹でたり大根を煮たり、ばたばたと忙しい夕暮れ時だった。
わいわいわいとにぎやかに夕食。みんなの美味しい顔が嬉しい。
今日も穏やかな一日をありがとうございました。
ほっこりさんまったりさんと焼酎を飲みつつこれを記す。
明日の朝はぐんと冷え込みそうです。あたたかくしておやすみなさい。
12月とは思えないほどの暖かさだったけれど
雨、風ともに強くまるで春の嵐のような一日だった。
新潟糸魚川では大規模な火災が発生し今も燃え続けているとの事
年の瀬に焼け出された人達の事を思うとなんとも心が痛む。
穏やかな一日を過ごした事がとても申し訳ないけれど
今日もありがとうございました。
仕事を終えてタイムカードを押しながら母に
「じゃあ月曜日にね」って言ったら
「なんで?」と不思議そうな顔で聞くので
「明日は天皇陛下のお誕生日よ」って言ったら
祭日なのをすっかり忘れていたようだった。
ごめんね母さん、私は三連休をいただきます。
昨夜の柚子を捨てずに置いていたので今夜も柚子湯。
「もう明日は捨てるね」って綾菜に言ったら「うんわかった」って。
その代わりなのか今夜は保育園でもらったカルタをしようとせがまれる。
ちょっと待ちよってねと少し急ぎながらこれを記す。
まったりと焼酎とはいかないけれど、たまには良いかな。
ときおり霧のような雨。肌寒いようで暖かいような。
年末の気ぜわしさも忘れてほんわかと過ごしていた。
今年の仕事もあと4日で終えられそうなのだけれど
母は大みそかまで仕事をするのだと張り切っている。
そのせいかまだまだのんびりモードでいて
母のペースに合わせることが少し不可能な自分がいた。
「どうどうどう」暴れる馬をなだめるような気持。
保育園が29日からお休みになるので仕方ない。
毎年のことだけれどいつも逃げるように仕事納めをする。
ゆず農家のお客さんから柚子をたくさんもらってありがたいこと。
今夜は柚子湯、孫たちが大喜びでじいちゃんと一番風呂に入る。
綾菜が「おみかん捨てんとってよ」って明日も柚子風呂になりそうだ。
さあ晩御飯、食べ始めてから何か忘れているなと思ったら
カボチャを煮るのをすっかり忘れていた。それも明日になるかな。
今日も穏やかな一日をありがとうございました。
柚子の香りのお風呂がとても気持ちよかった。
曇り日、ほんの少しの雨がぽつぽつ。
なんだか春先の雨のようにあたたかい。
仕事を少し早目に終わらせてもらって
孫たちをインフルエンザの予防注射に連れて行く。
小さな子供は二回接種しなければいけないそうで
やっと二回目が終わってほっとひと安心だった。
小児科の先生が「おばあちゃんもついでにしとこうかね」と
言ってくれてすっかりその気になっていたのだけれど
熱を測ったら微熱があってびっくりぽんだった。
確かに風邪が長引いているけれどけっこう元気だったので
寝耳に水のような事。小児科で風邪薬をもらうのもなんだか愉快。
早く風邪を治して年末までにまた来るようにと言われて帰って来た。
仕事を終えた娘が病院まで駆けつけてくれていたけれど
帰宅がすっかり遅くなってしまってちゃちゃっと手抜きの夕食。
スーパーのお惣菜もけっこう美味しい。孫たちも喜んで食べてくれた。
ばたばたと気忙しい一日だったけれど、それなりに穏やかな一日。
今日もありがとうございました。お風呂で湯船に肩まで浸かると
思わず「あーきもちええな」と呟いていた。
明日も雨かな。おひさまかくれんぼはやっぱりさびしいね。
やわらかで優しいおひさま。寒い冬だからこそ
おひさまのありがたみをつくづく感じるものだ。
孫たちを保育園に送り届けてから山里の職場に向かう。
四万十大橋をとても気持ちよさそうに渡るお遍路さんがひとり。
歩いていると寒さも苦にならないのだろう。凛とした姿が清々しい。
仕事は相変わらずで時には母の暴言が飛び交うのだけれど
もう慣れてしまったのかさほど気にもならず上手く身をかわす。
ぶつかりあうのはもう嫌だ。嫌なことを自分から作るのはよそう。
お昼に少し空いた時間があったので自分の年賀状を書き終える。
そうしてすぐに郵便局へ。毎年ぎりぎりなのが今年はこの余裕。
なんだかとてもほっとした。そしてふっと急ぐ自分に不安を覚える。
うまく言葉にできないけれど、もしや死んじゃうのかもって思ったり。
そんな不安も笑い話になるように元気に新年を迎えたいものだ。
今日も穏やかな一日をありがとうございました。
ここ数日、お大師堂の日捲りが前日のままになっており
Sさん風邪でもひいたかなって気になってメールしたら
「忙しいけど元気なぞ〜」って良かった。ほっとした。
朝の寒さが嘘のように日中はとても暖かくなる。
昼食後、娘と孫たちといつもの散歩道。
おひさまの光が降り注ぎきらきらとまぶしいほどの川面。
澄んだ川は空を鏡のように映してまるで海のように真っ青だった。
お大師堂はひだまりのなか。みんなで手を合わす。
芽奈が「さんたさんきてくれますように」って
ちっちゃなてのひらにも祈りがこもり微笑ましい姿だった。
川面をながめながらみんなでお菓子をごちそうになる。
ああなんて平和なのだろうって思った。ありがたいひと時。
帰宅後すぐに眠ってしまった芽奈と一緒にお昼寝。
うたた寝のつもりがぐっすりと寝入ってしまっていた。
お昼寝をしない綾菜は娘とドライブに行っていて
隣町の「入野の浜」まで行って松ぼっくりをたくさんおみやげ。
もう三時を過ぎていて洗濯物を取り入れてから
ちょこっと小掃除の続きをする。まあそれなりに私らしく。
「大掃除をせんでも正月は来るぞ」ってじいちゃんの一声に大賛成だ。
今日も笑顔がいっぱい穏やかな一日をありがとうございました。
いつもいつもささやかなこと。生きているってきっとそういうこと。
またまた寒さを更新中。今朝は初霜。
車のフロントガラスも凍って真っ白になっていた。
孫たちを保育園に送り届けてからローソンへ。
残念でした。半額卵が売り切れてしまっていた。
やはり7時までが勝負か、次回は水曜日に頑張ろう。
朝の寒さが嘘のように日中は風もなくぽかぽか日和。
お休みだった娘と大掃除ではなく小掃除に励む。
電解水のスプレーが大活躍、驚くほどに汚れが落ちる。
3時頃から早めにカレーを作っておく。家中にいい匂い。
おかげで夕方の気忙しさもなくみんなで「美味しい顔」
早いもので今年もあと二週間、なんだかざわざと気忙しいけれど
一年の締めくくりのようなこともそれなりにしておいて
ずっと穏やかな日々を送っていきたいと思う。
今日もありがとうございました。ほっこりと生きていました。
今朝もかなりの冷え込み。「この冬いちばん」と寒さの更新中。
高知県山間部では初雪が降り積雪もあったようだ。
四万十の初雪も近いのではないだろうか。
孫たちを保育園に送り届けて山里の職場に向かう。
一週間ぶりだった。なんだか懐かしいような山道。
お遍路さんの姿はなく遍路道には枯れ葉が舞うばかり。
仕事は思っていたほど忙しくもなくお昼休みをもらえた。
楽しみにしていたバイキングを今日もお腹一杯に食べる。
散らし寿司とか里芋の煮物とかほんとうに田舎料理だけれど
とても美味しくてたまらない。お味噌汁もお茶までも美味しい。
「作っていただいたものをありがたくいただく」という感じ。
今日も笑顔で穏やかな一日をありがとうございました。
昨夜の残りの鍋にお餅を入れて三個も平らげる。
明日の朝も冷え込みそうなので暖かくしておやすみなさい。
今朝はこの冬いちばんの冷え込みだったようだ。
日中は風が少し冷たかったけれど心地よいほどの青空。
午前中に川仕事を終え後は収穫を待つばかりとなる。
順調に生育してくれたら立春を過ぎた頃だろうか。
希望と不安が入り混じっているけれどとにかく希望をと思う。
悪いことばかり考えていたら果てがなく、少しは夢を持ちたい。
肩の力が抜けてしまったのか午後からどんと疲れが襲ってくる。
例のごとく炬燵に横になったらもう起き上がれないほどだった。
そのまま寝入ってしまって目覚めるともう3時を過ぎていた。
大急ぎで洗濯物を取り入れてちいちゃくて可愛いのを微笑みながらたたむ。
保育園へお迎えに行って「今日はお大師さん行こうかね」って
綾菜も芽奈もうなずいてくれて久しぶりにお大師堂へ行っていた。
ほっとしたのは手水鉢の水を入れ替えてくれていたこと。
そうして日めくりの暦もちゃんと今日になっていたこと。
Sさんやお参り仲間のいとこ達のおかげである。ほんとうに助かる。
みんなでお菓子をごちそうになって銀杏の落ち葉を踏みながら帰る。
夕陽が川面を照らしきらきらとまぶしいほどに輝いていた。
今日も笑顔で穏やかな一日をありがとうございました。
ほっこりさんまったりさんとほろ酔って今夜もこれを記す。
2016年12月14日(水) |
月明かりで目が覚める |
月明かりで目が覚める。時計を見るとまだ3時半だった。
じいちゃんも一緒に目を覚ましてすっかり寝過ごしたと思ったらしい。
「お月さんやね」って笑い合ってまた二度寝をする二人だった。
川仕事も終盤、今日で120枚の海苔網を張り終えたけれど
予備の海苔網がまだ少し残っていて明日整理をすることに。
ほんとは今日済ましておきたかったのだけれど
大潮で川の水がすっかり引いてしまって作業が出来なかった。
午後、また職場から電話。今日は社長から直々に。
「いつから来れそうなぞ?」と少し困り果てたような声だった。
自分がそれなりに必要とされていることが嬉しくもあり
少し戸惑いもある。まだまだ辞めるわけにはいかないのだなと思った。
同じ年の友人たちは次々に定年退職を迎えているけれど
自分には縁のない事かなと思う。なんだか気が遠くなるばかり。
痛い足と腰を引き摺りながら買い物を済ませると
今日も炬燵に潜り込んで一時間ほどうたた寝をしていた。
娘が遅番だったので保育園は延長保育をお願いしていて大助かり。
おじいちゃんも久しぶりに独りでまったりとお風呂に入れたようだ。
今日もそれなりに穏やかな一日をありがとうございました。
気がつけばお大師堂参りもおさぼりばかり。お大師さんごめんなさい。
2016年12月13日(火) |
それなりにできることだけ |
今日もおひさまかくれんぼ。お昼前から雨が本降りになる。
雨合羽を着て川仕事に行っていたけれど動き難く
空を見上げながらだいじょうぶやねと脱ぎ捨てていた。
海苔網を張っていたら足元にチヌ(黒鯛)が寄って来た。
すいすいと気持ちよさそうに泳いでいてなんとも可愛い。
最初は一匹だったけれどそれが三匹になって歓声をあげる。
あらためて川の中なのだなと思ったり。当たり前の事だけれど。
なんだか自分たちが自然と一体化しているような感動を覚えた。
雨が本降りになる前に今日のノルマを達成して帰宅。
昨日頑張り過ぎたので今日は20枚だった。
無理せずやれるだけのことを。それなりの達成感がある。
午後は買い物に行ってから炬燵でうたた寝をしていた。
少し横になっただけで疲れが和らぐ。まだまだ元気なのが嬉しい。
山里の職場の同僚から電話。やはり私がいないと困ることもあるらしく
パソコンの操作などあれこれと教えてその場をしのぐことが出来た。
明後日には職場に顔を出せそうなのでもう少し待っていてねと伝える。
若い頃のように午後から職場に行くような気力も体力もない。
まあそれなりに今を乗り越えて行こうと思っている。
今日も穏やかな一日をありがとうございました。
あしたはおひさまに会えそう。日中は暖かくなるかな。
おひさまかくれんぼでなんとも肌寒い一日。
午後から冷たい雨がぽつぽつ。久しぶりに聴く雨音だった。
今日も早朝から川仕事、一生懸命がんばって30枚。
順調に行けばあと二日で張り終えられそうだけれど
明日は雨の予報でどうなることやら。雨が降っても槍がふっても
「やらんといかんな」とじいちゃんに励まされたり。
あんずの命日だったので午後からお墓参りをする予定が
ぐったりと疲れてしまって手を合わすことも出来なかった。
あんちゃんごめんね。でも母さんは決して忘れてないからね。
今日もじいちゃんと思い出話をいっぱいした。
思い出すことがいちばんの供養になるのかもしれない。
もう三年、あんずはいつまでも私たち家族の心に生き続けている。
娘がお休みだったのでコインランドリーへ行ってくれたり
夕食の買い物もしてきてくれてなんともありがたく嬉しかった。
今夜もにぎやかに夕食。ワンタンスープでほっこりと温まる。
今日も笑顔で穏やかな一日をありがとうございました。
師走の気忙しさもあるけれど、ゆっくりゆっくり生きていました。
2016年12月11日(日) |
うん、まだまだいける |
朝の寒さが嘘のように今日も日中はぽかぽか日和。
空を仰げばおひさまに抱かれたような気分になる。
今日も早朝から川仕事。午前7時にはもう川の中。
今朝はまだ潮が残っていてずいぶんと楽だった。
浮力があると重い海苔網もスムーズに張ることが出来る。
おかけで今日は25枚、よく頑張りました賞をあげよう。
それでもやっぱり疲れてしまったけれど「昨日よりましやな」と
じいちゃんと微笑みあってお互いを労りあったかどうかはさておき。
午後は買い物を済ませてから炬燵に潜り込んで少しうたた寝。
芽奈が眠くなっていたので子守歌など歌いつつ添い寝のつもりが
自分だけ寝てしまったようで芽奈はけっきょく夕方まで起きていた。
そして綾菜とどんちゃん騒ぎ。茶の間はおもちゃだらけになる。
ふうふうふうと。それでも少しのうたた寝でずいぶんと疲れがとれる。
けっこう元気なのが嬉しくて、うんまだまだいけると自分を励ましていた。
今日も笑顔で穏やかな一日をありがとうございました。
今夜も程よい疲れを楽しみながらほろ酔ってこれを記す。
まいにちほんとうにささやかなこ。かけなくなったらもうおしまいやね。
今日も日中は暖かくなる。ほんにありがたいこと。
早朝から川仕事に行っていた。
緑に染まった海苔網を漁場に張る作業。
まだ5ミリくらいだろうか。芽吹いた海苔がとても愛しい。
全部で120枚ほど、今日は初日でなんとか20枚がんばる。
潮が引き過ぎてしまって大変な重労働だったけれど
朝の寒さが嘘のように薄っすらと気持ちよく汗を流す。
どうか順調に生育してくれますようにとひたすら祈るばかり。
娘は仕事だったけれどお婿さんがお休みだったので
孫たちを保育園にお迎えに行ってくれて大助かりだった。
午後も娘が帰宅するまでずっと見ていてくれていた。
お昼寝をしそびれてしまった芽奈が夕食時にこっくりこっくり。
そのまま寝てしまってなんとも可愛らしい寝顔。
じいちゃんと一番風呂に入った後だったので良かったなと思う。
今日も笑顔で穏やかな一日をありがとうございました。
程よい疲れを楽しみながら今夜もほろ酔ってこれを記す。
今日も日中は暖かくなりほっこりと過ごす。
北風さんもどこへやら。ある日突然に大暴れするのかもしれない。
仕事がとても忙しくばたばたと走り回っていた。
30分のお昼休みもとれずに楽しみにしていたバイキングを諦める。
けれども忙しいのがとても心地よくなんだか活き活きとしていた。
少し残業になり大急ぎで帰宅する。今日はお大師さんもお休み。
保育園に孫たちを迎えに行くとふたりの笑顔にとても癒される。
「ねえねえ、おばあちゃんきょうのばんごはんはなあに」
孫たちの好きなエビフライをみんなで作ることになった。
芽奈はまだ無理かなと思ったけれど駄目だと言えばきっと泣くだろう。
まずは海老の皮をむく。うんうん綾菜はさすがに上手に出来る。
芽奈もけっこう上手に出来たけれど海老が千切れてしまったり。
小麦粉つけて卵にくぐらせパン粉をつける。ふたりの手は
まるで指フライみたいになってそれはそれは愉快な光景だった。
とにかく何事もやらせてみること。そうして子供は成長していく。
揚げるのはおばあちゃんに任せてさっそく味見するふたりだった。
自分たちで作ったのだと誇らしげにそれは美味しそうに食べていた。
今日もそうして笑顔で穏やかな一日をありがとうございました。
金曜日の夜はとてもほっとしていちばん好きだなって思う。
2016年12月08日(木) |
ほっこりとあたたかく |
朝の冷え込みが嘘のように日中はほっこりと暖かくなる。
仕事は少しごたごたがあって荒れ模様だったけれど
特に落ち込むこともなくのほほんとしていられた。
そんな自分が不思議に思えてなんだか成長したように思う。
この年でって可笑しいけれどよりいっそうおとなになったのかも。
今日も少し早めに終わらせてもらってゆっくりと買い物。
揚げたらおっけいの鶏のから揚げが半額になっていて嬉しかった。
家族6人の食費をせっせと節約するのも楽しいものだ。
「おばあちゃんのぽたぽた焼き」っていうおせんべいを買って
お大師堂へお供えする。ひだまりのなかお大師さんもにっこり。
Sさんが来年の日捲り暦をもう買って準備してくれていた。
ずっと毎年私が買っていたのだけれど、今年はお願いする。
「ほかに要るもんはないか、なんでも言うてくれて」と頼もしいSさん。
来年も引き続き管理をしてくれるとのことほんとうに大助かりだった。
孫たちが保育園から帰って来て今日もにぎやかな夕暮れ時。
鶏のから揚げとフライドポテト、マカロニサラダで夕食。
御飯がたくさんあったので娘がおにぎりを作ってくれた。
今日も笑顔で穏やかな一日をありがとうございました。
入浴剤のお風呂がとても気持ちよかった。さあ今夜も焼酎と
この日記を書きながらおかわり三杯目です。
2016年12月07日(水) |
ぐっすり眠ってまたあした |
二十四節気の「大雪」今朝はこの冬いちばんの冷え込みとなる。
日中は穏やかに晴れて風もなくずいぶんと暖かく感じた。
仕事は今日もぼちぼち。少し母とぶつかってしまったけれど
以前のように嫌な気分になることもなくすぐに仲直り。
たまには喧嘩もしたほうがいかにも母と娘らしくて良いかな。
少し早目に帰らせてもらってゆっくりと買い物をする。
孫達の冬用のパジャマを見たりあれこれと見てるだけだったけれど。
見てるだけって言うのも楽しいものだ。お財布は相変わらずさびしい。
帰宅する前にお大師堂へ。お供えのお菓子が少なくなっていた。
明日は買ってこよう。「お大師さんはどんなお菓子が好きですか」
お休みだった娘が洗濯物をたたんでくれていた。
台所も綺麗にしてくれていてなんともありがたいこと。
一緒に保育園へお迎えに行こうかねと話していたら
じいちゃんが愛用の座椅子が壊れてしまったと嘆いていて
急きょホームセンターへ。「安いのはいかんぞ」って言うし。
おかげでお財布が空っぽになってしまった(笑)
まあそれなりに今日も笑顔で穏やかな一日をありがとうございました。
綾菜はじいちゃんと一番風呂、芽奈は食後にばあちゃんと入る。
ちゃっぷちゃっぷと今日も楽しいお風呂だった。
ぐっすり眠ってまたあした。あしたも笑顔でいられますように。
少し風の強い日だったけれどおひさまは笑顔でいてくれた。
ほっこりほっこりとありがたいことである。
大分で行方不明になっていた二歳の女の子が
無事に保護されたとのことほんとうに良かったとほっとする。
山の中で独りぼっちでどんなにか怖くて寂しかったことだろう。
幸い昨夜はあまり冷え込んでおらずそれも奇跡的なことだった。
夕方のニュースを見ながら思わず孫たちをぎゅっと抱きしめていた。
おじいちゃんが一番風呂、それを追いかけるように綾菜も芽奈も。
最近そんなことが多くなってじいちゃんは嬉しい悲鳴をあげている。
いつもはカラスの行水なのに茹蛸みたいになってそれも愉快。
おかげで夕食後のお風呂騒動がなくなりずいぶんと助かっている。
娘夫婦もゆっくりと食事をして私も早目にお風呂に入れるのだった。
今日も笑顔で穏やかな一日をありがとうございました。
隣室から孫たちのはしゃぎ声が聴こえてきてにっこり微笑みながら
これを記す。焼酎のお湯割りもう一杯おかわりしようかね。
冷たかった雨もあがり今日は穏やかによく晴れる。
朝のラジオから「仲冬」という季節の言葉が流れていた。
日本語には季節ごとの風情があってとても良いものだ。
午後から仕事を休ませてもらって市役所へ。
年金請求に必要な書類を整えて年金事務所へ行く。
早ければ来年の2月から年金がもらえるとのこと。
わずかな年金だけれどなんとも嬉しくてならない。
その嬉しさのまま宝くじを買って帰る。
なんと欲張りな事だろうと自分が可笑しかった。
帰宅してじいちゃんと一緒にダイハツへ。
19年もの長いあいだ大切にしてきたじいちゃんの愛車をついに手放す。
いろんなところにドライブをしたのがとても懐かしい。
新しいクルマは新車ではないけれど一年落ちで見た目はまだ新車。
お手頃価格だったのでナビも奮発してじいちゃん大喜びだった。
またどこかに遊びに行けるといいな。すっかり夢がふくらんでいた。
夕方になりお大師堂のお水が少なくなっていたのが気になり大急ぎ。
そうしたらちょうどお遍路さんが到着したところで一緒になった。
てっきり初対面のお遍路さんだと思って話していたら
「お久しぶりです」と言うので顔を見てびっくりぽんだった。
確か9月頃に会っているはず。けれどもあまりにも痩せていて
すっかり別人に見えてしまったのだった。どこか体調が悪いのでは
ふっと思ったけれどあえて口にせず。とても元気そうな笑顔だったから。
これからの真冬の野宿を思うとほんとうに心が痛むのだけれど
お遍路さんは一言も辛いとは言わずなんとも逞しい姿だった。
今日もそうして笑顔で穏やかな一日をありがとうございました。
今夜は孫たちとお風呂に入ってとても楽しかった。
朝から冷たい雨。絶好の炬燵日和でもあった。
とうとうというべきか、ついに60歳の誕生日を迎える。
なんだか人生の節目にも思えて感慨深く受け止めていた。
もう60なのかまだ60なのか、とにかく与えられた人生を全うしたい。
あとどれくらいだろうと考えるのはもうよそう。
三日坊主になってしまうかもしれないけれど今はそんな気持ち。
下田のおばあちゃんと出掛けていた綾菜が
「おばあちゃんリカちゃんにんぎょう買うてきちゃったぜ」と
なんと自分のではなくて私へのプレゼントなのだと言う。
昨夜、「なにがほしい?」と聞くので「リカちゃん」って応えたっけ。
ほんの冗談のつもりだったけれど、子供ってほんとに純真そのもの。
おまけに「おばあちゃんリカちゃんだいじにせんといかんよ」って。
そんな綾菜の気持ちがとても嬉しかった。そして愉快で微笑ましくて。
芽奈は一緒にお風呂に入って「おたんじょうびのうた」を歌ってくれる。
可愛らしい声がお風呂にこだましてとても楽しく嬉しかった。
歌い終わって大きな声で「おめでとー」って言ってくれてありがとう。
おばあちゃんは涙がでそうだった。とてもとても幸せだった。
可愛い孫たちのためにも元気に長生きしなければ。
今日はほんとうに「いい日」でした。いっぱいのありがとうです。
日中はとても暖かくなり過ごしやすかった。
冬のおひさまはほんとうにありがたいものだ。
芽奈が昨夜から高熱、下痢もしていて心配していたのだけれど
今朝は熱が下がっていてほっとひとあんしん。
まだ少し下痢気味だったので念のために保育園をお休みして
小児科へ連れて行っていた。先日の綾菜の症状とよく似ていて
風邪と胃腸炎との事。お薬を処方してもらって帰って来た。
早目に昼食を済ませてから三時間ほどぐっすりと寝てくれる。
その間に綾菜をお迎えに行って一緒に買物に行く。
DVDもレンタルして来ておばあちゃんも一緒に観ながらうたた寝。
午後2時過ぎ、芽奈が目を覚まして外に出たがる。
「おねつでるけんいかんよ」と言ってももう玄関で靴を履いていた。
暖かいので大丈夫かなと思って綾菜と三人でいつもの散歩道。
自転車と三輪車、おばあちゃん一人ではちょっと大変だったけれど
楽しそうにはしゃぐ孫たちに励まされるように元気を出して歩いた。
ふりそそぐおひさま。きらきらとまぶしい川面。
なんとも穏やかなひと時であった。
夕方になっても熱は出ず、食欲もあってもう大丈夫かな。
今日も笑顔で過ごせてほんとうによかった。
ありがとうございました。ばあちゃんちょっとお疲れさんの焼酎なり。
おひさまと北風が仲良く寄り添っていた一日。
そんな冬らしさを楽しむ。冬には冬の良さがあるもの。
朝は寒かったので首にスカーフを巻いて出勤。
ずっと昔に母が買ってくれたスカーフだったけれど
母はすっかり忘れていて「そのスカーフ似合うね」と言ったり
そして笑い合う。おかげで今日も穏やかに時が流れた。
仕事中に大切な物が無くなってしまって慌てふためいて探していたら
自分の机の上にちゃんと置いてあってまたまた大笑い。
「いかんいかん、私もボケてきた」と母に言ったら
「まだボケる年じゃないよ」と笑い飛ばされてしまった。
母いわく、60歳はまだまだひよこさんなのだそうだ。
そうか、まだひよこか。これから大きくなって卵を産むのかな。
まだこれからなんだって出来そうな気がして嬉しくなった。
おかあさんありがとうね。くよくよせずにがんばってみるね。
今日も笑顔で穏やかな一日をありがとうございました。
金曜日の夜はとてもほっとしてふにゃふにゃしながらこれを記す。
2016年12月01日(木) |
慌てず急がずゆっくりと |
雨もあがり12月とは思えないほどの暖かさ。
かと思えば夕方から冷たい風が吹き始める。
師走とはよく言ったものでなんとなく気忙しく感じる。
慌てず急がずゆっくりと日々を大切に過ごしたいものだ。
仕事は朝から雑用が多く忙しかったけれど
少し早めに終わらせてもらって今日もゆっくり買い物をする。
昨夜はあまりにも手抜きだったので今夜はお肉とお刺身を奮発。
決して贅沢にならないようにと食費のやりくりも上手になった気がする。
とにかく半額のものは買う。そうしてその日のメニューを考える。
帰宅すると一足先に娘が帰っていて洗濯物をたたんでくれていた。
そんなちょっとしたことがとても嬉しくてありがたい。
夕飯時はまたまたにぎやかになりお肉と一緒に焼いたウィンナーを
綾菜と芽奈が取り合いっこ。同じようにお皿に入れてあっても
芽奈がお姉ちゃんのお皿から奪い取ろうとするのだった。
「めいちゃんそれはいかんろ、ばってんぜ」と叱れば
大泣きになってお皿をひっくり返してしまったのだった。
ほんにまあ困った子。けれどもそれも愉快なひとコマであった。
今日も笑顔で穏やかな一日をありがとうございました。
ささやかな日々を愛しみながら毎日を楽しみたいと思う。
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