ウィングのつぶやき
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去年の世界ドラコン選手権日本大会決勝で375ヤードをかっ飛ばし見事3位入賞の吉田一誉(よしだかずたか)コーチが新しい事務所に来てくれました。じっくり話を聞いたのですが、なかなかの理論家で、将来が楽しみです。

↑地下に作ってしまった打席です。
吉田コーチに聞いた中で一番興味深かったのは、上半身をダウンブロー、下半身をアッパーブローに使ったときに最も飛距離が出るという話でした。これはなかなか鋭い指摘で、ゴルフ雑誌で紹介したいな〜と思っています。
吉田コーチに教えてもらった通りのフットワークで打つと、ホントに飛びますが、けっこう難しくて、現在練習中です。ただ、ベクターで270ヤード台がよく出るようになりましたから、効果は出てますね。
吉田コーチはあっさり305ヤードを記録していきました。 360ヤードまで出したことあるそうです…。

| 2006年01月28日(土) |
みなさんはこの結果をどう考えますか? |
この前、うちのアキュベクターを使って話題のニューモデルを試打しました。なかなかうれしい結果が出たのでお知らせします。ウィングと増田雄二さんのデータです。それにしても、ベクターの数値はキビし〜。
オール・ニュー・ゼクシオ 新しいゼクシオは右に飛ぶ傾向がありましたね。 ウィング 初速58.2 m/s 打ち出し角度18.0度 スピン量2600回転 左右ぶれ20.5 yards 飛距離226.8 yards 増田 初速66.4 m/s 打ち出し角度15.8度 スピン量2938回転 左右ぶれ36.4 yards 飛距離262.3 yards
ニュー V‐iQ これはなかなかの出来でした。 振りやすいですね。 ウィング 初速61.8 m/s 打ち出し角度17.3度 スピン量2937回転 左右ぶれ7.6 yards 飛距離243.4 yards 増田 初速63.9 m/s 打ち出し角度17.8度 スピン量2311回転 左右ぶれ20.7 yards 飛距離264.5 yards
ナイキ サスクワッチ プラス 個性的すぎて私たちには使えません。手打ちの人にはいいのではないでしょうか…。 ウィング 初速61.2 m/s 打ち出し角度17.0度 スピン量2779回転 左右ぶれ31.7 yards 飛距離243.3 yards 増田 初速65.2 m/s 打ち出し角度13.1度 スピン量1935回転 左右ぶれ22.7 yards 飛距離249.0 yards
テーラーメイドr7 425 ダウンでヘッドが暴れます。私はヘッドが浮いてしまって、うまくフォローを出せませんでした。 ウィング 初速57.6 m/s 打ち出し角度17.6度 スピン量1985回転 左右ぶれ−2.3 yards 飛距離229.3 yards 増田 初速60.9 m/s 打ち出し角度16.4度 スピン量2604回転 左右ぶれ−4.9 yards 飛距離242.8 yards
Vロッドドライバー 雄二さん、平均距離292ヤードって…あなたは何者? ウィング 初速62.6m/s 打ち出し角度16.5度 スピン量2483回転 左右ぶれ11.3yards 飛距離255.3yards 増田 初速72.3 m/s 打ち出し角度14.3度 スピン量1908回転 左右ぶれ−5.4yards 飛距離292.4yards
※10発打って、結果の良いもの上から2発、悪いもの下から3発を取り除いた5発の平均値です。
| 2006年01月18日(水) |
ヘコんでます・・・。 |
昨日、ついにアキュベクターがやってきました! さっそくドライバーショットを計測しましたが、厳しい数字にちょいとヘコんでいます。 飛距離はマックスで265ヤード程度にとどまり、やはりフック傾向があることが浮き彫りになりました。 たまたま雄二さんも来ていたので、もちろん計測したのですが、さすがにふだんバットをブンブン振っているだけあって、マックス285ヤードまで出ました。
20ヤードの差は遠いなぁ・・・。 (まあ勝とうとは思ってないんですけど)
でも面白いですね。 現状を知るのは怖いけど、病み付きになります。
今月の「アルバクラブ」ではジーンサラゼンについて書きましたので、お時間ある方は読んでみてください。 ↓
http://www.alba-club.net/column01/vol002_01.html
| 2006年01月14日(土) |
ついにやっちゃいました。 |
なんだか新年早々バタバタしています。 一番の原因は事務所移転!で、銀座から新富町付近に移ることになりました。
実は以前から、サーフボードを置いておけるぐらい広くて、ゴルフの打席を作ることができる天井の高さがある物件を探してたんですよね〜。そうしたら年末に、知り合いの不動産屋のショーウィンドウ(?)に貼ってあったんです。運命の物件の概要が。
即効決めました。見つけたのは金曜日だったのですが、次の月曜日には契約してましたもんね。大家さんが話せる人で、大幅値引きあり、でラッキー!な物件との出会いでした。
ということで、来月からはわがオープンフェイスは新事務所となり、併設されるマスダゴルフの直営店(ショールーム)もオープンします。(というか、マスダゴルフのショールームを探してたんですけどね)
広さはなんと2フロアでトータル50坪!!!(�屬犬磴△蠅泙擦鵑茵�
おまけに今日、弾道解析装置「ベクター」まで発注しちゃいました。大丈夫?って感じですが、今年は事務所の地下の打席にこもってせっせと試打のデータを積み上げていこうと思います。
もちろんVrodに興味のある方には、自分のドライバーと打ち比べてもらおうとも思っています。
これでオタク化に拍車がかかること間違いなしって感じですね〜。
あけましておめでとうございます。 思えば昨年はいろいろありましたね。ゴルフクラブの世界に本格的に飛び込んだ年でもありますし、井上透、永井延宏両コーチとのけっこう濃厚なお付き合いによって、ゴルフスイングへの理解をより深めることができました。年末にはプロ野球北海道日本ハムファイターズのファームを取材し、いままでやや曖昧な感のあった、バッティングとゴルフスイングの共通点および相違点が、自分の中で1本の線にすっきりとまとまった気がしています。
そしていま思うのは、一番大事なのは「姿勢」ではないか、ということです。
アドレスの姿勢、ゴルフと向き合う姿勢、人生と向き合う姿勢、「姿勢」といってもいろいろありますが、ボールを打つだけならアドレスの姿勢だけでもいいんです。でも勝つためには、その他の「他人には見えない姿勢」がちゃんとしないないとダメなのではないでしょうか。
「目に見えない姿勢」に関しては偉そうなことは言えませんが、目に見えるアドレスの姿勢に関しては、永井コーチに教わった、「ストロングポジション」が究極だと思います。沈肩垂肘(ちんけんついちゅう)といって、中国拳法の基本姿勢があるのですが、肩をいからせず、それによって肘を強いポジションに置いておく姿勢をとれば、腕と胴体が分断せず、よく言われる「体と腕の同調性」を守ってスイングすることができるのです。
というわけで最近。ほとんどボールを打っていない(1ヶ月)のですが、その代わり、家の中で「沈肩垂肘」の姿勢をとる練習をしています。永井コーチが言うには、「体温計を両脇の後ろのほうではさむ感じ」だそうで、それを実行すると、なんだか片山晋吾プロになったような気がします。すごいしっくりくるんです。そしてそのまま右股関節に上体を乗せながらバックスイングすると、体が緩まないし、クラブもオンプレーンにしか上がらないので、実はボールを打つのが楽しみだったりします。
とにかく今年はゴルフの枠にとどまらず、もっともっと勉強の幅を広げて、「動きとは何か」というテーマに取り組んでいきたいと思っているわけです。その中からゴルフスイング習得の最短距離が見つかるかもしれませんからね。
ともあれ、自分が知り得たことはどんどん発表していきたいと思いますので、今年もどうぞよろしくお願いします。
ゴルフライター小林一人

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