三浦春馬著「日本製」活字のフォントが小さくて、老眼にはきついが(苦笑)夜はますます読みづらいので、朝、時間があるときに少しずつ読んでいる。 春馬君の聡明さ、素直さ、人柄の良さが伝わってきて、嬉しさと苦しさが同時に押し寄せる。 テレビで、涙そうそうを聴いて、すごく歌詞が伝わった。